JPH03101453A - データ伝送回線試験方式 - Google Patents
データ伝送回線試験方式Info
- Publication number
- JPH03101453A JPH03101453A JP1238496A JP23849689A JPH03101453A JP H03101453 A JPH03101453 A JP H03101453A JP 1238496 A JP1238496 A JP 1238496A JP 23849689 A JP23849689 A JP 23849689A JP H03101453 A JPH03101453 A JP H03101453A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 72
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
- H04M3/301—Circuit arrangements at the subscriber's side of the line
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信制御システムの保守方式に関し、特にデー
タ伝送回線試験方式に関する。
タ伝送回線試験方式に関する。
従来、通信制御システムのデータ伝送回線の保守に関し
ては、(A)データ伝送回線終端装置で常時データ伝送
回線の状態を監視し、制御装置経由でその情報を保守端
末に打ち出しなり、(B)データ伝送回線終端装置の前
面でデータ伝送回線ケーブルを抜き差しして手動ループ
バックを楕成し、あるいは変復調装置で宅内端末と接続
されているときはこの変復調装置に折り返しコマンド等
で自動ループバックを設定し折り返し試験等による正常
性の確認等があった。
ては、(A)データ伝送回線終端装置で常時データ伝送
回線の状態を監視し、制御装置経由でその情報を保守端
末に打ち出しなり、(B)データ伝送回線終端装置の前
面でデータ伝送回線ケーブルを抜き差しして手動ループ
バックを楕成し、あるいは変復調装置で宅内端末と接続
されているときはこの変復調装置に折り返しコマンド等
で自動ループバックを設定し折り返し試験等による正常
性の確認等があった。
しかしながら、上記(A)では監視のみに留まり積極的
な試験ができない問題があり、上記(B)の手動ループ
バックでは常にデータ伝送回線終端装置の前面やデータ
伝送回線盤の場所まで行ってケーブルの工事を行なう等
の手間が必要であり、また自動ル−プバックがあったと
してもそのデータ伝送回線にデータを送出し、受信する
にはやはりデータ伝送回線盤の場所まで行ってケーブル
の工事を行なうことが必要であった。
な試験ができない問題があり、上記(B)の手動ループ
バックでは常にデータ伝送回線終端装置の前面やデータ
伝送回線盤の場所まで行ってケーブルの工事を行なう等
の手間が必要であり、また自動ル−プバックがあったと
してもそのデータ伝送回線にデータを送出し、受信する
にはやはりデータ伝送回線盤の場所まで行ってケーブル
の工事を行なうことが必要であった。
この解決のためには、たとえばデータ伝送回線を試験す
るためにループバック確立後に被試験回線からケーブル
を延長し、そのケーブルを保守者の手元まで引延し保守
者のやはり手元にあるデータ信号発生装置に接続する。
るためにループバック確立後に被試験回線からケーブル
を延長し、そのケーブルを保守者の手元まで引延し保守
者のやはり手元にあるデータ信号発生装置に接続する。
その後、任意のデータストリームを送出し、また折り返
された受信信号と比較することによりビットエラー率等
を測定する等の方法が望ましい、しかし、データ伝送回
線の電気的特性からくる距離的制限や多数のデータ伝送
回線からケーブルを引き回すことが困難であるため、こ
の方法は実現されていない。
された受信信号と比較することによりビットエラー率等
を測定する等の方法が望ましい、しかし、データ伝送回
線の電気的特性からくる距離的制限や多数のデータ伝送
回線からケーブルを引き回すことが困難であるため、こ
の方法は実現されていない。
従って、保守作業に時間と熟練を必要とし、運用コスト
高の原因ともなり、また障害時に行われる切り分は作業
の確認等に手間取り、ひいてはデータ伝送網の信頼度に
も影響を与えることとなる。
高の原因ともなり、また障害時に行われる切り分は作業
の確認等に手間取り、ひいてはデータ伝送網の信頼度に
も影響を与えることとなる。
本発明のデータ伝送回線試験方式は、被試験データ回線
選択情報を入力する保守者用端末と、前記保守者用端末
からの前記被試験データ伝送回線選択情報を取込む制御
装置と、前記制御装置が取込んだ前記被試袈データ伝送
回線選択情報に基づき被試験データ伝送回線の上り下り
信号に試験信号線を割り込み接続する試験信号線接続回
路を有するデータ伝送回線終端装置と、前記制御装置が
取込んだ前記被試験データ伝送回線選択情報に基づき前
記試験信号線の複数から一つを選択する試験信号線選択
装置とを備え、データ伝送回線の試験時には、保守者が
前記保守者用端末から前記被試験データ伝送回線を指定
し、前記選択情報が前記制御装置を経て前記試験信号線
選択装置に入力され、前記試験信号線選択装置は前記選
択情報に基づき前記試験信号線の一つを選択し、前記被
試験データ伝送回線を外部のデータ信号発生装置に割り
込み接続可能にする。
選択情報を入力する保守者用端末と、前記保守者用端末
からの前記被試験データ伝送回線選択情報を取込む制御
装置と、前記制御装置が取込んだ前記被試袈データ伝送
回線選択情報に基づき被試験データ伝送回線の上り下り
信号に試験信号線を割り込み接続する試験信号線接続回
路を有するデータ伝送回線終端装置と、前記制御装置が
取込んだ前記被試験データ伝送回線選択情報に基づき前
記試験信号線の複数から一つを選択する試験信号線選択
装置とを備え、データ伝送回線の試験時には、保守者が
前記保守者用端末から前記被試験データ伝送回線を指定
し、前記選択情報が前記制御装置を経て前記試験信号線
選択装置に入力され、前記試験信号線選択装置は前記選
択情報に基づき前記試験信号線の一つを選択し、前記被
試験データ伝送回線を外部のデータ信号発生装置に割り
込み接続可能にする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
また、第2図は第1図中の試験信号線接続回路の詳細構
成を示す図である。
成を示す図である。
まず、第1図を参照すると、データ伝送回線1はデータ
伝送回線終端装置3にあるデータ伝送回線終端回路5で
終端される。終端された信号は試験信号線接続回路7を
通してスイッチ装置11に接続する。試験信号線接続回
路7は試験信号線9を収容している。また、システム母
線16と接続した試験信号線接続回路制御装置19とが
試験信号線接続回路制御装置用母線20を通して接続さ
れている。同様に、データ伝送回線2はデータ伝送回線
終端装置4にあるデータ伝送回線終端回路6で終端され
る。終端された信号は試験信号線接続回路8を通してス
イッチ装置11に接続する。
伝送回線終端装置3にあるデータ伝送回線終端回路5で
終端される。終端された信号は試験信号線接続回路7を
通してスイッチ装置11に接続する。試験信号線接続回
路7は試験信号線9を収容している。また、システム母
線16と接続した試験信号線接続回路制御装置19とが
試験信号線接続回路制御装置用母線20を通して接続さ
れている。同様に、データ伝送回線2はデータ伝送回線
終端装置4にあるデータ伝送回線終端回路6で終端され
る。終端された信号は試験信号線接続回路8を通してス
イッチ装置11に接続する。
試験信号線接続回路8は試験信号線接続回路7と同じ機
能を持っている。試験信号線選択装置15は試験信号線
接続回路7からの試験信号線9と試験信号線接続回路8
からの試験信号線10とを収容している。試験信号線選
択装置15は入出力線17を通して試験データ信号発生
装置18と接続されている。試験信号線選択装置15と
スイッチ制御装置12とはシステム母線16を通して制
御装置13と接続されている。保守者用端末14は制御
装置13に接続されている。
能を持っている。試験信号線選択装置15は試験信号線
接続回路7からの試験信号線9と試験信号線接続回路8
からの試験信号線10とを収容している。試験信号線選
択装置15は入出力線17を通して試験データ信号発生
装置18と接続されている。試験信号線選択装置15と
スイッチ制御装置12とはシステム母線16を通して制
御装置13と接続されている。保守者用端末14は制御
装置13に接続されている。
次に、第2図を参照すると、ここには試験信号線接続回
路7の詳細が示されている。なお、接続回路8も同一構
成である。試験信号線接続回路7はデータ伝送回線終端
回路(第1図中、5)と上りの信号線30で接続し、上
りの信号線31でスイッチ装W(11)と接続している
。また、データ伝送回線終端回路と下りの信号線33で
接続し、下りの信号線32でスイッチ装置と接続してい
る。
路7の詳細が示されている。なお、接続回路8も同一構
成である。試験信号線接続回路7はデータ伝送回線終端
回路(第1図中、5)と上りの信号線30で接続し、上
りの信号線31でスイッチ装W(11)と接続している
。また、データ伝送回線終端回路と下りの信号線33で
接続し、下りの信号線32でスイッチ装置と接続してい
る。
さらに、試験信号線選択装置(15)の受信信号38は
両上り信号線30.31と複式接続されている。三者選
択回路34はスイッチ装置からの下り信号線32と試験
信号線選択装置からの送出信号37とを収容し、選択回
路制御装置35からの指示によりそのいずれかをj8択
し、データ伝送回線終端回路への下り信号線33として
出力する。
両上り信号線30.31と複式接続されている。三者選
択回路34はスイッチ装置からの下り信号線32と試験
信号線選択装置からの送出信号37とを収容し、選択回
路制御装置35からの指示によりそのいずれかをj8択
し、データ伝送回線終端回路への下り信号線33として
出力する。
選択回路制御装置35は試験信号線接続回路制御装置用
母線36と接続している。
母線36と接続している。
次に、第1図及び第2図を参照して動作を説明する。デ
ータ伝送回線1,2を試験する保守者は、保守者用端末
14を使用して被試験データ伝送回線を指定する。ここ
では、データ伝送回線1が被試験回線として指示された
とする。データ伝送回線1を収容しているデータ伝送回
線終端装置3には試験信号線9が接続しており、これは
制御装置13に予め与えられているシステム情報である
。
ータ伝送回線1,2を試験する保守者は、保守者用端末
14を使用して被試験データ伝送回線を指定する。ここ
では、データ伝送回線1が被試験回線として指示された
とする。データ伝送回線1を収容しているデータ伝送回
線終端装置3には試験信号線9が接続しており、これは
制御装置13に予め与えられているシステム情報である
。
このシステム情報と保守者が指示した被試験データ伝送
回線指示とが制御装置13で比較され最終的に、試験信
号線9を選択するという指示がシステム母線16を通し
て試験信号線選択装置15に与えられる。また、同時に
試験信号線接続回路7内の選択回路制御装置35には、
試験信号線選択装置15からの送出信号37を選択する
指示がシステム母線16、試験信号線接続回路制御装置
1つ及び同装置用母線20を通して与えられる。したが
って、試験信号線選択装置15はそのデータ伝送回線選
択情報に対応した試験信号線9を選択しその結果、試験
信号線9は試験信号線選択装置15と同人出力線17を
通して試験データ信号発生装置18と接続する。また、
試験信号線接続回路7では試験信号線選択装置15から
の送出信号37と受信信号38とを選択回路34により
データ伝送回線1に割り込ませることになる。よって、
試験データ信号発生装置18とデータ伝送回線1の上り
下り信号は完全に接続され、任意のデータストリームを
送出し、また回線側の反応を受信信号により試験するこ
とができる。
回線指示とが制御装置13で比較され最終的に、試験信
号線9を選択するという指示がシステム母線16を通し
て試験信号線選択装置15に与えられる。また、同時に
試験信号線接続回路7内の選択回路制御装置35には、
試験信号線選択装置15からの送出信号37を選択する
指示がシステム母線16、試験信号線接続回路制御装置
1つ及び同装置用母線20を通して与えられる。したが
って、試験信号線選択装置15はそのデータ伝送回線選
択情報に対応した試験信号線9を選択しその結果、試験
信号線9は試験信号線選択装置15と同人出力線17を
通して試験データ信号発生装置18と接続する。また、
試験信号線接続回路7では試験信号線選択装置15から
の送出信号37と受信信号38とを選択回路34により
データ伝送回線1に割り込ませることになる。よって、
試験データ信号発生装置18とデータ伝送回線1の上り
下り信号は完全に接続され、任意のデータストリームを
送出し、また回線側の反応を受信信号により試験するこ
とができる。
以上のように、保守者はデータ伝送回線終端装置3のと
ころまで行かずに被試験回線とデータ信号発生装置18
とを接続し試験作業をすることができる。また、保守者
は保守者用端末14からデータ伝送回線の指定をするだ
けでよく、試験対象のデータ伝送回線の変更も簡単であ
り、保守者用端末14から再度指定するだけでよい。
ころまで行かずに被試験回線とデータ信号発生装置18
とを接続し試験作業をすることができる。また、保守者
は保守者用端末14からデータ伝送回線の指定をするだ
けでよく、試験対象のデータ伝送回線の変更も簡単であ
り、保守者用端末14から再度指定するだけでよい。
以上説明したように本発明によれば、データ伝送回線の
上り下りの信号をデータ伝送回線終端装置の外部へ引出
し、その入出力を外部選択装置で選択可能とし、外部の
データ信号発生装置に接続可能としたため、保守者はデ
ータ伝送回線終端装置のところに行くことなくデータ伝
送回線の試験ができる。
上り下りの信号をデータ伝送回線終端装置の外部へ引出
し、その入出力を外部選択装置で選択可能とし、外部の
データ信号発生装置に接続可能としたため、保守者はデ
ータ伝送回線終端装置のところに行くことなくデータ伝
送回線の試験ができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。 1.2・・・データ伝送回線、3.4・・・データ伝送
回線終端装置、5,6・・・データ伝送回線終端回路、
7.8・・・試験信号線接続回路、9,10・・・試験
信号線、11・・・スイッチ装置、12・・・スイッチ
制御装置、13・・・制御装置、14・・・保守者用端
末、15・・・試験信号線選択装置、16・・・システ
ム母線、17・・・試験信号線選択装置の入出力線、1
8・・・試験データ信号発生装置、1つ・・・試験信号
線接続回路制御装置、20・・・試験信号線接続回路制
御装置用母線、30・・・データ伝送回線終端回路から
の上り信号線、31・・・スイッチ装置への上り信号線
、32・・・スイッチ装置からの下り信号線、33・・
・データ伝送回線終端回路への下り信号線、34・・・
三者選択回路、35・・・選択回路制御装置、36・・
・試験信号線接続回路制御装置用母線、37・・・試験
信号線選択装置からの送出信号、38・・・試験信号線
選択装置の受信信号。
る。 1.2・・・データ伝送回線、3.4・・・データ伝送
回線終端装置、5,6・・・データ伝送回線終端回路、
7.8・・・試験信号線接続回路、9,10・・・試験
信号線、11・・・スイッチ装置、12・・・スイッチ
制御装置、13・・・制御装置、14・・・保守者用端
末、15・・・試験信号線選択装置、16・・・システ
ム母線、17・・・試験信号線選択装置の入出力線、1
8・・・試験データ信号発生装置、1つ・・・試験信号
線接続回路制御装置、20・・・試験信号線接続回路制
御装置用母線、30・・・データ伝送回線終端回路から
の上り信号線、31・・・スイッチ装置への上り信号線
、32・・・スイッチ装置からの下り信号線、33・・
・データ伝送回線終端回路への下り信号線、34・・・
三者選択回路、35・・・選択回路制御装置、36・・
・試験信号線接続回路制御装置用母線、37・・・試験
信号線選択装置からの送出信号、38・・・試験信号線
選択装置の受信信号。
Claims (1)
- 被試験データ回線選択情報を入力する保守者用端末と、
前記保守者用端末からの前記被試験データ伝送回線選択
情報を取込む制御装置と、前記制御装置が取込んだ前記
被試験データ伝送回線選択情報に基づき被試験データ伝
送回線の上り下り信号に試験信号線を割り込み接続する
試験信号線接続回路を有するデータ伝送回線終端装置と
、前記制御装置が取込んだ前記被試験データ伝送回線選
択情報に基づき前記試験信号線の複数から一つを選択す
る試験信号線選択装置とを備え、データ伝送回線の試験
時には、保守者が前記保守者用端末から前記被試験デー
タ伝送回線を指定し、前記選択情報が前記制御装置を経
て前記試験信号線選択装置に入力され、前記試験信号線
選択装置は前記選択情報に基づき前記試験信号線の一つ
を選択し、前記被試験データ伝送回線を外部のデータ信
号発生装置に割り込み接続可能にすることを特徴とする
データ伝送回線試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1238496A JPH03101453A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | データ伝送回線試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1238496A JPH03101453A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | データ伝送回線試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101453A true JPH03101453A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17031114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1238496A Pending JPH03101453A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | データ伝送回線試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101453A (ja) |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1238496A patent/JPH03101453A/ja active Pending
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