JPH03101330A - 回線監視装置 - Google Patents
回線監視装置Info
- Publication number
- JPH03101330A JPH03101330A JP1238622A JP23862289A JPH03101330A JP H03101330 A JPH03101330 A JP H03101330A JP 1238622 A JP1238622 A JP 1238622A JP 23862289 A JP23862289 A JP 23862289A JP H03101330 A JPH03101330 A JP H03101330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- control information
- monitoring
- keyboard
- control unit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 18
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 16
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 6
- 229910019599 ReO2 Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線監視装置に関し、特に複数の被監視回線を
回線収容部に引込む機能を持つ回線監視装置に関する。
回線収容部に引込む機能を持つ回線監視装置に関する。
従来の回線監視装置は、第２図のブロック図に示すよう
に、監視する回線２１を収容する回線収容部（以下ＬＩ
Ｕと記す）２２と、監視状況を表示する表示部（以下Ｃ
ＲＴと記す）２３と、外部から監視制御情報を入力する
キーボード（以下ＫＢと記す）２４と、遠隔地からの監
視制御情報を受信する遠隔制御部（以下ＲＣＵと記す）
２５と、装置全体の制御を行う中央制御部（以下ＣＰＵ
と記す）２６と、Ｌ Ｉ Ｕ２２で受信したデータを記
憶する記憶部（以下ＭＥＭと記す）２７とから構成され
ている。この場合の回線２１は、回線監視装置２０と１
対１に対応して接続されていて、ＫＢ２４あるいはＲＣ
Ｕ２５で受信した監視指定情報に従ってＣＰＵ２６が監
視するようになっていた。
に、監視する回線２１を収容する回線収容部（以下ＬＩ
Ｕと記す）２２と、監視状況を表示する表示部（以下Ｃ
ＲＴと記す）２３と、外部から監視制御情報を入力する
キーボード（以下ＫＢと記す）２４と、遠隔地からの監
視制御情報を受信する遠隔制御部（以下ＲＣＵと記す）
２５と、装置全体の制御を行う中央制御部（以下ＣＰＵ
と記す）２６と、Ｌ Ｉ Ｕ２２で受信したデータを記
憶する記憶部（以下ＭＥＭと記す）２７とから構成され
ている。この場合の回線２１は、回線監視装置２０と１
対１に対応して接続されていて、ＫＢ２４あるいはＲＣ
Ｕ２５で受信した監視指定情報に従ってＣＰＵ２６が監
視するようになっていた。
上述した従来の回線監視装置は、予め監視する回線と１
対１に対応して接続されていて、外部からの操作は、監
視の開始や終了等の制御と表示内容の指定とを行うだけ
であり、監視する回線が複数ある場合には、同一の回線
監視装置を複数個用意し、該当する回線に接続しておく
か、測定の都度、回線と回線監視装置との接続替を行わ
なければならないという問題点がある。
対１に対応して接続されていて、外部からの操作は、監
視の開始や終了等の制御と表示内容の指定とを行うだけ
であり、監視する回線が複数ある場合には、同一の回線
監視装置を複数個用意し、該当する回線に接続しておく
か、測定の都度、回線と回線監視装置との接続替を行わ
なければならないという問題点がある。
本発明の目的は、複数の被監視回線を収容し、キーボー
ドから入力あるいは遠隔制御部の受信した回線指定情報
に基づく制御情報を中央制御部から受け、制御情報で指
示された回線を回線収容部に引込む機能を持つスイッチ
部を設けることにより、１台の回線監視装置で複数の回
線の監視をキーボード操作あるいは遠隔制御のいずれで
も行うことができる回線監視装置を提供することにある
。
ドから入力あるいは遠隔制御部の受信した回線指定情報
に基づく制御情報を中央制御部から受け、制御情報で指
示された回線を回線収容部に引込む機能を持つスイッチ
部を設けることにより、１台の回線監視装置で複数の回
線の監視をキーボード操作あるいは遠隔制御のいずれで
も行うことができる回線監視装置を提供することにある
。
本発明の回線監視装置は、監視する回線を収容する回線
収容部と監視状況を表示する表示部と外部から監視制御
情報を入力するキーボードと遠隔地からの監視制御情報
を受信する遠隔制御部と装置全体の制御を行う中央制御
部とを含む回線監視装置において、複数の被監視回線を
収容し前記キーボードから入力あるいは前記遠隔制御部
の受信した回線指定情報および制御情報を前記中央制御
部から受け前記制御情報で指示された回線を前記回線収
容部に引込む機能を持つスイッチ部を設ける構成である
。
収容部と監視状況を表示する表示部と外部から監視制御
情報を入力するキーボードと遠隔地からの監視制御情報
を受信する遠隔制御部と装置全体の制御を行う中央制御
部とを含む回線監視装置において、複数の被監視回線を
収容し前記キーボードから入力あるいは前記遠隔制御部
の受信した回線指定情報および制御情報を前記中央制御
部から受け前記制御情報で指示された回線を前記回線収
容部に引込む機能を持つスイッチ部を設ける構成である
。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
従来と同一の目的と用途とを持つブロックについては同
一名称を付しである。
一名称を付しである。
回線監視装置１は、監視する複数の回線２１を収容する
スイッチ部（以下ＳＷＢと記す）２と、５ＷＢ２と接続
するＬＩＵ３と、ＣＲＴ４と、ＫＨ２と、ＲｅＯ２と、
ＣＰＵ７と、ＬＩＵ３が受信した監視データを記憶する
ＭＥＭ８とから構成されている。この場合の回線２１は
、回線監視装置２０と予め接続されていて、ＫＨ２から
入力あるいはＲｅＯ２の受信した監視指定情報に従って
ＣＰＵ７が監視する。
スイッチ部（以下ＳＷＢと記す）２と、５ＷＢ２と接続
するＬＩＵ３と、ＣＲＴ４と、ＫＨ２と、ＲｅＯ２と、
ＣＰＵ７と、ＬＩＵ３が受信した監視データを記憶する
ＭＥＭ８とから構成されている。この場合の回線２１は
、回線監視装置２０と予め接続されていて、ＫＨ２から
入力あるいはＲｅＯ２の受信した監視指定情報に従って
ＣＰＵ７が監視する。
次に動作について説明する。
最初に監視を希望する回線２１と５ＷＢ２に接続してお
く０次にＫＨ２あるいはＲｅＯ２から、ＣＰＵ７に回線
指定情報および制御情報を入力する。ＣＰＵ７は、この
回線指定情報および制御情報を、監視条件等に翻訳し５
ＷＢ２に指示する。
く０次にＫＨ２あるいはＲｅＯ２から、ＣＰＵ７に回線
指定情報および制御情報を入力する。ＣＰＵ７は、この
回線指定情報および制御情報を、監視条件等に翻訳し５
ＷＢ２に指示する。
５ＷＢ２は、ＣＰＵ７の指示に従って回線２１を引込み
、ＬＩＵ３に接続する。ＬＩＵ３は、回線２１を監視し
、監視データをＣＰＵ７に出力する。
、ＬＩＵ３に接続する。ＬＩＵ３は、回線２１を監視し
、監視データをＣＰＵ７に出力する。
ＣＰＵ７は、受信した監視データをＭＥＭ８に記憶する
。
。
ＣＰＵ７は、ＫＨ２あるいはＲｅＯ２から、新たな回線
２１に対する回線指定情報および制御情報を受信すると
、あらためて監視条件等に翻訳し５ＷＢ２に指示する。
２１に対する回線指定情報および制御情報を受信すると
、あらためて監視条件等に翻訳し５ＷＢ２に指示する。
５ＷＢ２は、ＣＰＵ７の指示に従って新規に回線２１を
引込み、ＬＩＵ３に接続する。
引込み、ＬＩＵ３に接続する。
このようにしてＫＨ２あるいはＲｅＯ２からの操作だけ
で、次次に回線２１を引込み、監視を続けることができ
る。
で、次次に回線２１を引込み、監視を続けることができ
る。
以上説明したように、本発明は、複数の被監視回線を収
容し、キーボードから入力あるいは遠隔制御部の受信し
た回線指定情報に基づく制御情報を中央制御部から受け
、制御情報で指示された回線を回線収容部に引込む機能
を持つスイッチ部を設けることにより、１台の回線監視
装置で複数の回線の監視をキーボード操作あるいは遠隔
制御のいずれでも行うことができる効果が有る。
容し、キーボードから入力あるいは遠隔制御部の受信し
た回線指定情報に基づく制御情報を中央制御部から受け
、制御情報で指示された回線を回線収容部に引込む機能
を持つスイッチ部を設けることにより、１台の回線監視
装置で複数の回線の監視をキーボード操作あるいは遠隔
制御のいずれでも行うことができる効果が有る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の回線監視装置のブロック図である。 １．２０・・・・・・回線監視装置、２・・・・・・ス
イッチ部（ＳＷＢ）、３．２２・・・・・・回線収容部
（ＬＩＵ）、４．２３・・・・・・表示部（ＣＲＴ）
５．２４・・・・・・キーボード（ＫＢ）、６．２５
・・・・・・遠隔制御部（ＲＣＵ）、７．２６・・・・
・・中央制御部（ｃｐｕ）、８．２７・・・、・・記憶
部（ＭＥＭ） 、２１・・−・・・回線。
の回線監視装置のブロック図である。 １．２０・・・・・・回線監視装置、２・・・・・・ス
イッチ部（ＳＷＢ）、３．２２・・・・・・回線収容部
（ＬＩＵ）、４．２３・・・・・・表示部（ＣＲＴ）
５．２４・・・・・・キーボード（ＫＢ）、６．２５
・・・・・・遠隔制御部（ＲＣＵ）、７．２６・・・・
・・中央制御部（ｃｐｕ）、８．２７・・・、・・記憶
部（ＭＥＭ） 、２１・・−・・・回線。
Claims (1)
- 監視する回線を収容する回線収容部と監視状況を表示
する表示部と外部から監視制御情報を入力するキーボー
ドと遠隔地からの監視制御情報を受信する遠隔制御部と
装置全体の制御を行う中央制御部とを含む回線監視装置
において、複数の被監視回線を収容し前記キーボードか
ら入力あるいは前記遠隔制御部の受信した回線指定情報
および制御情報を前記中央制御部から受け前記制御情報
で指示された回線を前記回線収容部に引込む機能を持つ
スイッチ部を設けることを特徴とする回線監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238622A JPH03101330A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 回線監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238622A JPH03101330A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 回線監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101330A true JPH03101330A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17032887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238622A Pending JPH03101330A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 回線監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101330A (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1238622A patent/JPH03101330A/ja active Pending
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