JPH03100275A - コンクリートの打設方法 - Google Patents
コンクリートの打設方法Info
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- JPH03100275A JPH03100275A JP23463089A JP23463089A JPH03100275A JP H03100275 A JPH03100275 A JP H03100275A JP 23463089 A JP23463089 A JP 23463089A JP 23463089 A JP23463089 A JP 23463089A JP H03100275 A JPH03100275 A JP H03100275A
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- mortar
- concrete
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- Pending
Links
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鉄骨鉄筋コンクリート造、または高層鉄筋コン
クリート造建築物等における柱、若しくは壁部材等にお
ける鉄骨や鉄筋が錯綜している個所に対するコンクリー
ト打設方法に係るものである。
クリート造建築物等における柱、若しくは壁部材等にお
ける鉄骨や鉄筋が錯綜している個所に対するコンクリー
ト打設方法に係るものである。
(従来の技術)
コンクリートは、セメント、水、細骨材、粗骨材及び必
要に応じて混和材料を、所定量均質に混練してつくられ
る。
要に応じて混和材料を、所定量均質に混練してつくられ
る。
従ってコンクリートの施工に当っては、これらの構成材
料ができるだけ分離せず、均質、密実に打設されるよう
に配慮される。
料ができるだけ分離せず、均質、密実に打設されるよう
に配慮される。
鉄骨鉄筋コンクリート造、あるいは鉄筋コンクリート造
の柱、壁部材の施工に当っては、型枠内を落下するコン
クリートが鉄骨や鉄筋に衝突して、構成材料が分離しな
いように、コンクリート供給ホース等を用いてできるだ
け打込み個所に近接してコンクリートを打設するのが望
ましい。
の柱、壁部材の施工に当っては、型枠内を落下するコン
クリートが鉄骨や鉄筋に衝突して、構成材料が分離しな
いように、コンクリート供給ホース等を用いてできるだ
け打込み個所に近接してコンクリートを打設するのが望
ましい。
前記ホースの内径はコンクリート中の粗骨材の最大粒径
の3倍以上とされ、通常100〜150an程度が一般
的である。
の3倍以上とされ、通常100〜150an程度が一般
的である。
しかしながら、通常の場合、柱、壁部材では鉄骨や鉄筋
が錯綜していて、コンクリート供送用ホース等の挿入ス
ペースはない。更に柱、壁部材の下方のコンクリートの
締固めに際しては、棒バイブレータの挿入も困難なこと
が多く、このため現状では、鉄骨や鉄筋の上からコンク
リートを落下させ、柱、壁部材の下方の締固めには、型
枠の外側を叩いたり、型枠バイブレータを取り付けたり
している。
が錯綜していて、コンクリート供送用ホース等の挿入ス
ペースはない。更に柱、壁部材の下方のコンクリートの
締固めに際しては、棒バイブレータの挿入も困難なこと
が多く、このため現状では、鉄骨や鉄筋の上からコンク
リートを落下させ、柱、壁部材の下方の締固めには、型
枠の外側を叩いたり、型枠バイブレータを取り付けたり
している。
また予め型枠内、または施工個所に粗骨材を先詰めして
おき、その間隙に特殊なモルタルを注入して施工するプ
レパツクトコンクリート工法が提案されている。
おき、その間隙に特殊なモルタルを注入して施工するプ
レパツクトコンクリート工法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら前者の方法においては、
(i) コンクリートが型枠内を落下する途中におい
て、同型枠内に配設された鉄骨や鉄筋に衝突することに
よって、コンクリート構成材料の分離が避けられず、均
質な構造体コンクリートが得られない。
て、同型枠内に配設された鉄骨や鉄筋に衝突することに
よって、コンクリート構成材料の分離が避けられず、均
質な構造体コンクリートが得られない。
(ii) またコンクリート構成材料の掻端な分離や
締固め不足によって、柱脚部や壁立上り部の打継部に豆
板、空隙などの施工欠陥が生じ易い。
締固め不足によって、柱脚部や壁立上り部の打継部に豆
板、空隙などの施工欠陥が生じ易い。
GtD 従って信鎖性のある高品質の構造体コンクリ
ートの確保が保証できない。
ートの確保が保証できない。
という問題点がある。
また後者のプレバックトコンクリート工法は高度な管理
技術が必要で、経済性に難点があり、現在では殆んど使
用されなくなっている。
技術が必要で、経済性に難点があり、現在では殆んど使
用されなくなっている。
本発明は前記従来技術の有する問題点に爲みて提案され
たもので、その目的とする処は、鉄骨鉄筋コンクリート
造、あるいは鉄筋コンクリート構造物における柱、壁部
材の如く鉄骨や鉄筋が錯綜している個所においても、コ
ンクリートの打設を可能ならしめ、且つコンクリートの
品質を確保することができるコンクリートの打設方法を
提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、鉄骨鉄筋コンクリート
造、あるいは鉄筋コンクリート構造物における柱、壁部
材の如く鉄骨や鉄筋が錯綜している個所においても、コ
ンクリートの打設を可能ならしめ、且つコンクリートの
品質を確保することができるコンクリートの打設方法を
提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係るコンクリート
の打設方法は、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コン
クリート造構造物における、鉄骨、鉄筋が錯綜して配設
された柱、壁部材の型枠内に、高さ方向に亘って一定長
の層ごとに、モルタルを先行して打設し、同モルタルの
打設直後引続いて粗骨材を投入し、振動締固めによって
粗骨材を前記モルタル中に分散せしめるように構成され
ている。
の打設方法は、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コン
クリート造構造物における、鉄骨、鉄筋が錯綜して配設
された柱、壁部材の型枠内に、高さ方向に亘って一定長
の層ごとに、モルタルを先行して打設し、同モルタルの
打設直後引続いて粗骨材を投入し、振動締固めによって
粗骨材を前記モルタル中に分散せしめるように構成され
ている。
(作用)
本発明の方法によれば、従来のようにコンクリートを構
成する全材料を予め均質に混練して打設するのではなく
、コンクリートを粗骨材とモルタルとに分け、鉄骨鉄筋
コンクリート造、または鉄筋コンクリート造構造物にお
ける鉄骨、鉄筋が錯綜して配設された柱、壁部材の型枠
内に、高さ方向に亘って一定長の層ごとに、流動性がよ
く材料分離を生起し難いモルタルを先行して打設し、同
モルタルの打設直後、引続いて粗骨材を投入し、振動締
固めによって同粗骨材を前記モルタル中に分散せしめ、
かくして均質な高品質のコンクリートを得るものである
。
成する全材料を予め均質に混練して打設するのではなく
、コンクリートを粗骨材とモルタルとに分け、鉄骨鉄筋
コンクリート造、または鉄筋コンクリート造構造物にお
ける鉄骨、鉄筋が錯綜して配設された柱、壁部材の型枠
内に、高さ方向に亘って一定長の層ごとに、流動性がよ
く材料分離を生起し難いモルタルを先行して打設し、同
モルタルの打設直後、引続いて粗骨材を投入し、振動締
固めによって同粗骨材を前記モルタル中に分散せしめ、
かくして均質な高品質のコンクリートを得るものである
。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造構造
物における柱または壁部材の型枠(13に、先ずモルタ
ル(2)を打設する。(第1図参照)前記モルタル(2
)は、所定のコンクリートの水セメント比以下で、且つ
セメント砂比が同等のものを使用する。また単位水量の
低減、流動性の向上を図るため流動化剤等を添加する。
物における柱または壁部材の型枠(13に、先ずモルタ
ル(2)を打設する。(第1図参照)前記モルタル(2
)は、所定のコンクリートの水セメント比以下で、且つ
セメント砂比が同等のものを使用する。また単位水量の
低減、流動性の向上を図るため流動化剤等を添加する。
ただし、温潤状態の粗骨材を使用する場合は表面水量の
補正をしておく。
補正をしておく。
前記モルタル(2)の1回の打込み高さHは、モルタル
(2)中に粗骨材を効率よく分散させるために、300
〜500mn以下とする。
(2)中に粗骨材を効率よく分散させるために、300
〜500mn以下とする。
前記モルタル(2)の打設直後、引続いて粗骨材(3)
を前記モルタル(2)上に投入し、(第2V参照)棒バ
イブレーク(4)または型枠パイブレーク(5)で振動
、締固めをしダがら、粗骨材(3)をモルタル(2)中
に分散させ、均質なコンクリート(6)を得る。(第3
図参照) なお粗骨材(3)の投入量は、投入された粗骨材(3)
が振動締固めによってもモルタル(2)で覆われな(な
る程度とする。
を前記モルタル(2)上に投入し、(第2V参照)棒バ
イブレーク(4)または型枠パイブレーク(5)で振動
、締固めをしダがら、粗骨材(3)をモルタル(2)中
に分散させ、均質なコンクリート(6)を得る。(第3
図参照) なお粗骨材(3)の投入量は、投入された粗骨材(3)
が振動締固めによってもモルタル(2)で覆われな(な
る程度とする。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、鉄骨鉄筋コンクリート
造、または鉄筋コンクリート造構造物における鉄骨、鉄
筋が錯綜して配設された柱、壁部材にコンクリートを打
設する際、コンクリートを粗骨材とモルタルとに分け、
先ず流動性のよいモルタルを型枠内に高さ方向に亘うて
所要層毎に打設し、同モルタルの打設直後引続いて粗骨
材を投入し、振動締固めによって同相骨材を前記モルタ
ル中に分散せしめるようにしたものであって、流動性が
よく分離し難いモルタルを先行して打設するため、鉄骨
や鉄筋が錯綜して上方からのコンクリートの打込みの困
難な前記柱、壁部材の型枠内に、ホース等を使用するこ
となく、直接モルタルを落下させて打込むことができる
とともに、粗骨材のみを上方から型枠内に投入すること
は橿めて容易であるから、鉄骨や鉄筋が錯綜して配設さ
、れた柱、壁部材の型枠内へのコンクリートの打設が容
易に行なわれ、またこのようにコンクリートより流動性
がよいモルタルを先行して打込むため、柱脚部や壁立上
り部の打継ぎに生じ易い豆板、空隙等の施工欠陥を防止
することができる。
造、または鉄筋コンクリート造構造物における鉄骨、鉄
筋が錯綜して配設された柱、壁部材にコンクリートを打
設する際、コンクリートを粗骨材とモルタルとに分け、
先ず流動性のよいモルタルを型枠内に高さ方向に亘うて
所要層毎に打設し、同モルタルの打設直後引続いて粗骨
材を投入し、振動締固めによって同相骨材を前記モルタ
ル中に分散せしめるようにしたものであって、流動性が
よく分離し難いモルタルを先行して打設するため、鉄骨
や鉄筋が錯綜して上方からのコンクリートの打込みの困
難な前記柱、壁部材の型枠内に、ホース等を使用するこ
となく、直接モルタルを落下させて打込むことができる
とともに、粗骨材のみを上方から型枠内に投入すること
は橿めて容易であるから、鉄骨や鉄筋が錯綜して配設さ
、れた柱、壁部材の型枠内へのコンクリートの打設が容
易に行なわれ、またこのようにコンクリートより流動性
がよいモルタルを先行して打込むため、柱脚部や壁立上
り部の打継ぎに生じ易い豆板、空隙等の施工欠陥を防止
することができる。
またポンプ圧送を採用した場合、コンクリートよりもモ
ルタルの方が効率的で、容易であり、コンクリートの圧
送が困難な場合でもモルタルの圧送が可能となる。
ルタルの方が効率的で、容易であり、コンクリートの圧
送が困難な場合でもモルタルの圧送が可能となる。
更に本発明の方法において使用されるモルタルは、通常
のコンクリート中のモルタルより単位水量や水セメント
比の低減が図られ、得られるコンクリート強度その他の
性状が向上されるので、高強度コンクリート、高耐久性
コンクリート等への適用が可能となる。更にまた本発明
の方法によるコンクリートは、通常のコンクリートより
粗骨材のかさ容積を最大1.5程度まで大きくすること
ができるので、モルタル量及び細骨材率を大幅に低減で
き、前記したようにモルタルの単位水量や水セメント比
が低減されることと相俟って、水和熱あるいは乾燥収縮
とこれらに基因するひび割れの低減、ブリージングの低
減が可能となる。
のコンクリート中のモルタルより単位水量や水セメント
比の低減が図られ、得られるコンクリート強度その他の
性状が向上されるので、高強度コンクリート、高耐久性
コンクリート等への適用が可能となる。更にまた本発明
の方法によるコンクリートは、通常のコンクリートより
粗骨材のかさ容積を最大1.5程度まで大きくすること
ができるので、モルタル量及び細骨材率を大幅に低減で
き、前記したようにモルタルの単位水量や水セメント比
が低減されることと相俟って、水和熱あるいは乾燥収縮
とこれらに基因するひび割れの低減、ブリージングの低
減が可能となる。
第1図乃至第3図は本発明に係るコンクリートの打設方
法の一実施例の工程を示す縦断面図であ(1)・・・型
枠、 (3)・・・粗骨材、 (5)・・・型枠パイブレーク、 (2)・・・モルタル、 (4)・・・捧バイブレーク、 (6)・・・コンクリート。
法の一実施例の工程を示す縦断面図であ(1)・・・型
枠、 (3)・・・粗骨材、 (5)・・・型枠パイブレーク、 (2)・・・モルタル、 (4)・・・捧バイブレーク、 (6)・・・コンクリート。
Claims (1)
- 鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造構造
物における、鉄骨、鉄筋が錯綜して配設された柱、壁部
材の型枠内に、高さ方向に亘って一定長の層ごとに、モ
ルタルを先行して打設し、同モルタルの打設直後引続い
て粗骨材を投入し、振動締固めによって粗骨材を前記モ
ルタル中に分散せしめることを特徴とするコンクリート
の打設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23463089A JPH03100275A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コンクリートの打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23463089A JPH03100275A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コンクリートの打設方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03100275A true JPH03100275A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=16974048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23463089A Pending JPH03100275A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コンクリートの打設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03100275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9224510B2 (en) | 2008-09-30 | 2015-12-29 | Areva Np | Handling system for a container for nuclear fuel assembly |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5950825A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-24 | Toshiba Corp | 電気鉄道用直流変電所 |
JPS6121266A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-29 | 清水建設株式会社 | コンクリ−トの打設方法 |
JPH038977A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Nippon Steel Corp | 鋼管柱コンクリート充填方法 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23463089A patent/JPH03100275A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5950825A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-24 | Toshiba Corp | 電気鉄道用直流変電所 |
JPS6121266A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-29 | 清水建設株式会社 | コンクリ−トの打設方法 |
JPH038977A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Nippon Steel Corp | 鋼管柱コンクリート充填方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9224510B2 (en) | 2008-09-30 | 2015-12-29 | Areva Np | Handling system for a container for nuclear fuel assembly |
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