JPH0298568A - 凍結乾燥食品包装体 - Google Patents
凍結乾燥食品包装体Info
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- JPH0298568A JPH0298568A JP63245434A JP24543488A JPH0298568A JP H0298568 A JPH0298568 A JP H0298568A JP 63245434 A JP63245434 A JP 63245434A JP 24543488 A JP24543488 A JP 24543488A JP H0298568 A JPH0298568 A JP H0298568A
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、凍結乾燥食品包装体、包装された凍結乾燥食
品を、味、香り、栄養素等の散逸や復元むらを生じるこ
となしに、湯中または水中で極めて短時間で簡単に復元
可能で、しかも復元操作を外部から極めて便利に行い得
る凍結食品包装体に関する。
品を、味、香り、栄養素等の散逸や復元むらを生じるこ
となしに、湯中または水中で極めて短時間で簡単に復元
可能で、しかも復元操作を外部から極めて便利に行い得
る凍結食品包装体に関する。
一般に、乾燥食品の復元は、乾燥食品の入った容器を開
封した後、湯または水を加えて湯戻しまたは水戻しが行
われ、即席麺等の一部を除き、復元される食品が充分に
浸せうる程度の湯または水を加えた後、吸水されなかっ
た余剰の湯または水を除去する必要がある。
封した後、湯または水を加えて湯戻しまたは水戻しが行
われ、即席麺等の一部を除き、復元される食品が充分に
浸せうる程度の湯または水を加えた後、吸水されなかっ
た余剰の湯または水を除去する必要がある。
しかしながら、上述の如く余剰の湯または水を除去する
と、除去される湯または水と共に、味、香り、栄養素等
が散逸するという問題があり、また、湯または水を加え
た際に浮き上がってしまうものについては、空気と接触
する部分を生じ、復元時間が長くなったり、復元むらが
生じたりする問題もある。
と、除去される湯または水と共に、味、香り、栄養素等
が散逸するという問題があり、また、湯または水を加え
た際に浮き上がってしまうものについては、空気と接触
する部分を生じ、復元時間が長くなったり、復元むらが
生じたりする問題もある。
また、ブロック状の大きい食品の場合にも、その中心部
まで均一に湯戻しがしにくく、復元時間が長くなったり
、復元むらが生じたりする問題がある。
まで均一に湯戻しがしにくく、復元時間が長くなったり
、復元むらが生じたりする問題がある。
また、包装された乾燥食品を湯または水の中で復元させ
る場合には、湯または水の中で包装体に何らかの手段に
よって穴を穿ける必要があり、そのような復元操作は需
要者にとって面倒である。
る場合には、湯または水の中で包装体に何らかの手段に
よって穴を穿ける必要があり、そのような復元操作は需
要者にとって面倒である。
従って、本発明の目的は、上記の問題点が解決され、し
かも湯または水の中で特別の開封操作を行うことなく、
包装された乾燥食品を湯または水の中に浸漬するだけで
復元を行い得る凍結乾燥食品包装体を提供することにあ
る。
かも湯または水の中で特別の開封操作を行うことなく、
包装された乾燥食品を湯または水の中に浸漬するだけで
復元を行い得る凍結乾燥食品包装体を提供することにあ
る。
本発明は、凍結乾燥食品を包装体本体で真空包装してな
り、且つ上記凍結乾燥食品を湯中または水中で湯戻しま
たは水戻しし得るようにされた包装体であって、上記包
装体本体の一部に孔が形成されており、線孔は、上記包
装体本体の外側からシール材で剥離可能に閉塞され且つ
上記包装体本体の内側または外側から多孔質シートで被
覆されており、また、上記多孔質シートにガスバリア性
を有する可食水溶性物質が含浸されあるいは上記多孔質
シートと上記シール材との間に上記可食水溶性物質が介
在しており、上記シール材を剥離した状態下でも上記包
装体本体内は真空状態を維持するようになしてあり、且
つ上記可食水溶性物質が湯中または水中に熔解した際に
、上記多孔質シートは、湯または水が不可逆的に上記包
装体本体内に流入可能になされていることを特徴とする
凍結乾燥食品用包装体を提供することにより上記目的を
達成したものである。
り、且つ上記凍結乾燥食品を湯中または水中で湯戻しま
たは水戻しし得るようにされた包装体であって、上記包
装体本体の一部に孔が形成されており、線孔は、上記包
装体本体の外側からシール材で剥離可能に閉塞され且つ
上記包装体本体の内側または外側から多孔質シートで被
覆されており、また、上記多孔質シートにガスバリア性
を有する可食水溶性物質が含浸されあるいは上記多孔質
シートと上記シール材との間に上記可食水溶性物質が介
在しており、上記シール材を剥離した状態下でも上記包
装体本体内は真空状態を維持するようになしてあり、且
つ上記可食水溶性物質が湯中または水中に熔解した際に
、上記多孔質シートは、湯または水が不可逆的に上記包
装体本体内に流入可能になされていることを特徴とする
凍結乾燥食品用包装体を提供することにより上記目的を
達成したものである。
〔作用]
本発明の凍結乾燥食品包装体によれば、シール材を予め
剥離した後、凍結乾燥食品を湯または水の中に浸漬する
と、可食水溶性物質が湯中または水中に熔解し、その結
果、包装体本体内の真空が解除され、瞬時にして湯また
は水が包装体本体内に浸入し、凍結乾燥食品は湯または
水により短時間で湯戻しまたは水戻しされ食し得る状態
に復元される。
剥離した後、凍結乾燥食品を湯または水の中に浸漬する
と、可食水溶性物質が湯中または水中に熔解し、その結
果、包装体本体内の真空が解除され、瞬時にして湯また
は水が包装体本体内に浸入し、凍結乾燥食品は湯または
水により短時間で湯戻しまたは水戻しされ食し得る状態
に復元される。
以下、第1図(a)、(b)乃至第4図に示す実施例に
もとづいて本発明を説明する。図中、第1図(a)、(
b)は本発明の第1の実施例を示す図で、同図(a)は
本発明の凍結乾燥食品包装体を示す斜視図、同図(ロ)
は同図(a)の要部を示す部分断面図、第2図は本発明
の第2の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装
体を湯戻しまたは水戻し用容器と一体化したものの湯ま
た水の中に浸漬した状態を示す断面図、第3図は本発明
の第3の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装
体を湯戻しまたは水戻し用計量容器と一体化したものの
第2図相当図、第4図は本発明の第4の実施例を示す図
で、本発明の凍結乾燥食品包装体の包装体本体を湯戻し
または水戻し用容器として形成したものの第2図相当図
である。
もとづいて本発明を説明する。図中、第1図(a)、(
b)は本発明の第1の実施例を示す図で、同図(a)は
本発明の凍結乾燥食品包装体を示す斜視図、同図(ロ)
は同図(a)の要部を示す部分断面図、第2図は本発明
の第2の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装
体を湯戻しまたは水戻し用容器と一体化したものの湯ま
た水の中に浸漬した状態を示す断面図、第3図は本発明
の第3の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装
体を湯戻しまたは水戻し用計量容器と一体化したものの
第2図相当図、第4図は本発明の第4の実施例を示す図
で、本発明の凍結乾燥食品包装体の包装体本体を湯戻し
または水戻し用容器として形成したものの第2図相当図
である。
本発明の第1の実施例の凍結乾燥食品用包装体Pは、第
1図(a)、(b)に示す如く、包装体本体1と、該包
装体本体1の一部に形成された孔IAを包装体本体1の
外側(表面)からシールするシール材2と、線孔IAを
包装体本体1の内側(内面)からシールする、不織布等
から形成された多孔質材(多孔質シート)3とを備えて
構成されている。
1図(a)、(b)に示す如く、包装体本体1と、該包
装体本体1の一部に形成された孔IAを包装体本体1の
外側(表面)からシールするシール材2と、線孔IAを
包装体本体1の内側(内面)からシールする、不織布等
から形成された多孔質材(多孔質シート)3とを備えて
構成されている。
また、上記シール材2と多孔質材3との間に、フィルム
状に形成された可食水溶性物質4が介在しており、該可
食水溶性物質4は、第1図(b)に示す如く該可食水溶
性物質4を支持する支持体5を介して上記包装体本体1
に取り付けられ、上記シール材2と多孔質材3との間に
介在している。
状に形成された可食水溶性物質4が介在しており、該可
食水溶性物質4は、第1図(b)に示す如く該可食水溶
性物質4を支持する支持体5を介して上記包装体本体1
に取り付けられ、上記シール材2と多孔質材3との間に
介在している。
そして、上記支持体5は、上記孔IAより拡大させて形
成されたフランジ部5Aにおいて上記包装体本体1の内
面に溶着などの手段によって貼着され、しかも上記可食
水溶性物質4を挟持する挟持部5Bを上記孔IAから稍
々突出するようにしている。
成されたフランジ部5Aにおいて上記包装体本体1の内
面に溶着などの手段によって貼着され、しかも上記可食
水溶性物質4を挟持する挟持部5Bを上記孔IAから稍
々突出するようにしている。
即ち、上記シール材2は上記支持体5の挟持部5Bの外
側に貼着され、上記多孔質材3は上記挟持部5Bの内側
に貼着されており、その結果、上記可食性水溶性物質4
は、上述の如く上記シール材2と多孔質材3との間に介
在している。
側に貼着され、上記多孔質材3は上記挟持部5Bの内側
に貼着されており、その結果、上記可食性水溶性物質4
は、上述の如く上記シール材2と多孔質材3との間に介
在している。
而して、上記包装体本体1を形成する材料としては、真
空包装した際に内部を真空状態に維持しうるガスバリア
性を有する材料であることが必要で、このような材料と
して、例えば、アルミ箔、アルミ蒸着した延伸ポリプロ
ピレン、同様の延伸ポリエステル及び塩化ビニリデンを
コーティングした延伸ナイロン、同様の延伸ポリプロピ
レン、同様のポリエステル、及びエチレン−酢酸ビニル
共重合体ケン化物、塩化ビニリデンフィルムで層の一部
を構成したラミネートフィルムなどが挙げられる。
空包装した際に内部を真空状態に維持しうるガスバリア
性を有する材料であることが必要で、このような材料と
して、例えば、アルミ箔、アルミ蒸着した延伸ポリプロ
ピレン、同様の延伸ポリエステル及び塩化ビニリデンを
コーティングした延伸ナイロン、同様の延伸ポリプロピ
レン、同様のポリエステル、及びエチレン−酢酸ビニル
共重合体ケン化物、塩化ビニリデンフィルムで層の一部
を構成したラミネートフィルムなどが挙げられる。
また、上記シール材2を形成する材料としては、包装体
本体1と同様ガスバリア性を有する材料であることが必
要で、このような材料として、上記包装体本体1と同様
のものが挙げられる。
本体1と同様ガスバリア性を有する材料であることが必
要で、このような材料として、上記包装体本体1と同様
のものが挙げられる。
また、多孔質材3を形成する材料としては、ハンバーグ
等の凍結乾燥食品6を上記包装体本体1で包装した凍結
乾燥食品包装体Pを湯または水の中に浸漬した状態にお
いて、上記可食水溶性物質4が湯中または水中に熔解す
ることによって孔IAの内側にある支持部体5が開口し
て湯また水が内部に侵入する速度を調節し得るような微
細孔を有しているものであって、上記包装体本体1へ溶
着などの手段によって貼着可能な材料であれば良く、こ
のような材料とては、例えば、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン系など
の合成樹脂を不織布として形成したもの、あるいはポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
トなどを多孔性フィルムとして形成し、これらの多孔性
フィルムを単体として、または多孔性フィルムをラミネ
ートとして形成したものまたは耐水性のある紙などが挙
げられる。
等の凍結乾燥食品6を上記包装体本体1で包装した凍結
乾燥食品包装体Pを湯または水の中に浸漬した状態にお
いて、上記可食水溶性物質4が湯中または水中に熔解す
ることによって孔IAの内側にある支持部体5が開口し
て湯また水が内部に侵入する速度を調節し得るような微
細孔を有しているものであって、上記包装体本体1へ溶
着などの手段によって貼着可能な材料であれば良く、こ
のような材料とては、例えば、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン系など
の合成樹脂を不織布として形成したもの、あるいはポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
トなどを多孔性フィルムとして形成し、これらの多孔性
フィルムを単体として、または多孔性フィルムをラミネ
ートとして形成したものまたは耐水性のある紙などが挙
げられる。
更に、上記可食水溶性物質4としては、上記包装体本体
1内に凍結乾燥食品5を真空包装した際に内部に真空状
態に保持しうる強度を有し、更に、湯または水に溶ける
材料であることが必要で、このような材料として、例え
ば、ゼラチン、プルラン、アルギン酸ナトリウム、アラ
ビアガムなどの多糖類、あるいはこれらに水溶性物質、
ゲル性物質、保湿物質などを混合した物質が挙げられる
。
1内に凍結乾燥食品5を真空包装した際に内部に真空状
態に保持しうる強度を有し、更に、湯または水に溶ける
材料であることが必要で、このような材料として、例え
ば、ゼラチン、プルラン、アルギン酸ナトリウム、アラ
ビアガムなどの多糖類、あるいはこれらに水溶性物質、
ゲル性物質、保湿物質などを混合した物質が挙げられる
。
従って、本実施例によれば、シール材2を、例えば、予
め剥離した後、湯または水の中に浸漬して、湯または水
の中に押し込んで十分に浸漬した状態にしておくと、可
食水溶性物質4が湯中または水中に熔解して、支持体5
が開口し、その結果、包装体本体1の孔IAより小径の
開口部が湯または水の中で露呈する。露呈した瞬間、湯
または水が瞬時にして包装体本体1の内部に侵入すると
共に、凍結乾燥食品6内部も真空状態にあることから、
該凍結乾燥食品6内部にも瞬時にして湯または水が含浸
され、数秒程度の短時間で該凍結乾燥食品6は食するに
好適な状態に戻る。
め剥離した後、湯または水の中に浸漬して、湯または水
の中に押し込んで十分に浸漬した状態にしておくと、可
食水溶性物質4が湯中または水中に熔解して、支持体5
が開口し、その結果、包装体本体1の孔IAより小径の
開口部が湯または水の中で露呈する。露呈した瞬間、湯
または水が瞬時にして包装体本体1の内部に侵入すると
共に、凍結乾燥食品6内部も真空状態にあることから、
該凍結乾燥食品6内部にも瞬時にして湯または水が含浸
され、数秒程度の短時間で該凍結乾燥食品6は食するに
好適な状態に戻る。
次に、本発明の第2の実施例を第2図に基づいて、上記
実施例と同一また相当部分には同一符号を付して本発明
を説明する。
実施例と同一また相当部分には同一符号を付して本発明
を説明する。
本発明の第2の実施例の凍結乾燥食品用包装体Pは、第
2図に示す如(、包装体本体1と、該包装体本体1の一
部に形成された孔IAを包装体本体1の外側(表面)か
らシールするシール材2と、線孔IAを包装体本体1の
内側(内面)からシールする、不織布等から形成された
多孔質材3とを備え、凍結乾燥食品6を上記包装体本体
1内に包装して構成されている。
2図に示す如(、包装体本体1と、該包装体本体1の一
部に形成された孔IAを包装体本体1の外側(表面)か
らシールするシール材2と、線孔IAを包装体本体1の
内側(内面)からシールする、不織布等から形成された
多孔質材3とを備え、凍結乾燥食品6を上記包装体本体
1内に包装して構成されている。
そして、上記多孔質材3には可食水溶性物質が含浸され
ており、湯中またば水中に浸漬された状態下で上記可食
水溶性物質が湯中または水中に熔解して、上記多孔質材
3が上述した本来の機能を発揮するようになされている
。また、上記凍結乾燥食品用包装体Pは、湯戻しまたは
水戻し用容器7の内周面に第2図に示す如く固定されて
いる。
ており、湯中またば水中に浸漬された状態下で上記可食
水溶性物質が湯中または水中に熔解して、上記多孔質材
3が上述した本来の機能を発揮するようになされている
。また、上記凍結乾燥食品用包装体Pは、湯戻しまたは
水戻し用容器7の内周面に第2図に示す如く固定されて
いる。
本実施例の凍結乾燥食品包装体Pは、第2図に示す如く
、凍結乾燥食品5を上記実施例と同様に包装して構成さ
れている。そして、本実施例の凍結乾燥食品包装体Pは
、湯戻しまたは水戻し用容器7に一体化されている。そ
して、この第2の実施例では、包装体本体1の周縁が容
器7の内周面に図示の如く固定されている。
、凍結乾燥食品5を上記実施例と同様に包装して構成さ
れている。そして、本実施例の凍結乾燥食品包装体Pは
、湯戻しまたは水戻し用容器7に一体化されている。そ
して、この第2の実施例では、包装体本体1の周縁が容
器7の内周面に図示の如く固定されている。
即ち、上記容器7は、底面近傍において容器7の周面を
縮径する段部7Aが形成され、該段部7Aに、上記凍結
乾燥食品6を包装した包装体本体lの周縁を溶着などの
手段によって固定して容器7に包装体本体1が一体化し
て構成され、上記段部7Aから底面に至る縮径空間が凍
結乾燥食品6の収容部を形成しており、また上記段部7
Aの上部空間が湯または水を満たす空間として形成され
ている。
縮径する段部7Aが形成され、該段部7Aに、上記凍結
乾燥食品6を包装した包装体本体lの周縁を溶着などの
手段によって固定して容器7に包装体本体1が一体化し
て構成され、上記段部7Aから底面に至る縮径空間が凍
結乾燥食品6の収容部を形成しており、また上記段部7
Aの上部空間が湯または水を満たす空間として形成され
ている。
而して、上記容器7を形成する材料としては、耐熱性、
耐水性のある材料であれば良く、このような材料として
、例えば、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂、あ
るいは耐水性のある紙などが挙げられる。
耐水性のある材料であれば良く、このような材料として
、例えば、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂、あ
るいは耐水性のある紙などが挙げられる。
従って、本実施例の凍結乾燥食品包装体Pによれば、第
2図に示す如く、シール材2を予め剥離した後、容器7
の上部空間に湯または水を満たすと、多孔質材3に含浸
された可食水溶性物質が湯中または水中に熔解し、熔解
した瞬間、多孔質材3は本来の多孔質になって、上記実
施例と同様に凍結乾燥食品6に湯または水が浸入し、短
時間で食用に供することができる状態に復元する。
2図に示す如く、シール材2を予め剥離した後、容器7
の上部空間に湯または水を満たすと、多孔質材3に含浸
された可食水溶性物質が湯中または水中に熔解し、熔解
した瞬間、多孔質材3は本来の多孔質になって、上記実
施例と同様に凍結乾燥食品6に湯または水が浸入し、短
時間で食用に供することができる状態に復元する。
次に、本発明の第3の実施例の凍結乾燥食品包装体Pに
ついて第3図に基づいて説明する。
ついて第3図に基づいて説明する。
本実施例の凍結乾燥食品包装体Pは、第3図に示す如く
、上記第2の実施例の凍結乾燥食品包装体Pにおける容
器7に代えて包装体本体1の孔IAの上に湯戻しまたは
水戻し用の計量容器7を載設した点で上記第2の実施例
と異なる以外は、全て上記第1の実施例と同様に構成さ
れている。上記計量容器7は、計量線(図示せず)を有
し、包装体本体1内に包装された凍結乾燥食品6を食用
に湯戻しまたは水戻しするために必要な湯または水を計
量することができるように形成されており、上記第2の
実施例において用いた容器7よりも小容量に形成されて
いる。また、該計量容器7は、底部にシール材2による
シール部を囲む大きさの開口部7Bが形成されており、
該開口部7Bの周縁に形成されたフランジ部7Cにおい
て包装体本体1に上記孔IAを囲ませて溶着などの手段
によって取り付けて構成されている。そして、上記計量
容器7の開口部7Bで囲まれた包装体本体1及びシール
材2が計量容器7の底面を形成している。
、上記第2の実施例の凍結乾燥食品包装体Pにおける容
器7に代えて包装体本体1の孔IAの上に湯戻しまたは
水戻し用の計量容器7を載設した点で上記第2の実施例
と異なる以外は、全て上記第1の実施例と同様に構成さ
れている。上記計量容器7は、計量線(図示せず)を有
し、包装体本体1内に包装された凍結乾燥食品6を食用
に湯戻しまたは水戻しするために必要な湯または水を計
量することができるように形成されており、上記第2の
実施例において用いた容器7よりも小容量に形成されて
いる。また、該計量容器7は、底部にシール材2による
シール部を囲む大きさの開口部7Bが形成されており、
該開口部7Bの周縁に形成されたフランジ部7Cにおい
て包装体本体1に上記孔IAを囲ませて溶着などの手段
によって取り付けて構成されている。そして、上記計量
容器7の開口部7Bで囲まれた包装体本体1及びシール
材2が計量容器7の底面を形成している。
従って、本実施例の凍結乾燥食品包装体Pによれば、ま
ず、第3図に示す如く、予めシール材2を剥離し、計量
容器7に計量線位置まで湯または水を入れると、多孔質
材3に含浸された可食水溶性物質が湯または水に熔解し
て、上述した第2の実施例と同様に凍結乾燥食品6を短
時間で食用に供することができる状態に復元する。
ず、第3図に示す如く、予めシール材2を剥離し、計量
容器7に計量線位置まで湯または水を入れると、多孔質
材3に含浸された可食水溶性物質が湯または水に熔解し
て、上述した第2の実施例と同様に凍結乾燥食品6を短
時間で食用に供することができる状態に復元する。
また、本発明の第4の実施例の凍結乾燥食品包装体Pは
、上記第3の実施例において用いられた湯戻し又は水戻
し用容器7が包装体本体の機能を有するように形成され
たものである。
、上記第3の実施例において用いられた湯戻し又は水戻
し用容器7が包装体本体の機能を有するように形成され
たものである。
即ち、凍結乾燥食品包装体Pは、容器7の段部7A下部
の縮径空間に凍結乾燥食品6を収容し、段部7Aに蓋体
9の周縁を溶着などの手段によって貼着されて真空包装
されたもので、該容器7の縮径空間と蓋体9とで実質的
に包装体本体を形成するように構成されたものである。
の縮径空間に凍結乾燥食品6を収容し、段部7Aに蓋体
9の周縁を溶着などの手段によって貼着されて真空包装
されたもので、該容器7の縮径空間と蓋体9とで実質的
に包装体本体を形成するように構成されたものである。
そして上記蓋体9に孔9Aが形成され、該蓋体9の表面
側から孔9Aがシール材2によって閉塞され、蓋体9の
裏面から可食水溶性物質を含有した多孔質材3が貼着さ
れている。
側から孔9Aがシール材2によって閉塞され、蓋体9の
裏面から可食水溶性物質を含有した多孔質材3が貼着さ
れている。
上記容器7を形成する材料としては、真空包装した際に
縮径空間を真空状態に保持するガスバリア性を有し、且
つ可撓性を有する材料であればよく、このような材料と
しては、ポリ塩化ビニリデン樹脂、エチレン−ビニル共
重合ケン化物樹脂、アクリロニトリル系樹脂を主体とし
たラミネートなどが挙げられる。
縮径空間を真空状態に保持するガスバリア性を有し、且
つ可撓性を有する材料であればよく、このような材料と
しては、ポリ塩化ビニリデン樹脂、エチレン−ビニル共
重合ケン化物樹脂、アクリロニトリル系樹脂を主体とし
たラミネートなどが挙げられる。
従って、本実施例の凍結乾燥食品包装体Pによれば、ま
ず、シール材2を蓋体9から剥離した後、上記容器7の
上部空間に湯または水を入れると、上記第2、第3の実
施例と同様に、可食水溶性物質が湯中または水中に熔解
して、短時間で凍結乾燥食品6を食用に供することがで
きる状態になる。
ず、シール材2を蓋体9から剥離した後、上記容器7の
上部空間に湯または水を入れると、上記第2、第3の実
施例と同様に、可食水溶性物質が湯中または水中に熔解
して、短時間で凍結乾燥食品6を食用に供することがで
きる状態になる。
尚、上記実施例において、多孔質材3を包装体本体lの
内側から孔IAを閉塞するもののみについて説明したが
、上記多孔質体3は、包装体本体1の外側から孔IAを
閉塞するようにしても良い。
内側から孔IAを閉塞するもののみについて説明したが
、上記多孔質体3は、包装体本体1の外側から孔IAを
閉塞するようにしても良い。
この場合、包装体本体1に貼着された多孔質材2からシ
ール材2が剥離し易く形成されていることが好ましいこ
とは言うまでもない。また、凍結乾燥食品6としてハン
バーグについてのみ説明したが、本発明は上記実施例に
制限されるものでなく、あらゆる凍結乾燥食品に適用す
ることができる。
ール材2が剥離し易く形成されていることが好ましいこ
とは言うまでもない。また、凍結乾燥食品6としてハン
バーグについてのみ説明したが、本発明は上記実施例に
制限されるものでなく、あらゆる凍結乾燥食品に適用す
ることができる。
特に、従来難しいとされていた大型の凍結乾燥食品に本
発明を適用することにより、本発明の凍結乾燥食品包装
体Pは特に顕著な作用効果を奏する。
発明を適用することにより、本発明の凍結乾燥食品包装
体Pは特に顕著な作用効果を奏する。
本発明の凍結乾燥食品包装体は、味、香り、栄養素等の
散逸や復元むらを生じることなしに極めて短時間で簡単
に復元可能なもので、しかも湯または水の中で特別の開
封操作を行うことなく、包装された乾燥食品を湯または
水の中に浸漬するだけで復元を行い得るものである。
散逸や復元むらを生じることなしに極めて短時間で簡単
に復元可能なもので、しかも湯または水の中で特別の開
封操作を行うことなく、包装された乾燥食品を湯または
水の中に浸漬するだけで復元を行い得るものである。
第1図(a)、(b)は本発明の第1の実施例を示す図
で、同図(a)は本発明の凍結乾燥食品包装体を示す斜
視図、同図(b)は同図(a)の要部を示す部分断面図
、第2図は本発明の第2の実施例を示す図で、本発明の
凍結乾燥食品包装体を湯戻しまたは水戻し用容器と一体
化したものの、湯また水の中に浸漬した状態を示す断面
図、第3図は本発明の第3の実施例を示す図で、本発明
の凍結乾燥食品包装体を湯戻しまたは水戻し用計量容器
と一体化したものの第2図相当図、第4図は本発明の第
4の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装体の
包装体本体を湯戻しまたは水戻し用容器として形成した
ものの第2図相当図である。 1:包装体本体 IA:孔 2:シール材 3:多孔質材(多孔質シート) 4:可食水溶性物質 6:凍結乾燥食品 P:凍結乾燥食品包装体
で、同図(a)は本発明の凍結乾燥食品包装体を示す斜
視図、同図(b)は同図(a)の要部を示す部分断面図
、第2図は本発明の第2の実施例を示す図で、本発明の
凍結乾燥食品包装体を湯戻しまたは水戻し用容器と一体
化したものの、湯また水の中に浸漬した状態を示す断面
図、第3図は本発明の第3の実施例を示す図で、本発明
の凍結乾燥食品包装体を湯戻しまたは水戻し用計量容器
と一体化したものの第2図相当図、第4図は本発明の第
4の実施例を示す図で、本発明の凍結乾燥食品包装体の
包装体本体を湯戻しまたは水戻し用容器として形成した
ものの第2図相当図である。 1:包装体本体 IA:孔 2:シール材 3:多孔質材(多孔質シート) 4:可食水溶性物質 6:凍結乾燥食品 P:凍結乾燥食品包装体
Claims (1)
- 凍結乾燥食品を包装体本体で真空包装してなり、且つ上
記凍結乾燥食品を湯中または水中で湯戻しまたは水戻し
し得るようにされた包装体であって、上記包装体本体の
一部に孔が形成されており、該孔は、上記包装体本体の
外側からシール材で剥離可能に閉塞され且つ上記包装体
本体の内側または外側から多孔質シートで被覆されてお
り、また、上記多孔質シートにガスバリア性を有する可
食水溶性物質が含浸されあるいは上記多孔質シートと上
記シール材との間に上記可食水溶性物質が介在しており
、上記シール材を剥離した状態下でも上記包装体本体内
は真空状態を維持するようになしてあり、且つ上記可食
水溶性物質が湯中または水中に熔解した際に、上記多孔
質シートは、湯または水が不可逆的に上記包装体本体内
に流入可能になされていることを特徴とする凍結乾燥食
品用包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245434A JP2739106B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 凍結乾燥食品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245434A JP2739106B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 凍結乾燥食品包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298568A true JPH0298568A (ja) | 1990-04-10 |
JP2739106B2 JP2739106B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=17133602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245434A Expired - Fee Related JP2739106B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 凍結乾燥食品包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739106B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245434A patent/JP2739106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2739106B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |