JPH0298389A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH0298389A
JPH0298389A JP24965088A JP24965088A JPH0298389A JP H0298389 A JPH0298389 A JP H0298389A JP 24965088 A JP24965088 A JP 24965088A JP 24965088 A JP24965088 A JP 24965088A JP H0298389 A JPH0298389 A JP H0298389A
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JP
Japan
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ball
prize
prize winning
switch
winning ball
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Pending
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JP24965088A
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English (en)
Inventor
Shoji Sato
昭治 佐藤
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TAIYO DENSHI KK
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TAIYO DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機に関するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ機の球タンクや景品味の導出樋等に球圧
によって作動する球切検知スイッチ(異常検知スイッチ
)を設け、該球切検知スイッチの作動により景品味の放
出動作を停止させるか、或は遊技球の発射を停止させる
ようにしたものか例えば特開昭59−22584号等に
より公知である。
[発明が解決しようとする課題] 前記異常検知スイッチは、パチンコ機の異常を検出して
遊技球の発射停止や景品味の放出を停止させることを本
来的な目的としており、−旦作動するとその異常状態が
解消されなければ遊技が再開されない。そこで、主に従
業員が適当な措置を謂することになるのであるが、例え
ば、従業員が不慣れであったり、或は稀にしか生じない
異常である場合には異常の発見に手間取り、そのため遊
技者に非常な不快感を与える虞れがあった。また、この
ような異常の中には遊技者自身の行為により解消される
ものも含まれるが、遊技者が不慣れである場合等には従
業員の手が煩わされる問題点があった。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解消するため本発明は、パチンコ機の異常
を検知する異常検知スイッチを複数個所に設け、該異常
検知スイッチの作動によりその異常検知スイッチに対応
する異常個所をパチンコ機の前面側に設けた表示器に可
視表示するようにしたものである。
また、前記異常個所を表示する表示器に代えて又は表示
器と共に音により異常個所を報知してもよい。
[作用] 異常検知スイッチに対応して表示器に異常個所が表示さ
れる。そのため異常解消のための措置が迅速に行なえる
。また、音により異常個所を指摘する3葉を発するよう
にすれば異常個所がより明確になる。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図はパチンコ機の正面図であり、額縁状の表枠1の
前面下方には、遊技球を投入する下受皿2と、該下受皿
2からオーバフローした球を貯める下受皿3と、遊技球
の発射強さを加減するハンドル4が設けられる。表枠1
の窓孔1aの内面側には遊技板5が取付けられており、
該遊技板5に遊技球を案内するガイドレール6を設け、
このガイドレール6によって囲まれた遊技部5aに通常
の入賞球受口器7,7・・・や、設定された数字の組合
わせの成立により大入賞口8aが開放する特別入賞装置
8等が設けられている。
下受皿2は球供給装置9に連通しており、該球供給装置
9によって遊技球が一個宛発射位置へ送り出される。第
7図はこの球供給装置9の正面図であり、下受皿2から
球入口9aに入った遊技球は球型流樋9bを通って球出
口9cに至り、打球槌10に連動して揺動する球送りレ
バー9dのリフト部9e上に載って球出口9cへ押し出
される。
該球供給装置9の球型流樋9bの底板9fは軸9gによ
って揺動自在に枢着されており、この底板9fの下面に
遊技球検知スイッチllaのアクチュエータ片12が当
接している。従って、遊技球が球整流樋9b上から無く
なるとアクチュエータ片12が上動して遊技球検知スイ
ッチllaが作動する。
第2図はパチンコ機の裏面図であって、遊技板5の裏面
に当接するように機構板13が設けられている。該機構
板13は、景品縁を貯留する球タンク14、一定数の景
品縁を放出する景品球放出装置15、前記球タンク14
の球を景品球放出装置15に導く導出樋16、前記景品
球放出装置tsから放出された景品縁を下受皿2又は下
受皿3に導く景品縁排出樋17、前記入賞球受口器7,
7・・・等に入賞したセーフ球を集めるセーフ球集合部
18等を設けたものである。
セーフ球集合部18は、セーフ球を一列に整流させてそ
の流下端に設けたシーソー動作の球送り部材19でセー
フ球を一個宛確実にセーフ球検知スイッチ20に送り込
む作用を行なう。セーフ球検知スイッチ20により検出
されたセーフ球信号は、インターフェース21を介して
コンピュータ22のCPU23に送られて記憶される。
前記景品球放出装置tsは、第4.5図に示すように6
個と7個の景品縁を収容すべく二本の縦筒を並設してな
るケース体24を枢軸25により揺動自在に軸支すると
共に、そのケース体24の軸支部と反対側に突設したア
ーム26にソレノイド27のプランジャ28を連結し、
ケース体24の開口上面を前記導出樋16の流出口に対
向させると共に、ケース体24の流出下面に球止片29
を臨ませてなる。従って、導出樋16の景品縁はケース
体24に入って球止片29により止められているが、ソ
レノイド27の騨動によりプランジャ28が上昇すると
第5図鎖線のようにケース体24が傾動し、ケース体2
4の流出下面が球止片29から外れて内部の景品縁13
個が景品縁排出樋17に放出される。なお、このとき導
出@16の景品縁はケース体24上縁に設けた球受片2
4aにより受けられていて落下しない。ケース体24を
傾動させるソレノイド27はコンピュータ22のCPU
23により制御されており、前記セーフ球数の記憶デー
タに基づいてソレノイド27を即動させ、後述する景品
球放出検知スイッチlieの検知信号により当該セーフ
球数の記憶データから順次減算するのである。
前記導出樋16には球タンク14直下に位置する部分に
球圧によって傾動する球検知板30を設け、該球検知板
30の一部に接触して0N−OFF作動する球切検知ス
イッチllbが取付けられる。また、導出樋16の景品
球放出装置15近くに球切検知スイッチllc、llc
を取付け、その球切検知スイッチ11c、llcのアク
チュエータ片31.31が導出樋16内に臨んでいる。
前記景品味排出樋17には下受皿3に連通ずる部位に受
圧板32を揺動自在に垂下させ、該受圧板32に対向し
て過量検知スイッチlidが設けられている。この過量
検知スイッチlidは下受皿3に景品味が満杯となり、
景品味排出樋17内にまで景品味が溢れていることを検
知するものである。また。
景品味排出樋17の景品球放出装置15の直下には球検
知レバー33が臨んでいる。該球検知レバー33は正面
「へ」の字状をなし、その屈曲部を軸34により枢着し
、景品味排出樋17の外に位置する部位に設けた金属製
の重錘33aにより景品味排出fL!17の内部に臨む
球受片33bを略水平状態に付勢している。機構板13
側には球検知レバー33の重錘33aに対向して景品球
放出検知スイッチlleが設けられており、景品味が放
出されて球検知レバー33が傾くと重錘33aが景品球
放出検知スイッチlieから離れ、これにより景品球放
出検知スイッチlieが作動して景品味の通過を検知す
る。
以上各スイッチlla〜lieは異常検知スイッチ11
としてインターフェース21を介してコンピュータ22
のCPU23に連結され、またセーフ球検知スイッチ2
0.景品球放出検知スイッチ35も同じくCPU23に
連結される。なお、その他ハンドル4の回動を検知する
スイッチ36及び打球槌10を駆動させる電動モータ3
7を一時的に停止させる発射停止スイッチ38等もCP
U23に連結されている。
しかして、遊技板5の上部角部には液晶タイプの表示器
39が設けられている。該表示器39はコンピュータ2
2のCPU23に連結されており該CP U 23によ
り制御される。
次に本発明のパチンコ機の作動を第9図のフローチャー
トに基づいて説明する。
先ず、正常に作動する場合について説明すると、電源投
入により初期設定されステップ(1)で球タンク14に
景品味が有るか否かを球切検知スイッチ11bの信号に
基づいて判断し、ステップ(4)において導出樋16の
景品味の有無を球切検知スイッチ11e、llcの信号
に基づいて判断し、ステップ(7)で景品味排出樋17
に景品味が満杯になっていないかを過量検知スイッチl
idに基づいて判断し、これらが全て正常である場合に
ステップ(22)でハンドル4のスイッチ36がONで
あり、かつステップ(23)で球供給装置9に遊技球が
有ることが確認されるとステップ(27)で遊技球の発
射動作が行なわれる。以後コンピュータ22の記憶部に
セーフ球のデータが記憶されているかをステップ(28
)で判断し、記憶が有ればステップ(29)でソレノイ
ド27を駆動して景品味の放出を行ない、景品球放出の
確認を景品球放出検知スイッチlleの信号に基づいて
ステップ(30)で行なう。そして、ステップ(35)
で景品味の放出音を発生した後、又はステップ(28)
でセーフ球の記憶が零であった場合にはステップ(37
)で特賞遊技状態にあるかを判断し、そうであればステ
ップ(35)でその状態を継続させ、その後か又はステ
ップ(37)で特賞遊技状態でないと判断した場合にス
テップ(39)でセーフ球の発生の有無をセーフ球検知
スイッチ20の信号に基づいて判断する。ここでセーフ
球の信号があればコンピュータ22に記憶しくステップ
(40))入賞台を発生させ(ステップ(41))、ス
テップ(42) (43)で景品味の不正放出の有無を
判断する(不正放出の詳細は後述する。)。また、ステ
ップ(39)でセーフ球が検出されなかった場合には直
接ステップ(42)に至る。そしてステップ(42) 
、 (43)で不正放出がないと判断されることにより
ステップ(1)に戻りこれを繰り返す。
欣に、異常作動の場合について説明すると、ステップ(
1)又はステップ(4)で球タンク14や導出樋16に
景品味が無いと判断されるとステップ(2)又は(5)
で例えば「球タンクに球切発生」のように景品味が無い
旨の表示が表示器39で可視表示される。次いでステッ
プ(3)、(6)で警音の準備がなされ、ステップ(1
2)でハンドルのスイッチ36がONされていることを
条件としてステップ(13)で警音が発せられる。この
警音は、球タンク14に景品縁がない場合と導出樋16
に景品縁が無い場合とで音に高低を付けて表現したり、
或は音声合成LSIを使用して球タンク14や導出樋1
6に球が無い旨を明確に表現してもよい。また、ハンド
ル4のスイッチ36のON作動を条件としているためハ
ンドル4から手を離せば警音が停止し、不必要な騒音の
発生が防止できる。
また、さらにステップ(7)で景品縁排出樋17に景品
縁が満杯であると判断されるか、又はステップ(18)
、 (23)で球供給装置9に遊技球が無いと判断され
たり、或いはステップ(29)で景品縁の放出動作が行
なわれたにも拘らずステップ(30)で景品縁の放出が
確認されなかった場合(例えば、ソレノイド27の故障
やケース体24への異物の混入による球詰り等が考えら
れる。)等には、前記と同様にステップ(8)、 (1
9)、 (24)、 (31)で夫々表示器39により
具体的に異常個所が可視表示され、さらにステップ(1
1)、 (20)、 (25)、 (32)で夫々の異
常に対応した警音が発せられる。
その他、異常時の対応策として本発明は、ステップ(1
)又は(4)で景品縁が無いと判断されるとステップ(
16)で特別入賞装置8が特賞遊技状態にあるかを判断
し、YESならステップ(17)、 (18)で遊技球
発射可能な状態であるかを判断し、これらの条件が満た
されている場合にはステップ(21)で遊技球を発射さ
せるようにしている。こうすることにより、従来球切れ
等により無条件に遊技球の発射が停止されていたことに
よる遊技者が蒙っていた不利益、即ち特賞遊技状態中で
あるにも拘らず遊技球の発射ができないという事態が解
消できる。この場合には球タンク14や導出樋16に景
品縁が無いのであるからステップ(21)を出るとステ
ップ(37)に飛び、ステップ(29)の景品球放出動
作やそれに伴なうステップ(37)のセーフ球数の減算
等は行なわれない。もっとも遊技球はステップ(21)
で発射されているためステップ(39)、 (40)の
セーフ球の検出及び記憶等を行なってからステップ(1
)に戻る。
また、ステップ(1)、 (4)、 (30)等で異常
状態であると判断された場合には、ステップ(14)。
(17)、 (33)で発射停止スイッチ38のON状
態を条件としてステップ(15)、 (34)でセーフ
球数の残数を表示器39に表示する。これにより遊技者
は未放出で残っているセーフ球の残数を知ることができ
るため、セーフ球が残っているのに予定数終了と間違え
てそのセーフ球に対応する景品縁を受は取らずに遊技を
終了するといった不都合がなくなる。
一方、ステップ(42)、 (43)は不正検出手段で
あり、ステップ(42)でセーフ球の記憶が「零」と判
断されたにも拘らずステップ(43)で景品縁の放出が
確認された場合にはこれを不正行為と見倣してステップ
(44)で異常の表示をし、かつステップ(45)でス
ピーカ40により警音を発生して作業員に報知するので
ある。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、異常検知スイッチに対応
して表示器に異常個所が具体的に表示されるため、その
異常解除のための措置が迅速に行なえる。また、音によ
り異常個所を指摘する言葉を発するようにすれば異常個
所がさらに明確になる等のように極めて遊技者、遊技店
双方にとって有用なパチンコ機を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はパチンコ機の正面図、第2図はパチンコ機の裏
面図、第3図は球タンク及び導出樋の一部を示す一部切
欠正面図、第4図は景品球放出装置を示す一部切欠正面
図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図はセーフ
球集合部及び景品縁排出樋を示す一部切欠正面図、第7
図は球供給装置の正面図、第8図はブロック図、第9図
(イ)(ロ)はパチンコ機の作動を説明するフローチャ
ートである。 5・・・遊技板、11(lla 、 llb 、 ll
c 、 lid 、 11e)・・・異常検知スイッチ
、llb 、 llc 、 llc・・・縁切検知スイ
ッチ、lle・・・景品球放出検知スイッチ、39・・
・表示器。 第2図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パチンコ機の異常を検知する異常検知スイッチを
    複数個所に設けてなるパチンコ機において、前記異常検
    知スイッチの作動によりその異常検知スイッチに対応す
    る異常個所をパチンコ機の前面側に設けた表示器に可視
    表示するようにしたことを特徴とするパチンコ機。
  2. (2)第1項記載のパチンコ機において表示器に代えて
    又は表示器と共に音により異常個所を報知するようにし
    たことを特徴とするパチンコ機。
JP24965088A 1988-10-03 1988-10-03 パチンコ機 Pending JPH0298389A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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