JPH0294973A - 画像表示装置駆動回路 - Google Patents

画像表示装置駆動回路

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JPH0294973A
JPH0294973A JP63246719A JP24671988A JPH0294973A JP H0294973 A JPH0294973 A JP H0294973A JP 63246719 A JP63246719 A JP 63246719A JP 24671988 A JP24671988 A JP 24671988A JP H0294973 A JPH0294973 A JP H0294973A
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JP
Japan
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signal
side drive
memory
image
signal side
Prior art date
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JP63246719A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Baba
馬場 宏行
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、液晶等を表示部に用いて、画像メモリによっ
て映像データ処理を行なう画像表示装置駆動回路、例え
ば、テレビ等で奇数フィールド、偶数フィールドとに分
割して、映像信号が伝送されるインクレース方式映像信
号において、画像メモリを用いてノンインクレース変換
を行なう画像表示装置駆動回路に関する。
〔従来の技術1 液晶を表示部に用いた画像表示装置(例えば、液晶TV
)において、通常のCRTと同様のインクレース駆動を
行なうと、液晶表示部の映像データ書き換え周波数は3
0Hzとなり、更に液晶の場合は交流駆動が必要である
為、液晶駆動周波数は、30Hzの騒の周波数である1
 5Hzとなり液晶を表示部に用いた場合、フリッカが
生じる。
そこで、画像メモリを用いてノンインクレース交換を行
ない、液晶駆動周波数を30Hzとする駆動回路が幾つ
か提案されている。また、表示部の水平方向画素数の増
加に比例して、表示部の信号電極を駆動する信号側駆動
回路の駆動周波数が高くなる為、駆動周波数のマージン
をかせぐ意味で、水平方向の各画素に接続される信号電
極は、画素毎に表示部の上下に設けられた信号側駆動回
路で駆動される構成(いわゆる(し歯駆動)となってい
る。
そして、表示部の上下に設けられた信号側駆動回路へ転
送される映像データは、各々別の画像メモリから読み出
された映像データである。
第8図に、従来の技術の構成に基づいて、l水平期間の
映像データを記・臆するラインメモリを用いてノンイン
クレース交換を行なう場合の駆動回路の1例を示す。本
例の場合の表示部の構成は、第3図に示す様に、信号電
極、走査電極が各々、上下、左右くし歯駆動とし、駆動
方法は第4図に示す様に、1水平期間に2ライン走査し
、奇数、偶数フィールド各々で、走査するラインの組み
合わせを1ラインずらす方法である。又、表示部の画素
配列は第4図に示す様なモザイク配列とする。
次に第8図に基づいて従来の技術の詳細な説明を行なう
映像信号は、A/D変換回路800で4ビツトのデジタ
ルデータに変換され、マルチプレックス1(801)と
マルチプレックス2 (802)へ転送される。マルチ
プレックス1では、l水平期間に走査される2本のライ
ンの円の1本目のラインの画素配列に対応してRGBデ
ータを並べ換え、マルチプレックス2では、2本目のラ
インの画素配列に対応してRGBデータを並べ換える。
フリップフロップ1  (F/Fl  (sl、0))
、フリップフロップ3 (F/F3 (812))では
、上側信号側駆動回路へ転送する映像データを選択し、
F/F2  (811) 、  F/F4 (813)
では、下側信号側駆動回路へ転送する映像データを選択
する。ラインメモリ、l  (803)、ラインメモリ
、2 (804)は8ビツト構成であり、各々上位4ビ
ツトは走査される2本のラインの円の1本目のラインの
映像データが格納され、下位4ビツトは2本目のライン
の映像データが格納される。従って、ラインメモリ、■
には上側信号側駆動回路へ転送される映像データが、ラ
インメモリ 2には下側信号側駆動回路へ転送される映
像データが格納される。そして、各ラインメモリに格納
されている2ライン分の映像データのどちらのラインを
選択するかは、各々バスコントロール1(814)、バ
スコントロール2(815)によって選択して、信号側
駆動回路807へ転送する。808は走査側駆動回路で
あり、表示部809の走査信号を発生する6805は同
期分離回路で、分離された同期信号はTG806へ人力
される。TG806では、水平同期信号に位相同期した
各制御信号を発生する。
次に、第9図に基づいて各信号のタイミングを説明する
。本図は奇数フィールドの場合のタイミングチャートで
あり、クロックCLKの立ち上がりでA/D変換された
データは、MPXI、MPx2で各々、1水平間間中に
走査される2ラインの画素配列に対応したRGEデータ
に並べ換えられて、本チャートに示すRGBデータ配列
でMPXl、MPX2から出力される。次に、F/F 
1によって、1水平期間中に走査する2ラインの円の1
本目のラインの上側信号側駆動回路用データを選択し、
F/F2によって、下側信号側駆動回路用データを選択
し、F/F3によって、2本目のラインの上側信号側駆
動回路用データを選択し、F/F4によって、下側信号
側駆動回路用ブタを選択する。
各ラインメモリへのデータの書き込みは、WRES信号
で始動し、WCLK信号の立ち上がりでデータを書き込
む。次にラインメモリからのデータの読み出しは、各水
平期間の始まり及び中間点でRRES信号で始動し、R
CLK信号の立ち上がりでデータがアクセスされる。そ
して、各ラインメモリの上位又は下位4ビツトを選択す
るかは第8図のバスコントロール1.2によって選択す
る。即ち、第9図に示す様に、1水平期間の前半では、
各ラインメモリの下位4ビツトが選択され、後半では上
位4ビツトが選択されて、上下の信号側駆動回路へ転送
される。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の技術例によれば、表示部上下に設けられた信
号側駆動回路毎に画像メモリが必要である為、少なくと
も2系列の画像メモリを有している。また、画像メモリ
周辺回路(例えばバスコントロール)も、画像メモリの
系列数だけ必要となり、回路設計上の負荷が増大する。
また、画像メモリ自体の部品コストはかなり高価である
為、極力画像メモリを効率化が必要である。
本発明は、以上の様な問題点を鑑みて考えられたもので
あり、画像メモリの効率化を実現すると共に、画像メモ
リ周辺回路の構成も簡略化することによって、回路設計
上の負荷を軽減し、部品コストのコストダウンを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明では、上記目的を達成するために、1)信号電極
、走査電極がマトリクス状に配置され、信号電極は画素
毎に、表示部の上下に設けられた信号側駆動回路により
駆動される画像表示装置駆動回路において、 2)画像データを画像メモリに取り込んだ後、信号側駆
動回路へ転送する画像メモリ駆動回路3)表示部の信号
側駆動信号を発生する信号側駆動回路 4)表示部の走査側駆動信号を発生する走査側駆動回路 5)前記表示部の上下に設けられた信号側駆動回路へ転
送される画像データは、同一の画像メモリに記憶される
ことを特徴とする画像表示装置駆動回路を提供する。
〔作 用1 前記のような構成によれば、従来は表示部の上下に設け
られた信号側駆動回路側に画像メモリが必要であるが、
上下に設けられた信号側駆動回路へ転送される画像デー
タを単一の画像メモリで処理する。即ち、画像データを
単一の画像メモリに書き込み、読み出された画像データ
を、表示部の画素毎に上下の信号側駆動回路へ振り分け
ることによって、画像メモリの個数は従来の構成に比較
して半分の数で構成可能となる。
従って画像メモリの構成が効率化された分、画像メモリ
周辺回路構成も簡略化され、回路設計上の負荷が軽減さ
れるだけでなく、回路部品コストのコストダウンが可能
となる。
[実 施 例] 以下に本発明の1実施例を図面をもとに説明する。
第1図は、本発明による画像表示装置駆動回路を実現す
る為の画像表示装置のブロック図である。本実施例は、
テレビのインクレース信号を受けてl水平期間の画像デ
ータを記憶するラインメモリを用いてノンインクレース
変換を行なう場合の実施例である。
107はタイミングジェネレータであってCLKからC
LYまでの各種タイミング信号を発生する。タイミング
ジェネレータ107の構成は、第2図に示されている。
タイミングジェネレータ107は、基本的にはP L 
L (Phase Locked Loop )回路で
ある。208は電圧制御発振器(VCO)である6本発
明では、表示部110(第1図)の水平方向の画素数を
640個と想定する。テレビ信号の場合には、LHの約
74%に有効画像があると考えられるから、LHは、 640÷0.744864画素 から成っていると考えることができる。したがって、V
C0208の発振周波数f VCOは、fvc。=2x
864x l 5734 (Hz)≠27.2MHz (LH(テレビの1水平期間)は1/15734(SE
C)) ■CO出力は信号RCLKとして出力される一方騒分周
器200で分周される。その出力は信号CLKとなる一
方、分周器202へ人力される。分周器202はl/8
64分周器であって、その最終段の出力は、PLLがロ
ック状態にある時、水平同期信号と周波数が等しい。ま
た分周器202の各段の出力は、信号側タイミング回路
201へも出力されている。201はデコーダよりなっ
ていて信号側で必要となるタイミング信号STAからR
RESまでを出力する6204は位相比較器(PC)で
あって、分周器202の最終出力信号と複合同期信号中
の水平同期信号との位相比較した信号を出力する。同信
号はローパスフィルタ(LPF)で直流化され、VCO
208の制御電圧を形成する。複合同期信号は同時に奇
数フィルド/偶数フィールド(0/E)識別回路205
と周波数分離回路206へ入力される。0/E識別回路
205では、偶数フィールドと奇数フィールドとを識別
し、周波数分離回路206では垂直同期信号を識別する
。いずれの信号も走査側タイミング回路207へ人力さ
れている。207には分周器202の最終信号も入力さ
れていて、走査で必要となるタイミング信号DYとCL
Yを出力する。
次に第1図に基づいて回路動作を説明する。lOOはA
/D変換器であり、人力された映像信号をデジタル信号
に変換する。A/D変換された画像データはマルチブレ
クスl (MPXI)111、マルチブレクス2 (M
PX2)112へ転送される。MPXIでは、IHの時
間に走査される2本のラインの内、1本目のラインのR
GB配列に対応して画像データが並び換えられ、MPX
2では、2本目のラインのRGB配列に対応して画像デ
ータが並び換えられる。RGB配列に対応して並び換え
られた画像データは各々MPXIからの画像データはラ
インメモリ102の上位4ビツトへ、MPX2からの画
像データは下位4ビツトへ転送される。ラインメモリ1
02は8ビツト構成のラインメモリで、入出力のデータ
アクセスは非同期で行なうことが可能である。ラインメ
モリ102から読み出された画像データは、バスコント
ロール113において、2ライン分の画像データのどち
らを選択するかを制御する。そして、選択されたライン
の画像データは、F/Fl(103)では、表示部11
0の上側信号側駆動回路へ転送される画像データを選択
し、F/F3(105)では、下側信号側駆動回路へ転
送される画像データが選択される。F/F2 (104
)は、上側信号側駆動回路と下側信号側駆動回路が同一
のタイミングで画像データを取り込む為のタイミング合
わせを行なうフリップフロップである。109は走査側
駆動回路で、表示部110の走査信号を発生する。TG
107には、同期分離回路106から同期信号が人力さ
れ、同期信号に対して位相が固定された各種制御信号C
LKからCLYまでが出力される。以上の動作によって
、単一のラインメモリから上側、下側の信号側駆動回路
へ画像データが転送される。
第3図には、表示部301に対して、信号側駆動回路(
DD)300.302と走査側駆動回路303.304
から出力される信号電極と走査電極の構成を示す。本図
が示す様に、DD300の出力は、奇数行の信号電極を
、DD302の出力は、偶数行の信号電極を駆動する。
又、走査側駆動回路5DO303は、奇数行の走査電極
を、5DE304は、偶数行の走査電極を各々駆動する
次に、第4図に本実施例の表示部のRGB画素配列を示
す。又、■水平期間(IH)の期間中に走査される2本
のラインの組み合わせも示す。奇数フィールドでは、2
nと2n+1番目のラインを、偶数フィールドでは、2
n+1と2n+2番目のラインをIHの時間で選択する
次に第5図に奇数フィールドの場合のタイミングチャー
トを示す、クロック信号CLKの立ち上がりでA/D変
換された画像データは、MPXI(第1図111)とM
PX2 (第1図112)C’各々2本のラインに対応
したRGB配列に画像データが並べ換えられ、ラインメ
モリ(LM)の上位4ビツトには、IHの時間で走査さ
れる2本のラインの1本目のラインに対応する画像デー
タが、下位4ビツトには、2本目のラインに対応する画
像データが書き込まれる。ラインメモリへのデータの書
き込みは、WRES信号で始動し、CLKを反転した信
号の立ち上がり(CLKの立ち下がり)で各データが書
き込まれる。各水平期間で書き込まれた画像データは、
該水平期間の後半ではラインメモリの上位4ビツトの画
像データが、次の水平期間の前半では、下位4ビツトの
画像データが読み出される0画像データの読み出しは、
RRES信号で始動し、RCLKの立ち上がりに同期し
て各データが読み出される。F/Flでは、CLIの立
ち上がりのタイミングでラインメモリから読み出された
画像データを選択(表示部奇数列データ)し、F/F3
では、Cl3の立ち上がりのタイミングでラインメモリ
から読み出された画像データを選択(表示部偶数列デー
タ)する。更にF/F lで選択された画像データは、
F/F2によって、Cl3の立ち上がりで画像データを
遅延させることによって、上側DD用データと下側DD
用データのタイミングを合わせる。
各信号側駆動回路への画像データの取り込みは、STA
信号で始動し、Cl3の立ち下がりでブタが取り込まれ
る。
次に第6図に基づいて説明を加える。各水平期間で画像
データがラインメモリの0〜863番地へ書き込まれる
。(本実施例ではIHを864画素と考えて、vCOの
発振周波数が決まっている)ラインメモリの書き込まれ
た画像データは各水平期間の後半と次の水平期間の前半
で読み出される。又、ラインメモリがらの読み出しクロ
ックRCLK (第1図)は、第2図に示す様に、ライ
ンメモリのライトクロックCLKの2倍の周波数である
為、ラインメモリのリードアドレスは、坏H期間でO〜
863番地までアクセスされる。
又、第4図に示す様に、奇数、偶数フィールドによって
、IHの時間に走査する2本のラインの組み合わせを1
ラインずらす為に、表示部の走査信号YO1,2・・・
、 Y e +、2 ・・・のタイミングは、奇数フィ
ールドと偶数フィールドで、第6図下部に示す様にHH
ずらす。更に第7図には、走査側駆動回路の各出力のタ
イミングを示す。走査自体は、信号DYで始動し、CL
Yの立ち下がりに同期して順次駆動される。走査電極は
、第3図に示す様な構成となっている為、左右の信号側
駆動回路出力信号(Yo、Ye)で交互に走査される。
又、奇数、偶数フィールドで、2本のラインの組み合わ
せを1ラインずつずらす為、本図に示す様に、走査スタ
ート信号DYのタイミングを、フィールドによって9H
ずらす。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ラインメモリ1個で、表
示部上下に設けられた信号側駆動回路へ転送する画像デ
ータ処理が行なえ、本実施例の場合は、ラインメモリを
用いたノンインクレース変換が容易となる。また、フィ
ールドメモリ等を用いたノンインクレース変換も同様の
考え方によって容易に行なえる。更に、ノンインクレー
ス変換以外でも、画像メモリを用いた画像表示装置にお
いて、表示部の信号側駆動回路構成が、上下の信号側駆
動回路の出力によって、交互に信号電極を駆動する場合
は、本発明の構成を採用することによって、画像メモリ
が効率化でき、画像メモリ周辺回路も簡略化されて、回
路設計上の負荷が軽減されると同時に、画像メモリコス
トが回路部品コスト全体に対して占める割合が大きいの
で、画像メモリの効率化によって、回路部品の大幅なコ
ストグランが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像表示装置駆動回路を実現する
ための画像表示装置の構成図。 第2図は・・タイミングジェネレータ107の構成図。 第3図は表示部110の周辺構成図。 第4図は表示部110の画素配列及び駆動方法概略図。 第5図は第1図のタイミングチャート(1)−図。 第6図(a)(b)は第1図のタイミングチャート (
2)図。 第7図は走査信号タイミングチャート。 第8図は従来の技術の実施例を示す図。 第9図は第8図のタイミングチャート6以上 第2図 第3図 第7図 [dl 第6図 tj+1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号電極、走査電極がマトリクス状に配置され、
    信号電極は画素毎に、表示部の上下に設けられた信号側
    駆動回路により駆動される画像表示装置駆動回路におい
    て、 画像データを画像メモリに取り込んだ後、信号側駆動回
    路へ転送する画像メモリ駆動回路表示部の信号側駆動信
    号を発生する信号側駆動回路 表示部の走査側駆動信号を発生する走査側駆動回路 前記表示部の上下に設けられた信号側駆動回路へ転送さ
    れる画像データは、同一の画像メモリに記憶されること
    を特徴とする画像表示装置駆動回路。
JP63246719A 1988-09-30 1988-09-30 画像表示装置駆動回路 Pending JPH0294973A (ja)

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