JPH0289476A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH0289476A
JPH0289476A JP24163188A JP24163188A JPH0289476A JP H0289476 A JPH0289476 A JP H0289476A JP 24163188 A JP24163188 A JP 24163188A JP 24163188 A JP24163188 A JP 24163188A JP H0289476 A JPH0289476 A JP H0289476A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
video data
period
side drive
line memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP24163188A
Other languages
English (en)
Inventor
Masasuke Konishi
小西 正祐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶等を用いた、マトリックス型の表示部の画
像表示装置における画像表示方法に関し、特にテレビ放
送等で、−垂直走査期間が異なる数の一水平信号期間か
らなる放送方式においても、同一の表示部で同程度の表
示率を達成できる画像表示装置に関する。
〔従来の技術〕
現在、テレビ用映像信号の1フイールドの一垂直走査期
間が一水平信号期間(以下Hと呼ぶ)の262.5倍で
、その表示期間が約240Hである方式(NTSC方式
)、−垂直走査期間が312.5Hであり、その表示期
間が約280Hである方式(PAL、SECAM方式)
がある、従来、マトリックス型の表示装置において、N
TSC方式、PAL、SECAM方式のいずれも表示で
きる方式としては、1本の走査電極上に1フイールドで
、連続する2本の走査線を1本ないし2本を2H期間で
表示し、結果的に両方式の表示期間を同程度にする等の
重なり駆動により両立性をもたせるテレビ受像機がある
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、重なり駆動方式を行なうテレビ受像機で
は垂直分解能が悪い、単純マトリックス方式でしか適用
できないという欠点があった。
本発明は以上のような従来技術の問題点を解決するもの
であり、その目的とするところは、簡単な構成で、NT
SC方式とPAL方式の両立性を実現し、かつ高画質の
画像表示装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明では、TV倍信号
の映像信号を表示する画像表示装置において、 a)複数の信号側電極及び走査側電極を有するマトリッ
クス型画像表示部と、 b)入出力を非同期で行なうことができる、一水平信号
期間の映像データを記憶するラインメモリ と、 C)一水平信号期間の映像データを記憶するラインメモ
リを、前記ラインメモリに少なくとも2個直列に接続し
たものと、 d)前記直列に接続したラインメモリの最終段からの映
像データをうけて、表示部の信号側駆動信号を発生する
信号側駆動回路と、 e)表示部の走査側駆動信号を発生する走査側駆動回路
と、 f)前記、ラインメモリ、信号側駆動回路、走査側駆動
回路の動作を制御する信号を発生するタイミングコント
ローラを有することを特徴とする。
〔作用〕
前記のような構成にすることにより、入出力を非同期で
行なうことができるラインメモリはIH毎に映像データ
が書き込まれ、その映像データをタイミングコントロー
ラで発生した信号により、次に直列に接続されたライン
メモリへの転送を制御し、必要な映像データだけの転送
を行なうことで、信号側駆動回路の映像データを保持す
る最終段ラインメモリの映像データが、走査側駆動信号
とタイミングが一致するように制御され、表示部には必
要な映像データが表示されることにより、−垂直走査期
間が異なる数のHで成るテレビ放送方式においても、同
一の表示部で同程度の表示率を達成できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面をもとに説明する。
第1図は本発明による画像表示装置の駆動方法を実現す
る、ブロック図である。11Oはタイミングコントロー
ラで、φw1からDyまでの各種タイミング信号を、切
換え信号Svの値に応じて発生する。各信号の機能は以
下の通りである。
φwl:A/Dコンバータ101での映像信号サンプリ
ング、および入出力が非同期で行なえるラインメモリA
 (LM、A)102.LM、B103の書き込みクロ
ック信号 φcl: 信号側駆動回路(DD)105のクロック信
号 STA:  LM、AlO2の書き込み開始のタイミン
グ信号 STB:  LM、AlO2の読み出し開始、およびL
M、B103の書き込み開始タイミング信号STC: 
 LM、B103の読み出し開始、およびLM、ClO
4の書き込み開始タイミング信号φy:走査側駆動回路
(SD)106のシフトレジスタのクロック DX:DD105のデータ信号 DY:  5D106内のシフトレジスタのデータ信号 SW:  NTSCとPAL、SECAMの切換信号 第1図において107の表示部は、マトリックス型の画
像表示装置であり、テレビ信号を映すと想定すれば、1
フィールド262.5Hから成るNTSCの場合は、垂
直方向の画素数は220〜240@素のN倍、! タハ
1 / N倍(Nは整数)した数が通常用いられる。一
方1フィールド312.5Hから成るPAL (SEC
AM)方式では、垂直方向は260〜280画素のN倍
、17N倍の画素数が必要となる0本発明の実施例では
N=1の場合について説明するが、任意のNの画素数に
おいても、本発明は実施できる0表示部107の垂直方
向の画素数を240とした場合、NTSCでは240H
期間表示すればよく、その表示範囲は、 240÷262.  5=0.  91一方、PALで
は 240÷312.5=0.77 となり、実用的でない、NTSCと同じ程度の表示範囲
を得るには270H〜280H期間を表示する必要があ
る。従ってPALでは30〜40H期間、周期的に間引
けばよいが、間引く方法を得るには、次の関係を用いる
と便利である。
A:  NTSC表示範囲 B:PAL表示範囲 M:AとBの最大公約数 S= (B−A)÷M とすると、8本をM目間引けばよい、S=1となるAと
Bの間係が最も回路上、視覚上有利と考えられる。この
関係を満たすAとBは (1)A=240.B=280.M=40(2)A=2
24.B=256.M=32等あるが、 (1)の場合
は表示範囲がNTSCとPALでほぼ等しくなることか
ら、 (1)の場合を前提として説明する。一方水平方
向の画素数は320、映像データは4ビツトでディジタ
ルに変換されるとする。テレビ信号の場合には、IHの
約75%に有効画像があると考えられるから、IHは 320÷0.75=427画素 から成っていると考えることができる。
まず、信号側のデータの制御を述べる。第1図において
101はA/Dコンバータであり、信号φW1によって
映像信号をサンプリングし、ディジタル的な映像データ
に変換する。変換された映像データは、データバス11
1を介してLM、AlO2に転送される。LM、AlO
2は320×4=1280ビツトで構成されIHの映像
データを記憶でき、その入力と出力は非同期で行なえる
ものとする。つまりLM、Aのデータ書き込みは信号S
TAによって開始し、信号φw1のタイミングで行なわ
れる。一方、読み出しは信号STBによって開始され、
書き込みとは同期せずに行なえる。信号STBによりL
M、Aから読み出されたデータはデータバス112を介
して、同じタイミングでLM、Hに映像データIH分が
書き込まれ、それを保持する。そして信号STCによっ
て、そのデータをラインメモリC(LM、  C) 1
04にデータバス113を介して転送し、LM、ClO
4は信号STCにより置き込む、LM、ClO4は信号
DXによってデータバス114を介して信号側駆動回路
105に転送される。信号側駆動回路(SD)105は
、水平方向の画素数分、320個のデコーダを持ち、4
ビツトの映像データを一画°素ごとの信号側駆動波形に
デコードしIH間保持され、表示部107に印加される
。5D105はこの動作を信号DXで開始し、信号φc
lのクロックで動作する。
一方、走査側での信号は走査側駆動回路(DD)106
により制御される。DD106は信号DYによりシフト
レジスタを始動され、信号φyのクロックでシフトレジ
スタを切替え、すなわち、信号φyのタイミングにより
、走査側電極を順次走査する0次に、第2図、第3図に
示すタイミングチャートに基き、NTSC方式とPAL
 (3ECAM)方式の場合それぞれの信号の流れを説
明する。
はじめにNTSC方式について第2図をもとに述べる。
垂直方向は240画索画素ることから、240H表示す
ると約91%表示となる。
一方、水平方向のクロック周波数、φw1の周波数fv
coは f  v  c  o  =  2  X  4 2 
7  X  f H*y寥c=6. 72  (MHz
) となる、垂直方向のクロック周波数、φyの周波数はI
Hで、そのタイミングは信号STCと同じである。信号
φwlでサンプリングされた映像データは、信号STA
のタイミングでラインメモリA (LM、A)102に
、クロックφwlで書き込まれる。信号STBのタイミ
ングでラインメモリB (LM、B)103にデータは
転送されIH分の映像データを記憶し、更に信号STC
のタイミングでラインメモリC(LM、C)104に転
送される。LM、ClO4では信号側駆動回路(SD)
105において駆動波形を作成するデータを提供し、I
H間映像データが保持される。5D105のデータ信号
DXは信号STCと同じである0以上のタイミングによ
り、LM、AlO2゜LM、B103.LM、ClO4
の記憶する内容は図2の様になる。ここで映像データ″
m1”は表示部107に書き込まれる1ライン目の映像
データである。走査側駆動回路(DD)106は信号D
Yで、垂直側の電極の選択を開始し、信号φyによって
選択する電極を切り替えることから、選択している電極
のタイミングは図2の様になる。
図2から分かるように、映像デーラダ“m1°゛を駆動
する時は、垂直方向の電極は“D1゛すなわち、表示部
φ7の1ライン目を選択しており、表示部107の1ラ
イン目には、映像データ“ml”が印加される。2ライ
ン目以降も同様に240ライン目まで、順次表示部10
7に書き込まれ、表示率91%の画面となる。
一方、PAL (SECAM)方式のタイミングについ
て、第3図をもとに述べる。垂直方向は280H表示で
40H間引くとして、240画素に表示すると、約90
%表示となり、アスペクト比を守るために水平方向のク
ロック周波数、φW1の周波数f tICOは、 f uco= 427 X f 0PAL=8. 67
 (MHz) となる、垂直方向のクロック周波数、φyの周波数は、 (280÷240)XfHp自( =18. 23  (KHz) と選ぶことにより、280Hから240画素に書き込む
ことができる。信号のタイミングは信号STCと同じで
ある信号φwlでサンプリングされた映像データは、信
号STAのタイミングで、LM、AlO2にクロックφ
w1で書き込まれる信号STAの周期はIHである0次
に信号STBによりLM、B103にデータは伝送され
る。信号STBは周期が前述の信号φyと同じであり、
信号STAが7発と信号STBが6発で同一期間となる
。その結果、図3に見られるようにLM、B103には
映像データ“ml”は伝送されない。
LM、B103は、周期が前述の信号STBと同じであ
る信号STCにより読み出され、LM、ClO4にデー
タ伝送される。その結果LM、ClO4の記憶する内容
は図3のようになり、5DI05でデコードされるデー
タは、 ”m?”は取り除かれておりかつ周期がφyと
同じとなり、つまり7個のデータの中、6個のデータを
表示部107に書き込むことになる。DD106は信号
DYで、垂直側の電極の選択を開始し、信号φyによっ
て選択する電極を切替えることから選択する電極のタイ
ミングは図3の様になる0図3かられかるようにLM、
Cにおいて映像データ” m 1 ”と垂直側の駆動電
極°“D1″は同期しており、表示部107の1ライン
目には、映像データ“ml’”が印加される。2ライン
目以降も同様に書き込まれるが、7ライン目には“m8
1′のデータが印加される。8ライン目は1ライン目と
同じ状態に戻るため、これを40回繰返すことにより、
280個ある映像データを7個につき1個間引くことに
なることから、240個の映像データとして表示部10
7に書き込まれ、表示率が90%の画面となる。
以上のように、NTSC方式とPAL (SECAM)
方式によってコントロール信号φwl、  φc 1.
  S T A、  S T B、  S T C,φ
y、  DX、  DYのタイミング、周期は異なる。
そこで信号SWにより、そのコントロール信号をNTS
C用(図2)、PAL用(図3)に切替えることで、表
示部107はNTSC,PALのいずれの方式において
も表示することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、入出力が非同期で行なえ
るラインメモリ1個と簡単な構成において、ラインメモ
リの映像データの転送を制御するタイミング信号を切り
替えるだけで、−垂直走査期間が異なる数のHで構成さ
れる、NTSC,PAL (SECAM)方式のどちら
でも、垂直方向の画素数を固定したままで、同程度の表
示範囲を確保できる。これにより、本発明を用いればマ
ルチ方式で受信できるテレビ受像機の表示を容易に実現
できる。また本発明は、垂直方向の分解能の劣化は起ら
ず、単純マトリックス方式だけでなく、トライアングル
配置等の高画質用の画素配置にも適用できることから、
従来に比較して、画像表示の高画質化が大幅に図れるこ
とは言うまでもない。
だめの椙成図 第2図・・・第1図の画像表示装置をNTSC方式に適
用する場合のタイムチャート図 第3図・・・第1図の画像表示装置をPAL、SECA
M方式に適用する場合のタイムチャート図102・・・
入出力を非同期で行なえるラインメモリA lO3・・・ラインメモリB 104・・・ラインメモリC lO3・・・信号側駆動回路 106・・・走査側駆動回路 107・・・表示部 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上柳 雑書 化1名
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明による画像表示装置を実現する出&
鵜、fへにベバ鈑Aべ/訊メ≧jヘメへ第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 TV信号等の映像信号を表示する画像表示装置において
    、 a)複数の信号側電極及び走査側電極を有するマトリッ
    クス型画像表示部と、 b)入出力を非同期で行なうことができる、一水平信号
    期間の映像データを記憶するラインメモリと、 c)一水平信号期間の映像データを記憶するラインメモ
    リを前記ラインメモリに少なくとも2個直列に接続した
    ものと、 d)前記直列に接続したラインメモリの最終段からの映
    像データをうけて、表示部の信号側駆動信号を発生する
    信号側駆動回路と、 e)表示部の走査側駆動信号を発生する走査駆動回路と
    、 f)前記、ラインメモリ、信号側駆動回路、走査側駆動
    回路の動作を制御する信号を発生するタイミングコント
    ローラを有することを特徴とする画像表示装置。
JP24163188A 1988-09-27 1988-09-27 画像表示装置 Pending JPH0289476A (ja)

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JP24163188A JPH0289476A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 画像表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5461424A (en) * 1992-11-20 1995-10-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Display control apparatus and method for driving a display having a plurality of horizontal pixel lines
JP2008071349A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Samsung Electronics Co Ltd クロック信号発生方法及び装置、それを利用したクロック周波数制御方法及び装置

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