JPH0294963A - 垂直偏光回路 - Google Patents

垂直偏光回路

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JPH0294963A
JPH0294963A JP24693288A JP24693288A JPH0294963A JP H0294963 A JPH0294963 A JP H0294963A JP 24693288 A JP24693288 A JP 24693288A JP 24693288 A JP24693288 A JP 24693288A JP H0294963 A JPH0294963 A JP H0294963A
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JP
Japan
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capacitor
voltage
current
circuit
vertical
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JP24693288A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Kamiya
神谷 明吉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は垂直偏向回路に関し、1Jfに、画面の輝度の
変化に拘らず表示振幅を一定にするようにした垂直偏向
回路に関する。
(従来の技術) 第4図は従来の垂直偏向回路を示づ回路図であり、破線
にて囲った部分(よIC(集積回路)により構成されて
いる。
基i%I−電圧゛市源1と基準−電位点との間にはスイ
ッチ2及び鋸南状波発Iし川のコンデンサ3が接続され
(いる。スィッチ211屯直帰線期間にオンとなり、垂
直走査期間はオフである。なお、コンデンサ3tよ外イ
」け部品であり、端子8を介してスイツヂ2に接続され
ている。
また、電源端子4と基準電位点との間には抵抗R1、ダ
イオード01及び抵抗R2が直列に接続されており、抵
抗R1及びダイオードD1の接続点はトランジスタQ1
のベースに接続され【いる。
トランジスタQ1の1ミツタは抵抗R3、可変抵抗V 
R及び抵抗R4を介して基準電位点に接続され、コレク
タはスイッチ2及びコンデンサ3の接続点に接続される
。電源端子4に【よ垂直走査期間に電源電圧が供給され
、これら抵抗R1乃至R4,1■変抵抗V R、ダイオ
ードD1及びトランジスタQ1にJ:り定電流回路が構
成される。なお、可変抵抗V R及び抵抗R4は外ト1
け部品であり、端子9を介して抵抗R3に接続されてい
る。
第5図は]ンデンサ3及びスイッチ2の接続点に鋸歯状
波電圧を発生させる動作を説明するためのタイミングチ
ャートであり、第5図(a)はスイッチ2のオン、オフ
を示し、第5図(b)は]コンデンサの端子電圧を示し
ている。
垂直帰線期間には、第5図(a)に示すように、スイッ
チ2はオンとなり、コンデンサ3は!J準電圧まr充″
市される(第5図(b))。垂直帰線期間が終了すると
、スイッチ2はオフとなる。そうすると、電源端イ4か
ら抵抗R1、ダイオードD1及び抵抗R2の直列回路を
介して基準電位点に電流が流れ、この電流に基づいた定
電流がトランジスタQ1のコレクタ・エミツタ路、抵抗
R3゜VR,R4に流れる。こうして、」ンデンサ3の
充電電荷はトランジスタQ1のコレクタ・エミツタ路及
び抵抗R3、VR,R4を介して基準電位点に定電流放
電され、コンデンサー3の端子電圧は低下りる(第5図
(b))。以後、この動作が繰り返されて、垂直周期の
鋸歯状波電圧が18られる。
コンデンサ3及びスイッチ2の接続点に現れる鋸歯状波
電圧は差動増幅器5の非反転端に導入される。差Oj増
幅器5の反転端は抵抗R5を介して端子6に接続され、
差動増幅i’!95は鋸歯状波を増幅しC出力端から端
子7に出力する。こうして、図示しない垂直偏向コイル
にI歯状波電流が供給される。コンデンサ3の充電゛電
荷が定電流放゛市されることから、組直偏向コイルに安
定した鋸歯状波電流を供給づることができる。なお、可
変抵抗VRの抵抗値を変化させてコンデンサ3のIIl
電電流を変化させることにより、端子7に出力される鋸
歯状波電圧の振幅を調整することがぐぎる。
ところで、受像管に供給される高圧は輝度の変化に伴っ
て変動してしまう。例えば、高輝度の画面から低輝度の
画面に変化した場合には、高圧がI5 < %っCしま
うのである。これに対し、=1ンデン1ノ3からの鋸歯
状波電圧の振幅は一定であり、このため、画面が低評痘
に変化した場合に【よ絵柄の垂直振幅が縮lυでしまう
という問題があった。
特に、水平出力回路としてダイオード[シュレータ回路
を採用した場合には、輝度の変化に拘らず、水平振幅を
一定にり−ることができ、この場合には、画面の縦横比
が変化して極めて画面品位が劣化してしまうという問題
があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来の垂直偏向回路においては、
輝度の変化に伴い画面の垂直振幅が変化しでしまい、画
面の縦横比し変化して極めて画面品位が劣化してしまう
という問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっC1
高圧の変化に基づいて鋸歯状波の垂直振幅を調整し画面
の垂直振幅を一定にして画面品位を向上さけることがC
きる垂直偏向回路を促供りることを目的とづる。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明(よ、垂直帰線期間に所定電圧まで充電され垂直
走査期間に放電して垂直周期のfii歯状歯状波圧電圧
生するコンデンサと、一端が基準電位点に接続された直
列接続の第1及び第2の放電抵抗を含み1111記コン
デンナの一端と基準電位点との間に接続され、垂直走査
期間に前記コンデンサの放電路を形成して前記第1及び
第2の抵抗の抵抗値に埴づいた定電流を流す定電流回路
と、水平出力]・ランジスタのエミッタとIt +B電
位点との間に並列接続されたダイオード及び共振コンデ
ンサ並びにこの共振」ンデンリーの端子電圧を変調づる
変調用コンアン4ノを有し、高圧電流の増減に伴い増減
づる変調用コンデンサの端子電圧により画面の輝度の変
化にλj応した水平偏向電流を水平偏向コイルに向える
ダイオードモジュレータ回路と、前記変調用コンデンサ
の端子電圧を前記第1及び第2の抵抗の接続点に与え高
圧電流の増減とは逆向きに前記定電流回路の定電流を増
減させる手段とを具備したものである。
(作用) 本発明においては、ダイオードモジュレータ回路の変調
用コンデンサの端子“電圧は高圧電流の変化、即ら、輝
度の変化に対応しており、これにJ、す、水平偏向電流
を輝度の変化にり・1応したものにしている。この変調
用コンアン4ノの端子電圧が抵抗を介して第1及び第2
の抵抗の接続点に導入されると、例えば、輝度が上昇し
て高圧電流が増加した場合には、第1及び第2の抵抗の
接続点の電圧が上貸し、定電流回路の電流が減少する。
そうづると、コンデンサの放電utが低下し、コンデン
→ノにより得られる鋸歯状波電圧の振幅が小さくなる。
従って、輝1立の上昇ににり画面の垂直振幅が伸びよう
とすることを防止づることができる。
また、同様にし′C1画面の輝度が低下して高圧電流が
減少した場合には、定電流回路の電流が増加して鋸歯状
波電圧の振幅を大きくし、画面の垂直振幅が縮まろうと
することを防止することがCきる。
〈実施例) 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係る便直偏向回路の一実施例を承り回路図で
あり、破線にて囲った部分はICにより構成されでいる
。第1図においC第1図と同一の構成要素には同一のr
J号を付しである。
ICにC構成された抵抗R1乃至1で3.R:i、ダイ
Δ−ドD1、トランジスタQ1、電源端子4、基片電圧
電源1、スイッチ2及び差動増幅器5は従来と同一の構
成であり、端子8に接続されたコンデンサ−3並びに端
子9に接続された可変抵抗VR及び抵抗R4の直列回路
も従来と同一の構成である。
本実施例においては、ダイオードモジュレータ回路10
が採用されている。ダイオードモジュレータ回路10に
おいては、水平出力トランジスタQ2のベースに水平周
期のパルスが導入され、水平出力トランジスタQ2は水
平走査期間の前半にオンとなる。水平出力トランジスタ
Q2のコレクタ・1エミッタ間には並列にダンパダイオ
ードD2、共振」ンデンザC2並びに水平偏向コイルL
y及び8字コンデンサC3の直列回路が接続されている
トランジスタQ2のコレクタはフライバックトランスF
BTの1次側巻線を介して電源端子十Bに接続され、電
源電圧が供給されている。また、トランジスタQ2の]
レクタと重電電位点との間には共振コンデンサC1が接
続されている。なお、フライバックトランスFBTの2
次側巻線にはダイオードD4が接続され、ダイオードD
4tよ2次側巻線に現れる高圧を整流して図示しない受
像管に供給している。
i〜ランジスタQ2のエミッタはダイオードモジュレー
タ用のダイオードD3及び共振コンデンサC3の並列回
路を介し−(i、t l’I1.電位貞に接続されると
J(に、変調用コイルL1及び変調用コンデンサC4を
介してlL準電位点に接続される。なお、第1図に承り
ように、共振コンデンサC3の一端をへ点とする。変調
用−1イルL1及び変調用−1ン)゛シリC4の接続点
(B点)は1〜ランジスタQ3の=ルクタ・エミツタ路
を介して7.4 +g電位点にIト続されでおり、トラ
ンジスタQ3のl\−スはパラボラ光(1−回路11に
接続されている。パラボラ発9回路11は垂直周期のパ
ラボラ波を発生する。本実施例に、13いては、B点が
抵抗R6を介し’C11変戚抗VR及び抵抗R4の接続
+:tiに接続されている。なa5、水′Ij帰線明間
におt)る電流の流れを図中矢印に−(小している。
次に、このように構成された実施例回路の動作についで
第2図の波形図及び第3図のタイミングチャートを参照
して説明する。第2図はB魚雷Ifを示J波形図であり
、実線は画面の輝度が高い場合を示し、破線は画面の輝
度が低い場合を示し−Cいる。第3図(a)はスイッチ
2のオン、オフ動作を示しており、第3図(b)はコン
デンサ3の端子電圧を示している。なお、実線波形は画
面の輝度が、7:jiい場合を示しており、破線波形は
輝度が低い場合を示している。
重直周1!11の鋸歯状波を発生する動作4.L従来と
同様である。即ち、第3図(a)、(b)に示すように
、手直帰線期間にスイッチ2がオンとなり、]コンデン
サは基準電圧まで充電される。垂直走査期間には」ンデ
ンサ3に充電された電荷がトランジスタQ1、抵抗R3
、可変抵抗VR及び抵抗R4を介して基t(#−電位点
に放電される。これにJ、す、コンアン]J3の端子電
圧が垂直周期で鋸歯状に変化する。
一方、ダイオード七シュレータ回路10においてf、1
、水平走査期間において、トランジスタQ2又はダンパ
ダイオードD2を介して水平偏向電流が流れ、水平91
i1F2 lIJ間に(、t、共振]ンデンリ゛C1乃
至C3と水平偏向コイルLyとの間で共振による水平偏
向電流が流れる。こうして水平偏向コイルLyには水平
周期で鋸歯状の偏向電流が流れる。
A点と基準電位点との間にダイオードD3が接続されて
いるので、共振コンデンサC3の端子電圧(Δ魚雷圧)
は負電圧となる。トランジスタ03はパラボラ発生回路
11からパラボラ波を尋人し、第2図に示りにうに、]
ンデン号C4の端子電圧(B点電圧)をパラボラ状に変
調する。これにより、8字コンデンサCsの端子電圧が
パラボラ状に変化し、水平偏向コイルmyに流れる水平
偏向電流も垂直周期で・パラボラ状に変化して、左右糸
巻歪みを防止づることができる。
まIこ、水平走査期間の後半において水平偏向コイルL
 yにはエネルギが?5積されており、水平帰線期間と
なってトランジスタQ2がオフになると、第1図の矢印
にて示Jように、偏向電流1yは共振コンデンサへ供給
される。この偏向電流1yは共振」ンデンリCI 、C
3を流れる電流1y1と共振コンデン+) C2を流れ
る電流Iy2とに分流する。
一方、フライバック1−ランスFBTの1次側巻線に岳
槓されたエネルギににり電流Ipが流れ、電流Inは共
振コンデンサ−C1を流れる電流1plど共振」1ンデ
ンサC2、C3を流れる電流■p2とに分流している(
第1図参照)。従って、共振=1ンデンリ−C3には′
主流(I yl−1p2)が流れることになる。
いま、画面の輝度が低下し、ビーム電流(高圧電流)が
減少するとづる。そうづると、5゛b圧は上冒し、画面
の水平及び垂直振幅が縮まろうとする。
−Iノ、高圧電流の減少により電流IOも減少し、電流
1p1.Ip2も減少する。これにより、共振コンデン
サ−03に流れる電流(11/1− It)2) 4よ
増加する。従って、]ンデン+−J C3の端子電圧(
A魚雷圧)は0方向に増加し、これにJ、す、B点電圧
も1’+ ij向に増加して第2図の実線波形から破線
波形に変化する。B焦電Jilが低下すると、8字コン
デンサC3の端子電圧は上昇し、これにより、水平偏向
電流は増加りる。従って、水平振幅の変動が相殺され、
輝度の変化に拘らず一定した水平振幅が得られている。
また、B点電圧は抵抗R6を介して可変抵抗V1で及び
抵抗R4の接続点にも尋人されており、可変抵抗V R
及び抵抗1テ4の接続点の電圧ら低T−りる。このため
、コンデンサ3の放電主流が増ハ11シて、」ンデンリ
ー3の鋸歯状波(よ第3図の実線波形から破線波形に変
化Mる。これにより、銅山状波電圧の振幅が大きくなり
、画面の垂直振幅を増J)lさゼる」;うに信用する。
こうして、垂直振幅の変動も相殺されて画面の縦横比も
一定となる。また、逆に、画面の輝度が高くなった場合
にはB点電圧は」ニジ−し、コンデンナ3の放゛市゛市
流が減少して垂直振幅を縮めるように作用する。
このように、輝度の変化により垂直振幅が変動すること
を防止することかでき、縦横比が一定した画面を111
ることができる。また、本実施例においては、従来と同
一構成のICを使用し、従来から採用されているダイオ
ード七シュレータ回路の変調用コンデンIJ−の端子電
圧を抵抗を介して導入するという極めて簡単な回路構成
により、画面の垂直振幅を一定とし、縦横比が変動しな
い画面を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、極めて簡単な回路
構成により、輝度の変化に拘らず画面の垂直振幅を一定
にすることができ、画面の縦横比も一定となり極めて画
面品位が白土する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る垂直偏向回路の一実施例を示1回
路図、第2図は実施例回路を説明するための波形図、第
3図は実旅例回路を説明するためのタイミングヂャート
、第4図は従来の垂直偏向回路を示り゛回路図、第5図
は第4図の回路を説明するためのタイミングブ17−ト
Cある。 3・・・]ンデン勺、 10・・・ダイA−ドモジコレータ回路、11・・・パ
ラボラ発生回路、R1−R6,VR・・・抵抗、Ql・
・・トランジスタ、 C2・・・水平出力トランジスタ、 1)1 、 D3 、 D4・・・ダイΔ−ド、D2・
・・ダンパダイオード、 01〜C3・・・共振コンデンサ、 C4・・・変調用コンデンサ、Cs・・・8字コンデン
サ、「8丁 ・・・水平偏向コイル、 ・・・フライバックトランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 垂直帰線期間に所定電圧まで充電され垂直走査期間に放
    電して垂直周期の鋸歯状波電圧を発生するコンデンサと
    、 一端が基準電位点に接続された直列接続の第1及び第2
    の放電抵抗を含み前記コンデンサの一端と基準電位点と
    の間に接続され、垂直走査期間に前記コンデンサの放電
    路を形成して前記第1及び第2の抵抗の抵抗値に基づい
    た定電流を流す定電流回路と、 水平出力トランジスタのエミッタと基準電位点との間に
    並列接続されたダイオード及び共振コンデンサ並びにこ
    の共振コンデンサの端子電圧を変調する変調用コンデン
    サを有し、高圧電流の増減に伴い増減する変調用コンデ
    ンサの端子電圧により画面の輝度の変化に対応した水平
    偏向電流を水平偏向コイルに与えるダイオードモジュレ
    ータ回路と、 前記変調用コンデンサの端子電圧を前記第1及び第2の
    抵抗の接続点に与え高圧電流の増減とは逆向きに前記定
    電流回路の定電流を増減させる手段とを具備したことを
    特徴とする垂直偏向回路。
JP24693288A 1988-09-30 1988-09-30 垂直偏光回路 Pending JPH0294963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7370729B2 (en) 2001-07-02 2008-05-13 Aisin Aw Co., Ltd. Breather device for speed-change devices
DE112008000718T5 (de) 2007-06-29 2010-05-06 Aisin AW Co., Ltd., Anjo-shi Belüftungsvorrichtung für ein Automatikgetriebe

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7370729B2 (en) 2001-07-02 2008-05-13 Aisin Aw Co., Ltd. Breather device for speed-change devices
DE112008000718T5 (de) 2007-06-29 2010-05-06 Aisin AW Co., Ltd., Anjo-shi Belüftungsvorrichtung für ein Automatikgetriebe
US8887870B2 (en) 2007-06-29 2014-11-18 Aisin Aw Co., Ltd. Breather device of automatic transmission

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