JPH0294315A - 誘導灯装置 - Google Patents
誘導灯装置Info
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- JPH0294315A JPH0294315A JP63247790A JP24779088A JPH0294315A JP H0294315 A JPH0294315 A JP H0294315A JP 63247790 A JP63247790 A JP 63247790A JP 24779088 A JP24779088 A JP 24779088A JP H0294315 A JPH0294315 A JP H0294315A
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- Japan
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- wire
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- electric wire
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は避難口などに配置されて誘導表示する誘導灯装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種誘導灯装置は、たとえば実開昭62−74
757号公報に示されるように、電源線は器具本体の天
板部に設けた電線挿入口から挿入され、この電線挿入口
から離間した天板部の内面に設けた端子台に接続されて
いる。
757号公報に示されるように、電源線は器具本体の天
板部に設けた電線挿入口から挿入され、この電線挿入口
から離間した天板部の内面に設けた端子台に接続されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の実開昭62−74757号公報に示されるものは
、電線を天板部に設けた電線挿入口から器具本体内に挿
入して端子台に接続する。
、電線を天板部に設けた電線挿入口から器具本体内に挿
入して端子台に接続する。
したがって、外部から挿入された電線は狭い器具水°体
内で接続するので、接続操作がめんどうとなるとともに
電線挿入口と端子台との間の距離が長いと、その間で電
線が垂れ下って表示パネルに影が生じ見苦しくなる不都
合がある。
内で接続するので、接続操作がめんどうとなるとともに
電線挿入口と端子台との間の距離が長いと、その間で電
線が垂れ下って表示パネルに影が生じ見苦しくなる不都
合がある。
また、電線の垂れ下りを防止するため、止め具などを用
いて電線を天板部に沿わせることも行なわれるが、この
場合は作業性が悪く部品点数も多くなり、高価となる不
都合がある。
いて電線を天板部に沿わせることも行なわれるが、この
場合は作業性が悪く部品点数も多くなり、高価となる不
都合がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、外部か
らの電線の接続が容易にでき、しかも止め具などを用い
ることなく、表示パネルに影が生じないようにした誘導
灯装置を提供することを目的とする。
らの電線の接続が容易にでき、しかも止め具などを用い
ることなく、表示パネルに影が生じないようにした誘導
灯装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は天板部を有するとともに少なくとも一側面に投
光開口を有し、かつ、上記天板部に窓孔を設けた器具本
体と、電線接続孔を上記窓孔に臨ませて上記器具本体の
天板部内面側に設けた端子台と、上記投光開口を覆う表
示パネルと、上記器具本体内に設けたランプと、上記端
子台に接続する電線の先端部分を収容する空隙部を有し
上記天板部外面に設けられた取付具と、を具備したこと
を特徴とする。
光開口を有し、かつ、上記天板部に窓孔を設けた器具本
体と、電線接続孔を上記窓孔に臨ませて上記器具本体の
天板部内面側に設けた端子台と、上記投光開口を覆う表
示パネルと、上記器具本体内に設けたランプと、上記端
子台に接続する電線の先端部分を収容する空隙部を有し
上記天板部外面に設けられた取付具と、を具備したこと
を特徴とする。
上記取付具は天板部との間に電線を端子台に接続する際
、電線の先端部分たとえば分岐素線の広がり分を収容す
る空隙部を有して天井などに取付けることができるもの
であればよく、好ましくは天井および壁面のいずれにも
取付可能とする。
、電線の先端部分たとえば分岐素線の広がり分を収容す
る空隙部を有して天井などに取付けることができるもの
であればよく、好ましくは天井および壁面のいずれにも
取付可能とする。
(作 用)
本発明の誘導灯装置は天井などの取付面に直付けする際
は、取付具を取付面に取付け、その後取付面から導出さ
れた電線をその先端部において素線を分岐し、分岐した
素線を天板部に臨ませた端子台の電線接続孔に挿入し、
接続部に接続する。
は、取付具を取付面に取付け、その後取付面から導出さ
れた電線をその先端部において素線を分岐し、分岐した
素線を天板部に臨ませた端子台の電線接続孔に挿入し、
接続部に接続する。
この操作によって電線は器具本体の端子台に接続される
。そして、器具本体を取付具に回着することによって、
器具本体が取付面に取付けられる。
。そして、器具本体を取付具に回着することによって、
器具本体が取付面に取付けられる。
その際、電線の先端部分は分岐によって生じる拡がり部
分などが取付具の空隙部に収容されるので、電線に無理
がかかることがなく、接続作業も容易に行なえる。
分などが取付具の空隙部に収容されるので、電線に無理
がかかることがなく、接続作業も容易に行なえる。
また、電線は器具本体内方に導入されないので、電線の
垂れ下りも防止され、表示パネルに影を生じさせる不都
合も解消される。
垂れ下りも防止され、表示パネルに影を生じさせる不都
合も解消される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。1は
器具本体で、この器具本体1は上面に天板部2を有し、
少なくとも一側面に投光開口3を設け、かつ、天板部2
に窓孔4を設けて形成されている。この器具本体1は本
実施例では、上面の天板部2、この天板部2に離間対設
された底板部5、これら天板部2および底板部5の端部
において両者を結合する一対の端板部6.6で矩形枠状
に形成され、二面に投光開口3を設けている。そして、
天板部2の略中央部に窓孔4を設けている。
器具本体で、この器具本体1は上面に天板部2を有し、
少なくとも一側面に投光開口3を設け、かつ、天板部2
に窓孔4を設けて形成されている。この器具本体1は本
実施例では、上面の天板部2、この天板部2に離間対設
された底板部5、これら天板部2および底板部5の端部
において両者を結合する一対の端板部6.6で矩形枠状
に形成され、二面に投光開口3を設けている。そして、
天板部2の略中央部に窓孔4を設けている。
上記一対の端板部6.6は点灯所要部品取付部を兼ね、
一方に点灯ユニット8を配設したユニットケース9、他
方に安定器10を収納した収納ケース11をそれぞれ配
設している。
一方に点灯ユニット8を配設したユニットケース9、他
方に安定器10を収納した収納ケース11をそれぞれ配
設している。
そして、ユニットケース9および収納ケース11にはそ
れぞれソケット12を設けている。13は端子台で、こ
の端子台13は電線接続孔14を有し、内部に自己鎖錠
形端子(図示しない。)を備えた自己鎖錠形端子台を可
とし、電線接続孔14を天板部2の透孔4に臨ませて天
板部2の内面側に設けている。この端子台13は汎用の
端子台を可とし、天板部2への取付けもねじなどの固着
手段によって取付けることを可とする。
れぞれソケット12を設けている。13は端子台で、こ
の端子台13は電線接続孔14を有し、内部に自己鎖錠
形端子(図示しない。)を備えた自己鎖錠形端子台を可
とし、電線接続孔14を天板部2の透孔4に臨ませて天
板部2の内面側に設けている。この端子台13は汎用の
端子台を可とし、天板部2への取付けもねじなどの固着
手段によって取付けることを可とする。
15は投光開口3を覆う表示パネルで、この表示パネル
15は透光性を有し、天板部2および底板部5にそれぞ
れ設けられた溝部16に着脱可能に嵌合されている。
18はランプで、このランプ18はたとえば直管形けい
光ランプで、ソケット12.12に装着されている。
15は透光性を有し、天板部2および底板部5にそれぞ
れ設けられた溝部16に着脱可能に嵌合されている。
18はランプで、このランプ18はたとえば直管形けい
光ランプで、ソケット12.12に装着されている。
19は取付具で、この取付具19は天井面などの取付面
Aに取付けられる上面取付部20を有し、かつ下面に開
口21を有した箱状に形成され、器具本体1の天板部2
との間に後述する電線29の先端部分が収納し得る空隙
部Bを有している。
Aに取付けられる上面取付部20を有し、かつ下面に開
口21を有した箱状に形成され、器具本体1の天板部2
との間に後述する電線29の先端部分が収納し得る空隙
部Bを有している。
この取付具19はボルト22およびナツト23などで天
井面などの取付面Aに取付けられる。そして、器具本体
1は取付面Aに取付けられた取付具19に突設された取
付ボルト24を天板部2に設けただるま礼状の取付孔2
5の径大部26から挿通し、取付ボルト24にねじ込ま
れたナツト27を径小部28に係止することにより、取
付具19に取付けられる。
井面などの取付面Aに取付けられる。そして、器具本体
1は取付面Aに取付けられた取付具19に突設された取
付ボルト24を天板部2に設けただるま礼状の取付孔2
5の径大部26から挿通し、取付ボルト24にねじ込ま
れたナツト27を径小部28に係止することにより、取
付具19に取付けられる。
29は電源線で、この電源線29は取付面Aから導出さ
れたたとえば′Fケーブルで、先端部分で素線部30を
分岐させている。そして、この電線29は先端部分を取
付具19の上面取付部20に設けた電線挿通孔31に挿
通するとともに、器具本体1の天板部2の窓孔4に挿通
して端子台13の電線挿通孔14に挿入接続される。そ
の際、電線29の先端部分は取付具19の空隙部Bに収
納されるので、余裕をもたせることができ電線29に無
理がかからないので、接続状態が損なわれることがない
。
れたたとえば′Fケーブルで、先端部分で素線部30を
分岐させている。そして、この電線29は先端部分を取
付具19の上面取付部20に設けた電線挿通孔31に挿
通するとともに、器具本体1の天板部2の窓孔4に挿通
して端子台13の電線挿通孔14に挿入接続される。そ
の際、電線29の先端部分は取付具19の空隙部Bに収
納されるので、余裕をもたせることができ電線29に無
理がかからないので、接続状態が損なわれることがない
。
32.32は端板部6.6にそれぞれ設けられた対をな
すカバ一体で、このカバー一体32は本実施例では詳図
しないが、天板部2および底板部5に摺動自在に嵌合さ
れ、表示パネル15の取外しができる位置までは引出す
ことができるが、それ以上の摺動は阻止され、器具本体
1からの取外しができないように取付けられている。
すカバ一体で、このカバー一体32は本実施例では詳図
しないが、天板部2および底板部5に摺動自在に嵌合さ
れ、表示パネル15の取外しができる位置までは引出す
ことができるが、それ以上の摺動は阻止され、器具本体
1からの取外しができないように取付けられている。
カバ一体32を上述のように構成することによって器具
本体1の取付面Aへの取付けあるいはランプ交換などの
際、端板部6に設けた点灯部品、安定器などの導電部が
露出することが防止され、電撃事故を防止できる。
本体1の取付面Aへの取付けあるいはランプ交換などの
際、端板部6に設けた点灯部品、安定器などの導電部が
露出することが防止され、電撃事故を防止できる。
本実施例での表示パネル15の着脱は上端を天板部2の
溝16上面に押上げ、下端を底板部5の溝に落し込むあ
るいはこの溝から外す落込みによる。
溝16上面に押上げ、下端を底板部5の溝に落し込むあ
るいはこの溝から外す落込みによる。
本実施例において、ランプ18は器具本体1の上下方向
および幅方向のいずれも略中央部に配設している。
および幅方向のいずれも略中央部に配設している。
33は電池、34は点灯ユニット8の溝底部品の点検ス
イッチ、35は点検スイッチの引紐である。
イッチ、35は点検スイッチの引紐である。
そして、端子台19.安定器10.電池331点灯点灯
ユニットど点灯所要部品の大部分は表示パネル15の有
効表示面の外側に臨ませて配置され、表示パネル15の
表示面を有効に利用で8るとともに明確な表示ができる
ように形成することを可とする。
ユニットど点灯所要部品の大部分は表示パネル15の有
効表示面の外側に臨ませて配置され、表示パネル15の
表示面を有効に利用で8るとともに明確な表示ができる
ように形成することを可とする。
また、器具本体1の底板部5には下方に光照射する照射
口36かに′iけられている。この照射口36には透光
板(図示しない)が設けられることを可とする。
口36かに′iけられている。この照射口36には透光
板(図示しない)が設けられることを可とする。
つぎに、本実施例の作用について説明する。器具本体1
を取付面Aに取付けるには、まず電線29を導出した取
付面Aにポルト22およびナツト23によって取付具1
9を取付ける。つぎに表示パネル15およびランプ18
を外した状態の器具本体1を持上げ、電源線29の先端
部分を天板部2の窓孔4に臨ませている端子台13の電
線接続孔14に挿入接続して電線29を端子台13に接
続する。そして、取付具19に設けたボルト24を天板
部2の径大部26から挿通してナツト27で取付孔25
に係止することによって、器具本体1が取付具19を介
して取付面Aに取付けることができる。
を取付面Aに取付けるには、まず電線29を導出した取
付面Aにポルト22およびナツト23によって取付具1
9を取付ける。つぎに表示パネル15およびランプ18
を外した状態の器具本体1を持上げ、電源線29の先端
部分を天板部2の窓孔4に臨ませている端子台13の電
線接続孔14に挿入接続して電線29を端子台13に接
続する。そして、取付具19に設けたボルト24を天板
部2の径大部26から挿通してナツト27で取付孔25
に係止することによって、器具本体1が取付具19を介
して取付面Aに取付けることができる。
その際、電線29の先端部分は取付具19の空隙部Bに
収納されるので、余裕をもって接続することができ、電
線29に無理がかかることがなく、接続状態が阻害され
ることがない。しかも、電線29は器具本体1の外部か
ら端子台13に接続でき、その作業が容易に行なえる。
収納されるので、余裕をもって接続することができ、電
線29に無理がかかることがなく、接続状態が阻害され
ることがない。しかも、電線29は器具本体1の外部か
ら端子台13に接続でき、その作業が容易に行なえる。
ついで、点灯所要部品間の電気的接続および端子台13
への内部接続を行ない、ランプ18をソケット12に装
着し、表示パネル15を投光開口3を】うように装着す
ればよい。
への内部接続を行ない、ランプ18をソケット12に装
着し、表示パネル15を投光開口3を】うように装着す
ればよい。
本発明を上述の実施例に基づいて説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。たとえば取付具は断面
コ宇状の枠体であってもよい。また表示パネルは一方の
投光開口にのみ設け、他方の投光開口を背面板で覆った
片面形であってもよい。
これに限定されるものではない。たとえば取付具は断面
コ宇状の枠体であってもよい。また表示パネルは一方の
投光開口にのみ設け、他方の投光開口を背面板で覆った
片面形であってもよい。
また、表示パネルは投光開口の一端例から摺動して取付
けるものであってもよい。
けるものであってもよい。
ざらに、ランプは直管形ランプに限られるものではなく
、環形ランプ、U字形ランプなど各種ランプを用いるこ
とができる。さらにまた、ランプは管部は円形状に限ら
ず、断面偏平状のランプであってもよい。
、環形ランプ、U字形ランプなど各種ランプを用いるこ
とができる。さらにまた、ランプは管部は円形状に限ら
ず、断面偏平状のランプであってもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明は端子台を器具本体の天板
部内側に電線接続孔を天板部の窓孔に臨ませて配設し、
かつ、この端子台に接続する電線の先端部分を収納する
空隙部を有した取付具を介して取付面に取付けるように
したので、電線の端子台への接続が器具本体の外部にお
いて行なうことができるので、その作業が容易となると
ともに電線が器具内に導入されないので電線が垂下るこ
とがなく、表示パネルに影を生じさせる不都合も解消さ
れる。
部内側に電線接続孔を天板部の窓孔に臨ませて配設し、
かつ、この端子台に接続する電線の先端部分を収納する
空隙部を有した取付具を介して取付面に取付けるように
したので、電線の端子台への接続が器具本体の外部にお
いて行なうことができるので、その作業が容易となると
ともに電線が器具内に導入されないので電線が垂下るこ
とがなく、表示パネルに影を生じさせる不都合も解消さ
れる。
また、電線は先端部分が取付具の空隙部に収納されるの
で、余裕をもって接続することができ、電線に無理がか
かることがなく、接続作業も容易に行なえる。
で、余裕をもって接続することができ、電線に無理がか
かることがなく、接続作業も容易に行なえる。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導灯装置の一部を切
欠いた取付状態の側面図、第2図は同上一部を切欠いた
取付状態の正面図、第3図は同上取付具を外した状態の
斜視図、第4図は同上取付金具を取付けた状態の斜視図
、第5図は同上表示パネルを外した状態の斜視図、第6
図は同上表示パネルを外した状態の一部を切欠いた正面
図である。 1 器具本体、 2 天板部。 3 投光開口、 4 窓 孔。 13 端子台、14 電線接続孔。 15−・表示パネル、18 ランプ。 19・ 取付具、29・・・電 線。 A・・取付面、 B・・−空隙部
欠いた取付状態の側面図、第2図は同上一部を切欠いた
取付状態の正面図、第3図は同上取付具を外した状態の
斜視図、第4図は同上取付金具を取付けた状態の斜視図
、第5図は同上表示パネルを外した状態の斜視図、第6
図は同上表示パネルを外した状態の一部を切欠いた正面
図である。 1 器具本体、 2 天板部。 3 投光開口、 4 窓 孔。 13 端子台、14 電線接続孔。 15−・表示パネル、18 ランプ。 19・ 取付具、29・・・電 線。 A・・取付面、 B・・−空隙部
Claims (1)
- (1)天板部を有するとともに少なくとも一側面に投光
開口を有しかつ上記天板部に窓孔を設けた器具本体と、 電線接続孔を上記窓孔に臨ませて上記器具本体の天板部
内面側に設けた端子台と、 上記投光開口を覆う表示パネルと、 上記器具本体内に設けたランプと、 上記端子台に接続する電線の先端部分を収容する空隙部
を有し上記天板部外面に設けられた取付具と、 を具備したことを特徴とする誘導灯装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63247790A JPH0294315A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 誘導灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63247790A JPH0294315A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 誘導灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294315A true JPH0294315A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17168687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63247790A Pending JPH0294315A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 誘導灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0294315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224155A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
JP2020087510A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63247790A patent/JPH0294315A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224155A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
JP2020087510A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
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