JPH0293976A - ワードプロセサ - Google Patents
ワードプロセサInfo
- Publication number
- JPH0293976A JPH0293976A JP63246947A JP24694788A JPH0293976A JP H0293976 A JPH0293976 A JP H0293976A JP 63246947 A JP63246947 A JP 63246947A JP 24694788 A JP24694788 A JP 24694788A JP H0293976 A JPH0293976 A JP H0293976A
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- JP
- Japan
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- input
- section
- control part
- system control
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- Pending
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 15
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はワードプロセサの改良に関し、特に入力に関す
る能力の評価/表示ir関する。
る能力の評価/表示ir関する。
(従来の技術〕
従来、この種のワードプロセサは第2図醗こ示すように
構成されていた。第2崗において、1は入力部、2は入
力制御部、3はシステム制御部、4は表示制御部、5は
表示部、6はファイルである。
構成されていた。第2崗において、1は入力部、2は入
力制御部、3はシステム制御部、4は表示制御部、5は
表示部、6はファイルである。
入力部1から入力されたデータは入力制御部2に与えら
れ、入力コマンドの判断、あるいはカナ漢字変換など七
行い、その結果はシステム制御部3に与えられる。シス
テム制御部3は文章編集、あるいは書式制御などを行い
、ファイル6との間でデータ全授受する。
れ、入力コマンドの判断、あるいはカナ漢字変換など七
行い、その結果はシステム制御部3に与えられる。シス
テム制御部3は文章編集、あるいは書式制御などを行い
、ファイル6との間でデータ全授受する。
さらに、ファイル制御部3はでき上った文章、あるいは
ファイル6から引出された文書など全表示制御部4に与
え1表示制御部4はさらに表示部5に指令を与えてデー
タを表示させている。
ファイル6から引出された文書など全表示制御部4に与
え1表示制御部4はさらに表示部5に指令を与えてデー
タを表示させている。
(発明が解決しようとする課題ン
上述した従来のワードプロセサでは、入力されたデ・−
夕を単に文章に変換して表示したり。
夕を単に文章に変換して表示したり。
あるいはファイルするので、専門的なオペレータ、つま
p自身で文章を考えるのではなく、専ら他人の考えた文
章を入力する作業者にとっては単純、且つ、創造性のな
い作業となりがちとなると云う欠点がある。
p自身で文章を考えるのではなく、専ら他人の考えた文
章を入力する作業者にとっては単純、且つ、創造性のな
い作業となりがちとなると云う欠点がある。
本発明の目的は、入力制御部からの情報音もとにして入
力速度、および修正状況を測定し。
力速度、および修正状況を測定し。
過去のデータと比較することにより上記欠点を除去し、
創造性をもつように構成したワードプロセサ全提供する
ことにある。
創造性をもつように構成したワードプロセサ全提供する
ことにある。
(、詐應全解決するための手段〉
本発明によるワードプロセサはデータを入力して入力制
御部によって制御し、さらにシステム制御部によって制
御した後1表示することのできるように構成したもので
あって、入力速度測定部と、]廖正状況側足部と、評価
判定部とから成る評価部を具備して構成したものである
。
御部によって制御し、さらにシステム制御部によって制
御した後1表示することのできるように構成したもので
あって、入力速度測定部と、]廖正状況側足部と、評価
判定部とから成る評価部を具備して構成したものである
。
入力速度測定部は、入力制御部から送出される情報をも
とにして入力速度を測定するためのものである。
とにして入力速度を測定するためのものである。
修正状況測定部は、システム制御部から送出された修正
状況−こ関する情報を測定するためのものである。
状況−こ関する情報を測定するためのものである。
評価判定部は、入力速度および修正状況を過去のデータ
と比較するためのものである。
と比較するためのものである。
(実施例)
次に1本発明について図面全参照して説明する。
第1図は1本発明によるワードプロセサの一実施例を示
すブロック図である。第1図において、11は入力部、
12は入力制御部、13はシステム制御部、14は表示
制御部、15は表示部、16はファイル、17は評価部
、71は入力速度測定部、72は修正状況測定部、73
は履歴蓄積部、74は評価判定部である。
すブロック図である。第1図において、11は入力部、
12は入力制御部、13はシステム制御部、14は表示
制御部、15は表示部、16はファイル、17は評価部
、71は入力速度測定部、72は修正状況測定部、73
は履歴蓄積部、74は評価判定部である。
評価部17は入力速度測定部71と、修正状況測定部7
2と、履歴蓄積部73と、評価判定部74とを備えて構
成されている。
2と、履歴蓄積部73と、評価判定部74とを備えて構
成されている。
入力部11から入力されたデータは入力制御部12に与
えられ、入力制御部12により入力コマンドの判断、あ
るいはカナ漢字変換などの入力処理が実行される。
えられ、入力制御部12により入力コマンドの判断、あ
るいはカナ漢字変換などの入力処理が実行される。
このとき、入力データの状況は評価部17の入力速度測
定部71.および修正状況測定部72に与えられる。評
価判定部74は、入力速度測定部71および修正状況測
定部72からの測定結果と、履歴蓄積部73に蓄えられ
ている過去のデータと全比較し、現状の入力状況が過去
のデータに比較して第何位であるかを調べて。
定部71.および修正状況測定部72に与えられる。評
価判定部74は、入力速度測定部71および修正状況測
定部72からの測定結果と、履歴蓄積部73に蓄えられ
ている過去のデータと全比較し、現状の入力状況が過去
のデータに比較して第何位であるかを調べて。
結果をシステム制御部13に与える。
システム制御部13はオペレータの要求、あるいは文章
入力の終った時点で、評価結果を表示制御部14を介し
て表示部15tこ表示させる。
入力の終った時点で、評価結果を表示制御部14を介し
て表示部15tこ表示させる。
(発明の効果]
以上説明したよう5こ本発明は、入力制御部からの情報
をもと−こして入力速度、および修正状況を測定し、過
去のデータと比較することにより、オペレータに向上心
をもってワードプロセサの入力作業を行わせることがで
きると云う効果がある。
をもと−こして入力速度、および修正状況を測定し、過
去のデータと比較することにより、オペレータに向上心
をもってワードプロセサの入力作業を行わせることがで
きると云う効果がある。
第1図は1本発明によるワードプロセサの一実施例を示
すブロック図である。 第2図は、従来技術によるワードプロセサの一例全示す
ブロック図である。 1.11・・・入力部 2.12・・・入力制御部 3.13・・・システム制御部 4.14・・・表示制御部 5.15・・・表示部 6.16・・・ファイル 17・・・評価部 71・・・入力速度測定部 72・・・修正状況測定部 73・・・履歴蓄積部 74・・・評価判定部 特許出願人 日本電気株式会社
すブロック図である。 第2図は、従来技術によるワードプロセサの一例全示す
ブロック図である。 1.11・・・入力部 2.12・・・入力制御部 3.13・・・システム制御部 4.14・・・表示制御部 5.15・・・表示部 6.16・・・ファイル 17・・・評価部 71・・・入力速度測定部 72・・・修正状況測定部 73・・・履歴蓄積部 74・・・評価判定部 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- データを入力して入力制御部によつて制御しさらに、シ
ステム制御部によつて制御した後、表示することのでき
るように構成したワードプロセサであつて、前記入力制
御部から送出される情報をもとにして入力速度を測定す
るための入力速度測定部と、前記システム制御部から送
出された修正状況に関する情報を測定するための修正状
況測定部と、前記入力速度および前記修正状況を過去の
データと比較するための評価判定部とから成る評価部を
具備して構成したことを特徴とするワードプロセサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246947A JPH0293976A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ワードプロセサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246947A JPH0293976A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ワードプロセサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293976A true JPH0293976A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17156108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63246947A Pending JPH0293976A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ワードプロセサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293976A (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246947A patent/JPH0293976A/ja active Pending
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