JPH0293899A - 火災警報検知器のための中央アドレッシング及びプログラミング装置 - Google Patents
火災警報検知器のための中央アドレッシング及びプログラミング装置Info
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- JPH0293899A JPH0293899A JP1128620A JP12862089A JPH0293899A JP H0293899 A JPH0293899 A JP H0293899A JP 1128620 A JP1128620 A JP 1128620A JP 12862089 A JP12862089 A JP 12862089A JP H0293899 A JPH0293899 A JP H0293899A
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- circuit
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B26/00—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station
- G08B26/001—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with individual interrogation of substations connected in parallel
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B26/00—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station
- G08B26/005—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with substations connected in series, e.g. cascade
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集積回路を備え、種々な煙もしくは火災検知
器との対話を可能にする中央情報処理装置を構成するよ
うに適応された新規なアドレッシング方式に関する。こ
の中実装置においては、0■視化スクリーン上に、災害
、機能故障もしくは欠陥、災害もしくは火災の発生場所
、回路の機能良好性並びに検知器の特性等に関する情報
を表示することができる。
器との対話を可能にする中央情報処理装置を構成するよ
うに適応された新規なアドレッシング方式に関する。こ
の中実装置においては、0■視化スクリーン上に、災害
、機能故障もしくは欠陥、災害もしくは火災の発生場所
、回路の機能良好性並びに検知器の特性等に関する情報
を表示することができる。
現在まで使用されているごの種の設備は、災害もしくは
火災を正確に検出する場所に分散して設けられて当該場
所に視覚または音響警報を発生ずる種々な検知器を備え
ている。この種の設備に対1、では成る種の改良がなさ
れてきており、特に各種検知器は、警報または事故もし
くは火災を登録4゛る中実装置に接続されているが、こ
の中実装置には、火災もしくは事故発生場所を自動的に
決定する能力はない。従って、設置されている総ての検
知器の点検を行うことにより災害発生場所を特定する必
要があった。
火災を正確に検出する場所に分散して設けられて当該場
所に視覚または音響警報を発生ずる種々な検知器を備え
ている。この種の設備に対1、では成る種の改良がなさ
れてきており、特に各種検知器は、警報または事故もし
くは火災を登録4゛る中実装置に接続されているが、こ
の中実装置には、火災もしくは事故発生場所を自動的に
決定する能力はない。従って、設置されている総ての検
知器の点検を行うことにより災害発生場所を特定する必
要があった。
四日中=ヰ勾;
本発明は、一つの中実装置に、現場に配置されている各
種の検知器を並列に接続し、各検知器に具備される集積
回路から送出される情報を処理することにより上述の欠
点を解決しようとするものである。
種の検知器を並列に接続し、各検知器に具備される集積
回路から送出される情報を処理することにより上述の欠
点を解決しようとするものである。
≠牟母ホ
したがって、本発明によれば、検知器により発生される
情報の性質並びに検知器のアドレスが決定される。これ
ら各種情報を用いて中実装置と検知器との間で対話を行
うことができる。
情報の性質並びに検知器のアドレスが決定される。これ
ら各種情報を用いて中実装置と検知器との間で対話を行
うことができる。
従って、本発明によれば、数多の利点が得られ、そのう
ち注目すべき幾つかの利点を述べると下記の通りである
。
ち注目すべき幾つかの利点を述べると下記の通りである
。
各検知器の機能状態の集中管理が可能である。
警報発生場所の迅速な探知が可能である。
検知器が動作から外された場合でも、システムの連続し
た的な動作は保証される。
た的な動作は保証される。
検出期間中、発生する事故は記憶される。
母年#六掴域中
本発明によれば、火災警報検知器のための中央アドレッ
シング及びプログラミング装置において、制御クロック
に接続された集積回路、故障監視部、電子的スイッチン
グ回路、零リセット回路、マルチプレクサ、データ転送
部、アドレス指定回路及び対話型通信回路を含む電子的
管理装置と、集積回路、外部メモリ、伝送線路分析回路
、零リセット回路及びトランジスタからなるインターフ
ェース回路を含む[接続、1モジユールと、独立の電源
から給電され、マルチプレクサ回路、操作キーボード及
び転送リレーを含む電子的プログラミング装置と、対話
型ディスプレイ及び火災検知器に関する情報、対話並び
にアドレスを印字するプリンタを(1′する制御装置と
を含むことを特徴とする火災警報検知器のためのアドレ
ッシング及びプログラミング中実装置が提案される。
シング及びプログラミング装置において、制御クロック
に接続された集積回路、故障監視部、電子的スイッチン
グ回路、零リセット回路、マルチプレクサ、データ転送
部、アドレス指定回路及び対話型通信回路を含む電子的
管理装置と、集積回路、外部メモリ、伝送線路分析回路
、零リセット回路及びトランジスタからなるインターフ
ェース回路を含む[接続、1モジユールと、独立の電源
から給電され、マルチプレクサ回路、操作キーボード及
び転送リレーを含む電子的プログラミング装置と、対話
型ディスプレイ及び火災検知器に関する情報、対話並び
にアドレスを印字するプリンタを(1′する制御装置と
を含むことを特徴とする火災警報検知器のためのアドレ
ッシング及びプログラミング中実装置が提案される。
本発明は、単なる好ましい実施例に関し、添付図面を参
照しての以下の説明から明瞭に理解できよう。
照しての以下の説明から明瞭に理解できよう。
第1図を参照するに、この図には、アドレッシング及び
プログラミング中実装置の電子的構成が略示しである。
プログラミング中実装置の電子的構成が略示しである。
管理回路B6は、該回路BC,と種々な検知器の集積回
路(17)との間のインターフェースとしての働きをす
る接続回路A11に接続されている。接続もしくはイン
ターフェース回路ARと検知器とは伝送線路1′、及び
T、により接続されている。
路(17)との間のインターフェースとしての働きをす
る接続回路A11に接続されている。接続もしくはイン
ターフェース回路ARと検知器とは伝送線路1′、及び
T、により接続されている。
検知器集積回路は直列に接続されている。管理回路の1
−流側には、プログラミング回路C’rが示されており
、このプログラミング回路は、オペレータにより操作さ
れる人力装置DAの人力指令と管理回路B6との間にお
けるインターフェースを構成している。
−流側には、プログラミング回路C’rが示されており
、このプログラミング回路は、オペレータにより操作さ
れる人力装置DAの人力指令と管理回路B6との間にお
けるインターフェースを構成している。
第2図、第3図、第4図及び第5図を参照するに、これ
らの図には管理回路Br、が示しである。この回路集成
体は、8ビツトの集積回路IC24から構成されており
、第2図に示されているように、コンデンサC2111
及びC31,に接続されているクロックYによって制御
される。また、第4図に示しであるように、クロックに
固有の欠陥は、トランジスタQys、抵抗器R117及
びR71,並びにコンデンサC24及びCpsから構成
されるインターフェース回路により制御される。なお、
CI?14は逆阻止ダイトート表す。
らの図には管理回路Br、が示しである。この回路集成
体は、8ビツトの集積回路IC24から構成されており
、第2図に示されているように、コンデンサC2111
及びC31,に接続されているクロックYによって制御
される。また、第4図に示しであるように、クロックに
固有の欠陥は、トランジスタQys、抵抗器R117及
びR71,並びにコンデンサC24及びCpsから構成
されるインターフェース回路により制御される。なお、
CI?14は逆阻止ダイトート表す。
システムの欠陥は、第13図のパネルのレベルVsで予
め知ることができる。火災警報及びその報知信号の分析
並びに全般的な機能欠陥の分析は、第2図に示したIC
24によりゲートAN、及びAN、3のレベルで行われ
る。クロックY、は、ボートPC1及びPC。
め知ることができる。火災警報及びその報知信号の分析
並びに全般的な機能欠陥の分析は、第2図に示したIC
24によりゲートAN、及びAN、3のレベルで行われ
る。クロックY、は、ボートPC1及びPC。
に200マイクロ秒の持続期間を白°ずろ5Vのパルス
を周期的に送出する。これら制御パルスは、正電圧用の
トランジスタQj21及びQ7.にょって構成される回
路を経て、集積回路IC2,のポー1−AN、及びAN
−により分析される。なお、負極性電圧は、抵抗器R2
0o及びR71Inを介して接続されている。また、集
積回路IC7Iハ、3ライン・バス(So、Sr25C
K) 1.:よリインターフエース・モジュール^11
に接続されている。
を周期的に送出する。これら制御パルスは、正電圧用の
トランジスタQj21及びQ7.にょって構成される回
路を経て、集積回路IC2,のポー1−AN、及びAN
−により分析される。なお、負極性電圧は、抵抗器R2
0o及びR71Inを介して接続されている。また、集
積回路IC7Iハ、3ライン・バス(So、Sr25C
K) 1.:よリインターフエース・モジュール^11
に接続されている。
第4図に示した(低電圧の)リレー1? T F l、
:対する給電指令は、ICt+によりボーr−PC,で
発生される。
:対する給電指令は、ICt+によりボーr−PC,で
発生される。
ボートPC4と低電圧リレーとの間には、一般に24V
の定格電圧を打するlct +を隔離する目的で、トラ
ンジスタQ23及びQP&により構成されるインターフ
ェースが接続されている。
の定格電圧を打するlct +を隔離する目的で、トラ
ンジスタQ23及びQP&により構成されるインターフ
ェースが接続されている。
集積回路IC71において、ボートPC,は区間電圧(
24V)を分析する。
24V)を分析する。
回路Ic、+ ノア す。グ・ゲートANO+、t、ゲ
ートANOに5V以下の電圧を供給するために、ポテン
ショメータ1で、3及びRpaを介してネットワークに
接続されている。
ートANOに5V以下の電圧を供給するために、ポテン
ショメータ1で、3及びRpaを介してネットワークに
接続されている。
警報制御ボート PH3は、警報電圧を5V以下に維持
するインターフェースを介してネットワークに接続され
ている。このインターフェースは、抵抗器L2s及びR
2?’lに接続されて、音響警報リレーを制御するトラ
ンジスタQ、11により構成されている。
するインターフェースを介してネットワークに接続され
ている。このインターフェースは、抵抗器L2s及びR
2?’lに接続されて、音響警報リレーを制御するトラ
ンジスタQ、11により構成されている。
中央音響警報器を制御するボート PC,は、24Vの
ネットワークから隔離されておって、トランジスタQ、
+o及びQ、。8及び抵抗器R7,5により構成される
インターフェースにより5V以Fの電圧を供給される。
ネットワークから隔離されておって、トランジスタQ、
+o及びQ、。8及び抵抗器R7,5により構成される
インターフェースにより5V以Fの電圧を供給される。
全体的な警報がトリップされると、その伝達は、トラン
ジスタQ、8、抵抗器R27,により構成されるインタ
ーフェースを介してネットワーク24から隔離されてい
るIC24のボート1)Ccにより制御される。
ジスタQ、8、抵抗器R27,により構成されるインタ
ーフェースを介してネットワーク24から隔離されてい
るIC24のボート1)Ccにより制御される。
このインターフゴースは、ボートP6をリレー RAG
の制御端子に接続している。
の制御端子に接続している。
全体的擾乱を報知する指令は、制御リレーRDGと共に
インターフェースの働きをなすトランジスタQt’l、
Q、nに接続されているボート PC5により行イつ
れ る 。
インターフェースの働きをなすトランジスタQt’l、
Q、nに接続されているボート PC5により行イつ
れ る 。
検知器に接続されている[接続−1モジユール^13と
の対話を確保するために25vの電圧を供給されるマル
チバイブレータICtoが用いられる。対話を実現する
この回路において25■を給電される抵抗器R、−2、
R、,3、R2A4、R34,は、リレーの遠隔再設定
回路を構成I7ている。
の対話を確保するために25vの電圧を供給されるマル
チバイブレータICtoが用いられる。対話を実現する
この回路において25■を給電される抵抗器R、−2、
R、,3、R2A4、R34,は、リレーの遠隔再設定
回路を構成I7ている。
零リセットは、コンデンサC,e。に接続されている回
路R、3,により行われる。
路R、3,により行われる。
5■−回路の正極に接続される抵抗器RF、 4 Gは
、抵抗器R、lot及び1?37.と共に分圧抵抗回路
を構成する。
、抵抗器R、lot及び1?37.と共に分圧抵抗回路
を構成する。
抵抗器Rpses RB7及びR334は、集積回路1
c7.を短絡する分路インピーダンスを形成する。
c7.を短絡する分路インピーダンスを形成する。
抵抗器R233及びR732は、隔離もしくは分離イン
ピーダンスを形成する。
ピーダンスを形成する。
第3図のデータ・バスIC79にIC24を接続する集
積回路IC78は、キーボードのキーの符号化を制御す
る集積マルチプレクサ回路である。
積回路IC78は、キーボードのキーの符号化を制御す
る集積マルチプレクサ回路である。
IC2,は、中央論理1πζを構成し、接続モジュール
のリレーを制御する集積回路である。
のリレーを制御する集積回路である。
IC23は、IC7,を補完または代行する集積回路で
ある。この集積回路は、電源故障時に、3 V6(AI
、)の蕎電池により給電することができる。
ある。この集積回路は、電源故障時に、3 V6(AI
、)の蕎電池により給電することができる。
第5A図に示したIC74は、IC24に直列分岐接続
された集積回路であってICz+に情報伝達するために
該1c14と対話する。IC7,は、外部コンピュータ
と持続的に対話を行うことを可能にするように回路IC
34を補完する集積回路である。集積回路1c:loは
、IC74を制御するクロックY、の管理を行う。この
り【ノックは、当業者には知られている方式に従いコン
デンサC212、(1213に接続される。
された集積回路であってICz+に情報伝達するために
該1c14と対話する。IC7,は、外部コンピュータ
と持続的に対話を行うことを可能にするように回路IC
34を補完する集積回路である。集積回路1c:loは
、IC74を制御するクロックY、の管理を行う。この
り【ノックは、当業者には知られている方式に従いコン
デンサC212、(1213に接続される。
参照数字を付していない他の抵抗器及びコンデンサは、
平衡インピーダンス成るいはろ波回路を構成する。
平衡インピーダンス成るいはろ波回路を構成する。
本発明の1つの重要な特徴に従う回路部分を示す第6図
、第7図を参照するに、接続回路A11は、伝送線路T
14T、により、接続されている火災検知器の論理回路
(17)に並列に接続されている。
、第7図を参照するに、接続回路A11は、伝送線路T
14T、により、接続されている火災検知器の論理回路
(17)に並列に接続されている。
この接続モジュールは、第7図に示した外部メモリIC
1,及びICl3を備えた第6図に示す8ビツトの集積
回路1G、により構成されている。
1,及びICl3を備えた第6図に示す8ビツトの集積
回路1G、により構成されている。
集札11回路IC++は、トランジスタQ I 30
% コンデンサC+u及びC10、ダイオードD+4及
び抵抗器R14、,1t1、おから構成される回路にに
り制御されるクロックQ7で制御される。
% コンデンサC+u及びC10、ダイオードD+4及
び抵抗器R14、,1t1、おから構成される回路にに
り制御されるクロックQ7で制御される。
総ての集積回路IC24JC24、Ic14は、コンデ
ンサCI l l 、CI 13、CI。。により分離
されてJ’、;−)で、それぞれ25vの電圧を供給さ
れる。
ンサCI l l 、CI 13、CI。。により分離
されてJ’、;−)で、それぞれ25vの電圧を供給さ
れる。
集積回路IC24は、抵抗器R3,1及びコンデンサC
19,から構成される回路によりリセットされる。
19,から構成される回路によりリセットされる。
ごの回路構成において、短絡の分析は、第6図の抵抗器
Rog並びにトランジスタQI、。及びQ77.から構
成される回路によって行われる。
Rog並びにトランジスタQI、。及びQ77.から構
成される回路によって行われる。
H14B 、とアースとの間に350 mAを越える電
流が流れると、集積回路1c、 、は、トランジスタQ
17O乃至Q17.を開にする指令を出す。トランジス
タQ9.。
流が流れると、集積回路1c、 、は、トランジスタQ
17O乃至Q17.を開にする指令を出す。トランジス
タQ9.。
はインターフェースを構成している。伝送線路T l
sT、とアースとの間に短絡が生じても、抵抗器R1+
及びR+ 1yが分離インピーダンス素子としての働き
をなす。第7図のトランジスタQ17.及びQIP11
は、そのゲート八N3のレベルで分析を行う集積回路C
11のインターフェースを構成しておって、そのボート
PA、により、BIに供給される電圧(350m^のレ
ベル)を制御する。回路全体の給電は、接続回路B14
B、に21V25の電圧を発生ずる抵抗器R8゜、ダイ
オードD53.に接続されたトランジスタQl ff1
3により制御される電圧21V25によって行われる。
sT、とアースとの間に短絡が生じても、抵抗器R1+
及びR+ 1yが分離インピーダンス素子としての働き
をなす。第7図のトランジスタQ17.及びQIP11
は、そのゲート八N3のレベルで分析を行う集積回路C
11のインターフェースを構成しておって、そのボート
PA、により、BIに供給される電圧(350m^のレ
ベル)を制御する。回路全体の給電は、接続回路B14
B、に21V25の電圧を発生ずる抵抗器R8゜、ダイ
オードD53.に接続されたトランジスタQl ff1
3により制御される電圧21V25によって行われる。
伝送線回路は、回路点P^4及びPA、のレベルでIC
1により分析される。
1により分析される。
1−動作−1を指令する第6図の電子リレー接続モジュ
ールを分離するために、集積回路IC24とこのリレー
との間に、トランジスタQl+乃至Q、16により構成
される8個のインターフェースが接続される。これら8
個のインターフェースにより集積回路 IC24に対す
る制御とは無関係に、24V下での電気機械的リレーの
機能が保証される。
ールを分離するために、集積回路IC24とこのリレー
との間に、トランジスタQl+乃至Q、16により構成
される8個のインターフェースが接続される。これら8
個のインターフェースにより集積回路 IC24に対す
る制御とは無関係に、24V下での電気機械的リレーの
機能が保証される。
例えば、トランジスタQ11は、IC1のボートPD。
により制御され、他方、IC24は中央アドレッシング
装置の他の部分により制御される。
装置の他の部分により制御される。
回路1?R14RR24RR24RE4は、インターフ
ェースとしての機能を果たすトランジスタQ、乃至Q1
1l+に接続された抵抗器ネットワークを構成する。集
積回路IC1は、異なった8個の情報または7個の情報
と1つの制御信号を受けることができる256個のライ
ンを備えている。
ェースとしての機能を果たすトランジスタQ、乃至Q1
1l+に接続された抵抗器ネットワークを構成する。集
積回路IC1は、異なった8個の情報または7個の情報
と1つの制御信号を受けることができる256個のライ
ンを備えている。
第8図、第9図、第10図、第11図及び第12図を参
照するに、これら図には、管理回路BGを操作し各キー
の形態にあるコンソールDAのパネルに設けられている
制御フィールドによって操作されるプ[Jグラミング電
子装置CPが示しである。なお、第8図、第9図、第1
0図、第11図及び第12図は瓦いに横方向に組合され
るものであって、第8図は、第9図の左側の部分に接続
され、第9図の右側の部分は第10図の左側の部分に接
続され、以下1、恒1M呆にして第12図まで組合され
る。このブログデパミング回路はコンデンサC41%C
42%C41SC44、C4S及びC4Llにより管理
回路から分離されている。インピーダンスR41、R4
2は分割抵抗器である。また、ダイオードLIED C
41に接続されている抵抗器R43は、該ダイオードに
電圧を印加する機能を果たす。
照するに、これら図には、管理回路BGを操作し各キー
の形態にあるコンソールDAのパネルに設けられている
制御フィールドによって操作されるプ[Jグラミング電
子装置CPが示しである。なお、第8図、第9図、第1
0図、第11図及び第12図は瓦いに横方向に組合され
るものであって、第8図は、第9図の左側の部分に接続
され、第9図の右側の部分は第10図の左側の部分に接
続され、以下1、恒1M呆にして第12図まで組合され
る。このブログデパミング回路はコンデンサC41%C
42%C41SC44、C4S及びC4Llにより管理
回路から分離されている。インピーダンスR41、R4
2は分割抵抗器である。また、ダイオードLIED C
41に接続されている抵抗器R43は、該ダイオードに
電圧を印加する機能を果たす。
抵抗器R−s 、17 −8及びダイオードD42に接
続されている第8図のトランジスタQ41、Q42は、
機能故障もしくは不全を検出する。機能もしくは動作の
故障が生じた場合には、ダイオード1.ED D14が
点灯オる。回路の動作時には、蓄電池は、トランジスタ
Q44及びダイオードD4?に接続されている抵抗器)
ン。9により充電電圧を3.6vに制御する24Vネツ
トワークにより再充電される。給電が全く行われていな
い場合には、音響報知器Kl14及びダイオードD4S
が、トランジスタQ4ff及びダイオードD44を介1
゜て付活されて、中実装置の動作を停止する信号を発生
する。
続されている第8図のトランジスタQ41、Q42は、
機能故障もしくは不全を検出する。機能もしくは動作の
故障が生じた場合には、ダイオード1.ED D14が
点灯オる。回路の動作時には、蓄電池は、トランジスタ
Q44及びダイオードD4?に接続されている抵抗器)
ン。9により充電電圧を3.6vに制御する24Vネツ
トワークにより再充電される。給電が全く行われていな
い場合には、音響報知器Kl14及びダイオードD4S
が、トランジスタQ4ff及びダイオードD44を介1
゜て付活されて、中実装置の動作を停止する信号を発生
する。
警報系が良好に機能していることを確認するためにに、
符号化キーボードを介して抵抗器I+4,3、R4,3
、R4+4及びコンデンサC47に分岐されているトラ
ンジスタQ4B、Q47から構成される回路(第9図)
が用いられる。
符号化キーボードを介して抵抗器I+4,3、R4,3
、R4+4及びコンデンサC47に分岐されているトラ
ンジスタQ4B、Q47から構成される回路(第9図)
が用いられる。
第10図に示した集積回路IC4,は、外部パネル^I
S1、Ar1、Ar1における情報の表示を制御するマ
ルチプレクサである。この情報は、本質的に、火災警報
を発生している検知器のアドレスに関する情報である。
S1、Ar1、Ar1における情報の表示を制御するマ
ルチプレクサである。この情報は、本質的に、火災警報
を発生している検知器のアドレスに関する情報である。
第11図に示した集積回路1c14は、検知器のアドレ
スの関数として、検知器の擾乱もしくは故障の表示を監
視するマルチプレクサである。この表示は、第13図に
、^F。、A F s 、A P eで示しである。
スの関数として、検知器の擾乱もしくは故障の表示を監
視するマルチプレクサである。この表示は、第13図に
、^F。、A F s 、A P eで示しである。
ダイオードLED +)14、D4.、DI14、Ds
l、D14、C53、D5.、D s s 、D s
OX D S ?は、集積回路IC24及びIC4,に
よって制御される発光手段を構成する。これらグイオー
トと表示パネルの各内容との相関は下記の通りである。
l、D14、C53、D5.、D s s 、D s
OX D S ?は、集積回路IC24及びIC4,に
よって制御される発光手段を構成する。これらグイオー
トと表示パネルの各内容との相関は下記の通りである。
C48:電源故障
D4.:検知器試験
Dso :線路故障
Dsl :火災警報
D5.:試験警報
C53:全体的火災警報
り、4:全体的擾乱
C46:線路故障
C411:局部的擾乱
り47・動作外
これらダイオードIJDはコンソールの外部パネルに設
けられている。
けられている。
1?1シ14R1シ2、旧シ。、R+コシ−RHs、R
1シ。、1シE7及びRE、は、第12図に示した集積
回路IC63及びIC24によって管理されるキーボー
ドの指令キーを表すリレーである。
1シ。、1シE7及びRE、は、第12図に示した集積
回路IC63及びIC24によって管理されるキーボー
ドの指令キーを表すリレーである。
これらデバイスは、6vのバックアップ蓄電池により給
電される。
電される。
第13図には、検知器によって発生され「接続」モジュ
ール及び管理伝送装置によって処理される情報の集合の
表示並びにプログラミング回路に上り形成される指令の
表示が示されている。
ール及び管理伝送装置によって処理される情報の集合の
表示並びにプログラミング回路に上り形成される指令の
表示が示されている。
表示ランプv1は、装置全体に電圧が印加されているこ
とを表す。
とを表す。
表示V、は、電源故障を表し、他方、v3は、(動作外
)使用性状態を表す。
)使用性状態を表す。
表示v4は、検知器の試験結果を表し、V、は故障メツ
セージを表す。
セージを表す。
各火災検知器は、キーボードCLのレベルでコードによ
り呼出される。
り呼出される。
コードが登録されると直ちに、表示部ZA、及び2^、
は、警報を発生している検知器アドレス及び警報の性質
もしくは種類を表示するかまたは表示レベルv6、火災
警報レベルv7、全体的擾乱V6、バックアップ機能不
全V。が生じているアドレス及び警報の性質を表す。
は、警報を発生している検知器アドレス及び警報の性質
もしくは種類を表示するかまたは表示レベルv6、火災
警報レベルv7、全体的擾乱V6、バックアップ機能不
全V。が生じているアドレス及び警報の性質を表す。
1Mは、プリントされたハードコピーを表す。
レベルZA、または2人、で呼出されそのアドレスによ
り探知される検知器関数として、 表示LOは局部火災警報を表し、 ’/11は局部的故障警報を表し、 Vltは局部的擾乱警報を表し、 L3は警報系が使用外であることを表す。
り探知される検知器関数として、 表示LOは局部火災警報を表し、 ’/11は局部的故障警報を表し、 Vltは局部的擾乱警報を表し、 L3は警報系が使用外であることを表す。
参照符号E14E14E3及びE4はそれぞれ、補助源
の制御の試験表示、装置の再設定及び音響信号の停市を
表す。
の制御の試験表示、装置の再設定及び音響信号の停市を
表す。
第1図は、中央アドレッシング及びプログラミング装置
の機能を示す概略図、第2図、第3図、第4図及び第5
図は、中実装置の管理回路を示す図、第6図及び第7図
は、管理回路と火災検知器の種々なセンサとの間に接続
されている「インターフェース−1回路を示し、第8図
、第9図、第1O図、第11図及び第12図は、プログ
ラミング回路を示し、そして第13図は、センサまたは
火災検知器とオペレータとの間における対話を可視化す
る中実装置のコンソールの前部パネルを示す図である。 B、・・・管理回路、17・・・集積回路、八B・・・
インターフェース回路、T・・・伝送線路、DA・・・
人力装置、IC・・・集積回路、C・・・コンデンサ、
Y・・・クロック、Q・・・トランジスタ、 R・・・
抵抗器、 ^ト・・ゲート、1)C・・・ボート、S・
・・3ライン・バス、AI、・・・インターフェース・
モジュール、RTIi・・・リレー、ANO・・・アナ
ログ・ゲート、RAG・・・リレー、RDG・・・制御
リレー、DA・・・コンソール、CP・・・プログラミ
ング電子装置、I、ED・・・発光ダイオード、AP・
・・マルチプレクサ、RE・・・リレー、V・・・表示
ランプV、 CL・・・キーボード、ZA・・・表示部
、1ト・・ハードコピー手 絖 補 正 一方式) 事件の表示 平成01 年 特許願第128620号2゜ 発明の名称 3゜ 補正をする者 4、 代 理 人 5 + 6゜ 7 + ネ田正命令の日1寸平成 1年−8月29ネm正により
土岐カロする言町求項の数補正の対象 日
の機能を示す概略図、第2図、第3図、第4図及び第5
図は、中実装置の管理回路を示す図、第6図及び第7図
は、管理回路と火災検知器の種々なセンサとの間に接続
されている「インターフェース−1回路を示し、第8図
、第9図、第1O図、第11図及び第12図は、プログ
ラミング回路を示し、そして第13図は、センサまたは
火災検知器とオペレータとの間における対話を可視化す
る中実装置のコンソールの前部パネルを示す図である。 B、・・・管理回路、17・・・集積回路、八B・・・
インターフェース回路、T・・・伝送線路、DA・・・
人力装置、IC・・・集積回路、C・・・コンデンサ、
Y・・・クロック、Q・・・トランジスタ、 R・・・
抵抗器、 ^ト・・ゲート、1)C・・・ボート、S・
・・3ライン・バス、AI、・・・インターフェース・
モジュール、RTIi・・・リレー、ANO・・・アナ
ログ・ゲート、RAG・・・リレー、RDG・・・制御
リレー、DA・・・コンソール、CP・・・プログラミ
ング電子装置、I、ED・・・発光ダイオード、AP・
・・マルチプレクサ、RE・・・リレー、V・・・表示
ランプV、 CL・・・キーボード、ZA・・・表示部
、1ト・・ハードコピー手 絖 補 正 一方式) 事件の表示 平成01 年 特許願第128620号2゜ 発明の名称 3゜ 補正をする者 4、 代 理 人 5 + 6゜ 7 + ネ田正命令の日1寸平成 1年−8月29ネm正により
土岐カロする言町求項の数補正の対象 日
Claims (12)
- (1)火災警報検知器のための中央アドレッシング及び
プログラミング装置において、制御クロックに接続され
た集積回路、故障監視部、電子的スイッチング回路、零
リセット回路、マルチプレクサ、データ転送部、アドレ
ス指定回路及び対話型通信回路を含む電子的管理装置と
、集積回路、外部メモリ、伝送線路分析回路、零リセッ
ト回路及びトランジスタからなるインターフェース回路
を含む「接続」モジュールと、独立の電源から給電され
、マルチプレクサ回路、操作キーボード及び転送リレー
を含む電子的プログラミング装置と、対話型ディスプレ
イ及び火災検知器に関する情報、対話並びにアドレスを
印字するプリンタを有する制御部とを含むことを特徴と
する火災警報検知器のための中央アドレッシング及びプ
ログラミング装置。 - (2)電子的管理装置が、コンデンサ(C_2_1_0
及びC_2_1_1)に接続されたクロック(I_1)
と関連して設けられている複数ビットの集積回路(IC
_2_1)により制御され、該クロックの制御は、トラ
ンジスタ(Q_2_5)、抵抗器(R_2_1_7及び
R_2_1_8)、コンデンサ(C_2_4、C_2_
5)及びダイオード(CR_2_1)からなるインター
フェース回路により行われ、前記インターフェース回路
は、3ライン・バス(S_O、S_I、S_L_K)に
より接続モジュールに接続されている請求項1に記載の
中央アドレッシング及びプログラミング装置。 - (3)低電圧リレー、区間電圧、音響警報指令、遅延の
制御が、分圧ポテンショメータ(R_2_2_6、R_
2_2_7、R_2_1_3、R_2_1_4、R_2
_2_5、R_2_2_2)に接続されたトランジスタ
(Q_2_8、Q_2_3、Q_2_4、Q_2_1_
1、Q_2_1_0、Q_2_0_9)により、全体的
給電網から分離されているアナログ・ゲート(AN_0
及びPC_7)を介して行われる請求項1に記載の中央
アドレッシング及びプログラミング装置。 - (4)データ・バスに対する接続、キーボードによる符
号化、プログラミング回路のリレーの制御が、データ・
バスのための集積回路(IC_2_8)、キーボードに
よる符号化のためのマルチプレクサ(IC_2_9)、
256本の付活線路を介しての電気機械的リレーの制御
のための集積回路(IC_2_2)により制御される請
求項1に記載の中央アドレッシング及びプログラミング
装置。 - (5)検知器に接続された接続モジュール(A_F)と
の対話が、再設定の作用を行う抵抗器(R_2_4_2
、R_2_4_3、R_2_4_4、R_2_4_5)
に接続され5V以下の電圧を供給されるスイッチング回
路(IC_2_6)により行われる請求項1に記載の中
央アドレッシング及びプログラミング装置。 - (6)各検知器のアドレスが、回路(IC_2_1)に
接続されて補助蓄電池によりバックアップされる集積回
路(IC_2_3)により指示され、該集積回路(IC
_2_3)は集積回路(IC_2_2)の機能を代行及
び補完することが可能である請求項1に記載の中央アド
レッシング及びプログラミング装置。 - (7)外部との対話が、集積回路(IC_2_4、IC
_2_5)により回路(IC_2_1)を介して実現さ
れる請求項1に記載の中央アドレッシング及びプログラ
ミング装置。 - (8)検知器を管理回路に接続する接続モジュール(A
_F)が、外部メモリ(IC_1_2及びIC_1_3
)を備えた複数ビットの集積回路(IC_1_1)によ
り制御され、該集積回路(IC_1_1)はコンデンサ
(C_1_9、C_1_8)及びダイオード(D_1_
4)に接続されたトランジスタ(Q_1_3_0)によ
り制御されるクロック(QZ_1)により制御される請
求項1に記載の中央アドレッシング及びプログラミング
装置。 - (9)接続モジュールは、全体的な短絡を、抵抗器(R
_6_6、R_1_1_2)並びに集積回路(IC_1
_1)によって制御されるトランジスタ(Q_1_2_
0及びQ_1_2_6)に接続されている集積回路(I
C_1_1)により分析する請求項1に記載の中央アド
レッシング及びプログラミング装置。 - (10)5Vを給電される接続モジュール並びに24V
を給電されるプログラミング回路の制御リレーは、16
個のトランジスタ(Q_1_1、Q_1_2、Q_1_
3、Q_1_4、Q_1_5、Q_1_6、Q_1_7
、Q_1_8、Q_1_9、Q_1_0_0、Q_1_
1_0、Q_1_1_2、Q_1_1_3、Q_1_1
_4、Q_1_1_5、Q_1_1_6)により隔離さ
れている請求項1に記載の中央アドレッシング及びプロ
グラミング装置。 - (11)警報機能の遅延及び擾乱が、 (Q_2_1及びQ_2_2)を介して集積回路(IC
_2_1)により分析され制御される請求項1に記載の
中央アドレッシング及びプログラミング装置。 - (12)使用を停止する警報、故障、遅延、擾乱が、マ
ルチプレクサとしての働きをする集積回路(IC_4_
1及びIC_4_2)に接続されているダイオードLE
D(D_4_8、D_4_9、D_5_0、D_5_1
、D_5_2、D_5_3、D_5_4、D_5_5、
D_5_6、D_5_7)により可視化される請求項1
に記載の中央アドレッシング及びプログラミング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8811721A FR2636157A1 (fr) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | Centrale d'adresse et de programmation de detecteur d'alarme incendie |
FR8811721 | 1988-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293899A true JPH0293899A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=9369810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1128620A Pending JPH0293899A (ja) | 1988-09-08 | 1989-05-22 | 火災警報検知器のための中央アドレッシング及びプログラミング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5051722A (ja) |
EP (1) | EP0365372A1 (ja) |
JP (1) | JPH0293899A (ja) |
FR (1) | FR2636157A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19614461A1 (de) * | 1996-04-12 | 1997-10-16 | Bosch Gmbh Robert | Sicherheitseinrichtung für einen Antrieb, insbesondere Garagentorantrieb |
FR2800897B1 (fr) * | 1999-11-08 | 2002-07-26 | Madicob | Detecteur autonome declencheur |
DE10141866A1 (de) * | 2001-08-27 | 2003-03-27 | Fraunhofer Ges Forschung | Polymerfarbstoff und Verfahren zu dessen Herstellung sowie deren Verwendung in Leuchtdioden und anderen optischen Bauelementen |
EP4160566B1 (en) | 2021-10-04 | 2024-07-31 | Carrier Corporation | Automatic addressing for fire loop |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3765016A (en) * | 1971-05-24 | 1973-10-09 | Oak Electro Netics Corp | Security system including means for polling the premises to be protected |
DE2310127A1 (de) * | 1973-03-01 | 1974-09-05 | Licentia Gmbh | Integriertes gefahrenmeldesystem |
CA1178678A (en) * | 1981-03-13 | 1984-11-27 | John M. Wynne | Bidirectional, interactive fire detection system |
DE3128811A1 (de) * | 1981-07-21 | 1983-02-10 | Esser Sicherheitstechnik GmbH & Co KG, 4040 Neuss | Multiplex-gefahrenmeldeanlage |
US4427974A (en) * | 1982-08-18 | 1984-01-24 | American District Telegraph Company | Local control apparatus for central station alarm system |
US4538138A (en) * | 1982-12-17 | 1985-08-27 | American District Telegraph Company | Integrated security system having a multiprogrammed controller |
JPS61170899A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | ニツタン株式会社 | 防災設備の集中監視方式 |
-
1988
- 1988-09-08 FR FR8811721A patent/FR2636157A1/fr not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-04-28 US US07/344,899 patent/US5051722A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-22 JP JP1128620A patent/JPH0293899A/ja active Pending
- 1989-09-04 EP EP89402400A patent/EP0365372A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2636157A1 (fr) | 1990-03-09 |
EP0365372A1 (fr) | 1990-04-25 |
US5051722A (en) | 1991-09-24 |
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