JPH0291827A - 光学式ディスク再生装置のサーボ系オフセット調整回路 - Google Patents

光学式ディスク再生装置のサーボ系オフセット調整回路

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JPH0291827A
JPH0291827A JP63243564A JP24356488A JPH0291827A JP H0291827 A JPH0291827 A JP H0291827A JP 63243564 A JP63243564 A JP 63243564A JP 24356488 A JP24356488 A JP 24356488A JP H0291827 A JPH0291827 A JP H0291827A
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JP
Japan
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JP63243564A
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Yasuhiro Hayashi
泰弘 林
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、光学式ディスク再生装置におけるサーボ系の
オフセット調整回路に関する。
(従来の技術) 光学式ディスク再生装置におけるたとえばトラッキング
を行うサーボ回路には、この回路におけるオフセットを
調整するオフセット調整回路が設けられている。
第5図は3ビ一ム方式のトラッキングサーボ回路におけ
る従来のオフセット調整回路を説明するための図である
同図に示す回路は、メインビームディテクタ11、サブ
ビームディテクタ12.13、電流電圧変換器14.1
5、減算器]6、オフセット調整用アンプ17、可変抵
抗器18、位相補償回路19、ドライバ20、トラッキ
ングアクチュエータ21を備えている。
メインビームディテクタ11は、4分割のフォトダイオ
ードで構成されメインビームからの反射光の検出を行う
。サブビームディテクタ12.13は、それぞれ単独の
フォトダイオードで構成され、サブビームの反射光を検
出して光電変換を行い電流を出力する。電流電圧変換器
14.15はそれぞれサブビームディテクタ12.13
からの出力電流を各電流に応じた電圧にそれぞれ変換す
る。減算器16は電流電圧変換器14.15の出力電圧
の差分を検出し、これをトラッキングエラー信号(TE
)として出力する。オフセット調整用アンプ17は減算
器16からのトラッキングエラー信号(TE)と可変抵
抗器18を介して入力される基準電圧との差分を検出し
補正トラッキングエラー信号(TE−)として出力する
。位相補償回路19はアンプ17の出力の位相を補償す
る。
ドライバ20は位相補償回路19の出力値に応じでトラ
ッキングアクチュエータ21を駆動する。
トラッキングアクチュエータ21は光学式ヘッド(1図
示せず)を移動させる。
ドライバ20は補正トラッキングエラー信号(TE−)
がゼロとなるようにトラッキングアクチュエータ21を
駆動する。これによりトラッキングサーボが行われる。
次にこのように構成されたオフセット調整回路の調整操
作について説明する。
トラッキングサーボの行われていない状態での減算器1
6からのトラッキングエラー信号(TE)は基準値“0
”にならず、各部の特性のばらつきにより、あるDC電
圧が重畳されてしまう。
このため、製造時において、減算器16からのトラッキ
ングエラー信号を抽出しこれを図示しないオシロスコー
プ等に入力させて操作者が可変抵抗器18を可変させて
トラッキングエラー信号(TE)に含まれる、あるDC
電圧分を補正してオフセット調整用アンプ17から出力
される補正トラッキングエラー信号(TE”)が基準値
“0“になるように調整している。
しかしながら、上述した従来のオフセット調整回路では
、製造時においてオフセット調整を手動により行うため
、調整作業が繁雑であり、また調整時点での温度におい
てはオフセットが生じないが、使用環境および使用状況
により温度変化があり、その温度変化により各部の特性
に変化が生じ、オフセットが発生してしまうという問題
がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来のオフセット調整回路では、手動に
よりオフセット調整を行うため作業が繁雑であり、また
温度変化および経時変化により各部品の特性に変化が生
じオフセットが発生するという課題があった。
本発明は上述した従来の課題を解決するためのもので、
オフセット調整の手間を排し、製造後においてもオフセ
ット調整が行える光学式ディスク再生装置のサーボ系オ
フセット調整回路を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、光学式ディスクのトラック上に記録されたデ
ータを光ビームにより読取る光学式ヘッドと、この光学
式ヘッドの出力信号である2種の信号の差分をとり差分
信号を出力する差分信号生成部と、前記光学式ヘッドの
前記光ビームが照射されていないときに前記差分信号生
成部から出力されるオフセット検出信号を保持する信号
保持部と、前記差分信号生成部からの差分信号から前記
信号保持部に保持されたオフセット検出信号を減算して
サーボ用信号を出力する演算部とを具備するものである
(作 用) 本発明では、光学式ヘッドの光ビームが照射されていな
いときに差分信号生成部から出力されるオフセット検出
信号を保持しておき、光学式ヘッドの出力信号である2
種の信号の差分を取って得た差分信号からオフセット検
出信号を減算してサーボ用信号を出力するようにしたの
で、オフセット調整の手間を排し、製造後においてもオ
フセット調整を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る光学式ディスク再生装
置のサーボ系オフセット調整回路の構成を示すブロック
図であり、第1図において第5図と同一の機能を果す要
素にはそれと同一の番号を付し重複した説明を省略する
同図に示すこの実施例の回路では、アナログディジクル
変換器(ADC)31、レジスタ回路32、演算器(A
LU)33、位相補償器であるディジタルイコライザ3
4、ディジタルアナログ変換器(DAC)35が設けら
れている。
AD変換器31は減算器16の出力値をディジタルデー
タに変換する。レジスタ回路32は光学式ディスク再生
装置におけるマイクロコンピュータからのラッチパルス
を入力したときにAD変換器31から出力されるオフセ
ット用ディジタルデータを保持する。マイクロコンピュ
ータからのラッチパルスは、たとえば装置の電源投入時
やディスク交換時である光学式ヘッドの光ビームが照射
されていないときに出力される。演算器33は、光学式
ヘッドの光ビームが照射されたときに得られたAD変換
器31からのディジタルデータから上述のオフセット用
ディジタルデータを減算してこの減算したデータをトラ
ッキングエラーデータとして出力する。ディジタルイコ
ライザ34は、演算器33から出力されるディジタルデ
ータのトラッキングエラーデータの位相を補償する。D
A変換器35はディジタルイコライザ34からのディジ
タルトラッキングエラーデータをアナログトラッキング
エラーデータに変換しこのデータをドライバ20に出力
する。
次に、上述したオフセット調整回路の動作について説明
する。
まず、装置の電源投入時やディスク交換時のように光学
式ヘッドの光ビームが照射されでいないときに、マイク
ロコンピータからラッチパルスが出力され、このとき得
られたAD変換器31から出力されるオフセット用ディ
ジタルデータがレジスタ回路32に保持される。このオ
フセット用ディジタルデータは、第2図(a)に示すよ
うに、オフセット補償前である減算器16から出力され
るアナログ信号のオフセットDC電圧値aをディジタル
変換することにより得られる。なお、上述のオフセット
DC電圧値を含んだ状態でのサーボ収束点Sは、本来の
サーボ収束点S゛からずれたものとなる。
この後、光学式ヘッドの光ビームが照射されたときに得
られたAD変換器31からのディジタルデータが演算器
33に入力され、このディジタルデータからレジスタ回
路32に保持されたオフセット用ディジタルデータが減
算されてオフセット分を含まないディジタルトラッキン
グエラーデータが出力される。そしてこのディジタルト
ラッキングエラーデータは、ディジタルイコライザ34
、DA変換器35を介してアナログ信号のオフセット分
を含まないl・ラッキングエラーデータとしてドライバ
20に出力され、このトラッキングエラーデータが“0
”となるようにトラッキングアクチュエータ21を駆動
する。したがって、上述のオフセット分を含まないトラ
ッキングエラーデータを出力する状態では、第3図に示
すように、サーボ収束点Sが本来のサーボ収束点と一致
する。
したがって、この実施例では、装置の電源が投入された
ときやディスクの交換が行われたときに、特に操作をす
ることなく回路内においてオフセットを調整するので、
各部品が温度変化および経時変化により特性が変化して
も常にそのオフセット分を確実に除去することができる
また、オーディオデータをディジタル変換として取出し
、かつ保持しているため、回路構成が簡略化され、しか
も安定に保持し、オフセット検出のタイミングなどを容
易に制御できる。
なお、上述した実施例では、演算するトラッキングデー
タおよびオフセット用データがディジタルデータである
場合について説明したが、第4図に示すように、アナロ
グデータで演算するように構成してもよい。
第4図は本発明の他の実施例に係る光学式ディスク再生
装置のサーボ系オフセット調整回路の構成を示すブロッ
ク図であり、第1図に示した減算器16までの構成は同
一であるので図示を省略しである。また、第1図および
第5図と共通する部分には同一の符号を付して重複する
説明を省略する。
この実施例では、第1図のディジタル演算器(ALU)
33に代えてアナログ演算器36が配設されている。光
学式ヘッドから光ビームが照射されているときに得られ
た減算器16からの出力は演算器36に入力される。一
方、光学式ヘッドから光ビームが照射されていないとき
に出力されるラッチパルスがレジスタ32に入力される
と、このときの減算器16から出力されるオフセット用
アナログ信号は、AD変換器31に入力されてディジタ
ル信号に変換され、このオフセット用ディジタル信号が
レジスタ回路32に保持される。
そして保持されたオフセット用ディジタル信号は、DA
変換器35によりアナログ信号に変換されオフセット用
アナログ信号として上述の演算器36に入力される。こ
れにより、演算器36において、減算器16からの出力
信号からオフセット用アナログ信号を減算してアナログ
データのオフセット分を含まないトラッキングエラーデ
ータを得る。
したがって、この実施例も第1図の実施例と同様に、装
置の電源が投入されたときやディスクの交換が行われた
ときに、特に操作をすることなく回路内においてオフセ
ットを調整するので、各部品が温度変化および経時変化
により特性が変化しても常にそのオフセット分を確実に
除去することができる。
なお、上述した各実施例では、光学式ディスク再生装置
のトラッキングサーボ系について説明したが、本発明は
フォーカスサーボ系にも同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の光学式ディスク再生装置の
サーボ系オフセット調整回路は、光学式ヘッドの光ビー
ムが照射されていないときに差分信号生成部から出力さ
れるオフセット検出信号を保持しておき、光学式ヘッド
の出力信号である2種の信号の差分を取って得た差分信
号からオフセット検出信号を減算してサーボ用信号を出
力するようにしたので、オフセット調整の手間を排し、
製造後においてもオフセット調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の光学式ディスク再生装置の
サーボ系オフセット調整回路を示すブロック図、第2図
(a)、(b)および第3図はそれぞれ第1図の動作を
説明するための波形図、第4図は本発明の他の実施例の
光学式ディスク再生装置のサーボ系オフセット調整回路
を示すブロック図、第5図は従来例のオフセット調整回
路を示すブロック図である。 12.13・・・サブビームディテクタ、16・・・減
算器、31・・・AD変換器、32・・・レジスタ回路
、33.36・・・演算器、35・・・DA変換器。 出願人      株式会社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学式ディスクのトラック上に記録されたデータを光ビ
    ームにより読取る光学式ヘッドと、この光学式ヘッドの
    出力信号である2種の信号の差分をとり差分信号を出力
    する差分信号生成部と、前記光学式ヘッドの前記光ビー
    ムが照射されていないときに前記差分信号生成部から出
    力されるオフセット検出信号を保持する信号保持部と、
    前記差分信号生成部からの差分信号から前記信号保持部
    に保持されたオフセット検出信号を減算してサーボ用信
    号を出力する演算部とを具備することを特徴とする光学
    式ディスク再生装置のサーボ系オフセット調整回路。
JP63243564A 1988-09-28 1988-09-28 光学式ディスク再生装置のサーボ系オフセット調整回路 Pending JPH0291827A (ja)

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