JPH0291744A - キャッシュメモリシステム - Google Patents

キャッシュメモリシステム

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JPH0291744A
JPH0291744A JP63244830A JP24483088A JPH0291744A JP H0291744 A JPH0291744 A JP H0291744A JP 63244830 A JP63244830 A JP 63244830A JP 24483088 A JP24483088 A JP 24483088A JP H0291744 A JPH0291744 A JP H0291744A
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JP
Japan
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data
memory
memory module
address
read
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Pending
Application number
JP63244830A
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English (en)
Inventor
Takumi Tsubouchi
坪内 工
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0291744A publication Critical patent/JPH0291744A/ja
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明はキャッジ、メモリシステムに関する。
(従来の技術) 従来、マイクa 7’ aセッサが持つデータ輸より%
広いデータ幅のメモリを持つコンビ、−タシステムに用
いられるキャッジ、メモリは、通常第4図に示す構成を
持つ。第4図には、マイクロプロセッサが持つデータ幅
2nの21のメモリデータ幅を持つ例が示されている。
比較参照のため、マイクログロセッサのデータ幅と同じ
メモリデータ幅を持つ例を第5図に示す。図中、3ノは
マイクロプロセッサ、32はデータトランシーバ(3)
、33はキャッジ、7J−タメモリ、34はメモリモジ
−ル、35はデータバスを示す。
メモリのデータ幅がマイクロプロセッサのデータ幅よシ
広い場合(M4図)は、1度のメモリ読出しで、マイク
ロプロセッサ31が1度に読出すヨク多くのデータを読
出し、それをキャッジ&データメモリ33に格納する。
従って連続アドレスの順次読出しの場合、広いデータ幅
のメモリ読出しが先読みとして働き、キャッジ、f−タ
メモリ33のヒツト率を高める効果がある。
例えば、マイクロプロセッサ31のデータ幅が4バイト
、メモリのデータ幅が16バイトの場合の順次読出しで
は、マイクロプロセッサ3ノがはじめの4バイトのデー
タを読出したときに、メモリモジュール34から成るメ
モリからは16バイトのデータが読まれキヤ、シ&デー
タメモリ33に入力されるので、残シの4パイ)X31
1fflのマイクロプロセッサ31の読出しは、3回と
もすべてがキャッジ、ヒツトすることになる。このよう
にメモリのデータ幅が広いとデータの先読み効果によシ
キャッシ、のヒツト率が高くなるという利点がめり九。
(発明が解決しようとする課題) ところが、メモリのデータ幅が広いために、マイクロプ
ロセッサとキャッジ、データメモリの間にデータトラン
シーバが必要となる。このため、キャッジ、データメモ
リのアクセスタイムがデータトランシーバのない場合に
比べ遅くなるという問題が生じる。これは、第5図に示
す、マイクロプロセッサのデータ幅とメモリのデータ幅
が同じ場合の構成と比較すると容易に理解できる。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであシ、中ヤッ
シ、f−タメモリのアクセスタイムを遅くすることなく
、かつメモリデータの先読み効果をもつ順次アドレス読
出し時にヒツト率の高いキャッジ、メモリシステムを提
供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段〉 tビットのデータ幅を持つグロセッサと、このマイクo
7’ロセ、すのデータバスに接続される2nビットのデ
ータ幅のキャッジ&データメモリと、2nビットのデー
タ幅を持ち上記プロセッサが生成する連続アドレスに対
するデータが連続したモノ、−ルに順次格納されるよう
に割)付けられたt個のメモリモノ、−ルと、このメモ
リモジュールからの読出しデータが各メモリモー)、−
ル毎に記憶される2nビットのデータ幅の2rn@のデ
ータラッチと、このデータラ、チに記憶されたデータの
上記メモリモジュール内での位置を示すメモリモジュー
ル内アドレスを記憶するアドレスレジスタと、グロセッ
サのメモリアクセス時にそのメモリモジュール内アドレ
スがアドレスレジスタに記憶された内容と一紋している
かどうかを検出するアドレスコン・母レータとを具備し
、メモリ読出し時に、アドレスコンツヤレータによブ一
致が検出されない場合は、全てのメモリモジュールを読
出し、各々対応して設けられるデータラッチに読出しデ
ータを格納するとともに、メモリモジュールのデータを
上記プロセッサのデータ線に出力し、一致が検出され九
場合は、該当するメモリモジュールに対応するf−タラ
、チに格納されたデータを上記プロセッサのデータ線に
出力する構成としたものである。
(作用) 上述したように、マイクロプロセッサのデータ幅と同じ
鴨のキャッジ、データメモリと、同時にアクセスできる
複数のメモリモジュールと、複数のメモリモジュールか
ら同時に読出したデータを格納するデータラッチ(先読
みバッファ)を持つことKよシ、順次アドレスの連続読
出しの場合、まずはじめのメモリモジュール(0)への
メモリデータ読出しのときに、他のメモリモジュールも
同時に7″″−夕を絖出し、それを先読みバッファに記
憶し、続くメモリモジュール(1)以下へのアクセスは
メモリモジュールからではなく先読みバッファから高速
にデータを読出す。キャッジ、データメモリは先読みバ
ッファがない場合とまったく同じ動作をする・ このことによシ、キャッジ、データメモリのアクセスタ
イムを損わないで、複数メモリ七ゾ、−ル傅成による先
読みをおこなうことができるようになシ、マイクロプロ
セッサからみたメモリアクセスタイムが速くなる。また
、先読みバッファはキャッシュデータメモリやメモリモ
ソ、−ルとは分離して溝底できるので、LSI化が容易
である。
(実施例〕 以下、図面を使用して本発明の実施例について詳細に説
明する。第1図は本発明の概略実施例を第2図は詳細実
施例を示す10.り図でるる。
両図において、1はマイクロプロセッサであシ、2nバ
イトのデータ幅、2tバイトのアドレス2間をアクセス
する能力(を本のアドレス線)t−持つ。
1aはマイクロプロセッサ1のデータラインである。2
はメモリモゾ、−ルでめシ、全部で2”*おシ、それぞ
れ2nバイトのデータ幅を持つ。アドレスの割付けは第
3図に示す通シであ夛、連続したアドレスが連続し九モ
ソ、−ルに順次割付けられる方式″T:ある。
3は先読みバッファ30を構成するデータラッチ(6)
でらシ、全部で2n1rlAであシ、それぞれ対応した
メモリモジュール2からの読出しデータを記憶する。記
憶のタイミング、マイクロプロセッサ1のデータバスへ
の出力タイミングは制御回路7で制御される。
4はデータトランシーバ(3)であシ、全部で2rnl
固あシ 2nバイトのデータ幅を持つ。マイクロプロセ
ッサ1からメモリモジュール2への誓込みデータの出力
、メモリモジュール2からマイクロプロセッサ1への読
出しデータの出力は制御回路7で制御される。5はキヤ
、シ、アドレスレゾスタ(CAR)でアシ、マイクロプ
ロセッサ1がメモリをリードしたときのtビ、ドアドレ
ス人の上位(t−n−m)ピットA(t−1):A(n
+m)t−記憶する。
なお、A(t)はtピットアドレスの第1ピ、トである
ことを示す。これはデータラッチ3に格納されたデータ
のアドレスを示す。キャッジ、アドレスレノスタ5は制
御回路7によシ制御される。
6はアドレスコン/4レータ(CMP)でアシ、キヤ、
シュアドレスレジスタ5に記憶されたアドレスト、マイ
クロプロセッサ1から出力されるアドレスAの上位t−
n−mピットとを比較し、一致した場合は、HIT信号
をアクティブに、そうでなければインアクティブにする
2は制御回路であり、マイクロプロセッサ1の出力する
アドレスAのうちメモリモジュール2のアドレスに相当
するmピッ) A (n+o>−1):A(n−1)、
アドレスコン/4レータ6のHIT出力を入力し、デー
タラッチ3、データトランシーバ4、キヤ、シ、アドレ
スレゾスタ5を制御する。
8はバリッドフラグ(V7ラグ)であシ、制御回路7に
含まれ、データラッテ3に記憶されたメモリモゾ、−ル
2からの読出しデータが有効(VALID)であること
を示す。9はキャッジ、データメモリであp、いわゆる
−収約なキャッジ、メモリの動作をする。
制御回路7は次のように動作する。リセット状態にあっ
ては、パリ、ドアラグ8をインアクティブとする。メモ
リリード状態において、「ひあるいはVALIDの条件
では、各メモリモジュール2からデータを読出しそれぞ
れ対応したデータラッチ3に記憶する。セしてA(th
+m−1):A(n−1)のmピットメモリモノ、−ル
アドレスをデコードし、該当するメモリモジュールに対
応したデータトランシーバ4を胱出し方向にイネーブル
し、アクセスされるべきデータをマイクロプロセッサ1
のデータライン1aに出力する。キヤ、シ、アドレスレ
ノスタ5にメモリモノ、−ル内アドレスA(t−1):
A(n+m)を記憶する。バリッド7ラグ8をアクティ
ブにする。
HIT且つVALIDの条件にあっては、制御回路7は
A(n+m−1):A(n−1)のメモリ七ソ、−ルア
ドレスをデコードし、該当するメモリモジュール2に対
応したデータラッチ3をイネーブルし、データラッチ3
に格納されたデータをマイクロプロセッサ1のデータラ
インに出力する。
次にメモリライト時の動作について説明する。
まず、HIT状態状態力説明する。制御回路7は、マイ
クロプロセッサ1の出力するデータを、データトランシ
ーバ5を書込み方向にイネ−ツルすることで、メモリモ
ジュール2に与える。イネ−ツルするデータトランシー
パ5は25固すべてでもよい、メモリモジュール内アド
レスA(t−1) :(n−i−m)をデコードして該
当するメモリモジュール2に対応するものだけでもよい
。該当するメそリモノユール2には書込みが行われる。
HITの場合は、上述したf(ITO場曾と同様にデー
タトランシーバ5を誓込み方向にイネーブルする。そし
てメモリモジュール内アドレスA(t−1):A(n+
m)をデコードし、該当するメモリモジュール2に対応
した、データラッチ3に豊込みデータを格納する。
従って、例えばメモリモジュールアドレスIIO”から
2nバイトずつ連続して絖出すことを考えると、まグメ
モリモノ、−ルアドレス@lO”のアドレスの読出しに
よシ、所望のデータが読出されるとともに、連続した2
nx2ffiバイトのデータが2nバイト毎に各データ
ラッチ3に格納される。引き続くメモリモジュールアド
レス″′1″から′″2m−1jlのアドレスの読出し
は、データが上記のようにすでにデータラッチ3内に格
納されているので、メモリモノ1−ル2をアクセスする
ことなく、r−夕2.チ3から高速に行うことができる
このように、先読みによるマイクロプロセッサ1のメモ
リアータ胱出しの高速化が実現されていることが分る0
本発明実流例では、データラッチ3に記憶しているデー
タに対して書込みが行なわれたときには、wX当するデ
ータラッチの内容もメモリモジュール2への畳込みと同
時に蕾換えることで、格納しているデータの一貫性を保
つようにしている。このように先読み効果については、
データ2ツテ3がヒツトすることで、キヤ、シュアータ
メモリ9Vcヒ、トシた以上に篩速にマイクロプロセッ
サlのメモリ読出しが行なえることを説明してきたが、
先読み以外のキャッジ、の動作はキャッジ、5p−タメ
モリ9によシパッ7ア(7″−タ2ツチ3)がない場合
とまったく同様に行なうことができるのはいうまでもな
い。
[発明の幼果コ 以上説明のように本発明に従えば、キヤ、シ&データメ
モリのアクセスタイムを損なうことなく複数メモリ七ソ
、−ル傅成による先読みを行うことができるようになシ
、マイクロ7’Oセツサからみたメモリアクセスタイム
が速くなる。他、以下に列挙する効果がある。
txt  先読みパ、7ア(r−メ2.テ)はキャッジ
、メモリやメモリとは分離して構成できるのでLSI化
が容易でめる。
123M3図に示す例と比較してキャッジ、データメモ
リ幅がマイクロプロセッサのデーターで済むためキヤ、
シ&データメモリのチ、!数が少なくてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略実施例を示すブロック図、1g2
図は本発91実施例の詳細を示すブロック図、第3図は
同実施例におけるアドレス構成を示す図、第4図並びに
第5図は従来例の構成を示す10、り図である。 1・・・マイクロプロセッサ、2・・・メモリモジュー
ル、3・・・データラッチ(6)、4・・・データトラ
ンシーバ(イ)、5・・・キヤ、シ、アドレスレジスタ
(CAR)、6・・・アドレスコンノ9レータ(CMP
) 、7・・・制御回路、8・・・バリッドフラグ(V
7−yグ)、9・・・キヤ、シ&データメモリ。 出願人代瑞入  弁橿士 鈴 江 武 彦第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  2^nビットのデータ幅を持つプロセッサと、このマ
    イクロプロセッサのデータバスに接続される2^nビッ
    トのデータ幅のキャッシュデータメモリと、2^nビッ
    トのデータ幅を持ち上記プロセッサが生成する連続アド
    レスに対するデータが連続したモジュールに順次格納さ
    れるように割り付けられた2^m個のメモリモジュール
    と、このメモリモジュールからの読出しデータが各メモ
    リモジュール毎に記憶される2^nビットのデータ幅の
    2^m個のデータラッチと、このデータラッチに記憶さ
    れたデータの上記メモリモジュール内での位置を示すメ
    モリモジュール内アドレスを記憶するアドレスレジスタ
    と、上記プロセッサのメモリアクセス時にそのメモリモ
    ジュール内アドレスが上記アドレスレジスタに記憶され
    た内容と一致しているかどうかを検出するアドレスコン
    パレータとを具備し、メモリ読出し時に、アドレスコン
    パレータにより一致が検出されない場合は、上記全ての
    メモリモジュールを読出し、各々対応して設けられる上
    記データラッチに読み出しデータを格納するとともに、
    上記メモリモジュールのデータを上記プロセッサのデー
    タ線に出力し、一致が検出された場合は、該当するメモ
    リモジュールに対応するデータラッチに格納されたデー
    タを上記プロセッサのデータ線に出力することを特徴と
    するキャッシュメモリシステム。
JP63244830A 1988-09-29 1988-09-29 キャッシュメモリシステム Pending JPH0291744A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07121443A (ja) * 1993-10-01 1995-05-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 情報処理システム及びその動作方法
US6742087B2 (en) 2000-05-18 2004-05-25 Denso Corporation Control of access by multiple data processing units to multiple memories
US7237099B2 (en) 2001-12-27 2007-06-26 Denso Corporation Multiprocessor system having a plurality of control programs stored in a continuous range of addresses of a common memory and having identification registers each corresponding to a processor and containing data used in deriving a starting address of a CPU-linked interrupt handler program to be executed by the corresponding processor
CN112309478A (zh) * 2019-07-29 2021-02-02 华邦电子股份有限公司 半导体装置及连续读出方法

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CN112309478B (zh) * 2019-07-29 2024-03-22 华邦电子股份有限公司 半导体装置及连续读出方法

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