JPH029090A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH029090A
JPH029090A JP63158774A JP15877488A JPH029090A JP H029090 A JPH029090 A JP H029090A JP 63158774 A JP63158774 A JP 63158774A JP 15877488 A JP15877488 A JP 15877488A JP H029090 A JPH029090 A JP H029090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
time
data
signal
byte
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63158774A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yaegawa
八重川 和宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63158774A priority Critical patent/JPH029090A/ja
Publication of JPH029090A publication Critical patent/JPH029090A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体装置に関し、特に、EEPROM内蔵
型1チップマイクロコンピュータに関するものである。
[従来の技術] 一般に、EEPROM(Electrically  
Erasable  and  Programmab
le  Read  0nly  Memory)にお
いては、素子の物理的性質上、データの書込時間(Zl
omsec)が、読出時間(3200〜300nsec
)に比べ非常に長いため、SRAM(Static  
Random  Access  Memory)やD
RAM(Dynamtc  Random  Acce
ss  Memory)の置換を狙う上で1つの障害と
なっている。
そこで最近の単体の太古filtEEPROMでは、複
数のデータ(ページと呼ぶ)を内部ラッチに取込みメモ
リアレイ内の複数のデータを1回の書換サイクルで書換
えるページ書換機能を付加し、見掛は上の1データあた
りの書換時間を短くする工夫がなされている。
第3図は、一般的なページ書換動作を説明するための模
式図である。第3図を参照しながら、EEPROMのペ
ージ書換動作について説明する。
第3図において、メモリアレイ34には、段数のメモリ
セルが複数行(ロウ)および複数列(カラム)に配列さ
れている。このEEFROMは8ビツト構成であり、1
ページは32バイトであるものとする。
■ ロウデコーダ31がアドレス信号A5〜A12に従
ってメモリアレイ34内のロウアドレスを選択する。選
択されたロウアドレスの32バイト分のメモリセルを開
き、そのメモリセル内のデータを32バイトラツチ33
にロードする。
■ カラムデコーダ32がアドレス信号AO〜A4に従
ってカラムアドレスを選択する。32バイトラツチ33
内のカラムアドレスに対応する領域にDinバッファ3
5を介してデータI 10゜〜l107を入力し、1バ
イト分のラッチデータを書換える。
■ ■の動作を繰返し、32バイトラツチ33内の最大
1ページ(32バイト)分のラッチデータを書換える。
■ メモリアレイ34内の1ペ一ジ分のメモリセルデー
タを〆肖去する。
■ 32バイトラツチ33内の1ペ一ジ分のラッチデー
タをメモリアレイ34内の1ペ一ジ分のメモリセルに書
込む。
ところで、通常の単体のEEFROMはそのピン配置が
同容ユのSRAMやDRAMとコンパチブルになるよう
に設計されており、外部から特別にページ書換動作を制
御する信号を入力するためのピンがないため、チップイ
ネーブル信号CEやライトイネーブル信号WEにバイト
ロードサイクルの時間規定を設けることにより1回の書
換におけるバイト数を制御しているものが多い。
第4図に、ページ書換動作における各信号の代表的なタ
イミングチャートを示す。
第4図には、チップイネーブル信号CEによりページ書
換動作の制御を行なうCE制御が示される。なお、ライ
トイネーブル信号WEによりページ書換動作の制御を行
なうWE制御の場合には、第4図のチップイネーブル信
号CEとライトイネーブル信号WEの波形が入替わる。
チップイネーブル信号CEを立下げてから次に立上げる
までの時間t。がバイトロードサイクルとして規定され
た時間jaLe以内であると、EEFROMは次のデー
タ1 / Oo = I / O?を32バイトラツチ
33に書込むことができる。最後のデータI10.〜1
10.を書込むためにチップイネーブル信号CEを立下
げてからバイトロードサイクルとして規定された時間t
aLcが過ぎてもチップイネーブル信号CEの立下がり
が検出されないと、EEFROMは自動的に次のデータ
I10゜〜I / Otを32バイトラツチ33に取込
まなくなり、32バイトラツチ33からメモリアレイ3
4内のメモリセルへの書込が始まる。
ところで、E’EFROM内蔵型の1チツプマイクロコ
ンピユータにおいては、EEPROMクロックに単体の
EEFROMの回路方式を踏襲している場合が多く、ペ
ージ書換機能も上記方式をとっている。バイトロードサ
イクルはE E P ROMブロック内の発振回路より
発生する一定のクロックをカウントすることによって得
られ一定である。
第5図は、従来のEEPROMの書込制御回路の一例を
示すブロック図である。
第5図において、書込信号制御回路50にはタイマ55
が含まれ、書込時間制御回路51にはタイマ56が含ま
れる。書込信号制御回路50には、チップイネーブル信
号CE、ライトイネーブル信号WEおよびアウトプット
イネーブル信号OEがが与えられる。高電圧発生回路(
チャージポンプ)57は、データの書換時に書込用高電
圧Vppを発生する。
通常、EEPROMにおいてはその素子の信頼性確保の
ために、書込用高電圧VPPの発生にあたってその立上
がり時間および書込時間に関して正確さが要求される。
そのため、発振周波数に関してばらつきの少ない発振回
路52が内蔵されており、この発振回路52から出力さ
れるクロック信号63によりタイマ55およびタイマ5
6が制御される。書込用高電圧VPFの立上がりおよび
書込時間についての時間制御はタイマ56により行なわ
れ、高電圧発生回路57の動作は書込時間制御回路51
の出力信号60により制御される。
E E P ROMが書込中であることは、書込時間制
御回路51からの信号62をRDY/BUSYバッファ
53が信号RDY/BUSYとして外部に出力するか、
データポーリング制御回路54がデータ■107の反転
データI / O?を出力することにより、判別するこ
とができる。信号RDY/BUSYを制御する時間およ
びデータポーリングの時間も、タイマ56により制御さ
れる。
また、ページ書換時のバイトロードサイクルの時間はタ
イマ55により制御され、書込信号制御回路50の出力
信号61により高電圧発生回路57の動作に起動がかけ
られる。
このタイマ55のクロックソー各にも発振回路52のク
ロック信号63が入力されているため、書込信号制御回
路50により制御される時間は一定であり、マイクロコ
ンピュータの動作速度に依存しない。
[発明が解決しようとする課題] しかし、成る1つの用途に使われるように作成されたマ
イクロコンピュータのプログラムを、マイクロコンピュ
ータを遅い周波数で動作させる用途に使う場合には、周
波数に制限が出てくる。というのは、EEPROM内蔵
型1チップマイクロコンピュータにおいては、チップイ
ネーブル信号GEおよびライトイネーブル信号WEは内
部信号であり、プログラムでメモリへの書込命令を実行
することにより自動的に発生する。したがって、プログ
ラマはバイトロードサイクル内に次の書込命令を実行さ
せるために、プログラムステップ数でこれを制御しなけ
ればならない。1つのクロック周波数を想定して作られ
たプログラム上では、第4図に示した時間【。はマイク
ロコンピュータの命令実行時間と書込命令間のステップ
数との積で表わされ、バイトロードサイクルの時間j[
IL。よりも短くなっている。すなわち、 to  jcycXTsycr<tBLc−(1)とな
る。ここで、t(yc :1命令の実行時間、tsTE
P  s書込命令間のプログラムステップ数、1aLc
:バイトロードサイクルの時間である。
このプログラムを搭載したマイクロコンピュータのシス
テムクロックの周波数を遅くすると、(1)式の1命令
の実行時間tCYCが大きくなり、やがて(1)式が成
立たなくなる。そのため、成る周波数以下のクロック信
号ではこのプログラムは正常に動作しなくなってしまう
つまり、成る1つのクロック周波数を想定して作られた
プログラムを搭載したマイクロコンピュータを、遅い周
波数で使おうとすると、(1)式の成立つ範囲でしか使
えず、この範囲を越えた遅い周波数で使う場合には別の
プログラムを作らなければならず、コスト増大につなが
るという問題があった。
また、表示付ICカード用のマイクロコンピュータの場
合には、着氷との通信においては比較的高速動作させな
ければならないが、端末に差し込まないでそれ自体で使
用するとき、すなわちスタンドアロンでの使用時には、
極端に遅い周波数で動作させなければならない。これは
、スタンドアロンでの使用時には、ICカードに内蔵の
電池で動作するようになっているので、電池の消耗を少
なくするためである。
したがって、このような用途に使うためには、プログラ
ムを2重にしておかなければならず、プログラムの効率
が非常に悪くなるという問題があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、EERPOMのバイトロードサイクルが、プログラム
の動作周波数を制限することのないEEPROM内蔵型
1チップマイクロコンピュータを提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体装置は、電気的に消去可能かつプ
ログラム可能な読出専用メモリ、所定のクロック信号に
応答して動作しかつ書込信号を発生する処理手段、およ
び書換手段を同一基板上に備えたものである。書換手段
は、書込信号に基づいて規定される時間が前記所定のク
ロック信号に基づいて規定される時間よりも短いか否か
に応答して複数のデータを入力し、書込信号に基づいて
規定される時間が前記所定のクロック信号に基づいて規
定される前記時間よりも長いか否かに応答して読出専用
メモリ内の複数のデータを、入力した複数のデータによ
り一括して書換えるものである。
[作用、] この発明に係る半導体装置によれば、書込手段による複
数のデータの入力およびその複数のデータによる一括書
換が、処理手段を動作させるクロック信号に基づいて規
定される時間との比較により制御される。そのため、ク
ロック信号の周波数が低くなって処理手段の動作速度が
遅くなれば、クロック信号に基づいて規定される時間も
長くなる。したがって、処理手段の動作速度によりプロ
グラムを変更する必要はない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例によるEEFROM内蔵
型1チップマイクロコンピュータの構成を示すブロック
図である。
第1図において、半導体チップ100上にはCPU(中
央処理装置)1およびEEPROM2が形成されている
。半導体チップ100は例えばシリコンからなる。EE
PROM2において、メモリアレイ5は複数行および複
数列に配列された複数のメモリセルを含む。カラムデコ
ーダ3およびロウデコーダ4には、CPUIからアドレ
スバスABを介してアドレス信号が与えられる。カラム
デコーダ3はアドレス信号に応答してメモリアレイ5の
カラムアドレスを選択し、ロウデコーダ4はアドレス信
号に応答してメモリアレイ5のロウアドレスを選択する
。32バイ!・ラッチ6には、ページ書換時に、データ
バスDBからDinバッファ8を介して最大32バイト
のデータが1バイトずつ順次取込まれる。また、読出時
にはカラムデコーダ3およびロウデコーダ4によって選
択されたメモリアレイ5中の1ワード(8ビツト)のデ
ータがDoutバッファ9を介してデータバスDBに出
力される。
書込信号制御回路10には、CPUIからライトイネー
ブル信号WE、チップイネープル信号C百およびアウト
プットイネーブル信号OEが与えられる。また、この書
込信号制御回路10には、CPUIを動作させるための
システムクロックφ、と同じ信号が与えられる。書込信
号制御回路10は、これらの制御信号に応答して、32
バイトラツチ6へのデータの取込および高電圧発生回路
(チャージポンプ)7の動作を制御する。
高電圧発生回路7の動作は、書込信号制御回路10の出
力信号21および書込時間制御回路11の出力信号20
に応答して制御される。
第2図は、高電圧発生回路7、書込信号制御回路10お
よび書込時間制御回路11の構成を示すブロック図であ
る。
書込信号制御回路10にはタイマ15が含まれ、書込時
間制御回路11にはタイマ16が含まれている。高電圧
発生回路7は、データの書換時に書込用高電圧VPFを
発生する。タイマ16および高電圧発生回路7は、発振
回路12から出力されるクロック信号23により制御さ
れる。また、タイマ15はシステムクロック信号φ、に
より制御される。なお、書込時間制御回路11、タイマ
16、RDY/BUSYバッファ13、およびデータポ
ーリング制御回路14の動作は、第5図に示した書込時
間制御回路51、タイマ56、RDY/BυSYバッフ
ァ53、およびデータポーリング制御回路54の動作と
同様である。
次に、第1図に示したEEFROM内蔵型1チップマイ
クロコンピュータのページ書換動作について説明する。
■ ロウデコーダ4がアドレスバスABから与えられる
アドレス信号に従ってメモリアレイ5内のロウアドレス
を選択する。選択されたロウアドレスの32バイト分の
メモリセルを開き、そのメモリセル内のデータを32バ
イトラツチ6にロードする。
■ カラムデコーダ3がアドレスバスABから与えられ
るアドレス信号に従ってカラムアドレスを選択する。第
4図に示した時間t0がバイトロードサイクルの時間t
aLcよりも短い場合には、32バイトラツチ6内のカ
ラムアドレスに対応する領域にデータバスDBからDi
nバッファ8を介してデータが入力され、1バイト分の
ラッチデータが書換えられる。このデータの入力動作は
書込信号制御回路10から出力されるデータ取込制御信
号24により制御される。
■ ■の動作を繰返し、32バイトラツチ6内の最大1
ページ(32バイト)分のラッチデータを書換える。
■ 第4図に示したt、がバイトロードサイクルの時間
tBLcよりも長くなると、書込信号制御回路10は、
ページ書換制御信号21により高電圧発声回路7を起動
させる。それにより、メモリアレイ5内の1ペ一ジ分の
メモリデータを消去した後、32バイトラツチ6内の1
ペ一ジ分のラッチデータをメモリアレイ5内の1ペ一ジ
分のメモリセルに書込む。
この実施例においては、ページ書換時のバイトロードサ
イクルの時間jaLcを制御するタイマ15のクロック
ソースに、CPU1のシステムクロックφ、が入力され
ている。そのため、CPU1の動作速度か遅くなれば、
それに比例してバイトロードサイクルの時間LBLc 
も長くなる。このとき、次式が成立つ。
LaLe−tcyc XtSTEP −(2)すなわち
、バイトロードサイクルの時間tBL。は、1命令文行
時間tCYCと書込命令間のプログラムステップ数5T
EPとに比例するため、同一プログラムを異なった周波
数で動作させてもバイトロードサイクルが周波数を制限
することはない。
このように、上記実施例によれば、1チツプ上にCPU
IとEEPROM2を形成し、バイトロードサイクルを
規定するタイマ15にCPUIのシステムクロックφ、
を入力している。それによって、プログラマはマイクロ
コンピュータ(CPUl)の動作周波数をπ1算しなく
てもEEPROM2に対するページ書換プログラムを作
成することができ、また、1つのプログラムを異なった
周波数で動作させることもできる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、次数のデータによる一
括書換動作が処理手段を動作させるクロック信号に基づ
いて制御されるので、処理手段の動作周波数を計算する
ことなく読出専用メモリの一括書換プログラムを作成す
ることができ、また、1つのプログラムを異なった周波
数で動作させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるEEFROM内蔵型
1チップマイクロコンピュータの構成を示すブロック図
である。第2図は同実施例における書込制御回路の構成
を示すブロック図である。 第3図はEEPR,OMのページ書換動作を説明するた
めの模式図である。第4図はE E P ROMのペー
ジ書換動作を説明するための各信号のタイミングチャー
トである。第5図は従来のEEPROMの書込制御回路
の構成を示すブロック図である。 図において、1はCPU、2はEEPROM。 3はカラムデコーダ、4はロウデコーダ、5はメモリア
レイ、6は32バイトラツチ、7は高電圧発生回路、8
はDinバッファ、9はDoutバッファ、10は書込
信号制御回路、11は書込時間制御回路、12は発振回
路、15.16はタイマ、σ百はチップイネーブル信号
、WEはライトイネーブル信号、OEはアウトプットイ
ネーブル信号、φSはシステムクロック、21はページ
書換制御信号、24はデータ取込制御信号を示す。 茶 Q 第50 第20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気的に消去可能かつプログラム可能な読出専用メモリ
    、 所定のクロック信号に応答して動作し、かつ書込信号を
    発生する処理手段、および 前記書込信号に基づいて規定される時間が前記所定のク
    ロック信号に基づいて規定される時間よりも短いか否か
    に応答して複数のデータを入力し、前記書込信号に基づ
    いて規定される時間が前記所定のクロック信号に基づい
    て規定される前記時間よりも長いか否かに応答して前記
    読出専用メモリ内の複数のデータを前記入力した複数の
    データにより一括して書換える書換手段を、同一半導体
    基板上に備えた半導体装置。
JP63158774A 1988-06-27 1988-06-27 半導体装置 Pending JPH029090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63158774A JPH029090A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63158774A JPH029090A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH029090A true JPH029090A (ja) 1990-01-12

Family

ID=15679048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63158774A Pending JPH029090A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH029090A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992005559A1 (en) * 1990-09-17 1992-04-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor storing device
JPH0528039A (ja) * 1991-07-22 1993-02-05 Melco:Kk 記憶装置
JPH0696303A (ja) * 1992-09-11 1994-04-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路及びicカード
US5519654A (en) * 1990-09-17 1996-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device with external capacitor to charge pump in an EEPROM circuit
US6092164A (en) * 1997-03-13 2000-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer having division of timing signals to initialize flash memory

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618397A (ja) * 1984-06-23 1986-01-16 原田 光博 模様転写方法
JPS61107598A (ja) * 1984-10-30 1986-05-26 Toshiba Corp ラツチ回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618397A (ja) * 1984-06-23 1986-01-16 原田 光博 模様転写方法
JPS61107598A (ja) * 1984-10-30 1986-05-26 Toshiba Corp ラツチ回路

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992005559A1 (en) * 1990-09-17 1992-04-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor storing device
US5519654A (en) * 1990-09-17 1996-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device with external capacitor to charge pump in an EEPROM circuit
JPH0528039A (ja) * 1991-07-22 1993-02-05 Melco:Kk 記憶装置
JPH0696303A (ja) * 1992-09-11 1994-04-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路及びicカード
US6092164A (en) * 1997-03-13 2000-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer having division of timing signals to initialize flash memory

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5944837A (en) Controlling flash memory program and erase pulses
EP0929075B1 (en) Synchronous type semiconductor memory device
US5386539A (en) IC memory card comprising an EEPROM with data and address buffering for controlling the writing/reading of data to EEPROM
US7774536B2 (en) Power up initialization for memory
EP1271330B1 (en) Data transfer control device, semiconductor memory device and electronic information apparatus
US20040236898A1 (en) Synchronous semiconductor storage device module and its control method, information device
US7395398B2 (en) Memory controller that selectively changes frequency of a memory clock signal, a smart card including the same, and a method of controlling a read operation of a memory
EP2016589A2 (en) Method for refreshing a non-volatile memory
JPS63271679A (ja) デ−タ書込み方式
JPH029090A (ja) 半導体装置
EP0587445A2 (en) Semiconductor integrated circuit and IC card using the same
US6178138B1 (en) Asynchronously addressable clocked memory device and method of operating same
US6757211B2 (en) Synchronous flash memory command sequence
WO2007116483A1 (ja) メモリ装置、その制御方法、その制御プログラム、メモリ・カード、回路基板及び電子機器
US6034915A (en) Memory with variable write driver operation
JPH029091A (ja) 半導体装置
EP0457310B1 (en) Memory card
JP2561308B2 (ja) データのスタック装置
JP4209708B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH09311812A (ja) マイクロコンピュータ
KR100415086B1 (ko) 플래쉬 메모리를 내장한 마이크로 콘트롤러 장치 및 그제어 방법
JPH05120211A (ja) データバス幅制御装置
JPH03105796A (ja) 半導体記憶装置
JPH04352046A (ja) Romカード
JPH0512887A (ja) Eeprom