JPS618397A - 模様転写方法 - Google Patents
模様転写方法Info
- Publication number
- JPS618397A JPS618397A JP12964584A JP12964584A JPS618397A JP S618397 A JPS618397 A JP S618397A JP 12964584 A JP12964584 A JP 12964584A JP 12964584 A JP12964584 A JP 12964584A JP S618397 A JPS618397 A JP S618397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- outline
- back side
- transfer method
- transparent film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printing Methods (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステンドガラス風の模様転写の方法に関する
〇 ステンドガラスは高価なことが欠点であり1また窓ガラ
ス等に貼りつける模様に出ているが立体感に乏しい薄弱
さがある。叙上の事情に鑑みて本発明の模様転写の方法
は、安価で、しかもステンドガラス風の豪華さのある模
様転写方法の提供を目的とするものである。
〇 ステンドガラスは高価なことが欠点であり1また窓ガラ
ス等に貼りつける模様に出ているが立体感に乏しい薄弱
さがある。叙上の事情に鑑みて本発明の模様転写の方法
は、安価で、しかもステンドガラス風の豪華さのある模
様転写方法の提供を目的とするものである。
以下添付の図面Gこもとついて、本発明の転写方法の一
実施例ご説明する。第1図の(1)は裏面に感圧性接着
剤を塗布してなるホリプロピレン製の透明フィルムであ
り、透明フィルム(1)の裏面Oこは予め下絵の輪4j
q、 @ (21が印刷している。ここでボ発明でいう
透明フィルムとは、透明の薄手のシートを指しS&であ
ってもかまわない。
実施例ご説明する。第1図の(1)は裏面に感圧性接着
剤を塗布してなるホリプロピレン製の透明フィルムであ
り、透明フィルム(1)の裏面Oこは予め下絵の輪4j
q、 @ (21が印刷している。ここでボ発明でいう
透明フィルムとは、透明の薄手のシートを指しS&であ
ってもかまわない。
第2(2)は、下絵の模様上の@外線を鉛製のチューブ
式練塗料(3)にて肉盛り(4)するところを示してお
り、本発明の方法の第1工程である。第3図は該肉盛り
輪郭線(4)で仕切られた区画内を着色塗装(5)する
本発明の方法の第2工程を示している。
式練塗料(3)にて肉盛り(4)するところを示してお
り、本発明の方法の第1工程である。第3図は該肉盛り
輪郭線(4)で仕切られた区画内を着色塗装(5)する
本発明の方法の第2工程を示している。
第4図は模様の外輪郭線(6)に沿って透明フィルムを
裁断する第3工程を示しており、第5図は裁断後の模様
の裏面Gこ接着している離型紙(7)を剥離させる第4
工程を示している。第6図は剥離後の模様(8)を裏面
に塗布してある感圧性接着剤にて所望の、この場合は自
動車の嵩ガラス(9)の面に後着させ、5第5工程を示
している。
裁断する第3工程を示しており、第5図は裁断後の模様
の裏面Gこ接着している離型紙(7)を剥離させる第4
工程を示している。第6図は剥離後の模様(8)を裏面
に塗布してある感圧性接着剤にて所望の、この場合は自
動車の嵩ガラス(9)の面に後着させ、5第5工程を示
している。
本発明の方法は、透明フィルムの上にステンドカラス風
の肉盛り輪郭線と仕゛切られた区画内の着色塗装かなさ
れているので、窓ガラス上に直接えかいたと同じ効果を
示し、しがも感圧性接着剤Oこで容易Gこ剥離させ、ま
た別の模様全接着して楽しむこともできる利点がある。
の肉盛り輪郭線と仕゛切られた区画内の着色塗装かなさ
れているので、窓ガラス上に直接えかいたと同じ効果を
示し、しがも感圧性接着剤Oこで容易Gこ剥離させ、ま
た別の模様全接着して楽しむこともできる利点がある。
。
下絵の輪郭線を予め印刷しておかなければ、所望の模様
(こて1M郭をとってかくこともできる有用且つ新たな
ステンドガラス風の模様転写方法である。
(こて1M郭をとってかくこともできる有用且つ新たな
ステンドガラス風の模様転写方法である。
第’i:llNは予め下絵の輪郭線を印刷した透明フィ
ルムの正面図、第2図は本発明の方法の第1工程を示す
正面図、第3図は本発明の方法の第2工程を示す正面図
為第4図は本発明の方法の第3工程を示す正面図、第5
図は本発明の方法の第4工程を示す正面図、第6図は本
発明の方法の第5工程の一実施例の状態を示す正面図で
あ句。 図中=(1)・・・透明フィルム、(2)・・・下絵の
輪郭線、(3)・・・チューブ式練塗料、(4)・・・
肉盛りの輪IIs線、(5)・・・区画内の着色塗装、
(6)・・・裁断する模様の外輪郭線、(7)・・・離
型紙、(8)・・・離型紙剥離後の模様。
ルムの正面図、第2図は本発明の方法の第1工程を示す
正面図、第3図は本発明の方法の第2工程を示す正面図
為第4図は本発明の方法の第3工程を示す正面図、第5
図は本発明の方法の第4工程を示す正面図、第6図は本
発明の方法の第5工程の一実施例の状態を示す正面図で
あ句。 図中=(1)・・・透明フィルム、(2)・・・下絵の
輪郭線、(3)・・・チューブ式練塗料、(4)・・・
肉盛りの輪IIs線、(5)・・・区画内の着色塗装、
(6)・・・裁断する模様の外輪郭線、(7)・・・離
型紙、(8)・・・離型紙剥離後の模様。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、裏面に感圧性接着剤を塗布してなる透明フィルムの
表面に模様の輪郭線を肉盛りする第1工程と、該肉盛り
輪郭線で仕切られた区画内を着色塗装する第2工程と、
模様を裁断する第3工程と、裁断後の模様の裏面に接着
している離型紙を剥離させる第4工程と、剥離後の模様
を裏面に塗布してある感圧性接着剤にて所望の面に接着
させる第5工程とからなるようにしたことを特徴とする
模様転写方法。 2、透明フィルムの裏面に、予め下絵の輪郭線を印刷し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の模様転
写方法。 3、輪郭線の肉盛りが、チューブ式練塗料からなるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の模
様転写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12964584A JPS618397A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 模様転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12964584A JPS618397A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 模様転写方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618397A true JPS618397A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15014635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12964584A Pending JPS618397A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 模様転写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618397A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029090A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Sharp Corp | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP12964584A patent/JPS618397A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029090A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Sharp Corp | 半導体装置 |
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