JPH0289234A - 光学走査装置 - Google Patents
光学走査装置Info
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- JPH0289234A JPH0289234A JP63244647A JP24464788A JPH0289234A JP H0289234 A JPH0289234 A JP H0289234A JP 63244647 A JP63244647 A JP 63244647A JP 24464788 A JP24464788 A JP 24464788A JP H0289234 A JPH0289234 A JP H0289234A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
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- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0908—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モニタダイオードt″有するレーデによって
発生さnるレーデビームが糸束!lal長回路で用いて
九字把縁担体上に集束さnlかり加鼻檀幅岳の第1人力
911I′J?よひ乗算器の第1入力端に周期的な旧号
が供給さnlかつ上ar:、*其器の出力画が横分器の
入力端に接続さnて29、かつ上ム己槓分器の出力側が
上dごmJ#壇嘔6の第2人力両に従続さnており、か
り上ae加加増増幅器出力側が上Mr、果末未来!21
路の操作素子に従続されており、かつ上記未来調歪回趙
の実際値が上記ED算壇婦器の第6入力端VC供給さl
’Lる、光学走査装置に関する。
発生さnるレーデビームが糸束!lal長回路で用いて
九字把縁担体上に集束さnlかり加鼻檀幅岳の第1人力
911I′J?よひ乗算器の第1入力端に周期的な旧号
が供給さnlかつ上ar:、*其器の出力画が横分器の
入力端に接続さnて29、かつ上ム己槓分器の出力側が
上dごmJ#壇嘔6の第2人力両に従続さnており、か
り上ae加加増増幅器出力側が上Mr、果末未来!21
路の操作素子に従続されており、かつ上記未来調歪回趙
の実際値が上記ED算壇婦器の第6入力端VC供給さl
’Lる、光学走査装置に関する。
従来の技術
CDプレーヤに対する光学走ir、装置、所銅オゾチカ
ルビックアップの傅成および機能は、xlectron
io components &I AppliOat
iOn13* VOI・6.44.1984年、第20
9−214頁に記載されている。
ルビックアップの傅成および機能は、xlectron
io components &I AppliOat
iOn13* VOI・6.44.1984年、第20
9−214頁に記載されている。
ヨーロッパ軸杆第0044072号明細書から、睨み取
りレーデを用いて元学起鯨担体から絖み取りoJ組でめ
りかつ誉ざ込みレーデを用いて光学り己緑担坏に口己緑
e’TK巨で必る、6己録2よひ再生機器に対する未来
に、1廠回路が公知でるる。
りレーデを用いて元学起鯨担体から絖み取りoJ組でめ
りかつ誉ざ込みレーデを用いて光学り己緑担坏に口己緑
e’TK巨で必る、6己録2よひ再生機器に対する未来
に、1廠回路が公知でるる。
この楽來調整L2J路では、第1人入力端発振器の周期
的な16号が供給さルる加J4瑠輸器の出力側μ、集束
調整回路の操作素子−大抵μ、対物レンズis動させる
コイル−1こ接続さ6ている。
的な16号が供給さルる加J4瑠輸器の出力側μ、集束
調整回路の操作素子−大抵μ、対物レンズis動させる
コイル−1こ接続さ6ている。
発振器の周期的な石号はその他、末n器の第1入力端に
供給され、乗算器の副刃11tllはローパスフィルタ
を介して110 X m怖器の第2入力端lに接続され
ている。未来エラー酒号と称されることも多い、集束調
整回路の実際値である、未来検出器の出力洒号は、加J
!増’M器の第6入力端に供給さtL、−万し−デビー
ムVC工って走食さnる、HF111号と称されること
も多いデータ18号は、キーイング比を検出するたのの
検出器、m祠デユーティ・サイクル恢出器τ介して米J
4器の第2入力端lこ供給さnる。この果來N〜歪回繕
はレーデビームと非常に侑確ゼこ光字at録担庫上に集
束する。
供給され、乗算器の副刃11tllはローパスフィルタ
を介して110 X m怖器の第2入力端lに接続され
ている。未来エラー酒号と称されることも多い、集束調
整回路の実際値である、未来検出器の出力洒号は、加J
!増’M器の第6入力端に供給さtL、−万し−デビー
ムVC工って走食さnる、HF111号と称されること
も多いデータ18号は、キーイング比を検出するたのの
検出器、m祠デユーティ・サイクル恢出器τ介して米J
4器の第2入力端lこ供給さnる。この果來N〜歪回繕
はレーデビームと非常に侑確ゼこ光字at録担庫上に集
束する。
発明が解決しようとする問題点
しかしこの形式の九学走′jk裟直ンごおいてレーデビ
ームの捕確な集束およびトランク辿使で林証するために
、珠にレーデ2よび未来侠出器は製造の際にm確1c整
足さIしなけnはならない。
ームの捕確な集束およびトランク辿使で林証するために
、珠にレーデ2よび未来侠出器は製造の際にm確1c整
足さIしなけnはならない。
しかもこの形式の方法は、多くの時間が必要でありかつ
細心の作業を賛XさIしるので、非癌にコスト局につく
。
細心の作業を賛XさIしるので、非癌にコスト局につく
。
従って本発明の課aは、レーデおよび未来恢出器に対す
る帯定作業が著しく藺梗になる、冒頭に述べた形式の元
学走に装置で提供することである。
る帯定作業が著しく藺梗になる、冒頭に述べた形式の元
学走に装置で提供することである。
問題点t−解決するための手段
本発明の第1の解決手段は、レーデの光出力が一定の値
に調整さnかつレーデ金調歪するための調璧1Δ号が乗
X器の第2の入力端に供給されるようにしたことにある
。
に調整さnかつレーデ金調歪するための調璧1Δ号が乗
X器の第2の入力端に供給されるようにしたことにある
。
本発明の第2の解決手段は、レーデ電流が一定のり初会
、レーデQモニタダイオードの副刃1バ号が米1本器の
第2入力端に供給さ扛る工9にしたことにろる。
、レーデQモニタダイオードの副刃1バ号が米1本器の
第2入力端に供給さ扛る工9にしたことにろる。
実態1り
次に本発明を図示の実施例につさ図面て用いて詳細に説
明する。
明する。
ます謁1図について、第6図を用いて説明する。
レーデ1から射出されたレーデビーム2はレンズ3およ
び操作素子4を用いてd」1本、すなわちCDディスク
5上に未来さ扛る。レーデ1の光出力は、レーf′特注
曲脈が諷夏に訟存するので、調差器6vこよって一定の
11αに調憂さ几る。レーデ1に対する調整河号は、!
Il差器6から増幅器1を介して乗算器8の第1入力端
に達する。増幅器の出力−は積分器9の入力側に接続さ
れている。未来調整回路に印加さnる周期的な16号P
8τ元生する周腋叙発生器12の出力側は釆其器8の第
1入力端詮よび加昇増幅器10の第1入力端に接続され
ている。積分器9の出力側μ力a奥増幅器10の第2入
力端に接続されており、加昇p11癩器の第6人力11
41Iは未束検出器11に接続さnている。この果束検
出器は未来調整回路に対する大隊14号、すなわち未来
エラー18号で発生する。加昇増幅器10の出力側はサ
ーボnI暢器13の入力側に接続さlしており、サーボ
増幅器の出力側は未来調整回路の保1′1:木子4 K
接続さCている。
び操作素子4を用いてd」1本、すなわちCDディスク
5上に未来さ扛る。レーデ1の光出力は、レーf′特注
曲脈が諷夏に訟存するので、調差器6vこよって一定の
11αに調憂さ几る。レーデ1に対する調整河号は、!
Il差器6から増幅器1を介して乗算器8の第1入力端
に達する。増幅器の出力−は積分器9の入力側に接続さ
れている。未来調整回路に印加さnる周期的な16号P
8τ元生する周腋叙発生器12の出力側は釆其器8の第
1入力端詮よび加昇増幅器10の第1入力端に接続され
ている。積分器9の出力側μ力a奥増幅器10の第2入
力端に接続されており、加昇p11癩器の第6人力11
41Iは未束検出器11に接続さnている。この果束検
出器は未来調整回路に対する大隊14号、すなわち未来
エラー18号で発生する。加昇増幅器10の出力側はサ
ーボnI暢器13の入力側に接続さlしており、サーボ
増幅器の出力側は未来調整回路の保1′1:木子4 K
接続さCている。
レーデげ−ム2が槓嬶にCDディスク上に未来さイして
いるとさ、レーデげ−ムは照射と同じ光路でたどって自
動的に反イ1さnる。この場合、ナなりちレーデビーム
2が照射と同じ光路ffcとって反射されるとさ、レー
デ1の光出力な上昇する。しかし第1の牌決手段におい
てレーデ1の光出力は調整器6t−用いて一定の値に一
姫される。というのはレーデ電流に対する祠!l器6が
周期的なIK号PSの周波数に比べて高速に応動するか
らでるる。耳い侠えるとり1!り、−整@6は周期的な
Il1号p s vc xりて急き起こされる、レーデ
1の光出力の変化でレーデ1處の変化lζよって出力副
層するということでるる。
いるとさ、レーデげ−ムは照射と同じ光路でたどって自
動的に反イ1さnる。この場合、ナなりちレーデビーム
2が照射と同じ光路ffcとって反射されるとさ、レー
デ1の光出力な上昇する。しかし第1の牌決手段におい
てレーデ1の光出力は調整器6t−用いて一定の値に一
姫される。というのはレーデ電流に対する祠!l器6が
周期的なIK号PSの周波数に比べて高速に応動するか
らでるる。耳い侠えるとり1!り、−整@6は周期的な
Il1号p s vc xりて急き起こされる、レーデ
1の光出力の変化でレーデ1處の変化lζよって出力副
層するということでるる。
それ改に、果束が槓−でめる場合には、レーデ1の光出
力を一定の甑に保持するためにレーデ′域流は低減され
る・ 第3図1cひいて、レーデ4流工が未来状態?VCSA
存して図示されている。I#確な県東状態FPにおいて
レーデ4流工は最小−でとる。この最小直の左胸では未
来レンズ3は光学δd縁担体5から祇れすざており、こ
れVC対してその右側では記録担体5に近づきすぎてい
る。矢印A。
力を一定の甑に保持するためにレーデ′域流は低減され
る・ 第3図1cひいて、レーデ4流工が未来状態?VCSA
存して図示されている。I#確な県東状態FPにおいて
レーデ4流工は最小−でとる。この最小直の左胸では未
来レンズ3は光学δd縁担体5から祇れすざており、こ
れVC対してその右側では記録担体5に近づきすぎてい
る。矢印A。
BおよびCによって、操fF−素子4がどの領域におい
て周期的なtg号Psi/C基いて未来レンズ3’t−
移動するかが示されている・ まずAt/)揚曾Vこついて説明する。この場合近似的
に未来さnているが、未来レンズ3はなおdd録用体5
から庸nすぎている。増jp=arの出力[g号VAは
周波数発生器12の周期的な15号PSと同じ周波数=
−gしているが、周期的;215号PSに対して4iに
相で、bる。JI!、立相泣謀、でひいて未来−夏回躇
は、操作系子4が未来レンズ3を、償確な未来状j劇の
点EI’Pτ英尻する1ζめに、記録担体5に近付く万
[0]に移動させなりGばなL:)ないことど偵田Tる
。木昇器9の出力側jC:、?ける14号は刀O昇Nψ
品ti 10 k用いて、し/ズ3が記録担S+5の方
間に移動されるように作用する。槓確な県東状態FPに
達したとき壇j面器lの出力]11−号VBvユ第6図
に図示の柚遇・ご/Cどる。その際出力fE号VBは周
期的な1i号PSの2倍の周波数と有する。このII!
号VBの21音の周V数のため構分イJ9の出力側VC
おける15号、すなわち1ζ号PSとVBとの槓の積分
値は一定の1直でとるので、加典瑠輻410金介しても
はや未来レンズ3の付加的な多動μ行われない◎今や最
適に未来されている。
て周期的なtg号Psi/C基いて未来レンズ3’t−
移動するかが示されている・ まずAt/)揚曾Vこついて説明する。この場合近似的
に未来さnているが、未来レンズ3はなおdd録用体5
から庸nすぎている。増jp=arの出力[g号VAは
周波数発生器12の周期的な15号PSと同じ周波数=
−gしているが、周期的;215号PSに対して4iに
相で、bる。JI!、立相泣謀、でひいて未来−夏回躇
は、操作系子4が未来レンズ3を、償確な未来状j劇の
点EI’Pτ英尻する1ζめに、記録担体5に近付く万
[0]に移動させなりGばなL:)ないことど偵田Tる
。木昇器9の出力側jC:、?ける14号は刀O昇Nψ
品ti 10 k用いて、し/ズ3が記録担S+5の方
間に移動されるように作用する。槓確な県東状態FPに
達したとき壇j面器lの出力]11−号VBvユ第6図
に図示の柚遇・ご/Cどる。その際出力fE号VBは周
期的な1i号PSの2倍の周波数と有する。このII!
号VBの21音の周V数のため構分イJ9の出力側VC
おける15号、すなわち1ζ号PSとVBとの槓の積分
値は一定の1直でとるので、加典瑠輻410金介しても
はや未来レンズ3の付加的な多動μ行われない◎今や最
適に未来されている。
次にCの揚什について説明する。この場合Aと同様、近
似的に未来されているが、未来レンズ3は記録担体5に
近付きすぎた位置にるる。
似的に未来されているが、未来レンズ3は記録担体5に
近付きすぎた位置にるる。
増幅器lの出力側Vζおける1号VCは周期的なIH号
PSと同じ周波数を有しかつ位相も同じである。そこで
集束a14整回路は、レンズ3が酉口録坦体5の者しく
近傍にあることを検出する。そこで積分器9の出力−に
2ける1号は、槓偏な未束状態?Pに達して積分器9の
出力側yCおをブる111号が一定にとどまるまで、レ
ンズ3tム己癲担体5から蟻す方向に移動させる作用t
する。
PSと同じ周波数を有しかつ位相も同じである。そこで
集束a14整回路は、レンズ3が酉口録坦体5の者しく
近傍にあることを検出する。そこで積分器9の出力−に
2ける1号は、槓偏な未束状態?Pに達して積分器9の
出力側yCおをブる111号が一定にとどまるまで、レ
ンズ3tム己癲担体5から蟻す方向に移動させる作用t
する。
積分器9.東u器8お工び増lll!i器lなしでは未
来!I4歪回騒は未来し/ズ3をTで示す奸谷軸d内の
装置にしかもたらすことができない。ところがこの許容
範囲T内での槓確な未束化は、加舅瑠幅器100入力側
に積分ar9の出力15号が供給さnるときにしか可能
でない。
来!I4歪回騒は未来し/ズ3をTで示す奸谷軸d内の
装置にしかもたらすことができない。ところがこの許容
範囲T内での槓確な未束化は、加舅瑠幅器100入力側
に積分ar9の出力15号が供給さnるときにしか可能
でない。
果東エラーIH号FEは所足の範囲において最適な未来
状態からの偏農に比例している。光学配録担体5から反
射される光の強度Pはティラーの展開式によって表すこ
とができる・その際レーデ嵯凍工は近似的に区の式で衣
される: 工=XQ十工、Δま た次し工0は規定llL流でbる。
状態からの偏農に比例している。光学配録担体5から反
射される光の強度Pはティラーの展開式によって表すこ
とができる・その際レーデ嵯凍工は近似的に区の式で衣
される: 工=XQ十工、Δま た次し工0は規定llL流でbる。
そこで未来AM回路に周期的な旧号が印部さnるとき、
来来エラー1d号に対する式rlC久のようになる: FB! = FJlf + foBinΩを従って走
査子は距離区間 Δ=Δ。十Δ1111nΩt たけ徐動される。
来来エラー1d号に対する式rlC久のようになる: FB! = FJlf + foBinΩを従って走
査子は距離区間 Δ=Δ。十Δ1111nΩt たけ徐動される。
Δ0は最適な焦点位置刀為らの端座でるる。
Δlはfoによる/RaI4の際の距離邊幅でるる。
そこでレーデ電流は次の式によって表される:工=工0
+工2(Δjo+2Δ0Δ18inΩ℃十Δjlain
”Ωt)このことからロックインp1鴨器は、 τ 〉〉− Ω のとさ、仄の構分き形成する、すなわちτ を−+− τ 1−+− τ を−m− を−+− τ というの&2槓分時閲で十分大さくり、”c場廿積分は
解かれ刀為り偶数νよび奇数のべさ米に応じて配列する
ことがでさるからで必る・この値ユ最適な焦点位置から
の閾^に比例している。
+工2(Δjo+2Δ0Δ18inΩ℃十Δjlain
”Ωt)このことからロックインp1鴨器は、 τ 〉〉− Ω のとさ、仄の構分き形成する、すなわちτ を−+− τ 1−+− τ を−m− を−+− τ というの&2槓分時閲で十分大さくり、”c場廿積分は
解かれ刀為り偶数νよび奇数のべさ米に応じて配列する
ことがでさるからで必る・この値ユ最適な焦点位置から
の閾^に比例している。
慎分器9t−用いて上記の積分は屏かれるので、加算増
幅器10は、法部索子4が未来レンズ3tレーデ12よ
び未来検出器11が檎9−に愛廼されているかどうかに
燕関暗に広範−に2いて最適な焦点位置1ζ移動するよ
うに作用する。この焦点位t113−中心に−として呆
釆調整回路は対称的に動作する。こCに対して上記のヨ
ーロッパ+iI+許田R第0044072号明綱蓄に記
載の果束調整(9)路では、レーデビームの償確な未来
状態を実演するためには未来慣出器の槓確/2歪定が必
要でるる。
幅器10は、法部索子4が未来レンズ3tレーデ12よ
び未来検出器11が檎9−に愛廼されているかどうかに
燕関暗に広範−に2いて最適な焦点位置1ζ移動するよ
うに作用する。この焦点位t113−中心に−として呆
釆調整回路は対称的に動作する。こCに対して上記のヨ
ーロッパ+iI+許田R第0044072号明綱蓄に記
載の果束調整(9)路では、レーデビームの償確な未来
状態を実演するためには未来慣出器の槓確/2歪定が必
要でるる。
次に第2図に図示の2着目の発明の解決手段を第4図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第2図に図示の回路装置は第1図の回路装置とrJ、仄
の点でAなっている。すなわち一定のレーデ直流におい
て呆Xaaの第2入力端1こレーデ1のモニタダイオー
ドの出力1M号MSが供はされかつ積分器9の出力1号
が供給される、茄′X壇怖a10の第2人力1i1i1
.工減舅入力駒として構成されている。レーデビームが
11¥確に果束さ扛ている場会、第1の発明の解決手段
とμ角なって一定に保佇さrLるレーデ成流Vこ代わっ
て、レーデ1のモニタダイオードの出力16号V工上昇
する。その理由はレーデ出力に対する祠差器6が周期的
な1i!号PSの周?R畝に比奴して級橡に応動するか
らである。−f:rL改に調企器6は周期的な16号p
srtcよって急さ起こさnる、レーデ1の光出力の高
速な変化と出力調整せずに、レーデ直tMt一定の値に
保持する。そn改に光出力が一足のもとで、乗舅器80
M2入力端(・ζレーデ1に対する。Sl4m河号LS
が供給されるものであり、また他の場会はレーデ″シ流
が一定の場曾、モニタダイオードの出力15号M!3が
乗算器8θ第2入力端に供給されるものでめる。
の点でAなっている。すなわち一定のレーデ直流におい
て呆Xaaの第2入力端1こレーデ1のモニタダイオー
ドの出力1M号MSが供はされかつ積分器9の出力1号
が供給される、茄′X壇怖a10の第2人力1i1i1
.工減舅入力駒として構成されている。レーデビームが
11¥確に果束さ扛ている場会、第1の発明の解決手段
とμ角なって一定に保佇さrLるレーデ成流Vこ代わっ
て、レーデ1のモニタダイオードの出力16号V工上昇
する。その理由はレーデ出力に対する祠差器6が周期的
な1i!号PSの周?R畝に比奴して級橡に応動するか
らである。−f:rL改に調企器6は周期的な16号p
srtcよって急さ起こさnる、レーデ1の光出力の高
速な変化と出力調整せずに、レーデ直tMt一定の値に
保持する。そn改に光出力が一足のもとで、乗舅器80
M2入力端(・ζレーデ1に対する。Sl4m河号LS
が供給されるものであり、また他の場会はレーデ″シ流
が一定の場曾、モニタダイオードの出力15号M!3が
乗算器8θ第2入力端に供給されるものでめる。
第4図には、レーr1のモニタダイオードの出力信号M
Sが未来状態vVc依存して示されている。捕嗜な未来
状態FPにおいて、モニタダイオードの出力信号MSは
最大11Mでとる。第6図と同様、矢#41A、Bおよ
びCによりて、*作木子4が周期的416号PSのため
果東レンズ3rどの範囲で多動させるのかが示さnてい
る・まず、近似的に来来されているものの、果東レンズ
3ばム己−担体5からta tL−rき゛ている礪合A
について考察する。増幅器lの出力IIIeVAμ周反
叙発生ビJ12の周期的なfi1号PSと同じ周反数で
・汀しかつそれとは同相でわる・それ改に積分器9の出
力剛における11!号&よIJQ鼻壇輻器10z用い′
C1積分器9の出力側に2ける111号がもはやに化し
なくなるまで、レンズ3がml縁担体5の方向に移動し
ていくように作用する。
Sが未来状態vVc依存して示されている。捕嗜な未来
状態FPにおいて、モニタダイオードの出力信号MSは
最大11Mでとる。第6図と同様、矢#41A、Bおよ
びCによりて、*作木子4が周期的416号PSのため
果東レンズ3rどの範囲で多動させるのかが示さnてい
る・まず、近似的に来来されているものの、果東レンズ
3ばム己−担体5からta tL−rき゛ている礪合A
について考察する。増幅器lの出力IIIeVAμ周反
叙発生ビJ12の周期的なfi1号PSと同じ周反数で
・汀しかつそれとは同相でわる・それ改に積分器9の出
力剛における11!号&よIJQ鼻壇輻器10z用い′
C1積分器9の出力側に2ける111号がもはやに化し
なくなるまで、レンズ3がml縁担体5の方向に移動し
ていくように作用する。
積分器の出刃fど号が変化しないのi2猜確な未来状態
FPO場廿である。増幅器lの出力信号VBは第4図に
図示の経過を次どろ。それは周期的な111号PBの2
倍の周波数を有している。
FPO場廿である。増幅器lの出力信号VBは第4図に
図示の経過を次どろ。それは周期的な111号PBの2
倍の周波数を有している。
ば号VB(Djkl波数が2@で6るために積分器の出
力側における信号、すなわち信号PSとVBとOgの積
分は一定でろるのでsm扉増幅器10t−介して集束レ
ンズ3の付加的な移動作用上これ以上行わない・今や最
適に集束さルているのでるる。
力側における信号、すなわち信号PSとVBとOgの積
分は一定でろるのでsm扉増幅器10t−介して集束レ
ンズ3の付加的な移動作用上これ以上行わない・今や最
適に集束さルているのでるる。
Rk後に、Ao場会と同様近似的に集束さnているが、
集束レンズ3が記録担体5に近りき丁き°ているco揚
曾について説明する。増幅器1の出力側における1号V
Cは周期的な16号PSと同じ周波数を有するが、それ
とは!1a相関蹟にある。それ故に積分器9における1
11号は、精確な未来状態1?′Pに達して積分器9の
出力側における18号が一定の値をとるようになるまで
、レンズ3がδピ録用体5から−nる方向に移動させる
作用をする。
集束レンズ3が記録担体5に近りき丁き°ているco揚
曾について説明する。増幅器1の出力側における1号V
Cは周期的な16号PSと同じ周波数を有するが、それ
とは!1a相関蹟にある。それ故に積分器9における1
11号は、精確な未来状態1?′Pに達して積分器9の
出力側における18号が一定の値をとるようになるまで
、レンズ3がδピ録用体5から−nる方向に移動させる
作用をする。
2番目の発明の解決手段においても、集束調整回路の積
分子592乗詳器8および増幅器γなしでは未来レンズ
3iTで示す計容範囲内でしか移動することができない
。従ってこのfF容範囲T内での精確な未来状態は、加
算増幅器10の入力側に積分器9の出力1占号と供#a
するようlζした@廿のみ口fiとでるる◇ 本兄明ゼユCDプレーヤ、ビデオディスクプレーヤ、
DRAWディスクプレーヤまたばよ憾丸元学債器に通
している。
分子592乗詳器8および増幅器γなしでは未来レンズ
3iTで示す計容範囲内でしか移動することができない
。従ってこのfF容範囲T内での精確な未来状態は、加
算増幅器10の入力側に積分器9の出力1占号と供#a
するようlζした@廿のみ口fiとでるる◇ 本兄明ゼユCDプレーヤ、ビデオディスクプレーヤ、
DRAWディスクプレーヤまたばよ憾丸元学債器に通
している。
発明の効米
不兄明によりレーデの光出力ないしレーデ4σLが一定
に維愕きCかつ乗算器の第2人力量にレーデのIJIf
il♂号ないレレーデのモニタダイオードの出力14号
が供給さ社るようQこし、乗算器に後置接続された積分
器ζjrシて加其謂幅器が、操ど「菓子が集束レンズt
1 レーデと焦点検出器がどの程Ii竹確に整層さ几て
いるかに燕関織に最適な焦点位置に移動させる作用上す
るので、焦点検出s= * f碓ンζ至定する必妥がな
く、世定作業が簡単化されるといり利点が得られる。
に維愕きCかつ乗算器の第2人力量にレーデのIJIf
il♂号ないレレーデのモニタダイオードの出力14号
が供給さ社るようQこし、乗算器に後置接続された積分
器ζjrシて加其謂幅器が、操ど「菓子が集束レンズt
1 レーデと焦点検出器がどの程Ii竹確に整層さ几て
いるかに燕関織に最適な焦点位置に移動させる作用上す
るので、焦点検出s= * f碓ンζ至定する必妥がな
く、世定作業が簡単化されるといり利点が得られる。
第1図は請求項1記載の1査目の発明の実施例を示ず回
路装置のゾロツク巌図でろり、tA2図rC請求項3記
載の2査目の発明の実施例上水す回路a置のブロック、
−図でめシ、第6図は第1図の実施例t−貌明するため
の、粟束状感、瑠幅器υよび周波数発生器の出力18号
に依存したレーデ′4訛を示す波形図でるり、第4図は
第2図の実施例と説明するための、未来状、襟、pIi
幅器2よび周波数発生器の出力16号に杭存したモニタ
ダイオードの出力1g号忙示す波形図で必る。
路装置のゾロツク巌図でろり、tA2図rC請求項3記
載の2査目の発明の実施例上水す回路a置のブロック、
−図でめシ、第6図は第1図の実施例t−貌明するため
の、粟束状感、瑠幅器υよび周波数発生器の出力18号
に依存したレーデ′4訛を示す波形図でるり、第4図は
第2図の実施例と説明するための、未来状、襟、pIi
幅器2よび周波数発生器の出力16号に杭存したモニタ
ダイオードの出力1g号忙示す波形図で必る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モニタダイオードを有するレーザ(1)によつて発
生されるレーザビーム(2)が集束調整回路を用いて光
学記録担体(5)上に集束され、かつ加算増幅器(10
)の第1入力側および乗算器(8)の第1入力側に周期
的な信号(PS)が供給され、かつ上記乗算器(8)の
出力側が積分器(9)の入力側に接続されており、かつ
上記積分器(9)の出力側が上記加算増幅器(10)の
第2入力側に接続されており、かつ上記加算増幅器(1
0)の出力側が上記集束調整回路の操作素子(4)に接
続されており、かつ上記集束調整回路の実際値が上記加
算増幅器(10)の第3入力側に供給される、光学走査
装置において、 上記レーザ(1)の光出力が一定の値に調整されかつ上
記レーザ(1)の調整のために調整信号(LS)が上記
乗算器(8)の第2入力側に供給されることを特徴とす
る光学走査装置。 2、レーザ(1)に対する調整器(6)は周期的な信号
(PS)の周波数に比べて高速に動作する請求項1記載
の光学走査装置。 3、モニタダイオードを有するレーザ(1)によつて発
生されるレーザビーム(2)が集束調整回路を用いて光
学記録担体(5)上に集束され、かつ加算増幅器(10
)の第1入力側および乗算器(8)の第1入力側に周期
的な信号(PS)が供給され、かつ上記乗算器(8)の
出力側が積分器(9)の入力側に接続されており、かつ
上記積分器(9)の出力側が上記加算増幅器(10)の
第2入力側に接続されており、かつ上記加算増幅器(1
0)の出力側が上記集束調整回路の操作素子(4)に接
続されており、かつ上記集束調整回路の実際値が上記加
算増幅器(10)の第3入力側に供給される、光学走査
装置において、 レーザ電流が一定のもとで、レーザ(1)の上記モニタ
ダイオードの出力信号(MS)が上記乗算器(8)の第
2入力側に供給されることを特徴とする光学走査装置。 4、レーザ(1)に対する調整器(6)は周期的な信号
(PS)の周波数に比べて緩慢に動作する請求項3記載
の光学走査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873732903 DE3732903A1 (de) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | Optische abtastvorrichtung |
DE3732903.0 | 1987-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289234A true JPH0289234A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=6337191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63244647A Pending JPH0289234A (ja) | 1987-09-30 | 1988-09-30 | 光学走査装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5016233A (ja) |
EP (1) | EP0313744B1 (ja) |
JP (1) | JPH0289234A (ja) |
KR (1) | KR890005679A (ja) |
AT (1) | ATE86775T1 (ja) |
DE (2) | DE3732903A1 (ja) |
DK (1) | DK548688A (ja) |
ES (1) | ES2039526T3 (ja) |
HU (1) | HUT63009A (ja) |
MY (1) | MY103405A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03245116A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-10-31 | Toshiba Corp | 光学装置及びこの光学装置が組込まれる画像形成装置或いは画像情報読取装置 |
US5402280A (en) * | 1992-05-11 | 1995-03-28 | Quantum Corp. | Method and apparatus for runout correction due to disk slip or spindle imbalance |
CA2168491A1 (en) * | 1995-02-01 | 1996-08-02 | Alexei Bogdan | Data reading device using semiconductor laser |
US5754515A (en) * | 1996-04-01 | 1998-05-19 | International Business Machines Corporation | Active alignment method for multilayer optical disk storage |
US6088309A (en) * | 1998-02-13 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for controlling vertical laser alignment |
US6081489A (en) * | 1998-02-13 | 2000-06-27 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for performing both read and write operations |
US6034929A (en) * | 1998-02-13 | 2000-03-07 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for multi-layer laser source positioning |
US6081487A (en) * | 1998-02-13 | 2000-06-27 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for controlling laser positioning |
US6046970A (en) * | 1998-02-13 | 2000-04-04 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable storage media, an apparatus for determining laser aging characteristics |
US5892739A (en) * | 1998-02-13 | 1999-04-06 | International Business Machines Corporation | In system for creating reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for multilayer source positioning using the laser source as a detector |
US6128262A (en) * | 1998-02-13 | 2000-10-03 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for customizing said media with timing information |
US6088306A (en) * | 1998-02-13 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for combined writing and reading operations |
US6097677A (en) * | 1998-02-13 | 2000-08-01 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for combined writing and reading operations |
US6118740A (en) * | 1998-02-13 | 2000-09-12 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for writing closely spaced information tracks |
US6049512A (en) * | 1998-02-13 | 2000-04-11 | International Business Machines Corporation | In a system for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for two-sided writing |
US6232045B1 (en) | 1998-02-13 | 2001-05-15 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a method for producing a recording blank |
US5872723A (en) * | 1998-02-13 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | In a system for creating, reading and writing on rotatable information storage media an apparatus for determining drive mechanism aging characteristics |
US6222813B1 (en) | 1998-02-13 | 2001-04-24 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for controlling vertical laser alignment |
US6088308A (en) * | 1998-02-13 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, a tracking circuit for providing positioning information |
US6111830A (en) * | 1998-02-13 | 2000-08-29 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for determining linear and/or angular velocity |
US6097681A (en) * | 1998-02-13 | 2000-08-01 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for determining angular position, θ |
US6108282A (en) * | 1998-02-13 | 2000-08-22 | International Business Machines Corporation | System for creating, reading and writing on rotatable information storage media, an apparatus for multilayer laser source positioning |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2952191A (en) * | 1959-01-27 | 1960-09-13 | Kent D Cornelius | Multiple cutter |
FR2251876B1 (ja) * | 1973-11-16 | 1977-09-23 | Thomson Brandt | |
US4190775A (en) * | 1975-02-18 | 1980-02-26 | Agency Of Industrial Science & Technology | Optical memory playback apparatus |
US4150402A (en) * | 1977-04-07 | 1979-04-17 | Xerox Corporation | Method and apparatus for reducing the effect of laser noise in a scanning laser read system |
JPS5483848A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic focusing device |
JPS6030015B2 (ja) * | 1979-05-09 | 1985-07-13 | 株式会社日立製作所 | 光ビ−ム位置制御装置 |
US4358774A (en) * | 1980-07-14 | 1982-11-09 | Discovision Associates | Apparatus and method for controlling focus in a recording system |
JPS57120238A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reproducing device |
US4607157A (en) * | 1984-02-09 | 1986-08-19 | Xerox Corporation | Automatic focus offset correction system |
JPS61175938A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-07 | Sony Corp | 光デイスク記録再生装置 |
US4870635A (en) * | 1986-09-19 | 1989-09-26 | International Business Machines Corporation | Precision measurement and positioning system for disk storage system |
-
1987
- 1987-09-30 DE DE19873732903 patent/DE3732903A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-08-17 EP EP88113301A patent/EP0313744B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-17 AT AT88113301T patent/ATE86775T1/de active
- 1988-08-17 ES ES198888113301T patent/ES2039526T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-17 DE DE8888113301T patent/DE3879092D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-28 US US07/250,726 patent/US5016233A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-28 MY MYPI88001085A patent/MY103405A/en unknown
- 1988-09-30 DK DK548688A patent/DK548688A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-09-30 JP JP63244647A patent/JPH0289234A/ja active Pending
- 1988-09-30 HU HU885105A patent/HUT63009A/hu unknown
- 1988-09-30 KR KR1019880012763A patent/KR890005679A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890005679A (ko) | 1989-05-16 |
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EP0313744A1 (de) | 1989-05-03 |
EP0313744B1 (de) | 1993-03-10 |
US5016233A (en) | 1991-05-14 |
DK548688D0 (da) | 1988-09-30 |
MY103405A (en) | 1993-06-30 |
DE3879092D1 (de) | 1993-04-15 |
HUT63009A (en) | 1993-06-28 |
ATE86775T1 (de) | 1993-03-15 |
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