JPH028760Y2 - - Google Patents

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JPH028760Y2
JPH028760Y2 JP10425982U JP10425982U JPH028760Y2 JP H028760 Y2 JPH028760 Y2 JP H028760Y2 JP 10425982 U JP10425982 U JP 10425982U JP 10425982 U JP10425982 U JP 10425982U JP H028760 Y2 JPH028760 Y2 JP H028760Y2
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JP
Japan
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drive shaft
carriage
motor
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pawl
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JP10425982U
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【考案の詳細な説明】 この考案は、花弁型活字ホイールをもつシリア
ルタイプのプリンタにおいて、活字ホイールをモ
ータの駆動軸に装着または離脱するための活字体
着脱装置に関するものである。
従来、花弁型活字ホイールをもつプリンタにお
いては、例えば第3図に示すように、活字選択用
のモータMの駆動軸mの中間部外周上にフランジ
10を固定し、活字ホイール11の中心の支持部
11cに駆動軸mの先端を嵌合可能とする支持孔
11aを形成し且つその軸心より外方へ離隔して
ピン10aを嵌合する位置決め孔11bを形成
し、双方の嵌合により活字ホイール11を駆動軸
mに支持するようにしていたが、第1図に示すよ
うにモータMの駆動軸mの先端とプラテン1との
間が狭く、従つて活字ホイール11の着脱操作が
困難になるため、第2図のようにモータMを起立
させてから活字ホイール11を装着する必要があ
るとともに、フランジ10のピン10aと活字ホ
イール11の位置決め孔11bとの位置を一致さ
せるのが難しく、活字ホイール11の装着及び離
脱の操作の能率を低下する、という欠点があつ
た。
この考案は、上記の欠点を解消し簡単な構成に
より容易に活字ホイールの着脱操作ができるよう
にした活字体着脱装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面によりこの考案の実施例を説明する
と、 プラテン1に対して平行に移動可能に機枠に支
持したキヤリツジ2には、略Z字状の一対の支持
体3,3をして上方平行部3a,3aがキヤリツ
ジ2の移動方向との交叉方向(矢印A,B方向)
に平行し且つ平行部3a,3aが互いに内側に対
向するようにキヤリツジ2の移動方向に互いに離
隔して下方平行部3b,3bを固定する。略U字
状の枠体4は、両支持体3,3の上方平行部3
a,3aに各別に矢印A,B方向に摺動可能に嵌
合して支持するように後方に関口する嵌合溝4
b,4bを両側部4a,4aに形成し、枠体4の
中間部には先端を自由端としその先端m1をテー
パ状とした駆動軸mの軸線が矢印A,B方向に一
致するようにステツピングモータ(以下モータと
する)Mを固定し、その駆動軸mの中間部には第
6,8図に示すように、駆動軸mの軸線との交叉
方向に突出する爪12aを設けた爪体12を駆動
軸mに嵌挿し、爪体12と駆動軸mとの間に、駆
動軸mのR1方向の回動に対して両者を係合状態
としR2方向の回動に対して両者を非係合状態と
するワンウエイクラツチ13を介在し、この爪体
12と軸線方向に対向して、軸線との交叉方向に
突出した爪14aを設けた円盤状のフランジ14
を駆動軸mに固定する。活字ホイール15は、円
盤状の支持部15bの周囲に放射状に複数の異な
る活字15aを設けたスポークをもつ花弁型の活
字体であり、支持部15bにはその中心軸線上に
モータMの駆動軸の先端m1を嵌合可能とする嵌
合孔15cを設けるとともに、嵌合孔15cから
径方向に離隔して、後述するモータMの作用位置
における爪体12の所定回転角においてフランジ
14の爪14aと爪体12の爪12aとの間に挟
持可能とするように軸線方向に突出する突起14
dを形成して、爪14a、爪12a、突起14d
とにより活字ホイール15と駆動軸mとの回動方
向の係合手段を構成する。また、キヤリツジ2を
機枠の左端へ移動させた位置(以下左端位置とす
る)において、モータMの作用位置で第7,11
B図に示すように爪体12のR2方向の回動を所
定角度で制止するように右方(第11A〜D図)
に突出する可撓性のストツパー18を機枠に固定
する。
先端m1をテーパ状に形成した駆動軸mの先端
軸線方向基部側には第8,9図に示すようにその
周方向に沿つて溝m2を形成し、支持部15bに
は嵌合孔15c内に両側部を突出して駆動軸mの
溝m2に係合可能とする可撓性のU字状のピン1
6を埋設し、この溝m2とピン16とにより活字
ホイール15と駆動軸mとの軸線方向の着脱手段
を構成する。モータMとプラテン1との間のキヤ
リツジ2上には、上方に開口する開口部17aを
設けて活字ホイール15を挿入可能とした偏平中
空な略正方形のケース17を、駆動軸mの軸線に
直交するように固定する。ケース17の上端縁に
は、活字ホイール15を挿入した状態で活字15
aをハンマー(図示しない)により打刻可能とす
るようにV字状に切り欠いた切欠部17bを形成
し、駆動軸mとの対向面にはフランジ14を軸線
方向へ嵌合・離脱可能とする円形の窓部17d
(第5図)を設けるとともに、切欠部17bを形
成し、駆動軸mとの対向面にはフランジ14を軸
線方向へ嵌合・離脱可能とする円形の窓部17d
(第5図)を設けるとともに、切欠部17bと窓
部17dとを連通して活字ホイール15の突起1
5dを案内可能とするように案内溝17cを設け
る。
枠体4と支持体3との間にはバネ9を張設して
常にはモータMの駆動軸mを活字ホイール15の
嵌合孔15cより離隔する位置(第10A図)に
保持し、枠体4の一側部4aには、一軸を中心に
回動可能に、下方に鉤部7aを設けたレバー7を
支持する。レバー7は常にはバネ8により反時計
方向(第10A,10B図)への回動力を受ける
とともに、枠体4の側部4aに設けた突起4cに
より反時計方向の回動を制限される。このレバー
7と、キヤリツジ2に固定しレバー7の鉤部7c
に係脱可能とするように上方に起立する係止体6
とにより、モータMをしてバネ9に抗して駆動軸
mが活字ホイール15の嵌合孔15aに嵌合する
作用位置(第10B図)に停止させる係止手段を
構成する。
この考案は、以上の構成であり次に作用を説明
する。
活字ホイール15をモータMの駆動軸mに装着
する場合には、キヤリツジ2を左端位置まで移動
させておいてレバー7をB方向(第10B図)に
引いて枠体4を離隔位置(第10A図)に移動さ
せ、次に活字ホイール15を突起15dがモータ
側を向き且つ嵌合孔14cが突起15dの下方に
くる回動位置にしてケース17に上方から押入す
る。このとき、突起15dは案内溝17cに案内
されるためケース17に衝突することはない。
その後、爪体12a,14aが突起15dに対
向しないように駆動軸m及び爪体12を回動させ
た状態で、枠体4をバネ9の弾性力に抗してA方
向(第10A図)に押し進めるとレバー7の下端
が係止体6に当接し、レバー7にはバネ8の弾性
力に抗して時計方向の作用力が加えられる。枠体
4をさらにA方向に押し進めると枠体4は作用位
置(第10B図)となりモータMの駆動軸mの先
端m1が活字ホイール15の嵌合孔15cに嵌合
するが、U字状のピン16(第8図)は、可撓性
であるため、先端m1のテーパ面を乗り越えて駆
動軸mの溝m2に係合し、これにより活字ホイー
ル15は駆動軸に対しその軸線方向に連結され、
レバー7の鉤部7aが係止体6の前端部に係合す
るので、枠体4は作用位置(第10B図)に保持
される。
また、これにより活字ホイール15の突起15
dが爪体12の爪12a及びフランジ14の爪1
4aの回動経路内に位置するようになり、このと
き爪12a、爪14a及び突起15dとが第11
A図の位置関係にあるとする。モータMをR2方
向に回動させると、フランジ14の爪14aが突
起15dに接触するようになるため活字ホイール
15もR2方向に回動し始める。
また、ワンウエイクラツチ13(第6図)を介
在させたことにより爪体12は駆動軸mに対して
R2方向には非係合となるが、ワンウエイクラツ
チ13と駆動軸mとの間の摩擦により爪体12も
駆動軸mに従動してR2方向に回動する。ところ
が、第11B図に示すように爪12aがストツパ
ー18に当接するまで爪体12が回動すると、爪
体12に対する駆動軸mのR2方向の摩擦力は小
さいため、爪体12はストツパー18の押圧力に
より駆動軸mに従動しないで押し止められ、突起
15dを爪14aに接触させたフランジ14のみ
が駆動軸mに従動する。このため爪14aは爪1
2aに次第に近接し、ついには第11c図に示す
ように爪12aと爪14aとの間で突起15dが
挟持されるようになる。これにより、爪12aは
突起15dを介して爪14aによりR2方向の回
動力を受けるが、ストツパー18が可撓性である
ため爪体12はストツパー18を押しのけて回動
し、第11D図のように突起15dはピン12
a,14a間に挟持された状態となる。この状態
でモーターMをR1方向に回動したときには、ワ
ンウエイクラツチ13により駆動軸mと爪体12
とが係合状態になつて爪12aが突起15dをR
1方向に押圧し、またモータMをR2方向に回動
したときには、フランジ14の爪14aが突起1
5dをR2方向に押圧するので、モータMの回動
により爪12aと爪14aとの間の間隔が拡がる
ことはなく、従つて活字ホイール15と駆動軸m
とは回動方向に係合状態に保持される。そこでキ
ヤリツジ2を右方(第11D図)へ移動させる
と、爪体12がストツパー18から離隔するた
め、ストツパー18は駆動軸mの回動に支障を与
えることがなくなる。
活字ホイール15を駆動軸mから離脱する場合
には、前記とは逆にバネ8の弾性力に抗してレバ
ー7の上端を矢印B方向に引いて、鉤部7aを係
止体6から外すと、枠体4にはバネ9によりB方
向への弾性力が加えられる。
ところが、フランジ14の爪14aと爪体12
の爪12aは活字ホイール15の突起15dを駆
動軸mの回動方向にのみ挟持しその軸線方向には
挟持していないので、バネ9の弾性力により駆動
軸mの溝m2からピン16(第8図)が外れて駆
動軸mが嵌合孔15bから抜け出ると、突起15
dも爪14aと爪12aの間から脱出し、枠体4
が離隔位置に復帰した状態では第10A図に示す
ように突起15dは爪14dと爪12aとの間か
ら離隔し、その後に突起15dをケース17の案
内溝17cに沿わせるようにして活字ホイール1
5を上方へ引き上げると活字ホイール15をケー
ス17から取り出すことができる。
以上のように、この考案によれば、活字選択用
のモータMを、キヤリツジ2の移動方向との交叉
方向に沿い、その駆動軸の先端がプラテン1に近
接する作用位置と、駆動軸の先端がプラテン1か
ら離隔位置とに移動可能にキヤリツジ2に支持し
て、キヤリツジの移動経路に平行しプラテンに近
接対向させてキヤリツジに固定し、上方に開口し
活字ホイールを垂直に出入可能とする開口部17
a及び開口部17aに連通しキヤリツジの移動経
路との交叉方向に貫通して開口する窓部17dと
を形成したケース17と、ケースを挟んでプラテ
ンに対向し、キヤリツジの移動経路との交叉方向
に沿う駆動軸mを回動可能に支持し、その先端を
ケースの窓部に嵌入する作用位置及びそれより軸
線方向に離隔し窓部から離脱する離脱位置とに移
動可能にキヤリツジに支持したモータMと、駆動
軸から放射方向へ突出しモータの作用位置におい
て活字ホイールの突起15dに係合可能に駆動軸
に固定した爪14aと、爪14aに対し軸線方向
に離隔してその放射方向に突出し、駆動軸に対し
一方向への回動より係合し逆方向への回動により
非係合となるようにクラツチ手段13を介して駆
動軸に支持しモータの作用位置において爪14a
と共同して活字ホイールの突起15dを挟持可能
とした爪12aと、爪12aの逆方向回転を特定
の回動角において阻止する位置と爪12aから離
隔する位置とに移動可能に機枠またはキヤリツジ
に設けたストツパー18、とから成る係止手段
と、モータの作用位置において弾性力により活字
ホイールを駆動軸にその軸線方向へは移動不能に
連結し、モータの離隔位置において活字ホイール
と駆動軸とを軸線方向へ弾情力に抗して離脱させ
るように、活字ホイールと駆動軸とを軸線方向へ
弾性力に抗して離脱させるように、活字ホイール
と駆動軸とに設けた着脱手段m2,15c,1
6、とを設けたことにより活字ホイール15をケ
ース17に挿入してモータMを作用位置に移動
し、その後モータMを一方向に回動させるだけで
駆動軸mに活字ホイール15を連結でき、活字ホ
イール15と駆動軸mとの回動位置の位置決め等
が不要となるので、活字ホイール15の装着操作
を著しく容易にすることができる。
尚、上記実施例では爪体12を一時的に停止さ
せるためのストツパー18は機枠に設けたが、こ
のストツパーをキヤリツジ2に設け、活字ホイー
ルの装着後はストツパーを手動操作により爪体1
2から離隔する位置に移動できるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のプリンタにおける活字体とプ
ラテンとの対向状態を示す図、第2図は従来のプ
リンタにおいて、活字体を着脱するためにモータ
を起立させた図、第3図は従来のプリンタにおい
て、モータの駆動軸と活字体との位置決め手段の
構成を示す図、第4,5図は本考案の活字体着脱
装置の斜視図、第6図は駆動軸に対するフランジ
及び爪体の配置を示す分解斜視図、第7図は爪体
とストツパーとの位置関係を示す図、第8図は駆
動軸と活字体の着脱手段の斜視図、第9図は駆動
軸と活字体の嵌合孔との嵌合状態を示す断面図、
第10A図は枠体(モータ)の離隔位置の図、第
10B図は枠体(モータ)の作用位置の図、第1
1A〜11D図は活字体の突起をフランジの爪と
爪体の爪の間に挟持する動作の説明図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機枠に固定したプラテン1と、 プラテンに平行して移動可能に機枠に支持した
    キヤリツジ2と、 円盤状の支持部15bから放射状に突出した複
    数の活字15a及び活字の突出方向との交叉方向
    に突出するように支持部15bに設けた突起15
    dとをもつ活字ホイール15と、 キヤリツジの移動経路に平行しプラテンに近接
    対向させてキヤリツジに固定し、上方に開口し活
    字ホイールを垂直に出入可能とする開口部17a
    及び開口部17aに連通しキヤリツジの移動経路
    との交叉方向に貫通して開口する窓部17dとを
    形成したケース17と、 ケースを挟んでプラテンに対向し、キヤリツジ
    の移動経路との交叉方向に沿う駆動軸mを回動可
    能に支持し、その先端をケースの窓部に嵌入する
    作用位置及びそれより軸線方向に離隔し窓部から
    離脱する離脱位置とに移動可能にキヤリツジに支
    持したモータMと、 駆動軸から放射方向へ突出しモータの作用位置
    において活字ホイールの突起15dに係合可能に
    駆動軸に固定した爪14aと、爪14aに対し軸
    線方向に離隔してその放射方向に突出し、駆動軸
    に対し一方向への回動より係合し逆方向への回動
    により非係合となるようにクラツチ手段13を介
    して駆動軸に支持しモータの作用位置において爪
    14aと共同して活字ホイールの突起15dを挟
    持可能とした爪12aと、爪12aの逆方向回転
    を特定の回動角において阻止する位置と爪12a
    から離隔する位置とに移動可能に機枠またはキヤ
    リツジに設けたストツパー18、 とから成る係止手段と、 モータの作用位置において弾性力により活字ホ
    イールを駆動軸にその軸線方向へは移動不能に連
    結し、モータの離隔位置において活字ホイールと
    駆動軸とを軸線方向へ弾性力に抗して離脱させる
    ように、活字ホイールと駆動軸とに設けた着脱手
    段m2,15c,16、 とを備えたプリンタの活字体着脱装置。
JP10425982U 1982-07-09 1982-07-09 プリンタの活字体着脱装置 Granted JPS599826U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS599826U JPS599826U (ja) 1984-01-21
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