JPH028670Y2 - - Google Patents

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JPH028670Y2
JPH028670Y2 JP1985052472U JP5247285U JPH028670Y2 JP H028670 Y2 JPH028670 Y2 JP H028670Y2 JP 1985052472 U JP1985052472 U JP 1985052472U JP 5247285 U JP5247285 U JP 5247285U JP H028670 Y2 JPH028670 Y2 JP H028670Y2
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blind plug
blind
wrench
tightening device
storage cassette
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本考案は所望物品のネジ孔に盲プラグを自動的
に締め付ける盲プラグ締付装置に関する。
【従来の技術】
盲プラグの締付として、例えば建設機械車輌の
下部走行体に取付けられているガイドローラ等に
給油する油給油入口に盲プラグを締付ける場合を
例にとると、ガイドローラ等に注油した後に油の
吐出防止のため盲プラグを締付けている。 この締付作業は、手作業による場合は盲プラグ
を手に持つてプラグ側の六角穴のネジ孔に六角レ
ンチを挿入し、インパクトレンチ等でネジ穴に締
付した後、再度ハンドトルクレンチ又は六角レン
チにより増締を行なつている。 しかしながら盲プラグは小径のため、手に持ち
づらく、又ネジ合せの時にネジ面と直角にならな
いで倒れたまま締付けられたりして、ネジが潰れ
油洩れの原因となる。 またネジ合せの時にタイミングが悪いと落下さ
せて散乱する等の不具合があり、またネジの締付
トルクが作業者の経験に頼つているので個人差に
より締付トルクが一定しない場合がある。 更に、一部自動化を推進する時に於いて盲プラ
グの搬送をパーツフイダー等によつて一個送りを
しているが、ロツクタイト溶剤を盲プラグに塗布
したものに関しては溶剤が障害となつて搬送でき
ず、自動化が困難となつている。 そこで、従来、例えば特開昭58−28470号では
プラグのねじ込みを行なう部品自動締結機の締付
工具について開示されており、また実公昭51−
36318号では磁石によつてプラグを磁着する構成
が開示されており、実開昭60−39465号では部品
収納カセツトから取り出した部品を装着する構成
が開示されている。 そこで、収納カセツトから排出された盲プラグ
をクランプ装置で保持すると共に、磁石を用いて
盲プラグを抜取り、自動締結機でネジ止めする構
成が考えられるが、クランプ装置で保持された盲
プラグを自動締付機の端部で磁着すると、盲プラ
グ自体も磁性を帯び、クランプ装置との接触面積
が広いと分離しにくくなる欠点がある。 また、盲プラグに溶剤を塗布してある場合に
は、上述のようにクランプ装置との接触面積が広
いと溶剤が取れる虞れがある。
【考案が解決しようとする問題点】 本考案は、上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創
案したものであつて、収納カセツトから供給され
た盲プラグをクランプし自動ネジ止め装置に盲プ
ラグのみを磁着させて自動的に締め付けるように
すると共に、収納カセツトから排出された盲プラ
グをクランプ装置で保持する際に、少ない接触面
積で保持して盲プラグの外側に溶剤が塗布してあ
つても除去されることを防ぐと共に、盲プラグを
自動ネジ止め装置に確実に磁着させてクランプ装
置からの分離を容易にしスムーズに盲プラグをネ
ジ込める盲プラグ締付装置を提供するにある。
【問題点を解決するための手段】
本考案は、上記課題を達成するために、 (A) 盲プラグ締付装置が支柱に支持されたベース
台に、下記の装置を備えていること。 (a) 盲プラグを列状に収納する収納カセツト、 (b) 該収納カセツトから排出される盲プラグを
保持するクランプ装置、 (c) 盲プラグを保持したクランプ装置を復帰可
能に変位するクランプ変位駆動装置、 (d) 変位したクランプ装置に保持される盲プラ
グと整合可能な位置にレンチを有する自動ネ
ジ止め装置、 (e) 該自動ネジ止め装置を上記クランプ装置の
変位方向と重ならない方向に復帰可能に変位
するレンチ変位駆動装置、 (B) 上記クランプ装置が、収納カセツトから排出
される盲プラグをその側面で挟持するチヤツク
爪と、 盲プラグの排出方向の先端面の一部と衝合す
る突部を設けた受プレートとを有している、 (C) 自動ネジ止め装置が、レンチを盲プラグに係
合した際に盲プラグの上面と接する端部にマグ
ネツトを設けている、 という技術的手段を講じている。
【作用】
収納カセツトに収納された盲プラグが排出さ
れ、クランプ装置のチヤツク爪で盲プラグを側面
から咬持し、且つ受プレートの突部で盲プラグの
排出方向の先端面の一部と衝合させて盲プラグを
保持する。 これにより、接触面積を少なくして盲プラグを
保持するので盲プラグに溶剤が塗布されていても
これを除去する虞れがない。 この盲プラグを保持した状態で自動ネジ止め装
置のレンチと整合する位置まで変位し、レンチが
盲プラグと係合すると、自動ネジ止め装置の端部
のマグネツトによつて盲プラグが磁着される。 この際、盲プラグはクランプ装置の受プレート
の突部と一部において接触しているにすぎないの
で、上記マグネツトにより磁着力が盲プラグを介
して受プレートに及んでも、両者が引き合うこと
がなく自動ネジ止め装置でスムーズに盲プラグを
抜き取ることができ、クランプ装置の退動を待つ
てネジ止めすることができる。
【実施例】
以下に本考案の盲プラグ締付装置の好適実施例
について図面を参照しつつ説明する。 第1図に於いて、支柱1の上端部に旋回アーム
2を旋回可能に支持し旋回アーム2を移動させる
シリンダー(油圧や空気圧等を用いたシリンダ)
3を設ける。 上記旋回アーム2の先端部には上、下移動の螺
子4と左右移動の螺子5とにより締付位置を調整
することが可能なベース台6が設けられ、該ベー
ス台6に取付枠体を介して、空圧圧送式の盲プラ
グ搬送用収納カセツト7と、クランプ変位駆動装
置を有するクランプ装置40と、レンチ変位駆動
装置を有する自動ネジ止め装置50とが取り付け
られている。 ここで収納カセツト7は空圧圧送式であるので
盲プラグに溶剤が塗布されていても、スムーズに
搬送、排出することができる。 また、クランプ装置40はチヤツク爪8と受プ
レート30とを有している。 そして受プレート30の上面には第5図に明瞭
なように、該受プレート30の略中央位置に剛球
20をカシメてその先端が僅かに突出するように
取り付ける。 また上記受プレート30の下にはシリンダ9と
連結されたガイド板28が摺動可能に重合してい
る。 次ぎにチヤツク爪8は対向する一対の組合せか
らなつており、それぞれの裏面にピン27を一体
に固着しており、一方ガイド板28には上記ピン
27が摺動するガイド穴29を収納カセツト7を
中心として八の字状に抜孔してある。 従つて、ピン27つまりチヤツク爪8が、ガイ
ド穴29に嵌込められて、シリンダ9によりガイ
ド板28が前後動くことによりガイド穴29の変
化量により一対のチヤツク爪8の開閉ができるの
で、チヤツク爪8が開から閉に移ると、盲プラグ
22を咬持させることができる。 盲プラグ22がクランプ装置40に保持される
と、次ぎにクランプ変位駆動装置としてのシリン
ダー10により、保持された盲プラグ22を空圧
搬送式の収納カセツト7の下方位置から自動ネジ
止め装置の下方位置に移動させる。 その移動に際して、収納カセツト7に収納され
た後続の盲プラグ22の先端は、上記収納カセツ
ト7の開口を塞ぐように延出するチヤツク爪8の
上面と衝合して落下しないので、荷崩れとはなら
ない状態でクランプ装置40を締付位置まで移動
できる。 次に締付位置の上部にはレンチ変位駆動装置と
しての二段シリンダー11,12と、これにより
昇降動する自動ネジ止め装置50とが設けられて
いる。 即ち、自動ネジ止め装置50は、上記シリンダ
ー12のピストンの先端にナツトランナー13を
固定し、第4図に示すように軸端にピン30で係
合出来る特殊ソケツト14を設け、内部には付勢
バネ15及び反力受けガイド16を設け先端に中
空マグネツト17を装着固定しており、その内側
で中央に六角レンチ18を貫挿して固着した構造
としている。 尚ガイドピン19は反力受けガイドの保持であ
る。 なお、第2図は、旋回アーム2を旋回する構成
を異にした回転駆動体21を用いた場合の別の実
施例を示すものである。 この考案は以上のような構造であるから、作動
順序を説明すると、まず収納カセツト7のカプラ
23からこれに螺合したホルダー24を取外し、
盲プラグ22にロツクタイト溶剤を塗布したもの
を正列挿入する。 次に、上記盲プラグ22を挿入し終るとカプラ
23に螺合したホルダー24を締付装置となるベ
ース台6の下端部に挿入しセツトする。 そして、第一の指令により収納カセツト7に接
続されたエアーポートの電磁弁(図示せず)が開
放されると盲プラグ22がエアー圧力により落下
し、受プレート30の鋼球20と衝合してその上
に止まると、チヤツク爪8がシリンダー9により
盲プラグ22を咬持する。 そしてシリンダー10によりクランプ装置40
は収納カセツト7より抜脱移動し締付位置端で一
時止まる。 その際に盲プラグ22の咬持上の盲プラグはチ
ヤツク爪8の上面に抜脱時に自然に摺動搭載され
るので荷崩れは阻止される。 次いで、二段シリンダー11が下降を始めると
同時にラツトランナー13が低速回転しながら盲
プラグ22の六角穴に挿入されると中空マグネツ
ト17と六角レンチ18にて盲プラグ22を吸着
し、光電管(図示しない)で確認すると同時にチ
ヤツク爪8が開放すると、シリンダー11が上昇
し盲プラグ22の確認を光電管26で行なつて盲
プラグ22の磁着を確認するとシリンダー10が
後退し締付態勢となりナツトランナーも停止す
る。 第二の指令を受けるとシリンダー3によりアー
ム2が旋回し盲プラグ22締付位置上に止まり二
段シリンダー11,12が前進と同時にナツトラ
ンナー13が回転しながら締付けて、規定トルク
値になつたらナツトランナー13が回転停止し、
シリンダー12,11が後退しシリンダー3が働
くと元の位置に戻り旋回停止すると全行程が終
り、この行程を繰り返すことで自動化が可能とな
る。
【考案の効果】
この考案は以上説明したように小形盲プラグを
収納させる収納カセツトから盲プラグを1個ずつ
取り出させ、抜脱の時に受プレートに当接する溶
剤塗布面の粘着面を避けるために鋼球等の突部上
に落下搭載したことと、更に自動ネジ止め装置の
端部にマグネツトを設け、レンチを盲プラグに係
合した際にマグネツトで盲プラグを磁着すること
により、盲プラグの平面吸着面積の少ないのをカ
バーするためマグネツトにより六角レンチ自身に
も磁力を発生するようにしたことにより吸着力が
極めて増大し、盲プラグの落下を防ぐことができ
る。 又、盲プラグをマグネツトで吸着すると盲プラ
グの下面積側に磁力が発生し、持上げ力が低下す
るのを該鋼球が当接しているための磁力の発生率
が少なくて済み、容易に吸着離脱できるようにし
たため目的の盲プラグ締付の自動化ができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の全体斜視図、第2図
は第1図の旋回駆動部の他の実施態様を示す斜視
図、第3図は第1図の一部詳細斜視図、第4図は
第3図の一部詳細断面斜視図、第5図は第4図の
一部断面図、第6図はクランプ装置の要部斜視図
である。 1……支柱、2……アーム、3……旋回シリン
ダー、4……調整螺子、5……移動螺子、6……
ベース台、7……収納カセツト、8……チヤツ
ク、9……シリンダー、10……シリンダー、1
1……シリンダー、12……シリンダー、13…
…ナツトランナー、14……ソケツト、15……
バネ、16……ガイド、17……中空マグネツ
ト、18……六角レンチ、19……ガイドピン、
20……鋼球、21……回転駆動体、22……盲
プラグ、23……カプラ、24……ホルダー、2
5……ローラ、26……光電管、27……ピン、
28……ガイド、29……ガイド穴、30……プ
レート、31……ピン、32……ガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支柱に支持されたベース台に、盲プラグを列
    状に収納する収納カセツトと、該収納カセツト
    から排出される盲プラグを保持するクランプ装
    置と、盲プラグを保持したクランプ装置を復帰
    可能に変位するクランプ変位駆動装置と、変位
    したクランプ装置に保持される盲プラグと整合
    可能な位置にレンチを有する自動ネジ止め装置
    と、該自動ネジ止め装置を上記クランプ装置の
    変位方向と重ならない方向に復帰可能に変位す
    るレンチ変位駆動装置とを備えた盲プラグ締付
    装置であつて、 クランプ装置が、収納カセツトから排出され
    る盲プラグをその側面で挟持するチヤツク爪
    と、盲プラグの排出方向の先端面の一部と衝合
    する突部を設けた受プレートとを有しており、 自動ネジ止め装置が、レンチを盲プラグに係
    合した際に盲プラグの上面と接する端部にマグ
    ネツトを設けていることを特徴とする盲プラグ
    締付装置。 (2) クランプ変位駆動装置が、クランプ装置が盲
    プラグを保持すると自動ネジ止め装置のレンチ
    に盲プラグが整合する位置まで移動し、レンチ
    が盲プラグを磁着した状態でレンチ変位駆動装
    置によつて上昇すると、上記クランプ装置を収
    納カセツトの排出位置まで復帰させることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    盲プラグ締付装置。 (3) 突部が受プレートにかしめられて先端が突出
    する鋼球からなつていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の盲プラグ締付
    装置。 (4) 一対のチヤツク爪にそれぞれ一体となつて垂
    下するピンを設けると共に、受プレートに上記
    ピンを嵌挿して該受プレートの変位により一対
    のチヤツク爪を接近乃至離反方向にガイドする
    ガイド穴を設けてなることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の盲プラグ締付装
    置。 (5) ベース台が、支柱の上部で旋回可能に取り付
    けられた旋回アームの先端側で上下および左右
    方向に変位可能に取り付けられていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    盲プラグ締付装置。
JP1985052472U 1985-04-09 1985-04-09 Expired JPH028670Y2 (ja)

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JP1985052472U JPH028670Y2 (ja) 1985-04-09 1985-04-09

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JPS61169535U JPS61169535U (ja) 1986-10-21
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Families Citing this family (1)

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KR100837928B1 (ko) * 2006-10-10 2008-06-13 현대자동차주식회사 나사체결 작업용 지그 장치

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JPS61169535U (ja) 1986-10-21

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