JPH0286163A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH0286163A
JPH0286163A JP63236349A JP23634988A JPH0286163A JP H0286163 A JPH0286163 A JP H0286163A JP 63236349 A JP63236349 A JP 63236349A JP 23634988 A JP23634988 A JP 23634988A JP H0286163 A JPH0286163 A JP H0286163A
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JP
Japan
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region
conductivity type
semiconductor device
semiconductor
electrode
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JP63236349A
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English (en)
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Masayuki Obayashi
正幸 大林
Takahiro Nagano
隆洋 長野
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置およびその製造方法に係り、特に、
素子分離領域が不要で、ラッチアップ現象の発生しにく
い半導体装置およびその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来のCMO8FETでは、ソース接合およびドレイン
接合がPN接合によって形成されていた。
したがって、PチャネルMO3FETとNチャネルMO
3FETとの間には素子分離領域が必要であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来技術は、素子分離領域の縮小に限界があり
、素子面積を縮小できないという問題、およびラッチア
ップが発生し易いという問題があった。
以下、このような問題点について第2図を用いて詳細に
説明する。
第2図(a)は従来技術によるCMOSインバータの断
面図であり、同図(b)はその平面図である。
N彫型結晶シリコン基板1の表面にはP形つェル領域2
およびN形つェル領域3が形成されている。P形つェル
領域2には、該P形つェルとは反対導電形の半導体領域
であるソース領域10−1およびドレイン領域10〜2
が形成され、この反対導電形半導体領域10−1.10
−2、ゲート電極6−1、およびゲート絶縁膜5−1に
よってNチャネルMO9FET40が形成されている。
一方、N形つェル領域3には、前記同様反対導電形の半
導体領域であるソース領域9−1およびドレイン領域9
−2と、ゲート電極6−2、ゲート絶縁膜5−2とによ
って構成されるPチャネルMO8FET50が形成され
ている。
NチャネルMO5FET40およびPチャネルMO3F
ET50は、表面に保護膜7が被着されたフィールド絶
縁IWA4によって素子分離されている。
前記ソース領域9−1およびドレイン領域9−2は、そ
れぞれコンタクト領域12−4.12−3においてAl
薄膜等からなる金属電極8−4.8−3に接続されてい
る。
同様に、前記ソース領域10−1およびドレイン領域1
0−2は、それぞれコンタクト領域12−1.12−2
において金属電極8−1.8−2に接続されている。
このような構成を有する従来技術のCMOSインバータ
では、NチャネルMO8FET40のドレイン領域1O
−2とPチャネルMO3FET50のN形つェル領域3
との短絡を防止するために、それぞれの間には素子分離
領域Aが必要となる。
同様に、PチャネルMO3FET50のドレイン領域9
−2とNチャネルMO3FET40のP形つェル領域2
との短絡を防止するためには素子分離領域Bが必要とな
る。
そして、従来技術においては、このような素子分離のた
めの距離(A+B)は約10μm程度であったため、0
MO3FETを用いた半導体装置では素子面積が大きく
なり、高集積化が困難であった。
さらに、上記した構造ではCMO3FETMOSFET
特有ラッチアップが発生しやすく、これが半導体装置の
誤動作の原因になっていた。
以下に、従来技術の0MO3FETで発生するラッチア
ップ現象について簡単に説明する。
第2図に示した従来技術のCMO9FETでは、ドレイ
ン領域9−2がPエミッタ、N形つェル3がNベース、
P形つェル2がPベース、ドレイン領域10−2がNエ
ミッタとなる疑原サイリスタが形成されていることにな
る。
そして、前記CMO3FETでは、通常N形つェル3が
電源に接続されるので、前記サイリスタ部ではNベース
がN形つェル3の抵抗を介して電源に接続されることに
なる。
同様に、P形つェル2はグランドに接地されるので、サ
イリスタ部としてみるとPベースがP形つェル2の抵抗
を介してグランドに接地されることになる。
したがって、外部からの雑音等によって、例えばN形つ
ェル3の電位が電源電圧よりも下がると、(1)寄生P
NPhランジスタのPエミッタ(ドレイン領域9−2)
とNベース(N形つェル3)とが順バイアスされ、Pエ
ミッタからNベースに少数キャリアが注入される。
(2)少数キャリアが注入されると、寄生PNPトラン
ジスタが動作してコレクタ1iftが寄生NPNトラン
ジスタのPベース(P形つェル2)に流れ込む。
(3)Pベースにコレクタ電流が流れ込むと、Pベース
の電位が上昇して寄生NPNトランジスタのNエミッタ
(ドレイン領域1O−2)とPベースとが順バイアスさ
れる。
(4)順バイアスされるとNエミッタからPベースに少
数キャリアが注入され、寄生N P N I−ランジス
タが動作してコレクタ電流がNコレクタに流れ込む。
(5)Nコレクタにコレクタ電流が流れ込むと、Nベー
スの電位がさらに下がり、PエミッタとNベースとがさ
らに深く順バイアスされる。
以上のようにしてコレクタ電流が正帰還され、最終的に
ラッチアップが発生する。
本発明の目的は、上記した問題点を解決し、素子分離領
域が不要で、かつ、ラッチアップの発生しにくい半導体
装置およびその製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記した問題点を解決するために、本発明は、Pチャン
ネルMO3FETとNチャンネルMOSFETとを相補
的に組合わせて構成される半導体装置において、前記F
ETのソース領域およびドレイン領域のうち、少なくと
も隣接配置される領域に形成される接合を、いずれもシ
ョットキー接合とするようにした点に特徴がある。
(作用) 上記した構成によれば、ソース、ドレイン領域のうち、
少なくとも隣接配置される部分には反対導電形の半導体
領域が形成されないので、素子分離領域が不要となり半
導体素子を小形化することができるようになる。
さらに、上記した構成によれば、半導体素子内に疑似サ
イリスタが形成されないので、ラッチアップの発生を防
止することができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例であるCMOMインバ
ータの断面図であり、同図(b)はその平面図である。
同図において、第2図と同一の符号は同一または同等部
分を表している。
本実施例では、N形半導体基板1の主表面に、互いに隣
接するようにP形つェル2とN形つェル3とが形成され
るにとどまり、第1図に関して説明した反対導電1し半
導体頭載9−1.9−2.10−1.10−2は)し成
されない。そして、窒化チタン(T i N)からなる
金属電極11−1〜11〜3が、それぞれコンタクト領
域13−1〜13−3において直接P形つェル2あるい
はN形つェル3にショットキー接続されていることが特
徴である。
この窒化チタンからなる金属電極11−1〜11−3は
、窒素雰囲気中でチタンをスパッタリングすることによ
って形成される。
なお、本実施例においては、上記したように、反対導電
形半導体領域が形成されない点、および窒化チタンから
なる金属電極11−1〜11−3が、直接P形つェル2
あるいはN形つェル3にショットキー接続される点が特
徴であり、フィールド絶縁膜4、ゲート電極6−1.6
−2、保護膜7等を形成する方法は従来技術と同様であ
るので、その説明は省略する。
従来から知られているように、金属と半導体との接触部
分では、PN接合の場合と同じく整流作用が生じる場合
がある。
以下、金属と半導体との接合によって生じる整流作用に
ついて簡単に説明する。
一般的に、金属と半導体との接触においては、その接触
部に生じる空間電荷層によって構成されるr1位障壁が
発生し、その値は金属の仕事関数φmと半導体の仕事関
数φSとの相対関係(φmとφSとの差)によって決ま
る。
なお、ここでいう仕−IC関数とは、フェルミ準位にあ
る電子を外部に取り出すに要するエネルギーの絶対値で
ある。
金属とN形半導体とを接触すると、金属のフェルミ準位
が半導体のそれよりも高い場合には、その接合部には(
φm−φS)で表される障壁電位が生じる。したがって
、半導体の伝導帯にある電子は、外部から(φm−φS
)以上のエネルギーが供給されると金属側に流れる。
同様に、金属とP形半導体とを接触すると、前記とは逆
に、半導体のフェルミ準位が金属のそれよりも高い場合
には、外部から(φS−φrn)以上のエネルギーが0
(給されると金属側から半導体側に電子が流れる。
すなわち、金属とN形半導体との接合においてはφm〉
φSの場合に整流作用が生じ、金属とP形半導体との接
合においてはφS〉φmの場合に整流作用が生じる。
ところで、窒化チタンはP形シリコンおよびN形シリコ
ンの両方に約0.5eVの障9電位を形成することが知
られている。
そこで、本実施例においてはP形つェル領域2およびN
形つェル領域3に、窒素雰囲気中でチタンをスパッタリ
ングすることによって窒化チタンからなる電極11−1
〜11−3を形成した。
このような構成を有するCMOSFETにおいて、電極
11−3を■9.(+電源)、電極11−1をV  (
−71i源またはGND)にそれぞれ接続S すると、人力がV レベルの場合、ゲート電極6−2の
下部のN形つェル3には負のバイアスが与えられるため
、その表面には反転層が、電極11−3との接合部から
電極11−2との接合部まで形成され、その結果、ショ
ットキー接合によって生じた電位障壁がなくなってPチ
ャネル間O3FET51はオン状態になる。
このとき、NチャネルMO8FET41ではゲート電極
6−1とP形つェル2との間にはバイアスが与えられな
いのでショットキー接合が形成されたままとなり、その
結果、NチャネルMO3FET41はオフ状態となる。
すなわち、人力がV レベルの場合には、S CMOSFETの出力電圧はVDDレベルとなる。
一方、入力が■DDレベルの場合は、上記とは逆にP形
つェル2の表面に反転層が形成されるため、出力電圧は
V レベルとなる。
S このように、本実施例によればウェル内に反対導電形の
半導体領域を形成することなく、従来の0MO8と同様
の動作を実現することができるようになる。
したがって、この様な構成のCMO3構造をIC,LS
I等に適用すれば、素子分離領域が不要で、高集積化が
可能な半導体装置を提供することができるようになる。
また、本実施例によれば、ウェル内に反対導電形の半導
体領域が形成されないので、半導体素子内に疑似サイリ
スタが形成されず、その結果ラッチアップ現象を防止す
ることができるようになると共に、その製造工程を簡略
化することができるようになる。
なお、上記した実施例においては、ソース電極とドレイ
ン電極のいずれにもショットキー接合を形成するものと
して説明したが、本発明はこれのみに限定されるもので
はなく、互いに接続して形成される接合(本実施例では
、ドレイン電極13−2とP形つェル5−1およびN形
つェル5−2との接合)のみをショットキー接合とし、
その他の接合は、前記した従来技術と同様に、ウェル内
に反対導電形の半導体領域を形成するPN接合としても
良い。
′@3図は、上記したCMO3構造を適用したメモリセ
ルの回路図であり、負荷用PチャネルMOSFET20
a、20b、駆動用NチャネルMO3FET21 a、
2 l b、およびトランスファ用MO3FET22a
、22bによって構成されている。
前記トランスファ用MO5FET22a、22bのソー
ス・ドレイン領域にはデータ線23a123bが、また
、ゲート電極にはワード線24がそれぞれ接続されてい
る。
本実施例においても、前記同様MOSFETのPウェル
およびNウェルには、反対導電形の半導体領域を介さず
に、窒化チタンからなる金属電極が直接接続されており
、その接続部にはショットキー接合が形成されている。
したがって、本実施例によれば素子分離領域が不要とな
るので、高集積化が可能で、ラッチアップ現象をも防止
したメモリセルを提供することができるようになる。
なお、上記した実施例においては、ショットキー接合を
形成するための金属電極を窒化チタンであるものとして
説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではな
く、P形半導体とN形半導体との両方に、互いに異なる
極性で、はぼ同じレベルの電位障壁を生じさせる金属で
あれば、どの様な金属であっても良い。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成される。
(1)Pチャネル形MOSFETとNチャネル形MO3
FETとを相補的に組合わせてCMOSFETを構成す
る場合でも、Pチャネル形MOSFETとNチャネル形
MO3FETとの間の素子分離領域が不要となるので、
集積度を向上させ、小形の半導体装置を提供することが
できるようになる。
(2)CMOSFETを構成しても、その内部に疑似サ
イリスクが形成されないので、ラッチアップを防止する
ことができるようになる。
(3)ウェル内に反対導電形の半導体領域を形成しない
ので、その製造工程を簡略化することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は、それぞれ本発明の一実施
例の断面図および平面図、第2図(a) 、 (b)は
、それぞれ従来技術の断面図および平面図、第3図は本
発明のその他の実施例の回路図である。 5−1.5−2・・・、ゲート酸化膜、6−1.6−2
・・・ゲート電極、7・・・保護膜、8−1〜8−4・
・・A1電極、11−1〜11−4・・・窒化チタン電
極、40.41・・・Nチャネル形MO3FET、50
゜51・・・Pチャネル形MO3FET

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の主表面に形成された第1および第2
    導電形半導体領域と、 前記第1導電形半導体領域、その表面に絶縁膜を介して
    形成された第1のゲート電極、ならびに第1導電形半導
    体領域の表面に、互いに第1のゲート電極の下に位置す
    るチャネル領域を挟んで形成された第1のソース領域お
    よび第1のドレイン領域よりなる第1のFETと、 前記第2導電形半導体領域、その表面に絶縁膜を介して
    形成された第2のゲート電極、ならびに第2導電形半導
    体領域の表面に、互いに第2のゲート電極の下に位置す
    るチャネル領域を挟んで形成された第2のソース領域お
    よび第2のドレイン領域よりなる第2のFETとを具備
    し、前記第1および第2のFETのドレイン領域を共通
    に接続してなる相補形の半導体装置において、 前記第1および第2のFETのソース、ドレイン領域の
    うち、少なくとも隣接配置される領域に形成された接合
    は、いずれも金属電極との接触によって形成されるショ
    ットキー接合であることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)ショットキー接合以外の接合は、PN接合である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
    置。
  3. (3)前記ドレイン領域を共通に接続する手段は、共通
    の金属電極であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の半導体装置。
  4. (4)前記ショットキー接合を形成する金属電極の仕事
    関数は、第1導電形半導体の仕事関数と第2導電形半導
    体の仕事関数との中間値を示すことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の半導体
    装置。
  5. (5)前記ショットキー接合を形成する金属電極は窒化
    チタンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれかに記載の半導体装置。
  6. (6)第1導電形FETと第2導電形FETとを相補的
    に組合わせて構成される半導体装置の製造方法において
    、 半導体基板の主表面に、互いに隣接するように第1導電
    形の半導体領域と第2導電形の半導体領域とを形成する
    工程と、 前記第1および第2導電形半導体領域上の予定の箇所に
    、絶縁膜を介してゲート電極を形成する工程と、 半導体基板の主表面およびゲート電極を覆うように保護
    膜を形成する工程と、 前記保護膜に、第1および第2導電形FETのソース領
    域およびドレイン領域が露出するようにコンタクト用穴
    を形成する工程と、 前記露出したソース領域およびドレイン領域に、金属電
    極をショットキー接合によって接続する工程とからなる
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. (7)前記金属電極は、窒素雰囲気中でチタンをスパッ
    タリングすることによって形成される窒化チタンである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の半導体装
    置の製造方法。
JP63236349A 1988-09-22 1988-09-22 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH0286163A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5097310A (en) * 1988-09-29 1992-03-17 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Complementary semiconductor device having improved device isolating region

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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