JPH0285109A - 直方形のパックを造る方法および装置 - Google Patents

直方形のパックを造る方法および装置

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JPH0285109A
JPH0285109A JP1182748A JP18274889A JPH0285109A JP H0285109 A JPH0285109 A JP H0285109A JP 1182748 A JP1182748 A JP 1182748A JP 18274889 A JP18274889 A JP 18274889A JP H0285109 A JPH0285109 A JP H0285109A
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packaging material
packaged
folding
packaging
feeding
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JP1182748A
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English (en)
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Samutt Bamrungbhuet
ザムット・バムルングホイト
Reinhard Deutsch
ラインハルト・ドイッチユ
Harry David
ハリー・ダビッド
Gottfried Hoffmann
ゴットフリート・ホッフマン
Otto Erdmann
オットー・エルトマン
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Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
Koerber AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B19/00Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
    • B65B19/02Packaging cigarettes
    • B65B19/22Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers
    • B65B19/223Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers in a curved path; in a combination of straight and curved paths, e.g. on rotary tables or other endless conveyors
    • B65B19/225Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers in a curved path; in a combination of straight and curved paths, e.g. on rotary tables or other endless conveyors the conveyors having continuous movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たばこ加工産業における棒状の物品から成り
かつパック移送路に沿って送られる被包装物単位の周囲
に包装材料をくるむことによって行う、直方形のバック
を造るための方法に関する。
更に本発明は、たばこ加工産業における棒状の物品から
成りかつ折畳み手段を備えた被包装物質送り手段上を送
られる被包装物単位の周囲に包装材料をくるむことによ
って直方形のパッりを造るための装置に関する。
本発明で言う包装材料とは、金属フォイルもしくはアル
ミニウムフォイル(スタニオール)から成る、或いは紙
、厚紙或いは合成物質から成る裁断片(ラベル)の形の
、折畳み可能な包装材料を言う。
シガレットサイズの形の被包装物質単位とは、本発明に
あってはプレーンシガレット或いはフィルタシガレット
から成るシガレットブロックを意味する。
本発明の根底をなす課題は、包装材料の被包装物質単位
への供給とこれに対する位置決めを折畳み工具が最適に
使用し得るように改善することである。
この課題は本発明により、少なくとも一枚の包装材料を
パック移送路の送り面と交差する横方向で、かつ本質的
にパック移送路の送り面に対して法線方向で被包装物質
単位に供給し、この被包装物質単位に対して相対的に位
置決めすることによって解決される。
正確な整向と保持は有利な構成により、包装材料を間隔
をもって被包装物質単位に対して位置決めし、この被包
装物質単位と一緒にパック移送路に沿って送ることによ
って保証される。
異論の余地のないホース状折畳みを準備するため、包装
材料は送り方向に指向している被包装物質単位の幅広な
側に対して位置決めされる。
他の提案により本発明による包装方法は、包装材料と被
包装物質単位の供給と相互の位置決めの間この被包装物
質単位をパック移送路に関して静止相に留めることによ
って始めて簡単かつ容易になる。
更に、送り工程および折畳み工程の連続した運動経過を
好都合にするやり方は、包装材料を、これが被包装物質
単位から両側で半径方向に突出するように供給し、位置
決めし、かつ包装材料の突出している端部を固定されて
いる折畳み手段がパック移送路に沿って通過する間に被
包装物質単位の反対側の幅狭な側に突出している端部で
もって当接させることにある。
送り区間を個々の折畳み工程のための構成に組込むため
、付加的な提案により、包装材料の被包装物質単位の幅
狭な側から突出している端部は本質的にパック移送路の
送り面に対して法線方向で被包装物質単位を横方向に送
ることにより順次被包装物質単位の幅広な側に当接され
る。
構造的に比較的まとまらた配設の下での最適なスペース
の利用は本発明による他の構成により、被包装物質単位
を、交互に時計の針方向と反対方向の送り作用を行う環
状路区間と時計の針方向の送り作用を行う環状路区間と
から構成されておりかつそこに存在する包装材料および
被包装物質単位を実際に半径方向で供給しかつこれらに
対して半径方向で摺動可能なパック移送路に沿って搬送
することによって可能となる。
本発明による他の重要な方法特徴は、少なくとも一枚の
包装材料を先ずその都度二つの被包装物質単位間で共通
の送り路に沿って位置決めし、引続きこの共通の送り路
から外し、共通の送り路に対して相対的に延長されてい
る個別の送り路を経て、この包装材料がそれぞれ一つの
被包装物質単位を覆うように、共通の送り路上に送り戻
すことである。
この方法により、ただ一つの移送路上で相前後して来る
被包装物質単位に関して包装作業を行うこと、およびこ
の包装作業を完結することおよび同時に次の未だこの移
送路上に存在している被包装物質単位のための、相応す
る包装材料に供給による包装作業を準備することが可能
となる。
ここで行われる特別な包装方法に関して、包装材料をこ
れが被包装物質単位の中央を覆うように共通の路上に送
り戻すことにより特別な利点が得られる。
冒頭に記載した方法を実施するための装置の特徴とする
ところは、被包装物質単位のための収容ポケットを備え
た被包装物質送り手段が包装材料のための本質的に収容
ポケットの側壁に対して平行にかつ本質的に送り路に対
して法線方向で指向している保持手段を備えていること
である。
被包装物質単位に対する包装材料の一定した出発位置は
本発明による他の構成により、保持手段が包装材料を厚
みのまま収容しかつ被包装物質単位のための収容ポケッ
トに境を接している個別のそれぞれ一つの縦長収容孔を
備えていることによって最も良く達せられる。
上記の機械要素は本発明による他の構成により、縦長収
容孔が被包装物質送り手段の送り方向に面した直方形の
収容ポケットの幅広な側に境を接しているように配設さ
れている。
包装材料の供給は、縦長収容孔が被包装物質送り手段の
引渡し位置において包装材料のための供給手段の供給部
と面を整合されて設けられていることによって容易とな
る。
他の優れた構成にあっては、付加的な運動する折畳み部
材を使用することなく包装材料のホース状の折畳みを達
するため、被包装物質単位の通常の送り運動が利用され
る。この目的のため、被包装物質送り手段は縦長収容孔
からおよび収容ポケットから突出している包装材料の端
部のための、その送り路に沿って延在している固定され
た折畳み手段を備えている。
上記の包装材料が相互に位置決めされる非連続的な包装
材から連続的な包装材への異論の余地のない移行は本廃
明による他の構成により、移行エジャクタを備えている
収容ポケットが非連続的に駆動される被包装物質送り手
段の共通の送り区間上でこの共通の送り区間の送り路に
適合されている連続的に駆動される被包装物質送り手段
の収容ポケットと面が整合されて設けられていることに
よって可能となる。これにより被包装物質単位はこれが
更に送られている間送り路に対して横方向で摺動され、
この場合同時に次の包装工程に引入れられる。
上記と同じ目的は本発明による他の構成により、連続的
に駆動される被包装物質送り手段の移行エジャクタを備
えている収容ポケットが共通の送り区間上で連続的に駆
動される折畳みレボルバ−の収容ポケットと面が整合さ
れて設けられていることによって達せられる。
被包装物質送り手段の比較的構造が小型な、かつコンパ
クトな配設は、本発明による他の構成により、連続的に
駆動される被包装物質送り手段がそれぞれ共通の送り区
間上で非連続的に駆動回転される被包装物質送り手段の
環状路区間と回動する折畳みレボルバ−の環状路区間を
巻回していることによって達せられる。
更に、ホース状体を形成しかつ被包装物質単位の幅狭な
側の周囲に包装材料を折畳むための折畳み手段は、共通
の送り区間に続いて非連続的に駆動される被包装物質送
り手段と連続的に駆動される被包装物質送り手段が互い
に異なった周速度で相対的に駆動可能であり、この場合
優れた構成により非連続的に駆動される被包装物質送り
手段が連続的に駆動される被包装物質送り手段に対して
相対的に遅延して駆動可能であることによって節約され
る。
内包装(アルミニウムフォイル)と外包装(紙ラベル)
が完全にシガレットブロックの周囲に折畳まれる装置の
第一の作業様式の構造上の構成は、包装材料のための供
給ステーションを備えている、連続して回動する折畳み
レボルバ−にそれぞれ共通の送り区間上で連続的に駆動
される二つの被包装物質送り手段が所属していることに
ある。
装置の第二の作業様式の構造上の構成は、包装ラインの
休止することない続行にあって三つの連続して駆動され
る被包装物質送り手段がそれぞれ共通した送り区間上で
連続して回動する折畳みレボルバ−と連続して回動する
ポケットレボルバ−に所属しており、この場合折畳みレ
ボルバ−が包装材料のための供給ステーションとそれぞ
れ一枚の他の包装材料のための二つの供給ステーション
を備えていることである。この構成にあっては、一体的
な構造単位のアルミニウムフォイルと紙ラベル裁断片の
外方にスタンプを刻印するための連続的に作動するスタ
ンプフィーダ並びにセロファンくるみ装置がまとめて設
けられている。
上記の実施例による作業能率は、本発明による他の構成
により、包装ラインの第一の連続して駆動される被包装
物質送り手段にそれぞれ共通の送り区間上で二つの非連
続して駆動される被包装物質送り手段が所属しているこ
とによって上昇する。このような構成により装置への二
つのマガジンから同時に被包装物質単位の供給可能とな
る。
上記の構造単位の自在性は本発明による付加的な構成に
より、三つの連続して駆動される被包装物質送り手段が
それぞれ共通の送り区間上で二つの折畳みレボルバ−に
所属しており、これらの折畳みレボルバ−のうち第二の
包装ライン内で下流に設けられている折畳みレボルバ−
が包装材料のための供給ステーションを備えており、下
流側で最後の連続した被包装物質送り手段に折畳みロー
タが所属していることによって拡大される。この構成に
より、所望の場合は、内包装並びに外包装がそれぞれ別
個に自体完全にシガレットブロックの周囲に折畳まれる
上で最後に述べた実施例に上に第一および第三の実施例
と称した構成をまとまった構造単位として接合すること
が可能である。
比較的値かなスペースで行うことが可能な本発明による
他の構成により、被包装物質送り手段は別個にかつ相対
的に運動、即ち交互に停止、加速、連続して旋回、遅延
、そして再び停止可能である。この構成は、収容ポケッ
トと縦長収容孔を担持している被包装物質送り手段が三
つのアームを備えており、これらのアームが、固定され
ている制御カム並びに回転する帯行部材を備えた回動−
係止伝動機構(Umlauf−Rastget rie
be)の互いに接続されている三つの駆動軸と互いに結
合し合わされており、かつ上記帯行部材が三つの回転可
能に軸受されているローラレバーを担持しており、これ
らのローラレバーが一方では歯セグメントを介して所属
している駆動軸と噛合っており、他方ではその制御ロー
ラが制御カム内を案内されるように構成されてことによ
って可能である。
本発明による他の構成は、折畳みレボルバ−が供給ステ
ーションにおいてそれぞれ一枚の包装材料を二つの収容
ポケット間で折畳みレボルバ−の周面に載置する供給手
段並びに順次包装材料を折畳みレボルバ−から取去りか
つ収容ポケットを覆うように折畳みレボルバ−に送り戻
す転向送り手段が所属していることである。
これにより折畳みレボルバ−の二重の使用が可能となり
、その収容ポケットにおいて相前後して来る被包装物質
単位のための折畳み作業を行うことが可能であり、一方
間時にその周面上において、これに続く折畳み作業のた
めの包装材料を未だ折畳みレボルバ−上に存在していな
い被包装物質単位に送ることが可能である。更にこの構
成は、包装機の構造が異なっていても、相応する包装材
料を側方からもしくは上方から供給することを可能にす
る。
特に支障無く働く、自在に取扱うことが可能な構造は、
転向送り手段が包装材料の送り路を折畳みレボルバ−の
送り路に対して相対的に延長している転向ローラ装置と
して形成されていることである。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
第1図〜第3図に部分的な図および全体図で示した包装
機械はシガレットブロックlの形の被包装物質単位を包
装するためのものであり、このシガレットフロックはト
レイコンベヤ2−その個々の収容小室3が公知の様式で
マガジン4からシガレットブロック1で満たされる−に
より包装機械に供給される。
直方形のソフトパック6を造るため、シガレットブロッ
ク1は、アルミニウムフォイル7および祇ラベル8から
成る二枚の包装材料でくるまれる。この場合アルミニウ
ムフォイル7は内包装を、紙ラベル8は外包装を形成す
る。このソフトパック6を造るために、即ちその内包装
および外包装を形成するに必要なホース状折畳み、頭部
折畳み並びに底折畳みは包装機械の以下に記載する要素
によって行われる。
三腕のロータとして形成された第一のバック送り手段9
はその図示していない、個別にかつ非連続して(曲折矢
印26の方向で)駆動されるアーム11〜■3にシガレ
ットブロックlのための端面側で後方が並びに半径方向
で外側が開いている収容ポケット14〜16、並びにシ
ガレットブロック1の幅広側に対して平行にかつ半径方
向でおよびアームの送り面に対して法線方向で指向して
いる、アルミニウムフォイル7のための縦長収容孔17
〜19の形の保持手段を備えている。縦長収容孔17〜
19は相応するアーム11〜13の静止相にあってアル
ミニウムフォイル7のためのロール対22の形で図示し
た供給手段の供給スリット21と同一線上にある。アル
ミニウムフォイルは半径方向でそれぞれの縦長収容孔内
に押込まれ、その後このアルミニウムフォイルから裁断
装置23によりアルミニウムフォイル裁断片24の形の
内包装裁断片が切断される。
被包装物質送り手段9の(矢印26方向の)送り方向に
関して参照符号AとBで示した二つの作業ステーション
間−これらの作業ステーション間でアーム11〜13が
静止相から加速される−の運動区間と環状路区間上に固
定されている折畳み手段27が延在している。作業ステ
ーションBと作業ステーションC間−これらの作業ステ
ーション間でアーム11−13は連続的に運動させられ
る−の回転方向(矢印26方向)で後続している運動区
間と環状路区間にわたってアーム11〜13の送り路と
収容ポケット28を備えた無端の他の被包装物質送り手
段29が巻回している。被包装物質送り手段29の運動
路は矢印31で示されており、この被包装物質送り手段
の収容ポケット28の面は作業ステーションBと作業ス
テーションC間の共通の、連続する運動相間において被
包装物質送り手段9のその都度の収容ポケット14〜1
6の面と一致している。
被包装物質送り手段29は例えば収容ポケット28を担
持しているチェーンコンベヤ30の様式で形成されてお
り、このチェーンコンベヤの湾曲したかつ境を接する被
包装物質送り手段の環状路区間に巻回するように適合し
ている運動路は、例えばドイツ連邦共和国特許出願第P
37 20290.1  号およびP 3723001
.8号に記載されている様式で適当なチェーン転向案内
部35によって形成されている。
被包装物質送り手段29の収容ポケット28は幅狭な側
において固定されている折畳み案内部32並びに半径方
向で収容ポケット28内に摺動して人込みかつこの収容
ポケット28から摺動して出るエジェクタ33を備えて
いる。被包装物質送り手段9の収容ポケッ)14〜16
は上記のエジェクタと同様に半径方向で摺動可能なエジ
ェクタ34を備えている。作業ステーションCとA間で
被包装物質送り手段9のアーム11−13は矢印26の
送り方向で遅延されて、静止状態にまで駆動可能であり
、一方収容ポケット28を有する被包装物質送り手段2
9は一定のかつ連続的に同じ速度で回動する。これによ
り環状路区間上で作業ステーションCの下流で被包装物
質送り手段9と被包装物質送り手段29との間で相対運
動が形成される。更に、この環状路区間上で、被包装物
質送り手段29の送り路31には被包装物質送り手段2
9の収容ポケット28と同期して回動する折畳みロータ
34が所属しており、この折畳みロータは旋回可能な多
数の折畳み部材36を備えている。
これらの折畳み部材36は作業ステーションDにおいて
働く。作業ステーションCと次の作業ステー2378間
において被包装物質送り手段29の送り路31に沿って
、固定されている折畳み手段37が延在している。作業
ステーションEと次の作業ステーションF間で作業ステ
ーションBと0間におけると全く同じに被包装物質送り
手段29の送り路31と折畳みレボルバ−39−この折
畳みレボルバ−は同様に連続的にかつ被包装物質送り手
段29と同期して回動可能である−の送り路38が巻回
している。折畳みレボルバ−39は同様に収容ポケット
41を備えており、この収容ポケットのエジェクタ42
に作業ステーションFにおいて作動する摺動可能なくる
み部材43がその前方と後方の幅狭な側で並びに作業ス
テーションGにおいて作動する旋回可能な折畳み部材4
4が所属している。作業ステーションHの領域内で折畳
みレボルバ−39に固定されている折畳み手段46が所
属している。
第3図により作業ステーションIの領域内において折畳
みレボルバ−39に側方で固定されている折畳み手段4
7が所属している。紙ラベル裁断片8を供給するベルト
対50に加えてこの折畳みレボルバ−39は供給ステー
ション40において差し当たりその都度二つの収容ポケ
ット41間にもたらされる紙ラベル裁断片8の位置度え
を行う目的で転向ロール装置48を備えている。この転
向ロール装置は紙ラベル裁断片8を折畳みレボルバ−3
9から取去り、送り路の延長部を経て、紙ラベル裁断片
が収容ボケントを中央で覆うように折畳みレボルバ−の
送り路に対して相対的にこの折畳みレボルバ−に送り戻
す。送り方向(矢印38)に対して下流方向で折畳みレ
ボルバ−39は被包装物質送り手段29と同様な方法で
次の無端の被包装物質送り手段49と協働する。この被
包装物質送り手段の同様に折畳みレボルバ−39の環状
路区間に沿っている運動路はこの場合も矢印38で示し
た。この被包装物質送り手段・49は同様に収容ポケッ
ト51を備えており、この収容ポケットは被包装物質送
り手段29と同様に図示していないエジェクタと固定さ
れている折畳み案内部を前方の幅狭な側に備えており、
かつ上記収容ポケットに旋回可能な折畳み部材53を備
えた折畳みロータ52じ所属している。図示していない
折畳み案内部は作業ステーションJで働き、折畳み部材
53は作業ステーションにで働く。作業ステーションL
の領域内において被包装物質送り手段49に側方の、折
畳み手段47に比される、従って図示していない固定さ
れている折畳み手段が所属している。折畳みレボルバ−
39に相対している側において被包装物質送り手段50
は上記の方法と同じように三腕の被包装物質送り手段9
と同様に非連続的に回転駆動される二腕のトレイコンベ
ヤ54と協働する。このトレイコンベヤは内包装と外包
装を備えたソフトパック6を共通の送り区間状で半径方
向で引取り、トレイコンベヤ54の停止相内でパックを
これに矢印57の方向で供給されるスタンプを貼付ける
ためにスタンプフィード装置56に引渡す。堰止めコン
ベヤ58はソフトバックの収集とこれを透明なフォイル
でくるむための図示していないセロファン貼付機械へと
引渡す(妨きを行う。
停止状態から連続的な送り運動までおよび連続して送り
運動から停止状態までの相応する遅延で行われる被包装
物質送り手段9のアーム11〜13の回動−停止相を実
現するため、第2図に示すいわゆる回動−係止伝動機構
59が使用される。この回動−係止伝動機構は原理上お
よび適当な変形を加えて二腕のトレイコンベヤ54のた
めにも使用可能である。この回動−係止伝動機構は三つ
のアーム11〜13のための三つの駆動軸61〜63を
備えており、これらのアームのうち第2図には二つのア
ーム11と13が示されている。三つの互いに人込み結
合されている駆動軸のうち外方の駆動中空軸61はアー
ム11と、内方の駆動中空軸62はアーム13と、そし
て内方の駆動軸63は図面では見えないアーム12と固
く結合されている。これは図面から見られるアーム11
〜13のための、それぞれねし結合により示した一点鎖
線で64および66で示されている。
伝動機構ケーシング67内において、回動−係止伝動機
構59は固定されている、無端の制御卸カム68を備え
ており、この制御カム内でアーム11を担持している外
方の駆動中空軸61に所属しているローラレバー71、
アーム13を担持している内方の駆動中空軸62に所属
している図面に示されていないローラレバー並びに図面
から見られないアーム12を担持している内方の駆動軸
63に所属しているローラレバー72の制御ローラ69
が案内されている。内端部に歯が形成されているローラ
レバーはそれぞれ、外方の駆動中空軸61と内方の駆動
中空軸62および内方の駆動軸63と固く結合されてい
る歯セグメント73.74.76と噛合っている。更に
、ローラレバーは軸受上で回転可能に、固定して設けら
れている軸受78上で回転する共通の帯行部材79の傍
らで軸受されている。この帯行部材にモータ81によっ
て駆動される駆動ピニオン82が係合している。第1図
に図示した角度で互いに位置ずれして回動するアーム1
1〜13は、所属している帯行部材79と共に回転する
ローラレバーが制御ローラ69による制御カム68の運
動により行われる重塁された旋回運動−この旋回運動は
歯セグメント73.74.76を介してアーム11;1
3;12に伝達されるーを行うことにより、相対運動、
即ち交番する保持、加速、連続した旋回、遅延および再
度の保持を行う。
収容ポケット14〜16に所属しているエジェクタ34
に半径方向のエジェクタ運動を行わせるため、これらの
エジェクタは滑動案内部83によりアーム11;13;
12上に支承されている。これらの滑動案内部83は制
御ローラ84を担持しており、この制御ローラはアーム
11〜13の回転の際、これらがエジェクタ34をアー
ム11〜13が回転している間滑動案内部83により半
径方向で外方へとそして内方へと往復運動させるように
形成されている伝動機構ケーシング59の固定された制
御カム86内を案内される。
以下に第1図〜第3図により包装機の作動態様を説明す
る。
第1図から、作業ステーションAの領域において矢印6
3の方向で歩進的に回動するトレイコンベヤ2が、その
収容小室3の一つがシガレットブロックlを縦軸線方向
でもしくは図面の面に対して垂直方向で停止相にあるア
ーム11の収容ポケット14と面が同一面に来るように
停止されるのが認められる。この位置で同様に収容縦長
収容孔17とロール対22の供給スリット21の面が同
一線上に来る。これに伴い、アルミニウムフォイル7は
問題なく縦長収容孔17内に押込まれ、シガレットブロ
ックlはシガレットの縦軸線方向で収容小室3から収容
ポケット14内に移行される。これによりアルミニウム
フォイル7−これから裁断装置23により内包装部分を
形成するアルミニウムフォイル裁断片24が裁断される
ーとシガレットブロック1が互いに間隔をもって第1図
および第2図に図示した位置を占める。引続きアーム1
1が作業ステーションAから被包装物質送り手段29の
矢印26の方向で連続した速度に加速され、この場合固
定されている折畳み手段27が回動され、これにより縦
長収容孔17から突出しているアルミニウムフォイル切
断片24の自由端部がシガレットブロックlの幅狭な側
の一つに当接される。この状態は第1図にあって収容ポ
ケット15並びに縦長収容孔18が所属している丁度作
業ステーションBを通過するアーム12と第4b図から
認められる作動態様で示されている。アーム12と被包
装物質送り手段29とがここで矢印31の方向で同じ連
続した周速度で続いて一緒に運動する途上で、収容ポケ
ット28と15の面が半径方向で同面に来て、この場合
エジェクタ34によりシガレットブロックlはこの共通
の送り区間上で被包装物質送り手段29の収容ポケット
28内に移行される。
作業ステーションCにおいて閉じられている、第1図に
おいて収容ポケット16と縦長収容孔19を備えたアー
ム13の傍らで示されているこの移行の際、収容ポケッ
ト28の境界壁の一つがアルミニウムフォイル裁断片2
4の突出している自由端部を、ホース状体形成のための
第一の作業段でシガレットブロック1の幅広な側に当接
させる。同様にシガレットブロックlが移行されている
間収容ポケット28に沿って折畳み案内部32が通過し
た際幅狭な、頭部側の端面フラップ64が折込まれ、ア
ーム■3の周速度が被包装物質送り手段29の速度に対
して低減される。
第1図により丁度所属している収容ポケット16と縦長
収容孔19と共にアーム13が存在しているこの状態か
ら、アームの運動が更に遅延され、一方被包装物質送り
手段29はその連続した速度で更に矢印31方向に運動
し続ける。
これにより、被包装物質送り手段29の先行している収
容ポケット28はアルミニウムフォイル裁断片24の反
対側の自由端部を縦長収容孔19から完全に引出す。こ
の際通過する固定されている折畳み手段37はアルミニ
ウムフォイル裁断片24の端部部分をシガレットブロッ
ク1の幅狭な側に当接させる。矢印31方向で一緒に回
動する折畳み手段36の一つが作業ステーションDにお
いてアルミニウムフォイル裁断片24の幅広な底側の端
面フラップを折込む。
内包装を形成するアルミニウムフォイル裁断片24の未
だ開いているホース状体の未だ突出している自由端部を
もってシガレットブロック1は作業ステーション已に送
られる。この作業ステーションに同時に矢印38の方向
で同期して運動させられる折畳みレボルバ−39で祇ラ
ベル裁断片8によって形成される外包装の形の第二の包
装材料が供給される。差当たり被包装物質送り手段29
と同期して回動する折畳みレボルバ−39のジャケット
面に二つの収容ポケット41間で置かれる紙ラヘル裁断
片8は転向ローラ装置48によって引取られ、これが収
容ポケット41の半径方向の収容開口を覆うように、再
び折畳みレボルバ−のジャケット面上に戻し置かれる。
このようにして作業ステーション已において一緒に送ら
れる包装材料8と24は次の包装工程のための出発位置
を形成している。折畳みレボルバ−39と被包装′#!
J質送り手段29の作業ステーションEに続(共通した
送り区間において収容ポケント28に所属しているエジ
ェクタ33によりシガレットブロック1は内アルミニウ
ムフォイル裁断片24を有したまま半径方向で折畳みレ
ボルバ−39の収容ポケット41内に移行される。この
際紙ラベル裁断片8はアルミニウムフォイル裁断片24
の未だ開いている端部と共にU−字形にシガレットブロ
ックlの幅広な側に当接される。即ちこの場合、アルミ
ニウムフォイル裁断片24のホース状折畳みが完了する
。シガレットブロックlを収容ポケット41内に押込ん
だ際、作業ステーションFにおいて収容ポケット41の
前方の幅狭な側と見えない後方の幅狭な側に存在してい
る摺動可能な包装43が一方ではアルミニウムフォイル
裁断片24の第二の幅狭な頭部側の端面フラップと他方
では内アルミニウムフォイル裁断片24と外紙ラベル裁
断片8にとって共通の輻狭いな底側の端面フラップが折
畳まれる。
その後作業ステーションGにおいて旋回可能な折畳み手
段44により同時に外紙ラベル裁断片8の片側のホース
状の折込みと第一の幅広な端面フラップの折込みが行わ
れる。シガレットブロックlが更に矢印38方向に送ら
れると、収容ポケット41は作業ステーションHの領域
内で固定されている折畳み手段46の下方を通過し、こ
れに伴い外紙ラベル裁断片8の最後のホース状折畳みが
完了する。
シガレットブロック1が更に送られると、このシガレッ
トブロックは側方の固定されている折畳み手段47を通
過する。この折畳み手段はこの際作業ステーションIに
おいて幅広な頭部側の第二の端面フラップを折畳む。こ
れに伴い、アルミニウムフォイル裁断片24の頭部が閉
じる。
折畳みレボルバ−39と無端の被包装物質送り手段49
の、この被包装物質送り手段49の収容ポケット51の
面と折畳みレボルバ−39の収容ポケット41の面とが
同列に位置する、上記の送り区間に続いている共通の送
り区間におい収容ポケット41のエジェクタ42が部分
的に包まれたシガレットブロックlを収容ポケット51
内に押込み、この場合作業ステーシゴンJにおいて内ア
ルミニウムフォイル裁断片24と外紙ラベル裁断片8の
ための第二の共通な幅狭な側の底側の端面フラップが折
畳み案内部32に比される、図示していない側面の折畳
み案内部によって折込まれる。
作業ステーションKにおいて旋回可能な折畳み手段53
によりアルミニウムフォイル裁断片24と紙ラベル裁断
片8のための第一の同様に共通な幅広な底側の端面フラ
ップが折込まれる。
最後に作業ステーションLにおいて固定されている、折
畳み手段47に比される、図示していない折畳み手段5
7により紙ラベル裁断片8の幅広な底側の第二端面フラ
ップフラップが折畳込まれ、これに伴いバック底も閉じ
られる。
このようにして仕上げられたソフトバック6は引(きそ
れが矢印38の方向で更に送られる間被包装物質送り手
段49とトレイコンベヤ54にとって共通な送り区間上
でこのトレイコンベヤ54の収容ポケット55内に移行
され、引続きトレイコンベヤ54の静止相の間スタンプ
フィーダ56によって引取られる。
本発明による包装機の構造を拡大した、第4図に図示し
た実施例にあっては、第3図に相当する構造要素は位を
100番台に進めた参照符号で示し、改めて説明しない
この実施例にあっては包装ラインの休止することのない
続行にあって、三つの連続して駆動される被包装物質送
り手段129.149および187はそれぞれ共通の送
り区間上で連続して回動する折畳みレボルバ−139と
連続して回転するポケットレボルバ−188に所属して
おり、この場合折畳みレボルバ−は紙ラベル108とし
ての包装材料のための供給ステーション140を、ポケ
ットレボルバ−188はスタンプ191およびセロファ
ン裁断片192のための二つの供給ステーション189
と190を備えている。包装機下流において被包装物質
送り手段187は歩進的に駆動されるトレイコンベヤ1
93と協働し、このトレイコンベヤには次の折畳み送り
手段194が接続されている。
この実施例の作動態様は以下の通りである。
包装工程が連続して行われている間、作業ステーション
L−この作業ステーションまでは作動態様は第3図によ
る実施例の作動態様と一致している−に引続いてソフト
パック106の付加的にスタンプ191の刻印とセロフ
ァンによるくるみが行われる。
この目的のため、バックは被包装物質送り手段149の
収容ポケット 151から以前に折畳みレボルバ−13
9において行われたと全く同じ様式でポケットレボルバ
−188の収容ポケット195に移行され、次の作業ス
テーションMにおいてスタンプ191が施される。引続
き供給ステーション190において、セロファン裁断片
192が、収容ポケッl−195内に存在しているソフ
トパック106の幅狭な側を覆うようにポケットレボル
バ−188のジャケット面に移行される。引続きソフト
パック106がポケットレボルバ−188と被包装物質
送り手段189の共通の送り区間上でセロファン裁断片
192と共にその収容ポケット196内に移行している
間、ソフトパックは作業ステーションNの領域内で頭部
および底部においてセロファンにより幅狭な側の折畳み
が行われる。この作業ステーションに続く作業ステーシ
ョンOとPにおいて、セロファン裁断片192のホース
状の折畳みが折畳み手段197と折畳み案内部198で
行われる。ホース状折畳みは引続き封緘ベル目99によ
り封緘される。次の作業ステーションQにおいてセロフ
ァン裁断片192の頭部および底部における第二の輻狭
な側の折畳みが行われる。これはソフトパックが被包装
物質送り手段189とトレイコンベヤ193の共通の面
においてその収容ポケット1000内へ移行している間
に行われる。この場合、トレイコンベヤ193の収容ポ
ケット1000の駆動手段と運動経過は被包装物質送り
手段109の駆動手段と運動経過に相当する。バックが
トレイコンベヤ193のそれぞれの収容ポケット100
0が停止している状態において移行して行く次の作業ス
テーションRとSにおいてセロファン裁断片192によ
る頭部および底部における幅広な側の折畳みと封緘が行
われる。
本発明による他の構成としての、第4図に相当する第5
図に図示した実施例にあっても、参照符号の位を100
だけ増して示し、特に説明しなかった。
包装機の後方領域および下流方向の領域で拡張したこの
実施例にあっては、下流方向で第一の連続して駆動され
る被包装物質送り手段229にそれぞれ共通の送り区間
上に二つの非連続的に駆動される被包装物質送り手段2
09と1001が所属しており、これらの被包装物質送
り手段の各々は自体独自のトレイチェーンコンベヤ20
2と1002によって供給され、これらのトレイチェー
ンコンベヤはこの目的のため相当する収容小室203と
1003並びにマガジン204と2004を備えている
。この連続した二重の装填は包装機の付加的な作業能率
の向上を意味し、この場合下流側に接続されている移送
要素は高い回転数を有する二重装填に相当して駆動され
る。
本発明の付加的な構造様式での、第6図に図示した実施
例にあっては構造要素は300番台に位を進めて示し、
更に詳しく説明しなかった。
本発明のこの実施例にあっては、三つの連続して駆動さ
れる被包装物質送り手段1006.1007並びに第3
図に示した被包装物質送り手段349はそれぞれ共通の
送り区間上で折畳みレボルバ−1008並びに第3図か
ら伺える折畳みレボルバ−339に所属している。これ
らの折畳みレボルバ−のうち包装ライン内で下流側に設
けられている第二の折畳みレボルバ−339は同様に包
装材料308のための供給ステーション340を備えて
おり、下流側で最後の、連続して駆動される被包装物質
送り手段349には折畳みレボルバ−352が所属して
いる。被包装物質送り手段1006並びに1007は同
様に収容ポケット1009およ6t。
11を備えているが、折畳みロータは備えていない。折
畳みレボルバ−1008の収容ポケットは参照符号10
12で、その折畳み部材は1013で示した。
送り手段の本発明による並列した配設と構成により、先
ず内包装がアルミニウムフォイル裁断片324により仕
上げられ、引続き閉じられたアルミニウムフォイル包装
の回りに紙ラベル裁断片303が折畳まれる。これは個
々の作業ステーションにおける以下のそれぞれの作業工
程において行われる。既に述べた作業ステーションAと
Bに続く作業ステーション■においてアルミニウムフォ
イル裁断片324は先ずその頭部と底部の第一の幅狭な
側で折畳まれる。作業ステーションUにおいてアルミニ
ウムフォイル裁断片324の頭部と底部の第二の幅狭な
側の折畳みが行われる。折畳みレボルバ−1008の作
業ステージシン■においてアルミニウムフォイル裁断片
の第一の底部側並びに頭部側の幅広な側が折込まれる。
折畳みレボルバ−1008の上記の工程ニVt<作業ス
テーションWにおいてアルミニウムフォイル裁断片の第
二の底部側並びに頭部側の幅広な側が折畳まれる0作業
ステーションXにおいて作業ステーション已において供
給された祇ラベル裁断片308の底の第一の幅狭な側が
折畳まれる。上記の工程に続く作業ステーションYにお
いて第一の包装により紙ラベル裁断片308のホース状
の折畳みが行われ、その後作業ステーションHにおいて
最終折畳みによりホース状折畳みが完了される。作業ス
テーションZにおいて紙ラベル裁断片308の第二の底
側の幅狭な側が折畳まれ、作業ステーションZZにおい
て紙ラベル裁断片の第一の底側の幅広な側が折込まれ、
作業ステーションLにおいて紙ラベル裁断片の第二の底
側の幅広な側°が折畳まれる。
更に、第6図による実施例はここに図示していない様式
で同様に、スタンプの連続的な刻印と連続的なセロファ
ンによるくるみを可能にする付加的な構造要素を第4図
および第5図による実施例により第6図による実施例の
構造様式としてまとめて構成することにより拡張される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による被包装物質送り手段を備えた、ソ
フトバックを製造するためのシガレット包装機の一部の
概略図、 第2図は非連続的に駆動される被包装物質送り手段のた
めの駆動機構の横断面図、 第3図〜第6図は包装機械の異なる構造様式での本発明
による装置の概略図。 図中符号は、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、たばこ加工産業における棒状の物品から成りかつパ
    ック移送路に沿って送られる被包装物単位の周囲に包装
    材料をくるむことによって行う、直方形のパックを造る
    ための方法において、少なくとも一枚の包装材料をパッ
    ク移送路の送り面と交差する横方向で、かつ本質的にパ
    ック移送路の送り面に対して法線方向で被包装物質単位
    に供給し、この被包装物質単位に対して相対的に位置決
    めすることを特徴とする、上記直方形のパックを造るた
    めの方法。 2、包装材料を間隔をもって被包装物質単位に対して位
    置決めし、この被包装物質単位と一緒にパック移送路に
    沿って送る、請求項1記載の方法。 3、包装材料を送り方向に指向している被包装物質単位
    の幅広な側に対して位置決めする、請求項1或いは2記
    載の方法。 4、包装材料と被包装物質単位の供給と相互の位置決め
    の間この被包装物質単位をパック移送路に関して静止相
    に留める、請求項1から3までのいずれか一つに記載の
    方法。 5、包装材料を、これが被包装物質単位から両側で半径
    方向に突出するように供給し、位置決めし、かつ包装材
    料の突出している端部を固定されている折畳み手段がパ
    ック移送路に沿って通過する間に被包装物質単位の反対
    側の幅狭な側に突出している端部でもって当接させる、
    請求項1から4までのいずれか一つに記載の方法。 6、包装材料の被包装物質単位の幅狭な側から突出して
    いる端部を本質的にパック移送路の送り面に対して法線
    方向で被包装物質単位を横方向に送ることにより順次被
    包装物質単位の幅広な側に当接させる、請求項1から5
    までのいずれか一つに記載の方法。 7、被包装物質単位を、交互に時計の針方向と反対方向
    の送り作用を行う環状路区間と時計の針方向の送り作用
    を行う環状路区間とから構成されておりかつそこに存在
    する包装材料および被包装物質単位を実際に半径方向で
    供給しかつこれらに対して半径方向で摺動可能なパック
    移送路に沿って搬送する、請求項1から6までのいずれ
    か一つに記載の方法。8、少なくとも一枚の包装材料を
    先ずその都度二つの被包装物質単位間で共通の送り路に
    沿って位置決めし、引続きこの共通の送り路から外し、
    共通の送り路に対して相対的に延長されている個別の送
    り路を経て、この包装材料がそれぞれ一つの被包装物質
    単位を覆うように、共通の送り路上に送り戻す、請求項
    1から7までのいずれか一つに記載の方法。9、包装材
    料をこれが被包装物質単位の中央を覆うように共通の路
    上に送り戻す、請求項8記載の方法。 10、たばこ加工産業における棒状の物品から成りかつ
    折畳み手段を備えた被包装物質送り手段上を送られる被
    包装物単位の周囲に包装材料をくるむことによって直方
    形のパックを造るための装置において、被包装物質単位
    (1)のための収容ポケット(14;15;16)を備
    えた被包装物質送り手段(9)が包装材料(24)のた
    めの本質的に収容ポケットの側壁に対して平行にかつ本
    質的に送り路に対して法線方向で指向している保持手段
    (17;18;19)を備えていることを特徴とする、
    上記直方形のパックを造るための装置。 11、保持手段(17;18;19)が包装材料を厚み
    のまま収容しかつ被包装物質単位(1)のための収容ポ
    ケット(14;15;16)に境を接している個別のそ
    れぞれ一つの縦長収容孔を備えている請求項10記載の
    装置。 12、保持手段(17;18;19)が被包装物質送り
    手段(9)の送り方向(26)に面した直方形の収容ポ
    ケット(14;15;16)幅広な側に境を接している
    、請求項10或いは11記載の装置。 13、縦長収容孔(17〜19)が被包装物質送り手段
    (9)の引渡し位置(A)において包装材料(24)の
    ための供給手段(22)の供給部(21)と面が整合さ
    れて設けられている、請求項10から12までのいずれ
    か一つに記載の装置。 14、被包装物質送り手段(9;29)が縦長収容孔(
    17〜19)からおよび収容ポケット(28)から突出
    している包装材料(24)の端部のための、その送り路
    に沿って延在している固定された折畳み手段(27;3
    7)を備えている、請求項10から13までのいずれか
    一つに記載の装置。 15、移行エジャクタ(34)を備えている収容ポケッ
    ト(14〜16)が被連続的に駆動される被包装物質送
    り手段(9)の共通の送り区間上でこの共通の送り区間
    の送り路に適合されている連続的に駆動される被包装物
    質送り手段(29)の収容ポケット(28)と面が整合
    されて設けられている、請求項10から14までのいず
    れか一つに記載の装置。 16、連続的に駆動される被包装物質送り手段(29)
    の移行エジャクタ(33)を備えている収容ポケット(
    28)が共通の送り区間上で連続的に駆動される折畳み
    レボルバー(39)の収容ポケット(41)と面が整合
    されて設けられている、請求項10から15までのいず
    れか一つに記載の装置。 17、連続的に駆動される被包装物質送り手段(29)
    がそれぞれ共通の送り区間上で非連続的に駆動回転され
    る被包装物質送り手段 (9)の環状路区間と回動する折畳みレボルバー(39
    )の環状路区間を巻回している、請求項10から16ま
    でのいずれか一つに記載の装置。 18、共通の送り区間に続いて非連続的に駆動される被
    包装物質送り手段(9)が異なった周速度で相対的に駆
    動可能である、請求項10から17までのいずれか一つ
    に記載の装置。 19、非連続的に駆動回転される被包装物質送り手段(
    9)が連続的に駆動される被包装物質送り手段(29)
    に対して相対的に遅延して駆動可能である、請求項18
    記載の装置。 20、包装材料(8)のための供給ステーション(40
    )を備えている、連続して回動する折畳みレボルバー(
    39)にそれぞれ共通の送り区間上で連続的に駆動され
    る二つの被包装物質送り手段(29)が所属している、
    請求項10から19までのいずれか一つに記載の装置。 21、包装ラインの休止することのない続行にあって三
    つの連続して駆動される被包装物質送り手段(129、
    149、187)がそれぞれ共通した送り区間上で連続
    して回動する折畳みレボルバー(139)と連続して回
    動するポケットレボルバー(188)に所属しており、
    この場合折畳みレボルバーが包装材料(108)のため
    の供給ステーション(140)とそれぞれ一枚の他の包
    装材料(191;192)のための二つの供給ステーシ
    ョン(189、190)を備えている、請求項10から
    20までのいずれか一つに記載の装置。 22、包装ラインの第一の連続して駆動される被包装物
    質送り手段(229)にそれぞれ共通の送り区間上で二
    つの非連続的に駆動される被包装物質送り手段(209
    、1001)が所属している、請求項10から20まで
    のいずれか一つに記載の装置。 23、三つの連続して駆動される被包装物質送り手段(
    1006、1007、349)がそれぞれ共通の送り区
    間上で二つの折畳みレボルバー(1008、339)に
    所属しており、これらの折畳みレボルバーのうち第二の
    包装ライン内で下流に設けられている折畳みレボルバー
    (339)が包装材料(3008)のための供給ステー
    ション(340)を備えており、下流側で最後の連続し
    た被包装物質送り手段(349)に折畳みロータ(35
    2)が所属している、請求項10から20までのいずれ
    か一つに記載の装置。 24、収容ポケット(14〜16)と縦長収容孔(17
    〜19)を担持している被包装物質送り手段(9)が三
    つのアーム(11〜13)を備えており、これらのアー
    ムが、固定されている制御カム(68)並びに回転する
    帯行部材(79)を備えた回動−係止伝動機構(59)
    の互いに結合し合わされている三つの駆動軸(61;6
    3;62)と結合されており、かつ上記帯行部材が三つ
    の回転可能に軸受されているローラレバー(71;72
    )を担持しており、これらのローラレバーが一方では歯
    セグメント(73;74;76)を介して所属している
    駆動軸と噛合っており、他方ではその制御ローラ(69
    )が制御カム内を案内されるように構成されている、請
    求項10から23までのいずれか一つに記載の装置。 25、折畳みレボルバー(39;139;239;33
    9)が供給ステーション(40;140;240;34
    0)においてそれぞれ一枚の包装材料(8;108;2
    08;308)を二つの収容ポケット(41;141;
    241;341)間で折畳みレボルバーの周面に載置す
    る供給手段(50)並びに順次包装材料を折畳みレボル
    バーから取去りかつ収容ポケットを覆うように折畳みレ
    ボルバーに送り戻す転向送り手段(48;148;24
    8;348)が所属している、請求項10から24まで
    のいずれか一つに記載の装置。 26、転向送り手段(48;148;248;348)
    が包装材料の送り路を折畳みレボルバー(39;139
    ;239;339)の送り路に対して相対的に延長して
    いる転向ローラ装置として形成されている、請求項25
    に記載の装置。
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