JPH028475A - 開閉器用デジタル施錠スイツチ装置 - Google Patents

開閉器用デジタル施錠スイツチ装置

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JPH028475A
JPH028475A JP31734488A JP31734488A JPH028475A JP H028475 A JPH028475 A JP H028475A JP 31734488 A JP31734488 A JP 31734488A JP 31734488 A JP31734488 A JP 31734488A JP H028475 A JPH028475 A JP H028475A
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switch
circuit
output
digital
opening
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Keisuke Kishimoto
圭輔 岸本
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Sanwa Shutter Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ 本発明は、建造物の出入り口に建付けられるシャッター
を開閉作動させたりするための開閉器用デジタル施錠ス
イッチ装置に関するものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来、こ
の種開閉器においては、シャッターの開閉作動をするた
め、開閉器の正逆駆動を選択する三点式の押し釦スィッ
チ等の操作スイッチ機構が設けられている。そしてこれ
らの操作スイッチ機構は、安全性や防犯性等のため関係
者以外の第三者によって操作されては困るものであり、
そこで従来、操作スイッチ機構を、施錠装置付きのスイ
ッチボックスに収納していた。しかるにこのものでは、
関係者であっても鍵を所有しない場合にはスイッチボッ
クスの開錠をすることができないこともあって、常に鍵
を管理しまた携帯する必要があって煩雑である詐りでな
く、管理者不在のときにはシャッターの開閉操作か事実
上てきないという不便があった。そこで暗誦番号のデジ
タル入力方式によって開錠することも考えられるが、こ
の場合に、正しい暗誦番号を入力して開錠状態にしたま
まに放置したり、あるいは人が出入りできない程度の半
開状態にしたまま放置したような場合、i)′li記開
錠状態かりセラI・されないで第三者による開閉操作が
為されてしまうことがあって問題かある。 [課題を解決する手段] 本発明は、」−記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一
掃することかできる開閉器用テジタル施錠スイッチ装置
を提供することを目的として創案されたものであって、
暗誦番号をテシタル入力するためのキースイッチ手段と
、該キースイッチ手段からの入力番号か予め登録される
登録番号と一致しているか否かの判断を判断する番号判
断手段と、番号判断手段からの入力暗誦番壮がイl B
番号に一致しているとぎの出力信壮を受けて、開閉器の
正逆駆動を選択する開閉器操作スイッチ機構に対し操作
許容指令を出力して開錠状態にする開は指令手段とを有
し、さらに開錠指令手段には、開閉)!:÷操作スイッ
チ機横の操作を、操作許容指令の出力後一定時間内に、
あるいは所定回数以内に制限し、これ以降は施錠状態に
復帰させるための開閉操作制限手段が設けられているこ
とを特徴とするものである。 そして本発明は、この構成によって、開錠後、一定時間
、あるいは一定回数を越えた場合に、自動的に施錠状態
に復帰せしめるようにしたものである。 [実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はテンキー入力方式のデジタルキーボッ
クスであって、該デジタルキーボックス]は建物外方の
壁2に取付けられている。 またシャッターの上方には、開閉器(モータ)3および
該開閉器3の駆動制御をする制御盤4が設けられている
が、制御盤4にはケーブル6を介してコン1へロールボ
ックス5からの制御信号が入力するようになっており、
またこのコン1〜ロールボツクス5にはケーブル6aを
介してデジタルキーボックス1からの信ぢか入力するよ
うになっている。 第2図にはデジタルキーボックス1の正面図が示されて
いるが、このものには「O」〜「9」までのテンキー、
リセツ1〜(RESET)キーを偏えた各キースイッチ
と、発光ダイオードから成る操作表示ランプ8.9、電
源表示ランプ10、そして開閉器3の正jφ停市操作用
の三点式押釦スイッチ1F、12、]3か設けら、!し
ている。 第3図、第4図、第5図に本発明が実施されたスイッチ
回路図か示されているが、まずここで14はダイオード
マトリクスであって、該ダイオートマI・リクス14に
よってデジタルキーボックス]における「1」〜「9」
のキースイッチの押し操作信号か二進信ひにデコー1〜
される。また15はバッファとして作用する回路であっ
て、該バッファ回路15は、ダイオードマトリクス14
からの出力を受けて、次段に接続される回路を駆動させ
るに必要な出力を与えるものである。このバッファ回路
15は、例えばシュミツ1−・1〜リガ一回路、反転増
幅回路等を用いて容易に構成されるか、その出力端子は
、比較ゲート回路16の一方の入力端子とダイオード1
7の一方の端子に接続されている。ダイオード17の他
方の端子は、デコーダ付き十進カウンター回路18のク
ロック端子とアンド回路19の一方の端子に接続されろ
。また上記十進カウンタ回路18における「1」〜「4
」の各出力端子はデジタルスイッチ21〜24の各C0
M端子にそれぞれ接続されている。これら各デジタルス
イッチ21〜24からの出力は、ダイオード25〜28
を介して比較ゲート1Gの他方の入力端子のそれぞれに
供給されるべく配線されている。また比較ゲート16の
出力端子はアンド回路29に接続され、該アンド回路2
9の出力はデコーダ付き十進カウンタ30のタロツク端
子に供給される。 42はモノマルチバイブレータであって、このモノマル
チバイブレータ42は、十進カウンタ回路30からの出
力を受けて−・定時間、出力するものであり、その出力
端子は1−進カウンタ回路18.3oのリセツ1一端子
に接続されてリセット出力として用いられると共に、ス
イッチ作用をするトランジスタ32をドライブさせるた
めのベース電流出力として用いられる。この1−ランジ
スタ32のコレクタ回路には、操作表示ランプ8.9お
よび上H1制御用リレースイッチRUと下降制御用リレ
ースイッチRDのリレーコイルがそれぞれ接続されてい
る。また35は停止制御用リレースイッチR8のリレー
コイルであるが、該スイッチR3は1−ランジスタ32
とは焦関係に接続されている。 そしてこれら各リレースイッチのスイッチ接点RU、R
D、RSは、制御盤4中に設けた開閉器用電源制御回路
36に配線されているが、上昇制御用およびド降制御用
の各スイッチ接点RU、RIl:)は、当該リレースイ
ッチRU、R+)に通電されてリレーコイルが励磁され
ることによって閉成し、また停止制御用のスイッチ接点
RSは、停止制御用リレースイッチR8に通電されてリ
レーコイルが励磁されることによって開成するようにな
っており、これらの作動によってシャッターの対応する
開放、閉鎖および停止の各制御を行うことができるよう
に構成されている。尚、電源制御回路36中に示すRY
Uは上昇用リレースイッチとそのスイッチ接点、RYD
は下降用リレースイッチとそのスイッチ接点、LSUは
上限リミットスイッチ、LSDは下限リミットスイッチ
である。また38は上記各リレー回路やデジタル回路等
の各部材に電源供給するための電源回路であるが、この
ものは上記電源制御回路36と同様、−前約な回路構成
であるので詳しい説明は省略する。 一方、39はモノマルチバイブレータであって、該モノ
マルチバイブレータ39の入力端子Aには、アンド回路
19からの出力と、リセットキースイッチRからバッフ
ァ回路15aを介した出力とが入力するようになってい
る。さらにアンド回路19の他方の入力端子には、十進
カウンタ回路18の出力端子「9」からの出力は、その
クロックインネーブル端子とアンド回路19に入力する
ようになっている。そしてこのアンド回路19からの出
力とバッファ回路1.5 aからの出力がモノマルチバ
イブレータ39の入力端子Aに入力するようになってい
る。モノマルチバイブレータ39は、入力端子Aに伯−
8・入力があった場合に、出力端子Qから出力はトラン
ジスタ40のベース電流出力と成り、これによってトラ
ンジスタ40のコレクタ端子側に接続されるブザー(W
報器)41に通電されて警報音を発するようになってい
る。 次に、デジタルキーボックス1からの信号があった場合
の回路の作用について説明する。ここでは、暗誦番号(
登録番号)を四桁のものと仮定する。そしてデジタルキ
ーボックス1から押し操作の信号入力があった場合に、
ダイオードマトリクス14にてデコーダされた信号が、
バッファ回路15を介して比較ゲート回路16の一方の
入力端子に入力すると共に、ダイオード17を介して十
進カウンタ回路18のクロック端子に供給され、この結
果、十進カウンタ回路18は歩進する。そしてデジタル
キーボックス1において、まず−桁目の押し操作をする
と、十進カウンタ回路18は出力端子「1」から出力し
、この出力がデジタルスイッチ21に入力する。デジタ
ルスイッチ21には予め暗誦番号が設定登録されており
、十進カウンタ回路18からの出力を受けると、その暗
誦登録番号に相当する二進の出力を比較ゲート回路16
の他方の端子に入力する。このデジタルスイッチ21か
らの信号とデジタルキーボックス1側からの信号とが一
致する場合に、四組の比較ゲート回路16は何れもアン
ド回路29に対して出力する。次に二桁目の押し操作を
すると、十進カウンタ回路18の出力端子「2」からの
出力によってデジタルスイッチ22が対応する設定信号
を比較ゲート回路16に出力し、前記と同様にしてこの
信号とデジタルキーボックス1からの信号とが比較され
る。この様にして四桁総ての信号が登録信号と一致した
場合、アンド回路29は十進カウンタ回路30に四度の
論理値「1」の信号を出力して歩進させる。すると十進
カウンタ回路30は出力端イ「4」からの出力をコンデ
ンサc5が放電するタイマ時間のあいだたけ行い、十進
カウンタ回路18.30をリセットすると共に、トラン
ジスタ32にベース電流をIj、えて、表示ランプ8.
9の点灯をするとノ(に、このタイマ時U目の間で開放
用押し釦スィッチ11、閉鎖用押し釦スィッチ13の押
し操作をiil能とし、そうした場合に、対応するリレ
ースイッチIuJ、RI)のリレーコイルが励磁し、電
源制御回路3Gに設けたスイッチ接点R[J、RIlを
閉成して開閉器3を構成するモータ37の正逆原動制御
が成されてシャッターの開閉か行われることになる。 −・方、デジタルキーボックス1がらの信号に誤りがあ
った場合、比較ケ−1・回路16での人カ伯号が−・致
せず、このためアンド回路29がらの理論値「1」の出
力は、’= (、十進カウンタ回路18が押し操作した
回数に応して歩進する。そして押し掃作を九回糺・返す
と、十進カウンタ回路↓8の出力端子−「9」からアン
ド回路19に対して出力される1、アンj・回路」9で
は、この出力信号とデジタルキーボックス1からの押し
操作による(11じとを受けて論理値「1」の信号を出
力し、これがモノマルチバイブレータ39に入力すると
、モノマルチバイブレータ39は1ヘランジスタ4oに
対してコンデンサC1が放電するまでの一定蒔聞、ベー
ス電流信号を出力してブザー41に通電し警報音を発す
るごとになる。 またリセットスイッチRを操作した場合も同様にして警
報音が発せられると共に、十進カウンタ回路18.30
のリセツI・をする。 叙述のごとく構成された本発明の実施例において、そ−
137の正逆駆動をしてシャッターの開閉を行う場合に
、デジタルキーボックス1がら暗誦番号を入力して開錠
状態にする必要がある。つまりこのものは、デジタルキ
ーボックス]がら複数桁の暗誦番号を入力することにな
るが、この入力した暗誦番号が正しいと判断される場合
、この出力を受けたモノマルチバイブレータ42が1ヘ
ランジスタ32に対しベース電流を流すことによって該
1ヘランジスタ32はドライブ状態となり、これによっ
て開閉停止用の操作スイッチのうち、開閉用スイッチ]
1、」:3は押し操作が許容される状態となって開錠さ
れる。従ってこの開錠状態で、開放用スイッチ11、あ
るいは閉鎖用スイッチ1;(を仁、○、に押し操作する
ことによってモータ337が止jφ呻動してシM’ツタ
−の開閉制御ができることになる。この糸古果、を相来
のようにザをいちいち所持管理しなくてよい。尚、停止
用スイッチ12については開錠ずろことろ・く何時ても
操f1・可能である、。 しかもこの操作スイッチ11.133の操作は、モノマ
ルチバイブレータ42に1設けたコンデンサC5か放電
するまでの−・定時間内に制限され、このII+i間の
:(Y適役は開錠状態かIJセッ]へされて再び施錠状
態に復Jjjするため、正しい暗誦番りを入力して開錠
状態にしたままに放置し、管理者がその場を離れてしま
ったような場合であっても、自動的な施錠か為されて、
第五者によるG3113?J操作を防止して[7A全・
ビ1才ダよび防犯[牛を11C1実なものにてきて、1
5+1閑管」Tfjの完全・Mをより一/l′L71i
n保てきることになる。 尚、本発明を実施するに当り、前記実施例では正しい暗
誦番号の入力により開錠状態になった後、一定時間内で
操作スイッチ11.13の操作が無ければ自動的に施錠
状態に復帰する構成にしたか、これに限定されること無
く、例えば、正しい暗誦番号の入力によって開錠した場
合に、必ず所定回数、つまりシャッターを開放するため
に開錠したものであるから一回の操作スイッチを操作す
るものである場合に、十進カウンタ回路30の第4番目
(暗誦番号の桁数に合わせた数)の出力端子をトランジ
スタ32のベース端子に接続しておくと共に、1−ラン
ジスタ32のエミッタ端子を1−進カウンタ30.18
のリセツ1〜端子に接続しておけば良く、この様にする
ことによって、開錠後、回のみの操作スイッチ11また
は13の操作をした後は、自動的に開錠状態がリセット
されて施錠状態に復帰することに成り、この様にしても
良いものである。 [作m効果コ 以]−要するに、本発明は叙述の如く構成されたもので
あるから、暗誦番じ・の入力に基ついた開錠指令手段か
らの指令によって開錠され、この状態で1;H1閉器の
正逆!!11!動がU1ノ閉H1゛4操什スイッチ機構
の操作によって選択的に行うことができるようにして、
面倒かつ煩雑な鍵の所持管理を不要にしたものであるか
、この開錠指令手段には開閉操作制限手段が設けられて
おり、そして開閉操作制限手段が時1tfT的制限をす
るものである場合、開錠状態は一定時間内に制限され、
一方、開閉操作制限手段が操作回数的制限をするもので
ある場合、開錠状態は所定回数に制限され、そしてこれ
ら制限を越えたときには再び正しい暗誦番じを入力しな
ければIj41閉器!免動を行うことができないことに
なる。 この結果、正しい暗誦番壮を入力して開錠状態としたま
ま開閉操作をしないで持ち場を離れたり、あるいは所定
回数操作するものであるときに、この操作をした後は自
動的に施錠状態に復帰し、再度正しいlIH’f誦番号
を大番号る必要があって、第三者の操作を未然に防止で
きる。このため安全性、防犯性に優れたデジタル施錠ス
イッチにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る開閉器用デジタル施錠スイッチ装
置の実施例を示したものであって、第1図はシャッター
の概略側面図、第2図はデジタルキーボックスの正面図
、第3図はデジタル施錠スイッチ回路図、第4図はデジ
タル施錠回路に電源供給するための電源回路図、第5図
は開閉器の電源制御回路図である。 図中、1はデジタルキーボックス、11.12.13は
操作スイッチ、32は1−ランジスタ、30は十進カウ
ンタ回路、42はモノマルチバイブレータである。 特 許 出 願 人 三和シャッター工業株式会社代理
人 弁理士廣  i@J   哲  夫(実願昭56−
112946号の出願変更)20発明の名称 開閉器用テジタル施錠スイッチ装置 3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 住所東京都新宿区西新宿2丁目1番1号名称 三和シャ
ッターエ業株式会社 代表者 高  山  俊  隆 4、代理人〒101費03−239−3511撒03−
239−35101発明 (発明の数2となる) 7、補正の内容 別紙の通り 明   細   書 1、発明の名称 開閉器用デジタル施錠スイッチ装置 2、特許請求の範囲 1)暗誦番号をデジタル入力するためのキースイッチ手
段と、該キースイッチ手段からの入力番号か予め登録さ
れる登録番号と一致しているか否かの判断を判断する番
号判断手段と、番号判断手段からの入力暗誦番号が登録
番号に一致しているときの出力信号を受けて、開閉器の
正逆駆動を選択する開閉器操作スイッチ機構に対し操作
許容指令を出力して開錠状態にする開錠指令手段とを有
し、さらに開錠指令手段には、開閉器操作スイッチ機構
の操作を、操作許容指令の出力後一定時間内に制限し、
これ以降は再び正しい暗証番号の入力が必要な元の施錠
状態に復帰させるための開閉操作制限手段が設けられて
いることを特徴とする開閉器用デジタル施錠スイッチ装
置。 2)暗誦番号をデジタル入力するためのキースイッチ手
段と、該キースイッチ手段からの入力番号が予め登録さ
れる登′H番号と一致しているか否かの判断を判断する
番号判断手段と、番号判断手段からの入力暗誦番号が登
録番号に一致しているときの出力イS号を受けて、開閉
器の正逆駆動を選択する開閉器操作スイッチ1幾構に対
し操作許容指令を出力して開錠状態にする開錠指令手段
とを有し、さらに開錠指令手段には、開閉器操作スイッ
チ機構の操作を、操作許容指令の出力後所定回数以内に
制限し、これ以降は再び正しい暗証番号の入力が必要な
元の施錠状態に復帰させるための開閉操作制限手段が設
けられていることを特徴とする開閉器用デジタル施錠ス
イッチ装置。 3)前記開閉操作制限手段は、開閉器操作スイッチ機構
の操作の制限を所定回数以内とした場合に、その回数は
一回であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の開閉器用テシタル施錠スイッチ装置。 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野] 本発明は、建造物の出入り[」に建付けられるシヤツタ
ーを開閉作動させたりするための開閉器用デジタル施錠
スイッチ装置に関するものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来、こ
の種開閉器においては、シャッターの開閉作動をするた
め、開閉器の正逆駆動を選択する二点式の押し釦スィッ
チ等の操作スイッチ機構が設けられている。そしてこれ
らの操作スイッチ機構は、安全性や防犯性等のため関係
者以外の第三者によって操作されては困るものであり、
そこで従来、操作スイッチ機構を、施錠装置付きのスイ
ッチボックスに収納していた。しかるにこのものでは、
関係者であっても鍵を所有しない場合にはスイッチボッ
クスの開錠をすることができないこともあって、常に鍵
を管理しまた携帯する必要があって煩雑である詐りでな
く、管理者不在のときにはシャッターの開閉操作が事実
上できないという不便があった。そこで暗誦番号のデジ
タル入力方式によって開錠することも考えられるが、こ
の場合に、正しい暗誦番号を入力して開錠状態にしたま
まに放置したり、あるいは人が出入りできない程度の半
開状態にしたまま放置したような場合、前記開錠状態が
リセッ1−されないで第三者による開閉操作が為されて
しまうことがあって問題がある。 [課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる開閉器用テシタル施錠スイッチ装置を
提供することを目的として創案されたものであって、暗
誦番号をデジタル入力するためのキースイッチ手段と、
該キースイッチ手段からの入力番号が予め登録されるg
、録番号と一致しているか否かの判断を判断する番号判
断手段と、番号判断手段からの入力暗誦番号が登録番号
に一致しているときの出力信号を受けて、開閉器の正逆
駆動を選択する開閉器操作スイッチ機構に対し操作許容
指令を出力して開錠状態にする開錠指令手段とを有し、
さらに開錠指令手段には、開閉器操作スイッチ機構の操
作を、操作許容指令の出力後一定時間内に、あるいは所
定回数以内に制限し、これ以降は再び元の正しいl@証
番号の入力が必要な施錠状態に復帰させるための開閉操
作制限手段が設けられていることを特徴とするものであ
る。 そして本発明は、この構成によって、開錠後、一定時間
、あるいは一定回数を越えた場合に、自動的に施錠状態
に復帰せしめるようにしたものである。 [実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はテンキー入力方式のデジタルキーボッ
クスであって、該デジタルキーボックスlは建物外方の
壁2に取付けられている。 またシャッターの上方には、開閉器(モータ)3および
該開閉器3の駆動制御をする制御盤4が設けられている
が、制御盤4にはケーブル6を介してコントロールボッ
クス5からの制御信号が入力するようになっており、ま
たこのコントロールボックス5にはケーブル6aを介し
てデジタルキーボックス1からの信号が入力するように
なっている。 第2図にはデジタルキーボックス1の正面図が示されて
いるか、このものには「0」〜「9」までのテンキー、
リセット(RESET)キーを備えた各キースイッチと
、発光ダイオードから成る操作表示ランプ8.9、電源
表示ランプ10、そして開閉器3の正逆停止操作用の三
点式押釦スイッチ11.12、]3が設けられている。 第3図、第4図、第5図に本発明が実施されたスイッチ
回路図か示されているか、まずここで14はダイオ−1
くマトリクスであって、該ダイオードマトリクス]4に
よってデジタルキーボックス]における「1」〜「9」
のキースイッチの押し操作化−号が二進信号にテコ−1
・される。また15はバッファとして作用する回路であ
って、該バッファ回路15は、ダイオ−1’マトリクス
14からの出力を受けて、次段に接続される回路を駆動
させるに必要な出力を与えるものである。このバッファ
回路15は、例えばシュミット・1−リガー回路、反転
増幅回路等を用いて容易に構成されるが、その出力端子
は、比較ゲーI・回路16の一方の入力端子とダイオ−
1−17の一方の端子に接続されている。ダイオード1
7の他方の端子は、デコーダ付き十進カウンター回路1
8のタロツク端子とアンド回路19の一方の端子に接続
される。また上記十進カウンタ回路18におけるrlJ
〜「4」の各出力端子はデジタルスイッチ21〜24の
各C0M端子にそれぞれ接続されている。これら各デジ
タルスイッチ21〜24からの出力は、ダイオード25
〜28を介して比較ゲート]6の他方の入力端子のそれ
ぞれに供給されるへく配線されている。また比較ゲート
16の出力端子はアンド回路29に接続され、該アンド
回路29の出力はデコーダ付き十進カウンタ30のクロ
ック端子に供給される。 42はモノマルチバイブレータであって、このモノマル
チバイブレータ42は、十進カウンタ回路30からの出
力を受けて一定時間、出力するものであり、その出力端
子は十進カウンタ回路]8.30のリセツ1〜端子に接
続されてリセット出力として用いられると共に、スイッ
チ作用をするトランジスタ32をドライブさせるための
ベース電流出力として用いられる。このトランジスタ3
2のコレクタ回路には、操作表示ランプ8.9および上
A、制御用リレースイッチE< Uと下降制御用リレー
スイッチRI)のリレーコイルがそれぞれ接続されてい
る。また35は停止制御用リレースイッチR8のリレー
コイルであるが、該スイッチR8はトランジスタ32と
は無関係に接続されている。 そしてこれら各リレースイッチのスイッチ接点RU、R
D、R8は、制御盤4中に設けた開閉器用電源制御回路
36に配線されているか、」二昇制御用および下降制御
用の各スイッチ接点RU、RDは、当該リレースイッチ
RU、RDに通電されてリレーコイルか励磁されること
によって開成し、また停止制御用のスイッチ接点R8は
、停止制御用リレースイッチR8に通電されてリレーコ
イルが励磁されろことによって開成するようになってお
り、これらの作動によってシャッターの対応する開放、
閉鎖および停止の各制御を行うことかできるように構成
されている。尚、電源制御回路36中に示すRYUは」
二昇用リレースイッチとそのスイッチ接点、RYDは下
降用リレースイッチとそのスイッチ接点、LSUは上限
リミットスイッチ、LSDは下限りミツ1〜スイツチで
ある。また38は上記各リレー回路やデジタル回路等の
各部材に電源供給するための電源回路であるが、このも
のは上記電源制御回路36と同様、−前約な回路構成で
あるので詳しい説明は省略する。 一方、39はモノマルチバイブレークであって、該モノ
マルチバイブレータ39の入力端子Aには、アン1く回
路19からの出力と、リセットキースイッチRからバッ
ファ回路15aを介した出力とが入力するようになって
いる。さらにアンド回路19の他方の入力端子には、十
進カウンタ回路18の出力端子「9」からの出力は、そ
のクロックインネーブル端子とアンド回路19に入力す
るようになっている。そしてこのアンド回路]9からの
出力とバッファ回路15aからの出力がモノマルチバイ
ブレータ39の入力端子Aに入力するようになっている
。モノマルチバイブレータ39は、入力端子Aに信号入
力があった場合に、出力端子Qから出力は1−ランジス
タ40のベース電流出力と成り、これによってトランジ
スタ40のコレクタ端子側に接続されるブザー(警報器
)41に通電されて警報音を発するようになっている。 次に、デジタルキーボックス1からの信号があった場合
の回路の作用について説明する。ここでは、暗誦番号(
登録番号)を四桁のものと仮定する。そしてデジタルキ
ーボックス1から押し操作の信号入力があった場合に、
ダイオ−ヒマ1〜リクス14にてデコーダされた信号か
、バッファ回路15を介して比較ゲート回路16の一方
の入力端子に入力すると共に、ダイオ−1〜17を介し
て十進カウンタ回路18のクロック端子に供給され、こ
の結果、十進カウンタ回路18は歩進する。そしてデジ
タルキーボックス1において、ます−桁目の押し操作を
すると、十進カウンタ回路18は出力端子「1」から出
力し、この出力がデジタルスイッチ2]に入力する。デ
ジタルスイッチ21には予め暗誦番号が設定登録されて
おり、十進カウンタ回路18からの出力を受けると、そ
の暗誦登録番号に相当する二進の出力を比較ゲート回路
16の他方の端子に入力する。このデジタルスイッチ2
1からの信号とデジタルキーボックス1側からの信号と
が一致する場合に、四組の比較ゲート回路16は何れも
アンド回路29に対して出力する。次に二桁目の押し操
作をすると、十進カウンタ回路18の出力端子「2」か
らの出力によってデジタルスイッチ22が対応する設定
信号を比較ゲート回路16に出力し、前記と同様にして
この信号とデジタルキーボックス1からの信号とが比較
される。この様にして四桁総ての信号が登録信号と一致
した場合、アンド回路29は十進カウンタ回路30に四
度の論理値「1」の信号を出力して歩進させる。すると
十進カウンタ回路30は出力端子「4」からの出力をコ
ンデンサC5が放電するタイマ時間のあいだだけ行い、
十進カウンタ回路18.30をリセットすると共に、ト
ランジスタ32にベース電流を与えて、表示ランプ8.
9の点灯をすると共に、このタイマ時間の間で開放用押
し釦スィッチ11、閉鎖用押し釦スィッチ13の押し操
作を可能とし、そうした場合に、対応するリレースイッ
チRU、RDのリレーコイルが励磁し、電源制御回路3
6に設けたスイッチ接点RU、RDを閉成して開閉器3
を構成するモータ37の正逆駆動制御が成されてシャッ
ターの開閉が行われることになる。 一方、デジタルキーボックス1からの信号に誤りがあっ
た場合、比較ゲート回路16での入力信号が一致せず、
このためアンド回路29からの理論値「1」の出力は無
く、十進カウンタ回路18が押し操作した回数に応じて
歩進する。そして押し操作を六回繰返すと、十進カウン
タ回路18の出力端子「9」からアント回路19に対し
て出力される。アンド回路19ては、この出力信号とデ
ジタルキーボックス1からの押し操作による信号とを受
けて論理値「1」の信号を出力し、これがモノマルチバ
イブレータ39に入力すると、モノマルチバイブレータ
39はトランジスタ40に対してコンデンサC]が放電
するまでの一定時間、ベース電流信号を出力してブザー
41に通電し警報音を発することになる。 またリセットスイッチRを操作した場合も同様にして警
報音が発せられると共に、十進カウンタ回路18.30
のリセットをする。 叙述のごとく構成された本発明の実施例において、モー
タ37の正逆駆動をしてシャッターの開閉を行う場合に
、デジタルキーボックス1から暗誦番号を入力して開錠
状態にする必要がある。つまりこのものは、デジタルキ
ーボックス1から複数桁の暗誦番号を入力することにな
るが、この入力した暗誦番号が正しいと判断される場合
、この出力を受けたモノマルチバイブレータ42がトラ
ンジスタ32に対しベース電流を流すことによって該ト
ランジスタ32はドライブ状態となり、これによって開
閉停止用の操作スイッチのうち、開閉用スイッチ11.
13は押し操作が許容される状態となって開錠される。 従ってこの開錠状態で、開放用スイッチ11、あるいは
閉鎖用スイッチ13を任意に押し操作することによって
モータ37が正逆駆動してシャッターの開閉制御ができ
ることになる。この結果、従来のように鍵をいちいち所
持管理しなくてよい。尚、停止用スイッチ12について
は開錠することなく何時でも操作可能である。 しかもこの操作スイッチ11、]3の操作は、モノマル
チバイブレータ42に設けたコンデンサC5が放電する
までの一定時間内に制限され、この時間の経過後は開錠
状態がリセットされて再び施錠状態に復帰するため、正
しい暗誦番号を入力して開錠状態にしたままに放置し、
管理者がその場を離れてしまったような場合であっても
、自動的な施錠か為されて、第三者による開閉操作を防
止して安全性および防犯性を確実なものにてきて、開閉
管理の完全性をより一層確保できることになる。 尚、本発明を実施するに当り、前記実施例では正しい暗
誦番号の入力により開錠状態になった後、一定時間内で
操作スイッチ11.13の操作が無ければ自動的に施錠
状態に復帰する構成にしたが、これに限定されること無
く、例えは、正しい暗誦番号の入力によって開錠した場
合に、必ず所定回数、つまりシャッターを開放するため
に開錠したものであるから一回の操作スイッチを操作す
るものである場合に、十進カウンタ回路30の第4番目
(暗誦番号の桁数に合わせた数)の出力端子をトランジ
スタ32のベース端子に接続しておくと共に、トランジ
スタ32のエミッタ端子を十進カウンタ30.18のリ
セット端子に接続しておけば良く、この様にすることに
よって、開錠後、回のみの操作スイッチ11または13
の操作をした後は、自動的に開錠状態がリセットされて
施錠状態に復帰することに成り、この様にしても良いも
のである。 [作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、暗誦番号の入力に基づいた開錠指令手段からの
指令によって開錠され、この状態で開閉器の正逆駆動が
開閉器操作スイッチ機構の操作によって選択的に行うこ
とができるようにして、面倒かつ煩雑な鍵の所持管理を
不要にしだものであるが、この開錠指令手段には開閉操
作制限手段が設けられており、そして開閉操作制限手段
が時間的制限をするものである場合、開錠状態は一定時
間内に制限され、一方、開閉操作制限手段が操作回数的
制限をするものである場合、開錠状態は所定回数に制限
され、そしてこれら制限を越えたときには再び元の正し
い暗誦番号を入力しなければ開閉器原動を行うことかで
きないことになる。この結果、正しい暗誦番号を入力し
て開錠状態としたまま開閉操作をしないで持ち場を離れ
たり、あるいは所定回数操作するものであるときに、こ
の操作をした後は自動的に元の施錠状態に復帰し、再度
圧しい暗誦番号を入力する必要があって、第三者の操作
を未然に防止できる。このため安全性、防犯性に優れた
デジタル施錠スイッチにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る開閉器用デジタル施錠スイッチ装
置の実施例を示したものであって、第1図はシャッター
の概略側面図、第2図はデジタルキーボックスの正面図
、第3図はデジタル施錠スイッチ回路図、第4図はデジ
タル施錠回路に電源供給するための電源回路図、第5図
は開閉器の電源制御回路図である。 図中、1はデジタルキーボックス、11.12.13は
操作スイッチ、32はトランジスタ、3゜は十進カウン
タ回路、42はモノマルチバイブレータである。 特 許 出 願 人 三和シャッター工業株式会社代理
人 弁理士廣  瀬  哲  夫 7一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)暗誦番号をデジタル入力するためのキースイッチ手
    段と、該キースイッチ手段からの入力番号が予め登録さ
    れる登録番号と一致しているか否かの判断を判断する番
    号判断手段と、番号判断手段からの入力暗誦番号が登録
    番号に一致しているときの出力信号を受けて、開閉器の
    正逆駆動を選択する開閉器操作スイッチ機構に対し操作
    許容指令を出力して開錠状態にする開錠指令手段とを有
    し、さらに開錠指令手段には、開閉器操作スイッチ機構
    の操作を、操作許容指令の出力後一定時間内に、あるい
    は所定回数以内に制限し、これ以降は施錠状態に復帰さ
    せるための開閉操作制限手段が設けられていることを特
    徴とする開閉器用デジタル施錠スイッチ装置。 2)前記開閉操作制限手段は、開閉器操作スイッチ機構
    の操作の制限を所定回数以内とした場合に、その回数は
    一回であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の開閉器用デジタル施錠スイッチ装置。
JP31734488A 1988-12-15 1988-12-15 開閉器用デジタル施錠スイツチ装置 Granted JPH028475A (ja)

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JP662189A Division JPH03180679A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 建築用シャッターにおけるスイッチボックス装置

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JPH028475A true JPH028475A (ja) 1990-01-11
JPH0437235B2 JPH0437235B2 (ja) 1992-06-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0517014A (ja) * 1991-07-11 1993-01-26 Daifuku Co Ltd シヤツター付き回転棚装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4060846A (en) * 1976-07-20 1977-11-29 United Technologies Corporation High security lock

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