JPH0283674A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPH0283674A JPH0283674A JP23549788A JP23549788A JPH0283674A JP H0283674 A JPH0283674 A JP H0283674A JP 23549788 A JP23549788 A JP 23549788A JP 23549788 A JP23549788 A JP 23549788A JP H0283674 A JPH0283674 A JP H0283674A
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- local memory
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば画像処理装置に用いられるメモリ装置
に関する。
に関する。
:発明の概要〕
本発明はメモリ装置に関し、入力メモリのデータを直接
ローカルメモリに供給できるようにすることにより、短
時間で変化されるデータを入力メモリとローカルメモリ
に書込むことができるようにしたものである。
ローカルメモリに供給できるようにすることにより、短
時間で変化されるデータを入力メモリとローカルメモリ
に書込むことができるようにしたものである。
例えば画像処理装置の構成は第2図に示すようになって
いる。図において入力RGB信号はそれぞれ入力メモI
J (IR) (IG) (1B)に供給され、これら
のメモリの出力がそれぞれ処理装置(2R) (2G)
(2B)に供給される。これによって入力RGB信号
が処。
いる。図において入力RGB信号はそれぞれ入力メモI
J (IR) (IG) (1B)に供給され、これら
のメモリの出力がそれぞれ処理装置(2R) (2G)
(2B)に供給される。これによって入力RGB信号
が処。
理装置(2R) (2G) (2B)に供給されて処理
されると共に、この処理過程での信号はそれぞれローカ
ルメモ’J (3R) (3G) (3B)に供給され
またこれらのメモリからの信号が処理装置に供給される
。そして処理装置(2R) (2G) (2B)で処理
された結果の信号がそれぞれ出力メモIJ (4R)
(4G) (4B)に供給され、これらのメモリから出
力RGB信号が取出される。
されると共に、この処理過程での信号はそれぞれローカ
ルメモ’J (3R) (3G) (3B)に供給され
またこれらのメモリからの信号が処理装置に供給される
。そして処理装置(2R) (2G) (2B)で処理
された結果の信号がそれぞれ出力メモIJ (4R)
(4G) (4B)に供給され、これらのメモリから出
力RGB信号が取出される。
このようにして入力RGB信号から処理された出力RG
B信号が取出される。なお上述の入力メモリ、ローカル
メモリ及び出力メモリはそれぞれいわゆるダブルバッフ
ァのフレームメモIJ(記i!容量各2フレーム分)で
ある。
B信号が取出される。なお上述の入力メモリ、ローカル
メモリ及び出力メモリはそれぞれいわゆるダブルバッフ
ァのフレームメモIJ(記i!容量各2フレーム分)で
ある。
参考文献:特開昭62−115026号公報〔発明が解
決しようとする課題〕 ところが上述の装置を用いて、例えば時間差のあるフレ
ーム間の処理を行う場合に、従来の技術では入力メモリ
に書込まれたlのフレームの信号を処理装置を介してロ
ーカルメモリに書込み、その後に入力メモリに書込まれ
た2のフレームの信号との間で処理を行うことになる。
決しようとする課題〕 ところが上述の装置を用いて、例えば時間差のあるフレ
ーム間の処理を行う場合に、従来の技術では入力メモリ
に書込まれたlのフレームの信号を処理装置を介してロ
ーカルメモリに書込み、その後に入力メモリに書込まれ
た2のフレームの信号との間で処理を行うことになる。
しかしながらこの場合に、入力メモリに書込まれた信号
を処理装置を介してローカルメモリに書込むためには相
当の処理時間がかかり、処理が遅くなると共に、場合に
よっては毎フレームの処理が行えないおそれもある。
を処理装置を介してローカルメモリに書込むためには相
当の処理時間がかかり、処理が遅くなると共に、場合に
よっては毎フレームの処理が行えないおそれもある。
また処理装置に入力メモリからローカルメモリに信号を
書込むための特別なプログラムを設ける必要があり、こ
のため処理装置のプログラムが複雑になるおそれがあっ
た。
書込むための特別なプログラムを設ける必要があり、こ
のため処理装置のプログラムが複雑になるおそれがあっ
た。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものである。
本発明は、入力メモU (IR) (IG) (IB)
の出力端を処理装置(2R) (2G) (2B)に接
続し、この処理装置にローカルメモ’J (3R) (
3G) (3B)の入出力端を接続してデータの処理を
行う場合に、少くとも上記入力メモリの出力端を上記ロ
ーカルメモリの入力端に接続する通路(スイッチ(16
R) (16G) (16B) −スイッチ(32R
) (32G) (32B))と、上記入力メモリの読
出アドレス(端子(14) )を上記ローカルメモリの
書込アドレスに供給する手段(スイッチD5) )を設
けて、短時間で変化されるデータを上記入力メモリとロ
ーカルメモリに書込めるようにしたメモリ装置である。
の出力端を処理装置(2R) (2G) (2B)に接
続し、この処理装置にローカルメモ’J (3R) (
3G) (3B)の入出力端を接続してデータの処理を
行う場合に、少くとも上記入力メモリの出力端を上記ロ
ーカルメモリの入力端に接続する通路(スイッチ(16
R) (16G) (16B) −スイッチ(32R
) (32G) (32B))と、上記入力メモリの読
出アドレス(端子(14) )を上記ローカルメモリの
書込アドレスに供給する手段(スイッチD5) )を設
けて、短時間で変化されるデータを上記入力メモリとロ
ーカルメモリに書込めるようにしたメモリ装置である。
:作用〕
これによれば、入力メモリの出力端をローカルメモリの
入力端に接続する通路と、入力メモリの読出アナログを
ローカルメモリの書込アドレスに供給する手段とを設け
たことにより、入力メモリからローカルメモリに処理装
置を介さずに信号を書込むことができ、処理時間に遅れ
を生じたり特別なプログラムを設けることなく良好な処
理を行うことができる。
入力端に接続する通路と、入力メモリの読出アナログを
ローカルメモリの書込アドレスに供給する手段とを設け
たことにより、入力メモリからローカルメモリに処理装
置を介さずに信号を書込むことができ、処理時間に遅れ
を生じたり特別なプログラムを設けることなく良好な処
理を行うことができる。
第1図において、(IIR) (IIG) (11B)
は入力RG’B(′i号の供給される端子であって
、端子(IIR) が入力メモ’J (IR)の入力端
に接続されると共に、端子(11G) (IIB)はス
イッチ(12G) (12B)の一方の固定接点aを通
じてメモIJ (IG) (1B)の入力端に接続され
る。また(13)は人出力制御部(1(JC:図示せず
)からの書込アドレスの供給される端子であって、この
端子(13)が入力メモリ(IR) (IG) (IB
)に接続される。これによって入力RGB信号が入力メ
モリ(IR) (IG) (1B)に書込まれる。
は入力RG’B(′i号の供給される端子であって
、端子(IIR) が入力メモ’J (IR)の入力端
に接続されると共に、端子(11G) (IIB)はス
イッチ(12G) (12B)の一方の固定接点aを通
じてメモIJ (IG) (1B)の入力端に接続され
る。また(13)は人出力制御部(1(JC:図示せず
)からの書込アドレスの供給される端子であって、この
端子(13)が入力メモリ(IR) (IG) (IB
)に接続される。これによって入力RGB信号が入力メ
モリ(IR) (IG) (1B)に書込まれる。
また(14)は第1のアドレス発生回路(AGI:図示
せず)からの読出アドレスの供給される端子であって、
この端子(14)が入力メモリ(IR) (IG) (
IB)に接続される。これによって入力メモIJ (I
R) (IG>(1B)に書込まれた信号が処理装置(
2R) (2G) (2B)(図示せず)に接続される
端子(15R) (15G) (15B)に取出される
。なお入力メモIJ (IR) (IG) (IB)は
いわゆるダブルバッファのフレームメモリで、各1フレ
一ム分のメモリの交互に書込み読出しが行われる。
せず)からの読出アドレスの供給される端子であって、
この端子(14)が入力メモリ(IR) (IG) (
IB)に接続される。これによって入力メモIJ (I
R) (IG>(1B)に書込まれた信号が処理装置(
2R) (2G) (2B)(図示せず)に接続される
端子(15R) (15G) (15B)に取出される
。なお入力メモIJ (IR) (IG) (IB)は
いわゆるダブルバッファのフレームメモリで、各1フレ
一ム分のメモリの交互に書込み読出しが行われる。
さらに端子(IIR) (IIG) (11B) と
端子(15R) (15G)(15B> がそれぞれ
スイッチ(16R) (16G) (16B) の固
定接点a、bに接続される。また入力メモIJ(IR)
(IG)の出力端がそれぞれスイッチ(12G) (1
2B)の他方の固定接点すに接続される。
端子(15R) (15G)(15B> がそれぞれ
スイッチ(16R) (16G) (16B) の固
定接点a、bに接続される。また入力メモIJ(IR)
(IG)の出力端がそれぞれスイッチ(12G) (1
2B)の他方の固定接点すに接続される。
また図において、(31R) (31G) (31B)
は処理装置(2R) (2G) (2B)からの信
号の供給される端子であって、これらの端子(31R)
(31G) (31B) がそれぞれスイッチ(3
2R) (32G) (32B) 及びスイッチ(3
3R) <33G)(33B) の一方の固定接点a
を通じてローカルメモリ<3R) (3G) (3B>
の入力端に接続される。また(34)は第2のアドレス
発生回路(AC3:図示せず)からの書込アドレスの供
給される端子であって、この端子(34)がスイッチ(
35)の第1の固定接点aを通じてローカルメモリ(3
R) (3G) (3B)に接続される。
は処理装置(2R) (2G) (2B)からの信
号の供給される端子であって、これらの端子(31R)
(31G) (31B) がそれぞれスイッチ(3
2R) (32G) (32B) 及びスイッチ(3
3R) <33G)(33B) の一方の固定接点a
を通じてローカルメモリ<3R) (3G) (3B>
の入力端に接続される。また(34)は第2のアドレス
発生回路(AC3:図示せず)からの書込アドレスの供
給される端子であって、この端子(34)がスイッチ(
35)の第1の固定接点aを通じてローカルメモリ(3
R) (3G) (3B)に接続される。
これによって処理装置(2R) (2G) (2B)か
らの信号がローカルメモリ(3R) (3G) (3B
)に書込まれる。
らの信号がローカルメモリ(3R) (3G) (3B
)に書込まれる。
また(36)は第3のアドレス発生回路(AC3:図示
せず)からの読出アドレスの供給される端子であって、
この端子(36)が−1−カルメモリ(3R) (3G
)(3B)に接続される。これによってローカルメモリ
(3R) (3G) (3B)に書込まれた信号が処理
装置(2R)(2G) (28)に接続される端子(3
7R) (37G> (37B) に取出される。な
おローカルメモ!j (3R) (3G) (3B)は
いわゆるダブルバッファのフレームメモリで、各1フレ
一ム分のメモリの交互に書込み読出しが行われる。
せず)からの読出アドレスの供給される端子であって、
この端子(36)が−1−カルメモリ(3R) (3G
)(3B)に接続される。これによってローカルメモリ
(3R) (3G) (3B)に書込まれた信号が処理
装置(2R)(2G) (28)に接続される端子(3
7R) (37G> (37B) に取出される。な
おローカルメモ!j (3R) (3G) (3B)は
いわゆるダブルバッファのフレームメモリで、各1フレ
一ム分のメモリの交互に書込み読出しが行われる。
さ:)iこスイッチ(16R) (16G> (168
) の可動接点がスイッチ(32R) (32G)
(32B) の他方の固定接点すに接続され、入力メ
モリ(IB)及びローカルメモリ(3R) (3G)の
出力端がそれぞれスイッチ(33R) (33G)(3
3B) の他方の固定接点すに接続される。また上述
の端子(14)及び(13)がそれぞれスイッチ(35
)の第2、第3の固定接点す、cに接続される。
) の可動接点がスイッチ(32R) (32G)
(32B) の他方の固定接点すに接続され、入力メ
モリ(IB)及びローカルメモリ(3R) (3G)の
出力端がそれぞれスイッチ(33R) (33G)(3
3B) の他方の固定接点すに接続される。また上述
の端子(14)及び(13)がそれぞれスイッチ(35
)の第2、第3の固定接点す、cに接続される。
従ってこの装置において、各スイッチが図示の位置のと
きは、入力RGB信号が入力メモリ(IR)(IG)
(IB>に供給され、これらのメモリ出力が処理装置(
2R) (2G) (2B)に供給される。さらに処理
装置(2R) (2G) (2B)からの信号がローカ
ルメモリ(3R)(3G) (3B>に供給され、また
これらのメモリからの信号が処理装置に供給されて従来
と同様の処理が行われる。
きは、入力RGB信号が入力メモリ(IR)(IG)
(IB>に供給され、これらのメモリ出力が処理装置(
2R) (2G) (2B)に供給される。さらに処理
装置(2R) (2G) (2B)からの信号がローカ
ルメモリ(3R)(3G) (3B>に供給され、また
これらのメモリからの信号が処理装置に供給されて従来
と同様の処理が行われる。
これに対してスイッチ(32R) (32G> (32
B) が固定接点すに接続され、スイッチ(35)が
固定接点すに接続されて、端子(14)にアドレス発生
回路(AGI)カラメモリの全アドレスを走査するアド
レス信号が供給されると、入力メモIJ (IR) (
IG) (1B)の各アドレスの信号が順次読出され、
この信号がローカルメ% IJ (3R) (3G)
(3B)の対応するアドレスに書込まれる。
B) が固定接点すに接続され、スイッチ(35)が
固定接点すに接続されて、端子(14)にアドレス発生
回路(AGI)カラメモリの全アドレスを走査するアド
レス信号が供給されると、入力メモIJ (IR) (
IG) (1B)の各アドレスの信号が順次読出され、
この信号がローカルメ% IJ (3R) (3G)
(3B)の対応するアドレスに書込まれる。
これによって入力メモリに書込まれた1のフレームの信
号がローカルメモリに書込まれ、その後に入力メモリに
書込まれた2のフレームの信号との間で処理が行われる
わけであるが、上述の装置によれば、入力メモリの出力
端をローカルメモリの入力端に接続する通路と、入力メ
モリの読出アドレスをローカルメモリの書込アドレスに
供給する手段とを設けたことにより、入力メモリからロ
ーカルメモリに処理装置を介さずに信号を書込むことが
でき、処理時間に遅れを生じたり特別なプログラムを設
けることなく良好な処理を行うことができる。
号がローカルメモリに書込まれ、その後に入力メモリに
書込まれた2のフレームの信号との間で処理が行われる
わけであるが、上述の装置によれば、入力メモリの出力
端をローカルメモリの入力端に接続する通路と、入力メ
モリの読出アドレスをローカルメモリの書込アドレスに
供給する手段とを設けたことにより、入力メモリからロ
ーカルメモリに処理装置を介さずに信号を書込むことが
でき、処理時間に遅れを生じたり特別なプログラムを設
けることなく良好な処理を行うことができる。
なお上述の説明は入力RGB信号の2フレ一ム間で処理
を行う場合であったが、単色信号の場合にはスイッチ(
12G) (12B) (33R) (33G) (3
3B) が固定接点すに接続されることによって、6
フレ一ム間の処理を行うこともできる。
を行う場合であったが、単色信号の場合にはスイッチ(
12G) (12B) (33R) (33G) (3
3B) が固定接点すに接続されることによって、6
フレ一ム間の処理を行うこともできる。
さらに上述の装置において、スイッチ(32R)(32
G) (32B>と共にスイッチ(16R) (16G
) (16B) が固定接点すに接続され、スイッチ
(35)が固定接点Cに接続されると、入力RGB信号
が入力メモリ(IR> (IG) (IB)に書込まれ
るのと同時にローカルメモ!J (3R) (3G)
(3B)にも全く同等に書込まれる。これによって画像
処理で画面上の異なる位置の信号を用いて処理を行う場
合に有効に利用することができる。
G) (32B>と共にスイッチ(16R) (16G
) (16B) が固定接点すに接続され、スイッチ
(35)が固定接点Cに接続されると、入力RGB信号
が入力メモリ(IR> (IG) (IB)に書込まれ
るのと同時にローカルメモ!J (3R) (3G)
(3B)にも全く同等に書込まれる。これによって画像
処理で画面上の異なる位置の信号を用いて処理を行う場
合に有効に利用することができる。
すなわち従来の装置でこのような処理を行う場合には、
1の位置の信号を読出し、次いで2の位置の信号を読出
して処理を行っていたのに対し、上述の装置によれば1
,2の位置の信号を異なるメモリから同時に読出して処
理を行うことができ、処理を円滑かつ迅速に行うことが
できる。
1の位置の信号を読出し、次いで2の位置の信号を読出
して処理を行っていたのに対し、上述の装置によれば1
,2の位置の信号を異なるメモリから同時に読出して処
理を行うことができ、処理を円滑かつ迅速に行うことが
できる。
この発明によれば、入力メモリの出力端をローカルメモ
リの入力端に接続する通路と、入力メモリの読出アドレ
スをローカルメモリの書込アドレスに供給する手段とを
設けたことにより、入力メモリからローカルメモリに処
理装置を介さずに信号を書込むことができ、処理時間に
遅れを生じたり特別なプログラムを設けることなく良好
な処理を行うことができるようになった。
リの入力端に接続する通路と、入力メモリの読出アドレ
スをローカルメモリの書込アドレスに供給する手段とを
設けたことにより、入力メモリからローカルメモリに処
理装置を介さずに信号を書込むことができ、処理時間に
遅れを生じたり特別なプログラムを設けることなく良好
な処理を行うことができるようになった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図は従来技術の説
明のための図である。 (IR) (IG) (IB)は入力メモリ、(2R)
(2G) (2B)は処理装置、(3R) (3G)
(3B)はローカルメモリ、(4R)(4G) (4
B)は出力メモリ、(IIR) (IIG) (IIB
) (13) (14)(15R) (15G) (1
5B) DIR) (31G> (31B) (34)
(36) D7R)(37G) (37B)は端子、
(12G) (12B) (16R) (16G) (
16B)(32R) (32G) (32B) <33
R) (33G) (33B) (35)はスイッチで
ある。 代 理 人 伊 藤 貞 同 松 隈 秀 盛
明のための図である。 (IR) (IG) (IB)は入力メモリ、(2R)
(2G) (2B)は処理装置、(3R) (3G)
(3B)はローカルメモリ、(4R)(4G) (4
B)は出力メモリ、(IIR) (IIG) (IIB
) (13) (14)(15R) (15G) (1
5B) DIR) (31G> (31B) (34)
(36) D7R)(37G) (37B)は端子、
(12G) (12B) (16R) (16G) (
16B)(32R) (32G) (32B) <33
R) (33G) (33B) (35)はスイッチで
ある。 代 理 人 伊 藤 貞 同 松 隈 秀 盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力メモリの出力端を処理装置に接続し、 この処理装置にローカルメモリの入出力端を接続してデ
ータの処理を行う場合に、 少くとも上記入力メモリの出力端を上記ローカルメモリ
の入力端に接続する通路と、 上記入力メモリの読出アドレスを上記ローカルメモリの
書込アドレスに供給する手段を設けて、短時間で変化さ
れるデータを上記入力メモリとローカルメモリに書込め
るようにしたメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23549788A JPH0283674A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23549788A JPH0283674A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283674A true JPH0283674A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16986908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23549788A Pending JPH0283674A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0283674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169988A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23549788A patent/JPH0283674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169988A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
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