JPS62123545A - デ−タ入出力装置 - Google Patents

デ−タ入出力装置

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Publication number
JPS62123545A
JPS62123545A JP26324285A JP26324285A JPS62123545A JP S62123545 A JPS62123545 A JP S62123545A JP 26324285 A JP26324285 A JP 26324285A JP 26324285 A JP26324285 A JP 26324285A JP S62123545 A JPS62123545 A JP S62123545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
register
bus
address
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26324285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Niino
新納 正博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP26324285A priority Critical patent/JPS62123545A/ja
Publication of JPS62123545A publication Critical patent/JPS62123545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (+)産業上の利用分野 本発明は、アドレスバスとデータバスを有し、アドレス
バスを使って指定したアドレスのデータをデータバスを
使って入出力するようにしたデータ入力装置に関する。
(2)従来の技術 このようなデータ入出力装置として、例えば文字多重放
送やギヤブテンシステJ、等における端末装置か委る。
この文字多重放送やキャプテンシステ11て使用されて
いる画面は248DOTX 204D(J Tの画素で
構成され、約6.4Kbyteのメモリーが使用されで
いる。この画面を表示するためのメモリーに8 K b
 y t eの1チップRAMを使用すると約1゜6K
byteの未使用領域が生ずることになる。
(3)発明が解決しようとする問題点 従来は、このように未使用領域が生ずる場合でも、lチ
ップのRAMがアドレスバスを物理的に専有するために
、未使用領域を全く使用しないか、せいぜい画像表示以
外の他のメモリー領域として使用するかのいずれかの使
用法しかないという不都合かぁ−〕た。
(4)問題点を解決するための手段 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、アドレス空
間を有効に利用してデータの入出力を行うことを目的と
し、この目的を達成するために、アドレスバス及びデー
タバスを池の71Xfiの7トレスバス及びデータバス
のいずれか一と選択接続する選択回路と、この選択回路
がいずれのアドレスバス及びラーータハスを選択するか
を定めるレジスタとを設けろように構成されている。
(5)作用 この構成において、レジスタの記憶内容を変えることに
より複数の7トレスバス及びデータバスと選択的に接続
できるように作用する。
(6)実施例 以下、本発明を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明によるデータ入出力装置の一実施例を示
すフロック図である。コンピュータlがアドレスバスA
B及びデータバスDBを使ってデータの入出力を1テっ
でいる。コンピュータ1のアドレスバスAB及びデータ
バスDBは、セレクター2を介してメモリー3またはレ
ジスタ4のアドレスバスA B及びデータバスDBと接
続される。
メモリー3のアドレス領域Aは画面表示用として使用さ
れている領域であり、またアドレス領域A′は、前述し
たように画面を構成する画素の数との関係から使用され
でいない領域である。レジスタ4は画面表示端末として
の装置べの状態を設定ずろレジスタであり、たとえば 
カラーとモノク[1の切換えや、−行40字表示と一行
80字表示との切換えを行うのに用いられ−Cいる。こ
れ等の切換えは、レジスタ4の記憶内容を変更すること
により行われる。
セレクター2が、メモリー3のアドレスバスAB及びデ
ータバスDBまたはレジスタ4のア1はレスハスAB及
びデータバスDBを選択して、コンピュータlのアドレ
スバスAB及びデータバスDBと接続するかは、レジス
タ5の記憶内容に基ついて行われる。従って、メモリー
3のアドレスバスAB及びデータバスDBを選択してい
る状態からレジスタ4のアドレスバスAB及びデータバ
スDBを選択する状態に切換えるには、レジスタ5の記
憶内容を変更することにより行われる。このレジスタ5
の記憶内容は、コマンド解析器6によって変更される。
コマンド解析器6はコンピュータlから供給されるアI
・レス信号とデータ13号を常時監視しており、例えは
90番地に「00」のデータを−r込む旨のコメントか
送られてきた時は、これを解析してレジスタ5の記憶内
容を「O」に変更する。また90番地にrlOJのデー
タを書込む旨のコメントが送られてきた時は、これを解
析してレジスタ5の記憶内容を「1」に変更する。
レジスタ5は記憶内容が「0」かrlJかに応して前述
のことくにしてセレクター2を切換え、セレクター2が
アドレスバスAB及びデータバスDBの切換選択をして
コンピュータlのアドレスバスAB及びデータバスDB
と接続するようにしている。
第2図は、上述の動作を1テうだめの第1図に示すコン
ピュータlにおけるプログラムのフローチャートである
。スタート後、まずレジスタ4にデータを転送するか、
メモリー3にデータを転送するかの判断が行われる。レ
ジスタ4にデータを転送する場合(図面−LのYESの
場合)には、アドレスバスAB及びデータバスDBを介
してコマンド解析器6によりレジスタ5の記憶内容を「
o」にセットする。これによりセレクター2はレジスタ
4側のアドレスバスAB及びデータバスDBにバスのI
、JJJ!iilえを行い、レジスタ4にコンピュータ
1よりデータ転送を行う。
メモリー3にデータを転送する場合(図面上のNOの場
合)には、まずメモリー3にデータを転送するのか否か
の判断が行われ、メモリー3へのデータ転送以外の場合
には直ちにプログラムは終了する。メモリー3にデータ
転送する場合にはアドレスバスA B及びデータバスD
Bを介してコマンド解析器6によりレジスタ5の記憶内
容を「l」にセットする。これによりセレクター2はメ
モリー3側のアドレスバスA B及びデータバスDBに
バスの切換えを行い、メモリー3にコンピュータ1より
データ転送を行う。このようにしてデータ転送が終了し
た時にプログラムも終了する。 なお、上述の実施例で
はメモリー3のアドレスの一部とレジスタ4のアドレス
が重複する場合について説明したが、理論上はメモリー
3の全部のアドレスとレジスタ4のアドレスが重複する
場合てあっても本発明を適用できる。
また、セレクター2によって切換選択されるアドレスバ
スAB及びデータバスDBは2つとして説明したが3以
上から切換選択するようにもてきる。
さらにコマンド′解析器6を介してレジスタ5の記憶内
容を変更するものとして説明したが、これをマニュアル
操作により行うようにすることもてきる。
(7)発明の効果 以上で説明したように、本発明はアドレスバス及びデー
タバスを他の複数のアドレスバス及びデータバスのいず
れか一と選択接続する選択回路と、選択回路がいずれの
アドレスバス及びデータバスを選択するかを定めるレジ
スタとを設けるように構成したので、アドレス空間を有
効に利用してデータの入出力を行うことかり能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ入出力装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図に示すコンピュータlの
動恰を説明するためのフローチャートである。 1・・・コンピュータ 2・・・セレクター 3◆・・メモリー 4・・・レジスタ 5・・・レジスタ 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  アドレスバスとデータバスを有し、アドレスバスを使
    って指定したアドレスのデータをデータバスを使って入
    出力するようにしたデータ入力装置において、前記アド
    レスバス及びデータバスを他の複数のアドレスバス及び
    データバスのいずれか一と選択接続する選択回路と、該
    選択回路がいずれのアドレスバス及びデータバスを選択
    するかを定めるレジスタとを有するデータ入出力装置。
JP26324285A 1985-11-22 1985-11-22 デ−タ入出力装置 Pending JPS62123545A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019097693A1 (ja) * 2017-11-17 2019-05-23 三菱重工機械システム株式会社 情報処理システム及び情報処理システムによる情報処理方法

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