JPH0282743A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH0282743A JPH0282743A JP23403088A JP23403088A JPH0282743A JP H0282743 A JPH0282743 A JP H0282743A JP 23403088 A JP23403088 A JP 23403088A JP 23403088 A JP23403088 A JP 23403088A JP H0282743 A JPH0282743 A JP H0282743A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CB明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は、総合ディジタルサービス通信網(ISDN)
に接続して使用される通信端末装置に関するものである
。
に接続して使用される通信端末装置に関するものである
。
(従来の技術)
周知のように、各種通信メディアを統合化することによ
り、通信サービスの統合化を目的とした総合ディジタル
サービス通信網(ISDN)の商用化が開始された。
り、通信サービスの統合化を目的とした総合ディジタル
サービス通信網(ISDN)の商用化が開始された。
このl5ONは音声やデータ、ファクシミリ画信号など
を1つの加入者回線を用いて多重伝送するもので、加入
者回線には64kbpsの通信速度を要する2つの情報
チャンネル(Bチャンネル)と15kbpsまたは64
kbpsの通信速度を有する1つの信号チャンネル(B
チヤンネル)が設定され、音声やデータ等の情報はBチ
ャンネルでディジタル符号化されて伝送され、さらに回
線交換用のシグナリング情報はDチャンネルで伝送され
る。
を1つの加入者回線を用いて多重伝送するもので、加入
者回線には64kbpsの通信速度を要する2つの情報
チャンネル(Bチャンネル)と15kbpsまたは64
kbpsの通信速度を有する1つの信号チャンネル(B
チヤンネル)が設定され、音声やデータ等の情報はBチ
ャンネルでディジタル符号化されて伝送され、さらに回
線交換用のシグナリング情報はDチャンネルで伝送され
る。
ところで、旧来のアナログ公衆回線網等に接続される電
話機等の通信端末装置のザービス機能として転送サービ
ス義能がおる。この転送サービスは能は、着呼に対する
転送先の通信端末装置の加入者番号あるいは内線番号を
予め登録し°Cおくことにより、予め登録しておいた転
送先の通信端末装置へ着呼を転送するものである。
話機等の通信端末装置のザービス機能として転送サービ
ス義能がおる。この転送サービスは能は、着呼に対する
転送先の通信端末装置の加入者番号あるいは内線番号を
予め登録し°Cおくことにより、予め登録しておいた転
送先の通信端末装置へ着呼を転送するものである。
そこで、l5DNにおいても同様の転送サービス様能を
備えた通信端末装置が考えられている。
備えた通信端末装置が考えられている。
(発明が解決しようとするra題)
ところが、l5DNにおいて考えられている転送サービ
ス機能は、アナログ公衆回線網におけるものと同様に、
予め登録しておいた転送先へ着呼の全てを転送するもの
であり、特定の着呼のみを選択して転送することが不可
能で、転送を行う側での通話料金が嵩むという問題が生
じている。
ス機能は、アナログ公衆回線網におけるものと同様に、
予め登録しておいた転送先へ着呼の全てを転送するもの
であり、特定の着呼のみを選択して転送することが不可
能で、転送を行う側での通話料金が嵩むという問題が生
じている。
本発明はこのような間四点を除去し、特定の着呼のみを
選択して予め登録しておいた転送先へ転送することがで
きる通信端末装置を提供することにある。
選択して予め登録しておいた転送先へ転送することがで
きる通信端末装置を提供することにある。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明は、着呼を転送すべき他の通信端末装置の加入者
番号を転送先アドレス情報として発呼側の加入者番号と
1対にして記憶する記憶手段と、着呼時に総合ディジタ
ルサービス通信網から伝送されてくる発呼側の加入者番
号と一致する加入者番号が前記記憶手段に記憶されてり
るか否かを判定し、記憶されていれば該記憶された加入
者番号に対応する転送先アドレス情報で示される他の通
信端末装置に対して着呼を転送させる転送制御手段とを
備えることにより4m成される。
番号を転送先アドレス情報として発呼側の加入者番号と
1対にして記憶する記憶手段と、着呼時に総合ディジタ
ルサービス通信網から伝送されてくる発呼側の加入者番
号と一致する加入者番号が前記記憶手段に記憶されてり
るか否かを判定し、記憶されていれば該記憶された加入
者番号に対応する転送先アドレス情報で示される他の通
信端末装置に対して着呼を転送させる転送制御手段とを
備えることにより4m成される。
(作用)
例えばAという通信端末装置において8という通信端末
装置からの着呼のみを選択し、Cという通信端末装置に
転送する場合、通信端末装@への加入者番号と通信端末
装置Cの加入者番号とを対にして記憶手段に予め記憶し
ておく。すると、通信端末装置A着呼があると、転送制
御手段がl5DNから伝送されてくる加入者番号と一致
する加入者番号が記憶されているか否かを判定し、記憶
されていれば通信端末装置Aに対する着呼を他の通信端
末装置Cに転送させる。
装置からの着呼のみを選択し、Cという通信端末装置に
転送する場合、通信端末装@への加入者番号と通信端末
装置Cの加入者番号とを対にして記憶手段に予め記憶し
ておく。すると、通信端末装置A着呼があると、転送制
御手段がl5DNから伝送されてくる加入者番号と一致
する加入者番号が記憶されているか否かを判定し、記憶
されていれば通信端末装置Aに対する着呼を他の通信端
末装置Cに転送させる。
(実施例)
第1図は本発明による通信端末装置の一実施例を示すブ
ロック図であり、第2図のシステムゼロ成因に示すよう
にLSDN20に接続される電話群A−Cのいずれかま
たは全部に適用されるものである。なお、以下では電話
はAに第1図に示す通信端末装置を適用したものとして
説明する。
ロック図であり、第2図のシステムゼロ成因に示すよう
にLSDN20に接続される電話群A−Cのいずれかま
たは全部に適用されるものである。なお、以下では電話
はAに第1図に示す通信端末装置を適用したものとして
説明する。
第1図において、加入者線宅内パス1には、レイヤ(1
)とレイヤ(2)の機能を有する網インタフエース部2
が接続されている。この網インタフエース部2は、レイ
ヤ(1)のn能を有する回路L1とレイヤ(2)の機能
を有する回路し2とで構成されており、これらの回路L
1.L2によって宅内バス1を介して受信されるディジ
タル信号が2つの8ヂヤンネル81 (ch)、82(
ch)と1つのDチャンネルD(ch)に分解されると
共に、後述するチャンネル選択スイッチ回路3から送出
されるBチャンネル81 (Ch>。
)とレイヤ(2)の機能を有する網インタフエース部2
が接続されている。この網インタフエース部2は、レイ
ヤ(1)のn能を有する回路L1とレイヤ(2)の機能
を有する回路し2とで構成されており、これらの回路L
1.L2によって宅内バス1を介して受信されるディジ
タル信号が2つの8ヂヤンネル81 (ch)、82(
ch)と1つのDチャンネルD(ch)に分解されると
共に、後述するチャンネル選択スイッチ回路3から送出
されるBチャンネル81 (Ch>。
B(ch)の情報信号と中央制御部10から送出される
制御情報が1つのディジタル信号に多重化される。
制御情報が1つのディジタル信号に多重化される。
ここで、レイヤ(1)はレイヤ(7)までの情報を実際
に伝送するための手段に相当し、電気物理条件と呼ばれ
ている。また、レイヤ(2)はレイヤ(3)の制御情報
を送り届けるための様式ギ制御するも、ので、LAPD
(Link Access Prosedure)
と呼ばれており、回路L2が中央制御部10の間で上記
レイヤ(2)に定められた通信プロトコル情報の送受を
行い、Dチヤンネルで送受される情報信号の様式を制御
する。
に伝送するための手段に相当し、電気物理条件と呼ばれ
ている。また、レイヤ(2)はレイヤ(3)の制御情報
を送り届けるための様式ギ制御するも、ので、LAPD
(Link Access Prosedure)
と呼ばれており、回路L2が中央制御部10の間で上記
レイヤ(2)に定められた通信プロトコル情報の送受を
行い、Dチヤンネルで送受される情報信号の様式を制御
する。
この網インタフエースy52のレイヤ(1)の回路L1
にはチャンネル選択スイッチ回路3が接続されている。
にはチャンネル選択スイッチ回路3が接続されている。
チャンネル選択スイッチ回路3はB1 (ch)と82
(ah)のうちいずれか一方のBチャンネルを選択し
、この選択したBチャンネルでレイヤ(1)の回路L1
とコープイック4との間での情報信号の送受を行なわせ
るもので、レイヤ(1)の回路L1の81 (ch)ま
たはB2(ah)から送出された音声に関する情報信号
はこのチャンネル選択スイッチ回路3のチャンネル選択
操作によってコープイック4に転送され、コープイック
4においてアナログの音声信号に変換される。そして、
その音声信号は通話アナログ回路5を介してハンドセッ
ト6の受話器Rから発音される。また、呼出し音等のプ
ログレストーンに関する情報信号はチャンネル選択スイ
ッチ回路3を介してコープイック4に転送され、ここで
アナログのトーン信号に変換される。そして、通話アナ
ログスイッチ回路5を介して可聴音発生回路8に入力さ
れ、ここで所定レベルに増幅されてスピーカ9から発音
される。なお、拡声受話を行う場合は、通話アナログ回
路5に入力された音声信号は可聴音発生回路8に転送さ
れ、ここで増幅されてスピーカ9から発音される。
(ah)のうちいずれか一方のBチャンネルを選択し
、この選択したBチャンネルでレイヤ(1)の回路L1
とコープイック4との間での情報信号の送受を行なわせ
るもので、レイヤ(1)の回路L1の81 (ch)ま
たはB2(ah)から送出された音声に関する情報信号
はこのチャンネル選択スイッチ回路3のチャンネル選択
操作によってコープイック4に転送され、コープイック
4においてアナログの音声信号に変換される。そして、
その音声信号は通話アナログ回路5を介してハンドセッ
ト6の受話器Rから発音される。また、呼出し音等のプ
ログレストーンに関する情報信号はチャンネル選択スイ
ッチ回路3を介してコープイック4に転送され、ここで
アナログのトーン信号に変換される。そして、通話アナ
ログスイッチ回路5を介して可聴音発生回路8に入力さ
れ、ここで所定レベルに増幅されてスピーカ9から発音
される。なお、拡声受話を行う場合は、通話アナログ回
路5に入力された音声信号は可聴音発生回路8に転送さ
れ、ここで増幅されてスピーカ9から発音される。
一方、ハンドセット6の送話器Tから入力された音声信
号は通話アナログ回路5を介してコープイック4に転送
され、ここでディジタル信号に変換される。そして、チ
ャンネル選択スイッチ回路3によるチャンネル選択操作
によって81 (ch)または82 (Ch)のディジ
タル信号としてレイヤ(1)の回路L1に入力され、こ
の回路L1によって第3図に示すようなフレーム構成の
信号に組立てられてl5DNに送出される。
号は通話アナログ回路5を介してコープイック4に転送
され、ここでディジタル信号に変換される。そして、チ
ャンネル選択スイッチ回路3によるチャンネル選択操作
によって81 (ch)または82 (Ch)のディジ
タル信号としてレイヤ(1)の回路L1に入力され、こ
の回路L1によって第3図に示すようなフレーム構成の
信号に組立てられてl5DNに送出される。
なお、第3図において、下りフレームとはl5DNtl
Jから信号を受信するフレーム、上りフレームとはl5
DN側へ信号を送信するフレームを意味し、下りフレー
ムと上りフレームは2ビツトだけ位相がオフセットされ
ている。また、記号F。
Jから信号を受信するフレーム、上りフレームとはl5
DN側へ信号を送信するフレームを意味し、下りフレー
ムと上りフレームは2ビツトだけ位相がオフセットされ
ている。また、記号F。
L、81,82等のうちFはフレーム同期用のフレーミ
ングピット、しは直流平衡をとるためのピットであり、
この直流平衡ピットしは上りフレームについてはチャン
ネル別に付加され、下りフレームについてはフレームの
最後とFピットの次にのみ付加されてりる。さらに、8
1.B2は2つのBチャンネル81 (ch)、B2
(ch)のピットであり、8ビツトで構成されている。
ングピット、しは直流平衡をとるためのピットであり、
この直流平衡ピットしは上りフレームについてはチャン
ネル別に付加され、下りフレームについてはフレームの
最後とFピットの次にのみ付加されてりる。さらに、8
1.B2は2つのBチャンネル81 (ch)、B2
(ch)のピットであり、8ビツトで構成されている。
また、EはDチャンネルの競合を制御するためのエコー
ピット、Aはl5DNとの同期確立を行うための磯動停
止手順に用いるピット、Mはマルチフレーミングピット
、FAは補助フレームピット、DはDチャンネルビット
である。
ピット、Aはl5DNとの同期確立を行うための磯動停
止手順に用いるピット、Mはマルチフレーミングピット
、FAは補助フレームピット、DはDチャンネルビット
である。
第1図に戻り、チャンネル選択スイッチ回路3には転送
スイッチ回路7が接続されている。この回路7は中央制
御部10からの指示があった時のみ81 (ah)と8
2 (ch)とを接続し、B1(Ch)と82 (ch
)との間の情報信号を転送し合うものである。
スイッチ回路7が接続されている。この回路7は中央制
御部10からの指示があった時のみ81 (ah)と8
2 (ch)とを接続し、B1(Ch)と82 (ch
)との間の情報信号を転送し合うものである。
一方、情報信号を転送すべき他の通信端末装置の加入者
番号などを入力するキーボード11と、このキーボード
11において操作されたキーを識別し、各キーに対応し
た情報を中央制御部10に入力するキー識別回路12と
、利用者に報知すべき各種のメツセージを表示するため
の表示器13と、この表示器13に対してメツセージを
表示させるだめの表示制御回路14とが股【すられてい
る。
番号などを入力するキーボード11と、このキーボード
11において操作されたキーを識別し、各キーに対応し
た情報を中央制御部10に入力するキー識別回路12と
、利用者に報知すべき各種のメツセージを表示するため
の表示器13と、この表示器13に対してメツセージを
表示させるだめの表示制御回路14とが股【すられてい
る。
第4図は中央制御部10の詳細構成を示す機能ブロック
図であり、通信プロトコル制御手段100、、情報チャ
ンネル選択制御手段101、転送機能制御手段102、
通話回路制御手段103、各種可聴音発生制御手段10
4、キー人力f!1lJi!I手段105、表示器制御
手段106とから構成されている。
図であり、通信プロトコル制御手段100、、情報チャ
ンネル選択制御手段101、転送機能制御手段102、
通話回路制御手段103、各種可聴音発生制御手段10
4、キー人力f!1lJi!I手段105、表示器制御
手段106とから構成されている。
通信プロトコル制御手段100は、レイヤ(2)の回路
L2と中央制御部10との間でDチャンネルを介して通
信プロトコルに関する制御信号を送受し、l5DNとの
間で通信プロトコルの制御を行うものである。
L2と中央制御部10との間でDチャンネルを介して通
信プロトコルに関する制御信号を送受し、l5DNとの
間で通信プロトコルの制御を行うものである。
情報チャンネル選択制御手段101は、チャンネル選択
スイッチ回路3を制御し、コープイック4に入出力する
Bチャンネルの選択を行うものである。
スイッチ回路3を制御し、コープイック4に入出力する
Bチャンネルの選択を行うものである。
転送機能制御手段102は、着呼が予め登録しておいた
発呼側からのものであった時のみ転送スイッチ回路7に
より81 (ch)と82(ch)とを接続し、該着呼
を指定した転送先へ転送させるものであり、着呼を転送
すべき他の通信端末装M(例えば第2図における電話機
C)の加入者番号および該加入者番号に続く内線番号と
してのサブアドレス情報を1組にして転送先アドレス情
報として記憶すると共に、転送対象となる発呼側通信端
末vt置(例えば第2図の電話JIB)の加入者番号(
以下、発サブアドレス情報と言う)と内線番号としての
サブアドレス情報(以下、発サブアドレス情報)を記憶
し、さらに自己の加入者番号(以下、着アドレス情報と
言う)と内線番号としてのサブアドレス情報(以下、肴
アドレス情報と言う)を記憶するl[を有している。ま
た、この記憶ぼ構に加え、着呼時にl5DNから受信し
た着アドレス情報と自己の着アドレス情報とを照合し、
両者が一致したならば発呼側へ応答メツセージを送信さ
せる機能と、着呼時にl5DNから受信した発アドレス
情報および発サブアドレス情報と一致する情報が上記記
憶ホ桶に記憶されているか否かを判定し、記憶されてい
たならば着呼を転送先アドレス情報で示される他の通信
端末装置に転送させる機能を備えている。
発呼側からのものであった時のみ転送スイッチ回路7に
より81 (ch)と82(ch)とを接続し、該着呼
を指定した転送先へ転送させるものであり、着呼を転送
すべき他の通信端末装M(例えば第2図における電話機
C)の加入者番号および該加入者番号に続く内線番号と
してのサブアドレス情報を1組にして転送先アドレス情
報として記憶すると共に、転送対象となる発呼側通信端
末vt置(例えば第2図の電話JIB)の加入者番号(
以下、発サブアドレス情報と言う)と内線番号としての
サブアドレス情報(以下、発サブアドレス情報)を記憶
し、さらに自己の加入者番号(以下、着アドレス情報と
言う)と内線番号としてのサブアドレス情報(以下、肴
アドレス情報と言う)を記憶するl[を有している。ま
た、この記憶ぼ構に加え、着呼時にl5DNから受信し
た着アドレス情報と自己の着アドレス情報とを照合し、
両者が一致したならば発呼側へ応答メツセージを送信さ
せる機能と、着呼時にl5DNから受信した発アドレス
情報および発サブアドレス情報と一致する情報が上記記
憶ホ桶に記憶されているか否かを判定し、記憶されてい
たならば着呼を転送先アドレス情報で示される他の通信
端末装置に転送させる機能を備えている。
次に、通話回路制御手段103は、コープイック4のオ
ン/オフIliI1mおよび通話アナログ回路5の制御
を行うものである。
ン/オフIliI1mおよび通話アナログ回路5の制御
を行うものである。
各種可聴音発生制御手段104は、着信呼出し音、機能
キー確認音、DTMF音各種の可聴音信号を可聴音発生
回路8から発生させ、スビ、−力9により可聴音として
発音させるものである。
キー確認音、DTMF音各種の可聴音信号を可聴音発生
回路8から発生させ、スビ、−力9により可聴音として
発音させるものである。
キー人力制御手段105は、キー識別回路12により識
別された各種のキー情報を受信し、各回路部に制i!l
要求を送信するものである。表示器制御手段106は、
表示制御回路14を制御し、各種メツセージを表示器1
3に表示させるものである。
別された各種のキー情報を受信し、各回路部に制i!l
要求を送信するものである。表示器制御手段106は、
表示制御回路14を制御し、各種メツセージを表示器1
3に表示させるものである。
以上の構成において、発呼、@呼、転送に関する動作に
ついて第5図の接続シーケンス図および第6図のフロー
チャートを参照して説明する。
ついて第5図の接続シーケンス図および第6図のフロー
チャートを参照して説明する。
ここで、第2図の電話1flBを発呼側通信端末装置、
電話様Aを着呼側通信端末装置、電話機Cを転送先の通
信端末装置と仮定して以下の説明を行う。
電話様Aを着呼側通信端末装置、電話機Cを転送先の通
信端末装置と仮定して以下の説明を行う。
まず、発呼側電話様8は発呼をfJfl始するに際して
伝送能力や使用希望のBチャンネルを指定するための呼
設定メツセージ4aをl5DNへ送出する。この呼設定
メツセージ4aは[SDNを介してそのまま着呼側電話
flAに対して呼設定メツセージ4bとして転送される
。この時、l5DNは呼設定メツセージ4aの受付は確
認を示す呼設定受付メツセージ4Cを発呼側電話1Bに
返信する。
伝送能力や使用希望のBチャンネルを指定するための呼
設定メツセージ4aをl5DNへ送出する。この呼設定
メツセージ4aは[SDNを介してそのまま着呼側電話
flAに対して呼設定メツセージ4bとして転送される
。この時、l5DNは呼設定メツセージ4aの受付は確
認を示す呼設定受付メツセージ4Cを発呼側電話1Bに
返信する。
また、呼設定メツセージ4bを受信した着呼側電話41
1Aはl5DNに対し呼設定受付メツセージ4dを返信
し、さらに呼出しメツセージ4eを送信する。すると、
l5DNはこの呼出しメツセージ4eをメツセージ4f
として発呼側電話[8に送信する。
1Aはl5DNに対し呼設定受付メツセージ4dを返信
し、さらに呼出しメツセージ4eを送信する。すると、
l5DNはこの呼出しメツセージ4eをメツセージ4f
として発呼側電話[8に送信する。
この段階において着呼側電話&11Aで自動的にオフフ
ック操作が行なわれると、着呼側電話41Aは応答メツ
セージ4qをl5DNへ送信する。この応答メツセージ
4Qはメツセージ4hとして発呼側電話機Bに送信され
る。
ック操作が行なわれると、着呼側電話41Aは応答メツ
セージ4qをl5DNへ送信する。この応答メツセージ
4Qはメツセージ4hとして発呼側電話機Bに送信され
る。
発呼側電話機Bは応答メツセージ4hを受信したならば
、電話mAに至る通話バスを指定するための応答確認メ
ツセージ41をl5DNに返信する。l5DNはこの応
答確認メツセージ41をメツセージ4jとして着呼側電
話flAに返信する。
、電話mAに至る通話バスを指定するための応答確認メ
ツセージ41をl5DNに返信する。l5DNはこの応
答確認メツセージ41をメツセージ4jとして着呼側電
話flAに返信する。
これにより、発呼側電話機Bと着呼側電話RAとの通話
路がl5DNのいずれか一方のBチャンネルを介して形
成され、電話IBとAとは通話状態となる。
路がl5DNのいずれか一方のBチャンネルを介して形
成され、電話IBとAとは通話状態となる。
ここで、l5DNから着呼側電話iAに対して送信され
てくる呼設定メツセージ4bは第7図に示すように共通
部200と個別部201とで構成され、共通部200は
プロトコル識別子、呼番号、メツセージ種別の情報要素
で構成されている。また、個別部201はメツセージ種
別毎に定まる情報要素の組合せで構成され、ここでは発
アドレスWO1発サブアドレスW1、!アドレスYO,
!サブアドレスY1の各情報にそれぞれの識別子ZO,
Z1.XO,Xiを付加した汎用ヘッダ形式の情報要素
群で構成されている。
てくる呼設定メツセージ4bは第7図に示すように共通
部200と個別部201とで構成され、共通部200は
プロトコル識別子、呼番号、メツセージ種別の情報要素
で構成されている。また、個別部201はメツセージ種
別毎に定まる情報要素の組合せで構成され、ここでは発
アドレスWO1発サブアドレスW1、!アドレスYO,
!サブアドレスY1の各情報にそれぞれの識別子ZO,
Z1.XO,Xiを付加した汎用ヘッダ形式の情報要素
群で構成されている。
中央制御部10の通信制御プロトコル制御手段100は
、網インタフエース部2を介して着呼の監視を行ってい
るが、呼び設定メツセージ4bを受信してその中に発ア
ドレス情報要素識別子ZOを検出すると、この識別子2
0.Zl、XO。
、網インタフエース部2を介して着呼の監視を行ってい
るが、呼び設定メツセージ4bを受信してその中に発ア
ドレス情報要素識別子ZOを検出すると、この識別子2
0.Zl、XO。
xlに続くm個(m−1〜8)の発アドレス情報WO1
n個(n=1〜8)の発サブアドレス情報W1.1個(
i雪1〜8)の着アドレ情報YO。
n個(n=1〜8)の発サブアドレス情報W1.1個(
i雪1〜8)の着アドレ情報YO。
kill(k=1〜8)の着サブアドレス情報Y1を転
送機能制御手段102に転送する(第6図のステップ3
01.302)。すると、転送機能制御手段102はキ
ーボード11から入力され、かつ図示しない記1iaa
の中に予め登録されている電話IAの着サブアドレス情
報と受信した着アドレス情報Y1、受信した発アドレス
箭報WOと記憶された発アドレス情報、受信した発サブ
アドレス情報W1と記憶された発サブアドレス情報とを
それぞれ照合し、それぞれの情報対が一致しているか否
かを判定する(第6図のステップ303゜304) 。
送機能制御手段102に転送する(第6図のステップ3
01.302)。すると、転送機能制御手段102はキ
ーボード11から入力され、かつ図示しない記1iaa
の中に予め登録されている電話IAの着サブアドレス情
報と受信した着アドレス情報Y1、受信した発アドレス
箭報WOと記憶された発アドレス情報、受信した発サブ
アドレス情報W1と記憶された発サブアドレス情報とを
それぞれ照合し、それぞれの情報対が一致しているか否
かを判定する(第6図のステップ303゜304) 。
この判定の結果、上記の各情報対が一致していたならば
、転送機能制御手段102はこのことを通信プロトコル
制御手段100に通知する。すると、通信プロトコル制
御手段100は、転送先電話nCの着アドレス情報(加
入者番号)および看サブアドレス情報(内線番号)を含
んだ呼設定メツセージ41をl5DN側に送信する(第
6図ステップ305)。l5DNはこの呼設定メツセー
ジ41に対して呼設定受付メツセージ4nを着呼側電話
機Aに返信すると共に、転送先電話機Cに呼び設定メツ
セージ4mを送信する。
、転送機能制御手段102はこのことを通信プロトコル
制御手段100に通知する。すると、通信プロトコル制
御手段100は、転送先電話nCの着アドレス情報(加
入者番号)および看サブアドレス情報(内線番号)を含
んだ呼設定メツセージ41をl5DN側に送信する(第
6図ステップ305)。l5DNはこの呼設定メツセー
ジ41に対して呼設定受付メツセージ4nを着呼側電話
機Aに返信すると共に、転送先電話機Cに呼び設定メツ
セージ4mを送信する。
呼設定メツセージ4mを受信した転送先電話機Cは呼設
定受付メツセージ40、呼出しメツセージ4p1応答メ
ツセージ4rをl5DN側へ送信する@l5DNは受信
した呼出しメツセージ4pを呼出しメツセージ4qとし
て、また応答メツセージ4rをメツセージ4Sとして着
呼側電話機Bに送信する。
定受付メツセージ40、呼出しメツセージ4p1応答メ
ツセージ4rをl5DN側へ送信する@l5DNは受信
した呼出しメツセージ4pを呼出しメツセージ4qとし
て、また応答メツセージ4rをメツセージ4Sとして着
呼側電話機Bに送信する。
着呼側電話11Bは応答メツセージ4Sを受信したなら
ば(第6図ステップ306)、このことを通信プロトコ
ルIlII1wJ手段100を介して転送機能制御手段
102に通知した後、応答確認メツセージ4tを、l5
DN側に送信し、さらにl5DNから転送先電話mAに
対して応答確認メツセージ4uを送信させる。
ば(第6図ステップ306)、このことを通信プロトコ
ルIlII1wJ手段100を介して転送機能制御手段
102に通知した後、応答確認メツセージ4tを、l5
DN側に送信し、さらにl5DNから転送先電話mAに
対して応答確認メツセージ4uを送信させる。
これにより、電話IiBとCとは別のBチャンネルを介
して通話状態となるが、転送機能制御手段102は制御
手段100から応答メツセージ4Sの受信確認通知を受
けたことにより、転送スイッチ回路7を制御し、81
(ch)と82 (ch)を接続状態とする。この時、
コープイック4はスイッチ回路3から切離される。これ
により、発呼側電話機Bと転送先電話iICとの転送路
が着呼側電話1Bを介して形成され、電話1BとCが通
話可能な状態となる(第6図ステップ307,308)
。
して通話状態となるが、転送機能制御手段102は制御
手段100から応答メツセージ4Sの受信確認通知を受
けたことにより、転送スイッチ回路7を制御し、81
(ch)と82 (ch)を接続状態とする。この時、
コープイック4はスイッチ回路3から切離される。これ
により、発呼側電話機Bと転送先電話iICとの転送路
が着呼側電話1Bを介して形成され、電話1BとCが通
話可能な状態となる(第6図ステップ307,308)
。
なお、転送先電話機の着アドレス情報および着サブアド
レス情報が設定されていなかった場合、または受信した
発アドレス情報WOと記憶した元アドレス情報等の照合
対象の情報対が1つでも一致しなかった場合輪は、電話
機BとCとの転送路は形成されず、電話!lBとAとの
通話路が形成されるのみである。また、転送を行う必要
がなくなった場合は、キーボード10のキー操作により
発アドレス情報等は消去されるものである。
レス情報が設定されていなかった場合、または受信した
発アドレス情報WOと記憶した元アドレス情報等の照合
対象の情報対が1つでも一致しなかった場合輪は、電話
機BとCとの転送路は形成されず、電話!lBとAとの
通話路が形成されるのみである。また、転送を行う必要
がなくなった場合は、キーボード10のキー操作により
発アドレス情報等は消去されるものである。
このように本実施例においては、着呼al電話機Aに対
して着呼があった時、呼設定メツセージの中に含まれる
光アドレス情報WO1発サブアドレス情報W1、着すブ
アドレス情tlY1と、予め記憶しておいて光アドレス
情報、発サブアドレス情報、着サブアドレス情報のそれ
ぞれ対応する情報対が一致した時のみ、予め記憶してお
いた転送先電話機Cに対して発呼側電話1Bからの着呼
を転送するように偶成したため、発アドレス情報等で予
め指定しておいた着呼のみが指定の転送先へ転送される
ことになる。これによって、不要な着呼の転送がなされ
なくなり、通話料金の負担も軽減される。また、事務所
等では1台の電話機を数人で使用する形態が多いが、各
利用者に発アドレスが異なる場合には各利用者別に転送
を行うか否かを決定することができる。
して着呼があった時、呼設定メツセージの中に含まれる
光アドレス情報WO1発サブアドレス情報W1、着すブ
アドレス情tlY1と、予め記憶しておいて光アドレス
情報、発サブアドレス情報、着サブアドレス情報のそれ
ぞれ対応する情報対が一致した時のみ、予め記憶してお
いた転送先電話機Cに対して発呼側電話1Bからの着呼
を転送するように偶成したため、発アドレス情報等で予
め指定しておいた着呼のみが指定の転送先へ転送される
ことになる。これによって、不要な着呼の転送がなされ
なくなり、通話料金の負担も軽減される。また、事務所
等では1台の電話機を数人で使用する形態が多いが、各
利用者に発アドレスが異なる場合には各利用者別に転送
を行うか否かを決定することができる。
なお、上記実施例では、発アドレス、発サブアドレス、
着サブアドレスの3つの情報対の照合を行っているが、
少なくとも発アドレス情報のみの照合により、着呼の不
要な転送をなくすことができる。また、転送先および着
呼側の電話別はそれぞれ1組としているが、複数組であ
っても同様に実施することができる。さらに、通信端末
装置として電話1を例に挙げているが、データなどを送
受信する装置であっても同様に実施することができる。
着サブアドレスの3つの情報対の照合を行っているが、
少なくとも発アドレス情報のみの照合により、着呼の不
要な転送をなくすことができる。また、転送先および着
呼側の電話別はそれぞれ1組としているが、複数組であ
っても同様に実施することができる。さらに、通信端末
装置として電話1を例に挙げているが、データなどを送
受信する装置であっても同様に実施することができる。
また、Bチャンネル寄り高速の通信速度を有するHチャ
ンネルが付加される構成であっても同様に実施すること
ができる。
ンネルが付加される構成であっても同様に実施すること
ができる。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明においては、予め登鋒してお
いた特定の発呼側通信端末装置からの着呼のみを指定の
転送先通信端末装置に転送するように構成したため、着
呼の不要な転送がなされなくなり、通話料金の負担を軽
減できる他、特定の利用者のみの着呼を他に転送できる
という効果が得られる。
いた特定の発呼側通信端末装置からの着呼のみを指定の
転送先通信端末装置に転送するように構成したため、着
呼の不要な転送がなされなくなり、通話料金の負担を軽
減できる他、特定の利用者のみの着呼を他に転送できる
という効果が得られる。
第1図は本発明による通信端末装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の通信端末装置を電話はに適
用したl5DNのシステムの一例を示す罰成因、第3図
はl5DNとの間で送受される信号のフォーマットを示
す図、第4図は第1図の中央制御部の詳細構成を示すは
能ブロック図、第5図発呼2着呼、転送動作の接続シー
ケンスを示すシーケンス図、第6図は転送動作を示すフ
ローチャート、第7図はl5DNから受信される呼設定
メツセージの内容を示す説明図である。 1・・・加入者線宅内バス、2・・・網インタフエース
部、3・・・チャンネル選択スイッチ回路、4・・・コ
ープイック、5・・・通話アナログ回路、6・・・ハン
ドセット、7・・・転送スイッチ回路、8・・・可聴音
発生回路・、9・・・スピーカ、1o・・・中央制御部
、11・・・キーボード、13・・・表示器、Ll・・
・レイヤ(1)の回路、L2・・・レイヤ(2)の回路
、20・・・l5DN、100・・・通信プロトコル制
御手段、101・・・情報チャンネル選択制御手段、1
02・・・転送低能制御手段。 電話機・C 第2図 第3図 11’話機・C @詰機B SDN 電話機・A 第5図 第6図 第7図
ロック図、第2図は第1図の通信端末装置を電話はに適
用したl5DNのシステムの一例を示す罰成因、第3図
はl5DNとの間で送受される信号のフォーマットを示
す図、第4図は第1図の中央制御部の詳細構成を示すは
能ブロック図、第5図発呼2着呼、転送動作の接続シー
ケンスを示すシーケンス図、第6図は転送動作を示すフ
ローチャート、第7図はl5DNから受信される呼設定
メツセージの内容を示す説明図である。 1・・・加入者線宅内バス、2・・・網インタフエース
部、3・・・チャンネル選択スイッチ回路、4・・・コ
ープイック、5・・・通話アナログ回路、6・・・ハン
ドセット、7・・・転送スイッチ回路、8・・・可聴音
発生回路・、9・・・スピーカ、1o・・・中央制御部
、11・・・キーボード、13・・・表示器、Ll・・
・レイヤ(1)の回路、L2・・・レイヤ(2)の回路
、20・・・l5DN、100・・・通信プロトコル制
御手段、101・・・情報チャンネル選択制御手段、1
02・・・転送低能制御手段。 電話機・C 第2図 第3図 11’話機・C @詰機B SDN 電話機・A 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも2つの情報チャンネルと1つの信号チャンネ
ルを有する総合ディジタルサービス通信網の加入者線宅
内バスに接続され、着呼時は着呼側通信端末装置の加入
者番号と発呼側の加入者番号が前記総合ディジタルサー
ビス通信網から伝送される通信端末装置において、 着呼を転送すべき他の通信端末装置の加入者番号を転送
先アドレス情報として発呼側通信端末装置の加入者番号
と1対にして記憶する記憶手段と、着呼時に前記総合デ
ィジタルサービス通信網から伝送されてくる発呼側通信
端末装置の加入者番号と一致する加入者番号が前記記憶
手段に記憶されているか否かを判定し、記憶されていれ
ば該記憶された加入者番号に対応する転送先アドレス情
報で示される他の通信端末装置に対して着呼を転送させ
る転送制御手段と を備える通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23403088A JPH0282743A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23403088A JPH0282743A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282743A true JPH0282743A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16964461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23403088A Pending JPH0282743A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0282743A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0429451A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdn電話装置 |
JPH04135047U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-16 | 三洋電機株式会社 | Isdn端末 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23403088A patent/JPH0282743A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0429451A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdn電話装置 |
JPH04135047U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-16 | 三洋電機株式会社 | Isdn端末 |
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