JPH0281109A - 再ローディング時の時刻設定方法及び装置 - Google Patents

再ローディング時の時刻設定方法及び装置

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JPH0281109A
JPH0281109A JP63232239A JP23223988A JPH0281109A JP H0281109 A JPH0281109 A JP H0281109A JP 63232239 A JP63232239 A JP 63232239A JP 23223988 A JP23223988 A JP 23223988A JP H0281109 A JPH0281109 A JP H0281109A
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JP
Japan
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JP63232239A
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Inventor
Tomoko Osaki
大崎 智子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 上位装置からローディングされたプログラムに従って動
作し、当該装置により設定され、下位装置において更新
された時刻を当該処理の基準時刻として格納して使用す
ることにより、上位装置と同一の基準時刻で動作するよ
うにした下位装置での時刻設定方法及び装置に関し、 オペレータの介入なしに再ローディングの際に時刻の設
定ができる再ローディング時の時刻設定方法及び装置を
提供することを目的とし、上位装置により設定され、ま
たは下位装置で更新されて格納した基準時刻を最新時刻
として定期的に読み出し、最新時刻と直前に読み出され
て別途格納された直前時刻とを比較し、最新時刻が更新
されていない場合には、直前時刻の更新を行うと同時に
、更新されなかった前記最新時刻を障害発生時刻として
格納し、再ローディングを検出した後、前記最新時刻が
更新されたことを認識すると、更新された前記直前時刻
を基準時刻として設定する過程を有する構成である。
(産業上の利用分野) 本発明は再ローディング時の時刻設定方法及び装置に係
り、特に上位装置からローディングされたプログラムに
従って動作し、当該装置により設定され、下位装置にお
いて更新された時刻を当該処理の基準時刻として格納し
て使用することにより、上位装置と同一の基準時刻で動
作するようにした下位装置での時刻設定方法及び装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、第5図に示すようなCCP (通信制御装置)等
の下位装置51とホスト・コンピュータ等の上位装置5
2とがあり、当該下位装置51は当該上位装置52から
ローディングされ格納部53に格納したプログラムに従
って、(図示しないプロセッサ装置が)動作を行うとと
もに、当該装置52により設定され、下位装置51の第
1のタイマ更新部55により更新された時刻を基準時刻
として当該格納部53に格納して使用することにより、
前記上位装置52と同一の基準時刻で動作するものであ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の下位装置51において基準時刻の設定
を行う場合には、常に前記上位装置52により設定し、
設定された基準時刻を前記格納部53に格納して前記タ
イマ更新部55により当該時刻を更新しながら上位装置
52と同一の基準時刻で動作させることになる。
その際、当該下位装置51内でプロセッサ装置等に障害
が発生して、前記格納部53に格納された基準時刻の更
新がされない場合には、前記上位装置52からのプログ
ラムの再ローディング時に当該上位装置52のホスト・
コンソールを使用してオペレータにより時間設定が必要
となり、当該時間設定までの間は下位装置51と上位装
置52との時刻とは異なるという問題点を有していた。
そこで、本発明は以上の問題点を解決することを技術的
課題とするものであって、格納された基準値を定期的に
監視するとともに、障害の発生した後に、前記プログラ
ムの再ローディング時にオペレータの介入−なしに前記
基準時刻の設定を行うことができる再ローディング時の
時刻設定方法及び装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
〔課題を解決するための手段〕
以上の技術的課題を解決するため第一の発明は第1図に
示すように上位装置からローディングされたプログラム
に従って動作し、当該装置により設定され、下位装置に
おいて更新された時刻を当該処理の基準時刻として格納
して使用することにより、上位装置と同一の基準時刻で
動作するようにした下位装置での時刻設定方法において
、上位装置により設定され、または下位装置で更新され
て格納した基準時刻を最新時刻として定期的に読み出し
(S 1 ) 、最新時刻と直前に読み出されて別途格
納された直前時刻とを比較し(S2)、最新時刻が更新
されていないことを認識すると(S3)、前記直前時刻
の更新を行う(S4)と同時に、更新されなかった前記
最新時刻を障害発生時刻として格納し(S5)、再ロー
ディングを検出した(S6)後、前記最新時刻が更新さ
れたことを認識した(S7)場合には、更新された前記
直前時刻を基準時刻として設定する(S8)過程を有す
ることを特徴とする再ローディング時の時刻設定方法。
一方、第二の発明は第2図に示すように上位装置2から
ローディングされたプログラムに従って動作し、当該装
置2により設定され、第1のタイマ更新部5により更新
された時刻を基準時刻として第1の格納部3に格納して
使用することにより、前記上位装置2と同一の基準時刻
で動作するようにした下位装置lでの時刻設定装置にお
いて、前記格納部3から基準時刻を最新時刻として定期
的に読み出す定期的読出し手段7と、直前時刻、更新さ
れた直前時刻または障害発生時刻を格納する第2の格納
部4と、当該格納部4に格納された直前時刻の更新を行
う第2のタイマ更新部6と、最新時刻と直前時刻とを比
較し、最新時刻が更新されている場合には当該最新時刻
を直前時刻として入れ換えて格納させ、更新されていな
い場合には当該最新時刻を障害発生時刻として格納させ
るとともに直前時刻の更新を前記更新部6に指示し、再
ローディング後に最新時刻が更新されたことを認識する
と更新された直前時刻を基準時刻として設定する比較指
示手段8と、障害発生後に再ローディングの検出を行う
ローディング検出手段9とを有することを特徴とするも
のである。
(作用) 本(第−及び第二の)発明の動作について説明する。
ステップS1で上位装置2により設定され、または前記
第1のタイマ更新部5により前記第1の格納部3に格納
された基準時刻(実施例でいうプログラムタイマ値)を
前記定期的読出し手段7により最新時刻として読み出す
ステップS2で、読み出された最新時刻と例えば第2の
格納部4に別途格納されている直前時刻とを前記比較指
示手段8により比較する。
最新時刻と直前時刻とが一致せず、かつ最新時刻が一定
時間で更新されている場合には前記比較指示手段8は当
該最新時刻を前記第2の格納部4に直前時刻として格納
するが、ステップS3で最新時刻と直前時刻とが一致し
た場合または一致しないが前記一定時間に達しない場合
には、当該最新時刻は正しく更新されていないのである
から、前記比較指示手段8は障害が発生したと判断して
ステップS4に進み、前記第2の格納部4に格納されて
いる直前時刻を前記第2のタイマ更新部6により更新さ
せると同時に、ステップS5において、更新されていな
い前記最新時刻を障害発生時刻として前記第2の格納部
4に格納させる。
ステップS6で前記ローディング検出手段9が再ローデ
ィングを検出した後に、ステップS7で前記定期的読出
し手段7により読み出された前記最新時刻が更新されて
いることを前記比較指示手段が認識した場合にはステッ
プS8に進み、前記比較指示手段8は更新されて前記第
2の格納部4に格納されている直前時刻を前記第1の格
納部3に書き込んで、基準時刻として設定することにな
る。
(実施例) 次に、本発明の実施例に係る再ローディング時の時刻設
定方法及び装置について説明する。
第3図に本実施例に係る下位装置1としてのCCP (
通信制御処理装置)10と、上位装置2としてのホスト
・コンピュータ12a1チヤネル12b及びNCR(通
信制御プログラム)の格納されている外部記憶装置12
cとを示す。
当該CCPIOは同図に示すように、システム・バスを
介してCCU (中央制御装置)20と、上位装置側の
チャネル12bとの接続の制御を行うCA(チャネル・
アダプタ)40と、ホスト・コンピュータ12aにより
ローディングされたプログラムであるNCR及びホスト
・コンピュータ12aにより設定された基準時刻として
のプログラム・タイマ値を格納する主記憶装置(MS)
13と、通信回線との接続の制御を行うC5(CoMM
UNTCATION 5CANNER) 30と、当該
CCP10の監視及び管理を行うCMP (CCP管理
プロセッサ)50と、管理用のログ・ファイル60とを
有する。
さらに、CCU20は同図に示すようにホスト・コンピ
ュータ12aから前記主記憶装置13にローディングさ
れたNCPに従って動作するとともに、当該主記憶装置
13に格納されたプログラム・タイマ値(基準時刻)の
更新を行う第1のタイマ更新部15に相当するものであ
る。
また、同図に示すように、時刻の更新を行う第2のタイ
マ更新部16と、直前時刻、更新された直前時刻及び障
害発生時刻を格納する第2の格納部14と、前記主記憶
装置13から定期的にプログラムタイマ値を最新時刻と
して読み出す定期的読出し手段17と、読み出された最
新時刻と前記第2の格納部14に格納されている直前に
読み出された直前時刻とを比較し当該最新時刻が更新さ
れている場合には当該最新時刻を当該格納部14に直前
時刻として格納させ、更新されていない場合には当該最
新時刻を障害発生時刻として当該格納部14に格納させ
、再ローディングがあった場合には前記更新部16によ
り更新され格納されている直前時刻をプログラム・タイ
マ値の初期値として前記主記憶装置13に格納すること
により基準時刻の設定を行う比較指示手段18と、前記
ホスト・コンピュータ12aからの再ローディングを検
出するローディング検出手段19とは前記CMP19及
びソフトウェアにより構成されている。
本実施例に係る方法及び装置は次のように動作する。
ステップSSIで前記ホスト・コンピュータ12aから
ローディングされて前記主記憶装置13に格納されたN
CPに従い、前記CCU20が起動すると、ステップS
S2で前記第1のタイマ更新部15は当該ホスト・コン
ピュータ12aにより設定され当該主記憶装置13に格
納されたプログラムタイマ値(基準時刻)を一定時間(
例えば100または500m秒)後に更新して再び当該
主記憶装置13に格納する。
ステップSCIで前記CMP50の前記定期的読出し手
段17は当該主記憶装置13がら前記基準時刻を一定時
間の後に最新時刻として読み出す。
すると、ステップSC2で前記比較指示手段18は読み
出した最新時刻と直前に前記主記憶装置13から読み出
され第2の格納部14内に格納された直前時刻とを比較
する(ステップS01での読出しが最初である場合には
直前時刻は格納されていないので比較は行われずステッ
プSC4に進む)。
ステップSC3で前記プログラム・タイマ値(基準時刻
)が一定時間で更新されていると判断した場合にはステ
ップSC4に進み、新たに読み出された最新時刻を当該
節2の格納部14に書き込むことになる。
一方、ステップSC3で前記比較指示手段18により読
み出された最新時刻が前記直前時刻と一致し、更新され
ていない場合には、何らかの障害が前記主記憶装置13
またはCCU20で発生したことになり(SS4)、前
記CMP50はステップSC5及びステップSC6に並
行して進むことになる。
ステップSC5では当該比較指示手段18は障害発生後
に前記第2のタイマ更新部16に対して前記第2の格納
部14に格納されている直前時刻の更新を指示するとと
もに、ステップSC6で前記読出し手段17により読み
出された更新のされなかった最新時刻を障害発生時刻と
して前記第2の格納部14に格納することになる。
また、障害発生の事実は当該CMP50によって、前記
ログファイル6oに書き込まれることになる。
障害発生後、ステップSC7で前記ホスト・コンピュー
タ12aからのプログラムの再ローディングを待ち、ロ
ーディング・コマンドが前記ローディング検出手段19
により検出され、NCPプログラムの再ローディングが
なされ、前記主記憶装置13に格納されたNCPプログ
ラムに従って前記CCU20がステップSS4で起動し
、ステップSC8で前記定期的読出し手段17により前
記主記憶装置13に格納されたプログラム・タイマ値(
基準時刻)を読み出す。
ステップSC9で前記比較指示手段18は読み出された
最新時刻と前記第2の格納部14に格納された障害発生
時刻との比較を行い、ステップSS5で前記主記憶装置
14に格納された基準時刻であるプログラム・タイマ値
の更新開始により、当該比較指示手段18がステップ5
010でこれらの時刻が異なると判断した場合には、ス
テップ5CIIに進み、前記第2のタイマ更新部16に
より更新されている直前時刻を前記主記憶装置14に書
き込ませ、ステップSS6で前記CCU20は当該時刻
をプログラム・タイマ値(基準時刻)の初期値として設
定し、ステップSS7で当該プログラム・タイマ値は一
定時間後に前記第1のタイマ更新部15によりプログラ
ム・タイマ値の更新がなされることになる。
これによって、CMP50、CCU20及びホスト・コ
ンピュータ12aの基準時間(プログラム・タイマ値)
をオペレータの介入なしに常に同一なものとすることが
できるため、障害の解析を短時間で効率良く行うことが
できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では障害が発生した場合に
は、第1の格納部から基準時刻を定期的に読み出して下
位・装置内に設けた第2の格納部に順次直前時刻として
格納し、障害が発生した場合には、当該時刻を第2のタ
イマ更新部により更新するようにし、障害発生後に再ロ
ーディングが行われ、前記最新時刻の更新の開始を検出
した場合には、更新された直前時刻を基準時刻として設
定するようにしている。
したがって、障害が発生して再ローディングにより新た
に基準時刻の設定を行う場合であっても、新たに上位装
置を使用してオペレータが時刻の設定を行う必要がなく
、時刻の連続性を損なうことなく、自動的に信頼性良く
時刻の設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の発明に係る原理流れ図、第2図は第二の
発明に係るブロック図、第3図は実施例に係るブロック
図、第4図は実施例に係る流れ図、第5図は従来例に係
るブロック図である。 11)・・・下位装置(ccp) 12)・・・上位装置(ホスト・コンピュータ及びチャ
ネル) 13)・・・第1の格納部(主記憶装置)14・・・第
2の格納部 1.5・・・第1のタイマ更新部 16・・・第2のタイマ更新部 17・・・定期的読出し手段 18・・・比較指示手段 19・・・ローディング検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上位装置からローディングされたプログラムに従
    って動作し、当該装置により設定され、下位装置におい
    て更新された時刻を当該処理の基準時刻として格納して
    使用することにより、上位装置と同じ基準時刻で動作す
    るようにした下位装置での時刻設定方法において、 上位装置により設定され、または下位装置で更新されて
    格納した基準時刻を最新時刻として定期的に読み出し(
    S1)、 最新時刻と、直前に読み出されて別途格納された直前時
    刻とを比較し(S2)、 最新時刻が更新されていないことを認識すると(S3)
    、 前記直前時刻の更新を行う(S4)と同時に、更新され
    なかった前記最新時刻を障害発生時刻として格納し(S
    5)、 再ローディングを検出した(S6)後、 前記最新時刻が更新されたことを認識した(S7)場合
    には、 更新された前記直前時刻を基準時刻として設定する(S
    8)過程を有することを特徴とする再ローディング時の
    時刻設定方法。
  2. (2)上位装置(2)からローディングされたプログラ
    ムに従って動作し、当該装置(2)により設定され、第
    1のタイマ更新部(5)により更新された時刻を基準時
    刻として第1の格納部(3)に格納して使用することに
    より、前記上位装置(2)と同じ基準時刻で動作するよ
    うにした下位装置(1)での時刻設定装置において、 前記格納部(3)から基準時刻を最新時刻として定期的
    に読み出す定期的読出し手段(7)と、直前時刻、更新
    された直前時刻または障害発生時刻を格納する第2の格
    納部(4)と、 当該格納部(4)に格納された直前時刻の更新を行う第
    2のタイマ更新部(6)と、 最新時刻と直前時刻とを比較し、最新時刻が更新されて
    いる場合には当該最新時刻を直前時刻として入れ換えて
    格納させ、更新されていない場合には当該最新時刻を障
    害発生時刻として格納させるとともに直前時刻の更新を
    前記更新部(6)に指示し、再ローディング後に最新時
    刻が更新されたことを認識すると更新された直前時刻を
    基準時刻として設定する比較指示手段(8)と、 再ローディングの検出を行うローディング検出手段(9
    )とを有することを特徴とする再ローディング時におけ
    る時刻設定装置。
JP63232239A 1988-09-19 1988-09-19 再ローディング時の時刻設定方法及び装置 Pending JPH0281109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07114427A (ja) * 1993-10-18 1995-05-02 Nec Corp ダウンロードによる端末時刻自動更新方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07114427A (ja) * 1993-10-18 1995-05-02 Nec Corp ダウンロードによる端末時刻自動更新方式

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