JPH028104Y2 - - Google Patents

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JPH028104Y2
JPH028104Y2 JP12560782U JP12560782U JPH028104Y2 JP H028104 Y2 JPH028104 Y2 JP H028104Y2 JP 12560782 U JP12560782 U JP 12560782U JP 12560782 U JP12560782 U JP 12560782U JP H028104 Y2 JPH028104 Y2 JP H028104Y2
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JP
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drum
clutch
inner drum
fitted
plate
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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動変速機用クラツチドラムに関す
る。
従来のこの種クラツチドラムとしては、例えば
特開昭55−40370号公報にて知られる第1図に示
すようなものがある。第1図Aはその構成を示す
ものであり、30は、ハイ・アンド・リバース・
クラツチであり、図示しないトランスミツシヨン
ケースに固定された軸筒部24に、回転自在に支
持されたクラツチドラム31と、図示しないフオ
ワードクラツチのクラツチドラムに固定されたク
ラツチハブ33と、クラツチドラム31に支持さ
れたクラツチプレートであるドリブンプレート3
2と、クラツチハブ33に支持されたドライブプ
レート34と、ピストン36と、戻しばね37と
からなる。クラツチドラム31は、アウタードラ
ム38とこれに固定されたインナードラム39の
二重構造をなし、インナードラム39に、前記ド
リブンプレート32の外周がスプライン嵌合して
いる。39aはリテーニングプレート、39bは
スナツプリング、35は油室、24aは油路を示
す。
而して、油路24aから油室35に油圧が供給
されると、ピストン36が図において右動して、
ドライブプレート34とドリブンプレート32と
を圧着する。ピストン36の右動による圧力はリ
テーニングプレート39aで受け、スナツプリン
グ39bは、リテーニングプレート39aの抜け
止めをなす。ドライブプレート34とドリブンプ
レート32とが圧着すると、クラツチハブ33と
インナードラム39とが一体に回転し、もつてこ
れらとアウタードラム38も一体に回転するか
ら、クラツチハブ33とクラツチドラム31とは
接続される。油室35の油圧が低下すると、ピス
トン36は戻しばね37により戻つてクラツチ3
0は切れる。
しかしながら、このような従来のクラツチドラ
ムにあつては、インナードラム39の外周と、ア
ウタードラム38の内周との間に空隙があるだけ
で、ここに何等の部材も介在しなかつたために、
クラツチ30の接続時には、ピストン36の押圧
力がドリブンプレート32、ドライブプレート3
4、リテーニングプレート39aを介してスナツ
プリング39bにまで及び、スナツプリング39
bを図中右側へ押圧して、インナードラム39の
開口側をアウタードラム38側へ変形させること
がある。これが第1図Bであり、こうなると、ス
ナツプリング39bが嵌着されていた、インナー
ドラム39に形成された溝が拡がつて、ピストン
36からの圧力により、スナツプリング39bが
インナードラム39から脱落するおそれがある。
スナツプリング39bが脱落すると、インナード
ラム39に支持されたリテーニングプレート39
aも脱落してしまうことになる。また、インナー
ドラム39の前記変形を防止するために、インナ
ードラム39の肉厚を増大させると、重量やスペ
ースの増大と、加工の困難性を生じる不具合があ
る。
本考案は、従来の前記不具合に着目してなされ
たものであり、インナードラムの少なくとも開口
部側の外周の一部または全部に、アウタードラム
側に接して、インナードラムの外向き力をアウタ
ードラムで支持させる支持部を設けることによ
り、前記従来の不具合を解決することを目的とし
ている。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。第
2,3図は、本考案の第1実施例を示す図であ
る。
まず構成を説明すると、101はコンバータハ
ウジングであり、この内部にポンプインペラ11
1、タービンランナ112、ステータ113、コ
ンバータカバー114等からなるトルクコンバー
タ110を配置する。
120はトランスミツシヨンケースであり、コ
ンバータハウジング101に一体にボルトにより
固定され、この内部に、ハイ・アンド・リバー
ス・クラツチ130、フオワード・クラツチ14
0、第1遊星歯車組150、第2遊星歯車組16
0、バンドサーボ170、ロー・アンド・リバー
ス・ブレーキ180等の伝動要素を配設する。即
ち121は入力軸であり、一端がタービンランナ
112のハブ部にスプライン嵌合し、他端側に設
けたハイ・アンド・リバース・クラツチ130の
クラツチハブ133およびフオワード・クラツチ
140のクラツチドラム141を回転させる。
ハイ・アンド・リバース・クラツチ130は、
第1遊星歯車組150のサンギヤ151にコネク
テイングシエル152を介して連結されたクラツ
チドラム131と、クラツチドラム131にスプ
ライン嵌合したドリブンプレート132と、クラ
ツチハブ133と、クラツチハブ133にスプラ
イン嵌合したドライブプレート134と、油室1
35に導かれた油圧によりプレート132,13
4を圧着するとピストン136と、戻しばね13
7とから成り、クラツチハブ133と、第1遊星
歯車組150のサンギヤ151とを機械的に接続
あるいは切断したりする。
クラツチドラム131は、アウタードラム13
8と、これに固定されたインナードラム139と
からなり、インナードラム139に、前記ドリブ
ンプレート132がスプライン嵌合され、このド
リブンプレート132と前記ドライブプレート1
34とが交互に配置された列の、ピストン136
よりも遠い側の端面に臨んで、リテーニングプレ
ート139aがインナードラム139にスプライ
ン嵌合されている。139bは、リテーニングプ
レート139aの抜け止めをなすスナツプリング
であり、インナードラム139に形成された内周
溝に嵌着されている。インナードラム139は、
外周全体が、アウタードラム138に接してい
て、インナードラム139の外向き力を、アウタ
ードラム138で支持させている。
このクラツチドラム131の外周には、図示し
ないサーボシリンダで作動するバンドサーボ17
0のブレーキバンド171が巻きついて設けられ
ている。
フオワード・クラツチ140は、クラツチドラ
ム141と、クラツチドラム141にスプライン
嵌合したドライブプレート142と、第1遊星歯
車組150のインターナルギヤ153にスプライ
ン嵌合したドリブンプレート143と、油室14
4に導かれた油圧によりプレート142,143
を圧着するピストン145と、戻しばね146と
からなり、クラツチドラム141と、第1遊星歯
車組150のインターナルギヤ153とを機械的
に接続あるいは切断したりする。
ロー・アンド・リバース・ブレーキ180は、
トランスミツシヨンケース120にスプライン嵌
合したドリブンプレート181と、第2遊星歯車
組160のプラネツトキヤリヤ165にスプライ
ン嵌合したドライブプレート182と、油室18
3に導かれた油圧によりプレート181,182
を圧着するピストン184と、戻しばね185と
から成り、第2遊星歯車組160のプラネツトキ
ヤリヤ165を固定することができるようになつ
ている。そして、このロー・アンド・リバース・
ブレーキ180と並列にワンウエイクラツチ18
7を設けている。
第1遊星歯車組150は、前述したサンギヤ1
51、インターナルギヤ153と、両ギヤ間のプ
ラネツトピニオン154と、プラネツトピニオン
154を支持し、出力軸190にスプライン嵌合
したプラネツトキヤリヤ155とから成つてい
る。
第2遊星歯車組160は、前述したプラネツト
キヤリヤ165と、第1遊星歯車組150のサン
ギヤ151と一体のサンギヤ161と、出力軸1
90にスプライン嵌合したインターナルギヤ16
3と、両ギヤ間にありプラネツトキヤリヤ165
に支持されたプラネツトピニオン164とからな
つている。
出力軸190には出力歯車191が形成され、
この出力歯車191がアイドラ歯車192を介し
て、終減速機193のリングギヤ194等のギヤ
群を回し、ドライブシヤフト195を経て車輪を
駆動するようになつている。
尚、122はオイルポンプ駆動軸であり、一端
がコンバータカバー114のハブ部にスプライン
嵌合し、他端側に設けたオイルポンプ123を駆
動する。
次に、作用を説明する。D(ドライブ)ポジシ
ヨンにすると、油室144に油圧が導かれ、フオ
ワード・クラツチ140が締結される。この場
合、速度が小さい第1速走行状態では、図示しな
いエンジンからの動力は、トルクコンバータ11
0、入力軸121、フオワード・クラツチ140
に伝わる。フオワード・クラツチ140は、第1
遊星歯車組のインターナルギヤ153を回転さ
せ、さらにプラネツトピニオン154、サンギヤ
151を介して、第2遊星歯車組のプラネツトピ
ニオン164を回転させる。このとき、ワンウエ
イクラツチ187があるため、動力は、インター
ナルギヤ163を経て大きく減速された状態で出
力軸190に伝わり、出力ギヤ191、アイドラ
ギヤ192、終減速機193、ドライブシヤフト
195を経て車輪に伝わる。
次に速度が大きくなつて、第2速走行状態にな
ると、図示しないサーボシリンダに油圧が導か
れ、ブレーキバンド171を作動し、フロントク
ラツチドラム131を固定して、サンギヤ151
の回転を阻止する。従つて、エンジンからの動力
は、トルクコンバータ110、入力軸121、フ
オワード・クラツチ140に伝わる。フオワー
ド・クラツチ140は、第1遊星歯車組のインタ
ーナルギヤ153を回転させるが、サンギヤ15
1が固定されているため、プラネツトピニオン1
54はサンギヤ151の回りを公転し、これにつ
れてフロント側のプラネツトキヤリヤ155も回
転して、出力軸190を減速した状態で回転させ
る。以下、動力は、出力ギヤ191、アイドラギ
ヤ192、終減速機193、ドライブシヤフト1
95を経て車輪に伝わる。
さらに車速が大きくなつて第3速走行状態にな
ると、バンドサーボのレリーズ室側に油圧が供給
されて、ブレーキバンド171は解放されると共
に、油室135に油圧が導かれてハイ・アンド・
リバース・クラツチ130が締結される。従つ
て、エンジンからの動力は、トルクコンバータ1
10、入力軸121、フオワード・クラツチ14
0に伝わる。フオワード・クラツチ140に伝え
られた動力の一方は、第1遊星歯車組のインター
ナルギヤ153へ、もう一方は、ハイ・アンド・
リバース・クラツチ130からコネクテイングシ
エル152を介してサンギヤ151へ導かれる。
この結果、第1遊星歯車組のインターナルギヤ1
53とサンギヤ151とが一体になつて回転する
ため、プラネツトキヤリヤ155およびアウトプ
ツトシヤフト190も同じ速度で回転し、変速比
は1対1となる。以下、前記同様に動力が車輪に
伝わる。
次にR(後退走行)ポジシヨンにすると、油室
135,183に油圧が導かれて、ハイ・アン
ド・リバース・クラツチ130とロー・アンド・
リバース・ブレーキ180との両方が締結され
る。従つて、エンジンからの動力は、トルクコン
バータ110、入力軸121を介してハイ・アン
ド・リバース・クラツチ130に伝わる。ハイ・
アンド・リバース・クラツチ130は、コネクテ
イングシエル152を介してサンギヤ151を回
転させる。このとき、第2遊星歯車組のプラネツ
トキヤリヤ165が、ロー・アンド・リバース・
ブレーキ180の締結により固定されているた
め、サンギヤ161が回転すると、第2遊星歯車
組のインターナルギヤ163が反対方向に減速さ
れた状態で回転し、出力軸190を駆動する。出
力軸190は、出力ギヤ191、アイドラギヤ1
92、終減速機193、ドライブシヤフト195
を介して車輪を回転させ、後退走行させる。
ハイ・アンド・リバース・クラツチ130の前
記接続時には、油路124aの油圧が油室135
に導入されてピストン136を図において右動さ
せ、もつてドリブンプレート132とドライブプ
レート134とを圧着させるが、このときは、ス
ナツプリング139bで抜け止めされたリテーニ
ングプレート139aが、ピストン136による
圧力を受けて、ピストン136とリテーニングプ
レート134との間で両プレート132,134
を圧着させる。したがつてスナツプリング139
bには、インナードラム139を外側に変形させ
る力が作用するが、インナードラム139の外周
がアウタードラム138に接している突出部が、
インナードラム139の外向き力をアウタードラ
ム138で支持させる支持部を構成しているか
ら、インナードラム139には、外側への変形は
生じない。
第4図は、本考案の第2実施例を示すものであ
り、インナードラム139の開口側の外周に凸部
139cを設け、この凸部139c先端を、アウ
タードラム138の内周に接触させて支持部とし
た例である。この実施例では、凸部139cを、
インナードラム139の開口側にのみ設けたが、
インナードラム139外周全体にわたつて設けて
もよいことは勿論である。他の構成および作用
は、第1実施例と同一である。
第5図は、本考案の第3実施例を示すものであ
り、インナードラム139の開口側の外周にリン
グ139dを外嵌し、リング139dの外周を、
アウタードラム138の内周に接触させて支持部
とした例である。かくして、この実施例では、リ
ング139dを介してインナードラム139の外
周をアウタードラム138内周に支持させた例で
あり、かかるリング139dのような、両ドラム
138,139以外の部材を用いて、インナード
ラム139をアウタードラム138に支持させる
ことも、本考案に含むものとする。他の構成およ
び作用は、前記第1実施例と同一である。
以上説明してきたように、本考案によれば、ア
ウタードラムとインナードラムとからなり、イン
ナードラムにクラツチプレートの外周を係合して
なるクラツチドラムにおいて、インナードラムの
少なくとも開口部側の外周の一部または全部に、
アウタードラム側に接して、インナードラムの外
向き力をアウタードラムで支持させる支持部を設
けた構成とした。このため、インナードラムの開
口部側が、外向きに変形することがないから、ス
ナツプリングを嵌合した溝も拡がることがない。
したがつてスナツプリングがインナードラムから
脱落することを防止できるため、リテーニングプ
レートの抜け止めもできて、クラツチの故障を防
止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す断面図であり、Aはクラ
ツチ切断状態、Bはクラツチ接続状態を示し、第
2図は、本考案の第1実施例を示す全体の断面
図、第3図Aは、第2図の要部拡大図、同図B
は、同図AのB−B線におけるクラツチドラムの
断面図、第4図は、本考案の第2実施例を示す要
部断面図、第5図は、本考案の第3実施例を示す
要部断面図である。 30,130……クラツチ(ハイ・アンド・リ
バース・クラツチ)、31,131……クラツチ
ドラム、32,132……クラツチプレート(ド
リブンプレート)、33,133……クラツチハ
ブ、34,134……ドライブプレート、35,
135……油室、36,136……ピストン、3
8,138……アウタードラム、39,139…
…インナードラム、39a,139a……リテー
ニングプレート、39b,139b……スナツプ
リング、139c……凸部、139d……リン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アウタードラムとインナードラムとからなり、
    インナードラムにクラツチプレートの外周を係合
    してなるクラツチドラムにおいて、インナードラ
    ムの少なくとも開口部側の外周の一部または全部
    に、アウタードラム側に接して、インナードラム
    の外向き力をアウタードラムで支持させる支持部
    を設けたことを特徴とする自動変速機用クラツチ
    ドラム。
JP12560782U 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機用クラツチドラム Granted JPS5929428U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12560782U JPS5929428U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機用クラツチドラム

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JP12560782U JPS5929428U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機用クラツチドラム

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Publication Number Publication Date
JPS5929428U JPS5929428U (ja) 1984-02-23
JPH028104Y2 true JPH028104Y2 (ja) 1990-02-27

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ID=30285899

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JP12560782U Granted JPS5929428U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機用クラツチドラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6170400A (ja) * 1984-09-10 1986-04-11 株式会社東芝 電波誘導装置
JP2897992B2 (ja) * 1988-04-21 1999-05-31 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動変速機

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JPS5929428U (ja) 1984-02-23

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