JPH028021A - 着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品の製法 - Google Patents

着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品の製法

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JPH028021A
JPH028021A JP88160449A JP16044988A JPH028021A JP H028021 A JPH028021 A JP H028021A JP 88160449 A JP88160449 A JP 88160449A JP 16044988 A JP16044988 A JP 16044988A JP H028021 A JPH028021 A JP H028021A
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colored
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polyurethane foam
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Kiyotsugu Murakawa
村川 清嗣
Hironobu Hironou
広納 博信
Takeshi Ashitani
芦谷 剛
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、長期に摩損、汚染のおそれのない、着色デ
ザイン内蔵ウレタン発泡成型品の製法に関するもので、
保温水筒の断熱壁、椅子用背あて、靴底等各種の成型品
において、各種の着色デザインが、美的な表現と柔和な
感覚を長期に不変的に発現しうる発泡体成型品の提供を
自損したものである。
(従来の技術〕 従来は、ポリウレタン成型品の表面に、型押し、ホット
スタンプ、印刷、貼着等の方法にて、色々な着色模様を
実現していたものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術においては、成型品表面に外部から直接
着色模様が形成されているので、摩擦により容易にすり
減り、変色、退色等短期に着色デザイン効果を喪失する
ものである。また、印刷、貼着状態が直接感受され、好
適な美的感覚が得られない。また、着色部表面に凹凸が
あると、着色作業が困難であると共に、所要の良好な着
色デザインが得られない。囚って、良好な着色デザイン
が、外表面の形状、凹凸のいかんにかかわらず、容易に
得られる方法の開発が緊要であり、長期に摩損、変色す
ることなく不変的に、好適な美的感覚の得られる着色デ
ザインが発現されうる発泡体成型品の構成を実現するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためには、平面状、凹凸形状のい
かんにかかわらず、所定の着色デザインが正確に表現さ
れ、且つ、美麗な光沢外観が長期に発現される解決手段
を開発することである。
従って、着色デザインは、従来のような成型品の上表面
に形成することは、上記のとおり、多くの欠陥を包含し
良好な成型品を(qることは不可能である。囚って、発
明者らは、透明または半透明の熱可塑性プレートを所要
の形状に造形し、その内側に熱可塑性物質の着色デザイ
ンプレートを内接、または、着色デザインを直接表現し
、それらの着色デザイン上に、ポリウレタン発泡体用の
配合液を注入し、発泡硬化して一体的に所要の形状に積
層成形することによって、ポリウレタン発泡成型品に着
色デザインを内蔵させるようにして、課題を解決したも
のでおる。なお、着色デザインを熱可塑性プレートの内
側に直接形成する場合、デザインによっては、成形体を
型から離脱して着色デザインを形成し、再度型にセット
しその後の工程を行なう。着色デザインプレートを内接
する場合、積層時に、プレート間にエアーを包含するお
それのめるとき熱可塑性の着色デザインプレートに、−
時的なエアー扱き穴を打針によって形成して、接着内面
に圧接、加熱によって一体化し、同一型内にて、その内
面に、ポリウレタン発泡体を一体的に積層成形すると好
適な状態が得られる。
上記の透明または半透明の熱可塑性プレートおよび熱可
塑性着色デザインプレートは、特に好適なものは、熱可
塑性ポリウレタン、塩化ビニール、ポリスチレン、ポリ
カーボネート等のプレートであって、厚みは、特に制限
はないが、通常、0.3〜2 mm程度であり、用途に
応じて増減される。
また、着色部は、外部より透視できることが必要である
ので、無色、淡色の透明〜半透明の範囲のものを使用す
る。また、着色デザインの構成は、用途に応じて色々な
手法が適用される。たとえば熱可塑性物質の着色デザイ
ンプレートを、透明または半透明の熱可塑性プレートに
内接して形成する場合、着色デザインプレートを厚くす
ることによって、靴底等の摩耗の激しい用途においても
、使用中着色デザインが消滅することのないものとなる
。また、突出形状を、各色に着色するような場合、外側
の透明成形体の突出空所に着色充実体を挿入成形して内
接してもよい。その他、着色熱可塑性プレートを、所要
の形状に打ち扱いて、外部の透明または半透明の熱可塑
性プレートに貼着内接してもよい。また、熱可塑性プレ
ートに、グラビア印刷、パッド印刷等各種の印刷手法に
て、着色デザインを印刷して着色デザインの熱可塑性プ
レートを作製して、外側の透明性熱可塑性プレー1〜に
内接してもよい。また熱可塑性プレートに手書きした着
色デザインプレートを内接してもよい。また、全体着色
プレート、部分着色プレートの組合せプレート等を内接
してもよい。また、このような着色デザインを、外側の
透明または半透明の熱可塑性フィルムの内面に直接印刷
、着色、手書き等によって着色デザインを形成してもよ
い。
以上のような、透明または半透明の熱可塑性プレートに
着色デザインを内接又は直接形成する手法によって、着
色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品を形成するもの
である。ポリウレタン発泡体は用途に応じて硬質、半硬
質、軟質発泡体か使用され、見掛けの密度も各種の範囲
のものが使用される。用途としては、各種の成型品の着
色デザインとして広く用いられるもので、たとえば、保
温水筒用、背あて等の椅子用部品、履物底用等の各種の
着色デザインとして使用される。
〔作用〕
この発明の着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品は
、透明または半透明の熱可塑性プレートの内部に着色デ
ザインを内蔵しているため、摩損等の物理的変化、およ
び、変色等の化学的変化を受けることなく、長期に初期
の着色デザインを不変的に発現しうる作用が得られる。
また、ポリウレタン発泡体が一体的に内蔵されているの
で、断熱性、緩衝性等その使用される用途において、長
期に発泡体の機能を充分発現しうる作用が得られる。ま
た、熱可塑性フィルム相互並びにポリウレタン発泡体の
注入一体発泡の加熱成形のため、相互の分子間融合によ
り強力に一体化され、強力な接着作用が得られる。
〔実施例〕
次に、着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品を代表
的に2例を上げて説明する。
実施例−1 第1図は、保温水筒の縦断面図でおる。
図において、1は透明〜半透明の範囲の熱可塑性プレー
トTPからなる円筒状の側面板で、本例は、半透明のポ
リカーボネートプラスチック(帝人化成製バンプイト)
プレート使用、その内面に着色デザインは、茫漠様を内
蔵したもので、プレートの内側に花柄を印刷した一例で
ある。Zは上面板で、ABS樹脂(アクリロニトリル・
ブタジェン・スチレン共重合体)の成形体で構成したも
のであり、2aは水筒口部、2bは嵌合溝(側面板の嵌
合固着用)、2Gは蓋である。旦は下面板で、ABS樹
脂成形体であり、3aはポリウレタン注入口、3bは嵌
合溝(側面板の嵌合同着用)でおる。
第2図は、半透明の熱可塑性プレートの円筒状の側面板
1の斜視図であり、側面板1の両側縁を円筒状に固定す
る嵌合継手具4によって円筒状に固着されているもので
ある。
第1図に示すように、保温水筒の円筒状の側面板1を組
み立てる前に、水筒用のガラスビン5の口部を、弾性シ
ール材6にて上面板Zの水筒口部2aに固定し、円筒状
の側面板1を上面板Zと下面板旦のそれぞれの嵌合溝2
b、3bに嵌合固着し、保温水筒の円筒状の側面板1を
構成する。
次に、ポリウレタン注入口3aから硬質ウレタンフオー
ムの配合液を注入する前に、発泡圧による側面板の変形
防止のための治具をセットし、30〜40’Cに予熱し
て、下面板旦の注入口3aから硬質ポリウレタンフォー
ムの配合液(液温20 ’C)を注入、60’Cの雰囲
気中にて10分間硬化して、見掛は密度0.040〜0
.045の硬質ポリウレタンフォーム7を形成するもの
である。
この硬質ポリウレタンフォームの配合組成の一例は、次
の組成でおる。
ポリオール(OH価450〜500)100重母部、シ
リコン油1〜2、R−11(発泡剤、CC43F>40
、水1.0.TMBD ((CH3)”N (CH2)
4 N (CH3) 2 ) 2.○、C−MDI〔粗
製CH2(C6H4NCO>2 )1500第3図は、
この保温水筒の正面図で、内蔵の着色デザインCDの透
視状態を示したものでおる。
実施例−2 本例は、カジュアル靴底の一例である。
第4図は、靴底の成形型の略図的断面図で必り、8は下
型、9は上型で、10は外側の透明〜半透明の熱可塑性
プレートTPからなる靴底の底面板で、本例は、無色半
透明〜透明の範囲の熱可塑性ポリウレタンプレートを使
用したものでおる。
この内側に、着色デザインとして、濃茶色の水玉模様を
直接印刷したプレートまたは、別個に熱可塑性ポリウレ
タンプレートに着色デザインを表現した着色デザインプ
レートを、透明性の熱可塑性プレートに内接して、真空
成型にて下型8の底面にセットし、上記底面板10上に
半硬質ポリウレタン発泡体用の配合液を注入し、離型剤
を塗布した上型9を閉め、50〜60’Cの雰囲気中に
て約6〜7分間放置して発泡硬化一体止するものである
。この半硬質ポリウレタン発泡体11の配合液組成の一
例は、 A液 ポリエステルポリオール100重量部(OH価74.7
>、エチレングリコール7.8、トリエチレンジアミン
0.4、水0.5、シリコーン1.0、ブラウンペース
ト化○。
B液 ポリエステルポリオール42.6重量部(○ト1価66
.0)、4.4’ −ジフェニルメタンジイソシアネー
ト(MD I > 57.4゜B液:△液−100:1
15の割合にて混合して注入液とする。液温40’C。
40〜50°Cに予熱された下型8の底面板10上に、
上記ポリウレタン発泡体の配合液を注入して、上型9を
閉め、発泡体を上記のとおり、50〜60’Cの雰囲気
中に約6〜7分間硬化一体止するものである。
第5図は、靴底の裏面図で、内蔵された水玉模様の着色
デザインCDの透視状態を示したものでおる。
なあ、靴底の場合は、上記の比較的平面的なものからス
パイク靴の代用底のような高い突起を形成されるもの等
があり、このような高い突起形成の場合は、無色半透明
〜透明の熱可塑性プレートTPの突起部をモールド成形
し、突起部以外のプレート内面に、模様を印刷または貼
着してポリウレタン発泡体の配合液を注入発泡硬化一体
止するか、または、中空突起部を形成し、その中空突起
部に熱可塑性の着色材料を充填して底面板10を成形し
、突起部以外の平面内部に印刷、貼肴等肴色デザインを
形成してもよい。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したような構成のため、前記作用
項に記載の作用機能を有し、従来のような外表面に着色
模様を形成するものとは異なり、着色デザインの内蔵一
体止のため、長期に不変の美麗な着色デザイン効果が得
られる。また、発泡体は、熱可塑性プレート内に一体的
に内蔵されているので、長期に不変の断熱性、M ’f
its性の効果が得られると共に、強力な加熱一体接着
により長期の耐久寿命が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、保温水筒の縦断面図、 第2図は、円筒状の側面板の斜禎図、 第3図は、保温水筒の正面図、 第4図は、靴底の成形型の略図的断面図、第5図は、靴
底の裏面図でおる。 CD・・・着色デザイン TP・・・透明〜半透明の範囲の熱可塑性プレートド・
・TPからなる円筒状の側面板 7・・・硬質ポリウレタンフォーム 10・・・TPからなる靴底の底面板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明から半透明の範囲の熱可塑性プレートを所要
    の形状に造形し、その内側に、熱可塑性の着色デザイン
    プレートを内接または着色デザインを直接表現して成形
    し、それらの着色デザイン上に、ポリウレタン発泡体用
    の配合液を注入発泡硬化して、一体的に所要の形状に積
    層成形する着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品の
    製法。
JP63160449A 1988-06-27 1988-06-27 着色デザイン内蔵ポリウレタン発泡成型品の製法 Expired - Lifetime JPH0669690B2 (ja)

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