JPH0279096A - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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Publication number
JPH0279096A
JPH0279096A JP63231062A JP23106288A JPH0279096A JP H0279096 A JPH0279096 A JP H0279096A JP 63231062 A JP63231062 A JP 63231062A JP 23106288 A JP23106288 A JP 23106288A JP H0279096 A JPH0279096 A JP H0279096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
signal
output
circuit
speech synthesis
Prior art date
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Pending
Application number
JP63231062A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Eguchi
江口 文雄
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0279096A publication Critical patent/JPH0279096A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、起動信号に基づき予め記憶した音声合成信号
を出力する音声合成装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の音声合成装置としては、例えば第2図の
ようなものがあった。以下、その構成を説明する。
第2図は従来の音声合成装置の一構成例を示すブロック
図である。
この音声合成装置は、MO3集積回路等で構成されるも
ので、コントロール回路1を備えている。
このコントロール回路1は、装置全体を制御するもので
、起動信号Si及びストップ信号STを入力してクロッ
ク信号φ、コントロール信号群C3a、及びコントロー
ル信号C8b等を出力する機能を有している。コントロ
ール回路1にはアドレスカウンタ2が接続され、そのア
ドレスカウンタ2と、ストップアドレスデータを格納し
た第1のメモリ3とには、ストップ信号ST出力用の比
較回路4が接続されている。また、アドレスカウンタ2
には、音声のADPCM (、八daptiveDif
ferential Pu1se Code Modu
lation )符号化データを格納した第2のメモリ
5、音声合成回路6、及びディジタル/アナログ変換器
(以下、D/A変換器という)7が接続されている。
PCM方式は、アナログ信号である音声波形を復号化(
再生〉が可能な周波数で標本化し、その振幅を量子化し
て2進数表現の符号として表わすことである。この際、
情報量をできるだけ少なくするため、隣接する振幅の差
をとり、その差分のみを適応量子化の原理で符号化する
ようにしたADPCM方式は、音声波形に対する追随性
に優れている。このADPCM符号化データを格納した
第2のメモリ5に接続された音声合成回路6は、コント
ロール信号群C8aに基づき、ADPCM符号化データ
を復号化する回路である。また、D/A変換器7は、コ
ントロール信号C8bに基づき、音声合成回路6の出力
をアナログ信号である音声合成信号SOに変換する機能
を有している。
第3図は第2図のタイムチャートである。
起動信号Siが入力される前の期間TOにおいて、D/
A変換器7はコントロール信号C8bに基づき、スタン
バイ(待機)状態にあり、その出力が接地電位■SSレ
ベルになっている。時刻t1において、起動信号Siが
コントロール回路1及びアドレスカウンタ2に入力され
ると、そのコントロール回路1から出力されるコントロ
ール信号C8bにより、A/D変換器7のスタンバイ状
態が解除されてその出力が電位VDD/2レベルに立上
がる。それと同時に、アドレスカウンタ2は起動信号S
iによりリセットされた後、コントロール回路1から出
力されるクロック信号φによりカウントアツプしていき
、アドレスデータを逐次、比較回路4及び第2のメモリ
5に供給する。
第2のメモリ5は、逐次アドレスデータを受け、対応す
るADPCM符号化データを出力する。このADPCM
符号化データは、音声合成回路6により復号化された後
、D/A変換器7で音声合成信号Soに変換されて出力
される。この音声合成信号Soは、第3図の音声出力期
間T1で示されるように、電位VDD/2のレベル(但
し、VDDは例えば3〜5V)を中心に振幅するアナロ
グ信号である。
アドレスカウンタ2からアドレスデータが逐次出力され
ると、比較回路4は、そのアドレスデータと、第1のメ
モリ3のストップアドレスデータとを逐次比較し、両者
が一致した時刻t2でストップ信号STをコントロール
回路1に出力する。
すると、D/A変換器7はコントロール信号C8bに基
づき、スタンバイ状態となり、そのD/A変換器7の出
力が電位VDD/2がら接地電位■SSレベルへ立下が
って音声出力停止期間T2となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の装置では、時刻t]及びt2
において、D/A変換器7の出力レベルが急激に変化す
るため、ポツプノイズ(popnoise )と呼ばれ
る「プッj音が生じるという問題があった。そこで、こ
のポツプノイズ対策として、期間TO及びT2おいても
、D/A変換器7をスタンバイ状態とせずに、電位VD
D/2レベルを出力させる方法が提案されているが、音
声合成装置の消費電力が大きくなるという不都合があっ
た。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、ポツプ
ノイズの点、及び消費電力が大きくなる点について解決
j−た音声合成装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、起動信号によりリ
セットされ、タロツク信号によりカウントアツプしてア
ドレスデータを逐次出力するアドレスカウンタと、音声
合成動作の終了を示すストップアドレスデータを格納し
た第1のメモリと、前記アドレスデータと前記ストップ
アドレスデータとを比較してそれらのデータの一致時に
ストップ信号を出力する比較回路と、音声のADPCM
符号化データを格納し、前記アドレスデータに基づき該
ADPCM符号化データを順次出力する第2のメモリと
、前記第2のメモリの出力を復号化する音声合成回路と
、前記音声合成回路の出力をアナログ信号に変換して音
声合成信号を出力するディジタル/アナログ変換器とを
備えた音声合成装置において、前記音声合成信号が所定
の時定数をもって接地電位レベルから一定電位レベルま
で立上がるためのADPCM符号化データを格納する立
上がり用メモリと、前記音声合成信号が所定の時定数を
もって一定電位レベルから接地電位レベルまで立下がる
ためのADPCM符号化データを格納する立下がり用メ
モリと、前記起動信号に基づき前記立上がり用メモリの
出力を選択し、前記音声合成信号が一定電位レベルに達
した時には前記第2のメモリの出力を選択し、前記スト
ップ信号に基づき前記立下がり用メモリの出力を選択し
、それらを前記音声合成回路に与える選択回路とを、設
けたものである。
(作用) 本発明によれば、以上うのように音声合成装置を構成し
たので、選択回路は音声合成動作開始時に立上がり用メ
モリの出力を選択してそれを音声合成回路に与え、音声
合成動作終了時に立下がり用メモリの出力を選択してそ
れを音声合成回路に与える。これにより、音声合成動作
の開始時と終了時において音声合成信号の電位変化を緩
慢にしてポツプノイズの発生の防止が図れる。その上、
音声合成動作停止期間においてD/A変換器をスタンバ
イ状態にすることが可能となる。従って、前記課題を解
決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す音声合成装置の構成ブロ
ック図である。
この音声合成装置は、MO8集積回路等で構成されるも
ので、中央処理回路(以下、CPUという)等で構成さ
れたコントロール回路10を備えている。このコントロ
ール回路10は、装置全体を制御するもので、起動信号
Si及びストップ信号STを入力してクロック信号φ、
コントロール信号群C8a、コントロール信号C8b、
及び選択信号C8I、C32,C83等を所定のタイミ
ングで出力する機能を有している。コントロール回路1
0にはアドレスカウンタ11が接続され、そのアドレス
カウンタ11と第1のメモリ12とが比較回路13に接
続されている。
アドレスカウンタ11は、起動信号Siによりリセット
され、コントロール回路10からのクロック信号φによ
りカウントアツプしてアドレスデータを逐次出力する回
路である。第1のメモリ12は、音声合成動作の終了を
示すストップアドレスデータを格納するもので、読出し
専用メモリ(以下、ROMという)等で構成されている
。比較回路13は、アドレスカウンタ11の出力と第1
のメモリ12の出力とを逐次比較し、百出力が一致した
時点で、例えば1パルスのストップ信号STを出力し、
それをコントロール回路10に与える回路である。
また、アドレスカウンタ11には第2のメモリ14が接
続され、その第2のメモリ14、立上がり用メモリ15
及び立上がりの用メモリ16が選択回路17を介して音
声合成回路18に接続され、さらにその音声合成回路1
8に音声合成信号S。
出力用のD/A変換器19が接続されている。
第2のメモリ14は、音声のADPCM符号化データを
格納し、アドレスカウンタ11から出力されるアドレス
データに基づき、ADPCM符号化データAO〜A3を
JIIQ次出力するメモリである。
立上がり用メモリ15は、例えば音声合成信号Soが所
定の時定数をもって接地電位■SSレベルから電位VD
D/2まで立上がるためのADPCM符号化データBO
〜B3を格納するメモリ、立上がり用メモリ16は、例
えば音声合成信号Soが所定の時定数をもって電位VD
D/2から接地電位VSSレベルまで立下がるためのA
DPCM符号化データCO〜C3を格納するメモリであ
る。これらのメモリ14,15.16は例えばROMT
::構成されている。選択回路]7は、コントロール回
路10から出力される選択信号C3I。
C32,C83に基づき、メモリ14〜16から出力さ
れる3組のADPCM符号化データAO〜A3.BO〜
B3.CO〜C3のうちのいずれか1組を選択し7てデ
ータYO〜Y3の形で音声合成回路18へ供給する回路
である。音声合成回路1−8は、コントロール回路10
から出力されるコントロール信号群C8aに基づき、選
択回路17の出力データYO〜Y3を復号化する回路で
ある。
また、D/A変換器19は、コントロール回路10から
出力されるコントロール信号C8bに基づき、例えばそ
の信号C8bが高レベル(以下、” H”という)の時
に、音声合成回路18の出力をアナログ信号である音声
合成信号Soに変換し、信号C8bが低レベル(以下、
II L ++という)の時にスタンバイ状態となる機
能を有している。
第4図は第1図の選択回路17の一構成例を示す回路図
である。
この選択回路17は、3個1組で4組のトライステート
バッファ17−0〜17−11で構成されている。トラ
イステートバッファ17−〇〜17−11は、選択信号
C3I〜C83がH”の時にオン状態、“Looの時に
出力側がハイインピーダンス(開放状態)となるバッフ
ァである。従って、選択信号C8Iのみが′″H”の時
には第2のメモリ14の出力データAO〜A3が選択さ
れ、同じく選択信号C52のみが°H′°の時には立上
がり用メモリ15の出力データBO〜B3が、選択信号
C33のみが” H”の時には立下がり用メモリ16の
出力データCO〜C3がそれぞれ選択される。
第5図は第1図のタイムチャートであり、この図を参照
しつつ第1図の動作を説明する。
起動信号Siが入力される前の期間Taにおいて、D/
A変換器19はコントロール信号C8bの“I l、 
TIにより、スタンバイ状態にあり、その出力が接地電
位■SSレベルとなっている。
時刻taにおいて、1パルスの起動信号Siがコントロ
ール回路10及びアドレスカウンタ11に入力されると
、コントロール回路10はL°°。
11HII 、  l“L”の選択信号C8I、C32
,C33を出力すると共に、11 HIIのコントロー
ル信号群C8a及び“H”のコントロール信号C8bを
出力する。すると、選択回路17は立上がり用メモリ1
5から出力されるADPCM符号化データBO〜B3を
選択し、それをデータYO〜Y3の形で音声合成回路1
8へ出力する。音声合成回路18はコントロール信号群
C8aに基づき、データYO〜¥3を復号化するので、
その復号化されたディジタル信号がD/A変換器1つで
アナログ信号の音声合成信号Soに変換された後、出力
される。この音声合成信号Soの電位は、時刻taから
期間tbにわたり、所定の時定数で電位VDD/2D/
A変換器徐々に上昇していく。
コントロール回路10は、時刻taからのカウント動作
等により、音声合成信号SOの電位がVDD/2D/A
変換器したことを検出すると、時刻tbにおいて、選択
信号C82をit L ++にすると共に、選択信号C
3IのみをII H++にし、さらにクロック信号φを
出°力する。
選択信号C82の“H′°により、選択回路17は第2
のメモリ14の出力を選択する。これと同時に、起動信
号Siによりリセット状態になっていたアドレスカウン
タ11は、クロック信号φによりカウントアツプしてい
き、アドレスデータを逐次、比較回路14及び第2のメ
モリ14に供給する。第2のメモリ14は、逐次アドレ
スデータを受け、対応するADPCM符号化データAO
〜A3を出力する。このADPCM符号化データは、選
択回路17を通して音声合成回路18により復帰化され
た後、D / A変換器19で音声合成信号Soに変換
されて出力される。この音声合成信号Soは、第5図の
音声出力期間Tcで示されるように、電位VDD/2の
レベルを中心に振幅するアナログ信号である。
アドレスカウンタ11からアドレスカウンタが逐次出力
されると、比較回路13は、そのアドレスデータと、第
1のメモリ12のストップアドレスデータとを逐次比較
し、両者が一致した時刻tcで1パルスのストップ信号
STをコントロール回路10に出力する。これにより、
コントロール回路10は選択信号C8Iを′″L”にす
ると共に、)fll倍信号C33みをII HIIにす
る。
選択信号C33の“H”により、選択回路17は立下が
り用メモリ16の出力を選択する。立下がり用メモリ1
6から出力されたADPCM符号化デー帰化O〜C3は
、選択回路17を通して音声合成回路18で復号化され
、D/A変換器1つで音声合成信号Soに変換される。
この音声合成信号Soの電位は、時刻tcから期間Td
にわたり、所定の時定数で接地電位■SSレベルに向け
て徐々に下降していく。コントロール回路10は、時刻
Lcからのカウント動作等により、音声合成信号SOの
電位がVSSまで低下したことを検出すると、時刻td
において、選択信号C33を′“t、+1にすると共に
、コントロール信号C3bを71 Lllにする。コン
トロール信号csbがII L IIになると、D/A
変換器19はスタンバイ状態となり、その出力が第5図
の期間Teで示すように接地電位■SSレベルとなる。
本実施例では、期間′rbの音声発声開始時、及び期間
Tdの音声発声終了時において、D/A変換器1つの出
力の変化が緩慢になるので、ポツプノイズが除去できる
。その上、音声発声のない期間Ta及びTeでは、D/
A変化器19がスタンバイ状態であるため、電力消費を
削減できる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i>  メモリ12.14〜16を随時読み書き可能
なメモリ(RAM)等で構成すれば、データの書き換え
が容易に行える。
(ii)  コントロール回路10は、音声合成回路1
8の出力変化、あるいはD/A変換器19の出力変化に
基づき、コントロール信号C8bや選択信号C3I〜C
33等の出力制御を行う構成にしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、音声合成
動作開始時には、立上がり用メモリの出力を復号化し、
それをアナログ信号に変換して音声合成信号を出力し、
音声合成動作終了時には、立上がり用メモリの出力を復
号化し、それをアナログ信号に変換して音声合成信号を
出力するようにしたので1.音声合成動作の開始時と終
了時において音声合成信号の変化が緩慢になり、ポツプ
ノイズを除去できる。その上、音声合成動作の停止期間
では、D/A変換器をスタンバイ状態にできるため、消
費電力を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す音声合成装置の構成ブロ
ック図、第2図は従来の音声合成装置の構成ブロック図
、第3図は第2図のタイムチャート、第11図は第1図
の選択回路の回路図、第5図は第1図のタイムチャート
である。 10・・・・・・コントロール回路、11・・・・・・
アドレスカウンタ、13・・・・・・比較回路、1.2
.14・・曲第1、第2のメモリ、15・・・・・・立
上がり用メモリ、16・・・・・・立下がり用メモリ、
17・・・・・・選択回路、18・・・・・・音声合成
回路、19・・・・・・D/A変換器、C8a・・・・
・・コントロール信号群、C8b・・・・・・コントロ
ール信号、C3I〜C33・・・・・・選択信号、Si
・・・・・・起動信号、So・・・・・・音声合成信号
、ST・・・・・・ストップ信号、φ・・・・・・クロ
ック信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 起動信号によりリセットされ、クロック信号によりカウ
    ントアップしてアドレスデータを逐次出力するアドレス
    カウンタと、音声合成動作の終了を示すストップアドレ
    スデータを格納した第1のメモリと、前記アドレスデー
    タと前記ストップアドレスデータとを比較してそれらの
    データの一致時にストップ信号を出力する比較回路と、
    音声のADPCM符号化データを格納し、前記アドレス
    データに基づき該ADPCM符号化データを順次出力す
    る第2のメモリと、前記第2のメモリの出力を復号化す
    る音声合成回路と、前記音声合成回路の出力をアナログ
    信号に変換して音声合成信号を出力するディジタル/ア
    ナログ変換器とを備えた音声合成装置において、 前記音声合成信号が所定の時定数をもって接地電位レベ
    ルから一定電位レベルまで立上がるためのADPCM符
    号化データを格納する立上がり用メモリと、 前記音声合成信号が所定の時定数をもって一定電位レベ
    ルから接地電位レベルまで立下がるためのADPCM符
    号化データを格納する立下がり用メモリと、 前記起動信号に基づき前記立上がり用メモリの出力を選
    択し、前記音声合成信号が一定電位レベルに達した時に
    は前記第2のメモリの出力を選択し、前記ストップ信号
    に基づき前記立下がり用メモリの出力を選択し、それら
    を前記音声合成回路に与える選択回路とを、設けたこと
    を特徴とする音声合成装置。
JP63231062A 1988-09-14 1988-09-14 音声合成装置 Pending JPH0279096A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365720A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 Nec Corp Daコンバータ回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365720A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 Nec Corp Daコンバータ回路

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