JPH0411421A - パルス符号変調伝送装置 - Google Patents

パルス符号変調伝送装置

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JPH0411421A
JPH0411421A JP2112570A JP11257090A JPH0411421A JP H0411421 A JPH0411421 A JP H0411421A JP 2112570 A JP2112570 A JP 2112570A JP 11257090 A JP11257090 A JP 11257090A JP H0411421 A JPH0411421 A JP H0411421A
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JP
Japan
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frequency
consonant
circuit
sampling frequency
pass filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2112570A
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English (en)
Inventor
Hiromi Iketani
池谷 拡美
Takeshi Iwamoto
岩元 猛
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0411421A publication Critical patent/JPH0411421A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声信号のパルス符号変調伝送装置に係り、
特に伝送された音声信号の明瞭度を改善できるパルス符
号変調伝送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のパルス符号変調伝送装置においては、常に一定の
標本化周波数を用いて符号化および復号化を行っている
。例えば、一般の電話音声では、標本化周波数を常に8
 [kHz]として、約4(k七〕以下の周波数成分を
伝送している。周知のように、伝送周波数帯域の上限は
、標本化定理から、標本化周波数の2分の1となるので
、標本化周波数を高く設定するほど高い周波数の伝送が
可能となる。
また伝送周波数帯域の上限を高くすると、音声の明瞭度
は当然改善されるが、この場合、母音よりも子音のほう
が明瞭度の改善の程度が大きい。
これは、母音よりも子音の方が、高い周波数成分を多く
含むためであって、この成分が子音の識別上、大きな要
素を占めているからである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のパルス符号変調伝送装置では、常に一定
の標本化周波数を用いている。すなわち、標本化周波数
を高くすることによる明瞭度の改善効果が子音よりも少
ない母音も、子音と同じ標本化周波数で標本化されるた
め、標本化周波数の設定を高い周波数に変更した場合に
、明瞭度の改善効果が少ない割合には、伝送量の増加が
大きいという問題がある。
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようとす
るものであって、子音部の標本化周波数と、音声信号を
帯域制限する低域通過フィルタ回路の遮断周波数とを、
母音部より高くすることによって、常時同じ標本化周波
数および遮断周波数で符号化を行う従来の方式に比べて
、伝送量の増加を少なくして明瞭度を大きく改善するこ
とができるようにすることを、その目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のパルス符号変調伝送装置においては、入力音声
信号から遮断周波数以上の周波数成分を除去する低域通
過フィルタ回路と、該低域通過フィルタ回路から出力さ
れる音声信号を標本化して量子化および符号化を行って
音声データ符号列を得るアナログディジタル変換手段と
、入力音声信号が子音区間であることを検出して子音区
間情報信号を発生する子音検出回路と、該子音検出信号
に応じて低域通過フィルタ回路の遮断周波数およびアナ
ログディジタル変換手段の標本化周波数を変化させる制
御手段とを符号化部に備えている。
そして、音声データ符号列と子音区間情報とを伝送する
一方、複合化部では、伝送された子音区間情報に応じて
符号化部と等しい標本化周波数および遮断周波数切替情
報を発生する制御手段と、伝送された音声データ符号列
を該標本化周波数によってアナログ信号に変換する複号
化回路と、該変換されたアナログ信号に対して遮断周波
数切替情報に基づいて切り替られた遮断周波数以上の周
波数成分の除去を行う低域通過フィルタ回路とを備え、
これにより符号化部における入力音声信号を再生すると
いう構成をとっている。これによって前述した目的を達
成しようとするものである。
〔作 用〕
符号化部では、低域通過フィルタ回路によって入力音声
信号から遮断周波数以上の周波数成分を除去した音声信
号に対して、アナログディジタル変換手段によって標本
化後、量子化および符号化を行って音声データ符号列を
得て、これを伝送するが、この際、入力音声信号が子音
区間であることを検出して子音区間情報信号を発生し、
この子音検出信号に応じて低域通過フィルタ回路の遮断
周波数およびアナログディジタル変換手段の標本化周波
数を変化させる。
複号化部では、伝送された子音区間情報に応じて符号化
部と等しい標本化周波数および遮断周波数切替情報を発
生し、この標本化周波数によって、伝送された音声デー
タ符号列をアナログ信号に変換し、この信号に対して低
域通過フィルタ回路によって遮断周波数以上の周波数成
分を除去して、入力音声信号を再生するが、この際、遮
断周波数切替情報に基づいて低域通過フィルタ回路の遮
断周波数を切り替える。
従って、本発明によれば、伝送量の増加を少なくして再
生される音声信号の明瞭度を大きく改善することができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
本発明のパルス符号変調伝送装置は、入力音声信号から
音声データ符号列と子音区間情報とを作成して伝送する
符号化部と、伝送された音声データ符号列と子音区間情
報とから入力音声信号を再生する複号化部とからなって
いる。
符号化部では、入力音声信号から遮断周波数以上の周波
数成分を除去する低域通過フィルタ回路2と、この低域
通過フィルタ回路2から出力される音声信号を標本化し
て量子化および符号化を行って音声データ符号列を得る
アナログディジタル変換手段101゛と、入力音声信号
が子音区間であることを検出して子音区間情報信号を発
生する子音検出回路9と、この子音検出信号に応じて低
域通過フィルタ回路2の遮断周波数およびアナログディ
ジタル変換手段101の標本化周波数を変化させる制御
手段102とを備えている。アナログディジタル変換手
段101は、標本化回路3と、量子化回路4と、符号化
回路5とからなっている。
制御手段102は、制御回路10と、発振回路12とか
らなっている。
複号化部では、伝送された子音区間情報に応じて符号化
部と等しい標本化周波数を発生する制御手段103と、
伝送された音声データ符号列をこの標本化周波数によっ
てアナログ信号に変換する複号化回路44と、変換され
たアナログ信号に対して子音区間情報に基づいて切り替
られた遮断周波数以上の周波数成分の除去を行う低域通
過フィルタ回路45とを備えている。制御手段103は
、制御回路46と、発振回路47とからなっている。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すブロック
図であって、第1図は符号化部のブロック図、第2図は
複号化部のブロック図である。第1図および第2図に示
すように、本実施例では、符号化部から複号化部への情
報の伝送は、メモリへの書き込みおよび読み出しによっ
て行うものとする。
まず、第1図を用いて符号化部の動作を説明する。
入力端子21に入力された入力アナログ音声信号31は
、子音検出回路9に入力される。子音検出回路9では入
力された音声信号を分析し、子音部分であれば子音検出
信号32を発生して、制御回路10に供給する。制御回
路10は、低域通過フィルタ回路2と発振回路12に接
続されており、子音検出信号32が入力されている間、
低域通過フィルタ回路2に対して遮断周波数切替信号3
3を、発振回路12に対して標本化周波数切替信号34
を供給する。
一方、入力アナログ音声信号31は遅延回路1に入力さ
れる。遅延回路1では、入力アナログ音声信号31を子
音検出回路9の動作遅延時間だけ遅延させる。低域通過
フィルタ回路2は、標本化に伴って発生する折り返し雑
音に対応する遮断周波数以上の周波数成分を除去する。
通常の状態では、遮断周波数は4kHzであるが、制御
回路10から遮断周波数切替信号33が入力される期間
には、遮断周波数が8kHzに切り替えられる。低域通
過フィルタ回路2の出力は、標本化回路3に入力される
発振回路12は、標本化回路3.量子化回路4゜符号化
回路5および書き込み回路6に標本化周波数クロック3
5を供給する。標本化周波数クロック35は通常8 (
kHz)であるが、制御回路10から標本化周波数切替
信号34が入力されているる期間、周波数が16(kH
z)に切り替えられる。
標本化回路3は、低域通過フィルタ2から入力されるア
ナログ音声信号に対して、標本化周波数クロックに従っ
てサンプリングを行う。サンプリング周期は、クロック
周波数が8(kHz)のとき125(μ5ec)、り0
7り周波数が16〔k七〕のときは62.5 〔μse
c )である。量子化回路4は、標本化回路3でサンプ
リングされたデータを8ビツトで量子化する。符号化回
路5は、量子化回路4で量子化されたデータに対して、
所定の符号化方式で符号化する。書き込み回路6は、符
号化回路5から出力される符号化されたデータを、音声
データメモリ7に書き込む。なおこれらの標本化回路3
.量子化回路4.符号化回路5および書き込み回路6の
動作も、標本化周波数クロック35の周期で行われる。
子音区間情報作成回路11は、入力される標本化周波数
クロック35に対して、クロック1個ごとに(0、’1
 、 2−−−−−−−)のように番号を与え、所定区
間における16(kHz)のクロックの、開始番号と終
了番号を子音区間情報メモリ8に出力する。例えば、1
6(kHz)のクロックのクロック番号が1001から
2000であれば、「1001.2000Jを出力する
次に第2図を用いて、複号化部の動作について説明する
。子音区間情報メモリ42から読み出された子音区間情
報は、制御回路46に入力される。
制御回路46は、発振回路47および低域通過フィルタ
回路45に接続され、音声データメモリ41から子音区
間のデータが読み出されている期間、発振回路47に標
本化周波数切替信号62を供給し、低域通過フィルタ回
路45に遮断周波数切替信号63を供給する。
発振回路47は、読み出し回路43と復号北回回路44
に標本化周波数クロック61を供給する。
標本化周波数クロック61は、通常は8 (kHz)で
あるが、標本化周波数切替信号62が入力されでいる期
間は、16(kHz)に切り替えられる。
読み出し回路43は、標本化周波数クロック61の周期
で、音声データメモリ41から符号化データを順次読み
出して、複号化回路44に供給する。複号化回路44は
、読み出し回路43からの符号化データを復号化して、
アナログ信号に変換する。低域通過フィルタ回路45は
、複号化回路44から入力されるアナログ信号に対して
、遮断周波数以上の周波数成分を除去することによって
、デジタル化に伴って発生した不要な高域雑音を除去し
て、出力アナログ信号64を出力端子51に発生する。
低域通過フィルタ回路45の遮断周波数は通常は4 (
kHz)であるが、制御回路46から遮断周波数切替信
号63が入力される期間は、8(k七〕に切り替えられ
る。
以下においては、本発明の具体的な動作を第3図から第
5図を用いて説明する。
第3図は、入力アナログ音声信号を示す図、第4図(a
)、 (b)は音声データメモリおよび子音区間情報メ
モリの内容を示す図、第5図は入力アナログ信号の各区
間における動作を示す図である。
いま、第3図に示すように、入力アナログ音声信号は「
スズキ」という音声内容とし、前部と後部にそれぞれI
 OO(msec ]の無音部が含まれているものとす
る。
まず、符号化部の動作について説明する。第3図におけ
る区間TIでは、子音が検出されないため、子音検出信
号32は出力されない。従って、制御回路10は遮断周
波数切替信号33および標本化周波数切替信号34を出
力しないため、低域通過フィルタ回路2の遮断周波数は
4 (k)[z)、標本化回路3等の標本化周波数は8
 (kHz)となる。
区間T、においては、子音が検出されないため、子音検
出信号32は出力されない。従って制御口!s10は、
遮断周波数切替信号33および標本化周波数切替信号3
4を出力しないため、低域通過フィルタ回路45の遮断
周波数は4 〔kHz)であり、標本化回路3等の標本
化周波数は、8[kセ〕となる。音声データメモリ7に
は、符号化されたデータD(0)〜D(799)が書き
込まれる。子音区間情報作成回路11には16(kHz
)のクロックが入力されないため、子音区間情報メモリ
8には何も書き込まれない。
区間T2では子音が検出されるため、子音検出信号32
が出力される。これにより制御回路10から、遮断周波
数切替信号33および標本化周波数切替信号34が出力
されるため、遮断周波数は8(kHz)となり、標本化
周波数は16[kHz)となる。音声データメモリ7に
は、符号化されたデータD(800)〜D(1599)
が書き込まれる。子音区間情報作成回路11には16〔
k七〕のクロックが入力されるため、子音区間情報メモ
リ8に、その区間を示す情報r800,1599Jが書
き込まれる。以後、区間T3〜T、についても、同様な
動作が行われる。
次に複号化部の動作について説明する。制御回路46は
、子音区間情報メモリ42から、子音区間情報(アドレ
スB(0)〜B(2)の内容)を読み出す。これに従っ
て、子音のデータが音声データメモリ7から読み出され
る区間に対応して、標本化周波数切替信号62と遮断周
波数切替信号63を出力する。これにより子音のデータ
が読み出される区間では、標本化周波数は8 [kHz
)から16(kHz)に切り替えられ、遮断周波数は8
〔k七〕に切り替えられる。
以上の動作によって、入力アナログ音声信号の子音の区
間(Tz 、T4 、T−)で、標本化周波数が8 (
kHz)から16[kHz)に切り替えられ、伝送可能
な周波数成分の上限が4 〔kHz)から8〔k七〕に
変化する。
第5図は、入力アナログ音声信号の各区間における動作
を示した図であって、第3図に示された各区間T1〜T
llに対応して、無音とそれぞれの音声の内容、それぞ
れの音声の継続時間(msec)、子音検出信号の有無
、選択された標本化周波数、低域通過ファイル回路の遮
断周波数、および符号化された音声データをそれぞれ示
している。
(発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、標本化周波数を高
くすることによる明瞭度改善効果の大きい子音部の標本
化周波数および低域フィルタ回路の遮断周波数を、この
効果が小さい母音部の場合より大きくすることによって
、常時同じ標本化周波数および遮断周波数で符号化を行
う従来の方式に比べて、明瞭度が改善されるのに伴う、
伝送量の増加を小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパルス符号変調伝送装置の一実施例を
示す符号化部のブロック図、第2図は同じく複号化部の
ブロック図、第3図は入力アナログ音声信号を示す図、
第4図(a)、 (b)は音声データメモリおよび子音
区間情報メモリの内容を示す図、第5図は入力アナログ
音声信号の各区間における動作を示す図である。 2−1−低域通過フィルタ回路、101・−アナログデ
ィジタル変換手段、9−子音検出回路、102制御手段
、44−複号化回路、45−低域通過フィルタ回路、1
03−制御手段。 f 第2図 Cン11号イ乙名■) 出願人 日 本 電 気 株式会社 日本電気エンジニアリング 株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、入力音声信号から遮断周波数以上の周波数成分
    を除去する低域通過フィルタ回路と、該低域通過フィル
    タ回路から出力される音声信号を標本化して量子化およ
    び符号化を行って音声データ符号列を得るアナログディ
    ジタル変換手段と、入力音声信号が子音区間であること
    を検出して子音区間情報信号を発生する子音検出回路と
    、該子音検出信号に応じて前記低域通過フィルタ回路の
    遮断周波数およびアナログディジタル変換手段の標本化
    周波数を変化させる制御手段とを符号化部に備え、 これによって前記音声データ符号列と子音区間情報とを
    伝送するとともに、 複合化部では伝送された子音区間情報に応じて符号化部
    と等しい標本化周波数および遮断周波数切替情報を発生
    する制御手段と、伝送された音声データ符号列を該標本
    化周波数によってアナログ信号に変換する複号化回路と
    、該変換されたアナログ信号に対して前記遮断周波数切
    替情報に基づいて切り替られた遮断周波数以上の周波数
    成分の除去を行う低域通過フィルタ回路とを複号化部に
    備え、これによって符号化部における入力音声信号を再
    生することを特徴とするパルス符号変調伝送装置。
JP2112570A 1990-04-30 1990-04-30 パルス符号変調伝送装置 Pending JPH0411421A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5793202A (en) * 1995-02-28 1998-08-11 Nec Corporation Position sensor, employing electromagnetic induction

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5793202A (en) * 1995-02-28 1998-08-11 Nec Corporation Position sensor, employing electromagnetic induction

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