JPS58158693A - 音声符号化方法 - Google Patents
音声符号化方法Info
- Publication number
- JPS58158693A JPS58158693A JP57040735A JP4073582A JPS58158693A JP S58158693 A JPS58158693 A JP S58158693A JP 57040735 A JP57040735 A JP 57040735A JP 4073582 A JP4073582 A JP 4073582A JP S58158693 A JPS58158693 A JP S58158693A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- pcm
- speech
- audio
- data
- Prior art date
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- Granted
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は語単位の原音声を、適応差分パルス符号変調
方式(Adaptive Differential
Pu1se CodeModt+1ation 、以下
A ’D I−’ CMと略す)を用いて符号化する音
声符号化方法に関する。
方式(Adaptive Differential
Pu1se CodeModt+1ation 、以下
A ’D I−’ CMと略す)を用いて符号化する音
声符号化方法に関する。
(背景技術)
従来の音声編集システムのブロック図を第1図に示1−
0第1図において、1は音声の入力端子、2は音声を分
析しAI)I)CM符号化を行なう分析部、3は分析部
2で符刊化された符号化データを一担格納するサブメモ
リ部、4はサブメモリ部から必要とする符号化データを
格納するメインメモリ部、5は谷1号化データを原材声
に変換する合成部、6は分析部2、サブメモリ部3、メ
インメモリ部4及び合成部5の制御及び分析、合成の機
能を備えた中央処理装置CI) Uである。
0第1図において、1は音声の入力端子、2は音声を分
析しAI)I)CM符号化を行なう分析部、3は分析部
2で符刊化された符号化データを一担格納するサブメモ
リ部、4はサブメモリ部から必要とする符号化データを
格納するメインメモリ部、5は谷1号化データを原材声
に変換する合成部、6は分析部2、サブメモリ部3、メ
インメモリ部4及び合成部5の制御及び分析、合成の機
能を備えた中央処理装置CI) Uである。
従来の音声編集方式は第2図に示′1−フローチャー
1−のように、語単位の音声(以下音声片という)を入
力端子】に入力しくステップ8)、分析部2により分析
してADT)CM符号化しくステップ9)、該結果を音
声の符号化データとして一旦すブメモリ部3に格納して
おき(ステップ10)、必要とする語単位(例えばA゛
)の符号化データをザブメモリ部3から読出しくステッ
プ11)、該テータをメインメモリ部4に格納しくステ
ップ12)、次の音声片(例えば11 B ++ )を
含んだ入力音声を同様に分析してA D P CM符号
化し、必要とする音声片II B ++の符号化データ
を読出し、メインメモリ部4に格納する。以下同様にし
て編集に必要な音声片の読出し及び格納を行なう。
1−のように、語単位の音声(以下音声片という)を入
力端子】に入力しくステップ8)、分析部2により分析
してADT)CM符号化しくステップ9)、該結果を音
声の符号化データとして一旦すブメモリ部3に格納して
おき(ステップ10)、必要とする語単位(例えばA゛
)の符号化データをザブメモリ部3から読出しくステッ
プ11)、該テータをメインメモリ部4に格納しくステ
ップ12)、次の音声片(例えば11 B ++ )を
含んだ入力音声を同様に分析してA D P CM符号
化し、必要とする音声片II B ++の符号化データ
を読出し、メインメモリ部4に格納する。以下同様にし
て編集に必要な音声片の読出し及び格納を行なう。
次に編集時に希望する順序(例えばB″l 、 II
A、 II。
A、 II。
n C++の順)で各音声片の符号化データをメインメ
モリ部4から読み出しくステップ14)、音声合成器5
により原音声に再生しくステップ15)、希望の音声出
力” 13AC”を得る(ステップ16)。
モリ部4から読み出しくステップ14)、音声合成器5
により原音声に再生しくステップ15)、希望の音声出
力” 13AC”を得る(ステップ16)。
しかしながら、A、D P CM方式は周知のように、
入力音声の変化量(すなわち差分値)に応じてデルタパ
ラメータΔpが最小値“0′から最大値”MAX(Δp
)″ の範囲で変わるため、各音声片のデルタパラメ
ータΔpが′O”′で終らないことがある。例えば連続
した音声から音声片を切り出す場合、音声片(例えば’
B ” )の終端が第3図(a)に示すように、変化
量が太きい状態で終ることかある。この場合前述したよ
うに音声性終端のデルタパラメータΔp (B)は第3
図(1))に示すように0′”以上のある値°“α′”
となっている。しかしながら、第4図(alに示す次の
音声片(例えば+ A、 1′)の先端は第4図(1)
)に示すようにデルタパラメータΔp (Al−αが初
期化され分析され符号化されてし・るため、音声片”
B 、 A ”をこのまま結合し、合成すると、本来は
先端のΔ1)(Alか110T+であれば原音声に再生
されるが実際はα″となっているので、第5図に示すよ
うに波形が変形してしまい(al、またゼロレベルがシ
フトする(1))というような不都合が生ずる。
入力音声の変化量(すなわち差分値)に応じてデルタパ
ラメータΔpが最小値“0′から最大値”MAX(Δp
)″ の範囲で変わるため、各音声片のデルタパラメ
ータΔpが′O”′で終らないことがある。例えば連続
した音声から音声片を切り出す場合、音声片(例えば’
B ” )の終端が第3図(a)に示すように、変化
量が太きい状態で終ることかある。この場合前述したよ
うに音声性終端のデルタパラメータΔp (B)は第3
図(1))に示すように0′”以上のある値°“α′”
となっている。しかしながら、第4図(alに示す次の
音声片(例えば+ A、 1′)の先端は第4図(1)
)に示すようにデルタパラメータΔp (Al−αが初
期化され分析され符号化されてし・るため、音声片”
B 、 A ”をこのまま結合し、合成すると、本来は
先端のΔ1)(Alか110T+であれば原音声に再生
されるが実際はα″となっているので、第5図に示すよ
うに波形が変形してしまい(al、またゼロレベルがシ
フトする(1))というような不都合が生ずる。
(発明の目的)
この発明は、どのような従来の問題点に着目してなされ
たもので、原音声な一担]”CM符号化データとし、該
1)CM符号化データの冗長部分(連続音声では語と語
をつなぐ音声若しくはその符号化データであり、語単位
の音声では語と語の間の無音部若しくはその符号化デー
タである)を切断した各音声片の終端に強制的に無音デ
ータを付加しその後A、DPCM符号化することにより
」二記問題点を解決することを目的としている。
たもので、原音声な一担]”CM符号化データとし、該
1)CM符号化データの冗長部分(連続音声では語と語
をつなぐ音声若しくはその符号化データであり、語単位
の音声では語と語の間の無音部若しくはその符号化デー
タである)を切断した各音声片の終端に強制的に無音デ
ータを付加しその後A、DPCM符号化することにより
」二記問題点を解決することを目的としている。
(発明の構成及び作用)
この発明を第6図に示すフローチャートを用いて説明す
る。
る。
この発明を実施するための装置は、第1図に示す従来の
装置と同様な構成である。まず連続音声を入力端子1に
入力しくステップ17)1分析部2により分析してAD
PCM符号化しくステップ18)、該結果を符号化デー
タとして一旦すブメモリ部3に格納しくステップ19)
、該符号化データを中央処理装置6によりPCM符号化
データに再生し、かつ該PCM符号化データから必要と
する音声片の符号化データを切り出し、該データの冗長
部を切断、除去しくステップ20)、残存する音声片の
符号化データの終端に無音データ(例えば分析部内A/
Dコンバータを12ビツトバイポ一ラ方式で使用した場
合、7FF(H))をあるサンプル数個以上付加しくス
テップ21)、再び中央処理装置により分析してA、D
PCM符号化しくステップ22)、該ADPCM符号化
データを主メモリ部に格納する(ステップ23)。以下
同様にして語単位で切り出し及び格納を行なう。
装置と同様な構成である。まず連続音声を入力端子1に
入力しくステップ17)1分析部2により分析してAD
PCM符号化しくステップ18)、該結果を符号化デー
タとして一旦すブメモリ部3に格納しくステップ19)
、該符号化データを中央処理装置6によりPCM符号化
データに再生し、かつ該PCM符号化データから必要と
する音声片の符号化データを切り出し、該データの冗長
部を切断、除去しくステップ20)、残存する音声片の
符号化データの終端に無音データ(例えば分析部内A/
Dコンバータを12ビツトバイポ一ラ方式で使用した場
合、7FF(H))をあるサンプル数個以上付加しくス
テップ21)、再び中央処理装置により分析してA、D
PCM符号化しくステップ22)、該ADPCM符号化
データを主メモリ部に格納する(ステップ23)。以下
同様にして語単位で切り出し及び格納を行なう。
第7図に音声片118 ++の符号化データの終端に無
音データ7F’fi”(T()を付加しくステップ21
) Al)PCM符号化した時(ステップ22)のデ
ルタパラメータΔpの波形29を示す。同図において、
音声片” H”郡の符号化データの終端がデルタパラメ
ータΔp(B)−αであった場合、デルタパラメータΔ
p29の減少はAI)PCM方式の特徴として1づつで
あるため、デルタパラメータΔpが最小値かつ初期値で
ある°0°°になるまでにはαサンプル分を要する。
音データ7F’fi”(T()を付加しくステップ21
) Al)PCM符号化した時(ステップ22)のデ
ルタパラメータΔpの波形29を示す。同図において、
音声片” H”郡の符号化データの終端がデルタパラメ
ータΔp(B)−αであった場合、デルタパラメータΔ
p29の減少はAI)PCM方式の特徴として1づつで
あるため、デルタパラメータΔpが最小値かつ初期値で
ある°0°°になるまでにはαサンプル分を要する。
従ってサンプル周期を18とすると付加すべき無音デー
タの長さTは T−α・t であり、付加する無音データはα個要する。また音声片
の終端でデルタパラメータΔpが最大値MA、X(Δp
)となる場合もありうるため、付加無音区間Tを一定値
とするためには、 T〉MAX(Δp)・t。
タの長さTは T−α・t であり、付加する無音データはα個要する。また音声片
の終端でデルタパラメータΔpが最大値MA、X(Δp
)となる場合もありうるため、付加無音区間Tを一定値
とするためには、 T〉MAX(Δp)・t。
とする必要がある。
第8図に、伺加無音区間T−MAX(Δp)・t8
とし、音声片“B″及びA゛″を合成した場合(ステッ
プ25〜27)の合成音声波形30及びデルタパラメー
タΔpの波形31を示す。同図に示すように、音声片+
+ A nの始端32までにデルタパラメータΔpをI
I OI+とすることかで゛きるのて゛、次の音声素片
1+ A、 ++は完全に原音声波形に門生され(銅、
またゼロシフトの現象も発生しない(1))。
とし、音声片“B″及びA゛″を合成した場合(ステッ
プ25〜27)の合成音声波形30及びデルタパラメー
タΔpの波形31を示す。同図に示すように、音声片+
+ A nの始端32までにデルタパラメータΔpをI
I OI+とすることかで゛きるのて゛、次の音声素片
1+ A、 ++は完全に原音声波形に門生され(銅、
またゼロシフトの現象も発生しない(1))。
具体例として、MA、X(Δp)−48とし、ザンプリ
ング周期t8を周波数f = 6 KHzとしてt、
= 1 /6 = 167Cμs)とした場合、付加無
音区間Tは T〉MAX(AI))4.=48/6 =8(ms)と
なるが、8mS程度の無音は無音として感り、口できな
いものであるから、このような処理を行っても不自然な
音声に再生されろことはない。また切断、除去される冗
長部は、通常100〜200111S程度であり、従っ
て付加される無音部ははるかに少ない。
ング周期t8を周波数f = 6 KHzとしてt、
= 1 /6 = 167Cμs)とした場合、付加無
音区間Tは T〉MAX(AI))4.=48/6 =8(ms)と
なるが、8mS程度の無音は無音として感り、口できな
いものであるから、このような処理を行っても不自然な
音声に再生されろことはない。また切断、除去される冗
長部は、通常100〜200111S程度であり、従っ
て付加される無音部ははるかに少ない。
尚、上記の実施例は原音声信号を一担Al)J〕CM方
式によりA、I)P CM符号化し、該ADD)CM符
号化テデーをPCM符号化データに再生して、該PCM
符号化データの終端部に前述した切断、除去等の一連の
処理を行なう場合であるが、第2の実施例として原音声
をいきなりPCM符号化し、該PCM符号化データに一
連の処理を行なうこともできる。
式によりA、I)P CM符号化し、該ADD)CM符
号化テデーをPCM符号化データに再生して、該PCM
符号化データの終端部に前述した切断、除去等の一連の
処理を行なう場合であるが、第2の実施例として原音声
をいきなりPCM符号化し、該PCM符号化データに一
連の処理を行なうこともできる。
また上記第1の実施例は、原音声が連続音である場合で
あるが、原音声か語単位の音声である場合にも同様に実
施できる。
あるが、原音声か語単位の音声である場合にも同様に実
施できる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によればその構成をAI
)PCM方式によりADPCM符号化テ符号化ヒータ肢
AI)PCM符号化データをP CM符号化データとし
、又は原音声をp CM方式によりP CM符号化デー
タとし、これらのPCM符号化データの終端部の冗長部
分を切断、除去し、残存するP CM符号化データの終
端に所定数の無音符号を付加し、該P CM符号をAI
)PCM方式により符号化することとしたため、音声片
をどの時点で切り出してもその符号化データ終端のデル
タパラメータを円滑に初期化することができ、編集時に
おける音声の合成部におけろ波形の変形等の欠点が除去
され、原音声を完全に再生1−ることかできる。
)PCM方式によりADPCM符号化テ符号化ヒータ肢
AI)PCM符号化データをP CM符号化データとし
、又は原音声をp CM方式によりP CM符号化デー
タとし、これらのPCM符号化データの終端部の冗長部
分を切断、除去し、残存するP CM符号化データの終
端に所定数の無音符号を付加し、該P CM符号をAI
)PCM方式により符号化することとしたため、音声片
をどの時点で切り出してもその符号化データ終端のデル
タパラメータを円滑に初期化することができ、編集時に
おける音声の合成部におけろ波形の変形等の欠点が除去
され、原音声を完全に再生1−ることかできる。
第1図は従来の又は本発明を実施するための音声編集シ
ステムのブロック図、第2図は従来の音声編集を示すフ
ローチャートを示す図、第3図(ai及び(blはそれ
ぞれ連続音声から切出した音声片終端の波形及びデルタ
パラメータΔpの波形を示1−図、第4図(a)及び(
1))はそれぞれ連続音声から切出した音声片先端の波
形及びデルタパラメータΔpの波形を示す図、第5図(
al及び(1))はそれぞれ第3図及び第4図に示す音
声片を合成した場合の合成波形及びデルタパラメータΔ
pの波形を示す図、第6図はこの発明による音声編集を
示すフローチャートを示す図、第7図fa)及び(b)
はそれぞれこの発明により音声片の終端に無音データを
イ」加した場合の音声波形及びデルタパラメータΔpの
波形を示す図、第8図(a) 、 (1))はそれぞれ
第6図に示す編集を行った場合の編集合成波形及びデル
タパラメータΔpの波形を示す図である。 ■・・・音声入力端子、 2・・・分析部、3・・
・ザブメモリ部、 4・・・メインメモリ部、訃・
合成部、 6・・・中央処理装置。 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − rつ 刈−輪
憾
ステムのブロック図、第2図は従来の音声編集を示すフ
ローチャートを示す図、第3図(ai及び(blはそれ
ぞれ連続音声から切出した音声片終端の波形及びデルタ
パラメータΔpの波形を示1−図、第4図(a)及び(
1))はそれぞれ連続音声から切出した音声片先端の波
形及びデルタパラメータΔpの波形を示す図、第5図(
al及び(1))はそれぞれ第3図及び第4図に示す音
声片を合成した場合の合成波形及びデルタパラメータΔ
pの波形を示す図、第6図はこの発明による音声編集を
示すフローチャートを示す図、第7図fa)及び(b)
はそれぞれこの発明により音声片の終端に無音データを
イ」加した場合の音声波形及びデルタパラメータΔpの
波形を示す図、第8図(a) 、 (1))はそれぞれ
第6図に示す編集を行った場合の編集合成波形及びデル
タパラメータΔpの波形を示す図である。 ■・・・音声入力端子、 2・・・分析部、3・・
・ザブメモリ部、 4・・・メインメモリ部、訃・
合成部、 6・・・中央処理装置。 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − rつ 刈−輪
憾
Claims (1)
- 原音声を適用差分パルス符号変調方式(A I) P
CM方式)により符号化′1−る音声符号化方法におい
て、原音声をA、I)PCI’vl方式によりA、DP
CMPCM符号化データ後肢A I)PむM符号化デー
タを]’CM符号化データとし、又は原音声をPCM方
式によりPCM符号化データとし、上記のいずれかの方
法により得られたPCM符号化データの終端部の冗長部
分を切断、除去し、残存するPCM符号化データの終端
に所定数の無音符号を付加し、該PCM符号をADPC
IV1方式により符号化することを特徴とする音声符号
化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040735A JPS58158693A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 音声符号化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040735A JPS58158693A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 音声符号化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158693A true JPS58158693A (ja) | 1983-09-20 |
JPH0378639B2 JPH0378639B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=12588886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57040735A Granted JPS58158693A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 音声符号化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158693A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324299A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | 日本電気株式会社 | 音声合成方式 |
JPS63118800A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | 日本電気株式会社 | 波形合成方式 |
JPH01216400A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Nec Corp | 音声合成方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5173418A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-25 | Sanyo Electric Co | Jikanjikuhenkansochino zatsuonyokuatsukairo |
JPS5520000U (ja) * | 1979-09-07 | 1980-02-07 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57040735A patent/JPS58158693A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5173418A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-25 | Sanyo Electric Co | Jikanjikuhenkansochino zatsuonyokuatsukairo |
JPS5520000U (ja) * | 1979-09-07 | 1980-02-07 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324299A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | 日本電気株式会社 | 音声合成方式 |
JPH0833742B2 (ja) * | 1986-07-17 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | 音声合成方式 |
JPS63118800A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | 日本電気株式会社 | 波形合成方式 |
JPH0833743B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | 波形合成方式 |
JPH01216400A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Nec Corp | 音声合成方式 |
JPH0833758B2 (ja) * | 1988-02-24 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | 音声合成方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378639B2 (ja) | 1991-12-16 |
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