JPH0278884A - 断熱箱体の内箱 - Google Patents
断熱箱体の内箱Info
- Publication number
- JPH0278884A JPH0278884A JP63243293A JP24329388A JPH0278884A JP H0278884 A JPH0278884 A JP H0278884A JP 63243293 A JP63243293 A JP 63243293A JP 24329388 A JP24329388 A JP 24329388A JP H0278884 A JPH0278884 A JP H0278884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- inner box
- flange
- box
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 5
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は貯水庫や冷蔵ケース等に使用される断熱箱体に
関し、特に、複数枚の金属板を接続して組立てた内箱の
改良構成に関するものである。
関し、特に、複数枚の金属板を接続して組立てた内箱の
改良構成に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来のこの種の断熱箱体の内箱は、例えば特公昭60−
39946号公報に開示されるように、前板、後板、左
右両側板と底板とからなり、この各板から外方に延びる
フランジ部のうち相互に相接するフランジ部を重ね合わ
せスポット等の溶接を施すことによって構成されている
。
39946号公報に開示されるように、前板、後板、左
右両側板と底板とからなり、この各板から外方に延びる
フランジ部のうち相互に相接するフランジ部を重ね合わ
せスポット等の溶接を施すことによって構成されている
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
斯かる従来技術の内箱は、各金属板のフランジ部をスポ
ット溶接して接合したものであるから、三面が交差する
コーナ一部からの発泡による断熱材の洩れ及び箱体使用
による底板部分からの水洩れ等の問題点があり、従って
、発泡洩れを防止するシール及び水シールを施すことが
要求され、この場合、フランジ部相互の重合であるため
、シール作業に時間を要する問題点を残すものであった
。
ット溶接して接合したものであるから、三面が交差する
コーナ一部からの発泡による断熱材の洩れ及び箱体使用
による底板部分からの水洩れ等の問題点があり、従って
、発泡洩れを防止するシール及び水シールを施すことが
要求され、この場合、フランジ部相互の重合であるため
、シール作業に時間を要する問題点を残すものであった
。
本発明は、斯かる従来技術の問題点に鑑み、金成板を接
続して組立てた内箱の各接続部のシールを良好に行なう
とともにシール作業を簡略化し、作業時間の短縮を図っ
た断熱箱体の内箱を提供するものである。
続して組立てた内箱の各接続部のシールを良好に行なう
とともにシール作業を簡略化し、作業時間の短縮を図っ
た断熱箱体の内箱を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は上記従来技術の問題点を解決するために、複数
枚の金属板を接続して組立てた内箱の周囲を発泡断熱材
にて包囲して成る断熱箱体において、前記内箱は、外周
にフランジを立てて皿状に形成した底板と、下端を外方
に折曲形成したフランジを有する周側板と、該周側板の
フランジを底板上に載置することにより周側板の周囲に
溝部を形成し、該溝部に接着性を有するシール材を充填
して構成した断熱箱体の内箱である。
枚の金属板を接続して組立てた内箱の周囲を発泡断熱材
にて包囲して成る断熱箱体において、前記内箱は、外周
にフランジを立てて皿状に形成した底板と、下端を外方
に折曲形成したフランジを有する周側板と、該周側板の
フランジを底板上に載置することにより周側板の周囲に
溝部を形成し、該溝部に接着性を有するシール材を充填
して構成した断熱箱体の内箱である。
また、前記周側板は、前板、後板及び両側板を接続して
成り、各板の接続部には接着性を有するシール材を充填
する溝部を形成した断熱箱体の内箱である。
成り、各板の接続部には接着性を有するシール材を充填
する溝部を形成した断熱箱体の内箱である。
(ネ)作用
本発明は、前板(8)、後板(9)、左右両側板(10
)及び(11)を接続して構成した周側板の下フランジ
(8B> 、 (9B> 、 (IOB)及び(IIB
)を底板(7)上に載置し、その重合部分をビス(12
)等によって底板(7)に固定する。これにより、周側
板(8) 、 <9) 、 (10)及び(11)の下
端外周に形成される溝部(13)には接着性を有するシ
ール材として、例えばホットメルト〈商品名> (14
)が容易に流し込まれ、底板(7)と周側板(8) 、
(9) 、 (10)及び(11)間のシール作業を
簡素に且つ良好に行なうことができる。
)及び(11)を接続して構成した周側板の下フランジ
(8B> 、 (9B> 、 (IOB)及び(IIB
)を底板(7)上に載置し、その重合部分をビス(12
)等によって底板(7)に固定する。これにより、周側
板(8) 、 <9) 、 (10)及び(11)の下
端外周に形成される溝部(13)には接着性を有するシ
ール材として、例えばホットメルト〈商品名> (14
)が容易に流し込まれ、底板(7)と周側板(8) 、
(9) 、 (10)及び(11)間のシール作業を
簡素に且つ良好に行なうことができる。
一方、前板(8)、後板(9)、両側板(10)及び(
11)の各接続部にも溝部(15)を形成し、この溝部
(15)にもシール材を流し込んでシール作業を簡素に
且つ良好に行なうことができる。
11)の各接続部にも溝部(15)を形成し、この溝部
(15)にもシール材を流し込んでシール作業を簡素に
且つ良好に行なうことができる。
(へ)実施例
以下に本発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図
は例えば製氷機の貯水庫に使用する本発明の断熱箱体(
1)の完成状態を示しており、複数枚の金属板を接続し
て組立てた内箱(2)と、金属製の外箱(3〉と、この
両箱間の空間に発泡充填される硬質ポリウレタン等の発
泡断熱材り4〉とによって構成されるものである。斯か
る断熱箱体(1)の前面上部には氷取出し用のスライド
扉(5)が配設され、上面を開口した断熱箱体(1)の
上には第8図に示すように製氷ユニット(6)を載置し
て製氷機を構成するものである。
は例えば製氷機の貯水庫に使用する本発明の断熱箱体(
1)の完成状態を示しており、複数枚の金属板を接続し
て組立てた内箱(2)と、金属製の外箱(3〉と、この
両箱間の空間に発泡充填される硬質ポリウレタン等の発
泡断熱材り4〉とによって構成されるものである。斯か
る断熱箱体(1)の前面上部には氷取出し用のスライド
扉(5)が配設され、上面を開口した断熱箱体(1)の
上には第8図に示すように製氷ユニット(6)を載置し
て製氷機を構成するものである。
本発明はこのうち内箱(2)に特徴を有しており、第2
図に組立前の斜視図を示すように、5枚の金属板、即ち
、底板(7)と、周側板として底板(7)の上に載置さ
れる前板(8)、後板(9)及び左右両側板(10)
、 (11)とを備え、底板(7)の外周を上向きに折
曲してフランジ(7A)を形成し、底板(7)を皿状に
形成し、前板(8)及び後板(9)の外周を外方に折曲
して夫々にフランジ(8A) 、 (8B) 、 (8
C) 。
図に組立前の斜視図を示すように、5枚の金属板、即ち
、底板(7)と、周側板として底板(7)の上に載置さ
れる前板(8)、後板(9)及び左右両側板(10)
、 (11)とを備え、底板(7)の外周を上向きに折
曲してフランジ(7A)を形成し、底板(7)を皿状に
形成し、前板(8)及び後板(9)の外周を外方に折曲
して夫々にフランジ(8A) 、 (8B) 、 (8
C) 。
(8D)及び(9A) 、 <9B) 、 (9C)
、 (9D)を形成し、更に、両側板(10)及び(1
1)の上下を外方に折曲して夫々にフランジ(IOA)
、 (IOB)及び(IIA) 、 (IIB)を形
成すると共に、前後を内方に折曲して夫々フランジ(I
OC) 、 (IOC)及び(IIC) 、 (IID
)を形成する。
、 (9D)を形成し、更に、両側板(10)及び(1
1)の上下を外方に折曲して夫々にフランジ(IOA)
、 (IOB)及び(IIA) 、 (IIB)を形
成すると共に、前後を内方に折曲して夫々フランジ(I
OC) 、 (IOC)及び(IIC) 、 (IID
)を形成する。
而して、周側板(8) 、 (9) 、 (10)及び
(11)の下フランジ(8B> 、 (9B) 、 (
IOB)及び(IIB)が同一平面を成すように、前板
(8)の横フランジ(8C)と側板(10)の前端を重
合し、前板(8)の横フランジ(8D)と側板(11)
の前端を重合し、後板(9)の横フランジ(9C)と側
板(10)の後端を重合し、後板(9)の横フランジ(
9D)と側板(11〉の後端を重合し、適当な間隔で重
合部分をビス(12)により接続する。
(11)の下フランジ(8B> 、 (9B) 、 (
IOB)及び(IIB)が同一平面を成すように、前板
(8)の横フランジ(8C)と側板(10)の前端を重
合し、前板(8)の横フランジ(8D)と側板(11)
の前端を重合し、後板(9)の横フランジ(9C)と側
板(10)の後端を重合し、後板(9)の横フランジ(
9D)と側板(11〉の後端を重合し、適当な間隔で重
合部分をビス(12)により接続する。
これによって、各板の接続部には、前板(8)と側板(
10〉の前フランジ(10C)、前板(8)と側板(1
1)の前フランジ(IIC)、後板(9)と側板(10
)の後フランジ(IOD)、後板(9)と側板(11)
の後フランジ(11D)によって、溝部(15)が画成
される(第6図参照)。
10〉の前フランジ(10C)、前板(8)と側板(1
1)の前フランジ(IIC)、後板(9)と側板(10
)の後フランジ(IOD)、後板(9)と側板(11)
の後フランジ(11D)によって、溝部(15)が画成
される(第6図参照)。
更に、この様に接続された周側板(8〉、(9)、(1
0)及び(11)の下フランジ(8B) 、 (9B)
、 (IOB)及び(IIB)を底板(7)の上に載
置し、下フランジ(8B) 。
0)及び(11)の下フランジ(8B) 、 (9B)
、 (IOB)及び(IIB)を底板(7)の上に載
置し、下フランジ(8B) 。
(9B) 、 (10B)及び(IIB)と底板(7)
との重合部分を適当な間隔でビス(12)によって接続
する。
との重合部分を適当な間隔でビス(12)によって接続
する。
これによって、周側板(8)、(9)、(10)及び(
11)の下端外周に、該周側板(8)、(9)、(10
)及び(11)と、下フランジ(8B) 、 (9B)
、 (10B)及び(IIB)と、底板(7)のフラ
ンジ(7A)とによって、第3図及び第4図に示す如き
溝部(13)を画成するものである。
11)の下端外周に、該周側板(8)、(9)、(10
)及び(11)と、下フランジ(8B) 、 (9B)
、 (10B)及び(IIB)と、底板(7)のフラ
ンジ(7A)とによって、第3図及び第4図に示す如き
溝部(13)を画成するものである。
以上のようにして、金属板体の接続を完了した後、第5
図及び第7図に示す如き、接着性を有するシール材とし
て、例えば即乾性を有するホットメルト〈商品名> (
14)を多溝(13)及び(15)に流し込んで内箱(
2)を完成する。なお、シール材としてホットメルトく
商品名> (14)を使用した場合は、即乾性があるた
め、短時間で次の発泡作業に移行することができるが、
エポキシ樹脂等の他のシール材であってもよい。
図及び第7図に示す如き、接着性を有するシール材とし
て、例えば即乾性を有するホットメルト〈商品名> (
14)を多溝(13)及び(15)に流し込んで内箱(
2)を完成する。なお、シール材としてホットメルトく
商品名> (14)を使用した場合は、即乾性があるた
め、短時間で次の発泡作業に移行することができるが、
エポキシ樹脂等の他のシール材であってもよい。
発泡作業においては、上述のように構成された内箱(2
)を外箱(3)に組込んで、両箱間の空間に発泡原液を
注入して発泡させ断熱箱体(1)を完成する。
)を外箱(3)に組込んで、両箱間の空間に発泡原液を
注入して発泡させ断熱箱体(1)を完成する。
なお、第1項に記載の周側板は実施例の如き前板(8〉
、後板(9)、両側板(10)及び(11〉によって形
成されるものに限定されず、前面を開口するものであれ
ば、前板(8)の存在しないものであってもよい。また
、接続手段はスポット溶接等であってもよい。
、後板(9)、両側板(10)及び(11〉によって形
成されるものに限定されず、前面を開口するものであれ
ば、前板(8)の存在しないものであってもよい。また
、接続手段はスポット溶接等であってもよい。
(ト)発明の効果
本発明は、内箱の周側板の下端外周に形成した溝部に、
接着性を有するシール材を流し込むことによって周側板
と底抜間のシール作業を極めて簡略化することができ、
しかもシール作業に熟練を必要とせず作業時間の短縮を
図ることができる。
接着性を有するシール材を流し込むことによって周側板
と底抜間のシール作業を極めて簡略化することができ、
しかもシール作業に熟練を必要とせず作業時間の短縮を
図ることができる。
しかも、三面が交差する周側板と底板とのコーナ一部分
のシールを良好に行なうことができると共に、例えば貯
水庫として使用した場合における周側板と底板間の水シ
ールも極めて良好に行なうことができる。
のシールを良好に行なうことができると共に、例えば貯
水庫として使用した場合における周側板と底板間の水シ
ールも極めて良好に行なうことができる。
また、前板、後板及び両側板を接続して構成した周側板
の各接続部のシール作業も極めて簡単に行なうことがで
き、縦方向のシールが良好となるため、水槽などに使用
した場合における接続部のシールが極めて確実なものと
なる。
の各接続部のシール作業も極めて簡単に行なうことがで
き、縦方向のシールが良好となるため、水槽などに使用
した場合における接続部のシールが極めて確実なものと
なる。
第1図は本発明の内箱を具備せる断熱箱体の縦断斜視図
、第2図は内箱を構成する金属板の分解斜視図、第3図
は第2図の金属板の接続後の要部断面図、第4図は同じ
く要部斜視図、第5図は第3図の溝部にシール材を充填
した内箱の状態を示す断面図、第6図は金属板を接続し
て構成した周側板の接続部の断面図、第7図は第6図の
溝部にシール材を充填した内箱の状態を示す断面図、第
8図は本発明の断熱箱体を使用した製氷機の正面図であ
る。 (1)・・・断熱箱体、 (?)・・・内箱、 (3)
・・・外箱、(4)・・・発泡断熱材、 (7)・・・
底板、 (7A)・・・フランジ、 (8)、 (9
)、 (10)、 (11)・・・周側板、 (8B)
、 (9B>、 (IOB)、 (IIB)・・・下フ
ランジ、(13)、 (15)・・・溝部、(14〉・
・・ホットメルト〈商品名〉(シール材)。
、第2図は内箱を構成する金属板の分解斜視図、第3図
は第2図の金属板の接続後の要部断面図、第4図は同じ
く要部斜視図、第5図は第3図の溝部にシール材を充填
した内箱の状態を示す断面図、第6図は金属板を接続し
て構成した周側板の接続部の断面図、第7図は第6図の
溝部にシール材を充填した内箱の状態を示す断面図、第
8図は本発明の断熱箱体を使用した製氷機の正面図であ
る。 (1)・・・断熱箱体、 (?)・・・内箱、 (3)
・・・外箱、(4)・・・発泡断熱材、 (7)・・・
底板、 (7A)・・・フランジ、 (8)、 (9
)、 (10)、 (11)・・・周側板、 (8B)
、 (9B>、 (IOB)、 (IIB)・・・下フ
ランジ、(13)、 (15)・・・溝部、(14〉・
・・ホットメルト〈商品名〉(シール材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数枚の金属板を接続して組立てた内箱の周囲を発
泡断熱材にて包囲して成る断熱箱体において、前記内箱
は、外周にフランジを立てて皿状に形成した底板と、下
端を外方に折曲したフランジを有する周側板と、該周側
板のフランジを底板上に載置することにより周側板の周
囲に溝部を形成し、該溝部に接着性を有するシール材を
充填して構成したことを特徴とする断熱箱体の内箱。 2、特許請求の範囲第1項の記載において、前記周側板
は、前板、後板及び両側板を接続して成り、各板の接続
部には接着性を有するシール材を充填する溝部を形成し
たことを特徴とする断熱箱体の内箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243293A JPH0278884A (ja) | 1987-11-06 | 1988-09-28 | 断熱箱体の内箱 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28141087 | 1987-11-06 | ||
JP62-281410 | 1987-11-06 | ||
JP63243293A JPH0278884A (ja) | 1987-11-06 | 1988-09-28 | 断熱箱体の内箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278884A true JPH0278884A (ja) | 1990-03-19 |
JPH0585824B2 JPH0585824B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=17638765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243293A Granted JPH0278884A (ja) | 1987-11-06 | 1988-09-28 | 断熱箱体の内箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278884A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0651766U (ja) * | 1992-12-09 | 1994-07-15 | ホシザキ電機株式会社 | 貯蔵庫等の扉装置 |
JPH0673676U (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-18 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
JPH0673675U (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-18 | ホシザキ電機株式会社 | 貯氷庫 |
JPH076661U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-31 | ホシザキ電機株式会社 | 貯氷庫 |
US5643907A (en) * | 1993-01-27 | 1997-07-01 | Instytut Farmaceutiyczny | Pharmaceutical composition containing 5-morpholinomethyl-3-(4-chlorobenzylideneamine)-2-oxazolidinone and its use for the treatment of CNS disorders |
US5889007A (en) * | 1993-04-19 | 1999-03-30 | Syntex (U.S.A.) Inc. | 10, 11-methanodibenzosuberane derivatives |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07278937A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-24 | Miyuki Kawashima | 帽 子 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243293A patent/JPH0278884A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0651766U (ja) * | 1992-12-09 | 1994-07-15 | ホシザキ電機株式会社 | 貯蔵庫等の扉装置 |
JP2582626Y2 (ja) * | 1992-12-09 | 1998-10-08 | ホシザキ電機株式会社 | 貯蔵庫等の扉装置 |
US5643907A (en) * | 1993-01-27 | 1997-07-01 | Instytut Farmaceutiyczny | Pharmaceutical composition containing 5-morpholinomethyl-3-(4-chlorobenzylideneamine)-2-oxazolidinone and its use for the treatment of CNS disorders |
JPH0673676U (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-18 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
JPH0673675U (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-18 | ホシザキ電機株式会社 | 貯氷庫 |
US5889007A (en) * | 1993-04-19 | 1999-03-30 | Syntex (U.S.A.) Inc. | 10, 11-methanodibenzosuberane derivatives |
JPH076661U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-31 | ホシザキ電機株式会社 | 貯氷庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585824B2 (ja) | 1993-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4533061A (en) | Food tray and lid with sealed panels and method of forming same | |
JPH0278884A (ja) | 断熱箱体の内箱 | |
JP4630257B2 (ja) | 貯湯タンク断熱構造と分割断熱部材の製法 | |
US4640432A (en) | Refrigeration apparatus cabinet construction utilizing prepainted steel panels | |
US3129841A (en) | Cabinet construction | |
US4694553A (en) | Method of manufacturing refrigeration apparatus cabinet construction utilizing prepainted steel panels | |
JPS6144146Y2 (ja) | ||
JPS6314304Y2 (ja) | ||
JPS5911099Y2 (ja) | 合成樹脂製の通函 | |
JPS58193278A (ja) | 断熱性成形品 | |
US1786078A (en) | Refrigerator structure and method of making the same | |
JPS5642951A (en) | Welding and sealing of monoblock-type storage battery and its device | |
JPS6118380Y2 (ja) | ||
JPS636011Y2 (ja) | ||
JPS5911098Y2 (ja) | 合成樹脂製の通函 | |
JPS636872Y2 (ja) | ||
US2087026A (en) | Sheet metal storage battery box and method of making same | |
JP2576189Y2 (ja) | 運搬用容器 | |
JPS603074Y2 (ja) | 食品容器 | |
JPH0356504Y2 (ja) | ||
JPS5822952Y2 (ja) | 組立式保温容器 | |
JPS582024Y2 (ja) | 油入電気機器用容器 | |
KR810000679Y1 (ko) | 유 류 통 | |
JPS59129095U (ja) | 断熱箱体 | |
KR20030074968A (ko) | 식품 보관 용기 및 그 제조 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |