JPH0278176A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0278176A
JPH0278176A JP22911488A JP22911488A JPH0278176A JP H0278176 A JPH0278176 A JP H0278176A JP 22911488 A JP22911488 A JP 22911488A JP 22911488 A JP22911488 A JP 22911488A JP H0278176 A JPH0278176 A JP H0278176A
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frame
plate frame
cooker plate
cooker
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Kazuichi Okada
和一 岡田
Kenji Hattori
服部 憲二
Yoshio Ogino
荻野 芳生
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は加熱調理器の天板ユニットに関するものである
従来の技術 従来、この種加熱調理器は第9図、第1o図。
第11図に示すような構造になっていた。   。
すなわち、天板ユニット1は、天板2と操作部ユニット
3の外周の天板枠4,5,6.7と、天板2と操作部ユ
ニット3との間の天板枠8とを組み合わせて成っている
。このため、天板枠4,5゜6.7.8の接合部9〜1
4にはすきまaが生じることがある。また、天板2およ
び操作部ユニット3の上面と側面の外周部には第10図
のようにシール部材A15が巻付けられ、さらに、天板
枠4〜7の略コの宇部分に嵌め込み、裏面側から上面に
シール部材B1eを貼付けた天板受17によって上方に
押当てられ、天板枠4〜7と天板受17とはねじ等によ
って固定されている。また、天板2と操作部ユニット3
の接合部の天板枠8については第11図に示すように、
天板枠8の断面形状が略T字状になっている以外は他の
天板枠4〜70部分と同じ構造になっている。ここで、
シール部材A1tsの目的は天板4〜8と天板2または
操作部ユニット3との間のシールであり、シーtv部材
B16の目的は、天板2または操作部ユニット3と天板
受1了とが直接接触して割れなどを防ぐ緩衝にある。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、天板2および操作
部ユニット3と天板枠4〜8との間のシールが完全であ
っても、天板枠4〜8の接合部9〜14には構造上すき
まaが生じるため、このすきまaから煮こぼれなどが天
板枠4〜8内部に浸透し、さらに、天板2.操作部ユニ
ット3.天板枠4〜8.天板受17などが一体化された
天板ユニット1は、本体下ケース1日の上部開口に嵌め
込まれているだめ、天板枠4〜8内部に浸透した煮こぼ
れが天板枠4〜8と天板受17との間の微小なすきまを
通って下ケース18内部に漏れる問題があった。この下
ケース18に漏れが達する過程をさらに詳しく述べると
次のようになる。天板枠4〜8の寸法は、天板2および
操作部ユニット30寸法公差および組立上のガタつきを
吸収するため、天板2などより大きい寸法に設定されて
いる。このため、天板枠4〜8と天板2.操作部ユニッ
ト3の側面との間にはシール部材A15が取付けられで
あるが、このシール部材Aの締付は前記理由から不十分
であり、場合によってはすきまbを生じることがある。
天板ユニット1上面に煮こぼれが生じ、天板枠4〜8接
合部のすきまaを通って天板2および操作部ユニット2
の上面端コーナ一部分まで煮こぼれが浸入すると、天板
枠4〜8とシール部材Aの間にはすきまbがあるため、
煮こぼれ液の毛細管現象によって天板枠4〜8とシール
部材Aとの間を第9図の破線矢印で示すように横方向に
広がり、すきまaに接する天板枠の長手方向全体に煮こ
ぼれ液が広がる。そして煮こぼれ液の量がさらに増える
と、天板枠4〜8の内面を伝わって天板枠4〜8と天板
受17の間にまで達する。天板枠4〜8と天板受17と
はねじ等によって点状に固定されているため、この固定
部分以外には微小なすきまがあり、煮こぼれ液はこの天
板枠4〜8と天板受17との間のすきまに広がり、さら
に量が増えると天板受17を通り起し、下ケース18内
部に漏れる。また、煮こぼれ液が下ケース18内部に漏
れる別の経路は天板枠4〜8とシール部材A1sとの間
にすきまbがない場合である。この場合は、天板枠4〜
8相互のすきまaから浸入した煮こぼれ液が天板枠4〜
8の端面を伝わって天板枠4〜8の内面に達し、さらに
天板枠4〜8と天板受17との間にまで達し、天板受1
了の長手方向に天板枠4〜8と天板受17との間のすき
まを毛細管現象で広がり、さらに煮こぼれ液の量が増え
るとその重量によって下ケース18内部に漏れるもので
ある。
このように、天板枠4〜8の接合部すきまaから浸入し
た煮こぼれ液は天板ユニット1の全体に広がるため、下
ケース18のどの部分に漏れが生じるか判からない。一
方、下ケース18内部に配置される調理器本体の構成部
品は下ケース18の内隅に密着されて固定されることは
稀であるが、その他の部分には構成部品が配置され易い
ので、煮こぼれ液の漏れが生じ、構成部品に滴下すると
これら部品の寿命低下や絶縁不良を引き起こし、ひいて
は、調理器本体の故障の原因となった。
そこで、本発明は天板枠装合部にすきまが生じても、こ
のすきまから本体下ケース内面に煮こぼれ液が漏れなく
すること、あるいは、漏れが生じても、天板ユニット全
体に広がらず、天板枠の接合部近傍のみに漏れを抑え、
本体下ケース内部に配された調理器本体の構成部品への
漏れ滴下を防ぐものである。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成するために本発明は、天板と、
前記天板周囲を覆い少くとも1箇所の切れ目を有する天
板枠と、前記天板の裏面側に配し前記天板枠に固定され
た天板受と、前記天板と前記天板枠および前記天板と前
記天板受との間に設けた第1のシール部材とを備え、前
記天板枠の切れ目近傍には前記天板の側面と前記天板枠
との間に第2のシール部材を配してなる天板ユニットを
、本体下ケースの上部開口に嵌め込み固定して成るもの
である。
また、前記天板ユニットは、前記天板枠の切れ目近傍で
は前記天板の上面と側面のみを覆う構成としたものであ
る。
また、前記天板ユニットは、前記天板枠の切れ目近傍で
は前記天板枠と前記天板受との間に第2のシーIし部材
を配して成るものである。
さらに、前記天板ユニットを、前記天板枠は前記天板の
上面と側面とを覆う第1の部材と、前記第1の部材の内
面に前記天板側面部で点状に接合された第2の部材とか
ら構成し、かつ、前記第2の部材は前記第1の部材より
も短く前記第1の部材の両端に達しない構成として成る
ものである。
作  用 本発明の加熱調理器は上記構成により、天板枠装合部の
切れ目から煮こぼれ液が天板枠内部に浸透しても、天板
ユニットの天板枠の切れ目近傍には天板の側面と天板枠
との間に第2のシール材を配してなるので、煮こぼれ液
の浸透はこの第2のシールで止められ、煮こぼれ液が天
板ユニット全体に広がらないので、本体下ケース内への
煮こぼれ液面れは天板枠の切れ目近傍のみに抑えられる
また、天板ユニットの天板枠切れ目近傍は、天板枠が天
板の上面と側面のみを覆う構成であるので、天板切れ目
から浸透した煮こぼれ液は天板と天板枠との間を下方に
伝わり、天板の下面側は天板枠が構成されていないので
、煮こぼれ液は本体下ケース外部へ逃げ、本体下ケース
内部には漏れない。
また、天板ユニットの天板枠切れ目近傍には、天板枠と
天板受との間に第2のシール部材を配してなるので、天
板枠の切れ目から浸透し天板枠を伝わって天板枠と天板
受の間まで達した煮こぼれ液は第2のシール部材によっ
て止められるので天板枠と天板受との間の微小なすきま
を煮こぼれ液が伝わることを抑えられ、本体下ケース内
への煮こぼれ蔽漏れは天板枠の切れ目近傍のみに抑えら
れる。
さらに、天板ユニットを構成する天板枠を、天板の上面
と側面とを覆う第1の部材と、第1の部材の内面に天板
の側面部で点状に接合された第2の部材とから構成し、
かつ、天板枠の第2の部材を第1の部材よりも短くして
いるため、第1の部材の両端に達しない構成であるので
、天板枠の切れ目から侵透した煮こぼれ液は、天板と天
板枠の第1の部材の間に伝わり、さらに天板枠全体に広
がろうとするが、天板枠は第1の部材とこれよりも短く
、第1の部材の内面に点状に接合された第2の部材とか
ら成るので、煮こぼれ液は第1の部材と第2の部材との
間の微小なすきまに毛細管現象によって吸収される。そ
して、煮こぼれ液量が多くなると第1の部材と第2の部
材との間から本体の外部に漏れるので、本体下ケースの
内部に煮こぼれ液が漏れることを抑えられる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図、第2図において、天板ユニット21は、天板2
2と操作部ユニット23の外周を覆う天板枠24〜27
と、天板22と操作部ユニット23との間の天板枠28
とを組み合わせて成っている。
このため、天板枠24〜28の接合部29〜34には微
小なすきまCが生じることがある。また、天板22の外
周部には第2図のように(第2図は第1図の天板枠接合
部近傍の断面d・・・・・・d/である)、7一ル部材
C35が巻付けられ、さらに、天板枠24の略コの字部
分に嵌め込み、裏面側°から上面にシール部材D36を
貼付けた天板骨37によって上方に押当てられ、天板枠
24と天板骨37とはねじによって固定されている。さ
らに、天板枠接合部29〜34の近傍のみには天板22
の側面と天板枠24との間に、これら部品間の寸法公差
等によって生じるすきまを埋めるように第2のシール部
材E39を配している。そして、上記構成の天板ユニッ
ト23を本体下ケース40の上部開口に嵌め込み固定し
ている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
天板枠24〜28の接合部29〜34には微小なすきま
bが生じている。このため、天板ユニット21の上に鍋
などを置いて調理中の煮こぼれ、あるいは、天板ユニッ
ト21上面が汚れた際に掃除を行う洗浄液などがこのす
きまbから浸透し、天板枠24の内面に達し、天板枠2
4と天板22外周に巻いたシール部材Ca6との間のす
きまを横方向に伝わって広がろうとする。しかし、接合
部29〜34近傍には、このすきまに第2のシール部材
E39を配しているので、煮こぼれ液などの浸入はここ
で止められ、天板枠24〜28全体に広がらない。この
結果、煮こぼれ液などが本体下ケース4o内部に漏れて
も、漏れる部分は天板枠24〜28の接合部29〜34
近傍のみに限られるので、本体内部部品の配置制限が少
なくなり、接合部29〜34の近傍だけに内部部品を配
置しなければ、煮こぼれ液などの漏れによる寿命低下や
絶縁劣化は生じない。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
本実施例では、天板ユニット21の構成は天板枠の接合
部29近傍(第1図のd・・・・−・d′部分)が第3
図に示すようになっている。すなわち、天板枠24は外
方から見える部分のみ、つまり、天板22の上面を榎う
部分24fと天板22の端面を覆う部分24qとから成
る略り字形をしている。
このため、天板枠の接合部29から浸入し天板枠24の
内面に達した煮こぼれ液などは、天板枠24の天板22
裏面部分が形成されていないため、第3図に矢印で示す
ように下方に垂れて本体外部に出るため本体下ケース4
0内部に漏れることはない。このようにして、本体下ケ
ース4o内部に配置された部品が煮こぼれ液などに侵さ
れることを防ぐことができる。
また、第4図の実施例は天板22と操作部ユニット23
の接合部の天板枠28について、天板枠接合部近傍(第
1図のe・・・・・・e断面)を示したものである。天
板22と操作部ユニ、)23の外周にはシール部材C3
6を巻いて天板枠28に当て、さらに裏面側から上面に
シール部材D36を貼付けた天板骨37によって上方に
押当てられている。
さらに天板枠28と天板骨37との取付面間には第2の
シール部材F41を配している。この第2のシー/L/
郡材F41の配し方は第6図に示すように、天板枠28
の両端近く、すなわち天板枠の接合部付近に小片を設け
るものと、第6図に示すように、天板枠28の両端を除
くほぼ全面に設けるものとがある。このような構成にお
いては、天板枠の接合部から浸入した煮こぼれ液が天板
枠28と天板骨37の間の微小なすきまを伝わって天板
枠28の長手方向全体に広がろうとするが、その経路上
のシール部材F41によって止められるため、煮こぼれ
液の天板枠28長手方向へは伝わらなくなる。この結果
、煮こぼれ液の浸入は第5図および第6図に矢印で示す
ように、天板枠28の両端部すなわち天板枠の接金部近
傍のみに制限することができ、本体下ケース内部に配置
された部品に対する蕉こぼれ液の影響をなくすことがで
きる。本実施例のように、本体の外周部に沿わない天板
枠、すなわち、天板22と操作部ユニット23の接合部
の天板枠28において特に有効である。
その理由は、本体外周部に沿わない部分には未体内部の
電気部品等を配置をしやすいため、この部分に煮こぼれ
液などの漏れを防ぐことは効果が大きいからである。
第7図に示される実施例では、天板枠24を天板22の
上面と端面とを覆う略り字形の第1の天板枠24hと、
この第1の天板枠24hの内面に例えばスポット溶接で
部分的に接続され一体化された第2の天板枠241から
成っている。また、第8図に示すように、第2の天板枠
24iは第1の天板枠24hよりも短く構成されておシ
、天板枠24の短端は第1の天板枠24hと第2の天板
枠24iとの段差jが生じている。このような構成にお
いて、天板枠の接合部から浸入した煮こぼれ液などは、
第1の天板枠の裏面に浸入し、その内面を横方向に広が
ろうとするが、第1の天板枠と第2の天板枠とは点状の
接合部により一体化されているため、これら両部材の間
には微小なすきまがあり、煮こぼれ液はこの微小なすき
まに毛細管現象によって吸収され、さらに量が増えると
その重量によって第7図中に矢印で示すように本体外部
に漏れるので、本体内部の部品に影響を及ぼすことがな
い。
発明の効果 以上のように本発明は、天板ユニットの天板枠の接合部
すきまから煮こぼれ液などが浸透しても、本体内部への
浸入を防ぐか、あるいは、浸入する部分を天板接合部近
傍に限定することができるので、本体内の電気部品など
へ煮こぼれ液などが滴下・付着することを防ぎ、ひいて
は本体の寿命低下、絶縁劣化を防ぐものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱調理器の斜視図、第2図は同要部
断面図、第3図は本発明の他の実施例の要部断面図、第
4図は本発明の他の実施例の要部断面図、第5図、およ
び第6図は同要部斜視図、第7図は本発明の他の実施例
の要部断面図、第8図は同要部斜視図、第9図は従来の
加熱調理器の斜視図、第10図、および第11図は同断
面図である。 21・・・・・・天板ユニット、22・・・・・・天板
、24〜28・・・・・・天板枠、29〜34・・・・
・・天板枠切れ目(接合部)、35.36・・・・・・
第1のシール部材(シール部材C,シール部材D)、3
7・・・・・・天板受、39.41・・・・・・第2の
シール部材(シール部材E、シール部材F)、40・・
・・・・本体下ケース、24h・・・・・・第1の天板
枠部材、241・・・・・・第2の天板枠部材。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名2ノ
ー大孜ユニツト 第 5 図 4ノ @6図 ?1−天、歎ユニット 37=−天扱閲 箪8図 第9図     4.10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天板と前記天板周囲を覆い少くとも1箇所の切れ
    目を有する天板枠と、前記天板の裏面側に配し前記天板
    枠に固定された天板受と、前記天板と前記天板枠および
    前記天板と前記天板受との間に設けた第1のシール部材
    とを備え、前記天板枠の切れ目近傍には前記天板の側面
    と前記天板枠との間に第2のシール部材を配してなる天
    板ユニットを、本体下ケースの上部開口に嵌め込み固定
    した加熱調理器。
  2. (2)天板と、前記天板周囲を覆い少くとも1箇所の切
    れ目を有する天板枠と、前記天板の裏面側に配し前記天
    板枠に固定された天板受と前記天板と前記天板枠および
    前記天板と前記天板受との間に設けたシール部材とを備
    え、前記天板枠の切れ目近傍を前記天板の上面と側面の
    みを覆う構成としてなる天板ユニットを、本体下ケース
    の上部開口に嵌め込み固定した加熱調理器。
  3. (3)天板と、前記天板周囲を覆い少くとも1箇所の切
    れ目を有する天板枠と、前記天板の裏面側に配し前記天
    板枠に固定された天板受と、前記天板と前記天板枠およ
    び前記天板と前記天板受との間に設けた第1のシール部
    材とを備え、前記天板枠の切れ目近傍には前記天板枠と
    前記天板受との間に第2のシール部材を配してなる天板
    ユニットを、本体ケースの上部開口に嵌め込み固定した
    加熱調理器。
  4. (4)天板と、前記天板周囲を覆い少くとも1箇所の切
    れ目を有する天板枠と、前記天板の裏面側に配し前記天
    板枠に固定された天板受と、前記天板と前記天板枠およ
    び前記天板と前記天板受との間に設けたシール部材とを
    備え、前記天板枠は、前記天板の上面と側面とを覆う第
    1の部材と、前記第1の部材の内面に前記天板側面部で
    点状に接合された第2の部材とから成り、かつ、前記第
    2の部材は前記第1の部材よりも短く前記第1の部材の
    両端に達しない構成とした天板ユニットを、本体下ケー
    スの上部開口に嵌め込み固定した加熱調理器。
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