JPH0277984A - 楕円発生装置 - Google Patents

楕円発生装置

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JPH0277984A
JPH0277984A JP23041888A JP23041888A JPH0277984A JP H0277984 A JPH0277984 A JP H0277984A JP 23041888 A JP23041888 A JP 23041888A JP 23041888 A JP23041888 A JP 23041888A JP H0277984 A JPH0277984 A JP H0277984A
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JP
Japan
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point
coordinate
circuit
output
circle
Prior art date
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Pending
Application number
JP23041888A
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English (en)
Inventor
Koichi Horiuchi
浩一 堀内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・  産業上の利用分野 本発明は、ビットマツプメモリを有するグラフィックス
描画システムにおいて、高品質の楕円を発生する楕円発
生装置に関するものである。
従来の技術 第4図は従来の楕円発生装置の動作を説明する説明図で
ある。ここでは、半径10の円をy軸方向に縮小した長
軸半径10.短軸半径5の楕円を反時計回シに発生する
例の第一象限部分を示している。
円を縮小して楕円を発生するには、発生する楕円の長軸
を半径とする円に対して、傾きが〔楕円の短軸半径〕/
〔楕円の長軸半径〕である直線を用いて間引き型縮小処
理を行う。このとき、直線発生回路は円発生回路と同期
して動作する。
46°までは円の発生開始点dOと直線のy座標が更新
される時点の円上の点d1.d2.+13゜d4が縮小
の対象となる。円上の点dQ、d1.(12゜d3.d
4の各々のX座標とその各点に対応する直線上の点(1
20、(121、(122、d23 。
d24の各々のy座標によって定まる点Do、1)1゜
D2 、D3 、D4が楕円上の点となる。
45°を超えると円上の全ての点d6.d6 。
d7.d8.d9.dloが縮小の対象となる。
円上の点a6.as、a7..as、as、al。
の各々のX座標とその各点に対応する直線上の点d25
.d26.d26,1!27.+127.+127の各
々のy座標によって定まる点D5.D6.D7゜DB、
D9.Dloが楕円上の点となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような楕円発生装置では、特に0
°〜46°の範囲において、点の抜けが発生するという
問題点があった。つまシ、第4図の点d11のように、
縮小対象からはずされる点が現れ、結果的には点D11
のように抜けてしまい、楕円上の点の連続性が失われて
しまう。これは直線の傾き成分のみによって縮小処理を
行っているためである。
本発明はかかる点に鑑み、円を縮小して楕円を発生する
際に、点の抜けを発生させない楕円発生装置を提供する
ことを目的とする0 課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するために、直線を発生する
直線発生回路と、円を発生する円発生回路と、上記直線
発生回路と上記円発生回路の出力信号を入力信号とし、
現在の点への座標変化方向を保持する更新要求保持回路
と上記直線発生回路と上記円発生回路と上記更新要求保
持回路の出力信号を入力信号とし、現在の点への座標変
化方向と次に更新される点への座標変化方向から現在の
点の座標出力と次の点への座標更新を要求する判定回路
と、上記判定回路の出力信号によシ座標の更新をする座
標更新回路と、上記判定回路の出力信号により座標の出
力を制御する出力制御回路を備えた楕円発生装置である
作用 本発明は、上記した構成によシ、直線発生回路の出力信
号が楕円の短軸方向の座標更新要求を行い、円発生回路
の出力信号が楕円の長袖方向の座標更新要求を行い、更
新要求保持回路が一つ手前の点から現在の点への座標変
化方向を保持し、判定回路が一つ手前の点から現在の点
への座標変化方向と現在の点から次に更新される点への
座標変化方向から発生する点の連続性を判定することに
より、出力制御回路の座標出力を制御し、座標更新回路
の座標更新を行う。従って、円を縮小して楕円を発生す
る際に生じる点の抜けを完全に防ぐことができる。
実施例 第1図は、本発明の楕円発生装置の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、1oは直線を発生する
直線発生回路、11は円を発生する円発生回路、16は
直線発生回路10におけるy座標変化によって出力され
る短軸座標更新要求信号。17は円発生回路11におけ
るX座標変化によって出力される長軸座標更新要求信号
。12は短軸座標更新要求信号16と長軸座標更新要求
信号17を一つ手前の点から現在の点への座標変化方向
として保持する更新要求保持回路、1日は更新要求保持
回路12が出力する現在点短軸座標変化信号、19は更
新要求保持回路12が出力する現在点長軸座標変化信号
、13は短軸座標更新要求信号16と長軸座標更新要求
信号17を現在の点から次に更新される点への座標変化
方向として入力し、現在点短軸座標変化信号18と現在
点長軸座標変化信号19を一つ手前の点から現在の点へ
の座標変化方向として入力し、発生する点の連続性を判
定する判定回路、2oは判定回路13が出力する短軸座
標更新制御信号、21は判定回路13が出力する長軸座
標更新制御信号、22は判定回路13が出力する座標出
力制御信号、14は短軸座標更新制御信号20と長軸座
標更新制御信号21により現在の点の座標を更新する座
標更新回路、16は座標出力制御信号22によシ現在の
点の座標を出力する出力制御回路である。
第2図は第1図における判定回路13の動作を説明する
説明図である。第2図では、X軸方向を長軸としy軸方
向を短軸とする楕円を反時計回シに発生する場合を示し
ている。Dp、は第一象限での一つ手前の点、DC+は
第一象限での現在の点、Dnl l ”n21 Dn5
 は第一象限での次に更新される点、D、2は第二象限
での一つ手前の点、”02は第二象限での現在の点、D
n4 ’ Dn51 ”n6 は第二象限での次に更新
される点、D、5は第三象限での一つ手前の点、D05
は第三象限での現在の点、Dn71Dn81 ”n9は
第三象限での次に更新される点、Dp4は第四象限での
一つ手前の点、D04は第四象限での現在の点、Dnl
o l ”nil l Dn+2  は第四象限での次
に更新される点である。
以上のように構成された本実施例の楕円発生装置につい
て、第3図を用いて以下にその動作を説明する。第3図
は半径10の円をy軸方向に縮小した長軸半径10.短
軸半径6の楕円を反時計回シに発生する場合の第一象限
部分を示している。
d30−d44は楕円発生のために用いる円上の点、d
50〜d60は楕円発生のために用いる直線上の点、D
30.D31 、D3a、D35.D36 。
D37 、D3B 、D39 、D40 、D41  
、D42 、D43は円上の点930〜(144と直線
上の点clso〜aeoを用いて発生した楕円上の点で
ある。この楕円を発生する場合、直線発生回路10は点
6゜を開始点として点d60までの点を発生し、円発生
回路は点d30を開始点として点d43までの点を発生
する。各点の対応を順を追って説明する。
d30:円上の点d31は点d30に対しX座標の変化
が生じないが、直線上の点ds1は点d50に対しy座
標の変化が生じるため、短軸座標更新要求信号16が論
理+11となる。従って、座標出力制御信号22が論理
+11となシ点D30が出力され、その後短軸座標更新
制御信号2oが論理°1′となり点I)30は点Ds1
に更新される。
d31:円上の点a32は点d31に対しX座標の変化
が生じないし、直線上の点(152は点ds1に対しy
座標の変化が生じない。従って、座標出力制御信号22
が論理I01となシ点D31は出力されない。
d32:円上の点dssは点d31に対しX座標の変化
が生じないが、直線上の点d53は点d52に対しy座
標の変化が生じるため、短軸座標更新要求信号16が論
理11′となる。従って、座標出力制御信号22が論理
11′となり点D31が出力され、その後短軸座標更新
制御信号20が論理111となシ点D31は点D33に
更新される0 d33:円上の点d34は点dasに対しX座標の変化
が生じるが、直線上の点(154は点(153に対しy
座標の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17
が論理111となる。従って、座標出力制御信号22が
論理J+となり点D33が出力され、その後長軸座標更
新制御信号21が論理+11となシ点D33は点D34
に更新される。
d34:円上の点d35は点(134に対しX座標の変
化が生じないが、直線上の点dssは点ei64に対し
y座標の変化が生じるため、短軸座標更新要求信号16
が論理“11となる。また、更新要求保持回路12によ
シ保持されている点D33から点D34への座標変化方
向に従い、現在点長軸座標変化信号19が論理11′と
なる。第2図において、点り、1→点D0.→点Dnl
という点の発生をする場合、点”CIは連続する”pl
 l ”nlと各々4近傍隣接となシ、他の点での8近
傍隣接と異なる。従って、例えばCRTに楕円を表示す
る場合、この部分だけが他の部分に比べ輝度が明るくな
るという現象が発生するため、点”CIの出力を禁示す
る処理を行う。同様にして、第二象限では点り1.2→
点”C2→点Dn4という点の発生の場合点D02の出
力を禁止し、第三象限では点り、5→点Das→点Dn
7という点の発生の場合点D05の出力を禁止し、第四
象限では点り、4→点D04→点Dnl。
という点の発生の場合点”04の出力を禁止する。
このようにして、座標出力制御信号22が論理101と
なシ点Ds4は出力されないが、短軸座標更新制御信号
2oは論理“11となシ点D34は点Dasに更新され
る。
d36:円上の点d38は点(135に対しX座標の変
化が生じるが、直線上の点dseは点(155に対しy
座標の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17
が論理11+となる。従って、座標出力制御信号22が
論理11′となシ点D35が出力され、その後長軸座標
更新制御信号21が論理+11となシ点D35は点D3
6に更新される。
d36:円上の点d37は点d36に対しX座標の変化
が生じるし、直線の点+167は点a6Sに対しy座標
の変化が生じるため、短軸座標更新要求信号16と長軸
座標更新要求信号17が共に論理+11となる。従って
、座標出力制御信号22が論理+ 11となり点D36
が出力され、その後短軸座標更新制御信号20と長軸座
標更新制御信号21が共に論理+11となシ点D3sは
点D37に更新される。
d37:円上の点(138は点(137に対しX座標の
変化が生じるが、直線上の点aSSは点d57に対しy
座標の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17
が論理11′となる。従って、座標出力制御信号22が
論理111となシ点D37が出力され、その後長軸座標
更新制御信号21が論理+1+となシ点D37は点D3
8に更新される0 d38:円上の点d39は点(13Bに対しX座標の変
化が生じるし、直線の点d59は点d58に対しy座標
の変化が生じるため、短軸座標更新要求信号16と長軸
座標更新要求信号17が共に論理゛11となる。従って
、座標出力制御信号22が論理111となシ点D38が
出力され、その後短軸座標更新制御信号2oと長軸座標
更新制御信号21が共に論理J+となシ点D38は点D
39に更新される。
d39:円上の点d40は点d39に対しX座標の変化
が生じるが、直線上の点d59は点ds9に対しy座標
の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17が論
理111となる。従って、座標出力制御信号22が論理
11′となシ点D39が出力され、その後長軸座標更新
制御信号21が論理11′となり点D39は点D40に
更新される。
d40:円上の点d41は点d40に対しX座標の変化
が生じるが、直線上の点d80は点d59に対しy座標
の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17が論
理+11となる。従って、座標出力制御信号22が論理
“1′となり点D4゜が出力され、その後長軸座標更新
制御信号21が論理11′となシ点D40は点D41に
更新される。
d41:円上の点d42は点d41に対しX座標の変化
が生じるが、直線上の点d80は点d60に対しy座標
の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17が論
理′1°となる。従って、座標出力制御信号22が論理
11′となシ点I)41が出力され、その後長軸座標更
新制御信号21が論理111となり点D41は点D42
に更新される。
d42:円上の点d43は点d42に対しX座標の変化
が生じるが、直線上の点(160は点d60に対しy座
標の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17が
論理111となる。従って、座標出力制御信号22が論
理111となり点D42が出力され、その後長軸座標更
新制御信号21が論理+11となり点D42は点D43
に更新される。
d43:円上の点(144は点d43に対しX座標の変
化が生じるが、直線上の点d60は点(160に対しy
座標の変化が生じないため、長軸座標更新要求信号17
が論理11′となる。従って、座標出力制御信号22が
論理+ 11となシ点D43が出力され、その後長軸座
標更新制御信号21が論理°11となり点D43は点D
44に更新される。
以上のように、直線発生回路1oの出力する短軸座標更
新要求信号16と、円発生回路11の出力する長軸座標
更新要求信号17によって、更新要求保持回路12と判
定回路13が一つ手前の点と現在の点と次に更新される
点の連続性を判定することにより、座標出力制御信号2
2と短軸座標更新制御信号2oと長軸座標更新制御信号
21を出力し、出力制御回路16の座標出力と、座標更
新回路14の座標更新を制御して、円を縮小して楕円を
発生する際に起こり得る点の抜けを完全に防ぐことがで
きる。
なお、本実施例では、X軸を長軸としy軸を短軸とする
楕円を反時計回シに発生する場合の第一象限部分を例に
して説明したが、他の場合についても楕円の対称性を利
用すれば同様の効果が得られることは言うまでもない。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、直線発生回路と円
発生回路の出力する座標更新要求により、更新要求保持
回路と判定回路が一つ手前の点と現在の点と次に更新さ
れる点の連続性を判定するため、円を縮小して楕円を発
生する際に起こり得る点の抜けを完全に防ぐことができ
るので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の楕円発生装置のブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を示す説明図、第3図
は同実施例の動作を示す説明図、第4図は従来の楕円発
生装置の動作を示す説明図である。 10・・・・・・直線発生回路、11・・・・・・円発
生回路、12・・・・・・更新要求保持回路、13・・
・・・・判定回路、14・・・・・・座標更新回路、1
6・・・・・・出力制御回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 /6 第2図 〇−−−、剪d、   ○ −m−現在、の7寺、  
○−−−ズlて竣ゴれる淋第3図 @ 4 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直線を発生する直線発生回路と、円を発生する円発生回
    路と、上記直線発生回路と上記円発生回路の出力信号を
    入力信号とし、現在の点への座標変化方向を保持する更
    新要求保持回路と、上記直線発生回路と上記円発生回路
    と上記更新要求保持回路の出力信号を入力信号とし、現
    在の点への座標変化方向と次に更新される点への座標変
    化方向から現在の点の座標出力と次の点への座標更新を
    要求する判定回路と、上記判定回路の出力信号により座
    標の更新をする座標更新回路と、上記判定回路の出力信
    号により座標の出力を制御する出力制御回路を具備する
    ことを特徴とする楕円発生装置。
JP23041888A 1988-09-14 1988-09-14 楕円発生装置 Pending JPH0277984A (ja)

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JP23041888A JPH0277984A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 楕円発生装置

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JP23041888A JPH0277984A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 楕円発生装置

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JPH0277984A true JPH0277984A (ja) 1990-03-19

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JP (1) JPH0277984A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247795A (en) * 1992-04-01 1993-09-28 Arthur D. Little, Inc. Scroll expander driven compressor assembly
JPH0676071A (ja) * 1992-06-19 1994-03-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 楕円描画装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247795A (en) * 1992-04-01 1993-09-28 Arthur D. Little, Inc. Scroll expander driven compressor assembly
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