JPH0277932A - フラットパネルディスプレイの特性ジェネレータ - Google Patents
フラットパネルディスプレイの特性ジェネレータInfo
- Publication number
- JPH0277932A JPH0277932A JP1167206A JP16720689A JPH0277932A JP H0277932 A JPH0277932 A JP H0277932A JP 1167206 A JP1167206 A JP 1167206A JP 16720689 A JP16720689 A JP 16720689A JP H0277932 A JPH0277932 A JP H0277932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display
- ram
- characteristic
- attribute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 11
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 102200024044 rs1555523872 Human genes 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/26—Generation of individual character patterns for modifying the character dimensions, e.g. double width, double height
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/30—Control of display attribute
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフラットパネルディスプレイを有する電子シス
テムに国するものである。より詳細にのべれば広範囲な
特性(attribute)を使用するフラットパネル
ディスプレイに関する。
テムに国するものである。より詳細にのべれば広範囲な
特性(attribute)を使用するフラットパネル
ディスプレイに関する。
の び口
従来は液晶デイスプレィの特性は、それぞれの特性ある
いは、所望の特性の結合のためのキャラクタ−セットを
構成しなおすことによって組み立てられていた。これら
は本当の特性ではなくて、むしろキャラクタ−表示のた
めの特性をエミュレートしたキャラクタ−セットである
。このキャラクタ−特性の表示の装置はハードウェアの
点から、特にストレージの点からそれぞれのキャラクタ
ーに対し大変高価なものである。
いは、所望の特性の結合のためのキャラクタ−セットを
構成しなおすことによって組み立てられていた。これら
は本当の特性ではなくて、むしろキャラクタ−表示のた
めの特性をエミュレートしたキャラクタ−セットである
。このキャラクタ−特性の表示の装置はハードウェアの
点から、特にストレージの点からそれぞれのキャラクタ
ーに対し大変高価なものである。
もうひとつの先行技術の方法は、超高速プロセッサーを
使用して修正キャラクタ−フォントをキャラクタ−ジェ
ネレーターへリアルタイムにストアしていく方法である
。しかしながらプロセッサーや、記憶スピードやサポー
トロジックは、キャラクタ−をストアするため、キャラ
クターを修正するため、そしてキャラクタ−を表示する
ため大変速く作動しなければならない。このシステムは
高価である。それは、コミュニケーションリンクがプロ
トコル命令表示を行う位の速度である。
使用して修正キャラクタ−フォントをキャラクタ−ジェ
ネレーターへリアルタイムにストアしていく方法である
。しかしながらプロセッサーや、記憶スピードやサポー
トロジックは、キャラクタ−をストアするため、キャラ
クターを修正するため、そしてキャラクタ−を表示する
ため大変速く作動しなければならない。このシステムは
高価である。それは、コミュニケーションリンクがプロ
トコル命令表示を行う位の速度である。
更に、サイズと電力が重要であるからそのようなシステ
ムに求められる電力は容易には得られない。
ムに求められる電力は容易には得られない。
本発明は、LCDデイスプレィを有する小さな端末装置
のユーザーに、デイスプレィ特性を定義し、かつデスク
トップのカソードレイチューブ(cRT)端末で同じ様
に用いられる同じキャラクタ−の視覚表示を有する主プ
ロトコルを使用せしめる。
のユーザーに、デイスプレィ特性を定義し、かつデスク
トップのカソードレイチューブ(cRT)端末で同じ様
に用いられる同じキャラクタ−の視覚表示を有する主プ
ロトコルを使用せしめる。
本発明はコンピューターと端末装置に関するフラットパ
ネル技術を使用する際の主な欠点を解決している。
ネル技術を使用する際の主な欠点を解決している。
問題点を解決するための び 用
デスクトップ端末装置は、CRT上に読みゃすいキャラ
クタ−が表示されることを高めるホスト・トウ・ターミ
ナル プレゼンテーションプロトコルを使用した高品質
CRTデイスプレィでデザインされている。これらのプ
ロトコルは、CRT上に表示されたキャラクタ−の視覚
的表示に作用するビデオ特性を定義する。CRTはラス
タースキャン技術を使用し、個々の特性及びこれらの特
性の結合の発生は容易である。
クタ−が表示されることを高めるホスト・トウ・ターミ
ナル プレゼンテーションプロトコルを使用した高品質
CRTデイスプレィでデザインされている。これらのプ
ロトコルは、CRT上に表示されたキャラクタ−の視覚
的表示に作用するビデオ特性を定義する。CRTはラス
タースキャン技術を使用し、個々の特性及びこれらの特
性の結合の発生は容易である。
小さなデイスプレィ端末装置やラップトツブ端末装置の
必要性増加にともなって、液晶デイスプレィ技術は携帯
用としてのCRT類型のデイスプレィを提供するため開
発された。液晶デイスプレィは、携帯用端末装置のため
フラットパネルディスプレイとしてかなり一般的になっ
てきた。しかしながら現在までデイスプレィ装置はデイ
スプレィの品質、又ゲイスプレィされるキャラクタ−の
品質については限界があった。
必要性増加にともなって、液晶デイスプレィ技術は携帯
用としてのCRT類型のデイスプレィを提供するため開
発された。液晶デイスプレィは、携帯用端末装置のため
フラットパネルディスプレイとしてかなり一般的になっ
てきた。しかしながら現在までデイスプレィ装置はデイ
スプレィの品質、又ゲイスプレィされるキャラクタ−の
品質については限界があった。
ホストプレゼンテーションプロトコルは、標準型デスク
トップCRTユニット上には実施されていない。多(の
場合LCDデイスプレィは、ひとつの特性を発生するこ
とができた。しかし、CRTと同じ品質で多数の特性を
発生する能力は無かった。デイスプレィ上に下線、リバ
ースイメージ、点滅、倍角、縦倍角を供給する能力はな
かった。 本発明は、フラットパネルディスプレイ上に
、一般的に使用されるC RTデイスプレィ端末装置の
ための必要な特性の発生を提供づるものである。それは
キャラクタ−パイキャラクタ−モード特性デイスプレィ
とフィールドモードデイスプレィの両方を提供する。も
たらす。デイスプレィの両モードは、メモリー内に内蔵
されていてデイスプレィを制御する。
トップCRTユニット上には実施されていない。多(の
場合LCDデイスプレィは、ひとつの特性を発生するこ
とができた。しかし、CRTと同じ品質で多数の特性を
発生する能力は無かった。デイスプレィ上に下線、リバ
ースイメージ、点滅、倍角、縦倍角を供給する能力はな
かった。 本発明は、フラットパネルディスプレイ上に
、一般的に使用されるC RTデイスプレィ端末装置の
ための必要な特性の発生を提供づるものである。それは
キャラクタ−パイキャラクタ−モード特性デイスプレィ
とフィールドモードデイスプレィの両方を提供する。も
たらす。デイスプレィの両モードは、メモリー内に内蔵
されていてデイスプレィを制御する。
本発明は影Wする視覚表示と関連した特性フラグ(ビッ
ト)のための有用なストレージ猷にのみ、左右されるN
個の数の特性をもたらす。もし、フィールド特性がオン
の時、情報の中の1ビツトだけが、全体のフィールドの
視覚的表現を記述するのに必要である。もしキャラクタ
−モードがオンならば、1キャラクタ−につき1ビツト
だけの情報がそのキャラクタ−を視覚的に表現するのに
必要な記述である。
ト)のための有用なストレージ猷にのみ、左右されるN
個の数の特性をもたらす。もし、フィールド特性がオン
の時、情報の中の1ビツトだけが、全体のフィールドの
視覚的表現を記述するのに必要である。もしキャラクタ
−モードがオンならば、1キャラクタ−につき1ビツト
だけの情報がそのキャラクタ−を視覚的に表現するのに
必要な記述である。
本発明はデイスプレィと特性の定義の方法を提供する。
特性の定義とは、同じ装置内でキャラクタ−と特性フラ
グを結び付けたり、表示するキャラクタ−と特性のメモ
リーを切り離したりすることを定義することである。特
性フラグを解読する方法だけがストア技術で変化する。
グを結び付けたり、表示するキャラクタ−と特性のメモ
リーを切り離したりすることを定義することである。特
性フラグを解読する方法だけがストア技術で変化する。
この好ましい実施例においてスクリーンと特性メモリー
の改善は、切り離されたメモリーにおいて、通信機器プ
ロトコールの数を高める事である。これは、主なロジッ
クの変更なしにサポートしうるが技術的なデザイン選択
である。
の改善は、切り離されたメモリーにおいて、通信機器プ
ロトコールの数を高める事である。これは、主なロジッ
クの変更なしにサポートしうるが技術的なデザイン選択
である。
この好ましい実施例において、LCDはLCDコントロ
ーラー、特に日立モデルHD63645によって作動す
る。このコントローラーは、又エレクトロルミネセント
ディスプレイを作動するためにも適当である。この特定
なコントローラーの選択は、もちろん、技術的選択であ
る。使用され得る他のフラットパネルディスプレイはガ
ス放電やプラズマデイスプレィを含む。
ーラー、特に日立モデルHD63645によって作動す
る。このコントローラーは、又エレクトロルミネセント
ディスプレイを作動するためにも適当である。この特定
なコントローラーの選択は、もちろん、技術的選択であ
る。使用され得る他のフラットパネルディスプレイはガ
ス放電やプラズマデイスプレィを含む。
本発明の端末装置は、ランダムアクセスメモリー (R
AM)を使用したキャラクタ−メモリーと、又やはりR
AMを使用したアトリビュートメモリーが使われている
。
AM)を使用したキャラクタ−メモリーと、又やはりR
AMを使用したアトリビュートメモリーが使われている
。
キャラクタ−ジェネレーターメモリーが使用されるがそ
れにも又、R″AMが使用されているキャラクタ−ジェ
ネレーターメモリーはそれぞれのキャラクタ−のセット
のビットマツプの定義(フォント)を伴って、ダウンロ
ードする。
れにも又、R″AMが使用されているキャラクタ−ジェ
ネレーターメモリーはそれぞれのキャラクタ−のセット
のビットマツプの定義(フォント)を伴って、ダウンロ
ードする。
本発明で使用されているマイクロプロセッサ−は日立モ
デル64180であり、これは明らかに技術的選択であ
る。このマイクロプロセッサ−は上記概説したようにキ
ャラクタ−RAMとキャラクタ−ジェネレーターRAM
を初m設定するために使用されている。それは又LCD
とつながっており、この好ましい実施例においては、そ
れは、オプトレックス社で生産されている。これはフィ
ールドの大きさのようなパラメーターを設定するための
ものである。
デル64180であり、これは明らかに技術的選択であ
る。このマイクロプロセッサ−は上記概説したようにキ
ャラクタ−RAMとキャラクタ−ジェネレーターRAM
を初m設定するために使用されている。それは又LCD
とつながっており、この好ましい実施例においては、そ
れは、オプトレックス社で生産されている。これはフィ
ールドの大きさのようなパラメーターを設定するための
ものである。
このマイクロプロセッサ−は、選択されたキャラクタ−
のためのコードをその4:ヤラクターの望む特性をとも
なって送る。キャラクタ−コードは、キャラクタ−RA
Mに送り込まれ、アトリビュートコードは、アトリビュ
ートRAMに送り込まれる。キャラクタ−コードは、キ
ャラクタ−RAMヘアドレスとして供給される。そして
、特定のアドレスの内容はキャラクタ−ジェネレーター
RAMへ、別のアドレスとして送られることになる。所
望のフォントはキャラクタージェネレータ−RAMにお
いてそのアドレスで見付けられる。
のためのコードをその4:ヤラクターの望む特性をとも
なって送る。キャラクタ−コードは、キャラクタ−RA
Mに送り込まれ、アトリビュートコードは、アトリビュ
ートRAMに送り込まれる。キャラクタ−コードは、キ
ャラクタ−RAMヘアドレスとして供給される。そして
、特定のアドレスの内容はキャラクタ−ジェネレーター
RAMへ、別のアドレスとして送られることになる。所
望のフォントはキャラクタージェネレータ−RAMにお
いてそのアドレスで見付けられる。
アトリビュートRA M’からのアトリビュートコード
は、アトリビュート回路によって、更に解読される。そ
してさいごに所望のキャラクタ−のフォントに供給さる
。そのキャラクタ−は、特性によって修正された最終的
な表示のため、キャラクタジェネレーターRAMからコ
ントローラーへ送られる。
は、アトリビュート回路によって、更に解読される。そ
してさいごに所望のキャラクタ−のフォントに供給さる
。そのキャラクタ−は、特性によって修正された最終的
な表示のため、キャラクタジェネレーターRAMからコ
ントローラーへ送られる。
本発明の第一の目的は、CRTデイスプレィと通常結び
付いた全ての特性を表示する能力を伴ったフラットパネ
ルディスプレイ装置を提供することである。この目的及
び他の目的は、次ぎに詳細の説明をすることで明らかに
される。
付いた全ての特性を表示する能力を伴ったフラットパネ
ルディスプレイ装置を提供することである。この目的及
び他の目的は、次ぎに詳細の説明をすることで明らかに
される。
本発明の他の局面やそれらの利点は、図面と共に以下の
詳細な説明から良く理解されるであろう。
詳細な説明から良く理解されるであろう。
実施例
本発明は、フラットパネルディスプレイを有する端末装
置(もしくはコンピューター)が、端末装置やコンピュ
ーターにつながっているCRTデイスプレィに通常表示
されるような表示キャラクタ−に対する全ての特性を提
供することを可能にする。次ぎに述べる事は、そのよう
な特性を供給するために使用きれる電気回路と方法の詳
細である。
置(もしくはコンピューター)が、端末装置やコンピュ
ーターにつながっているCRTデイスプレィに通常表示
されるような表示キャラクタ−に対する全ての特性を提
供することを可能にする。次ぎに述べる事は、そのよう
な特性を供給するために使用きれる電気回路と方法の詳
細である。
第1図を参照すると、端末装置10はキーボード12を
有していることを示している。そしてフラットパネルデ
ィスプレイ11を有している。先に示したようにこの好
ましい実施例におけるフラットパネルディスプレイはL
CDデイスプレィである。しかし重大な変更なしにEL
デイスプレィにすることも出来る。すなわら、同じコン
トローラー14(第3図)が使用される。又ガス放電や
プラズマフラットパネルディスプレイの使用も企図出来
る。ガス放電システムの場合、異なるコントローラーが
選択されなければならない。
有していることを示している。そしてフラットパネルデ
ィスプレイ11を有している。先に示したようにこの好
ましい実施例におけるフラットパネルディスプレイはL
CDデイスプレィである。しかし重大な変更なしにEL
デイスプレィにすることも出来る。すなわら、同じコン
トローラー14(第3図)が使用される。又ガス放電や
プラズマフラットパネルディスプレイの使用も企図出来
る。ガス放電システムの場合、異なるコントローラーが
選択されなければならない。
第2a図は通常字体へのフォントの図示である。
第2b図はアンダーライン特性によって下線を引いた字
体Aである。
体Aである。
第2C図は字体Aの倍角(ダブルワイド)フォントの図
示である。
示である。
第2d図は字体Aの縦倍角(ダブルハイ)フォントの図
示である。
示である。
リバースキャラクタ−特性では字体Aが白くなって、背
景が黒くなる。
景が黒くなる。
光強度特性で字体Aは明るくなる。
第3図はキャラクタ−及び特性の発生を示すブロック図
である。マイクロプロセッサ−16は、アドレスビット
AO−Al 5の出力と共に示されている。アドレスピ
ットAO−Al 5はキャラクタ−RAM1Bとアトリ
ビュートRAM18に選択的に供給される。又、マイク
ロプロセッサ−16は、データ・アウトプット・ライン
を有しており、それらは、シンプルデコーダー21を介
して選択されたバッファー23.24.25に加えられ
る。バッファー23が作動している時、データはAO−
A15ラインによって指定されたアドレスで7トリビ1
−トRAM18に送り込まれる。
である。マイクロプロセッサ−16は、アドレスビット
AO−Al 5の出力と共に示されている。アドレスピ
ットAO−Al 5はキャラクタ−RAM1Bとアトリ
ビュートRAM18に選択的に供給される。又、マイク
ロプロセッサ−16は、データ・アウトプット・ライン
を有しており、それらは、シンプルデコーダー21を介
して選択されたバッファー23.24.25に加えられ
る。バッファー23が作動している時、データはAO−
A15ラインによって指定されたアドレスで7トリビ1
−トRAM18に送り込まれる。
それによってアトリビュートコードは指定されたアドレ
スに書き込まれる。
スに書き込まれる。
バッファ〜24が作動している時データはアドレスAO
−A15でキャラクタ−RA M 20に加えられる。
−A15でキャラクタ−RA M 20に加えられる。
そのようなデータは特定のアドレスでキャラクタ−コー
ドを定義する。アドレスが両方のRAMで同じ時に特性
は文字と結びつく。
ドを定義する。アドレスが両方のRAMで同じ時に特性
は文字と結びつく。
バッファー25がデコーダー21によって選択される時
マイクロプロセッサ−16からの出力はキャラクタ−ジ
ェネレーターRAM30に供給される。この場合マイク
ロプロセッサー16から来るデータはキャラクタ−RA
M20にストアされたキャラクタ−コードに対応する特
定のキャラクタ−フォントである。この好ましい実施例
においてはキ1?ラクターが8行の広さで8列の高さの
物である。それ放、フラットパネルディスプレイに1キ
ャラクタ−を形成する為にはドツトのラインもしくはラ
スターにそったキャラクタ−ジェネレーターRAM30
は1バイトである。同じエリアに表示された他のどんな
キャラクタ−の全8バイトが同様に読み出される。そし
て、第2のラスターが選択されその処理は全てのキャラ
クタ−に繰り返される。この手続きは全ての8ラスター
が完成されるまでくりかえされ、それにより各キャラク
タ−が完成する。ラスターの中で選択された字体の連続
するアドレスはアドレスにタグとして3ビツト使用され
ることにより完成し、それ故に個個のキャラクタ−を完
成させるためには合計8つの追加バイトアドレスが供さ
れる。
マイクロプロセッサ−16からの出力はキャラクタ−ジ
ェネレーターRAM30に供給される。この場合マイク
ロプロセッサー16から来るデータはキャラクタ−RA
M20にストアされたキャラクタ−コードに対応する特
定のキャラクタ−フォントである。この好ましい実施例
においてはキ1?ラクターが8行の広さで8列の高さの
物である。それ放、フラットパネルディスプレイに1キ
ャラクタ−を形成する為にはドツトのラインもしくはラ
スターにそったキャラクタ−ジェネレーターRAM30
は1バイトである。同じエリアに表示された他のどんな
キャラクタ−の全8バイトが同様に読み出される。そし
て、第2のラスターが選択されその処理は全てのキャラ
クタ−に繰り返される。この手続きは全ての8ラスター
が完成されるまでくりかえされ、それにより各キャラク
タ−が完成する。ラスターの中で選択された字体の連続
するアドレスはアドレスにタグとして3ビツト使用され
ることにより完成し、それ故に個個のキャラクタ−を完
成させるためには合計8つの追加バイトアドレスが供さ
れる。
バッファー26とデコーダ28はグラッフィクモードデ
ィスプレイに使用されるのでここでは陳述をさける。
ィスプレイに使用されるのでここでは陳述をさける。
コントローラー14はアドレスの始点、及び終点、スク
リーンの大きさ、スムーズなスクローリングなどをきめ
るため、マイクロプロセッサ−16(図示しない)から
のデーター人力を有する。
リーンの大きさ、スムーズなスクローリングなどをきめ
るため、マイクロプロセッサ−16(図示しない)から
のデーター人力を有する。
コントローラー14はマックス22を通してキャラクタ
−RAM20とアトリビュートRAM18をアドレスし
、始発アドレスでスタートしキャラクタ−RAM20か
らキャラクタ−コードを引き起こす。上に示されたフォ
ントを供給するキャラクタ−ジェネレーターRA M
30を参照する。アトリビュートRAMは次のようなア
トリごュートコードを生じる。
−RAM20とアトリビュートRAM18をアドレスし
、始発アドレスでスタートしキャラクタ−RAM20か
らキャラクタ−コードを引き起こす。上に示されたフォ
ントを供給するキャラクタ−ジェネレーターRA M
30を参照する。アトリビュートRAMは次のようなア
トリごュートコードを生じる。
C11A RA CT E R−B Y −CHA R
A CT Rビット 0 高位でのキャラクタ−コードの追加1 縦倍角 11−2倍高位底辺半位 10−2倍高位上部半位 2 0X−USER構成 (cONF IGtJRABLE) 3 高位でのリバースビデオキャラクタ−4高位での
下線キャラクタ− 5低位での太キャラクタ− (もしくは、もし太キャラクタ−が作動しているなら高
位でのHIDE) 6 低位での太キャラクタ− 7高位でのラッチカレント特性 フィールドフォーマット OIX位でのキャラクタ−コードの追加1 ソフトウ
ェア制御 2 ソフトウェア制御 3 高位でのリバースビデオキャラクタ−4高位での
下線キャラクタ− 5高位での点滅キャラクタ− 6低位での太キャラクター 7 高位でのラッチカレント特性 これらのアトリビュートコードは、コントローラー14
あるいはキャラクタ−エンハンス34へのダイレクトア
プリケージEIンのため、アトリビュートロジック32
へ送り込まれる。コントローラー14は点滅やリバース
ビデオなどの最低限の特性のレパートリ−を有する。倍
角、縦倍角、下線、スクリーンインバート及び強度を含
む他の特性は、マックス36を通してキャラクタ−ジェ
ネレーターRAM30から出力されるフォントを受ける
キャラクタ−エンハンス34に供給される。
A CT Rビット 0 高位でのキャラクタ−コードの追加1 縦倍角 11−2倍高位底辺半位 10−2倍高位上部半位 2 0X−USER構成 (cONF IGtJRABLE) 3 高位でのリバースビデオキャラクタ−4高位での
下線キャラクタ− 5低位での太キャラクタ− (もしくは、もし太キャラクタ−が作動しているなら高
位でのHIDE) 6 低位での太キャラクタ− 7高位でのラッチカレント特性 フィールドフォーマット OIX位でのキャラクタ−コードの追加1 ソフトウ
ェア制御 2 ソフトウェア制御 3 高位でのリバースビデオキャラクタ−4高位での
下線キャラクタ− 5高位での点滅キャラクタ− 6低位での太キャラクター 7 高位でのラッチカレント特性 これらのアトリビュートコードは、コントローラー14
あるいはキャラクタ−エンハンス34へのダイレクトア
プリケージEIンのため、アトリビュートロジック32
へ送り込まれる。コントローラー14は点滅やリバース
ビデオなどの最低限の特性のレパートリ−を有する。倍
角、縦倍角、下線、スクリーンインバート及び強度を含
む他の特性は、マックス36を通してキャラクタ−ジェ
ネレーターRAM30から出力されるフォントを受ける
キャラクタ−エンハンス34に供給される。
キャラクタ−は、特定の特性によって要求される様に強
められ、コントローラー14に送られる。
められ、コントローラー14に送られる。
コントローラ14は、デイスブ・レイ11に適切な信号
を送り、その特性によって変更されたキ1?ラクターを
適切に表示する。
を送り、その特性によって変更されたキ1?ラクターを
適切に表示する。
第4図は、アトリビュートロジック32とキャラクタ−
エンハンス34の詳細なブロック図を示す。
エンハンス34の詳細なブロック図を示す。
キャラクタ−ジェネレーターRAM30はラスター0−
2人力を有するマックス38からの入力と共に示され、
それは、述べたようにフォントに対するアドレスメカニ
ズムである。又、マックス38は縦倍角特性の使用の際
のラスクー信号1−2を供給する上下特性信号を有する
。
2人力を有するマックス38からの入力と共に示され、
それは、述べたようにフォントに対するアドレスメカニ
ズムである。又、マックス38は縦倍角特性の使用の際
のラスクー信号1−2を供給する上下特性信号を有する
。
キャラクタ−ジェネレーターRAM30は交替表示もし
くは一斉表示で使用されるフォントと異なるフォントを
選択するフォント選択特性と共に示されている。
くは一斉表示で使用されるフォントと異なるフォントを
選択するフォント選択特性と共に示されている。
ルータ−40はキャラクタ−ジェネレーター1’(A
M 30から出力されるフォントを受ける。ルータ−4
0(第5図を参照)は基本的にそれぞれのコンダクタ−
人力のため2つのコンダクタ−を提供することによって
入力信号を分ける。ルータ−40の左半分の出力は、そ
れ故、右半分の出力がそうであるように8つのコンダク
タ−を有し、両出力はマックス42へ送り込まれる。ゲ
ート41は1つの入力として倍角特性を有していること
を示している。そして 別の入力としてマックス42を
動作するためのアイスプレイタイミング信号を有してい
ることを示している。又、選択する時、倍角入力はマッ
クス42とマックス43へ送り込まれる。マックス43
は1つの入力としてキャラクタ−フォントを有し、又別
の入力でキャラクタ−コードを有Jることを示している
。グラフィック信号はキャラクタ−コードを可能にする
。
M 30から出力されるフォントを受ける。ルータ−4
0(第5図を参照)は基本的にそれぞれのコンダクタ−
人力のため2つのコンダクタ−を提供することによって
入力信号を分ける。ルータ−40の左半分の出力は、そ
れ故、右半分の出力がそうであるように8つのコンダク
タ−を有し、両出力はマックス42へ送り込まれる。ゲ
ート41は1つの入力として倍角特性を有していること
を示している。そして 別の入力としてマックス42を
動作するためのアイスプレイタイミング信号を有してい
ることを示している。又、選択する時、倍角入力はマッ
クス42とマックス43へ送り込まれる。マックス43
は1つの入力としてキャラクタ−フォントを有し、又別
の入力でキャラクタ−コードを有Jることを示している
。グラフィック信号はキャラクタ−コードを可能にする
。
マックス42とマックス43からの出力はロジック45
で統合される。ロジック45は 付加入力としてスクリ
ーンインバート特性、強度特性、下線特性を有している
。ロジック45からの出力はバッファー47どインバー
ター48へ送り込まれその出力はコントローラー14で
連結されている。
で統合される。ロジック45は 付加入力としてスクリ
ーンインバート特性、強度特性、下線特性を有している
。ロジック45からの出力はバッファー47どインバー
ター48へ送り込まれその出力はコントローラー14で
連結されている。
これらの特性はアトリビュートロジック32へ送り込ま
れ゛ノイールドモードではコントローラー14への入力
としてラッチ特性を通過する。アトリビュートロジック
32は、それが途絶える時まで情報を保持し、それによ
って同じ特性を続くキャラクタ−に供給されることが可
能になる。
れ゛ノイールドモードではコントローラー14への入力
としてラッチ特性を通過する。アトリビュートロジック
32は、それが途絶える時まで情報を保持し、それによ
って同じ特性を続くキャラクタ−に供給されることが可
能になる。
第5図は、第4図のバッファー42と43を、それぞれ
、42aと42b、43aと43bとして表す。バッフ
ァー43aと43bは説明しないグラフィックモードで
使用される。
、42aと42b、43aと43bとして表す。バッフ
ァー43aと43bは説明しないグラフィックモードで
使用される。
下線特性信号はバッファー42aと42bの制御を出来
ないようにゲートに入力することが示される。ある適当
な時間、その様な不能が高インピーダンス出力を与え、
それは電圧をレジスターバンク53を経由してドライバ
ー52にインバートするかしないかして転送し、コント
ローラ14に下線情報を提供する。
ないようにゲートに入力することが示される。ある適当
な時間、その様な不能が高インピーダンス出力を与え、
それは電圧をレジスターバンク53を経由してドライバ
ー52にインバートするかしないかして転送し、コント
ローラ14に下線情報を提供する。
倍角信号CHRWDが、フリップフロップ49にゲート
インすると、フリップフロップ49がトグルし、フリッ
プ70ツブ48をセットする。それは、バッフF−42
aと42bのS入力のための“1”出力を表し、信号B
CGD4.BCGD5、BCGD5.BCGD6.BC
GD7が、示されるような組になってロジック45(第
4図)に送られることを可能にする。倍角特性を提供す
るために倍角されるべき最初に指定されたキャラクタ−
が、フリップフロップ48のQ−出力が“OI+の時に
再度送られなければならない。これは、倍角キャラクタ
−の右半分である信号BCGDO,BCDG1.BCG
D2.13CGD3の転送を可能にし、このようにして
第2図が示すようにフォントを形成するために倍角の半
分ずつのものが2つ合成されて形成される。
インすると、フリップフロップ49がトグルし、フリッ
プ70ツブ48をセットする。それは、バッフF−42
aと42bのS入力のための“1”出力を表し、信号B
CGD4.BCGD5、BCGD5.BCGD6.BC
GD7が、示されるような組になってロジック45(第
4図)に送られることを可能にする。倍角特性を提供す
るために倍角されるべき最初に指定されたキャラクタ−
が、フリップフロップ48のQ−出力が“OI+の時に
再度送られなければならない。これは、倍角キャラクタ
−の右半分である信号BCGDO,BCDG1.BCG
D2.13CGD3の転送を可能にし、このようにして
第2図が示すようにフォントを形成するために倍角の半
分ずつのものが2つ合成されて形成される。
第6図は強度特性の図示で低強度シグナルである信号L
INTNSを供給する為にコントローラー14からの最
初のラインマーカー信号(FLM)によってクロックさ
れるフリップフロラップ56からの出力でゲートされる
。前述した様に発生される8番目のラスター信号は、下
si号のようなグラフィク信号によってゲートされ、交
替でLINTNS信号と信号UNDRLN/LINTN
Sでゲートされる。強度特性が高い時、信号LINTN
Sも信@UNDRLN/LINTNSも低く、デイスプ
レィ11に選択されたフォントを活性化させる。信号F
LMが発生するたびに強度特性ラインが高い間は、選択
されたキャラクタ−が活性化される。強度特性が低い時
、信号FLYがフリップ70ツブ56をセットする以外
の時、信号LIN丁NSは高くなり、キャラクタ−は活
性化されず背景と混合される。この方法において、平均
的みかけは強度特性が存在する時より低い強度を有する
キャラクタ−のものである。
INTNSを供給する為にコントローラー14からの最
初のラインマーカー信号(FLM)によってクロックさ
れるフリップフロラップ56からの出力でゲートされる
。前述した様に発生される8番目のラスター信号は、下
si号のようなグラフィク信号によってゲートされ、交
替でLINTNS信号と信号UNDRLN/LINTN
Sでゲートされる。強度特性が高い時、信号LINTN
Sも信@UNDRLN/LINTNSも低く、デイスプ
レィ11に選択されたフォントを活性化させる。信号F
LMが発生するたびに強度特性ラインが高い間は、選択
されたキャラクタ−が活性化される。強度特性が低い時
、信号FLYがフリップ70ツブ56をセットする以外
の時、信号LIN丁NSは高くなり、キャラクタ−は活
性化されず背景と混合される。この方法において、平均
的みかけは強度特性が存在する時より低い強度を有する
キャラクタ−のものである。
8番目のラスター信号とグラフィック信号はグラフィッ
クモードから全ての下線を消ず為に供給される。
クモードから全ての下線を消ず為に供給される。
フリップ70ツブ57はスクリーンインバートのためマ
イクロプロセッサ−16からの信号によって選択的にセ
ットされ、信号5INVRT−を生じる。これは信号が
フリップフロップ57から出力されている間、インバー
トスクリーンを供給するため示されるようにゲートされ
る。
イクロプロセッサ−16からの信号によって選択的にセ
ットされ、信号5INVRT−を生じる。これは信号が
フリップフロップ57から出力されている間、インバー
トスクリーンを供給するため示されるようにゲートされ
る。
第7図はバッファー59に送り込まれる出力Do−D7
を有するアトリビュートRAM18の図示である。これ
はグラフィクモードに使用されるものであるのでここで
の陳述は避ける。出力DO−D7は又アトリビュートロ
ジック32に送り込まれ、その出力はコントローラー1
4に送り込まれる。アトリビュートロジック32はフリ
ップフロップ58でコントロールされ、これはマイクロ
プロセッサ−16から出るフィールドマスク特性(FL
DMSK)と信号FLDONによって交互にコントロー
ルされる。そして、アトリビュートロジック32からの
出力はフリップフロップ58の出力によって変化するま
で一定である。このようにして、キャラクタ−がいくつ
続いても選択特性はラッチされる。
を有するアトリビュートRAM18の図示である。これ
はグラフィクモードに使用されるものであるのでここで
の陳述は避ける。出力DO−D7は又アトリビュートロ
ジック32に送り込まれ、その出力はコントローラー1
4に送り込まれる。アトリビュートロジック32はフリ
ップフロップ58でコントロールされ、これはマイクロ
プロセッサ−16から出るフィールドマスク特性(FL
DMSK)と信号FLDONによって交互にコントロー
ルされる。そして、アトリビュートロジック32からの
出力はフリップフロップ58の出力によって変化するま
で一定である。このようにして、キャラクタ−がいくつ
続いても選択特性はラッチされる。
操作の好適モード
もし第2C図にしめされるような倍角キャラクタ−八を
表示したいならばマイク1コプロセッサ−14はキャラ
クタ−RAM20にAのためのキャラクタ−コードをス
トアしなければならない。そして、又キャラクタ−ジェ
ネレーターRAM30にAのための所望のフォントもス
トアしなければならない。さらに倍角特性はアトリビュ
ートRAM18にマイクロプロセッサ−16によってス
トアされる。コントローラー14は上にしめされたよう
にAのフォントを読み出し、そして、又アトリビュート
RAM18から倍角特性も読み出す。そして、第4図及
び第5図に示されるようにAの半分のものがふたつ組み
合わされて倍角のAを提供する。
表示したいならばマイク1コプロセッサ−14はキャラ
クタ−RAM20にAのためのキャラクタ−コードをス
トアしなければならない。そして、又キャラクタ−ジェ
ネレーターRAM30にAのための所望のフォントもス
トアしなければならない。さらに倍角特性はアトリビュ
ートRAM18にマイクロプロセッサ−16によってス
トアされる。コントローラー14は上にしめされたよう
にAのフォントを読み出し、そして、又アトリビュート
RAM18から倍角特性も読み出す。そして、第4図及
び第5図に示されるようにAの半分のものがふたつ組み
合わされて倍角のAを提供する。
もし第2d図にしめされるような縦倍角キャラクタ−を
望むなら、へのキャラクタ−コードとAのフォントは倍
角で示した様にストアされなければならない。倍角の時
のようにAtよ縦倍角キャラクタ−を供給するために2
回参照される。第4図を参照すると縦倍角特性は上下特
性に関する入力とともに、そしてラスター1.2ととも
に、マックス38に送り込まれている。この例としてラ
スタービット0,1および2のビットOは、つねに一定
を保つのでビット1と2がラスターカウントを決定する
。ラスターカウントはこのように単純に毎回繰り返され
ている。第2d図を参照すると、第1ラスター上にシン
グルドツトが表示されていることが判り、第2ラスター
上には別のシングルドツトが表示されていることが判る
。第3ラスタ−上ではドツトのベアが表示され、第4ラ
スター上ではドツトの同じペアが再び表示される。その
様にして最終的に字体へのトップを形成する。ボトムが
選択されて同じ手続ぎで字体Aは形成される。そしてあ
わさって縦倍角Aは形成される。
望むなら、へのキャラクタ−コードとAのフォントは倍
角で示した様にストアされなければならない。倍角の時
のようにAtよ縦倍角キャラクタ−を供給するために2
回参照される。第4図を参照すると縦倍角特性は上下特
性に関する入力とともに、そしてラスター1.2ととも
に、マックス38に送り込まれている。この例としてラ
スタービット0,1および2のビットOは、つねに一定
を保つのでビット1と2がラスターカウントを決定する
。ラスターカウントはこのように単純に毎回繰り返され
ている。第2d図を参照すると、第1ラスター上にシン
グルドツトが表示されていることが判り、第2ラスター
上には別のシングルドツトが表示されていることが判る
。第3ラスタ−上ではドツトのベアが表示され、第4ラ
スター上ではドツトの同じペアが再び表示される。その
様にして最終的に字体へのトップを形成する。ボトムが
選択されて同じ手続ぎで字体Aは形成される。そしてあ
わさって縦倍角Aは形成される。
下線、スクリーンインバート、強度特性の様な他の特性
の操作についてはすでに述べた。
の操作についてはすでに述べた。
競約すると、本発明はCRTデイスプレィの全ての所望
の特性をフラットパネルディスプレイにおいても有用に
している。
の特性をフラットパネルディスプレイにおいても有用に
している。
添付された特許請求の範囲によって定められる本発明の
範囲を逸脱することなく、当業者が他の構成を選択する
事ができ、別の回路を供給することができることは予測
できる。
範囲を逸脱することなく、当業者が他の構成を選択する
事ができ、別の回路を供給することができることは予測
できる。
以上の説明に関連して更に以下の項を開示する。
(1) データー処理手段を含む電子データハンドリ
°ングシステムであって以下の構成を含む。
°ングシステムであって以下の構成を含む。
(a)フラットパネルディスプレイ手段;(b)フラッ
トディスプレイ手段上に複数のキャラクタ−を表示する
為のキャラクタ−ジェネレーター手段;(c)倍角キャ
ラクタ−特性を含む複数の特性の一つかそれ以上を選択
して表示し、複数のキャラクタ−のうちの所望のひとつ
を修正するためキャラクタ−ジェネレーター手段に機能
的に結合された特性ジェネレーター手段。
トディスプレイ手段上に複数のキャラクタ−を表示する
為のキャラクタ−ジェネレーター手段;(c)倍角キャ
ラクタ−特性を含む複数の特性の一つかそれ以上を選択
して表示し、複数のキャラクタ−のうちの所望のひとつ
を修正するためキャラクタ−ジェネレーター手段に機能
的に結合された特性ジェネレーター手段。
(2) データー処理手段を含む電子データハンドリ
ングズシステムであって以下の構成を含む。
ングズシステムであって以下の構成を含む。
(a)フラットパネルディスプレイ手段;(b)フラッ
トディスプレイ手段上に複数のキャラクタ−を表示する
為のキャラクタ−ジェネレーター手段:(c)!倍角特
性を含む複数の特性の一つかそれ以上を選択して表示し
、複数のキャラクタ−のうちの所望のひとつを修正する
ためキャラクタ−ジェネレーター手段に機能的に結合さ
れた特性ジェネレーター手段。
トディスプレイ手段上に複数のキャラクタ−を表示する
為のキャラクタ−ジェネレーター手段:(c)!倍角特
性を含む複数の特性の一つかそれ以上を選択して表示し
、複数のキャラクタ−のうちの所望のひとつを修正する
ためキャラクタ−ジェネレーター手段に機能的に結合さ
れた特性ジェネレーター手段。
(3) (1) (2)項に記載したシステムにおい
て、前記キャラクタージエネレーテイング手段はデイス
プレィ制御手段を含む。
て、前記キャラクタージエネレーテイング手段はデイス
プレィ制御手段を含む。
(4) (3)項に記載したシステムにおいて、前記
キャラクタ−ジェネレーター手段はさらにキャラクタ−
記憶手段ともデイスプレィ制御手段に機能械的に結合さ
れた出力を有するキャラクタ−ジェネレーター記憶手段
を含み、前記特性ジエネレーティング手段は前記デイス
プレィ制御手段に機能的に結合された特性記憶手段を含
む。
キャラクタ−ジェネレーター手段はさらにキャラクタ−
記憶手段ともデイスプレィ制御手段に機能械的に結合さ
れた出力を有するキャラクタ−ジェネレーター記憶手段
を含み、前記特性ジエネレーティング手段は前記デイス
プレィ制御手段に機能的に結合された特性記憶手段を含
む。
(5) (4)項に記載したシステムにおいて、前記
キャラクタ−記憶手段キャラクタ−ジェネレーター記憶
手段及び特性記憶手段は、ランダムアクセスメモリ(R
AM)を含む。
キャラクタ−記憶手段キャラクタ−ジェネレーター記憶
手段及び特性記憶手段は、ランダムアクセスメモリ(R
AM)を含む。
(6) (5)項に記載したシステムにおいて、前記
データー処理手段はキャラクタ−RAMにおける選択さ
れたアドレスに 所望のキ17ラクターと対応するキャ
ラクタ−コードをストアし、キャラクタ−ジェネレータ
ーRAMにおけるキャラクタ−コードによって示された
アドレスにあるキャラクタ−のフォントと対応するデジ
タル数をストアする。
データー処理手段はキャラクタ−RAMにおける選択さ
れたアドレスに 所望のキ17ラクターと対応するキャ
ラクタ−コードをストアし、キャラクタ−ジェネレータ
ーRAMにおけるキャラクタ−コードによって示された
アドレスにあるキャラクタ−のフォントと対応するデジ
タル数をストアする。
(7) (6)項に記載したシステムにおいて、前記
データ処理手段は アトリビュートRAMにおける特性
コードをストアし、それぞれの特性コードはひとつかそ
れ以上のキャラクタ−に対応する。
データ処理手段は アトリビュートRAMにおける特性
コードをストアし、それぞれの特性コードはひとつかそ
れ以上のキャラクタ−に対応する。
(8) (7)項に記載したシステムにおいて、前記
特性ジエネレーテイング手段はさらに、縦倍角特性コー
ドが現存する時、デイスプレィ制御手段へディジタル数
の垂直なふたつの入力を可能にするアトリビュートRA
Mからの特性コード、を受は取る縦倍角特性手段を含
み、フラットパネルディスプレイ手段上に縦倍角キャラ
クタ−で表示することを可能にする。
特性ジエネレーテイング手段はさらに、縦倍角特性コー
ドが現存する時、デイスプレィ制御手段へディジタル数
の垂直なふたつの入力を可能にするアトリビュートRA
Mからの特性コード、を受は取る縦倍角特性手段を含
み、フラットパネルディスプレイ手段上に縦倍角キャラ
クタ−で表示することを可能にする。
(9) (7)項に記載したシステムにおいて、前記
特性ジエネレーテイング手段はさらに、倍角キャラクタ
−特性が現存する時、デイスプレィ制御手段へ水平な二
つの入力を可能にするアトリビュートRAMからの特性
コードやキャラクタ−ジェネレーターRAMからのディ
ジタル数を受取る倍角特性手段を含み フラットパネル
ディスプレイ手段上に倍角キャラクタ−で表示すること
を可能にする。
特性ジエネレーテイング手段はさらに、倍角キャラクタ
−特性が現存する時、デイスプレィ制御手段へ水平な二
つの入力を可能にするアトリビュートRAMからの特性
コードやキャラクタ−ジェネレーターRAMからのディ
ジタル数を受取る倍角特性手段を含み フラットパネル
ディスプレイ手段上に倍角キャラクタ−で表示すること
を可能にする。
(10) (8) (9)項に記載したシステムにお
いて、前記特性ジェネレーショング手段はさらに、下線
特性が現存する時、F線特性信号を加え、F線特性信号
が現存する時デイスプレィ制御手段にディジタル数及び
下線信号の入力を可能にし、キャラクタ−ジェネレータ
ーRAMからデジタル数を及びアトリビュートRAMか
ら特性コードをうけ、フラットパネルディスプレイ手段
上に下線文字で表示せしめるF線特性手段を含む。
いて、前記特性ジェネレーショング手段はさらに、下線
特性が現存する時、F線特性信号を加え、F線特性信号
が現存する時デイスプレィ制御手段にディジタル数及び
下線信号の入力を可能にし、キャラクタ−ジェネレータ
ーRAMからデジタル数を及びアトリビュートRAMか
ら特性コードをうけ、フラットパネルディスプレイ手段
上に下線文字で表示せしめるF線特性手段を含む。
(11) (10)項に記載したシステムにおいて、
前記特性ジエネレ〜ティング手段は強度特性手段を含む
。キャラクタ−ジェネレータRAMからのディジタル数
を受は取って特性RAMから特性コードを受は取って、
強度特性信号が現存する時、太字強度信号のデイスプレ
ィ制御手段への入力を可能にする。又 フラットパネル
ディスプレイ手段上に連携表示されたキャラクタ−の太
字を強くすることが可能である。
前記特性ジエネレ〜ティング手段は強度特性手段を含む
。キャラクタ−ジェネレータRAMからのディジタル数
を受は取って特性RAMから特性コードを受は取って、
強度特性信号が現存する時、太字強度信号のデイスプレ
ィ制御手段への入力を可能にする。又 フラットパネル
ディスプレイ手段上に連携表示されたキャラクタ−の太
字を強くすることが可能である。
(12) (11)項に記載したシステムにおいて、
前記特性ジェネレーター手段はさらにリバースイメージ
特性を含む。キャラクタ−ジェネレーターRAMからの
ディジタル数をうけとってアトリビュートRAMからの
アトリビュートコードを受は取って逆のディジタル数フ
ォントの入力を可能にする。又、フラットパネルディス
プレイ手段上に連携表示されたキャラクタ−のリバース
イメージの表示を可能にする。
前記特性ジェネレーター手段はさらにリバースイメージ
特性を含む。キャラクタ−ジェネレーターRAMからの
ディジタル数をうけとってアトリビュートRAMからの
アトリビュートコードを受は取って逆のディジタル数フ
ォントの入力を可能にする。又、フラットパネルディス
プレイ手段上に連携表示されたキャラクタ−のリバース
イメージの表示を可能にする。
(13) (12)項に記載したシステムにおいて前
記特性ジェネレーター手段はさらにフィールドモード特
性手段を含む。アトリビュートRA Mからのアトリビ
ュートコードを受は取ってひとつかそれ以上の特性コー
ドと供にラッチ特性信号のデイスプレィ制御手段への入
力を可能にする。又、ひとつかそれ以上の特性コードに
よってフラットパネルディスプレイ手段上に前洩って選
択された数のキャラクタ−を修正せしめる。
記特性ジェネレーター手段はさらにフィールドモード特
性手段を含む。アトリビュートRA Mからのアトリビ
ュートコードを受は取ってひとつかそれ以上の特性コー
ドと供にラッチ特性信号のデイスプレィ制御手段への入
力を可能にする。又、ひとつかそれ以上の特性コードに
よってフラットパネルディスプレイ手段上に前洩って選
択された数のキャラクタ−を修正せしめる。
(14) (13)項に記載したシステムにおいて前
記フラットパネルディスプレイは液晶デイスプレィを含
む。
記フラットパネルディスプレイは液晶デイスプレィを含
む。
(15)電子端末装置(10)は望みの文字を表示する
ために液、ハ表示をもちいている。端末装置f(10)
はキャラクタ−への特性を供給するための回路をキャラ
クタ−バイキャラクタ−原理上か、多数文字原理上布す
る。これらの特性は、倍角、縦倍角、下線、スクリーン
インバートと強度制御を包む。これらの特性は、最小量
に付加されたメモリーと回路を使用して形成されている
。
ために液、ハ表示をもちいている。端末装置f(10)
はキャラクタ−への特性を供給するための回路をキャラ
クタ−バイキャラクタ−原理上か、多数文字原理上布す
る。これらの特性は、倍角、縦倍角、下線、スクリーン
インバートと強度制御を包む。これらの特性は、最小量
に付加されたメモリーと回路を使用して形成されている
。
第1図は、本発明の端末装置とフラットパネルディスプ
レイの透視図である。 第2a図は、通常キャラクタ−の図示であり、第2b図
から第2d図は、有用な特性によって変更されたキャラ
クタ−の図示である。 第3図は、キャラクタ−ジェネレーションとアトリビュ
ート回路のブロック図である。 第4図は、アトリビュート回路のブロック図である。 第5図は、本発明の倍角と下線の回路の図式である。 第6図は、強度と下線とリバース特性の回路の図式であ
る。 第7図は、フィールドモード特性の回路の図式である。 主な符号の説明 11:フラットパネルディスプレイ 12:コントローラ 18:アトリビュートRAM 20:キャラクタ−RA M
レイの透視図である。 第2a図は、通常キャラクタ−の図示であり、第2b図
から第2d図は、有用な特性によって変更されたキャラ
クタ−の図示である。 第3図は、キャラクタ−ジェネレーションとアトリビュ
ート回路のブロック図である。 第4図は、アトリビュート回路のブロック図である。 第5図は、本発明の倍角と下線の回路の図式である。 第6図は、強度と下線とリバース特性の回路の図式であ
る。 第7図は、フィールドモード特性の回路の図式である。 主な符号の説明 11:フラットパネルディスプレイ 12:コントローラ 18:アトリビュートRAM 20:キャラクタ−RA M
Claims (2)
- (1)データー処理手段を含む電子データハンドリング
ズシステムであって以下の構成を含む。 (a)フラットパネルディスプレイ手段; (b)フラットディスプレイ手段上に複数のキャラクタ
ーを表示する為のキャラクタージェネレーター手段; (c)倍角キャラクター特性を含む複数の特性の一つか
それ以上を選択して表示し、複数のキャラクターのうち
の所望のひとつを修正するためキャラクタージェネレー
ター手段に機能的に結合された特性ジェネレーター手段
。 - (2)データー処理手段を含む電子データハンドリング
ズシステムであって以下の構成を含む。 (a)フラットパネルディスプレイ手段; (b)フラットディスプレイ手段上に複数のキャラクタ
ーを表示する為のキャラクタージェネレーター手段; (c)縦倍角特性を含む複数の特性の一つかそれ以上を
選択して表示し、複数のキャラクターのうちの所望のひ
とつを修正するためキャラクタージェネレーター手段に
機能的に結合された特性ジェネレーター手段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US21423088A | 1988-07-01 | 1988-07-01 | |
US214230 | 1988-07-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277932A true JPH0277932A (ja) | 1990-03-19 |
JP3803367B2 JP3803367B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=22798287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16720689A Expired - Fee Related JP3803367B2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | フラットパネルディスプレイの特性ジェネレータ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5153575A (ja) |
EP (1) | EP0349145B1 (ja) |
JP (1) | JP3803367B2 (ja) |
KR (1) | KR0134967B1 (ja) |
CA (1) | CA1335215C (ja) |
DE (1) | DE68922029T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2993276B2 (ja) * | 1992-06-11 | 1999-12-20 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
JPH07181928A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Nikon Corp | ドットlcd表示システム |
KR100238260B1 (ko) * | 1994-03-11 | 2000-01-15 | 윤종용 | 온 스크린 문자 발생 회로, 이를 이용한 텔레비젼 수상기 및 비디오 테이프 레코더 |
US5990858A (en) * | 1996-09-04 | 1999-11-23 | Bloomberg L.P. | Flat panel display terminal for receiving multi-frequency and multi-protocol video signals |
JPH10105556A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Sharp Corp | 電子式辞書および情報表示方法 |
US6624828B1 (en) * | 1999-02-01 | 2003-09-23 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for improving the quality of displayed images through the use of user reference information |
US6281876B1 (en) * | 1999-03-03 | 2001-08-28 | Intel Corporation | Method and apparatus for text image stretching |
EP1563523A4 (en) * | 2002-09-03 | 2006-05-24 | Bloomberg Lp | DECK RINGLESS ELECTRONIC DISPLAY |
US7607620B2 (en) * | 2002-09-03 | 2009-10-27 | Bloomberg Finance L.P. | Support for one or more flat panel displays |
US6919678B2 (en) * | 2002-09-03 | 2005-07-19 | Bloomberg Lp | Bezel-less electric display |
JP2004302324A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オンスクリーン表示装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2146208B (en) * | 1983-09-01 | 1987-10-14 | Philips Electronic Associated | Character display arrangement with stack-coded-to-explicit attribute conversion |
JPS6061796A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
JPS60140472A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | 対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置 |
US4646077A (en) * | 1984-01-16 | 1987-02-24 | Texas Instruments Incorporated | Video display controller system with attribute latch |
JPS61107396A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | 株式会社東芝 | Lcd表示制御装置 |
JPS61151592A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
JPS61180291A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | 東芝テック株式会社 | ドツト文字表示装置 |
JPS61254980A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | 株式会社ピーエフユー | 文字フオント転送制御方式 |
US4937565A (en) * | 1986-06-24 | 1990-06-26 | Hercules Computer Technology | Character generator-based graphics apparatus |
JPS6311991A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-19 | 株式会社東芝 | 表示制御装置 |
-
1989
- 1989-06-12 CA CA000602417A patent/CA1335215C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-13 EP EP89305947A patent/EP0349145B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-13 DE DE68922029T patent/DE68922029T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-30 JP JP16720689A patent/JP3803367B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-01 KR KR1019890009438A patent/KR0134967B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-06-18 US US07/717,186 patent/US5153575A/en not_active Ceased
-
1994
- 1994-08-31 US US08/833,269 patent/USRE36670E/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68922029D1 (de) | 1995-05-11 |
CA1335215C (en) | 1995-04-11 |
KR0134967B1 (ko) | 1998-04-25 |
EP0349145A2 (en) | 1990-01-03 |
US5153575A (en) | 1992-10-06 |
DE68922029T2 (de) | 1995-08-03 |
EP0349145A3 (en) | 1991-06-05 |
JP3803367B2 (ja) | 2006-08-02 |
USRE36670E (en) | 2000-04-25 |
KR900002181A (ko) | 1990-02-28 |
EP0349145B1 (en) | 1995-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4204208A (en) | Display of video images | |
US5430457A (en) | CRT/flat panel display control system | |
JPH0469794B2 (ja) | ||
JPH0277932A (ja) | フラットパネルディスプレイの特性ジェネレータ | |
US5351064A (en) | CRT/flat panel display control system | |
US4204207A (en) | Video display of images with video enhancements thereto | |
US4922237A (en) | Flat panel display control apparatus | |
JPS6329291B2 (ja) | ||
EP0258825A2 (en) | Display control apparatus with improved attribute function | |
JPH09138683A (ja) | 画像表示制御装置 | |
JP3443243B2 (ja) | 文字出力装置 | |
JPS6327727B2 (ja) | ||
JPH06342337A (ja) | コンピュータ表示システム | |
JPS61113092A (ja) | コンピユ−タ・デイスプレイ・システム | |
KR940011657B1 (ko) | 애트리뷰트 코드를 이용한 자형 이미지 합성장치 및 방법 | |
JP2709474B2 (ja) | 文字・パターン情報表示装置 | |
JPH0573249A (ja) | 表示制御装置 | |
JP2943067B1 (ja) | 表示制御方法及び装置 | |
JP3443229B2 (ja) | 文字表示装置の書き込み制御回路 | |
KR930005846B1 (ko) | 비디오 콘트롤 회로 | |
JPH0379719B2 (ja) | ||
JPH10149358A (ja) | 文字表示装置および記録媒体 | |
JPS59220785A (ja) | Crt表示装置 | |
JPH01223494A (ja) | 表示装置 | |
JPS59155888A (ja) | 表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |