JPH0276715A - 吸水性を有するスチレン系樹脂発泡シート及びその製造方法 - Google Patents

吸水性を有するスチレン系樹脂発泡シート及びその製造方法

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JPH0276715A
JPH0276715A JP63227626A JP22762688A JPH0276715A JP H0276715 A JPH0276715 A JP H0276715A JP 63227626 A JP63227626 A JP 63227626A JP 22762688 A JP22762688 A JP 22762688A JP H0276715 A JPH0276715 A JP H0276715A
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Tomoshige Hayashi
基滋 林
Ikuo Azuma
東 郁夫
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新規な特性を有するポリスチレン系樹脂発泡
性シートに関し、特に優れた吸水性能を有するポリスチ
レン系樹脂発泡シートに関する。
(従来の技術) 従来より製造されているポリスチレン系樹脂よりなる発
泡シートは、独立気泡で形成されているため撥水性であ
った。したがって、吸水性が要求される生鮮食品の包装
にポリスチレン系樹脂発泡シートを使用するためには、
不織布シートを重ね合せて吸水性として使用しなければ
ならなかった。
又1合成樹脂の表面品質改善のために各種の薬剤を混練
して成形することが行なわれているが、ポリスチレン系
樹脂よりなる発泡シートは前述のように独立気泡体であ
るため、薬剤が気泡内部に閉じ込められてしまい、改善
効果は十分に発現できなかった。それ故、ポリスチレン
系樹脂発泡シ−トの表面を改善するためには、発泡シー
トの表面に直接薬剤を塗布することが行なわれてきたが
、このような方法では加工工程を必要とするばかりでな
く、持続性の点で問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者は上記の欠点をなくし、ポリスチレン系樹脂よ
りなる発泡シートに吸水性を賦与するために検討した結
果、発泡剤として、従来使用されていた易揮発性液体の
代わりに窒素、炭酸ガス、空気などの常温、常圧で気体
状であり、且つ、ポリスチレンとの相溶性もよくないガ
スを使用し、特定の発泡条件を選定することにより吸水
性を有する発泡シートが得られることを見出し、本発明
を完成するに至ったもので1本発明の目的は吸水性を有
するポリスチレン系樹脂発泡シート及びその製造方法を
提供するにある。
(課題を解決するための手段) すなおち、本発明の要旨は、厚さ0.3〜3mmのスチ
レン系樹脂発泡シートで、厚さ1mmあたりの単位重量
が120〜600g/ rdであり、表面には微細な気
泡を有する皮付部分と、気泡が破れた繊維状部分が縞状
に存在し、発泡シートの独立気泡率が50石以下である
ことを特徴とする吸水性を有するスチレン系樹脂発泡シ
ートである。
そして、更に1本発明の要旨は、押出機にスチレン系樹
脂を供給し、加熱溶融し、押出機の途中から窒素、炭酸
ガス、空気、水、又はこれ等の混合物からなる発泡剤を
供給し、次いで低圧領域へ排出して発泡シートを製造す
る方法において発泡剤をスチレン系樹脂1kgに対し、
0.2〜0.8モルの割合で使用し下記による発泡効率
が50%以下となる様に押出すことを特徴とする吸水性
を有するスチレン系樹脂発泡シートの製造方法である。
本発明について詳細に説明する。
本発明において使用する発泡剤は窒素、炭酸ガス、空気
、水又はこれらの混合物である。従来ポリスチレンの発
泡剤としてプレオン、ブタン、などのポリスチレン樹脂
とは良好な相溶性を有し、常温で加圧すると容易に液化
する易揮発性液体を使用している。しかし、このような
易揮発性液体を発泡剤として使用した場合、得られる発
泡シートは独立気泡のシートとなり吸水性とはならない
又、特殊な例として窒素、炭酸ガス、空気を発泡剤とし
て使用した場合があるが(例えば特開昭58−1261
27号、特願昭63−35690号参照)、何れも独立
気泡の発泡シートが目的とされていた。
本発明では、上述の窒素、炭酸ガス、空気又は水などの
発泡剤をスチレン系樹脂1kgに対して0.2〜0.8
モルの割合で使用する。使用量が0.2モル以下では押
出発泡成形が不安定で独立気泡の発泡シートとなり易く
、又0.8モル以上では気泡は破泡するが、発泡シート
が脈流して厚さのある外観良好な発泡シートは得られな
い。
そして、本発明では発泡効果が50%以下となるような
条件を選定することが重要である0発泡効率とは、次式
で定義されるものである。
この式において38Mとは標準状態における気体1モル
の容積を190℃に換算した値であるので、該式は樹脂
1kgあたり使用した発泡剤の容積に対する得られる発
泡シートの発泡倍率ということになる。
本発明では、発泡倍率を50%以下の値になるように選
定することで、得ようとする発泡シートの所望の発泡倍
率に相当する発泡剤量よりも多くの発泡剤を使用して倍
率を理論値の50%以下に抑えることである。具体的に
は、樹脂温度を高くして樹脂粘度を下げることや、口金
寸法を大きくしたり、出口に向かって開放したり、押出
速度を下げて圧力を下げることにより実施できる。
本発明におけるスチレン系樹脂とはスチレンの単独重合
体にとどまらず、スチレン分を50%以上含有する共重
合体を含む。
又5発泡剤は前述のように窒素、炭酸ガス、空気、水を
樹脂1kg当り0.2〜0.8モル使用するが、他に一
般に使われている易揮発性液状発泡剤、例えばプロパン
、ブタン、フロン11、フロン12等を窒素、炭酸ガス
、空気の使用量と同量以下使用することは妨げない。
本発明の発泡シートを製造するに当り、スチレン系樹脂
100重量部に対し、各種オレフィン系樹脂やスチレン
系エラストマーを5〜20重量部の範囲で用いることに
よって、特に好ましい発泡シートが得られる。又、この
他に一般の気泡核剤、着色剤等も使用できるが、特にこ
の発泡シートの機能を高める目的で次のような添加剤を
使用することが出来る。すなわち1例えば生鮮食品の鮮
度保持剤としてゼオライト、クラウンエーテル等の吸着
剤、吸着性樹脂、有機又は無機微粉末等の保水剤、鉄粉
等の脱酵素剤や各種香料を入れることもできる。
発泡剤と混合された樹脂は、押出機の口金から大気中へ
排出され発泡するが、口金としては、厚さ0.2〜1.
0■の円形の細隙を用い、発泡した円筒状シートは、そ
れより大きめの円筒に沿わせて冷却しながら引き取る。
得られた発泡シートは、厚さが0.3〜3mmを有し、
厚さ1m+a当りの単位重量が120〜600g/ r
dの範囲内にあるものが最も良好な外観、二次成型性を
有する。
そして、その外観は微細な気泡を有する皮付部分と、気
泡が破れて繊維状になった部分とが縞状に交互に存在し
、全体として独立気泡率は50%以下となっている。こ
のために発泡シートは他のスチレン系樹脂発泡シートに
は見られない吸水性を示すが、この吸水性のために水分
が反対側へ浸み出すのを避ける目的で片面に厚さ20〜
200μのHIPS、 PE、 PP、ナイロン、PE
T等のフィルムを積層して用いることができる。
更−に、本発明の実施例をもって具体的に説明する。
実施例1 内径50m厘のシリンダーと、内径65III11のシ
リンダーとが縦に連結された押出機を用い、内径50+
amのシリンダーの中央部付近に発泡剤注入口を設けた
ものを使用した。
内径50mmの押出機にポリスチレン樹脂(M化成社製
スタイロン$683)85部と、スチレンとブタジェン
との共重合樹脂(新日鉄化学社製エスチレンS−61)
15部とタルク1.5部との混合物を供給した。
内径50mmの押出機内で溶融されたポリスチレン樹脂
混合物1kgに対して0.26モルの割合で窒素ガスを
発泡剤注入口より圧入し、スクリューで均一に混合し、
この混合物を内径65111Iの押出機に送り。
ここで樹脂温度を190℃に調整し1口金から大気圧下
に1時間当り20.3kgの割合で押出した。
口金としては、出口間隙が0.45mm、直径が60鳳
朧のサーキュラ−ダイを使用した。このときの口金の圧
力は205kg/ cdであった。
押出された樹脂は円筒状に成型されており、口金を出る
と同時に発泡し口金の先に設置された円筒に被せられ、
円筒に沿って軸方向に進行し、カッターによりスリット
され、引取機によって引き取り、シート状の発泡シート
となった。
この発泡シートは、冷却後、厚さ1.13腫層、密度0
.305g/aJで厚さll1m当りの重量は305g
/−であった。この発泡シートの表面写真を第1図(a
)、裏面写真を第1図(b)、切断面写真を第1図(C
)として示す。この写真より明らかなように1表面には
微細な気泡を有する皮付部分と、気泡が破れた繊維状部
分が縞状に存在していることが観測されている。
発泡効率は33%であった。発泡シートの独立気泡率は
、空気比較式比重計(東芝ベークマン社製)1−1/2
−1気圧法で0%であった。
吸水量は試験片(100鳳m X 100m層)の重量
を測定し、24時間0.2ヌ食器用洗剤水溶液に浸漬し
た後、ガーゼで水滴を拭き取った後の重量増を測定し、
試験片の元の重量に対する増加割合を計算した。実施例
1では88.8%ノ24時間の吸水量であった。
実施例2〜8 第1表に示す条件のもとに、実施例1で使用した押出機
を使用し、実施例1と同様の操作によって発泡シートを
製造した。得られた発泡シートの性状を第1表に示す、
尚、実施例2,3の切断面写真をそれぞれ第2図、第3
図に示す。
実施例9 この実施例は実施例1と同様に実施したが、ただ窒素ガ
スの代わりに二酸化炭素ガスを樹脂混合物1kgに対し
て0.60モル圧入した。口金としては出口間隙0.3
0mm、直径が60mmのサーキュラ−ダイを使用し、
この時の口金の圧力は130kg/adであった。
得られた発泡シートは厚さ1 、04+am、密度0.
191g/dで、厚さ1mm当りの単位重量は197g
/rrrであり。
表面には微細な気泡を有する皮付部分と気泡が破れた繊
維状部分が縞状に存在していた。
発泡効率は22%で、発泡シートの独立気泡率は0%で
あり、吸水量は126.2%724時間であった。
比較例1〜4 発泡効率が50%以上の場合を比較例として示す。
即ち、第1表に示す条件のもとに、実施例1で使用した
押出機を使用し、実施例1と同様の操作によって発泡シ
ートを製造した。得られ°た発泡シートの性状を第1表
に示す。尚、比較例1の切断面写真を第4図に示す。
(以下余白) (効 果) 以上述べたように、本発明は発泡剤として窒素、炭酸ガ
ス、空気又は水を使用し特定の条件のもとに押出し発泡
することにより、吸水性を有するスチレン系樹脂発泡シ
ートが得られる。そして、スチレン系樹脂発泡シートが
吸水性を有するため、これを熱成型して生鮮食料品の包
装に使用した場合、例えば冷蔵庫から取り出した果実の
結露水を吸収し、又魚や肉の生汁や血を吸収するので日
持ち、見栄えが良くなる等の効果が得られる。
更に、この発泡シートは吸水性を有するため、印刷、エ
ンボス等を施したものは従来のものに比して、美麗な化
粧紙、壁紙となり、吸湿性があるため結露や帯電による
埃の付着も少ない。
また、発泡シートの製造時に各種の岬度保持剤。
吸着剤、香料等を入れるとそれ等の性能が表面品質とし
て発揮肖れる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、本発明の実施例1によって得られた発泡シ
ートの写真(約35倍)であって、(a)は表面、(b
)は裏面及び(C)は切断面である。 又、第2図は本発明の実施例2によって得られた発泡シ
ートの切断面写真、第3図は実施例3によって得られた
発泡シートの切断面写真である。第4図は比較例1によ
って得られた発泡シートの切断面写真である。 出願人 積水化成品工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 厚さ0.3〜3mmのスチレン系樹脂発泡シートで
    、厚さ1mmあたりの単位重量が120〜600g/m
    ^2であり、表面には微細な気泡を有する皮付部分と、
    気泡が破れた繊維状部分が縞状に存在し、発泡シートの
    独立気泡率が50%以下であることを特徴とする吸水性
    を有するスチレン系樹脂発泡シート。 2 押出機にスチレン系樹脂を供給し、加熱溶融し、押
    出機の途中から窒素、炭酸ガス、空気、水、又はこれ等
    の混合物からなる発泡剤を供給し、次いで低圧領域へ排
    出して発泡シートを製造する方法において、発泡剤をス
    チレン系樹脂1kgに対し0.2〜0.8モルの割合で
    使用し、下記の式で表される発泡効率が50%以下とな
    る様に押出すことを特徴とする請求項第1項記載のスチ
    レン系発泡シートを製造する方法。 発泡効率={得られる発泡シートの発泡倍率(l/kg
    )/[38l×(樹脂1kg当り使用した発泡剤のモル
    数)]}×100
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US5674916A (en) * 1995-04-27 1997-10-07 The Dow Chemical Company Extruded, open-cell microcellular alkenylaromatic polymer foams and process for making
US6071580A (en) * 1997-06-11 2000-06-06 The Dow Chemical Company Absorbent, extruded thermoplastic foams

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4221122B2 (ja) * 1999-07-13 2009-02-12 株式会社ジェイエスピー 積層体

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