JPH0275864A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JPH0275864A
JPH0275864A JP22574488A JP22574488A JPH0275864A JP H0275864 A JPH0275864 A JP H0275864A JP 22574488 A JP22574488 A JP 22574488A JP 22574488 A JP22574488 A JP 22574488A JP H0275864 A JPH0275864 A JP H0275864A
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Yasuo Ogawa
小川 康夫
Shinji Nomichi
伸治 野路
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷媒蒸気を溶液に吸収させる吸収器と、冷媒
蒸気を発生させる発生器と、冷媒蒸気を凝縮させる凝縮
器と、冷媒が蒸発して冷却作用を行なう蒸発器と、冷媒
蒸気を吸収した希溶液と発生器からの濃溶液とが熱交換
を行なう熱交換器と、これらの機器を接続する溶液経路
及び冷媒経路とを具備する吸収冷凍機に関するものであ
る。
なお、本明細書中で横形プレートフィン構造形熱交換器
とは、第2図に示した直交流形の横形プレートフィン熱
交換器や第3図に示した対向流や並流の横形プレートフ
ィン熱交換器を基本形状とし、色々なフィンの形状(例
えば、ブレーン形、セレート形、ヘリポーン形、多孔フ
ィン形)を有する熱交換器を含むものとし、溶液や冷媒
が通過する通路又は冷媒流体が通過する通路にフィンが
なくてもよく、またフィンの代用としてプレートそのも
のにいろいろな模様が入っている熱交換器も含むものと
する。なお、第2図、第3図において31はフィンを示
す。
また、本特許請求の範囲における“運転停止時に伝熱面
の一部に液を保持する構造となっていること“′とは、
運転停止時、即ち蒸発がなければいつまでも伝熱面の一
部に液が保持される構造と定義し、本明細書中では単に
“液を保持する構造パと略称する。
〔従来技術〕
圧縮式冷凍機の作動媒体として用いられているフロン(
クロロフルオロカーボン)カ大気成層[10オゾン層を
破壊するという理由により、近年その使用を国際的に規
制しようとする検討が行なわれている。
大気成層圏のオゾン層では生物に有害な波長290〜3
20 nmの光を吸収する作用を有しており、フロン中
に含まれる塩素CI2がオゾンを分解し、このオゾン層
を破壊すると前記の有害な光が地表に到達してしまうの
で、このオゾン層の破壊を防止しようとする議論がなさ
れている。冷凍機用のフロンとして最も多く用いられて
いるフロン−22はその分子に水素原子を含んでいるの
で、安定性が悪く、成層圏に達する前に分解する可能性
が大きいと考えられている。しかしながら、フロン−2
2がオゾン層の破壊に全く影響を与えないという証明も
なされていないので、カナダのように全てのハロゲン化
されたクロロフルオロアルカンを規制すべきであると主
張している国もある。もし、全てのハロゲン化されたク
ロロフルオロアルカンが規制されれば現在冷凍機に用い
られている主要冷媒のフロン−113、フロン−11、
フロン−114、フロン−12、フロン=22などは全
て規制されることになる。そのため現在束として大型冷
凍機に用いられる水を冷媒とする吸収冷凍機が、中形冷
凍機や小型冷凍機の分野にも使用されるようになると予
想される。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、通常の吸収冷凍機は冷却水により吸収器内の溶
液を冷却したり、冷水により蒸発器内の冷媒を蒸発させ
たりしているので、吸収器、蒸発器の構造は第4図に示
すようなシェルアンドチューブ形が多かった。
なお、第4図において、41は吸収器、42は蒸発器で
ある。蒸発器42においては、冷房用の水が配管43、
チューブ44、配管45を通って循環しており、凝縮器
からの液冷媒49がチューブ44上に散布されると共に
、下部水槽部48からもポンプ46を介して散水管47
から散布される。これにより、チューブ44を流れる冷
房用水は冷却されると共に、チューブ44から蒸気が発
生する。この蒸気は矢印50に示すように吸収器41に
流れ、吸収器41内の濃溶液に吸収される。図示しない
発生器からの濃溶液は散水管51からチューブ53上に
散布されており、該チューブ53には冷却水が配管54
.55を通って循環している。上記蒸気を吸収した希溶
液は配管52を通して発生器へ供給される。
このため、蒸発器や吸収器では液冷媒や濃溶液をいかに
伝熱面に一様に分布スプレーできるかが性能を左右する
大きな課題である。しかしながら、中小容量の吸収冷凍
機では構造を簡単にするため、スプレーポンプを使用し
ない場合が考えられ、この場合はスプレーする液冷媒や
濃溶液の量が少ないので伝熱面に一様に分布させること
ができず、吸収器、蒸発器の性能が極端に悪くなる。
そのため、従来の吸収冷凍機においては小形化が難しい
という問題があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、分子中に塩
素C1を含むフロンを大気中に放出して成層圏オゾン層
を破壊する恐れがなく、且つ構造がコンパクトな小、中
形容量の吸収冷凍機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、冷媒蒸気を溶液に吸
収させる吸収器と、冷媒蒸気を発生させる発生器と、冷
媒蒸気を凝縮させる凝縮器と、冷媒が蒸発して冷却作用
を行なう蒸発器と、冷媒蒸気を吸収した希溶液と発生器
からの濃溶液とが熱交換を行なう熱交換器と、これらの
機器を接続する溶液経路及び冷媒経路とを備える吸収冷
凍機において、吸収器且つ/又は蒸発器が運転停止時に
吸収器且つ/又は蒸発器の伝熱面の一部に溶液且つ/又
は液冷媒を保持する構造とする。
また、小形機では通常吸収器且つ/又は蒸発器が横形プ
レートフィン構造の熱交換器とし、更に吸収器且つ/又
は蒸発器が空気冷却式且つ/又は空気過熱式とする。
また、吸収器が水の気化熱により冷却されるように吸収
器の伝熱面上に水を散布する装置を設ける。
〔作用〕
吸収冷凍機を上記の如く構成することにより、通常、冷
媒と吸収剤の組合せには水とリチウムブロマイドやアン
モニアと水などが用いられ、冷却は全て水又は空気によ
って行なわれるので、塩素CI2を含むフロンを作動媒
体として使用する必要かない。
また、吸収器、蒸発器の構造が伝熱面に液を保持するよ
うになっているので、濃溶液や液冷媒が伝熱面上に一様
に分布することになり、十分に熱伝達が行なわれるので
、性能が良〈従来の吸収冷凍機に比べて装置全体を非常
にコンパクトにすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の吸収冷凍機をビルなどに設置するウオ
ールスルー形にまとめた場合の概略構造を示す図である
。本吸収冷凍機は冷媒蒸気をリチウムブロマイド水溶液
に吸収(溶解)させる吸収器1と、冷媒蒸気を発生きせ
る発生器2と、冷媒蒸気を凝縮させる凝縮器3と、冷媒
(水)が蒸発して所望の冷却を行なう蒸発器4と、リチ
ウムブロマイド希溶液と濃溶液が熱交換を行なう熱交換
器5と、冷媒即ち水の経路(配管)及びリチウムブロマ
イド水溶液の経路(配管)と、水を散布する散水管6、
水槽7、ポンプ8から構成きれている。
上記吸収冷凍機において、冷房時について説明すると、
発生器2中のリチウムブロマイド水溶液は、配管し1を
介して供給きれるガスや灯油等の燃焼から得られる燃焼
エネルギー又は電気ヒータによって加熱され、冷媒であ
る水が蒸発して冷媒蒸気(水蒸気)を発生する。水が蒸
発した結果、濃度が濃くなったリチウムブロマイド水溶
液(濃溶液)は、配管し2を介して熱交換器5へ送出さ
れ、ここで配管L3を介して吸収器1から送られるリチ
ウムブロマイド水溶液(希溶液:吸収器1で水蒸気を吸
収して濃度が薄くなっている)を加熱する。この時、濃
溶液自身は冷却され、そして配管し4を介して吸収器1
へ送られる。一方、発生器2で発生した冷媒蒸気(水蒸
気)は、配管し5を通って凝縮器3へ送られる。凝縮器
3内の冷媒蒸気は、散水管6がら凝縮器3の伝熱面上に
散布詐れる水が気化することによって冷却される。
散水される水は、水槽7から配管し6を介してポンプ8
によって散水管6まで揚水される。図示の実施例におい
ては、凝縮器3の伝熱面上に散布された水が気化するの
を促進するため、送風機9を設は空気を空気入口10が
ら空気出口11まで強制的に通風させている。なお、散
水管6から散布きれる水の量、或いは水槽7の水位は、
散布された水が気化するので、時間と共に減少する。そ
のため、水槽7内にポールタップ12を設け、水槽7内
の水位が一部レベル以下になると配管し7から水槽7内
へ水が供給されるようになっている。
凝縮器3中の冷媒蒸気は、凝縮器3の伝熱面へ散布きれ
た水の気化熱によって冷却されて凝縮し、配管し8を通
過し、減圧装置13により減圧されて蒸発器4内へ噴霧
される。噴霧された冷媒は、冷流体通路14内を流れる
冷流体によって加熱きれて蒸発する。ここで、冷流体は
噴霧された冷媒によって蒸発熱を奪われ冷却され、冷房
に用いられる。蒸発した冷媒(水蒸気)は管15を介し
て吸収器1に送られ、配管し4を介して、発生器2から
送られたリチウムブロマイド水溶液(濃溶液)に吸収さ
れる。
なお、蒸発器4と吸収器1は溶液又は液冷媒を保持する
構造となっているので、減圧装置13より送られる冷媒
液や配管し4から送られる濃溶液は蒸発器4、吸収器1
内に十分に満たされ、伝熱面を有効に利用しつつ十分な
熱交換と吸収作用を行なった後に管15、配管し3に送
られるので、性能がよく冷凍機全体の冷却効率が向上す
る。
前述のように、吸収器1においては配管し4を介して送
られた濃溶液が冷媒蒸気(水蒸気)を吸収し、その際に
発熱する。これを冷却するために、散水管6′より散布
される水が用いられる。
即ち、水槽7からポンプ8、配管L6を介して散水管6
′より散布される水が、吸収器1の伝熱面において気化
される際に吸収器1の伝熱面から気化熱を奪い、もって
吸収器1を冷却するのである。冷媒水蒸気(水蒸気)を
吸収して濃度が薄くなったリチウムブロマイド水溶液(
希液)は、配管し3を流れ熱交換器5で余熱されて発生
器2に戻る。なお、室内の空気は空気取入口21から取
り入れられ、蒸発器4を通過する際冷却され、送風機2
2により、冷風ダクト23を通って室内に送られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の吸収冷凍機は、下記のよう
なすぐれた効果を有する。
(1)冷媒の分子に塩素C1を含むフロンを使用する必
要がなく、成層圏オゾン層の破壊のおそれがないから、
施行が予想されるフロンガス規制によってその製造や使
用が制限される恐れがない。
(2)吸収器、蒸発器において、濃溶液や液冷媒が伝熱
面上に一様に分布するから、性能がよくなり、従来の吸
収冷凍機に比べて非常にコンパクトにすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の吸収冷凍機の概略構造を示す図、第2
図は直交流形の横形プレートフィン熱交換器の構造を示
す図、第3図は対向流や並流の横形プレートフィン熱交
換器の構造を示す図、第4図は従来のシェルアンドチュ
ーブ形の吸収器、蒸発器の概略構造を示す図である。 図中、1・・・・吸収器、2・・・・発生器、3・・・
・凝縮器、4・・・・蒸発器、5・・・・熱交換器、6
,6゛・・・・散水管、7・・・・水槽、8・・・・ポ
ンプ、9・・・・送風機、10・・・・空気入口、11
・・・・空気出口、12・・・・ポールタップ、13・
・・・減圧装置、14・・・・冷流体通路、15・・・
・管、21・・・・空気取入口、22・・・・送風機、
23・・・・冷風ダクト、LL 、 L2 、 L3 
、 L4 、 L5 、 L6 、 L7 。 L8・・・・配管。 出願人 株式会社荏原総合研究所

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒蒸気を溶液に吸収させる吸収器と、該冷媒蒸
    気を発生させる発生器と、該冷媒蒸気を凝縮させる凝縮
    器と、冷媒が蒸発して冷却作用を行なう蒸発器と、前記
    冷媒蒸気を吸収した希溶液と前記発生器からの濃溶液と
    が熱交換を行なう熱交換器と、これらの機器を接続する
    溶液経路及び冷媒経路とを備える吸収冷凍機において、
    前記吸収器且つ/又は前記蒸発器が運転停止時に該吸収
    器且つ/又は該蒸発器の伝熱面の一部に溶液且つ/又は
    液冷媒を保持する構造となっていることを特徴とする吸
    収冷凍機。
  2. (2)前記吸収器且つ/又は前記蒸発器が横形プレート
    フィン構造であることを特徴とする請求項(1)記載の
    吸収冷凍機。
  3. (3)前記吸収器且つ/又は前記蒸発器が空気冷却式且
    つ/又は空気加熱式であることを特徴とする請求項(1
    )記載の吸収冷凍機。
  4. (4)前記吸収器が水の気化熱により冷却されるように
    該吸収器の伝熱面上に水を散布する装置を設けたことを
    特徴とする請求項(1)記載の吸収冷凍機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05264115A (ja) * 1992-03-16 1993-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 吸収式ヒートポンプ装置
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JPH01256771A (ja) * 1988-04-04 1989-10-13 Sanyo Electric Co Ltd 空冷式吸収冷凍機

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