JP2000146349A - 吸収式氷蓄熱冷凍システム - Google Patents

吸収式氷蓄熱冷凍システム

Info

Publication number
JP2000146349A
JP2000146349A JP10325303A JP32530398A JP2000146349A JP 2000146349 A JP2000146349 A JP 2000146349A JP 10325303 A JP10325303 A JP 10325303A JP 32530398 A JP32530398 A JP 32530398A JP 2000146349 A JP2000146349 A JP 2000146349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
heat
absorption
absorber
evaporator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10325303A
Other languages
English (en)
Inventor
William Ames Ian
ウリアム エームズ イアン
Masaru Hongo
賢 本郷
Kiyouko Yamamoto
協子 山本
Hideo Kameyama
秀雄 亀山
Original Assignee
William Ames Ian
ウリアム エームズ イアン
Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd
三建設備工業株式会社
Hideo Kameyama
秀雄 亀山
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by William Ames Ian, ウリアム エームズ イアン, Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd, 三建設備工業株式会社, Hideo Kameyama, 秀雄 亀山 filed Critical William Ames Ian
Priority to JP10325303A priority Critical patent/JP2000146349A/ja
Publication of JP2000146349A publication Critical patent/JP2000146349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸収冷凍機と氷蓄熱槽とを有機的に組み合わ
せた冷凍効率の高い冷凍蓄熱システムの開発。 【解決手段】 この吸収式氷蓄熱システムは、吸収式冷
凍装置となるヒートポンプの熱サイクルを利用して氷に
よる冷熱蓄熱(氷蓄熱)を行うものであって、その熱サ
イクルを構成する主な要素として蒸発器10,吸収器2
0,再生器30及び凝縮器40を備えている。また、吸
収式冷凍装置と組み合わされる氷蓄熱槽60は、エゼク
タ50の部分で連結されており、再生器30から導出さ
れる蒸気の作用によって、エゼクタ50の位置において
氷蓄熱槽60の内部の蒸気が吸引・排気され、氷蓄熱槽
に氷が生成(氷蓄熱)される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸収冷凍機と氷蓄
熱槽とを有機的に組み合わせた冷凍効率の高い冷凍蓄熱
システムに係わる。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている熱駆動型冷凍機は臭
化リチウム吸収冷凍機である。この吸収式冷凍機は、そ
の製造コストが電動冷凍機の2倍程度であり、普及自体
が問題点となっている。そして、この吸収式冷凍機は、
夜間には運転されず、昼間の熱負荷にあわせて稼働する
ものである。気温の高い昼間の熱負荷を満足するために
は設備が大きくなり、吸収式冷凍機の製造コストが高く
なり、この種の冷凍機の普及を一層妨げている事情があ
る。
【0003】発明者らは、夜間も吸収式冷凍機を運転し
て、適切な手段により冷熱蓄熱を行い、この冷熱を昼間
の熱負荷の大きい時間帯に放出することによって、単位
時間当たりの熱負荷量を平準化し、吸収式冷凍機の設備
容量を小型化することに着眼し、合理的な冷熱蓄熱の手
段を鋭意検討してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らの知見した
ところは、この吸収式冷凍機と(ゲル)氷蓄熱槽とを有
機的に組み合わせると、夜間運転が可能となり、吸収式
冷凍機の容量を半減することができることである。吸収
式冷凍容量を半減できることから、その設備コストの低
減分を氷蓄熱槽の一部に振り向けても、なお装置全体の
設備コストを節減できる。しかも、昼間の負荷変動に対
しては夜間蓄熱分が対応できことから、吸収式冷凍機の
運転が安定する利点がある。
【0005】設備を小型化する観点からは、水−臭化リ
チウム系を用い、冷凍システムの普及の意図から吸収−
再生−凝縮−蒸発のサイクル運転とゲルを冷熱蓄熱剤と
する組み合わせが効果的であること、更に二重効用の吸
収式冷凍機とゲル氷蓄熱槽とを組み合わせることも可能
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の臭化リチウム吸
収冷凍機とゲル氷蓄熱槽とを組み合わせた吸収式冷凍機
は、設備コストの節減、昼夜運転による効率化、設備の
小型化等の諸課題を解決できるものに他ならない。請求
項1の発明に係わる吸収式氷蓄熱冷凍システムは、減圧
により内部の水を蒸発させ、その蒸発潜熱の放出により
外部からの低温熱媒体を冷却する蒸発器と、該蒸発器か
らの水蒸気を内部の吸収液に吸収させるように該蒸発器
に接続された吸収器と、該吸収器との間で吸収液を循環
するように設けられ、外部からの高温熱媒体との熱交換
により内部に導入した吸収液から水蒸気を蒸発分離せし
める再生器と、該再生器からの水蒸気を冷却して凝縮さ
せるように該再生器に接続された凝縮器と、減圧、吸収
により内部の水を蒸発させ、その蒸発潜熱の放出により
氷を生成して冷熱蓄熱する氷蓄熱槽と、該再生器から発
生する駆動蒸気を導くエゼクタと、該エゼクタにより氷
蓄熱槽からの水蒸気を排気せしめて、該氷蓄熱槽に氷を
生成せしめると共にエゼクタ排気を該蒸発器に導入する
排気手段とを備えたことを特徴とする。この発明によ
り、吸収式冷凍器の設備容量を1/2〜2/3に減らし
ても冷凍能力を維持することが可能となり、また夜間の
運転による氷蓄熱冷熱が寄与して昼間の吸収式冷凍機の
稼働も安定する効用がある優れたシステムとなる。
【0007】請求項2の発明は、単一の再生器に換えて
複数の再生器を設けると共に、吸収器と該複数の再生器
との間に複数の熱交換手段を配して吸収液を循環せしめ
る吸収液循環手段を備えたもので成績係数(COP)が
高い二重効用の吸収式冷凍機と氷蓄熱冷凍槽とを組み合
わせた点に特徴を有する。氷蓄熱槽において水スプレー
により蒸発面積大きくして、水の蒸発潜熱により氷を生
成することにより、その生成された氷スラリーをポンプ
で槽外に汲み出すことによって、常圧で大型の氷蓄熱槽
を適用することも可能となる。請求項3の発明は、氷蓄
熱槽においてゲルを充填したことが特徴であって、ゲル
により蒸発表面積を大きくし、COPを高めたものであ
って、ゲルから蒸発する水蒸気量をゲル重量の13〜1
5%程度に高めたものである。
【0008】請求項4の発明は、夜間及び昼間において
連続的に冷凍冷房装置を運転して、冷熱蓄熱(製氷)と
冷房とを平準的に稼働させて、吸収式冷凍能力(容量)
を小型化せしめた吸収式氷蓄熱冷凍システムとした点に
特徴がある。
【0009】
【作用】本発明の吸収式氷蓄熱冷凍システムは、吸収冷
凍機とゲル氷蓄熱槽とを組み合わせている。吸収冷凍機
の部分は水−臭化リチウム系吸収冷凍機であって、水又
は蒸気を過熱源とし希薄な吸収溶液を加熱して冷媒
(水)を蒸発分離し、臭化リチウム水溶液を濃縮する。
単効用では溶液の再生において熱源温度が低いため、冷
媒蒸気温度が低く、そのまま凝縮器で冷却器において冷
却水によって、冷却液化され、蒸発器に戻される。蒸発
器内は冷媒が低い温度で蒸発し得る圧力条件(約0.8
kPaの真空度)にあり、蒸発熱を冷水から得て蒸発
し、冷水は冷却される。蒸発した冷媒は吸収器内に散布
された臭化リチウム濃溶液に吸収され、蒸発器から排出
されることで器内の真空が維持される。吸収器では吸収
熱を冷却水によって冷却除去する。溶液は冷媒に希釈さ
れて再生器に送られ、そこで加熱されて濃縮されること
となる。而して、蒸発−凝縮−再生−吸収からなるサイ
クルが形成される。
【0010】再生器から蒸発器に向けて運ばれる駆動蒸
気は単効用の場合約16kPa(約56℃)の圧力条件
でエゼクタに流入する。駆動蒸気がエゼクタを通過する
ことによって、氷蓄熱槽から水蒸気が排気される。エゼ
クタ排気により氷蓄熱槽内温度は0〜−5℃程度に至
る。また蒸発器の温度は5℃程度となる。氷蓄熱槽内温
度を0℃(飽和水蒸気圧 0.61kPa)、また蒸発
器内温度を5℃(飽和水蒸気圧 0.87kPa)と推
定すると、圧力差により蒸発器から蒸気が氷蓄熱槽に流
れ込む。このようにして、氷蓄熱された冷熱は蒸発器側
に移動する。更に、ゲル表面における蒸気の凝縮により
ゲルに蒸発用の水が蓄えられる。
【0011】
【実施の態様】図面を引用して本発明を説明する。図1
は臭化リチウム吸収冷凍機と氷蓄熱槽とを組み合わせた
本発明の吸収式氷蓄熱システムのフローチャートの一実
施例を示す。この実施例の吸収式氷蓄熱システムは、吸
収式冷凍装置となるヒートポンプの熱サイクルを利用し
て氷による冷熱蓄熱(氷蓄熱)を行うものであって、そ
の熱サイクルを構成する主な要素として蒸発器10,吸
収器20,再生器30及び凝縮器40を備えている。ま
た、吸収式冷凍装置と組み合わされる氷蓄熱槽60は、
エゼクタ50の部分で連結されており、再生器30から
導出される蒸気の作用によって、エゼクタ50の位置に
おいて氷蓄熱槽60の内部の蒸気が吸引・排気され、氷
蓄熱槽に氷が生成(氷蓄熱)される。
【0012】先ず、吸収式冷凍装置について説明する
と、蒸発器10は内部に冷媒となる水を収容すると共
に、その水面より上方に外部からの水又は蒸気(低温冷
媒)がエゼクタ50を介して供給管18から供給され
る。更に、この蒸発器10内の水は冷媒液ポンプ11に
よって放水管12に送られ、そのノズル部から伝熱管1
3に向けて滴下又は噴射される。また、蒸発器10内は
真空ポンプ21によって、吸収器20と共に、所定の圧
力(例えば0.8〜1.1kPa)に排気・減圧される
ようになっている。そして、減圧によって冷媒である水
を蒸発させる。
【0013】しかも、その蒸発潜熱の放出によって伝熱
管13に通水される外部からの冷水が更に冷却されるよ
うになっている。伝熱管13に通水される水は、例えば
冷房装置に利用できる。吸収器20は、内部に臭化リチ
ウムを収容しており、蒸発器からの水蒸気をその吸収液
(臭化リチウム水溶液)に吸収させるように開閉弁(図
示せず)を介して蒸発器に接続されている。吸収器20
内で水蒸気を吸収し、希釈された吸収液は吸収液ポンプ
22によって再生器30に給送される。
【0014】再生器30は外部からの高温の蒸気(高温
熱媒体:高温の温水でもよい)を通す伝熱管31を有し
ていて、この伝熱管を介して吸収器から導入した吸収液
と高温の蒸気との熱交換を行って、吸収液を加熱し、水
蒸気を発生させる。再生器内で加熱され所定の濃度に回
復(再生)した吸収液は熱交換器23及び液戻し管24
を介して吸収器20に戻される。また、再生器30から
吸収器20へ戻る吸収液と、吸収器から再生器に送られ
る吸収液とが熱交換器23内で熱交換し、吸収器20に
戻る吸収液の温度は降下するようになっている。
【0015】凝縮器40は内部に冷却水の通った伝熱管
41を有すると共に、再生器30に接続されている。凝
縮器40はこの伝熱管41によって、再生器からの水蒸
気を冷却して凝縮させる機能を備える。凝縮して凝縮器
内に溜まった水は、送水管42によって蒸発器10に送
られる。本発明の吸収式冷凍装置では再生器30から比
較的高い温度の水蒸気が、凝縮器40を介することな
く、蒸発器10にエゼクタ50を経由して給送される。
【0016】次に、氷蓄熱槽60について説明する。氷
蓄熱槽60内には、例えば水を含んだゲル状の吸水性高
分子材料からなる蓄熱体61が収納され、ゲル間にも水
が収容されている。この吸水性高分子材料はその分子構
造を適宜変化させ、例えば疎水基と親水基との比率を変
える等の化学的変性手段により分子(材料)の吸水率を
数%から数百%まで変化できるものである。氷蓄熱槽6
0内のゲルに含まれた、或いはゲル間に遊離する水は氷
蓄熱槽とエゼクタ50とを連結されたことによって水蒸
気の状態でエゼクタを経て、再生器から導出された蒸気
と共に蒸発器内に噴射される。氷蓄熱槽60はゲルに充
分な水を供給する必要があり、吸水管63によって吸水
され、また水循環ポンプ62により氷蓄熱槽60及び蒸
発器10に水が供給される仕組みになっている。
【0017】この氷蓄熱槽はエゼクタとの連結効果によ
り所定の減圧下(例えば0.4〜0.6kPa)に達
し、内部の水が蒸発・減圧・排気され、蒸発潜熱の放出
により氷が生成される。図2は、本発明の一実施例であ
る氷蓄熱槽の蓄熱ユニットを示す。既述したように高分
子ゲルは吸水性材料であって、吸水率は広範囲に変化で
きるものである。取り扱いを重視すると、この図2に示
したように球状のゲルであって、吸水量(実効値)を、
ゲルから蒸発する水蒸気量をゲル重量の10〜15%程
度に調整したものが好ましい。ゲルの大きさも直径が5
〜40mm程度のものが扱い易い。
【0018】図3は、本発明の吸収式氷蓄熱冷凍システ
ムの1日の運転時間と熱負荷の関係を示した実験結果で
ある。実験はイギリス国、ロンドン市において1998
年7月〜8月に渡り5週間連続運転をした平均的な測定
実績である。午後6時(グリニッチ標準時に対し1時間
の夏時間のずれがある)から翌午前6時まで19.3k
Wの条件で通常の冷房運転を実施し、午前7時から午後
5時まで吸収式冷凍運転を行った。極大熱負荷は午前1
1時頃と午後2時頃に現れる。最大熱負荷の50%の容
量を基礎熱負荷量と仮定すると、昼間運転では50%以
下の熱負荷量は466kW、50%を超える熱負荷量は
232.5kWとなる。従って、50%を超える容量を
夜間の氷蓄熱量に振り替えることが出来れば、最大熱負
荷の50%の容量で昼夜運転をなし得ることが判明し
た。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、吸収式冷
凍器の設備容量を1/2〜2/3に減らしても冷凍能力
を維持することが可能となり、また夜間の運転による氷
蓄熱冷熱が寄与して昼間の吸収式冷凍機の稼働も安定す
る効用がある優れたシステムとなる。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、単一の再
生器に換えて複数の再生器を設け、また吸収器と該複数
の再生器との間に複数の熱交換手段を配して吸収液を循
環せしめる吸収液循環手段を備えたことから、二重効用
の吸収式冷凍機として成績係数(COP)が高いものと
なる。請求項3に記載の発明によれば、ゲルを充填した
氷蓄熱槽とすることによって、ゲルの蒸発表面積を大き
くし、COPを高めることが可能となった。本発明では
ゲルから蒸発する水蒸気量をゲル重量の13〜15%程
度にまで高めている。
【0021】請求項4に記載の発明によれば、夜間及び
昼間において連続的に又は間欠的に冷凍冷房装置を運転
して、冷熱蓄熱(製氷)と冷房とを平準的に稼働させ
て、吸収式冷凍能力(容量)を小型化せしめ、冷凍設備
製造コストを低減できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸収式氷蓄熱システムのフローチャー
トの一実施例を示す。
【図2】本発明の一実施例である氷蓄熱槽とエゼクタと
の接続の状況を示す。
【図3】本発明の吸収式氷蓄熱冷凍システムの1日の運
転時間と熱負荷の関係を示す概念図である。
【符号の説明】
10 蒸発器 11 蒸発器ポンプ 12 放水管 13 伝熱管 18 供給管 20 吸収器 21 真空ポンプ 22 吸収器ポンプ 23 熱交換器 24 液戻し管 30 再生器 31 伝熱管 40 凝縮器 41 冷却水 50 エゼクタ 60 氷蓄熱槽 61 蓄熱体 62 水循環ポンプ 63 吸水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イアン ウリアム エームズ イギリス国 イングランド チェスターフ ィルド バルボローフ クロフ クレソオ ファイヤーバーン 25 (72)発明者 本郷 賢 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目35番8号 三建設備工業株式会社内 (72)発明者 山本 協子 東京都小金井市東町2丁目31番25号 (72)発明者 亀山 秀雄 東京都三鷹市井の頭2丁目13番28号 Fターム(参考) 3L093 BB01 BB11 BB23 BB29 BB47 LL03 MM04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】減圧により内部の水を蒸発させ、その蒸発
    潜熱の放出により外部からの低温熱媒体を冷却する蒸発
    器と、 該蒸発器からの水蒸気を内部の吸収液に吸収させるよう
    に該蒸発器に接続された吸収器と、 該吸収器との間で吸収液を循環するように設けられ、外
    部からの高温熱媒体との熱交換により内部に導入した吸
    収液から水蒸気を蒸発分離せしめる再生器と、 該再生器からの水蒸気を冷却して凝縮させるように該再
    生器に接続された凝縮器と、 減圧、吸収により内部の水を蒸発させ、その蒸発潜熱の
    放出により氷を生成して冷熱蓄熱する氷蓄熱槽と、 該再生器から発生する駆動蒸気を導くエゼクタと、 該エゼクタにより氷蓄熱槽からの水蒸気を排気せしめ
    て、該氷蓄熱槽に氷を生成せしめると共にエゼクタ排気
    を該蒸発器に導入する排気手段とを備えてなる吸収式氷
    蓄熱冷凍システム。
  2. 【請求項2】単一の再生器に換えて複数の再生器を設け
    ると共に、吸収器と該複数の再生器との間に複数の熱交
    換手段を配して吸収液を循環せしめる吸収液循環手段を
    備えてなる二重効用の吸収式氷蓄熱冷凍システム。
  3. 【請求項3】ゲルを充填してなる氷蓄熱槽を備えてなる
    請求項1又は請求項2に記載の吸収式氷蓄熱冷凍システ
    ム。
  4. 【請求項4】夜間及び昼間において連続的又は断続的に
    運転して、冷熱蓄熱(製氷)と冷房とを平準的に動作
    し、吸収式冷凍能力(容量)を小型化せしめた吸収式氷
    蓄熱冷凍システム。
JP10325303A 1998-11-16 1998-11-16 吸収式氷蓄熱冷凍システム Pending JP2000146349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10325303A JP2000146349A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 吸収式氷蓄熱冷凍システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10325303A JP2000146349A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 吸収式氷蓄熱冷凍システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000146349A true JP2000146349A (ja) 2000-05-26

Family

ID=18175320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10325303A Pending JP2000146349A (ja) 1998-11-16 1998-11-16 吸収式氷蓄熱冷凍システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000146349A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202950A (ja) * 2011-06-15 2011-10-13 Japan Exlan Co Ltd 収着式熱交換モジュールおよびその製法
CN104676958A (zh) * 2015-02-03 2015-06-03 北京建筑大学 一种喷射-吸收式复合制冷及热泵机组及其工作方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202950A (ja) * 2011-06-15 2011-10-13 Japan Exlan Co Ltd 収着式熱交換モジュールおよびその製法
CN104676958A (zh) * 2015-02-03 2015-06-03 北京建筑大学 一种喷射-吸收式复合制冷及热泵机组及其工作方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004190885A (ja) 吸収圧縮冷凍装置及び冷凍システム
FI83909B (fi) Vaermepump av absorptionstyp.
CN101849147B (zh) 非真空吸收制冷
JP2000146349A (ja) 吸収式氷蓄熱冷凍システム
JP2004069276A (ja) 廃熱回収式冷却システム
JP2002071237A (ja) スターリング冷却装置及び冷却庫
KR101127521B1 (ko) 2단 재생 저온수 흡수식 냉동기
JP2003056937A (ja) ヒートポンプシステム
JP2678211B2 (ja) 蓄熱型冷温熱発生装置
JP2004325048A (ja) 低温水製造装置
JP2776200B2 (ja) 吸収式製氷蓄冷装置
JPH0792295B2 (ja) 蓄冷熱装置
KR101949679B1 (ko) 폐열흡수 타입 냉동 시스템
JP2005077036A (ja) ハイブリッド吸収式ヒートポンプシステム
JP2004150776A (ja) 吸収冷凍機とその運転方法
KR890001303B1 (ko) 엔진의 배기열을 이용한 흡수식 냉방장치
JPH10170094A (ja) ペルチェ素子を用いた冷凍機
JP5260895B2 (ja) 吸収式冷凍機
JP2004156815A (ja) 吸収式蓄エネルギー冷凍システム
JPH0760031B2 (ja) 二重効用多段圧式吸収式冷凍機及びそのシステム
JP3307744B2 (ja) 吸収式ヒートポンプを利用した氷蓄熱システム
JP2001082824A (ja) 吸収式冷凍機
KR20020070907A (ko) 수냉매를 이용한 흡수식 냉온수기
JP2018013277A (ja) 吸収式システム
JP3453584B2 (ja) 吸収式冷凍機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071218

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080617