JPH0271913A - 中ぐり装置 - Google Patents

中ぐり装置

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JPH0271913A
JPH0271913A JP16246889A JP16246889A JPH0271913A JP H0271913 A JPH0271913 A JP H0271913A JP 16246889 A JP16246889 A JP 16246889A JP 16246889 A JP16246889 A JP 16246889A JP H0271913 A JPH0271913 A JP H0271913A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutter
tool support
cutter head
boring device
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP16246889A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Klee
ゲルハート クリー
Wilfried Gerk
ヴィルフリート ゲルク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samson AG
Original Assignee
Samson AG
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Publication date
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Publication of JPH0271913A publication Critical patent/JPH0271913A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B29/00Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
    • B23B29/02Boring bars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力媒体を用いてその長軸に対して溝に微調整
可能な工具ささえを有し、その長軸の周りを回転可能な
カッターヘッドを使用して小直径の長い中ぐりを加工す
る中ぐり装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の公知の中ぐり装置において微調整可能な工具さ
さえのための水平供給装置は2つの軸方向に平行な、平
行案内として構成され、回転軸に垂直にばねがつけられ
たフランジ状部品から成り、流体の通りに動く伸縮体の
間で回転軸に対称的に配置されている;ドイツ特許公報
2034601を参照のこと。
そのような中ぐり装置の有利な構造が1/100I+1
mから1/1000mmの値の製造精度の許容誤差を有
する超微細加工を可能にするにも拘らず、比較的小直径
の長い中ぐりを製作するのに要求されるときに、その工
具ささえの強度が減少するにつれてその精度が減少する
ことは明らかである。
例えば最初に述べた中ぐり装置を使用して約121の中
ぐりをくり抜きこの中ぐりの内部でカッター軸が比較的
長い道程を行動せねばならないときには、カッター軸は
長く細くなり、滓出の削くずを出しながら加工するとき
に生じる力により固定領域に対して軸が曲げられる。
太い工具ささえが工具ささえに固定された回転刃物の回
転軸に向けられた切断力の影響の下で細い工具ささえよ
りもほとんど曲げられないという事実を考慮して、本発
明の目的は公知の中ぐり装置をさらに発展させ、長い小
直径の中ぐりを正確に加工できる装置を創造することで
ある。
この目的は本発明によれば特許請求の範囲第1項記載の
特徴部により達成される。すなわち、本発明の中ぐり装
置は、圧力媒体を用いその長袖に対して溝に微調整可能
な工具ささえを有し、長軸の周りを回転可能なカッター
ヘッドを使用して小直径の長い中ぐりを加工する中ぐり
装置において、工具ささえの両端部を軸の半径方向の力
を吸収する軸受に関係づけることを特徴としている。
本発明の他の特徴は従属の特許請求の範囲から明らかで
ある。
本発明による両軸受において、その両末端にて同期して
運動可能な細い工具ささえの軸受け小直径の比較的長い
調整距離の中ぐりを加工するときに細いカッター軸をそ
の固定領域に対して今迄よりもほとんど曲がらないよう
にすることができる。
その中ぐり装置は第1のカッターヘッドに対して同一の
第2のカッターヘッドを使用することにより特に簡単に
なる。第2のカッターヘッドは第1のカッターヘッドと
工具ささえを通して堅(結合されている。両方の軸受を
組み込んだカッターヘッドはこれにより同期して動き、
さらに同一の操作圧の通りに動き、その結果、全制御を
通して簡単な方法で1つの正確な工具ささえの案内をそ
の両端部が同期してその送り方向に関して位相を同一に
して回ることを保証している。
その工具ささえの第2のカッターヘッドの代りに第1の
カッターヘットについて柔軟性を持たせて据え付けし、
離れた側にて軸中心の軸受に案内するときには、カッタ
ーヘッドに働く操作圧の関係において工具ささえは球状
の外とう表面を通り抜け、その先端は軸中心の軸受にあ
り、そのペースはカッターヘッドに固定された継手を貫
通している。カッターへ、ドの偏りに応じて工具ささえ
により動く球状の外とうは非常に鋭くモしてはとんと鋭
くないその間で制御されている。
次に本発明の実施例を図面を参照して詳しく説明する。
詳しく示していない加工機械の作業台Mbには互い対向
して堅く配置されたささえ台L bがあり、そのささえ
台には回転刃物D+nを支えている工具ささえ1か回転
できるように支持されている。これに対して工具ささえ
1は互いに対向する末端部に同じように構1戊されたカ
ッターヘッドBk2及びBk3をここに示していないコ
レットを用いて固定している。各々のカンタ−ヘッドは
、圧力調整できるように構成されていて、両方の力/タ
ーヘッドは同一の軸のまわりを同期して回転し、運転の
間は両力ツタ−ヘッドの近くで同一な平面に横たわる半
径方向の送りか存在するように同一の流体の操作圧の通
りに動いている。
このために、各カンタ−ヘッドはその全面に工具クラン
プ板2もしくは3を有し、工具クランプ板2,3は7行
ばね対の4もしくは5を用いてカッターヘッドベース6
もしくは7と平行ばね継手に結合している。操作圧の変
化と共にカッターヘットと工具クランプ板との間にある
膨張管またはピストン8もしくは9を経て効果的に動き
、工具ささえ1は自動的に圧力の変化に([]応する分
量だけ位置がずれる。
制御可能な運転可能な圧力媒体源Stは流体の操作圧の
発生に対して要求される圧力液体を発生し、圧力液体を
圧力管lO及び11を通って、回転停止市12及び13
を通ってカッターヘッドBk2およびBk3に伝達して
いる。
この同期性及び一定の送り方向はここに示された実施例
において特別な駆動装置Gtによってもたらされる。し
かしこれはねじれに耐える工具ささえ自身によってもま
たもたらされる。
第2図の実施例では、同じく剛性の軸受箱Lbを有する
作業台Mb同じく概略的に示した圧力媒体源Stがある
第1の実施例に対して変わっているところはただ単一の
回転カッターヘッドBk2が存在することであり、回転
刃物D+++を支持する工具支え21が弾力軸受ELを
経てそのカッターヘッドと解けるようにだが堅く結合し
Cいて、他方工具ささえ2Iの逆方向の末端部に回転ビ
ポyh軸受26を持っている。弾力軸受ELには実施例
に示されるように軸受箱23のなかで外縁に沿って固定
された円板状膜24があり、円板状膜24はその中心に
固定と逆方向の側において工具ささえ2Iのためにここ
に示してない受入手段を持っている。
回転ピボット軸受26はささえ台Lbのなかで作業台に
堅く配置され、球状に構成されたピボットピン27があ
るピボットピン27はその軸受に向けられた末端部28
て球状に構成され、そのため工具ささえの運転のとき、
加工されるための中ぐりにおいて工具ささえを軸受穴の
中央に据えられている。
第1の実施例のようにこの配置では回転ピボットピン2
6の軸及び軸受El−の軸は互い一列になっている。カ
ッターベツドBk2は1つの工具クランプ板2とカッタ
ーベツドのベース6を持っていて、平行ばね対4を通し
て互に弾力的に結合している。同じ(圧力媒体源Stか
ら発生する圧力流体を圧力管10及び回転停止?’W1
2を通してカッターヘットのなかに配置された膨張管8
に供給している。
カッターベツドの工具クランプ板2をカッターヘッドベ
ース6に対向して偏りを補整されないときにはたとえば
操作圧「0」のとき回転刃物Dmができる限り小さい直
径で加工されるへき中ぐりを説明すると、そこでは膜2
4の軸は確かに加工軸と重なっている。それに対してカ
ッターベツドの偏りを補整するときには、中ぐり装置の
回転の際、その先端は回転ビホノト軸受のなかにそのへ
一スは弾力的に変形される膜24の中心上にあり、その
とき球面の角の大きさは操作圧の高さに依存している。
弾力膜によって組み込まれた弾力軸受E Lの継手はで
きるかぎり堅く設計されるべきであり、そのためBk2
のカッターベツドの軸方向に加工処理されるとき困難無
くその軸受穴が見い出せる。その配置ではその膜が工具
ささえ21の最大の偏りのときにそこに生じた材料の引
張力が弾性領域に留まる大きさの範囲内に変形すべきで
ある。
第3図によれば本発明の申ぐり装置の第3の実帷例が示
されている。ここには(11−の回転カッターベツドB
k4か設けられている。工具ささえ31の末端部は堅く
把持され、工具ささえ31の池の末端部は第2図による
実施例の回転ピボット軸受26が関係つけられ、その際
、その6立のために皿穴29が軸受け台Lbのなかに設
けられている。
ここで同一の構成部品を第1図および第2図ですでに記
述した実施例のように同一の関連数字で示している。
カッターベツドBk4はここで工具タラップ板32を持
ち、それは角形に構成され、クロススブJング継手36
を用いて支えの一端部と非常に硬い曲げ仮ばね37の末
端で枢着されている。曲げ仮ばねは力lターヘッドベー
ス32に関してその逆方向の末端部に固定されている。
Mt体の通りに動く膨張管8はここで工具クランプ板3
2の角状の池の支えに作用し、その支えは回転可能に支
持されたロール38を用いて1つの曲線39に支えられ
、曲線39はカッターへ1ドベース32と結合している
。その曲線はほぼ円形の形状を持ち、その中間点Xは軸
受けビン26の球状部分にあり、軸受ビンはカッターヘ
ッドから離れた工具ささえ31の末端部の回転ビボ・ノ
ド軸受26に関係している。なおここでその配置はカッ
ターへ・ノドBk4の回転軸と回転ビホソト軸受とは互
に一列になっている。
膨張管8における操作圧が高まるときには、そこでは角
形の工具クランプ板32か時計回りの方向にローラ38
が滑り面として働(曲線39にぴったりと合うまで方向
変換する。操作圧の強さに応じて多かれ少かれ剛性の曲
げ平ばね37を時計の回る方向にしかも曲げ応力が操作
圧により発生する力と等しくなるまでその間曲げられる
。駆動形式はだいたい第3図に関しては小さな偏りの際
に右手の工具ささえ31の固定側が加工される貫通孔の
加工軸を常に同一位置で切断している。操作圧が例えば
「0」の値から1つの最大値に変化するときには、そこ
では工具ささえ31は第2図による実施例と同じように
動く。操作圧「0」のとき工具ささえ軸は例えば球形状
の殻のなかの工具ささえ軸が操作圧の最大値で動くよう
に加工軸のなかに置れるときには、その尖端はその右手
の回転ビボ、ト軸受26に、そのベースは角形の工具ク
ランプ板32の上に置かれる。
曲線39とローラ38は揺り腕により置き換えられ、揺
れ腕は一方ではローラ38の中点で柔軟に支承され、他
方では直線のカッタへラドベース32の切点上にあり、
揺れ腕は回転ビホノト軸受26の中点Xとローラ38の
中点を通して延びるでいる。
〔発明の効果〕
本発明の小直径の長い中ぐり加工のための中ぐり装置は
その長軸のまわりを回転できるカッタヘッドを使用して
、工具ささえを装置に固定し、長軸に対して溝にカッタ
ヘッドに供給される圧力媒体により微調整でき、さらに
工具ささえの自由端に関係する半径方向の力を吸収する
軸受を別のカッタヘッドの形状または球面継ぎ手の回転
ピボット軸受の形式で微調整できるため、産業上盤する
ところ極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の中ぐり装置の2個の同期して回転する
カッタヘッドを持つ第1の実に、 例を示ス図、第2図
はただ1個の回転するツノ、夕へ、1・を持つ第2の実
施例を示す図、第3図は1個の、しかし若干変化させた
カッタヘッドを持つ第3の実施例を示す図である。 1.21.31・・・・・工具ささえ、2,3・・・・
・・工具クランプ板、4,5・・・・・平行ばね対、6
,732・・・・カッタヘッドベース、8.9・・・・
・膨張管またはピストン、10.11  ・・・・圧力
管、1213 ・・・回転停止箱、23・・・・軸受箱
、24 ・円形状膜、26・・・・・回転ピストン軸受
、27・・ピボットピン、28・・・・・・センタ球、
末端部、29・・ ・器室、32 ・・カッタヘッドベ
ース(工具クランプ板)、36・・ クロススプリング
継手、37 ・・曲げ板ばね、38・・・・・ローラ、
39・・・・曲線、Gt・・・・・・駆動装置、Mb・
・・・・・作業台、Lb・ささえ台、Bk2、8に3.
Bk4−==−・カッタヘノ1〜、St・・圧力媒体源
、EL・・・・弾力軸受、X・・中点、Dm・・・回転
刃物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)圧力媒体を用いその長軸に対して横に微調整可能
    な工具ささえを有し前記長軸の周りを回転可能なカッタ
    ーヘッドを使用して小直径の長い中ぐりを加工する中ぐ
    り装置において、前記工具ささえ(1、21、31)の
    両端部を半径方向の力を吸収する軸受(Bk2、Bk3
    :Bk2、26、Bk4、26)に関係づけることを特
    徴とする中ぐり装置。(2)前記工具ささえ(1)の各
    端部に前記カッターヘッド(Bk2、Bk3)を関係づ
    けて前記両カッターヘッドを同時に同一圧力媒体を用い
    て前記両カッターヘッドの末端部を同時にその送り方向
    に同一位相で回転し同一程度に制御可能であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載による中ぐり装置。 (3)前記第1及び第2のカッターヘッド(Bk2、B
    k3)が流体的に調整可能であり前記両カッターヘッド
    が同一の制御圧力(St)の通りに動くことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載による中ぐり装置。 (4)前記工具ささえ(21)を前記カッターヘッド(
    Bk2)に対してカッター軸に垂直に方向変換できる(
    弾力軸受EL)ように支持し、前記工具ささえ(21)
    の少し変化させた末端部を球面柔軟性の回転ピボット軸
    受(26)を用いて軸受し、前記軸を前記カッターヘッ
    ド(Bk2)の回転軸と一列になるよう配置することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載による中ぐり装置
    。 (5)前記弾力軸受(EL)にはその外縁に沿って軸受
    箱(23)のなかに固定された円形状膜(24)があり
    、その中心部で前記工具ささえ(21)に対して、固定
    を逆方向側に受入手段で軸受することを特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載による中ぐり装置。 (6)前記カッターヘッド(Bk4)の前記工具ささえ
    (31)の末端部を受け入れる部品(工具クランプ板3
    2)は角形に構成され前記部品の支え末端部を継手(3
    6)を通して非常に堅く前記カッターヘッド(Bk4)
    の前記カッターヘッドベース(32)に固定された曲げ
    板ばね(37)に枢着されること、及び前記角形部品(
    32)のこの支えを逆方向の末端部を微調整の圧力媒体
    の作用に対して偏りを明確にする目的で形状固定及び応
    力固定(曲線案内38/39)して案内することを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載による中ぐり装置。 (7)前記部品(32)と1つのローラ(38)とを結
    合し、実質的に円形状の曲線(39)の上に転がり落と
    すことができ、そのローラの中点は前記工具ささえ(3
    1)の逆方向の末端部品に関係づけた前記回転ピボット
    軸受(26)の中点Xと重なることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載による中ぐり装置。 (8)前記球面継ぎ手の回転ピボット軸受(26)は1
    つの球形状ピボットピン(27)を持ちその支持位置の
    逆方向側にセンタ球(28)を持つことを特徴とする特
    許請求の範囲第4項から第7項記載のいずれか1つによ
    る中ぐり装置。 (9)1つの曲線(39)とローラ(38)により置換
    される揺れ腕は一方において前記ローラ(38)の中点
    で柔軟的であり他方において直線をもって前記カッター
    ヘッドベース(32)の交点に支持され前記ローラ(3
    8)の中点及び前記回転ピボット軸受(26)の中点(
    X)を通って伸びているこを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載による中ぐり装置。
JP16246889A 1988-07-04 1989-06-23 中ぐり装置 Pending JPH0271913A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19883822615 DE3822615A1 (de) 1988-07-04 1988-07-04 Bohreinrichtung mit mindestens einem umlaufenden bohrkopf mit einem quer zur drehachse fein einstellbaren werkzeugtraeger
DE3822615.4 1988-07-04

Publications (1)

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JPH0271913A true JPH0271913A (ja) 1990-03-12

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ID=6357927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16246889A Pending JPH0271913A (ja) 1988-07-04 1989-06-23 中ぐり装置

Country Status (4)

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DE (1) DE3822615A1 (ja)
FR (1) FR2633537B1 (ja)
GB (1) GB2220155B (ja)

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