JPH0271458A - 磁気記録再生装置のデータ書込み制御装置及びサーボ情報保護方法 - Google Patents

磁気記録再生装置のデータ書込み制御装置及びサーボ情報保護方法

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JPH0271458A
JPH0271458A JP22241488A JP22241488A JPH0271458A JP H0271458 A JPH0271458 A JP H0271458A JP 22241488 A JP22241488 A JP 22241488A JP 22241488 A JP22241488 A JP 22241488A JP H0271458 A JPH0271458 A JP H0271458A
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JP
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servo
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area
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JP22241488A
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Koji Nagafune
貢治 長船
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、セクタサーボ方式の磁気記録再生装置のデー
タ書込み制御装置及びサーボ情報保護方法に関する。
(従来の技術) 従来、例えばハードディスク装置では、データのり−ド
/ライトを行なう磁気ヘッドを磁気記録媒体の目標トラ
ック(シリンダ)に位置決め制御するだめの機構が設け
られている。このような位置決め制御の方式として、フ
ォーマットによりトラックを分割して構成される各セク
タの間に予め記録されたサーボデータを利用するセクタ
サボ方式が周知である。セクタサーボ方式では、例えば
第5図に示すトラックフォーマットにおいて、例えば各
セクタ間に設けられるギャップ部(Gap)10の一部
にサーボデータを記録したサーボエリア11が設けられ
る。
ところで、ディスクドライブの制御回路は、G a p
 10に予め記録されたセクタ検出用パターン(例えば
DCイレーズ状態)を、磁気ヘッドからの読出し信号に
基づいて検出し、第4図に示すように、セクタパルスS
Pを生成して出力する。ディスクコントローラは、制御
回路から出力されるセクタパルスSPによりセクタ区間
を認識する。
また、磁気ヘッドの位置決め制御機構は、セクタパルス
SPの出力に応じてサーボエリア11からサーボデータ
をサンプルして、このサーボデータに基づいて磁気ヘッ
ドの位置決め制御を実行する。
一方、制御回路は、書込み動作モード(フォーマットを
含む)において、磁気ヘッドがサーボエリア11に対す
るデータの書込み動作を禁止するための書込みが正信号
WNをコントローラへ出力する。この書込み禁止信号W
Nは、第4図に示すように、セクタパルスSPの出力時
から一定期間Tだけ出力するように生成された信号であ
る。このような書込み禁止信号により、サーボエリア1
1に対して誤ってデータを書込み、サーボデータを消去
するような事態を防止して、サーボデータを保護するこ
とが可能となる。また、次のセクタの以前から書込み禁
止信号WNbを出力し、書込み動作によりサーボエリア
11のサーボデータを消去するような事態を確実に防止
する改良方式もある。
これにより、書込み動作モードでは、セクタパルスSP
を起点としてセクタ毎に、データエリア12に対するデ
ータの書込み動作が実行されるが、書込み禁止信号WN
によりサーボエリア11に対する書込み動作は禁止され
ることになる。ここで、データエリア12は、具体的に
は例えば第5図に示すように、5yncエリアI3、I
Dフィールド14、G a p 15及びデータフィー
ルド16からなる。例えばフォーマット時には、セクタ
パルスSPに応じて、例えばIDフィールド14にID
情報が記録される。
しかしながら、前記のような方式では、セクタパルスS
Pを起点として所定の時間Tだけ書込み禁止信号WN 
(WNb)が出力しているため、例えばスピンドルモー
タの回転変動(例えば減速した場合)により、磁気ヘッ
ドがサーボエリア11に位置しているときに書込み禁止
信号が解除されて、サーボデータが破壊される事態が発
生する問題がある。ここで、スピンドルモータは、ディ
スクドライブに設けられており、磁気記録媒体を一定の
回転速度で回転運動させるスピンドル機構を構成するモ
ータである。
(発明が解決しようとする課8) 従来のセクタサーボ方式では、書込み動作モード時にセ
クタパルスSPの出力を起点として所定の時間だけ書込
み禁止信号が出力される方式のため、スピンドルモータ
の回転変動により、磁気ヘッドにより誤ってサーボエリ
アに対して書込み動作が実行されることがある。このた
め、サーボデータが破壊されて、磁気ヘッドの位置決め
制御動作が不可能になる事態が発生することがある。
本発明の目的は、セクタサーボ方式において、セクタ間
に予め記録されたサーボデータのエリアでは書込み禁止
信号を確実に出力して、誤った書込み動作によりサーボ
データが破壊するような事態を確実に防止することがで
きる磁気記録再生装置のデータ書込み制御装置及びサー
ボ情報保護方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、セクタサーボ方式の磁気記録再生装置におい
て、各セクタ間に記録されたサーボデータのエリアに隣
接するエリアに予め記録されたサーボデータの終了を指
示するだめのパターンを検出し、そのサーボデータ終了
指示信号を出力する検出手段を備えた装置である。さら
に、本装置は、サーボデータ終了指示信号に応じて、サ
ーボデータのエリアに対応する期間に出力された書込み
禁止信号の出力を停止する書込み禁止信号出力手段を備
えている。
また、本発明は、サーボデータのエリアに隣接するエリ
アに予めサーボデータの終了を指示するためのパターン
を記録し、このパターンの検出に応じて書込み禁止信号
の出力を停止するサーボ情報保護方法である。
このような構成により、例えばスピンドルモータの回転
変動が発生しても、サーボデータのエリアが終了するま
で、書込み禁止信号が解除するような事態は発生しない
。したがって、磁気ヘッドが誤ってサーボデータのエリ
アに対して書込み動作を行なうような事態を防止するこ
とができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例をハードディスク装
置に適用した場合について説明する。
第1図は同実施例に係わる構成を示すブロック図である
。第1図は、例えばハードディスク装置のディスクドラ
イブの部分的構成及びディスクコントローラ20を示す
ブロック図である。ディスクドライブは、第1図に示す
ように、磁気記録媒体(図示せず)に対してデータのリ
ード/ライトを行なう磁気ヘッド21、この磁気ヘッド
21を介して磁気記録媒体から記録データを再生するた
めのリード回路22及びコントローラ20との間で各種
インターフェース信号、データの交換を行なう制御回路
23を備えている。
同実施例の制御回路23はセクタパルス発生部24及び
サーボ終了パターン検出部25を備えている。
セクタパルス発生部24は、リード回路22から出力さ
れる再生データから予め設定されたセクタ検出用パター
ンを検出すると、セクタパルスSPを出力する。セクタ
パルスSPはコントローラ20及びタイマ部2Bへ出力
される。タイマ部26はセクタパルスSPの入力に応じ
て起動し、所定時間後にパルスをフリップフロップ27
のセット入力端子Sへ出力する。フリップフロップ27
は、タイマ部26からの出力パルスに応じて立上がる書
込み禁止信号WNを出力端子Qから出力する。ここで、
タイマ部26のタイマ時間が次のセクタの開始直前まで
の時間がセットされている場合には、フリップフロップ
27は前のセクタパルスSPに基づいて、次のセクタに
おける書込み禁止信号WNbを出力することになる(第
2図を参照)。
一方、サーボ終了パターン検出部25は、第2図に示す
ように、セクタ間に設けられたサーボエリア11に隣接
するエリア30に予め記録されたサーボ終了パターン(
例えばオール「1」のデータ)をリード回路22からの
再生データから検出すると、検出信号であるエンドパル
スEPをフリップフロップ27のリセット端子Rへ出力
する。フリップフロップ27は、エンドパルスEPかリ
セット端子Rに入力されると出力をオフし、書込み禁止
信号WN (WNb)の出力を停止する。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、ディスクドラ
イブでは、スピンドルモータが起動して磁気記録媒体を
一定の回転速度で回転運動させる状態になると、磁気ヘ
ッドが第2図に示すGaplOに予め記録されたセクタ
検出用パターンを読出し、その読出し信号をリード回路
22へ出力する。セクタパルス発生部24はリード回路
22からの再生データからセクタ検出用パターンを検出
し、セクタパルスSPを出力する。このセクタパルスS
Pの出力に応じて、前記のような動作で、フリップフロ
ップ27は書込み禁止信号WNをコントローラ20へ出
力する。コントローラ20は、制御回路23からのセク
タパルスSPを起点とし、各セクタ毎の書込み動作(フ
ォーマットを含む)を実行することができる。
コントローラ20はセクタパルスSPを起点として例え
ばセクタ毎のフォーマットの実行を開始するが、制御回
路23から出力される書込み禁止信号WNの出力期間で
はデータの書込み動作を禁止した状態である。即ち、第
2図に示すように、書込み禁止信号WNが論理レベルr
HJの期間、磁気ヘッドがサーボエリア11に位置して
いても、書込み動作は実行されない。そして、磁気ヘッ
ドがエリア30からサーボ終了パターンの読出し信号を
リード回路22へ出力し、サーボ終了パターン検出部2
5がリード回路22からの再生データからサーボ終了パ
ターンを検出すると、エンドパルスEPを出力する。こ
のエンドパルスEPはフリップフロップ27のリセット
端子Rへ出力されるため、フリ・ツブフロップ27はリ
セツトして書込み禁止信号WNの出力を停止することに
なる。
コントローラ20は書込み禁止信号WNの出力停止によ
り書込み禁止状態を解除されて、例えばセクタ毎のフォ
ーマットの実行を開始する。ここで、第2図に示す各セ
クタのデータエリア12は、具体的には例えば第3図に
示すように、5yncエリア13、IDフィールド14
、G a p 15及びデータフィールド16からなる
。5yncエリア13はコントローラ20のデータセパ
レート回路(PLL回路を使用)をロックアツプさせる
ためのクロックパルス(00データ)が記録されたエリ
アであり、実際上のセクタの先頭部である場合が多い。
フォーマットの実行により、例えばアドレス等のID情
報がIDフィールド14に記録されることになる。
このようにして、書込み動作モードにおいて、例えばフ
ォーマットを実行する場合に、セクタパルスSPを起点
として各セクタ毎に対するデータの書込み動作が実行さ
れるが、書込み禁止信号WN (WNb)の出力により
セクタサーボ方式におけるサーボエリア11対しては書
込み動作が!、で止されることになる。さらに、本発明
では、サーボエリア11に隣接したエリアに予めサーボ
終了パターンが記録されており、このパターンの検出に
基づいて書込み禁止信号が解除されるように構成されて
いる。したがって、セクタパルスSPの出力時から所定
の時間(第4図のT)の経過後に、例えばスピンドルモ
ータの回転変動(減速)により、磁気ヘッドが本来の位
置よりずれてサーボエリア11に位置している場合でも
、本発明では書込み禁止信号が解除されることはない。
即ち、磁気ヘッドがサーボエリア11からサーボ終了パ
ターンが記録されたエリア30に位置するまで、書込み
禁止信号の出力状悪は保持されている。これにより、例
えばスピンドルモータの回転変動が発生するような事態
が発生しても、磁気ヘッドにより、サーボエリア11に
対して誤って書込み動作が実行されるような事態を確実
に防止することができる。
なお、本発明は、前記のようなハードディスク装置に関
する実施例に限定されるものではなく、例えばセクタサ
ーボ方式を利用するフロッピーディスク装置にも適用で
きるものであり、本発明の要旨を逸脱しない限り種々の
変形が可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、セクタサーボ方式
において、セクタ間に予め記録されたサーボデータのエ
リアでは書込み禁止信号を確実に出力して、スピンドル
モータの回転変動等によりサーボエリアに対して誤った
書込み動作が実行されるような事態を防止することがで
きる。したがって、結果的に、サーボデータが破壊する
ような事態を確実に防止し、常にセクタサーボ方式によ
る磁気ヘッドの位置決め制御動作を実現することが可能
となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる構成を示すブロック図
、第2図は同実施例の動作を説明するためのタイミング
チャート、第3図は同実施例のトラックフォーマットの
一例を示す図、第4図は従来の方式における動作を説明
するためのタイミングチャート、第5図は従来のトラッ
クフォーマットの一例を示す図である。 11・・・サーボエリア、21・・・磁気ヘッド、22
・・・り一ド回路、24・・・セクタパルス発生部、2
5・・・サーボ終了パターン検出部、2G・・・タイマ
部、27・・・フリ・ツブフロップ、30・・サーボ終
了パターンが記録されたエリア。 出;傾人代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体の各セクタ間の所定のエリアに予め
    記録されるサーボデータに基づいて磁気ヘッドの位置決
    め制御を行なうセクタサーボ方式の磁気記録再生装置に
    おいて、 前記各セクタ区間を指定するためのセクタパルスを出力
    するセクタパルス出力手段と、 前記各セクタ間に記録された前記サーボデータのエリア
    に隣接するエリアに予め記録されたサーボデータの終了
    を指示するためのパターンを検出し、そのサーボデータ
    終了指示信号を出力する検出手段と、 前記セクタパルスの発生タイミング又は前記セクタパル
    スの発生時より以前のタイミングに応じてデータの書込
    み禁止を指示する書込み禁止信号を出力し、前記検出手
    段から出力される前記サーボデータ終了指示信号に応じ
    て前記書込み禁止信号の出力を停止する書込み禁止信号
    出力手段と、前記セクタパルスにより指定されるセクタ
    において前記書込み禁止信号出力手段から出力される前
    記書込み禁止信号の出力期間に対応するエリアに対する
    データの書込み動作を禁止し、前記書込み禁止信号の出
    力が停止された時点から前記書込み動作の禁止を解除す
    る書込み動作制御手段とを具備したことを特徴とする磁
    気記録再生装置のデータ書込み制御装置。
  2. (2)磁気記録媒体の各セクタ間の所定のエリアに予め
    記録されるサーボデータに基づいて磁気ヘッドの位置決
    め制御を行なうセクタサーボ方式の磁気記録再生装置に
    おいて、 前記各セクタ間に記録された前記サーボデータのエリア
    に隣接するエリアに予めサーボデータの終了を指示する
    ためのパターンを記録し、前記サーボデータのエリアに
    対応する期間に書込み動作を禁止するための書込み禁止
    信号を出力し、前記パターンの検出に応じて前記書込み
    禁止信号の出力を停止することを特徴とする磁気記録再
    生装置のサーボ情報保護方法。
JP22241488A 1988-09-07 1988-09-07 磁気記録再生装置のデータ書込み制御装置及びサーボ情報保護方法 Pending JPH0271458A (ja)

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JP (1) JPH0271458A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6104566A (en) * 1997-12-12 2000-08-15 International Business Machines Corporation Direct access storage device (DASD) with a variable spindle rotation speed
US6122122A (en) * 1995-03-20 2000-09-19 Fujitsu Limited Read/write apparatus provided with head and sector address recognition means and an address recognition method for the same apparatus

Cited By (2)

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US6122122A (en) * 1995-03-20 2000-09-19 Fujitsu Limited Read/write apparatus provided with head and sector address recognition means and an address recognition method for the same apparatus
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