JP2766472B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2766472B2
JP2766472B2 JP8110690A JP11069096A JP2766472B2 JP 2766472 B2 JP2766472 B2 JP 2766472B2 JP 8110690 A JP8110690 A JP 8110690A JP 11069096 A JP11069096 A JP 11069096A JP 2766472 B2 JP2766472 B2 JP 2766472B2
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親久 川上
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク装
置、フロッピーディスク装置等のディスク装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来から、ワードプロセッサやコンピュ
ータなどの情報処理装置においては、その外部記億手段
としてハードディスク装置、フロッピーディスク装置等
の磁気ディスク装置が用いられている。 【0003】たとえばフロッピーディスク装置において
は、従来からステッピングモータを用いたスチールベル
ト方式などによりへッドの移動を行っており、ステッピ
ングモータの位置決め(回転)によりへッドの位置決め
を行っていた。そして最近では、記録トラックの密度を
向上するため、ディスクにサーボ情報を書込んでおき、
ディスクに対するへッドの位置決めに上述のディスクの
サーボ情報を用いたものが増えている。つまり、ディス
ク上に、予めサーボ情報を書込んでおき、へッドの所定
の動作時においてサーボ情報を用いてへッドの位置決め
などのサーボを行うように構成されている。 【0004】上述したディスク装置のサーボ方式として
は、ディスクの1つのトラック内で何ケ所かにサーボ情
報を分散して書いてある間欠サーボ方式がある。間欠サ
ーボ方式の1つとしてセクタサーボ方式があるが、この
間欠サーボ方式では、サーボ情報を時間的に連続して得
ることができない。 【0005】たとえば、1つのトラックに50ケ所のサ
ーボ情報が書込まれたディスクを300rpmで回転さ
せた場合、あるサーボ情報を得てからこのサーボ情報の
次のサーボ情報を得るまでに4msの時間が経過してし
まう。 【0006】したがって、上述したセクタサーボ方式の
ディスク装置では、ヘッドによりディスクにデータを書
込む場合、サーボ情報は間欠的に得られるため、あるサ
ーボ情報を得てからこのサーボ情報の次のサーボ情報を
得るまでの間に、外部から振動や衝撃が加わわるとへッ
ドの位置が動いてしまうが、サーボ情報がないために装
置はへッド位置が変ったことを認識できず、へッド位置
の修正ができないため、他のトラックにデータを書込ん
でそのトラックに書込まれているデータを破壊してしま
うという難点があった。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した従来
の問題を解決するためのもので、データの書込み時に外
部から振動、衝撃が加わった際にへッド支持手段が動い
てヘッド位置が変っても、他のトラックのデータの破損
を防止することのできるディスク装置を提供することを
目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、上述した目的を達成するために、セクタサーボ方式
のディスク装置において、ディスクに対してデータの書
込みおよび読出しを行うヘッドを支持するヘッド支持手
段と、前記ヘッド支持手段に直接設けられ該ヘッド支持
手段に加えられる外部からの衝撃によって生ずる加速度
を検出する加速度センサと、前記ディスクへのデータの
書込み時に前記加速度センサによって検出された前記ヘ
ッド支持手段の加速度が、前記ヘッドによる目的トラッ
クへのデータ書込み動作を保証する範囲の加速度を越え
たときに前記ヘッドによる前記ディスクへのデータの書
込み動作を中断させる制御手段とを具備してなるもので
ある。 【0009】本発明のディスク装置では、加速度センサ
により検出されたヘッド支持手段の加速度がヘッドによ
る目的トラックへのデータ書込み動作を保証する範囲の
加速度を越えたときにヘッドによるディスクへのデータ
の書込み動作を中断させるように構成したので、データ
の書込み時に外部から振動、衝撃が加わった際にヘッド
支持手段が動いてヘッド位置が変わっても、他のトラッ
クのデータの破損を防止することができる。 【0010】また、本発明においては、ヘッド支持手段
に加えられる振動や衝撃などの力によって生ずる加速度
を検出する加速度センサがヘッド支持手段に直接設けら
れていることから、該ヘッド支持手段に生じた加速度を
直接検出することができるので、より高精度な加速度検
出が可能となり、データ破壊をより確実に解消すること
が可能となる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 【0012】図1は本発明に係るディスク装置の説明に
好適するフロッピーディスク装置の構成を説明するため
の該略図である。 【0013】同図において、1はシャーシ、2ディスク
3を回転駆動するディスクモータ、4はディスク3に対
してデータの書込みおよび読出しを行うヘッド、5はヘ
ッド4を保持しヘッド4をディスク3の径方向に移動さ
せるキャリッジ、6はキャリッジ5に設けられ、外部か
らの振動・衝撃によってキャリッジ5に生じた加速度を
直接検出し、検出した加速度に対応した信号を出力する
加速度センサ、7はヘッド4によるデータの書込みおよ
び読出しの情報の入出力を行うためのリード/ライト回
路、8は加速度センサ6の検出結果に基づいてリード/
ライト回路7のヘッド4の書込み動作を禁止する書込禁
止回路である。 【0014】図2は図1の書込禁止回路8の詳細を説明
するための回路図である。 【0015】書込禁止回路8は、加速度センサ6からの
加速度検出信号Αと基準加速度信号Bとを入力して比較
するコンパレータ11と、このコンパレータ11からの
出力信号Cと図示を省略したフロッピーディスクコント
ローラからの書込ゲート信号Dとを入力し、書込許可・
禁止信号Eを出力するオア回路12とからなる。 【0016】コンパレータ11の出力信号Cは、加速度
検出信号Aの値がヘッド4による目的トラックへのデー
タの書込み動作を保証する範囲の最大加速度に対応した
基準加速度信号Bの値より低い場合はローレベルとな
り、加速度検出信号Aの値が基準加速度信号Bの値を越
えた場合にハイレベルとなる。また、書込ゲート信号D
は、書込み時はローレベルであり、その他の場合はハイ
レベルである。よって、オア回路12より出力される書
込許可・禁止信号Εは、書込み時に加速度検出信号Aの
値が基準加速度信号Bの値を越えた場合に書込禁止を示
すハイレベルとなる。 【0017】この書込許可・禁止信号Εは、リード/ラ
イト回路7に出力される。リード/ライト回路7は、リ
ード/ライトアンプとも呼ばれるもので、へッドに設け
られるリード/ライトコイル、イレーズコイルをドライ
ブする回路である。リード/ライト回路7は、データ書
込み時に、リード/ライト回路7に入力されるデータ信
号に基づいてリード/ライトコイルに書込み電流を出力
する回路を有している。この回路は、書込許可・禁止信
号Eが書込み許可(ローレベル)を示しているときに動
作する。したがって、書込許可・禁止信号Eが書込み禁
止(ハイレベル)のときには、リード/ライトコイルに
書込み電流の出力が行われず、データ信号の書込みが禁
止される。リード/ライト回路7の基本回路としては、
日立製作所製のHA16642FDD用リード/ライト
アンプなどが知られている。 【0018】また図3は図1のフロッピーディスク装置
を用いたシステムの構成を説明するためのブロック図で
ある。 【0019】同図において、21はシステムにおける制
御を行うCPU、22はホストシステムに対するデータ
の記憶を行うメモリ、23はメモリ22のデータをCP
U21とは別に直接的にアクセス可能なDΑΜコントロ
ーラ、24はフロッピーデイスクコントローラ(FD
C)、25は図1で説明したフロッピーディスク装置
(FDD)である。 【0020】このシステムにおいては、CPU21によ
りメモリ22に記憶された書込みデータが、DAMコン
トローラ23により読出されてFDC24に送られる。
そしてFDC24からFDD25の図1で説明したリー
ド/ライト回路にデータが送られへッドによりディスク
に対してデータが書込まれる。FDC24の基本回路と
しては、日本電気社製μPD765Aが知られている
が、高密度化(たとえばサーボ技術の導入)により、付
加回路が要求される。しかし、この点は本発明と直接関
係しないため説明を省略する。 【0021】次にこのように構成されたフロッピーディ
スク装置の動作を説明する。 【0022】ディスク3に所定のデータを記憶させる場
合、まず、FDC24から書込データ(Wright Data)と
書込ゲー卜信号(Wright Gate )Dが出力される。書込
ゲート信号Dは、直接に、またはFDD25の内部ステ
ータスが書込み可であることを示す信号との論理積をと
った結果である書込ゲート信号D(内部書込ゲート信
号)となってFDD25の書込禁止回路8のオア回路1
2に入力される。キャリッジ5に規定以上の加速度がか
かっていない状態(信号Cがローレベルの状態)では、
書込許可のローレベルの信号がリード/ライト回路7に
出力され、リード/ライト回路7は、FDC24から送
られた書込データに対応したデータをへッド4によりデ
ィスク3に書込む。 【0023】上述のデータの書込み動作時において、F
DD25に、たとえば外部からの振動や衝撃などの外力
が加わると、その力の大きさによっては、キャリッジ5
がヘッド4による目的トラックへのデータの書込み動作
を保証する範囲の加速度、つまり他のトラック上にヘッ
ド3の書込み位置が移動しないことを保証する範囲の加
速度より大きい加速度で移動する。この加速度が加速度
センサ6により検出されてその加速度検出信号がFDD
25の書込禁止回路8のコンパレータ11に入力され
る。そしてコンパレータ11からハイレベルの信号がオ
ア回路12に出力され、オア回路12から書込禁止の信
号であるハイレベルの信号がリード/ライト回路7に出
力され、へッド4によるディスク3への書込み動作が禁
止される。この際、オア回路12からの書込禁止の信
号、または、コンパレータ11からの過加速度の発生を
検出した信号に基づいて図3に示す Error信号を生成
し、FDC24に送ってやれば、FDC24は今回の書
込みが中断されたことを認識し、データの再書込みを行
うことができる。なお、 Error信号の送出は必ずしも必
要でなく、書込み動作の終了後、書込んだデータを読出
して書込みデータと比較するベリファイ動作を行う機能
をFDC24が持っていれば、FDC24は過加速度の
発生による書込みの中断を認識することができる。 【0024】したがって、この実施形態では、外部から
外力が加わるとへッド4の書込み動作が禁止されるた
め、セクタサーボ方式などの間欠サーボ方式の装置であ
っても、へッドの書込み動作による隣接トラックのデー
タの破壊を防止することができる。 特に、本実施形態
では、加速度センサ6をヘッド支持手段であるキャリッ
ジ5に取り付けて、このキャリッジ5に生じた加速度を
直接検出するように構成したから、より高精度な過加速
度検出が可能となり、書込み動作時のオフトラックによ
るデータ破壊の危険をより確実に解消することが可能と
なる。 【0025】なお、上述した実施形態では、リード/ラ
イト回路への書込ゲート信号Dの入力を禁止する構成と
したが、リード/ライト回路を構成するICチップにチ
ップ自体の動作を禁止するチップイネーブル端子が設け
られていれば、コンパレータ11の出力信号Cをチッブ
イネーブル端子に送って書込み動作を禁止してもよい。
なお、本発明はフロッピーディスク装置に限定される
ものではなく、間欠サーボ方式をとってヘッドの位置決
めを行っているハードディスク装置、光ディスク装置な
どにおいても同様に適用することができる。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように本発明のディスク装
置によれば、加速度センサにより検出されたヘッドの移
動の加速度が目的トラックへのデータ書込み動作を保証
する範囲の加速度を越えたときに、ディスクへのデータ
の書込み動作を中断させるように構成したので、間欠サ
ーボ方式であっても、データの書込み時に外部から振
動、衝撃が加わった際に、ヘッドによる他のトラックの
データの破損を防止することができる。 【0027】また、本発明によれば、加速度センサをヘ
ッド支持手段に直接取り付けて、このヘッド支持手段に
生ずる加速度を直接検出するように構成したから、より
高精度な加速度検出が可能となり、書込み動作時のオフ
トラックによるデータ破壊の危険をより確実に解消する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態のフロッピーディスク装置の
構成を説明するための概略図 【図2】図1の書込禁止回路の詳細を説明するための回
路図 【図3】図1のフロッピーディスク装置を用いたシステ
ムを説明するためのブロック図 【符号の説明】 3……ディスク 4……へッド 5……キャリッジ 6……加速度センサ 7……リード/ライト回路 8……書込禁止回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.セクタサーボ方式のディスク装置において、 ディスクに対してデータの書込みおよび読出しを行うヘ
    ッドを支持するヘッド支持手段と、 前記ヘッド支持手段に直接設けられ該ヘッド支持手段に
    加えられる外部からの衝撃によって生ずる加速度を検出
    する加速度センサと、 前記ディスクへのデータの書込み時に前記加速度センサ
    によって検出された前記ヘッド支持手段の加速度が、前
    記ヘッドによる目的トラックへのデータ書込み動作を保
    証する範囲の加速度を越えたときに前記ヘッドによる前
    記ディスクへのデータの書込み動作を中断させる制御手
    段とを具備したことを特徴とするディスク装置。
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