JPH0270826A - 柱脚構造 - Google Patents
柱脚構造Info
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- JPH0270826A JPH0270826A JP22387788A JP22387788A JPH0270826A JP H0270826 A JPH0270826 A JP H0270826A JP 22387788 A JP22387788 A JP 22387788A JP 22387788 A JP22387788 A JP 22387788A JP H0270826 A JPH0270826 A JP H0270826A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、鉄骨構造若しくは鉄骨鉄筋コンクリート構造
の柱脚構造に関するものである。
の柱脚構造に関するものである。
従来鉄骨柱をコンクリート基礎上に立設する場合には、
鉄骨柱の柱脚部に鋼板若しくは鋳鋼によって形成した柱
脚金物を溶接若しくはボルト接合等によって一体的に接
合した後、コンクリート基礎中に埋設したアンカーボル
トによって固定する手段が一般的に使用されている。第
2図は上記のような柱脚構造の例を示す要部縦断面図で
ある。
鉄骨柱の柱脚部に鋼板若しくは鋳鋼によって形成した柱
脚金物を溶接若しくはボルト接合等によって一体的に接
合した後、コンクリート基礎中に埋設したアンカーボル
トによって固定する手段が一般的に使用されている。第
2図は上記のような柱脚構造の例を示す要部縦断面図で
ある。
同図において、まず鋼材からなる鉄骨柱lに柱脚金物2
を溶接によって一体に接合し、予め打設したコンクリー
ト基礎3上に2部分モルタル4を介してR置する。この
場合、コンクリート基礎3には、所定個数のアンカーボ
ルト5を埋設しであるので、柱脚金物2に穿設したボル
ト六6によって位置決めを行なう。その後、柱脚金物2
とコンクリート基礎3との間にモルタル7を充填し1モ
ルタル7が充分固化した後に、アンカーボルト5に座金
8を介装させてナットクを締結し、鉄骨柱1を固定する
のである。なお前記コンクリート基礎3にアンカーボル
ト5を埋設する場合には3例えば捨てコンクリート10
上に鋼製フレーム11を立設すると共に、型板12を使
用するとアンカーボルト5を精度良く位置決め埋設する
ことができる。この場合、アンカーボルト5の軸部5a
にはスリーブ!3を嵌装させることによってアンカーボ
ルト5とコンクリート基礎3とが固着一体止するのを防
止し、ナツト9の締結によりアンカーボルト5に引張応
力が作用しても、コンクリート5礎3には引張応力が作
用しないようにしである。
を溶接によって一体に接合し、予め打設したコンクリー
ト基礎3上に2部分モルタル4を介してR置する。この
場合、コンクリート基礎3には、所定個数のアンカーボ
ルト5を埋設しであるので、柱脚金物2に穿設したボル
ト六6によって位置決めを行なう。その後、柱脚金物2
とコンクリート基礎3との間にモルタル7を充填し1モ
ルタル7が充分固化した後に、アンカーボルト5に座金
8を介装させてナットクを締結し、鉄骨柱1を固定する
のである。なお前記コンクリート基礎3にアンカーボル
ト5を埋設する場合には3例えば捨てコンクリート10
上に鋼製フレーム11を立設すると共に、型板12を使
用するとアンカーボルト5を精度良く位置決め埋設する
ことができる。この場合、アンカーボルト5の軸部5a
にはスリーブ!3を嵌装させることによってアンカーボ
ルト5とコンクリート基礎3とが固着一体止するのを防
止し、ナツト9の締結によりアンカーボルト5に引張応
力が作用しても、コンクリート5礎3には引張応力が作
用しないようにしである。
上記第2図に示すようにアンカーボルト5をコンクリー
ト基礎3中にその軸部5aを軸方向不拘束状態で埋設し
、かつ剛性の大なる柱脚金物2を使用した柱脚構造にお
いては、柱脚の回転剛性すなわち柱脚に発生する曲げモ
ーメントに対する回転ばねの強さは、アンカーボルト5
の全体の伸び剛性によって決定される。一方アンカーボ
ルト5を製作する場合において2通常は鋼材からなる等
径の丸棒の両端に例えば旋盤若しくはねじ切盤等の工作
機械、稀にはダイスを使用する手作業等によってねじを
刻設するのが一般的である。従って第3図に示すように
ねじ部5bの谷径diは軸部5aの外径よりも小に形成
され1通常は軸部5aの外径dの約75%となる。この
ため柱脚に曲げモーメントが発生し、アンカーボルト5
に引張荷重が作用した場合には、ねじ部5bにおける応
力の方が軸部5aにおける応力よりも当然に大となり、
ねじ部5bが先に降伏点に到達し、ねじ部5bが極端に
伸長することとなる。従って綱材からなるアンカーボル
ト5のヤング係数が約2.1×10”t/cdで伸び剛
性が大であるにも拘らず。
ト基礎3中にその軸部5aを軸方向不拘束状態で埋設し
、かつ剛性の大なる柱脚金物2を使用した柱脚構造にお
いては、柱脚の回転剛性すなわち柱脚に発生する曲げモ
ーメントに対する回転ばねの強さは、アンカーボルト5
の全体の伸び剛性によって決定される。一方アンカーボ
ルト5を製作する場合において2通常は鋼材からなる等
径の丸棒の両端に例えば旋盤若しくはねじ切盤等の工作
機械、稀にはダイスを使用する手作業等によってねじを
刻設するのが一般的である。従って第3図に示すように
ねじ部5bの谷径diは軸部5aの外径よりも小に形成
され1通常は軸部5aの外径dの約75%となる。この
ため柱脚に曲げモーメントが発生し、アンカーボルト5
に引張荷重が作用した場合には、ねじ部5bにおける応
力の方が軸部5aにおける応力よりも当然に大となり、
ねじ部5bが先に降伏点に到達し、ねじ部5bが極端に
伸長することとなる。従って綱材からなるアンカーボル
ト5のヤング係数が約2.1×10”t/cdで伸び剛
性が大であるにも拘らず。
ねじ部5bも含めたアンカ−ボルト5全体としては、伸
び剛性が略1/2である1、Ox 10″t /−に低
下する結果になるという問題点がある。上記のように柱
脚の回転剛性が低下すると、地震時若しくは暴風時にお
ける水平方向の荷重が作用した場合の耐震性、安全性を
損なうことになる。
び剛性が略1/2である1、Ox 10″t /−に低
下する結果になるという問題点がある。上記のように柱
脚の回転剛性が低下すると、地震時若しくは暴風時にお
ける水平方向の荷重が作用した場合の耐震性、安全性を
損なうことになる。
方アンカーボルト5全体の直径を大に形成することは、
軸部5aの外径寸法が必要以上に大となり不経済となる
のみならず、アンカ−ポルト5全体の重量が大となるた
め、取扱および/または運搬が煩雑であるという問題点
がある。
軸部5aの外径寸法が必要以上に大となり不経済となる
のみならず、アンカ−ポルト5全体の重量が大となるた
め、取扱および/または運搬が煩雑であるという問題点
がある。
本発明は上記従来の技術に存在する問題点を解決し1回
転剛性が高く、かつ耐震性の大なる柱脚構造を提供する
ことを目的とする。
転剛性が高く、かつ耐震性の大なる柱脚構造を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために1本発明においては。
鉄骨柱と、この鉄骨柱の脚部端面の輪郭と対応する平面
形状に形成した突出部と平板状に形成した底板部とから
なる柱脚金物とを一体に接合すると共に、前記柱脚金物
とコンクリート基礎とを、コンクリート基礎中に軸部の
大部分を軸方向不拘束状態で埋設してなるアンカーボル
トとナンドとを介して接合してなる柱脚構造において、
アンカーボルトのねし部の外径を軸部の外径より大に形
成する。という技術的手段を採用した。
形状に形成した突出部と平板状に形成した底板部とから
なる柱脚金物とを一体に接合すると共に、前記柱脚金物
とコンクリート基礎とを、コンクリート基礎中に軸部の
大部分を軸方向不拘束状態で埋設してなるアンカーボル
トとナンドとを介して接合してなる柱脚構造において、
アンカーボルトのねし部の外径を軸部の外径より大に形
成する。という技術的手段を採用した。
本発明においてねじ部を転造手段によって形成すると好
ましい。
ましい。
またねじ部の谷径を軸部の外径以上の寸法に形成すると
なお好ましい。
なお好ましい。
上記の構成により、ねじ部の外径を従来のものより大と
することができるため、柱脚構造の回転剛性を増大させ
得るという作用を期待できる。
することができるため、柱脚構造の回転剛性を増大させ
得るという作用を期待できる。
第1図は本発明の実施例におけるアンカーボルトを示す
要部説明図であり、同一部分は前記第3図と同一の参照
符号で示す。第1図において、ねじ部5bは転造手段に
よって形成する。すなわち鋼材によって外径をdに形成
した軸部5aの両端にねじ部5bを創成すると、切削に
よる場合と異なってねし部5bの外径d0は軸部5dの
外径dよりも大となると共に、ねじ部5bの谷径d、は
軸部5aの外径の略95%の値となる。更に上記転造に
よる加工硬化によって、ねし部5bの降伏点の応力は略
13%以上増大する。従って軸部5aとねじ部5bの各
降伏点の応力をσ3.σ、とすd2σ1となる。このた
め上記構成によって第2図に示すようなアンカーボルト
5とした場合においても、第1図に示すねし部5bの伸
び剛性が軸部5aのそれより大となる値となる。上記の
結果から、第2図に示すアンカーボルト5に形成した場
合の全体の伸び剛性は、アンカーポルl−5を形成する
例えば鋼材が具有するヤング係数2、I X 10 ’
t /cdで評価でき、従来のものの約2倍の回転
剛性とすることができる。
要部説明図であり、同一部分は前記第3図と同一の参照
符号で示す。第1図において、ねじ部5bは転造手段に
よって形成する。すなわち鋼材によって外径をdに形成
した軸部5aの両端にねじ部5bを創成すると、切削に
よる場合と異なってねし部5bの外径d0は軸部5dの
外径dよりも大となると共に、ねじ部5bの谷径d、は
軸部5aの外径の略95%の値となる。更に上記転造に
よる加工硬化によって、ねし部5bの降伏点の応力は略
13%以上増大する。従って軸部5aとねじ部5bの各
降伏点の応力をσ3.σ、とすd2σ1となる。このた
め上記構成によって第2図に示すようなアンカーボルト
5とした場合においても、第1図に示すねし部5bの伸
び剛性が軸部5aのそれより大となる値となる。上記の
結果から、第2図に示すアンカーボルト5に形成した場
合の全体の伸び剛性は、アンカーポルl−5を形成する
例えば鋼材が具有するヤング係数2、I X 10 ’
t /cdで評価でき、従来のものの約2倍の回転
剛性とすることができる。
本実施例においてはねじ部を転造手段によって形成した
例を示したが、ねじ部の谷径を軸部の外径以上の寸法に
形成してもよい。この場合においてねじ部を切削手段に
よって形成したときには加工硬化による降伏点の応力の
増大は期待できないが、ねし部の最小横断面積を軸部の
横断面積以上の値に確保できるため、ねじ部の伸び剛性
を軸部のそれと同等若しくはそれ以上とすることができ
る。また本実施例においては、主として柱脚金物近傍に
おけるねじ部の態様について記述したが。
例を示したが、ねじ部の谷径を軸部の外径以上の寸法に
形成してもよい。この場合においてねじ部を切削手段に
よって形成したときには加工硬化による降伏点の応力の
増大は期待できないが、ねし部の最小横断面積を軸部の
横断面積以上の値に確保できるため、ねじ部の伸び剛性
を軸部のそれと同等若しくはそれ以上とすることができ
る。また本実施例においては、主として柱脚金物近傍に
おけるねじ部の態様について記述したが。
コンクリート基礎中に埋設されたねじ部についても作用
は同様である。
は同様である。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
柱脚構造における柱脚の回転剛性を従来のものの約2倍
に増大させることができる。また柱脚構造を構成するア
ンカーボルト全体の降伏点の応力を増大させ得るため、
地震時等における柱脚の吸収エネルギーが大となり、建
物全体の耐震性を大幅に増大させ得るという効果がある
。
柱脚構造における柱脚の回転剛性を従来のものの約2倍
に増大させることができる。また柱脚構造を構成するア
ンカーボルト全体の降伏点の応力を増大させ得るため、
地震時等における柱脚の吸収エネルギーが大となり、建
物全体の耐震性を大幅に増大させ得るという効果がある
。
第1図は本発明の実施例におけるアンカーボルトを示す
要部説明図、第2図は柱脚構造の例を示す要部縦断面図
、第3図は従来のアンカーボルトを示す要部説明図であ
る。 l:鉄骨柱、2:柱脚金物、3:コンクリート基礎、5
;アンカーボルト、5a;軸部、5b:ねし部。
要部説明図、第2図は柱脚構造の例を示す要部縦断面図
、第3図は従来のアンカーボルトを示す要部説明図であ
る。 l:鉄骨柱、2:柱脚金物、3:コンクリート基礎、5
;アンカーボルト、5a;軸部、5b:ねし部。
Claims (3)
- (1)鉄骨柱と、この鉄骨柱の脚部端面の輪郭と対応す
る平面形状に形成した突出部と平板状に形成した底板部
とからなる柱脚金物とを一体に接合すると共に、前記柱
脚金物とコンクリート基礎とを、コンクリート基礎中に
軸部の大部分を軸方向不拘束状態で埋設してなるアンカ
ーボルトとナットとを介して接合してなる柱脚構造にお
いて、アンカーボルトのねじ部の外径を軸部の外径より
大に形成したことを特徴とする柱脚構造。 - (2)ねじ部を転造手段によって形成した請求項(1)
記載の柱脚構造。 - (3)ねじ部の谷径を軸部の外径以上の寸法に形成した
請求項(1)若しくは(2)記載の柱脚構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223877A JPH0745731B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 柱脚構造 |
US07/282,372 US5063719A (en) | 1988-09-07 | 1988-12-09 | Column base structure |
GB888829077A GB8829077D0 (en) | 1988-09-07 | 1988-12-13 | Column base structures |
GB8903810A GB2222618B (en) | 1988-09-07 | 1989-02-20 | Column base structures |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223877A JPH0745731B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 柱脚構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270826A true JPH0270826A (ja) | 1990-03-09 |
JPH0745731B2 JPH0745731B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16805110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223877A Expired - Lifetime JPH0745731B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 柱脚構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745731B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522822U (ja) * | 1991-05-02 | 1993-03-26 | ジヤパンライフ株式会社 | 棒状材 |
JP2000027194A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 露出型柱脚のアンボンドタイプのアンカーボルト |
JP2019035271A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | センクシア株式会社 | アンカー補強構造、アンカー補強方法およびアンカー補強部材 |
JP2019035272A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | センクシア株式会社 | アンカー補強構造およびアンカー補強方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938445A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-04-10 | ||
JPS4995709U (ja) * | 1972-12-06 | 1974-08-19 | ||
JPS5664050A (en) * | 1979-10-29 | 1981-06-01 | Hitachi Metals Ltd | Connection of column leg of reinforced concrete structure and base concrete |
JPS61136011U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-25 | ||
JPS63112543A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-17 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | アルコキシカルボニル置換フエノキシエチルアミン類の製造方法 |
JPS63112543U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-20 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63223877A patent/JPH0745731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938445A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-04-10 | ||
JPS4995709U (ja) * | 1972-12-06 | 1974-08-19 | ||
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JPS63112543A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-17 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | アルコキシカルボニル置換フエノキシエチルアミン類の製造方法 |
JPS63112543U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-20 |
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JPH0522822U (ja) * | 1991-05-02 | 1993-03-26 | ジヤパンライフ株式会社 | 棒状材 |
JP2000027194A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 露出型柱脚のアンボンドタイプのアンカーボルト |
JP2019035271A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | センクシア株式会社 | アンカー補強構造、アンカー補強方法およびアンカー補強部材 |
JP2019035272A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | センクシア株式会社 | アンカー補強構造およびアンカー補強方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745731B2 (ja) | 1995-05-17 |
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