JPH0268603A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH0268603A
JPH0268603A JP63220309A JP22030988A JPH0268603A JP H0268603 A JPH0268603 A JP H0268603A JP 63220309 A JP63220309 A JP 63220309A JP 22030988 A JP22030988 A JP 22030988A JP H0268603 A JPH0268603 A JP H0268603A
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Ryoichi Abe
良一 阿部
Takeshi Uemura
植村 剛
Naohiro Kurokawa
黒河 直大
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラマブルコントローラの出力回路に係り
、特に、自回路の故障を検出するのに好適なプログラマ
ブルコントローラの出力回路に関する。
〔従来の技術] 第6図は、プログラマブルコントローラの構成図である
。プログラマブルコントローラ1は、−般的に、外部信
号源2からの信号を入力信号として取り込む入力部3と
、予め使用者により作成されたシーケンスプログラム(
ユーザプログラム)を格納した記憶部4と、該シーケン
スプログラムに従い入力信号について演算を行なう中央
演算処理部5と、中央演算処理部5の演算結果を外部負
荷8に伝える出力部6と、各構成部3,4,5゜6を統
括制御するための手順に係るシステムプログラムを格納
した記憶部7から成る。尚、9は外部負荷8を駆動する
電源である。
第7図は、出力部6と外部負荷8との間に設けられたイ
ンタフェースの詳細構成図である。13はリレーであり
、リレー13(2個のみ図示)は、夫々駆動部13−八
、 13−8と開閉(接点)部13−a、 13−bか
ら成る。各駆動部13−A、 13−Bは、夫々ドライ
バ10a、10bに接続され出力部6からの信号に従っ
て駆動される。11a、 llbは保護抵抗であり、1
2a。
12bは、出力状態を表示する表示器である。
駆動部13−A、13−Bと電気的に絶縁された各開閉
部13−a、 13bは、一端が共通端子24に接続さ
れ、各他端は夫々端子14a、 14bに接続されてい
る。そして、端子14a、14bに夫々負荷8が接続さ
れ、各負荷8と共通端子24との間に外部電源9が設け
られている。開閉部13−a、 13bの両端間は、夫
々接点保護用の抵抗15a、15bとコンデンサ16a
、 16bが直列に接続され、夫々開閉部−抵抗−コン
デンサで成るループ状の開閉電路が形成されている。
上述したプログラマブルコントローラにおいて、リレー
13に例えば接点溶着等の故障が生じた場合、外部負荷
8の制御が不能となり、装置全体に重大な影響を及ぼす
ことになる。このため、この故障の検出を行なう必要が
ある。この種の故障を検出する従来の装置として、例え
ば特開昭62−117226号公報記載の技術がある。
この従来技術により例えば開閉部13−aの故障の有無
を判定する場合、開閉部13−a、抵抗15a、コンデ
ンサ16aで成る開閉電路に電流センサを設け、この電
流センサで検出された電流の通電・遮断状態と、出力部
6からの信号あるいはこの信号により制御される駆動部
13−へのオン・オフ状態とを比較し、不一致の場合に
故障と判定する。つまり、駆動部13−Aが開閉部13
−aを閉成していないにもかかわらず電流が開閉電路を
ながれている場合には、接点の溶着があると判定される
尚、故障検出に係るその他の従来技術として、特公昭6
2−523号がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術に係る電流センサでの電流の有無の検出は
、外部電源9から外部負荷8に電力を供給している状態
でないとできない。つまり、従来は、故障検出時に外部
負荷が動作している状態にあり、この外部負荷の動作に
起因する事故被害を防止する必要のため、別個の対策を
講じる必要があった。また、外部負荷8に供給する電源
電圧の大小により、電流センサの検出精度が左右され、
信頼性が悪いという問題もある。
本発明の目的は、外部負荷へ電力供給をすること無(故
障の検出を可能にし、外部負荷の動作に起因する被害を
未然に防ぎ、また、外部電源電圧の大小によらず精度良
く故障の有無を検出できるプログラマブルコントローラ
の出力回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、開閉部と、該開閉部の接点を保護する回路
素子とで形成された開閉電路を備えるプログラマブルコ
ントローラの出力回路において、高周波信号発生部を設
けると共に高周波変成器を前記器間閉電路に取り付け、
前記高周波信号発生部からの高周波信号を高周波変成器
により前記開閉電路に伝え、この開閉電路における高周
波信号の受信状態により当該開閉部の開閉状態を検出す
ることで、達成される。
〔作用〕
開閉部の接点保護用回路を構成する抵抗やコンデンサ等
の素子は、高周波においてその伝達特性が良い。従って
、開閉部の接点が解放されている状態つまり開閉電路の
ループが解放されている状態では、高周波信号は受信さ
れないが、接点が閉成されている状態では高周波信号は
良好に受信される。つまり、高周波信号の受信状態によ
り、開閉部の接点の開閉状態が検出できる。
このように、本発明では、外部電源にかかわりなく、高
周波発生部からの高周波信号の受信状態で接点の開閉状
態を検出するので、外部負荷を動作させることなく故障
の有無を検出でき、その検出精度は、外部電源の大小に
無関係である。また、故障の検出には外部電源の周波数
と異なる高周波信号を使用するので、誤動作がなく、し
かも、開閉電路とは非接触で接点の開閉状態を検出でき
るので、強電回路と絶縁状態で検出可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を、第1図〜第5図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係るプログラマブルコ
ントローラの出力回路の構成図である。
尚、第1図に示す出力部6、ドライバ10a、10b、
保護抵抗11a、llb 、表示器12a、12b 、
リレー駆動部13−A、13−8 、開閉部13−a、
13−b 、抵抗15a、15b、コンデンサ16a、
16b 、端子24.14a、 14bの接続構成は、
第7図と同様なため、その説明を省略し、異なる箇所の
み説明する。
今、開閉部13−a、抵抗15a、コンデンサ16aで
形成される開閉電路をA、開閉部13−b、抵抗15b
、コンデンサ16bで形成される開閉電路をBとする。
本実施例では、開閉電路A、Bの共通箇所に信号供給手
段としての高周波変成器18と取り付け、この高周波変
成器18に、特別な周波数帯域の高周波信号を発生する
高周波発生部17を接続しである。
高周波発生部17で高周波を発生すると、この高周波信
号は、各電路A、Bに変成器18を介して伝達される(
もっとも、高周波信号が伝達されるのは、当該電路の開
閉部接点が閉成されているときである。)。各開閉電路
A、Bの開閉部13−a、 13−bの接点近くには、
受信用の高周波変成器19a、19bが取り付けられて
いる。そして、各変成器19a、19bには夫々増幅器
20a(図示せず) 、 20bが接続され、各増幅器
20a、20bの出力には、増幅された高周波信号を内
部回路用の直流信号に整形するダイオード21a(図示
せず) 、21bが接続され、各ダイオード21a、 
21bの出力は比較器22に入力される。この比較器2
2には、出力部6から出力され各ドライバ10a、10
bへ入力される信号が入力されており、ドライバ10a
への入力信号と変成器19aによる検出信号(ダイオー
ド21aの出力信号)が、また、ドライバ10bへの入
力信号Xと変成器19bによる検出信号(ダイオード2
1bの出力信号Y)が、例えば排他的論理和等をとるこ
とで比較され、比較結果が中央演算処理部5(第6図)
に伝達されるようになっている。
次に、上述した構成の出力回路の動作を説明する。
プログラマブルコントローラ1(第6図)の電源(図示
せず)が投入されると、高周波発生部17から特別な周
波数帯域の高周波信号が発生し、これが高周波変成器1
8に伝えられる。一方、プログラマブルコントローラ1
の起動により、プログラマブルコントローラ1自体の初
期処理が行なわれる。このときはまだ、ユーザプログラ
ム(シーケンスプログラム)による演算処理は行なって
いない。従って、演算結果の出力部6への出力は無く、
各リレー13の駆動部13−A、 13−Bの励磁は無
く消勢状態であり、(各ドライバ10a、10bへの信
号が”′O”°の状態)、各接点13−a、 13−b
は解放状態になっている。つまり、各開閉電路A、 B
は解放状態にあり、受信変成器19a、19bは高周波
信号を受信しない。このため、増幅器20a、20bの
出力は無く(つまり、出力“0°”の状態となる。)、
比較器22での比較結果は、“開パを示す信号となる。
ここで、仮に接点13−bが溶着を起こしているとする
。つまり、接点13−bが°°閉パ状態にあり、開閉電
路Bの閉ループが形成されているとする。このとき、前
述したプログラマブルコントローラ1の電源投入により
高周波信号が高周波発生部17から高周波変成器18に
伝えられると、開閉電路Bの閉ループが形成されている
ため、高周波変成器19bがこの高周波信号を受信する
。この受信信号は増幅器20bで増幅され、ダイオード
21bで整流される。つまり、ダイオード21bの出力
信号Yは“1″′を示す信号となる。しかし、このとき
の信号Xは前述した如く“O”のため、排他的論理和の
結果は接点13−bが“閉”であることを示す信号とな
り、この信号が比較器22から中央演算処理部5へ伝達
される。
リレー駆動部13−Bの消勢信号(接点“開″′信号)
に対し、対応する接点13−bが“閉”状態にあること
は、異常である。従って、プログラマブルコントローラ
1の中央演算処理部5は、異常を示す信号を受信すると
、ユーザプログラムに基づく演算処理を開始することな
く、異常発生の表示を行なう。
以上により、外部負荷8の制御以前に接点13−bの故
障発生が検出され、事故発生が未然に防止される。尚、
第1実施例において、信号供給手段。
信号受信手段としての変成器18.19は、閉ループを
なす開閉電路上のどこにあってもよい。例えば、第2図
、第3図、第4図に示すように変成器19の取付位置を
変えても、効果は同じである。
第5図は、本発明の第2実施例に係る出力回路の要部構
成図である。第1図に示した第1実施例では、高周波信
号伝達用の変成器18と、受信用の変成器19a、 1
9bとを別個に設け、高周波信号伝達用変成器18を各
開閉電路共通にしたが、この第2実施例では、各開閉電
路(1つの開閉電路のみ図示)に夫々取り付けた高周波
変成823に高周波発生部17(高周波発生17自体は
各変成器共通でよい。
)を接続し、各高周波変成器23に夫々受信高周波検出
用の増幅器20を各開閉電路対応に接続する様にしてい
る。つまり、各開閉電路において、高周波信号の伝達と
受信を同じ変成器で行なう構成にしである。この実施例
では、接点の開閉により当該開閉電路における高周波信
号の伝達特性が変化することを利用しており、高周波信
号の伝達特性の変化を検出することで、接点の開閉状態
を検出する。
第2実施例の構成によれば、各開閉電路において1つの
変成器内で高周波信号の伝達と受信を行なうことができ
、抵抗15.コンデンサ16を接点13bの近傍に配置
することが可能となり、効率の良い実装が行なえるとい
う利点がある。尚、本実施例においても、変成器23は
、開閉電路上であればどこでもよい。
尚、上述した各実施例において、高周波発生部17を特
別に設けてもよいが、中央演算処理部5に内蔵されてい
る発振器(図示せず)を利用し、抵抗15.コンデンサ
16の効率良い伝達特性に合わせる様に適当な周波数帯
域に分周して高周波発生部17とすることもできる。ま
た、開閉部として、実施例ではリレーを用いたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、半導体リレーやト
ランジスタ等でもよいことはいうまでもない。更に、実
施例では、プログラマブルコントローラ電源投入時のシ
ーケンスプログラム演算処理実行前に故障検出を行なっ
たが、故障検出を行なう時期はこれに限定されず、例え
ば、外部負荷の制御途中等の演算処理結果の出力時に適
宜故障検出を行ない、プログラマブルコントローラの作
動途中における故障発生を検出するようにしてもよい。
〔発明の効果] 本発明によれば、外部負荷に電力を供給して外部負荷を
動作させなくても開閉部の故障を検出できるので、故障
検出時における外部負荷動作による事故対策を別に講じ
る必要がなく未然に事故を防止でき、また、外部電源の
電圧や種類に無関係に高精度に故障を検出できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るプログラマブルコン
トローラの出力回路の構成図、第2図。 第3図、第4図は第1実施例の変形例を示す回路構成図
、第5図は本発明の第2実施例に係るプログラマブルコ
ントローラの出力回路の要部構成図、第6図はプログラ
マブルコントローラの概略構成図、第7図は第6図に示
す出力部と外部負荷とのインタフェースの構成図である
。 13 ・・・リレー、13−A、13−B ・・・駆動
部、13−a、 13−b・・・開閉接点、15.15
a、 15b・・・接点保護用抵抗、16゜16a、1
6b・・・接点保護用コンデンサ、17・・・高周波発
生部、18.19.19a、 19b、 23−高周波
変成器、20,20a。 20b・・・増幅器、21a、21b・・・整流用ダイ
オード、22・・・比較器。 代理人 弁理士  秋 本 正 実 第 察 図 第 図 落 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開閉部と該開閉部の接点を保護する回路素子とで形
    成され該開閉部が閉じたときに閉ループを構成する開閉
    電路を備えるプログラマブルコントローラの出力回路に
    おいて、信号発生手段と、該信号発生手段の信号を前記
    開閉電路に供給する信号供給手段と、該信号供給手段に
    より前記開閉電路に供給された信号を受信する信号受信
    手段とを備え、前記信号供給手段と前記受信手段とを前
    記閉ループ上に設け、前記信号受信手段の受信状態によ
    り前記開閉部の開閉状態を検出するように構成されたこ
    とを特徴とするプログラマブルコントローラの出力回路
    。 2、請求項1において、前記信号発生手段は前記開閉電
    路上の電源周波数より高い周波数の信号を発生するよう
    に構成されたことを特徴とするプログラマブルコントロ
    ーラの出力回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5590862A (en) * 1978-12-28 1980-07-09 Tokyo Electric Power Co Inc:The Device for measuring resistance
JPS56103703A (en) * 1980-01-21 1981-08-19 Hitachi Ltd Input circuit of contact information
JPS62117226A (ja) * 1985-11-18 1987-05-28 三菱電機株式会社 開閉器の遮断不能検出装置

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