JPH0266253A - 塗り壁の角仕上工法 - Google Patents

塗り壁の角仕上工法

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JPH0266253A
JPH0266253A JP21555788A JP21555788A JPH0266253A JP H0266253 A JPH0266253 A JP H0266253A JP 21555788 A JP21555788 A JP 21555788A JP 21555788 A JP21555788 A JP 21555788A JP H0266253 A JPH0266253 A JP H0266253A
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JP
Japan
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ruler
corner
wall
rule
synthetic resin
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JP21555788A
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English (en)
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Yutaka Shimizu
豊 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建造物にモルタル、石こう、プラスター等の壁
塗りを施す場合に壁内部に埋込定規を取付けて壁内部の
仕上げを行なう塗り壁の角仕上工法に関する。
従来技術 特公昭61−52297号においては、第7図に示すよ
うに、合成樹脂製埋込定規11の取付部12にモルタル
を保持させ、これを下塗り18を施した壁内部14に押
し付けて取付け、該取付用モルタル17が固化して安定
した後、角出し定規部13を基準に定規外表面へのモル
タル15の仕上塗りを行なっている。
又特公昭55−19344号においては下塗り施工前に
躯体角部表面に取付用モルタル17を直にダンゴ状に付
着させ、これに上記埋込定規を刺し付けし、然る後下塗
りと仕上塗りを施している。
何れの場合も、第7図に示すように埋込定規の取付部1
2の内表面に厚く取付用モルタル1フが介在し、この取
付用モルタル1フが固化した後仕上モルタル15を塗り
付けている。この時取付用モルタル17の一部は結合孔
16を通して定規取付部12の内表面側から外表面側へ
押出されている。
発明が解決しようとする問題点 然しながら、上記従来例においては、何れも取付用のモ
ルタルを予め混練して置き、次でこれを躯体側或は埋込
定規側にコアを用いて担持させ、その上で埋込定規を押
し付けることを要するため、埋込定規の取付作業に非常
に時間がかかり、又取付用モルタルをコアで担持させる
時、或は定規刺し付けの際、モルタル落下を禁じ得す清
掃手間を要する欠点がある。又取付用モルタルと合成樹
脂製埋込定規とは親和性に欠け、モルタルが接着力に乏
しいことと相俟って強固な取付けが行なえず、屡々辷り
等を生じ埋込定規の位置狂いを招き内性上げが適正に行
なえない欠点を有している。
更に取付用モルタルを使用して埋込定規を壁内部に取付
ける方法では固化養生時間に少なくとも半日から一日程
度要し、仕上塗りするまでの作業ロスが大きく(作業時
間を短縮するために、固化養生せずに仕上塗りを行なう
と、埋込定規が移動したり脱落する恐れがある)、加え
て固化し乾燥した取付用モルタルが埋込定規の取付部内
表面側に裏込めされているために、仕上塗りを施した場
合、取付部外表面の仕上モルタルからの上記取付用モル
タルによる水引きが著しく、このために同所における収
縮が過度に生じ、角出し定規部先端における界離を生ず
る問題、美観を損なう問題を有している。
本発明は上記各問題点を抜本的に解決するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記手段として、上記定規取付部と角出し定規
部とを一体合成樹脂成形して成る内性上埋込定規を壁角
部縁面に取付けるに際し、上記定規取付部と壁角部縁面
間、例えば定規取付部と下塗り間に貧流動性の合成樹脂
系接着剤を点状に介在させ、埋込定規を押し付けること
によりワンタッチにて安定且つ強固なる点接着を図ると
同時に、合成樹脂系接着剤の点在厚を設定し、該点在厚
の設定にて上記定規取付部と壁角部縁面との間に同取付
部の@縁において開放せる塗り壁材介入間隙を形成し、
上記角出し定規部を基準とした上記定規取付部外表面を
覆う塗り壁材の一部を該塗り壁材のコア押しにて定規取
付部の上記開放部から上記間陣内に浸入させて活性なる
湿潤仕上塗り壁材にて埋込定規を保持し、前記界離のな
い安定なる乾燥固化に至らしめるようにした塗り壁の角
仕上工法を提供するものである。
又他の手段として、上記定規取付部と壁角部縁面間に貧
流動性の合成樹脂系接着剤を点状に介在させて点接着す
ると同時に、該合成樹脂系接着剤の点在厚の設定にて上
記定規取付部と壁角部縁面との間に間隙を形成し、上記
角出し定規部を基準とした上記定規取付部外表面を覆う
塗り壁材の一部を該定規取付部に開穿した結合孔を通し
て同取付部の外表面側から内表面側へ突起状に突出させ
て定規取付部外表面を覆う塗り壁材を同表面に強固に結
着すると同時に、界離のない安定なる養生固化を促すよ
うにした塗り壁の角仕上工法を提供するものである。
作用 本発明によれば、埋込定規取付用のモルタルを予め用、
きすることもコア塗りも要しない。市販のチューブ人接
着剤を携帯し、これを埋込定規の取付部又は壁角部縁面
の処々にしぼり出して盛り付けし、直ちに埋込定規を押
し付けるのみで定位値取付けが行なえる。
又取付用モルタルと異なって、落下は皆無と言って良く
、コア塗り取付けの如き取付は手間がかからず、ワンタ
ッチで個々の取付作業と高さ設定作業が迅速に行なえ、
その累積作業遅延が大幅に改善される。
又取付用モルタルに比し合成樹脂製埋込定規と、煮付は
用の合成樹脂系接着剤との親和性は極めて良好であり、
接着剤自身の高接着力と相俟って埋込定規を強固に取付
けすることが1き、モルタルの如き辷り、これに起因す
る定規の位置狂いを防止し、適正な内性上げが行なえる
更に取付用モルタルの如き長時間の同化養生時間を要せ
ず、極めて短時間で次の仕上塗り作業に着手することが
でき、前記取付手間の改善と相俟って左官作業の合理化
、作業能率の向上に寄与する。
殊に本発明によれば、貧流動性の合成樹脂系接着剤を点
状に介在させつつ、その点在厚の設定にて埋込定規と壁
角部縁面との間に間隙を存在させ、コア押しにてモルタ
ル等の仕上塗り壁材をこの間隔内に埋込取付部端縁から
浸入させ、埋込定規の表裏面に同相の活性な湿潤仕上塗
り壁材を以って投錨させ接着が果され、在来工法の如き
定規取付部の内表面に存在する固化乾燥した下塗りモル
タルによって定規取付部外表面を覆う仕上塗りモルタル
が急激に水引きされ過度の収縮を来すことがなくなり、
定規取付部外表面を覆う仕上塗り壁材の安定なる養生固
化を促すことができ、これによって角出し定規部の先端
における界離の問題が有効に解決される。
交信の手段として上記定規取付部の外表面に仕上塗りし
た塗り壁材の一部を該定規取付部に開穿した結合孔から
定規取付部の内表面側の間隔内へ突出させることにより
上記定規取付部の外表面を覆う塗り壁材を強固に結着で
き、同時に前記と同様在来工法における下塗りによる水
引き、これに起因する界離の問題を有効に解決できる。
実施例 以下上記目的達成の手段として用いられる本発明の一実
施例について、図面に基き説明する。
埋込定規1は壁内部4の左右縁面4aに沿い跨装付けさ
れる角度を以って連成された定規取付部2と、該定規取
付部2の連成折曲角部から壁内部4の外方に向は突出さ
れる如く連成された角出し定規部3とを有し、該角出し
定規部3と定規取付部2とを塩化ビニール等の合成樹脂
にて一体成形して成る。
上記埋込定規1は定規取付部2及び/又は角出し定規部
3の外表面及び/又は内表面に長手方向に延在した結合
突条5と無数の結合孔6を備える。
上記埋込定規1は跨装形の一対の定規取付部2を有する
が、他側として単一の定規取付部2と角出し定規部3を
持った全体形状を略くの字形に一体合成樹脂成形した埋
込定規を用いる方法を含r 第2図、第3図に示すように、上記した埋込定規1の定
規取付部2の内表面に増量材を含有する粘性を富有する
貧流動性のペースト状合成樹脂系接着剤7をチューブか
ら棒状にしぼり出しつつ所要間隔を以って小突起形態に
点状配置で付着し、これを第4図A、第4図8.第6図
に示すように、壁角部縁面4aに跨装して押し付け、或
は粘性によって接着剤7を引張りながら浮かし上げして
合成樹脂系接着剤の点在厚を設定し所定の取付高さとな
るように調整しつつ強固に取付けする。
又は上記合成樹脂系接着剤7を壁角部縁面4aに点状配
置を以って付着し、これに埋込定規1を押し付は強固に
跨装取付けすると同時に合成樹脂系接着剤の点在厚を設
定する。
上記合成樹脂系接着剤7の点在厚みの設定にて、上記定
規取付部2と壁角部縁面4aとの間に定規取付部2の端
縁において開放口9を有する間illを形成する。
第3図及び第4図Aは下塗りを施さない壁下地の角部縁
面に上記合成樹脂系接着剤フを介し点接着した実施例を
示し、又第4図B、第5図はモルタル、プラスター、石
こう等の下塗り13を施し乾燥固化した壁角部縁面に上
記合成樹脂系接着剤7を点在させ接着した実施例を示す
斯くして第5図に示すように、上記合成樹脂系接着剤7
の一定の養生固化時間を得た後、上記角田し定規部3を
基準にして仕上げ塗り壁材10をコアを用いて塗り付け
、定規取付部2の外表面を覆い、同時にコア押しにて上
記仕上げ塗り壁材10の一部を定規取付部2端縁の開口
部9から上記間++sa内に浸入させる。この結果埋込
定規1はその外表面を覆う仕上塗り壁材10とその内表
面側の間[8内に浸入した壁材12に投錨保持され、同
外表面と内表面とにおいて同相の湿潤性の仕上げ塗り壁
材10と浸入壁材12により結合されつつ且つ壁角部縁
面4aと結合される。
又本方法に適用する埋込定規1は定規取付部2の内表面
側に上記間隙8を形成して同外表面側に塗った仕上げ塗
り壁材10を従来工法とは逆に定規取付部2に穿けた無
数の結合孔6を通してその外表面側から内表面側へ向は
間lI*8内へ突起状に突出させる。各突出モルタル1
1間には連通空隙がクリーク状に形成された状態となる
。仕上塗り壁材を定規取付部2の外表面側から内表面側
へ結合孔6を通し突出させることにより、外表面側に塗
った壁材10の投錨効果が箸しく増大し、且つ在来工法
における過度の水引きを防止し同部分の収縮及び前記界
離を有効に解決する。前記従来の工法は全て下塗りモル
タル等の裏込め取付用モルタルが定規取付部2に穿けた
結合孔6を通して内表面側から外表面側へ押出されるこ
ととなり、外表面に塗った仕上塗り壁材10は内表面側
へ突出することが不可となり、従ってその投錨効果も期
待できず、水引と現象も顕著となり、故に同外表面側に
塗った仕上塗り壁材10の収縮、定規部先端界離の問題
も有効に解決することができない。
本発明の上記塗り壁の角仕上工法により上記問題が有効
に解決される。
前記貧流動性の合成樹脂系接着剤7として大阪市東区道
修町2の6小西株式会社製ボンドに120(商品名)を
使用した。この接着剤は以下の通りの成分から成る。
外  観 灰色ペースト状 主成分 変性酢酸ビニール樹脂 主油剤 エステル系 不揮廃分 66〜72% 粘  度 80〜120万CPS 725℃比  重 
1.33 本発明においては上記と同類型の接着剤を用いる。
発明の効果 本発明によれば、在来工法のように埋込定規の取付に当
ワて、取付用のモルタルを予め準備することやコア塗り
作業が省約でき、市販のチューブ人接着剤を携帯し、こ
れを埋込定規の取付部又は壁角部縁面の処々にしぼり出
して盛り付けし、直ちに埋込定規を押し付けるのみでワ
ンタッチにて定位個取付けを図ることができ、定規部々
の取付作業と高さ設定作業が迅速に行なえ、モルタル付
は工法における累積作業遅延が大幅に改善され、モルタ
ルの落下等の不具合も解消できる。
又取付用モルタルに比し合成樹脂製埋込定規と、煮付は
用の合成樹脂系接着剤との親和性は極めて良好であり、
接着剤自身の高接着力と相俟って埋込定規を強固に取付
けすることができ、モルタルの如き辷り、これに起因す
る定規の位置狂いを防止し、適正な内性上げが行なえる
更に取付用モルタルの如き長時間の固化養生時間を要せ
ず、極めて短時間で次の仕上塗り作業に着手することが
でき、前記取付手間の改善と相俟って左官作業の合理化
、作業能率の向上を図ることができる。
殊に本発明によれば、貧流動性の合成樹脂系接着剤を点
状に介在させつつ、その点在厚の設定にて埋込定規と壁
角部縁面との間に間隙を存在させ、コア押しにてモルタ
ル等の仕上塗り壁材をこの間隔内に埋込取付部端縁から
浸入させ、埋込定規の表裏面に同相の活性な湿潤仕上塗
り壁材を以って投錨させ接着が果され、在来工法の如き
定規取付部の内表面に存在する固化乾燥した下塗りモル
タルによって定規取付部外表面を覆う仕上塗りモルタル
が急激に水引ぎされ過度の収縮を来すことがなくなり、
定規取付部外表面を覆う仕上塗り壁材の安定なる養生固
化を促すことができ、これによって角出し定規部の先端
における界離の問題が有効に解決できる。
交信の手段として上記定規取付部の外表面に仕上塗りし
た塗り壁材の一部を該定規取付部に開穿した結合孔から
定規取付部の内表面側の間隔内へ突出させることにより
上記定規取付部の外表面を覆う塗り壁材を強固に結着で
き、同時に前記と同様、在来工法における下塗りによる
水引き、これに起因する界離の問題を有効に解決できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する埋込定規の一例を示す斜視図
、第2図は埋込定規の内表面に合成樹脂系接着剤を点在
付着させた状態を示す背面図、第3図は上記埋込定規を
壁角部縁面に取付直前の状態を示す断面図、第4図Aは
同取付状態を示す断面図、第4図Bは下塗りを有する壁
角部縁面への同取付状態を示す断面図、第5図は仕上塗
りを施し浸入壁材と突出壁材を生成した状態を合成樹脂
系接着剤を省略して示す断面図、第6図は第4図Aにお
けるA−A線断面図、第7図は従来工法を示す埋込定規
を使用した壁内部断面図である。 1・・・埋込定規、2・・・定規取付部、3・・・角出
し定規部、4・・・壁内部、4a・・・壁角部縁面、5
・・・結合突条、6・・・結合孔、7・・・貧流動性の
合成樹脂系接着剤、8・・・間隙、9・・・同開口、1
0・・・仕上塗り壁材、11・・・突出壁材、12・・
・浸入壁材、13・・・下塗り。 第1 図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)壁角部縁面に沿い添着される定規取付部と、角出
    し定規部とを一体合成樹脂成形して成る角仕上埋込定規
    を使用する塗り壁の角仕上工法であって、上記定規取付
    部と壁角部縁面間に貧流動性の合成樹脂系接着剤を点状
    に介在させて点接着すると同時に、該合成樹脂系接着剤
    の点在厚の設定にて上記定規取付部と壁角部縁面との間
    に同取付部の端縁において開放せる塗り壁材介入間隙を
    形成し、上記角出し定規部を基準とした上記定規取付部
    外表面を覆う塗り壁材の一部を該塗り壁材のコア押しに
    て定規取付部の上記開放部から上記間隔内に浸入させる
    塗り壁の角仕上工法。
  2. (2)上記合成樹脂系接着剤が壁角部縁面に形成された
    下塗りと上記定規取付部との間に点状に介在されている
    請求項1記載の塗り壁の角仕上工法。
  3. (3)壁角部縁面に沿い添着される定規取付部と、角出
    し定規部とを一体合成樹脂成形して成る角仕上埋込定規
    を使用する塗り壁の角仕上工法であって、上記定規取付
    部と壁角部縁面間に貧流動性の合成樹脂系接着剤を点状
    に介在させて点接着すると同時に、該合成樹脂系接着剤
    の点在厚の設定にて上記定規取付部と壁角部縁面との間
    に間隙を形成し、上記角出し定規部を基準とした上記定
    規取付部外表面を覆う塗り壁材の一部を該定規取付部に
    開穿した結合孔を通して同取付部の外表面側から内表面
    側へ突起状に突出させる塗り壁の角仕上工法。
JP21555788A 1988-08-30 1988-08-30 塗り壁の角仕上工法 Pending JPH0266253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342608A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Mitsui Home Co Ltd 塗り厚ガイド、防耐火構造体および防耐火構造体の構築方法
CN106481035A (zh) * 2016-11-09 2017-03-08 江苏爬山虎装饰工程有限公司 一种含有阳角条的墙体
JP2019173414A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 キョーセー株式会社 壁コーナ用下地材

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JP2006342608A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Mitsui Home Co Ltd 塗り厚ガイド、防耐火構造体および防耐火構造体の構築方法
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