JPH0266248A - 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 - Google Patents
端部閉塞デッキプレートとその製造方法Info
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- JPH0266248A JPH0266248A JP21626888A JP21626888A JPH0266248A JP H0266248 A JPH0266248 A JP H0266248A JP 21626888 A JP21626888 A JP 21626888A JP 21626888 A JP21626888 A JP 21626888A JP H0266248 A JPH0266248 A JP H0266248A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 5
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、端部閉塞デツキプレートとその製造方法に関
する。
する。
［従来の技術］
建築用床材あるいは橋梁用路底材として、デツキプレー
トは多用されているが、デツキプレートの端部を閉塞成
形してコンクリート打設時のコンクリート漏を防止する
工法が採られている。
トは多用されているが、デツキプレートの端部を閉塞成
形してコンクリート打設時のコンクリート漏を防止する
工法が採られている。
従来、同一フロアにおいて、一部をコンピューター等の
電気配線のための二重床とし、残部を普通のコンクリー
ト床とする場合、二重床でない部分のコンクリートの厚
さを必要以上に厚くすることを避けるために、梁にブラ
ケットを溶接して高さを調節しなければならなかった。
電気配線のための二重床とし、残部を普通のコンクリー
ト床とする場合、二重床でない部分のコンクリートの厚
さを必要以上に厚くすることを避けるために、梁にブラ
ケットを溶接して高さを調節しなければならなかった。
一方例えば実公昭５８−５７０４号公報においては、異
形のフランジのＩ形梁と波形デツキプレートによるコン
クリート合成梁が提示されている。即ち第１Ｏ図に示す
ようにｌ形梁体１に設けたアングル５によって、支承さ
れたデツキプレート３の折曲部４と、梁体１のフランジ
２との間には、少くとも打設コンクリート７の骨材が円
滑に流入しうる空間部８が設けられている。
形のフランジのＩ形梁と波形デツキプレートによるコン
クリート合成梁が提示されている。即ち第１Ｏ図に示す
ようにｌ形梁体１に設けたアングル５によって、支承さ
れたデツキプレート３の折曲部４と、梁体１のフランジ
２との間には、少くとも打設コンクリート７の骨材が円
滑に流入しうる空間部８が設けられている。
［発明が解決しようとする課題］
従来の折曲部を端部に有するデツキプレートでは折曲部
のフランジにしわが形成され、亀裂が生じ、実用的でな
い。
のフランジにしわが形成され、亀裂が生じ、実用的でな
い。
本発明はか−る課題を解決するもので、折曲部にしわが
形成されることがない端部閉塞デツキプレート及びその
製造方法を提案するものである。
形成されることがない端部閉塞デツキプレート及びその
製造方法を提案するものである。
［課題を解決するための手段］
本発明の要旨は頂面と底面とこれらを接続する傾斜フラ
ンジ面とが連続してなる断面波形のデツキプレートの長
手方向の中間部を残して端部を押し潰して閉塞してなる
デツキプレートにおいて、長手方向端部の溝底面の幅が
中間部の溝底面の幅より狭く、該端部の頂面から底面ま
での高さが中間部の高さより高くしてなる該端部の頂面
板材が、押し潰されて溝底面と密着した傾斜部を有し、
該端部の下面が中間部の溝底面より下方に位置する端部
閉塞デツキプレートである。
ンジ面とが連続してなる断面波形のデツキプレートの長
手方向の中間部を残して端部を押し潰して閉塞してなる
デツキプレートにおいて、長手方向端部の溝底面の幅が
中間部の溝底面の幅より狭く、該端部の頂面から底面ま
での高さが中間部の高さより高くしてなる該端部の頂面
板材が、押し潰されて溝底面と密着した傾斜部を有し、
該端部の下面が中間部の溝底面より下方に位置する端部
閉塞デツキプレートである。
更に本発明は頂面と底面とこれらを接続する傾斜フラン
ジ面とが連続してなる断面波形を有し、長手方向に中間
部と端部を有する板材の長手方向端部を、溝の底面の幅
が暫時狭く、かつ頂面から溝底面までの高さが暫時高い
傾斜端部に成形し、ついで、前記板材の端部を押し潰し
て、頂面部と下面部とが密着した傾斜部を形成するとと
もに、該端部の底部が中間部の溝底面より下方に位置す
るように形成する端部閉塞デツキプレートの製造方法で
ある。
ジ面とが連続してなる断面波形を有し、長手方向に中間
部と端部を有する板材の長手方向端部を、溝の底面の幅
が暫時狭く、かつ頂面から溝底面までの高さが暫時高い
傾斜端部に成形し、ついで、前記板材の端部を押し潰し
て、頂面部と下面部とが密着した傾斜部を形成するとと
もに、該端部の底部が中間部の溝底面より下方に位置す
るように形成する端部閉塞デツキプレートの製造方法で
ある。
以下図面について本発明を詳述する。
第１図図示のように、本発明のデツキプレート３０は中
間部１０と端部２０から形成される。又デツキプレート
の断面は、第４図図示のように頂面１１゜底面１２及び
これらを接続する傾斜フランジ面１３を有している。
間部１０と端部２０から形成される。又デツキプレート
の断面は、第４図図示のように頂面１１゜底面１２及び
これらを接続する傾斜フランジ面１３を有している。
第２図に示すように、端部２０は上下面が押し潰されて
、フランジ面１３がＳ字状に折曲げられて頂面ｌｌと底
面１２が同一レベルに成形され、傾斜部２２となる（第
３図）。
、フランジ面１３がＳ字状に折曲げられて頂面ｌｌと底
面１２が同一レベルに成形され、傾斜部２２となる（第
３図）。
そして長手方向端部の溝底面２１の幅ｇ２は中間部の溝
底面１１より狭い。又端部の頂面１１から底面１２の高
さｈ は中間部の高さｈｌより高い（第７図）。従って
第３図にみるように端部２０は中間部ｌＯに比して下方
に折曲げられた形状を有する。
底面１１より狭い。又端部の頂面１１から底面１２の高
さｈ は中間部の高さｈｌより高い（第７図）。従って
第３図にみるように端部２０は中間部ｌＯに比して下方
に折曲げられた形状を有する。
更に本発明におけるデツキプレートの端部の傾斜部先端
に幅Ｗを有する平用部２５を設けると、床構造の梁に載
置するに好都合である。
に幅Ｗを有する平用部２５を設けると、床構造の梁に載
置するに好都合である。
第５図及び第６図は本発明におけるデツキプレートの端
部閉塞の工程図で、第６図（ａ）は第５図（２）、第６
図（ｂ）は第５図（４）、第６図（ｃ）は第５図（５）
の斜視図をそれぞれ図示する。
部閉塞の工程図で、第６図（ａ）は第５図（２）、第６
図（ｂ）は第５図（４）、第６図（ｃ）は第５図（５）
の斜視図をそれぞれ図示する。
第７図は部分拡大斜視図である。
第５図に示すように、頂面１１と底面１２及びこれらを
接続する傾斜フランジ面１３を有するデツキプレートの
端部は、当初谷コーナ一部１Ｂが設けられている（第５
図（１））。
接続する傾斜フランジ面１３を有するデツキプレートの
端部は、当初谷コーナ一部１Ｂが設けられている（第５
図（１））。
閉塞加工の開始とともに谷コーナ一部１６は曲げ戻しを
うけて新しい谷コーナ一部２Ｂが形成される（第５図（
２）、第６図（ａ））。
うけて新しい谷コーナ一部２Ｂが形成される（第５図（
２）、第６図（ａ））。
新谷コーナ一部２Ｂの形成によって、デツキプレートの
長平方向の端部の溝底面の幅は、中間部の溝底面の幅か
ら所定値に従って暫時狭く形成される。又頂面から溝底
面までの高さは、中間部から端部に亘って暫時高い傾斜
端部が成形される（第５図（３） 、 （４）及び第６
図（ｂ））。
長平方向の端部の溝底面の幅は、中間部の溝底面の幅か
ら所定値に従って暫時狭く形成される。又頂面から溝底
面までの高さは、中間部から端部に亘って暫時高い傾斜
端部が成形される（第５図（３） 、 （４）及び第６
図（ｂ））。
更に閉塞加工が進行すると、板材の端部が上方から下方
に押し潰されて、頂面部と下面部とが密着した傾斜部を
形成するとともに、該端部の底部が中間部の底面より例
えば１５ｍｍ下方に位置する（第５図（５）及び第６図
（Ｃ））。
に押し潰されて、頂面部と下面部とが密着した傾斜部を
形成するとともに、該端部の底部が中間部の底面より例
えば１５ｍｍ下方に位置する（第５図（５）及び第６図
（Ｃ））。
新谷面まで押し潰された端部は谷フラット部２９と山フ
ラット部２８とを形成する。山フラット部２８にリブ３
１−１．３１−２を形成すると閉塞時にしわ防止となる
。
ラット部２８とを形成する。山フラット部２８にリブ３
１−１．３１−２を形成すると閉塞時にしわ防止となる
。
又本発明による端部閉塞のデツキプレートの積み重ねは
、加工前と差はない。
、加工前と差はない。
本発明のデツキプレートの端部閉塞は例えば特開昭８２
−２４８５１７号公報により行うことができる。
−２４８５１７号公報により行うことができる。
即ち第８図は、本発明における装置の説明図で、加工終
了時を表わす。
了時を表わす。
型枠（以下下部ホルダーという）３Ｂ上に山部中子３４
、山部先端受型３５、谷部受型３３を載置し、図示しな
い上部ホルダーに、山部押型３２、板押え３１１．３１
２を配設する。板押え３１１．３１−２上部はプレート
を介してスプリングを配しである。山部押型３２の先端
部には、押型３７を取付ける。
、山部先端受型３５、谷部受型３３を載置し、図示しな
い上部ホルダーに、山部押型３２、板押え３１１．３１
２を配設する。板押え３１１．３１−２上部はプレート
を介してスプリングを配しである。山部押型３２の先端
部には、押型３７を取付ける。
押型３７は、押型３２の下面４２と段差を有して設けら
れる。
れる。
谷部受型３３には、端部に所望の長さｇｌ及び幅ＩＩ２
を与えられた切欠部３９が穿設されている。前記山部先
端受型３５は、切欠部３９に弾性ばね３８−１゜３８−
ｎで支承されて昇降自在である。弾性ばねは次の式を満
たす圧縮力Ｐ２を与えられる。
を与えられた切欠部３９が穿設されている。前記山部先
端受型３５は、切欠部３９に弾性ばね３８−１゜３８−
ｎで支承されて昇降自在である。弾性ばねは次の式を満
たす圧縮力Ｐ２を与えられる。
材料の曲げ反力ＰｌくＰ２〈ブレスラムの総力Ｐ。
上述の上部及び下部ホルダーは、通常のダイセットに取
付けられ、ダイセットは公知のプレス機能を具備してい
る。
付けられ、ダイセットは公知のプレス機能を具備してい
る。
第９図は本発明のデツキプレートの適用例の模式図であ
る。
る。
例えば床構造としてＯＡ機器用配線５Ｇ−１゜５０−２
を有する空間ＢＯが設けられるとき、梁１及びフラット
デツキ５１を設けて鉄骨及び床自重を変えずに、床レベ
ルを同一にコンクリート７を打設するとき、本発明のデ
ツキプレート３によるときは、端部閉寒加工部の傾斜面
が有効利用できるので、上記床自重の増大を招くことも
ない。
を有する空間ＢＯが設けられるとき、梁１及びフラット
デツキ５１を設けて鉄骨及び床自重を変えずに、床レベ
ルを同一にコンクリート７を打設するとき、本発明のデ
ツキプレート３によるときは、端部閉寒加工部の傾斜面
が有効利用できるので、上記床自重の増大を招くことも
ない。
［発明の効果］
本発明の端部閉塞デツキプレートは端部の溝底面の幅が
、中間部の溝底面の幅より狭く、端部の下面が中間部の
下面より下方に位置するので、床構造のコンクリート打
設時に床自重の増大となることがなく、しかも強度は充
分保証された床構造となる。
、中間部の溝底面の幅より狭く、端部の下面が中間部の
下面より下方に位置するので、床構造のコンクリート打
設時に床自重の増大となることがなく、しかも強度は充
分保証された床構造となる。
第１図は本発明の端部閉塞デツキプレートの部分平面図
、第２図は第１図の正面図、第３図は第１図のＡ−Ａ矢
視図、第４図は溝型デツキプレートの斜視図、第５図（
１）〜（５）は本発明の工程図、第６図（ａ）〜（ｃ）
は本発明の各工程における部分斜視図、第７図は第６図
（ａ）の部分拡大図、第８図は本発明の装置の部分斜視
図、第９図は本発明の詳細な説明図、第１０図は従来例
の説明図である。 ＩＯ＝中間部 １１：頂 面１２：底 面
１３：傾斜フランジ面２２：傾斜面
２５二平坦部代 理 人 弁理士 茶野木 立
夫第１図 Ａコ 第５図 第６図 第９図
、第２図は第１図の正面図、第３図は第１図のＡ−Ａ矢
視図、第４図は溝型デツキプレートの斜視図、第５図（
１）〜（５）は本発明の工程図、第６図（ａ）〜（ｃ）
は本発明の各工程における部分斜視図、第７図は第６図
（ａ）の部分拡大図、第８図は本発明の装置の部分斜視
図、第９図は本発明の詳細な説明図、第１０図は従来例
の説明図である。 ＩＯ＝中間部 １１：頂 面１２：底 面
１３：傾斜フランジ面２２：傾斜面
２５二平坦部代 理 人 弁理士 茶野木 立
夫第１図 Ａコ 第５図 第６図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、頂面と底面とこれらを接続する傾斜フランジ面とが
連続してなる断面波形のデッキプレートの長手方向の中
間部を残して、端部を押し潰して閉塞してなるデッキプ
レートにおいて、長手方向端部の溝底面の幅が中間部の
溝底面の幅より狭く、該端部の頂面から底面までの高さ
が中間部の高さより高くしてなる該端部の頂面板材が、
押し潰されて溝底面と密着した傾斜部を有し、該端部の
下面が中間部の溝底面より下方に位置する端部閉塞デッ
キプレート。 ２、端部の頂面板材が押し潰されて溝底面と密着した傾
斜部の先端に、平坦部を有する請求項１記載の端部閉塞
デッキプレート。 ３、頂面と底面とこれらを接続する傾斜フランジ面とが
連続してなる断面波形を有し、長手方向に中間部と端部
を有する板材の長手方向端部を、溝の底面の幅が暫時狭
く、かつ、頂面から溝底面までの高さが暫時高い傾斜端
部に成形し、ついで、前記板材の端部を押し潰して、頂
面部と下面部とが密着した傾斜部を形成するとともに、
該端部の底部が中間部の溝底面より下方に位置するよう
に形成する端部閉塞デッキプレートの製造方法。 ４、頂面と底面とこれらを接続する傾斜フランジ面とが
連続してなる断面波形を有し、長手方向に中間部と端部
を有する板材の長手方向端部を、溝の底面の幅が暫時狭
く、かつ、頂面から溝底面までの高さが暫時高い傾斜端
部に成形し、暫時高くした傾斜部と該傾斜部から端面に
向かって水平な溝底面を有する水平端部を成形し、つい
で、前記板材の端部を押し潰して、頂面部と下面部とが
密着した傾斜部を形成するとともに、前記水平端部が中
間部の溝底面より下方に位置するように形成する端部閉
塞デッキプレートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21626888A JPH0266248A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21626888A JPH0266248A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266248A true JPH0266248A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16685886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21626888A Pending JPH0266248A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0266248A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9216233B2 (en) | 2011-11-02 | 2015-12-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Apparatus and method for capture and inactivation of microbes and viruses |
| KR101640079B1 (ko) * | 2016-02-04 | 2016-07-18 | 주식회사 목양종합건축사사무소 | 단부긴장장치를 이용한 데크플레이트 및 이를 이용하여 시공된 합성슬래브 시공방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52101822A (en) * | 1976-02-21 | 1977-08-26 | Kumagai Gumi Co Ltd | Complex concrete floor molding method and complex concrete floor device by means of i beam and corrugated deck plate |
| JPS62248517A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | デツキプレ−トの端部閉塞装置 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21626888A patent/JPH0266248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52101822A (en) * | 1976-02-21 | 1977-08-26 | Kumagai Gumi Co Ltd | Complex concrete floor molding method and complex concrete floor device by means of i beam and corrugated deck plate |
| JPS62248517A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | デツキプレ−トの端部閉塞装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9216233B2 (en) | 2011-11-02 | 2015-12-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Apparatus and method for capture and inactivation of microbes and viruses |
| KR101640079B1 (ko) * | 2016-02-04 | 2016-07-18 | 주식회사 목양종합건축사사무소 | 단부긴장장치를 이용한 데크플레이트 및 이를 이용하여 시공된 합성슬래브 시공방법 |
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