JPS62248517A - デツキプレ−トの端部閉塞装置 - Google Patents
デツキプレ−トの端部閉塞装置Info
- Publication number
- JPS62248517A JPS62248517A JP9189186A JP9189186A JPS62248517A JP S62248517 A JPS62248517 A JP S62248517A JP 9189186 A JP9189186 A JP 9189186A JP 9189186 A JP9189186 A JP 9189186A JP S62248517 A JPS62248517 A JP S62248517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- receiving
- deck plate
- mold
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デツキプレートの改良された端部閉塞装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
建築用床材あるいは橋梁用路底材として、デツキプレー
トは多用されているが、コンクリート打設時、例えば特
開昭55−66862号公報によって代表される如く、
端部は、完全に閉塞されることなく、コンクリートスラ
ブの流出を全余儀くされ、その改良が望まれている。
トは多用されているが、コンクリート打設時、例えば特
開昭55−66862号公報によって代表される如く、
端部は、完全に閉塞されることなく、コンクリートスラ
ブの流出を全余儀くされ、その改良が望まれている。
この対策として出願人は、既に特頓昭60−24716
6号及び特願昭60−247167号によって、デツキ
プレートの端部閉塞加工法を提案している。
6号及び特願昭60−247167号によって、デツキ
プレートの端部閉塞加工法を提案している。
(発明が解決しようとする問題点)
デツキプレートの端部閉塞において、端部にリブを形成
することなく、閉塞加工の過程において、S字状を形成
し、最終的にS字状をつぶし変形することにより、コン
クリート漏れを防止しうるが、デツキプレートの割れを
防止し、形状性に優れた端部閉塞加工を要する。
することなく、閉塞加工の過程において、S字状を形成
し、最終的にS字状をつぶし変形することにより、コン
クリート漏れを防止しうるが、デツキプレートの割れを
防止し、形状性に優れた端部閉塞加工を要する。
本・発明は、施工時におけるコンクリート漏れを、より
確実に防止した端部を形成する端部閉塞装置を提供する
ものである。
確実に防止した端部を形成する端部閉塞装置を提供する
ものである。
(問題点を解決するための手段)
以下、本発明を図面をもって説明する。
第1図は、本発明の要部説明図で、加工終了時を表わす
。
。
型枠(以下下部ホルダーという)6上に山部中子4、山
部先端受型5、谷部受型3を載置し、図示しない上部ホ
ルダーに、山部押型2、仮押え1−1.1−2を配設す
る。仮押え1−1.1−2上部はプレートラ介してスプ
リング金配しである。
部先端受型5、谷部受型3を載置し、図示しない上部ホ
ルダーに、山部押型2、仮押え1−1.1−2を配設す
る。仮押え1−1.1−2上部はプレートラ介してスプ
リング金配しである。
山部押型2の先端部には、押型7を取付ける。押型7は
、押型2の下面12と段差を有して設けられる。
、押型2の下面12と段差を有して設けられる。
谷部受型3には、端部に所望の長さt、及び幅11与え
られた切欠部9が穿設されている。前記山部先端受型5
は、切欠部9に弾性ば輔8−18− nで支承されて昇
降自在である。弾性ばねは次の式を満たす圧縮力P2ヲ
与えられる。
られた切欠部9が穿設されている。前記山部先端受型5
は、切欠部9に弾性ば輔8−18− nで支承されて昇
降自在である。弾性ばねは次の式を満たす圧縮力P2ヲ
与えられる。
材料の曲げ反力P くP2くプレスラムの総力n
上述の上部及び下部ホルダーは、通常のグイセットに取
付けられ、ダイセットは公知のプレス機能を具備してい
る。
付けられ、ダイセットは公知のプレス機能を具備してい
る。
次に、端部 閉塞加工について説明する。
第2図talは閉塞加工の開始前と完了時を示し、第2
図1b)は閉塞加工完了時の部分側面図である。
図1b)は閉塞加工完了時の部分側面図である。
上型全体は、プレスラムの降下と同時に降下し、仮押え
1−1.1−2に続いて、山部押型2が遅れて降下し、
つぶし加工をおこなう。仮押え1は上部スプリングの圧
縮にて材料を拘束保持する。
1−1.1−2に続いて、山部押型2が遅れて降下し、
つぶし加工をおこなう。仮押え1は上部スプリングの圧
縮にて材料を拘束保持する。
□山部押型2の降下によるつぶし変形は、仮押え1の側
面に沿って進行し、S字状変形は、金型下死点真ぎわ迄
保たれる。先端受型5の沈み込みにて、S字状変形は、
密着されると同時に、押型7の段差にて段付変形される
。
面に沿って進行し、S字状変形は、金型下死点真ぎわ迄
保たれる。先端受型5の沈み込みにて、S字状変形は、
密着されると同時に、押型7の段差にて段付変形される
。
即ち本発明は弾性はねの圧縮力p2を材料の曲げ反力P
、よシ大きく設定するので、押型2の押圧をうけて、デ
ツキプレートのつぶし加工が開始される。又前記P2は
、プレスラムの総力Pn よシ小さいので、つぶし加工
の開始によるS字状変形が金型下死点真ぎわまで保たれ
、ついで先端受型5の沈み込みを得て、S字変形時のフ
ランジ、谷コーナ一部aの引込まれを防止すると共に、
割れ防止をおこなう。
、よシ大きく設定するので、押型2の押圧をうけて、デ
ツキプレートのつぶし加工が開始される。又前記P2は
、プレスラムの総力Pn よシ小さいので、つぶし加工
の開始によるS字状変形が金型下死点真ぎわまで保たれ
、ついで先端受型5の沈み込みを得て、S字変形時のフ
ランジ、谷コーナ一部aの引込まれを防止すると共に、
割れ防止をおこなう。
又先端受型5のガイド10と谷部受型5のガイド11と
に高さLt与えることによって、先端受型5の昇降を円
滑にしうる。
に高さLt与えることによって、先端受型5の昇降を円
滑にしうる。
フランジ谷コーナ一部aの引込まれは、最終形状時、材
料不足分が引込まれる現象として現われるが、谷コーナ
一部に最も引張り作用を受ける。
料不足分が引込まれる現象として現われるが、谷コーナ
一部に最も引張り作用を受ける。
又、谷コーナ一部はロール成形時の加工硬化を受け、材
料伸び特性が低下している為、閉塞加工に際しては、応
力作用を与えずに加工するが肝要である。
料伸び特性が低下している為、閉塞加工に際しては、応
力作用を与えずに加工するが肝要である。
第3図は本発明におけるデツキプレートの端部の閉塞工
程のフローである。
程のフローである。
デツキプレート20は常法(連続冷間ロール成形)にて
成形され、laJ IJ示しない型内に位置決めされ、
仮押え1及び山部受型5によって拘束されるtb)。材
料の山部が、山部押型2によって押しつぶされ、(c−
1)最終的にS字状は、密着状態へつぶされて完了する
(0−2)。山部受型5は、つぶし変形に伴ない沈み込
み、8字部以外の山部つぶしは、スキを無くす為最終谷
底面と一致する(田。
成形され、laJ IJ示しない型内に位置決めされ、
仮押え1及び山部受型5によって拘束されるtb)。材
料の山部が、山部押型2によって押しつぶされ、(c−
1)最終的にS字状は、密着状態へつぶされて完了する
(0−2)。山部受型5は、つぶし変形に伴ない沈み込
み、8字部以外の山部つぶしは、スキを無くす為最終谷
底面と一致する(田。
第2図ta)に示すように、山部押型2の先端に、板厚
tの2を分の段差を持たせる。以上の工程を経て、得た
デツキプレートの端部閉塞品は、端部が完全に閉塞した
形状を呈す。
tの2を分の段差を持たせる。以上の工程を経て、得た
デツキプレートの端部閉塞品は、端部が完全に閉塞した
形状を呈す。
本発明における製品デツキプレートは、幅方向に接合施
工されるが、端部の加工処理として、片端部を曲げ戻し
することでデツキプレート相互の接合を密に構成し得る
ので、極めて実際的である。
工されるが、端部の加工処理として、片端部を曲げ戻し
することでデツキプレート相互の接合を密に構成し得る
ので、極めて実際的である。
(発明の効果)
本発明は、デツキプレートの端部閉塞を、昇降可能な山
部受型を下型に設けて押型でのつぶし変形時に、谷底部
面真ぎわ迄材料用き込みを防止し、最終的に密着加工す
るので、デツキプレートの割れを防止し、均一の端部閉
塞形状が得られる。
部受型を下型に設けて押型でのつぶし変形時に、谷底部
面真ぎわ迄材料用き込みを防止し、最終的に密着加工す
るので、デツキプレートの割れを防止し、均一の端部閉
塞形状が得られる。
第1図は本発明の端部閉塞加工の要部の斜視図。
第2図[a)は本発明の作用の正面説明図、第2図(切
は第21g1alの部分側面図、第3図は本発明のフロ
−の説明図である。 1:仮押え 2:山部押型 4:山部中子 5:先端受型 9:切欠部 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第2図 (α) (b) 第3図 L続嗜11 をIE =吋 (自発)昭和61年5月2
70 特、11庁長官 7賀 近郊 殿 1、°1警件の表示 昭和61年特許願第91891号 2、発明の名称 デツキプレートの端部閉塞装置 3、補正をする者 を件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区銀座七丁目16番3号名称 口鐵建
材工業株式会社 代表者 抽 那 安 就 4、代 理 人 住所 東京都中央区日本橋3丁目3番3号5、補正の対
象 ゛−″明細書の特許請
求の範囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の各欄
及び図面\〜ノ (1) %許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書4頁10行、5頁2行、3行〜4行、7頁
3行の「先端受型」を「山部先端受型」にそれぞれ補正
する。 (3)同5頁10行「加工する」の次に、「こと」を挿
入する。 (4)同5頁16行、19行、6頁13行の「山部受型
」を「山部先端受型」にそれぞれ補正する。 (5)同7頁4行に、「3:谷部受型」を追加する。 (6)第2図(a)を別紙の通り補正する。((b)図
は補正なし) 特許請求の範囲 デツキプレートの長手方向端部の山部端面開口部に当接
する谷部押え1及び山部押型2を設けた上型と、谷部受
型3と山部中子4及び山部先端受型5を配置した下型と
を型枠に配設して、前記谷部受型3の端部に切欠部9を
穿設して、前記山部先端受型5を昇降下能に嵌挿し、前
記山部先端受型5を、弾性体で支承したことを特徴とす
るデツキプレートの端部閉塞装置。
は第21g1alの部分側面図、第3図は本発明のフロ
−の説明図である。 1:仮押え 2:山部押型 4:山部中子 5:先端受型 9:切欠部 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第2図 (α) (b) 第3図 L続嗜11 をIE =吋 (自発)昭和61年5月2
70 特、11庁長官 7賀 近郊 殿 1、°1警件の表示 昭和61年特許願第91891号 2、発明の名称 デツキプレートの端部閉塞装置 3、補正をする者 を件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区銀座七丁目16番3号名称 口鐵建
材工業株式会社 代表者 抽 那 安 就 4、代 理 人 住所 東京都中央区日本橋3丁目3番3号5、補正の対
象 ゛−″明細書の特許請
求の範囲、発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の各欄
及び図面\〜ノ (1) %許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書4頁10行、5頁2行、3行〜4行、7頁
3行の「先端受型」を「山部先端受型」にそれぞれ補正
する。 (3)同5頁10行「加工する」の次に、「こと」を挿
入する。 (4)同5頁16行、19行、6頁13行の「山部受型
」を「山部先端受型」にそれぞれ補正する。 (5)同7頁4行に、「3:谷部受型」を追加する。 (6)第2図(a)を別紙の通り補正する。((b)図
は補正なし) 特許請求の範囲 デツキプレートの長手方向端部の山部端面開口部に当接
する谷部押え1及び山部押型2を設けた上型と、谷部受
型3と山部中子4及び山部先端受型5を配置した下型と
を型枠に配設して、前記谷部受型3の端部に切欠部9を
穿設して、前記山部先端受型5を昇降下能に嵌挿し、前
記山部先端受型5を、弾性体で支承したことを特徴とす
るデツキプレートの端部閉塞装置。
Claims (1)
- デッキプレートの長手方向端部の山部端面開口部に当接
する谷部押え、及び山部押型2を設けた上型と、谷部受
型3と山部中子4及び山部先端受型5を配置した下型と
を型枠に配設して、前記谷部受型3の端部に切欠部9を
穿設して、前記山部先端受型5を昇降可能に嵌挿し、前
記山部先端受型5を、弾性体で支承したことを特徴とん
るデッキプレートの端部閉塞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9189186A JPS62248517A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | デツキプレ−トの端部閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9189186A JPS62248517A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | デツキプレ−トの端部閉塞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62248517A true JPS62248517A (ja) | 1987-10-29 |
JPH0465726B2 JPH0465726B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=14039180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9189186A Granted JPS62248517A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | デツキプレ−トの端部閉塞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62248517A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266248A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 |
JPH02311641A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-27 | Kawatetsu Steel Prod Corp | デッキプレートの端部開口閉鎖加工方法 |
JP2007118020A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | エンドクローズドデッキプレート加工装置 |
JP2007118018A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 中間エンドクローズドデッキプレートの加工用金型、加工装置及び加工方法 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9189186A patent/JPS62248517A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266248A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 端部閉塞デッキプレートとその製造方法 |
JPH02311641A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-27 | Kawatetsu Steel Prod Corp | デッキプレートの端部開口閉鎖加工方法 |
JP2007118020A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | エンドクローズドデッキプレート加工装置 |
JP2007118018A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 中間エンドクローズドデッキプレートの加工用金型、加工装置及び加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0465726B2 (ja) | 1992-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5351456A (en) | Concrete form tie wedge | |
US4348464A (en) | Combination score tool and score anvil | |
CN100513044C (zh) | 用于热结合金属板的装置和方法 | |
US2395878A (en) | Method of making bimetallic billets | |
JPS62248517A (ja) | デツキプレ−トの端部閉塞装置 | |
DE10060421A1 (de) | Aus Aluminium hergestellter Festsitz-Niet | |
CN106968400B (zh) | 一种拆除无粘结预应力混凝土结构用工具锚及其使用方法 | |
DE1615560A1 (de) | Elektrische Verbindung der Andrueckzwinge einer Anschlussklemme | |
EP0433938A2 (de) | Selbststanzende Befestigungsvorrichtung für wasser- und gasdichte Stanznietverbindungen | |
US3396620A (en) | Support for a steel rule die member and method of producing the same | |
JP2002321022A (ja) | 金属プレス加工における精密打抜き加工法 | |
DE2705870A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von verbundprofilen aus metallen | |
AT404804B (de) | Biegepresse zum biegen eines blechteils | |
US1674661A (en) | Method op manufacturing nail expansion shields | |
JP3745202B2 (ja) | プレス成形部材およびプレス成形方法 | |
JPH0810804A (ja) | 厚板の圧延方法 | |
CN210857297U (zh) | 一种用于水利工程底板与墩墙之间施工缝结构 | |
JP5380742B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物に対する電気防食用電極設置方法及び該方法に使用する長溝開口部閉鎖具 | |
US1700775A (en) | Method of making rail anchors | |
EP1229177A3 (de) | Verfahren zum Abdichten einer Bauwerksfuge und Fugenband dafür | |
CN113863485B (zh) | 一种建筑与挡土结构间连接板结构及其施工方法 | |
JPH0386331A (ja) | 異種金属材料の結合方法 | |
HRP921305A2 (en) | Isolating plate to be driven into masonry walls and process and apparatus for its manufacture | |
CN217517839U (zh) | 一种地下室后浇带膨胀加强带 | |
CN218894064U (zh) | 一种塑料排水板防回带装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |