JPH0265714A - 移植機の苗供給装置 - Google Patents
移植機の苗供給装置Info
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- JPH0265714A JPH0265714A JP21688688A JP21688688A JPH0265714A JP H0265714 A JPH0265714 A JP H0265714A JP 21688688 A JP21688688 A JP 21688688A JP 21688688 A JP21688688 A JP 21688688A JP H0265714 A JPH0265714 A JP H0265714A
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- 238000002054 transplantation Methods 0.000 title abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
[産業上の利用分野]
未発明は、I11植機等の苗移植機における1■供給装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術1
育I′nポットを縦横に並設した育苗器等で育成された
菌の集合体を載せて左右に往復動する苗載台と、 +j
AjW載台が左右行程の端部に到達すると苗・置台にの
苗の集合体を1列分づつ順次所定の[■取出11’lの
側に移送する苗送り装置とを備え、)■の集合体におけ
る最前列のものを順番に1個づつ菌取出「−1に供給し
て植付体で移植するように構成したFH植機等の苗供給
装置がある。
菌の集合体を載せて左右に往復動する苗載台と、 +j
AjW載台が左右行程の端部に到達すると苗・置台にの
苗の集合体を1列分づつ順次所定の[■取出11’lの
側に移送する苗送り装置とを備え、)■の集合体におけ
る最前列のものを順番に1個づつ菌取出「−1に供給し
て植付体で移植するように構成したFH植機等の苗供給
装置がある。
[発明が解決しようとする課題]
従来の装置では、苗載台上の苗の残品:が少なくなると
、自動的に作業を停止させたり、ブザー等でこれを操縦
者に知らせるようにしたものがあるが、警報が鳴ると同
時に第5図に示すように苗載台を左右往復行程の途中で
停止して苗50を補給すると、補給時の圧力によって最
前列の空間部分51に−F側の苗が崩れ落ちることがあ
るという問題点があった。
、自動的に作業を停止させたり、ブザー等でこれを操縦
者に知らせるようにしたものがあるが、警報が鳴ると同
時に第5図に示すように苗載台を左右往復行程の途中で
停止して苗50を補給すると、補給時の圧力によって最
前列の空間部分51に−F側の苗が崩れ落ちることがあ
るという問題点があった。
また、これを防1hするために+W4+a台が左右行程
の端部に到達してから作業を停止させるようにしたもの
もあるが、この種のものは苗送り装置がξYfを完全に
送りきらないうちに作業が停!にされてしまうことがあ
り、移植装置の移植爪による菌の掻取り時に該移植爪に
よって苗のポットが破壊されたり、移植爪が苗の一部分
だけを分割して掻き取ってしまうという問題点があった
。
の端部に到達してから作業を停止させるようにしたもの
もあるが、この種のものは苗送り装置がξYfを完全に
送りきらないうちに作業が停!にされてしまうことがあ
り、移植装置の移植爪による菌の掻取り時に該移植爪に
よって苗のポットが破壊されたり、移植爪が苗の一部分
だけを分割して掻き取ってしまうという問題点があった
。
口 発明の構成
[課題を解決するための手段]
1−1記課題を解決するために1本発明は次のような構
成とした。
成とした。
すなわち、本発明にかかる苗供給装置は、苗を縦横に並
へて植えつけた苗集合体を載せて左右に往復動する苗載
台と、該苗載台が左右行程の端部に到達すると苗載台−
にの苗集合体を1列分づつ順次所定の苗取出口の側に移
送する菌送り装ごとを備えた移植機の苗供給装置におい
て、1Mの残量が所定量以下になり、前記苗載台が左右
行程の端部まで移動し、かつ前記苗送り装置が苗の移送
を完了したのち警報信号を発する警報装置を設けたこと
全特徴としている。
へて植えつけた苗集合体を載せて左右に往復動する苗載
台と、該苗載台が左右行程の端部に到達すると苗載台−
にの苗集合体を1列分づつ順次所定の苗取出口の側に移
送する菌送り装ごとを備えた移植機の苗供給装置におい
て、1Mの残量が所定量以下になり、前記苗載台が左右
行程の端部まで移動し、かつ前記苗送り装置が苗の移送
を完了したのち警報信号を発する警報装置を設けたこと
全特徴としている。
[作 川]
]宥集合体の苗の残量が所定ψ以下になると、苗、数台
が左右行程の端部まで移動し、かつ苗送り装置がWの移
送を完了したのち!11信号が発せられるので、警報信
号が発せられた時点では、最前列に空間部がなく、しか
も所定のレベルまで]Yiの集合体が移送されている。
が左右行程の端部まで移動し、かつ苗送り装置がWの移
送を完了したのち!11信号が発せられるので、警報信
号が発せられた時点では、最前列に空間部がなく、しか
も所定のレベルまで]Yiの集合体が移送されている。
このため、警報信号にもとづいて行なわれる苗補給によ
る圧力で苗が崩れたり潰れたりすることがない。
る圧力で苗が崩れたり潰れたりすることがない。
[実施例]
第1図以下の各図は本発明の1例としての乗用型■1植
機をあられし、この田植機lは牽引車2の後部に設けた
モ行リンク装置3に田植装置5が装着されており、牽引
車2の進行にともなって口]植装置5が圃場面上を滑走
するようになっている。
機をあられし、この田植機lは牽引車2の後部に設けた
モ行リンク装置3に田植装置5が装着されており、牽引
車2の進行にともなって口]植装置5が圃場面上を滑走
するようになっている。
111植装置5は、伝動ケースIOから後方に分岐させ
て設けた一対の分岐ケース11.11にそれぞれ2組づ
つ、計4組の植付装fi12.・・・が設けられている
。この植付装置12は先端部に植付爪14が設けられた
植付杆15を備え、該植付杆が所定の軌跡を描きつつ上
下運動を行ない、後記苗取出口に供給された市を1株づ
つ分割して挾持し。
て設けた一対の分岐ケース11.11にそれぞれ2組づ
つ、計4組の植付装fi12.・・・が設けられている
。この植付装置12は先端部に植付爪14が設けられた
植付杆15を備え、該植付杆が所定の軌跡を描きつつ上
下運動を行ない、後記苗取出口に供給された市を1株づ
つ分割して挾持し。
それを圃場に植え付けてゆくよう構成されている。
分岐ケース11.11の下側には、田植装置機体を圃場
面上に保持するためのセンタフロート16およびサイド
フロート17.17が設けられている。
面上に保持するためのセンタフロート16およびサイド
フロート17.17が設けられている。
この[T]植装置の苗としては、紙等の土中で腐食する
材和lでできたポットを縦横に並設した育苗器で育成さ
れたポット苗50が使用される。そして、この苗を植付
装置12に逐次供給するための苗供給装置は、苗載台2
0、苗送り装置i21.受板2・2等で構成されている
。苗載台20はF面が等分な4面の市載部20a、・・
・に分割された台で、伝動ケース10のF方に前側が上
位となるよう傾斜させて設けられている。この苗載台2
0は、支持枠24とレール25によって左右に滑動自在
に支持されており、伝動ケース10に組み込まれた横移
動装置によって植付装置12の動作に同期して左右に往
復動するようになっている。萌送り装置2Iは、一対の
a−ラ26.26′に環状のベルト27を張設したもの
で、苗載台20の下部底面部に設けられている。aa台
20が左右行程の端部まで移動すると、駆動ローラ26
の軸に固着したラチェットレバー29が苗送りアーム3
0によって所定方向に回動させられ、ベルト27が作動
して苗載台上の1肖の集合体を1列分づつT方に移送す
るようになっている。苗送り装置としては、実施例装置
のようなベルトコンベア式のものに限らず、他の方式の
もの、例えば爪状のものを循環させて苗を移送する構成
のものを採用してもよい。
材和lでできたポットを縦横に並設した育苗器で育成さ
れたポット苗50が使用される。そして、この苗を植付
装置12に逐次供給するための苗供給装置は、苗載台2
0、苗送り装置i21.受板2・2等で構成されている
。苗載台20はF面が等分な4面の市載部20a、・・
・に分割された台で、伝動ケース10のF方に前側が上
位となるよう傾斜させて設けられている。この苗載台2
0は、支持枠24とレール25によって左右に滑動自在
に支持されており、伝動ケース10に組み込まれた横移
動装置によって植付装置12の動作に同期して左右に往
復動するようになっている。萌送り装置2Iは、一対の
a−ラ26.26′に環状のベルト27を張設したもの
で、苗載台20の下部底面部に設けられている。aa台
20が左右行程の端部まで移動すると、駆動ローラ26
の軸に固着したラチェットレバー29が苗送りアーム3
0によって所定方向に回動させられ、ベルト27が作動
して苗載台上の1肖の集合体を1列分づつT方に移送す
るようになっている。苗送り装置としては、実施例装置
のようなベルトコンベア式のものに限らず、他の方式の
もの、例えば爪状のものを循環させて苗を移送する構成
のものを採用してもよい。
受板22は、苗載台20の下端側に固定して設けられて
おり、各@載部20a 、・・・に対応させて適所に苗
取出口32.・・・が形成されている。
おり、各@載部20a 、・・・に対応させて適所に苗
取出口32.・・・が形成されている。
この田植機1には、苗載台の菌の残量が少なくなったこ
とを知らせる警報装置が設けられている。
とを知らせる警報装置が設けられている。
警報装置は、苗佐部20aの菌が所定量以下になったこ
とを検出する苗減少センサ35と、苗送り装置21の動
作が完了したことを検出する苗送りセンサ36を備え、
両センナ35.36の検出結果に基づいて、i’Lta
台20の台部0取り付けたブザー37が警報音を発する
ようになっている。 +’ii減少センサ35は苗送り
装置21より若干−上側の位置に設けられ、その部分に
苗が無くなるとスイッチがオンになる。また、苗送リセ
ンサ36は前記ラチェントレへ−29に連動して上下動
する苗送リロッド38に取り付けられ、該苗送リロツド
が動くとスイッチ36aがオンになる。そして。
とを検出する苗減少センサ35と、苗送り装置21の動
作が完了したことを検出する苗送りセンサ36を備え、
両センナ35.36の検出結果に基づいて、i’Lta
台20の台部0取り付けたブザー37が警報音を発する
ようになっている。 +’ii減少センサ35は苗送り
装置21より若干−上側の位置に設けられ、その部分に
苗が無くなるとスイッチがオンになる。また、苗送リセ
ンサ36は前記ラチェントレへ−29に連動して上下動
する苗送リロッド38に取り付けられ、該苗送リロツド
が動くとスイッチ36aがオンになる。そして。
山センサ35,36のスイッチがともにオンになったと
き、ブザーが鳴るとともに植付作業部が停止、Lされる
ようになっている。警報装置は1g報信壮によってブザ
ー、ランプ等の警報手段を作動させるだけでもよく、植
付作業部を停止させるものであってもよい。
き、ブザーが鳴るとともに植付作業部が停止、Lされる
ようになっている。警報装置は1g報信壮によってブザ
ー、ランプ等の警報手段を作動させるだけでもよく、植
付作業部を停止させるものであってもよい。
実際の作業時について説明すると、苗載台20の市が所
定!を以下になると苗減少センサ35のスイッチがオン
になるが、苗載台20が左右移動中の場合は苗載台20
はそのまま移動する。苗載台20が左右行程の端部に到
達すると、苗送り装置21か作動し、その作動が完了す
ると苗送リセンサ36のスイッチがオンになり、作業が
停止トされる。この時点では作業開始時と同様に、第4
因に示すように、+’■’i載部20aの最前列に空間
がなく所定数の菌が並置されている。このため、新たに
+W載陥部20a市を補給しても、補給時の圧力で空間
部の上側の苗が崩れ落ちたり、補給時の圧力で下方の苗
が潰れたりするという事故が未然に防1にされている。
定!を以下になると苗減少センサ35のスイッチがオン
になるが、苗載台20が左右移動中の場合は苗載台20
はそのまま移動する。苗載台20が左右行程の端部に到
達すると、苗送り装置21か作動し、その作動が完了す
ると苗送リセンサ36のスイッチがオンになり、作業が
停止トされる。この時点では作業開始時と同様に、第4
因に示すように、+’■’i載部20aの最前列に空間
がなく所定数の菌が並置されている。このため、新たに
+W載陥部20a市を補給しても、補給時の圧力で空間
部の上側の苗が崩れ落ちたり、補給時の圧力で下方の苗
が潰れたりするという事故が未然に防1にされている。
なお、移植用の市としては、ボット菌以外の菌を使用し
てもよい。
てもよい。
[発明の効果]
以1mに説明した如く、本発明にかかる苗供vJ装置は
、集合体の菌の残量が所定量以下になったことが検出さ
れても、−・effla台が左右行程の端部まで移動し
、かつ苗送り装置が苗の移送を完了したのち警報信号が
発せられるようになっているので、苗補給時における菌
の崩落や圧壊が防市され常に良好な苗を植付装置に供給
できるようになった。
、集合体の菌の残量が所定量以下になったことが検出さ
れても、−・effla台が左右行程の端部まで移動し
、かつ苗送り装置が苗の移送を完了したのち警報信号が
発せられるようになっているので、苗補給時における菌
の崩落や圧壊が防市され常に良好な苗を植付装置に供給
できるようになった。
第1図は本発明の1例である乗用型II−]植機の側面
図で、第2図はその平面図、第3図はその要部の側面図
、第4図および第5図は苗載台の状態をあられす説明図
である。 ■・・・乗用型[l植機、2・・・牽引車輌、3・・・
平行リンク装置、5・・・H1植装置、12・・・植付
装置、20・・・1■佐台、21・・・苗送り装δ、2
2・・・受板、30・・・菌送り装置、32・・・苗取
出口、35・・・苗減少センサ、36・・・E官送すセ
ンサ、37・・・ブザー第3図 特許出願人 井関農機株式会社 代理入 弁理士 萱原弘志
図で、第2図はその平面図、第3図はその要部の側面図
、第4図および第5図は苗載台の状態をあられす説明図
である。 ■・・・乗用型[l植機、2・・・牽引車輌、3・・・
平行リンク装置、5・・・H1植装置、12・・・植付
装置、20・・・1■佐台、21・・・苗送り装δ、2
2・・・受板、30・・・菌送り装置、32・・・苗取
出口、35・・・苗減少センサ、36・・・E官送すセ
ンサ、37・・・ブザー第3図 特許出願人 井関農機株式会社 代理入 弁理士 萱原弘志
Claims (1)
- (1)苗を縦横に並べて植えつけた苗集合体を載せて左
右に往復動する苗載台と、該苗載台が左右行程の端部に
到達すると苗載台上の苗集合体を1列分づつ順次所定の
苗取出口の側に移送する苗送り装置とを備えた移植機の
苗供給装置において、苗の残量が所定量以下になり、前
記苗載台が左右行程の端部まで移動し、かつ前記苗送り
装置が苗の移送を完了したのち警報信号を発する警報装
置を設けたことを特徴とする苗供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216886A JP2560441B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 移植機の苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216886A JP2560441B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 移植機の苗供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265714A true JPH0265714A (ja) | 1990-03-06 |
JP2560441B2 JP2560441B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16695451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216886A Expired - Lifetime JP2560441B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 移植機の苗供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560441B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895119A (en) * | 1995-11-30 | 1999-04-20 | Hitachi Powered Metals Co., Ltd. | Composite porous bearing |
JP2016096782A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
JP2016131525A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60262512A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | 株式会社クボタ | 田植機 |
JPS6137884A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Canon Inc | 電界発光素子 |
JPS6265027U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
JPS6318013U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644432A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-23 | Toyota Motor Corp | Method of controlling revolution speed of internal combustion engine |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216886A patent/JP2560441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60262512A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | 株式会社クボタ | 田植機 |
JPS6137884A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Canon Inc | 電界発光素子 |
JPS6265027U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
JPS6318013U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895119A (en) * | 1995-11-30 | 1999-04-20 | Hitachi Powered Metals Co., Ltd. | Composite porous bearing |
US6119346A (en) * | 1995-11-30 | 2000-09-19 | Hitachi Powdered Metals Co., Ltd | Composite porous bearing and method of making same |
JP2016096782A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
JP2016131525A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560441B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |