JPH0264820A - 処理欄のカスタマイズ方式 - Google Patents
処理欄のカスタマイズ方式Info
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- JPH0264820A JPH0264820A JP21703988A JP21703988A JPH0264820A JP H0264820 A JPH0264820 A JP H0264820A JP 21703988 A JP21703988 A JP 21703988A JP 21703988 A JP21703988 A JP 21703988A JP H0264820 A JPH0264820 A JP H0264820A
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- processing
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 112
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、処理欄からの選択により動作していくシステ
ムにおける処理欄のカスタマイズに関し、特に処理欄情
報をシステムとは別に管理し、修正を行う方式に関する
。
ムにおける処理欄のカスタマイズに関し、特に処理欄情
報をシステムとは別に管理し、修正を行う方式に関する
。
〔従来の技術]
OA化の進展に伴い、システムから表示されるいくつか
の処理の中から、行いたい処理を選択していくだけで、
誰にでも簡単に目的とする処理が行われるというシステ
ムが増えている。処理範囲が多種多様になるにつれ、処
理の種類も増加する一方であるが、システムから表示す
るたくさんの処理を分類し、1つのまとまりとして管理
しているシステムもある。本明細書においては、その分
類の1つとして、同時に表示される複数の処理のまとま
りを処理欄と呼ぶこととする。
の処理の中から、行いたい処理を選択していくだけで、
誰にでも簡単に目的とする処理が行われるというシステ
ムが増えている。処理範囲が多種多様になるにつれ、処
理の種類も増加する一方であるが、システムから表示す
るたくさんの処理を分類し、1つのまとまりとして管理
しているシステムもある。本明細書においては、その分
類の1つとして、同時に表示される複数の処理のまとま
りを処理欄と呼ぶこととする。
従来、システムから処理欄が表示され、その指示に従っ
て順次に処理が実行されていくという形式のシステムに
おいて、その処理欄はシステムにより固定となっており
、汎用的な用語が使われている。これを利用者に合わせ
てカスタマイズするには、プログラムの修正が必要とな
っていた。
て順次に処理が実行されていくという形式のシステムに
おいて、その処理欄はシステムにより固定となっており
、汎用的な用語が使われている。これを利用者に合わせ
てカスタマイズするには、プログラムの修正が必要とな
っていた。
上述した従来の処理部のカスタマイズ方式では、プログ
ラムの修正が8狭となるから、工数もかかりその後の変
更にも柔軟に対応できない。この柔軟性の欠如が従来の
処理部のカスタマイズ方式における利用者の操作性の向
上を妨げ、誤っノこ操作や、親しみやすさの低下を起こ
される要因にもなっており、悪影響を及ぼしている。
ラムの修正が8狭となるから、工数もかかりその後の変
更にも柔軟に対応できない。この柔軟性の欠如が従来の
処理部のカスタマイズ方式における利用者の操作性の向
上を妨げ、誤っノこ操作や、親しみやすさの低下を起こ
される要因にもなっており、悪影響を及ぼしている。
本発明のカスタマイズ方式は、処理Q選択方式のシステ
ムを構成している1つの処理部表示部と、独立したファ
・fルで表形式に処理l!刹を保管し1いて互いに異な
る形式の2つの処理部ファイルと、前記異なる形式のフ
ァイルの変換を相互に行う変換手段と、表形式となって
いるデータの作成・修正・削除を行う表作成手段とでな
り、前記変換手段が前記表作成手段により修正された処
理部ファイルの内容を前記処理欄表示部で扱えるファイ
ル形式の処理部ファイルに変換することにより、前記処
理欄表示部から表示される処理部に修正内容を反映する
ことを特徴とする。
ムを構成している1つの処理部表示部と、独立したファ
・fルで表形式に処理l!刹を保管し1いて互いに異な
る形式の2つの処理部ファイルと、前記異なる形式のフ
ァイルの変換を相互に行う変換手段と、表形式となって
いるデータの作成・修正・削除を行う表作成手段とでな
り、前記変換手段が前記表作成手段により修正された処
理部ファイルの内容を前記処理欄表示部で扱えるファイ
ル形式の処理部ファイルに変換することにより、前記処
理欄表示部から表示される処理部に修正内容を反映する
ことを特徴とする。
〔実施例]
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
図において、1−1は、処理部選択方式のシステムで、
システムより表示される処理部を利用者が選択し、指示
することにより、順次に処理が進められていくシステム
である。この処理部選択方式のシステム1−1を構成す
る1つの処理部として処理欄表示部1−2がある。処理
欄表示部1−2は、処理部ファイルaに入っている表形
式の処理部の内容を処理に応じて表示する機能を有して
いる。処理部ファイルaは、索引編成ファイルで表形式
の処理部データを保管している。
システムより表示される処理部を利用者が選択し、指示
することにより、順次に処理が進められていくシステム
である。この処理部選択方式のシステム1−1を構成す
る1つの処理部として処理欄表示部1−2がある。処理
欄表示部1−2は、処理部ファイルaに入っている表形
式の処理部の内容を処理に応じて表示する機能を有して
いる。処理部ファイルaは、索引編成ファイルで表形式
の処理部データを保管している。
ファイル形式変換手段1−4は、デイスプレィからの変
換パターン、入カフアイル名、出カフアイル名などのパ
ラメータ入力、正常終了、その他エラーが発生した場合
その旨のメツセージなどの処理結果の出力を行うデータ
入出力制御部1−5と、入力されるパラメータの分析を
行い変換処理実行部1−7に指示を行うパラメータ制御
部1−6と、パラメータ制御部1−6からの指示に従い
ファイル形式の変換を行い、処理結果をデータ入出力制
御部1−5に受は渡す変換処理実行部!−7とから構成
されており、順編成ファイル・索引編成ファイルの相互
変換を行う機能を有している。
換パターン、入カフアイル名、出カフアイル名などのパ
ラメータ入力、正常終了、その他エラーが発生した場合
その旨のメツセージなどの処理結果の出力を行うデータ
入出力制御部1−5と、入力されるパラメータの分析を
行い変換処理実行部1−7に指示を行うパラメータ制御
部1−6と、パラメータ制御部1−6からの指示に従い
ファイル形式の変換を行い、処理結果をデータ入出力制
御部1−5に受は渡す変換処理実行部!−7とから構成
されており、順編成ファイル・索引編成ファイルの相互
変換を行う機能を有している。
処理部ファイルbは、順編成ファイルで、表形式の処理
部データを保管している。表作成手段1−9は、デイス
プレィからのデータファイル名、処理種別、範囲指定な
どのパラメータ、データの入出力を制御するデータ入出
力制御部1−10と、入力されるパラメータの分析を行
い、作成処理部1−12、修正・編集処理部1−13、
削除処理部1−14のいずれかに指示を受は渡すパラメ
ータ制御部1−11と、パラメータ制御部1−11から
の指示を受けて新規表作成を行う作成処理部1−12と
、既存の表の修正・編集処理を行う修正・編集処理部1
−13 と、不要となった表の削除処理を行う削除処
理部1−14 とから構成されており、順編成ファイル
の表形式のデータに対し、作成・イ6正・削除を行う機
能を有するものである。
部データを保管している。表作成手段1−9は、デイス
プレィからのデータファイル名、処理種別、範囲指定な
どのパラメータ、データの入出力を制御するデータ入出
力制御部1−10と、入力されるパラメータの分析を行
い、作成処理部1−12、修正・編集処理部1−13、
削除処理部1−14のいずれかに指示を受は渡すパラメ
ータ制御部1−11と、パラメータ制御部1−11から
の指示を受けて新規表作成を行う作成処理部1−12と
、既存の表の修正・編集処理を行う修正・編集処理部1
−13 と、不要となった表の削除処理を行う削除処
理部1−14 とから構成されており、順編成ファイル
の表形式のデータに対し、作成・イ6正・削除を行う機
能を有するものである。
第2図は、第1図実施例における具体的な処理部の変更
前と変更後の表示イメージ、及びその時の処理部ファイ
ルbの内容を対応させて示す図である。
前と変更後の表示イメージ、及びその時の処理部ファイ
ルbの内容を対応させて示す図である。
次に処理部のカスタマイズの方式を、その手順を追って
説明する。
説明する。
システムのある処理部が変更前の表示処理部2−1のよ
うに表示されているときに、変更後の表示処理1gI4
2−3のようにカスタマイズする場合、すなわち、処理
部a O)″′個人用”はそのままでa′の″個人用”
とし、bの1代行取り出し” Vib /の1代行−覧
”とし、Cの9オフイス用”はC′のように空白となる
ように処理部をカスタマイズする場合を第2図に示す。
うに表示されているときに、変更後の表示処理1gI4
2−3のようにカスタマイズする場合、すなわち、処理
部a O)″′個人用”はそのままでa′の″個人用”
とし、bの1代行取り出し” Vib /の1代行−覧
”とし、Cの9オフイス用”はC′のように空白となる
ように処理部をカスタマイズする場合を第2図に示す。
変更前の表示処理部2−1のように表示されているとき
、表示作成手段1−9のデータ入出力制御部1−10
にディスプレイより修正のパラメータを入力すると、パ
ラメータ制御部t−ii により修正・編集処理部1
−13が実行され、変更前の処理部ファイルbの表デー
タ2−2に示すような表が表示される。
、表示作成手段1−9のデータ入出力制御部1−10
にディスプレイより修正のパラメータを入力すると、パ
ラメータ制御部t−ii により修正・編集処理部1
−13が実行され、変更前の処理部ファイルbの表デー
タ2−2に示すような表が表示される。
このとき、2−1のa、b、cに対応する処理部は2−
2のX、 Y、 Zである。次に表示されている表デ
ータをデイスプレィより3正し変更後の処理部ファイル
bの表データ2−4のX/ 、 y/ 、 Z/のよう
にする。すなわちXの個人用はそのままとし、Yの6代
行取り出し”をY′の6代行・−覧”に、2の”オフィ
ス共用”を2′ の空白にする。修正が終わったら、デ
イスプレィより修正終了のパラメータを入力すると、パ
ラメータ制御部1−11より修正・編集処理部1−13
に終了が指示され修正された表データは、修正・編集処
理部1−13により処理部ファイルbに出力される。次
に、ファイル形式変換手段1−4のデータ入出力制御部
1−5にデイスプレ・1より、順;昌成ファイル形式の
処理部ファイルbを索引1−成フアイル形式の処理部フ
ァイルaに変更するパラメータを入力すると、パラメー
タ制御部1−6により変換処理実行部1−7に指示され
、順編成ファイルを索引編成ファイルに変換する処理か
実行され、修正した表データの内容か処理部ファイルa
K4Fき込まれる。
2のX、 Y、 Zである。次に表示されている表デ
ータをデイスプレィより3正し変更後の処理部ファイル
bの表データ2−4のX/ 、 y/ 、 Z/のよう
にする。すなわちXの個人用はそのままとし、Yの6代
行取り出し”をY′の6代行・−覧”に、2の”オフィ
ス共用”を2′ の空白にする。修正が終わったら、デ
イスプレィより修正終了のパラメータを入力すると、パ
ラメータ制御部1−11より修正・編集処理部1−13
に終了が指示され修正された表データは、修正・編集処
理部1−13により処理部ファイルbに出力される。次
に、ファイル形式変換手段1−4のデータ入出力制御部
1−5にデイスプレ・1より、順;昌成ファイル形式の
処理部ファイルbを索引1−成フアイル形式の処理部フ
ァイルaに変更するパラメータを入力すると、パラメー
タ制御部1−6により変換処理実行部1−7に指示され
、順編成ファイルを索引編成ファイルに変換する処理か
実行され、修正した表データの内容か処理部ファイルa
K4Fき込まれる。
以上の手順により、処理部のカスタマイズは!了し、変
更対象となった処理部は、変更後の表示処理部2−3の
ように表示される。
更対象となった処理部は、変更後の表示処理部2−3の
ように表示される。
以上に説明したように、本発明の処理部のカスタマイズ
方式によれば、表作成手段により表形式の処理部を変更
し、変換手段によりファイル形式を変換するだけで、処
理4シのカスタマイズが行われ、利用0者のニーズに合
った処理部に簡単に変更することができ、導入時及びそ
の後の保守の際にも柔軟に対応することができる。また
、利用者のニーズに合った処理部を利用できることで、
操作性の同上にもつながるという点でも効果がある。
方式によれば、表作成手段により表形式の処理部を変更
し、変換手段によりファイル形式を変換するだけで、処
理4シのカスタマイズが行われ、利用0者のニーズに合
った処理部に簡単に変更することができ、導入時及びそ
の後の保守の際にも柔軟に対応することができる。また
、利用者のニーズに合った処理部を利用できることで、
操作性の同上にもつながるという点でも効果がある。
4、 1iff1面の簡単な説明
第1図は本発明の一芙施例を示すシステム構成図、第2
図は第1図実施例における表示処理部と処理部ファイル
の表データの対応を示す図である。
図は第1図実施例における表示処理部と処理部ファイル
の表データの対応を示す図である。
1−1・・・・・・処理部選択方式のシステム、l−2
・・・・・・処理欄表示部、1−4・・・・・・ファイ
ル形式f換手段、l−5・・・・・・データ入出力制御
部、1−6・・・・・・パラメータ制御部、l−7・・
・・・・変換処理実行部、1−9・・・・・・表作成手
段、1−10・・・・・・データ入出力制御部、1−I
L ・・・・・・パラメータ制御部、1−12・・・・
・・作成処理部、1−13・・・・・・作成・急5集如
坪部、1−14・・・・・・HIJ除処理部、2−1・
・・・・・グ史前の表示処理部、2−2・・・・・・変
更前の処理部ファイルbの表データ、2−3・・・・・
・変更後の表示処理部、2−4・・・・・・K更後の処
理4!1フアイルbの表データ。
・・・・・・処理欄表示部、1−4・・・・・・ファイ
ル形式f換手段、l−5・・・・・・データ入出力制御
部、1−6・・・・・・パラメータ制御部、l−7・・
・・・・変換処理実行部、1−9・・・・・・表作成手
段、1−10・・・・・・データ入出力制御部、1−I
L ・・・・・・パラメータ制御部、1−12・・・・
・・作成処理部、1−13・・・・・・作成・急5集如
坪部、1−14・・・・・・HIJ除処理部、2−1・
・・・・・グ史前の表示処理部、2−2・・・・・・変
更前の処理部ファイルbの表データ、2−3・・・・・
・変更後の表示処理部、2−4・・・・・・K更後の処
理4!1フアイルbの表データ。
代理人 弁理士 本 庄 沖 介
Claims (1)
- 処理欄選択方式のシステムを構成している1つの処理欄
表示部と、独立したファイルで表形式に処理欄を保管し
ていて互いに異なる形式の2つの処理欄ファイルと、前
記異なる形式のファイルの変換を相互に行う変換手段と
、表形式のデータの作成・修正・削除を行う表作成手段
とでなり、前記変換手段が前記表作成手段により修正さ
れた処理欄ファイルの内容を前記処理欄表示部で扱える
ファイル形式の処理欄ファイルに変換することにより、
前記処理欄表示部から表示される処理欄に修正内容を反
映することを特徴とする処理欄のカスタマイズ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21703988A JPH0264820A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 処理欄のカスタマイズ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21703988A JPH0264820A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 処理欄のカスタマイズ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264820A true JPH0264820A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16697882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21703988A Pending JPH0264820A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 処理欄のカスタマイズ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0264820A (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21703988A patent/JPH0264820A/ja active Pending
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