JPH0262708A - 回転ドラムのアース装置 - Google Patents

回転ドラムのアース装置

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JPH0262708A
JPH0262708A JP21435588A JP21435588A JPH0262708A JP H0262708 A JPH0262708 A JP H0262708A JP 21435588 A JP21435588 A JP 21435588A JP 21435588 A JP21435588 A JP 21435588A JP H0262708 A JPH0262708 A JP H0262708A
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drum
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rotating drum
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洋二 青木
Shuichi Ota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、VTR等に用いられるヘッドドラム装置の
回転ドラムのアース装置に関する。
(発明の概要) この発明は、ねじりコイルばねを利用し、このねじりコ
イルばねの基端部を回転ドラムの被取付部に巻付けて固
定するとともに、このねじりコイルばねの先端側に接触
子を取付け、固定軸のボス部の外周面に接触子を圧着さ
せることによって回転ドラムのアースをとるようにした
回転ドラムのアース装置において、回転ドラムにたまっ
た静電気を抵抗部材を介して固定ドラムに落とすように
することにより、肉面上に現われるノイズを除去するよ
うにしたものである。
〔従来の技術〕
通常、V T Rは回転ドラムと固定ドラムとを備え、
これらのドラムの外周面に磁気テープをヘリカルに巻付
けるとともに、回転ドラムに設けられている磁気ヘッド
によって磁気テープ上を走査することによってヘリカル
スキャンを達成するようにしている。そしてこのような
ヘントドラム装置においては、回転ドラムをアースする
必要があり、アースを通常は支軸を用いて行なうように
していた。
軸が回転するタイプのドラム装置においては、メカデツ
キに設けられているアース用のリーフばねの自由端を延
長するとともに、この自由端を軸の下端面に押当てるこ
とによって軸を介して回転ドラムのアースをとるように
していた。これに対し”ζ軸が固定されているタイプの
ものでは、軸の上部に回転部分を設け、この部分の接触
面の面粗度を良好にし、メカデツキに取付けられたリー
フスプリングから成るアースの自由端側を上記接触面に
接触させるようにしていた。
ところが、従来のこのような回転ドラムのアース装置に
おいては、軸アースをメカデツキに取付けるとともに、
この軸アースの接触部分がドラムの半径方向中心部付近
まで延長されるようになっていた。従ってこのような従
来のアース装置によれば、構造が大きくなるばかりでな
く、セット全体の高さを制限し、重量も重くなる欠点で
あった。
そこで、本出願人は構造が小さく、またセントの高さが
高くなることもなく、[1も小さくなるようにした回転
ドラムのアース装置を先に提案した(特願昭63−15
9941号)。
この装置は、磁気ヘッドを有する回転ドラムの電位をア
ース電位に落とす装置において、弾性を有するワイヤ状
部材を設け、このワイヤ状部材の基端側を回転側または
固定側の被取付は部に巻装して固定するとともに、この
ワイヤ状部材の先端側の接触部またはワイヤ状部材の先
端部に取付けられている接触子を固定軸または回転軸あ
るいはそれらのボス部の外周面に圧着させ、このワイヤ
状部材によって回転ドラムのアースをとるようにしたも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、特1卯昭63−159941号で提案された
装置の場合、トラムの回転速度が従来のものに比し1.
5倍と早く、軸固定で小型化のためアース端子内蔵タイ
プで周速の比較的に大きい所を使わざるを得ず、しかも
ゴムダンパ等の防振対策をとるスペースがないため、こ
の状態で画面を再生するとアース端子(接触子)振動の
ためにテープと回転ドラムのWJ擦で生じる静電気が突
然回転ドラムから固定ドラムを通してシャーシに流れ、
そのとき磁気ヘッドにノイズが乗り画面上にバラバラと
白玉状のノイズが発生する欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、アース用の
接触子の1辰動により画面状に現われるノイズを除去す
ることができる回転ドラムのアース装置を提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、弾性を有するワイヤ状部材(47)を設け
、このワイヤ状部材(47)の基端側を回転側または固
定側の被取付は部(45,46>に巻装して固定すると
ともに、ワイヤ状部材(47)の先端側の接触部または
ワイヤ状部材(47)の先端部に取りつけられている接
触子(48)を固定軸または回転軸あるいはそれらのボ
ス部(39)の外周面に圧着させ、このワイヤ状部材(
37)によって回転ドラム(11)のアースをとるよう
にした回転ドラムのアース装置において、回転ドラム(
11)にたまった静電気を抵抗部材(60)を介して固
定ドラム(12)側に落とすように構成している。
〔作用〕
回転ドラム(11)にたまった静電気はマグネットケー
ス(35)、抵抗部材(60) 、取付は板(45)ピ
ン(46)、アースばね(47) 、接触子(48)を
通り固定側のボス(39)に流れ、これに圧入している
支軸(26)を介して固定ドラム(12)を通ってシャ
ーシに落ちる。このとき抵抗部材(60)の介在により
ラッシヱ電流が規制されて急激に流れるのが緩和され、
静電気は徐々に放電することになり、この結果画面上に
現われる白玉上のノイズが除去される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて
詳しく説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るヘッドドラム装置の
全体の構造を示すものであって、この装置は磁気ヘッド
(10)を備える回転ドラム(11)と、その下側に同
軸状に配される固定ドラム(12)とから構成されてい
る。磁気ヘッド(lO)はヘッドベース(13)の先端
部に取付けられるとともに、ヘッドベース(13)がビ
ス(14)によって回転ドラム(11)の下面に固定さ
れるようになっている。
そして端子板(15)に取付けられている接触子(16
)が磁気ヘッド(10)とロータリトランス(17)の
ロータ(18)との接続を行なうようにしている。ロー
タリトランス(17)は回転側と固定側との間での信号
の授受を行なうためのものであって、そのロータ(18
)がヘッドドラム(11)側に、また下側のステータ(
19)が固定ドラム(12)側にそれぞれ取付けられる
ようになっており、互いに微小なエアギャップを介して
対向している。
磁気ヘッド(10)を有する回転ドラム(11)はボス
(22)に取付けられるようになっている0回転ドラム
(11)はビス(23)によってボス(22)に固定さ
れている。そしてボス(22)は上f一対のボールベア
リング(24) 、  (25)によって支軸(26)
に回転可能に支持されるようになっている。
この支軸(26)の下端側の部分は、固定ドラム(12
)の中心部に形成されている穴(27)に圧入されるよ
うになっている。また固定ドラム(12)の下側にはフ
レキシブルプリンl−A&(28)が取付けられるよう
になっており、このプリント基板(28)の端部に取付
けられている端子板(29)に植設されているピン(3
0) 、  (31)を介してプリント基板(28)の
先端部は下側の固定ドラム(12)の下面に取付けられ
るようになっている。
回転ドラム(11)の内側にはモータ(34)が配され
ており、このモータ(34)によって回転ドラム(11
)を回転駆動するようになっている。すなわちマグネッ
トケース(35)がビス(36)ににっで回転ドラム(
11)に固着さるとともに、マグネットケース(35)
にはマグネット(37)が固着されている。そしてマグ
ネット(37)はその上側に配されているプリント基板
(38)に形成されているコイルと対向するようになっ
ている。プリント基板(38)は支軸(26)の上端に
固着されたボス(39)にビス(40)を介して固定さ
れるようになっている。そしてボス(39)にはフレキ
シブル基板(41)の先端部に取付けられている端子板
(42)が固着されるようになっており、フレキシブル
基板(41)を介してプリントM板(38)のコイルに
通電が行なわれるようになっている。
また、本実施例では回転ドラム(11)にたまった静電
気を放電する際に画面上に現われる白玉状のノイズを防
止するためにアースの経路に抵抗部材(60)を配置す
るが、これについては後で詳述する。
つぎに磁気ヘッド(10)を備える回転ドラム(11)
のアースの構造について説明すると、第2図、第3図、
及び第4図に示すように、回転ドラム(11)のモータ
のマグネットケース(35)の内側には取付け&(45
)がバランサ(51) とビス(52)によって取付け
られている。取付は板(45)にはピン(46)が植設
されるとともに、このピン(46)によって7−スばね
(47)の基端側か巻付けられて支持されている。アー
スばね(47)の先端側には接触子(48)が固着され
ると共にこの接触子(48)が支軸(26)の上端に固
着されているボス(39)の1Jl(50)に圧着され
るようになっている。なお非作動状態においてはアース
ばね(47)の先端側の接触子(48)は取付は坂(4
5)の係止部(49)によって第3図に示すように係止
されるようになっており、この状態においてヘッドドラ
ム装置の組立てが行なわれるようになっている。
以上のような構成において、上下に同軸状に配されてい
る回転ドラム(11)と固定ドラム(12)の外周面に
は磁気テープがヘリカルに巻付けられるようになってお
り、この状態においてモータ(34)によって回転ドラ
ム(11)が回転駆動される。するとドラム(11)に
ベース(13)を介して支持されている磁気ヘッド(1
0)が磁気テープの表面を斜めに走査することになり、
ヘリカルスキャンが行なわれる。従ってロータリトラン
ス(17)を介して固定側から供給された信号が磁気ヘ
ソド(10)に印加され、磁気ヘッド(10)によって
磁気テープ上に信号の記録が行なわれる。あるいはまた
磁気テープ上の信号を磁気ヘッド(10)が読出すとと
もに、この信号をロータリトランス(17)を通して固
定側に供給することになる。これによって所定の記録お
よび/または再生が行なわれることになる。
このようなV ’!” )?用のヘッドドラム装置にお
いて、支軸(26)は固定軸を構成しており、しかもヘ
ッドドラム装置を偏平にして軸線方向の寸法を小さくす
るために、モータ(34)が回転ドラム(11)の中に
入っており、モータ(34)のハーネスがフレキシブル
基板(41)によって構成され、回転ドラム(11)の
上側から引出されるようになっている。従ってこのよう
な構造によると、ドラム(11)の上部から軸アースを
とることが困難になる。またドラム(11)の外周面に
直接アースを接触させるようにすると、外周面の周速が
大きいのでジッタの原因になる。またこのような構造を
採用すると接触部の摩耗が大きくなる。
そこでこのヘントドラム装置においては、第2図〜第4
図に示すように回転ドラム(11)内にアースばね(4
7)を取付け、このアースばね(47)の先端に設けら
れている接触子(48)を支軸の上端に固着されている
ボス(39)の外周面に形成されている2M(50)に
圧着するようにしている。このような構造によれば、ね
じりコイルばね(47)を利用して圧接力を低くし、安
定化させることが可能になる。また接触子(48)とし
て貴金属を用いているために、酸化によるさびが確実に
防止されることになる。このようなアースの構造によれ
ば、支軸(26)をドラム(11)の上部に突出させる
必要がなくなるので、ヘッドドラム装置全体の軸線方向
の寸法を小さくでき、軽量化が可能になる。またばね(
47)の圧接力が低く、安定化しているために、摩耗が
少なく、ジッタに対して有利になる。
さて、本実施例では回転ドラム(11)にたまった静電
気を放電する際に画面上に現われる白玉状のノイズを防
止するためにアースの経路に抵抗部材(60)を配置す
るわけであるが、ここでは−例としてマグネットケース
(35)と取付は板(45)の間にi15!の抵抗部材
(60)を設ける。また、ビス(52)は非導電性とす
る。
回転ドラム(11)にたまった静電気は回転ドラム(1
1)−マグネットケース(35)−ffi抗部材部材0
) −取付けMi(45)−ビン(46)−アースばね
(47)−接触子(48)−ボス(39) −支軸(2
6)−固定ドラム(12)の経路を通ってシャーシへ流
れるが、この際に途中に抵抗部材(60)が介在してい
るのでそのとき流れるラッシュ電流が規制されて急激に
流れるのが緩和され、静電気は徐々に放電する。この結
果ノイズが磁気ヘッド(lO)に乗らないので、画面上
には何ら白玉状のノイズは現われなくなる。
実験によれば、抵抗部材(60)の抵抗値は約2にΩ以
上あればよく、その上限は静電気の流れるr3J能件の
ある値約IMΩ以下である。
なお上述の実施例では、アースを構成するアースばね(
47)が回転ドラム(11)側に設けられるとともに、
このばね(47)の先端に取付けられている接触子(4
日)が固定軸(26)の上端に固着されているボス(3
9)の外周面に圧着されるようになっている場合である
が、このような構造に代えて、固定ドラム(12)側に
アースばねを取付けるとともに、このアースばねの先端
側の接触部または接触子を回転ドラム(11)に固着さ
れた回転軸の外周面あるいはこの回転軸に固着されたボ
スの外周面に圧着させるようにしてもよい。
また、上述の実施例では抵抗部材(60)をマグネット
ケース(35)と取付は坂(45)の間に配置したが、
上述した回転ドラム(11)より固定ドラム(12)の
アースの経路中であれば任意の位置でよい。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、回転ドラムにたまった静
電気を抵抗部材を介して固定ドラム側に落とすようにし
たので、静電気の放電により画面上に現われるノイズを
除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例と示す縦断面図、第2図は
この発明の要部を示す拡大平面図、第3図はこの発明の
要部を一部切断して示す正面図、第4図はこの発明の要
部を示す平面図である。 (10) は磁気ヘッド、(11)は回転ドラム、(1
2)は固定ドラム、(35)はマグネットケース、(3
9)はボス、(45)は取付は坂、(46)はピン、(
47)はアースばね、(48)は接触子、(50)は溝
、(52)はビス、(60)は抵抗部材である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 弾性を有するワイヤ状部材を設け、該ワイヤ状部材の基
    端側を回転側または固定側の被取付け部に巻装して固定
    するとともに、上記ワイヤ状部材の先端側の接触部また
    は上記ワイヤ状部材の先端部に取り付けられている接触
    子を固定軸または回転軸あるいはそれらのボス部の外周
    面に圧着させ、該ワイヤ状部材によって上記回転ドラム
    のアースをとるようにした回転ドラムのアース装置にお
    いて、 上記回転ドラムにたまった静電気を抵抗部材を介して固
    定ドラムに落とすようにしたことを特徴とする回転ドラ
    ムのアース装置。
JP63214355A 1988-08-29 1988-08-29 回転ドラムのアース装置 Expired - Fee Related JP2725301B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5724214A (en) * 1995-11-30 1998-03-03 Daewoo Electronics Co., Ltd. Discharging device for head drum

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54164530U (ja) * 1978-05-11 1979-11-17

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