JPH0261701A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH0261701A JPH0261701A JP63214297A JP21429788A JPH0261701A JP H0261701 A JPH0261701 A JP H0261701A JP 63214297 A JP63214297 A JP 63214297A JP 21429788 A JP21429788 A JP 21429788A JP H0261701 A JPH0261701 A JP H0261701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- amplifier
- control
- spindle
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
- G05B19/231—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野)
本発明は、主軸モータの主軸原点復帰動作を改善した数
値制御装置に関し、特に1ステツプの原点復帰指令を実
行するだけで原点復帰するよ、うに構成された数値制御
装置に関する。
値制御装置に関し、特に1ステツプの原点復帰指令を実
行するだけで原点復帰するよ、うに構成された数値制御
装置に関する。
(従来の技術)
一般にマシニングセンタ或は数値制御旋盤等の数値制御
される工作機械では、自動工具交換等の場合に主軸(ス
ピンドル)を予め定められた機械原点に停止させるため
のオリエンテーション機能を必要としている。この種の
オリエンテーション機能を実現するための原点復帰指令
の方式としては、主軸モータとは別にサーボモータ等を
別途設ける方式、あるいはスピンドルアンプに主軸原点
復帰機能を持たせ、NC装置からオリエンテーションに
必要な指令を与入る方式などが採用されている。
される工作機械では、自動工具交換等の場合に主軸(ス
ピンドル)を予め定められた機械原点に停止させるため
のオリエンテーション機能を必要としている。この種の
オリエンテーション機能を実現するための原点復帰指令
の方式としては、主軸モータとは別にサーボモータ等を
別途設ける方式、あるいはスピンドルアンプに主軸原点
復帰機能を持たせ、NC装置からオリエンテーションに
必要な指令を与入る方式などが採用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、サーボモータを別途設ける方式では、機械的な
構成が複雑になることを避けられず、主軸の原点復帰の
ためのモータを使用するという経済上のデメリットもあ
る。また、スピンドルアンプ内に主軸原点復帰機能を設
けるものでは、NC装置からの指令や、原点の設定指令
等の信号系統が複雑になフて、1ステツプの原点復帰指
令では位置決め制御が行なえず、数値制御される工作機
械の種類により指令プログラムステップを変更すること
になるという問題があった。
構成が複雑になることを避けられず、主軸の原点復帰の
ためのモータを使用するという経済上のデメリットもあ
る。また、スピンドルアンプ内に主軸原点復帰機能を設
けるものでは、NC装置からの指令や、原点の設定指令
等の信号系統が複雑になフて、1ステツプの原点復帰指
令では位置決め制御が行なえず、数値制御される工作機
械の種類により指令プログラムステップを変更すること
になるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
スピンドルアンプ側に原点復帰指令及び一回転信号から
機械原点までの距離を設定しておき、機械原点から停止
位置までの距離を指令するだけで簡易に原点復帰を指令
できるようにした数値制御装置を提供することを目的と
している。
スピンドルアンプ側に原点復帰指令及び一回転信号から
機械原点までの距離を設定しておき、機械原点から停止
位置までの距離を指令するだけで簡易に原点復帰を指令
できるようにした数値制御装置を提供することを目的と
している。
(i!題を解決するための手段)
本発明によれば、制御対象の位置信号により位置制御が
可能な主軸モータを原点復帰制御してC軸加工を行なう
数値制御装置において、前記主軸モータ駆動アンプに前
記制御対象のグリッドシフト量を設定する設定手段と、
位置制御モード指令による位置制御運転中に停止目標位
置までの距離を指令する指令手段と、前記主軸モータに
よる位置制御状態を監視する監視手段とを具備し、C軸
加工の加工開始点を位置決め制御するようにしたことを
特徴とする数値制御装置を提供できる。
可能な主軸モータを原点復帰制御してC軸加工を行なう
数値制御装置において、前記主軸モータ駆動アンプに前
記制御対象のグリッドシフト量を設定する設定手段と、
位置制御モード指令による位置制御運転中に停止目標位
置までの距離を指令する指令手段と、前記主軸モータに
よる位置制御状態を監視する監視手段とを具備し、C軸
加工の加工開始点を位置決め制御するようにしたことを
特徴とする数値制御装置を提供できる。
(作用)
本発明の数値制御装置では、CNC運転に先立ってモー
タと制御機構との関係で決まるグリッドシフト量をスピ
ンドルアンプ側に設定しておいて、定位置停止指令に先
立って転送される加工開始点に対応した位置データとグ
リッドシフト量とを加算するようにしているので、スピ
ンドルアンプ側に原点復帰指令が出力されると自動釣に
位置制御に移行して、目標位置に対する原点復帰動作が
開始される。
タと制御機構との関係で決まるグリッドシフト量をスピ
ンドルアンプ側に設定しておいて、定位置停止指令に先
立って転送される加工開始点に対応した位置データとグ
リッドシフト量とを加算するようにしているので、スピ
ンドルアンプ側に原点復帰指令が出力されると自動釣に
位置制御に移行して、目標位置に対する原点復帰動作が
開始される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は、数値制御装置CNCにより制御される主軸S
PとスピンドルアンプSPAとを示している0図におい
て、1は専用のマイクロプロセッサやメモリから構成さ
れる主軸制御部であり、上記CN Cからの指令に基づ
いてSPAに速度指令等を出力している。スピンドルア
ンプSPAは、エラーカウンタ2、速度アンプ3、電流
アンプ4等から構成され、主軸モータ5を指令された速
度で回転制御する。この主軸モータ5には速度検出器6
が設けられ、演算器7に速度フィードバック信号Vfが
帰還されている。また、演算器8には電流フィード”バ
ック信号Ifが帰還されている。
PとスピンドルアンプSPAとを示している0図におい
て、1は専用のマイクロプロセッサやメモリから構成さ
れる主軸制御部であり、上記CN Cからの指令に基づ
いてSPAに速度指令等を出力している。スピンドルア
ンプSPAは、エラーカウンタ2、速度アンプ3、電流
アンプ4等から構成され、主軸モータ5を指令された速
度で回転制御する。この主軸モータ5には速度検出器6
が設けられ、演算器7に速度フィードバック信号Vfが
帰還されている。また、演算器8には電流フィード”バ
ック信号Ifが帰還されている。
上記主軸モータ5はギヤ機構9を介して主軸SPにその
トルクが伝達され、更にギヤ機構10を介してワーク等
の制御対象11を駆動している。
トルクが伝達され、更にギヤ機構10を介してワーク等
の制御対象11を駆動している。
12は制御対象11の制御位置を検出するための位置検
出器である。この位置検出器12は、上記主軸制御部1
に位置フィードバックパルスPfと位置回転パスルPi
とを供給しており、また位置フィードバックパルスPf
はCNCからSPAに与えられる位置指令との間で誤差
演算を行なう演算器13に帰還されている。
出器である。この位置検出器12は、上記主軸制御部1
に位置フィードバックパルスPfと位置回転パスルPi
とを供給しており、また位置フィードバックパルスPf
はCNCからSPAに与えられる位置指令との間で誤差
演算を行なう演算器13に帰還されている。
第2図は、上記構成の主軸モータ5を使用して主軸の位
置制御を行なうときの動作を説明するものであり、ここ
では上記位置検出器12の検出パルスに対応する回転角
位置により制御対象11の動作位置を示しているJ今、
CNCから位置制御指令がC軸制御モード指令として出
力されて、任意の初期停止位置Paから時計周りで一回
転信号検出点pbを通過する場合を想定している。Pc
は制御対象固有に設定される機械原点であり、上記pb
とPcの間は、グリッドシフト量P2であって、この値
は予め上記主軸制御部1内に設定される。また、Pdは
C軸加工を行なうための加工開始点等の制御目標位置で
あって、機械原点Pcからこの目標位置Pdまでの距離
は、CNCから上記エラーカウンタ2に所定のタイミン
グで設定される。
置制御を行なうときの動作を説明するものであり、ここ
では上記位置検出器12の検出パルスに対応する回転角
位置により制御対象11の動作位置を示しているJ今、
CNCから位置制御指令がC軸制御モード指令として出
力されて、任意の初期停止位置Paから時計周りで一回
転信号検出点pbを通過する場合を想定している。Pc
は制御対象固有に設定される機械原点であり、上記pb
とPcの間は、グリッドシフト量P2であって、この値
は予め上記主軸制御部1内に設定される。また、Pdは
C軸加工を行なうための加工開始点等の制御目標位置で
あって、機械原点Pcからこの目標位置Pdまでの距離
は、CNCから上記エラーカウンタ2に所定のタイミン
グで設定される。
第3図は、CNCとSPAとの間でやりとりされる信号
のタイミングを示す図である。
のタイミングを示す図である。
このタイミング図と上記CNC,SPA内での信号処理
手順を示す流れ図(第4図)を参照しながら、第1図の
実施例の動作について説明する。
手順を示す流れ図(第4図)を参照しながら、第1図の
実施例の動作について説明する。
CNC内で位置制御モード指令5C5Lがオンし、それ
がCNCから主軸側に出力されると、それまでの通常の
主軸制御が行なわれていたSPA側では、主軸モータ5
を減速停止した後、エラーカウンタ2をリセットし、原
点復帰指令RNMSがオンするまで待機する。この間は
CNCでは主軸制御部1に設定される移動指令レジスタ
のデータHを無視する。これにより位置制御可能な状態
になったSPA側では、位置制御状態信号5C5Tがオ
ンし、それを検出したCNC側で原点復帰指令RNMS
がオンする。この原点復帰指令RNMSによりCNCは
その指令速度が一回転信号Piを検出可能な速度、つま
り検出速度により主軸を回転させて、一回転信号Piを
検出すると、エラーカウンタ2に指令位置p (=p2
+P5 )をセットし、かつ位置検出器を含む位置ル
ープを閉じる。主軸側での位置ループの形成により、位
置信号PO5がCNC側に転送され、SPAが位置制御
に8行したことが知らされる。これによりCNCでは原
点復帰指令INMSを解除し、移動指令を有効にする。
がCNCから主軸側に出力されると、それまでの通常の
主軸制御が行なわれていたSPA側では、主軸モータ5
を減速停止した後、エラーカウンタ2をリセットし、原
点復帰指令RNMSがオンするまで待機する。この間は
CNCでは主軸制御部1に設定される移動指令レジスタ
のデータHを無視する。これにより位置制御可能な状態
になったSPA側では、位置制御状態信号5C5Tがオ
ンし、それを検出したCNC側で原点復帰指令RNMS
がオンする。この原点復帰指令RNMSによりCNCは
その指令速度が一回転信号Piを検出可能な速度、つま
り検出速度により主軸を回転させて、一回転信号Piを
検出すると、エラーカウンタ2に指令位置p (=p2
+P5 )をセットし、かつ位置検出器を含む位置ル
ープを閉じる。主軸側での位置ループの形成により、位
置信号PO5がCNC側に転送され、SPAが位置制御
に8行したことが知らされる。これによりCNCでは原
点復帰指令INMSを解除し、移動指令を有効にする。
つまりCNCから主軸側の移動指令領域に出力されるデ
ータは、原点復帰指令RNMSがオンの場合にのみ機械
原点から指令停止位置までの距離に対応するパルス数を
示すことになる。その後、CNC,SPA内ではC軸制
御の信号IA埋に8行する。
ータは、原点復帰指令RNMSがオンの場合にのみ機械
原点から指令停止位置までの距離に対応するパルス数を
示すことになる。その後、CNC,SPA内ではC軸制
御の信号IA埋に8行する。
なお、第5図は上記制御フローをC軸制御の流れとして
まとめたものである。
まとめたものである。
なお、ここでは発明の主旨をその特定された実施例につ
いて説明したが、既に述べたところに基ずく本発明につ
いての変形あるいは修正は、種々に可能であることが明
らかである。
いて説明したが、既に述べたところに基ずく本発明につ
いての変形あるいは修正は、種々に可能であることが明
らかである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の数値制御装置によれば、
主軸モータを制御してC!NI制御を行なうとぎ、出力
された原点復帰指令nNMsに対してすみやかに対応で
き、かつ信号のやりとりが簡単になるから、CNC側の
負担を少なくして精度良い制御が可能になる。
主軸モータを制御してC!NI制御を行なうとぎ、出力
された原点復帰指令nNMsに対してすみやかに対応で
き、かつ信号のやりとりが簡単になるから、CNC側の
負担を少なくして精度良い制御が可能になる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、主軸原点復帰の動作を説明するための図、第3図は
、原点復帰動作の手順を示すタイミング図、第4図は、
同実施例の原点復帰動作の手順を示す流れ図、第5図は
、C軸制御の流れを示すフローチャート図である。 CNC・・・数値制御装置、SPA・・・スピンドルア
ンプ、1・・・主軸制御部、2・・・エラーカウンタ、
5・・・主φ山モータ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實第5 図
は、主軸原点復帰の動作を説明するための図、第3図は
、原点復帰動作の手順を示すタイミング図、第4図は、
同実施例の原点復帰動作の手順を示す流れ図、第5図は
、C軸制御の流れを示すフローチャート図である。 CNC・・・数値制御装置、SPA・・・スピンドルア
ンプ、1・・・主軸制御部、2・・・エラーカウンタ、
5・・・主φ山モータ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實第5 図
Claims (2)
- (1)制御対象の位置信号により位置制御が可能な主軸
モータを原点復帰制御してC軸加工を行なう数値制御装
置において、前記主軸モータ駆動アンプに前記制御対象
のグリッドシフト量を設定する設定手段と、位置制御モ
ード指令による位置制御運転中に停止目標位置までの距
離を指令する指令手段と、前記主軸モータによる位置制
御状態を監視する監視手段とを具備し、C軸加工の加工
開始点を位置決め制御するようにしたことを特徴とする
数値制御装置。 - (2)前記制御対象の位置制御は、主軸モータ制御アン
プ内に設けたエラーカウンタにより行ない、かつこのエ
ラーカウンタの内容を監視することにより位置決め制御
の終了を検知するようにしたことを特徴とする請求項(
1)に記載の数値制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214297A JPH0261701A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 数値制御装置 |
KR1019900700879A KR900702431A (ko) | 1988-08-29 | 1989-08-28 | 수치 제어장치 |
EP89909628A EP0383947B1 (en) | 1988-08-29 | 1989-08-28 | Numerical controller |
US07/469,460 US5081407A (en) | 1988-08-29 | 1989-08-28 | Numerical control apparatus |
PCT/JP1989/000873 WO1990002367A1 (en) | 1988-08-29 | 1989-08-28 | Numerical controller |
DE68920569T DE68920569T2 (de) | 1988-08-29 | 1989-08-28 | Numerische steuerung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214297A JPH0261701A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261701A true JPH0261701A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16653400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63214297A Pending JPH0261701A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 数値制御装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5081407A (ja) |
EP (1) | EP0383947B1 (ja) |
JP (1) | JPH0261701A (ja) |
KR (1) | KR900702431A (ja) |
DE (1) | DE68920569T2 (ja) |
WO (1) | WO1990002367A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2269500B (en) * | 1992-07-02 | 1996-02-07 | Motorola Israel Ltd | Radio communications device |
US7841152B2 (en) * | 2005-06-23 | 2010-11-30 | The Boeing Company | Method for machining a structural member having an undulating web |
CN101887250B (zh) * | 2009-05-12 | 2012-05-30 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | Cnc工具机控制装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5775752A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-12 | Fanuc Ltd | Main shaft rotary position control system |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850362B2 (ja) * | 1976-03-30 | 1983-11-10 | 富士通フアナツク株式会社 | 位置決め方式 |
JPS5567806A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-22 | Ricoh Co Ltd | Positioning control system |
JPS5697106A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-05 | Fanuc Ltd | Controller for stopping in place for main shaft |
JPS5794810A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-12 | Fanuc Ltd | Main shaft stopping device at constant position |
JPH069013B2 (ja) * | 1983-01-14 | 1994-02-02 | ファナック株式会社 | 主軸定位置停止制御装置 |
DE3310619C2 (de) * | 1983-03-24 | 1986-04-30 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Regeleinrichtung an Werkzeugmaschinen zur Zielpositionierung einer durch einen Motor angetriebenen Arbeitsspindel |
JPS6123211A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-01-31 | Fanuc Ltd | 原点復帰方式 |
JP2558252B2 (ja) * | 1986-02-19 | 1996-11-27 | フアナツク株式会社 | 原点復帰方法 |
JPS62280907A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Fanuc Ltd | 位置決め方式 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214297A patent/JPH0261701A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-28 US US07/469,460 patent/US5081407A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-28 WO PCT/JP1989/000873 patent/WO1990002367A1/ja active IP Right Grant
- 1989-08-28 EP EP89909628A patent/EP0383947B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-28 KR KR1019900700879A patent/KR900702431A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-08-28 DE DE68920569T patent/DE68920569T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5775752A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-12 | Fanuc Ltd | Main shaft rotary position control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68920569T2 (de) | 1995-05-04 |
EP0383947A1 (en) | 1990-08-29 |
WO1990002367A1 (en) | 1990-03-08 |
KR900702431A (ko) | 1990-12-07 |
EP0383947B1 (en) | 1995-01-11 |
DE68920569D1 (de) | 1995-02-23 |
EP0383947A4 (en) | 1991-07-03 |
US5081407A (en) | 1992-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930702117A (ko) | 수치 제어 장치 | |
JPS5968003A (ja) | 数値制御工作機械の非常機械原点復帰装置 | |
EP0292574A1 (en) | Numerical controller | |
EP0364593B1 (en) | Machine tool having two main spindles | |
EP0146633B1 (en) | Numerical control system | |
JPH0261701A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH08339212A (ja) | 産業用制御器の絶対原点復帰方法 | |
EP0447561A1 (en) | Method of controlling rotations of main shafts | |
WO1992009018A1 (en) | Method for executing auxiliary function in numerical control equipment | |
US5319288A (en) | Main spindle rotation control method | |
JP3433817B2 (ja) | 送り制御装置 | |
KR910009240B1 (ko) | 수치제어장치 | |
EP0072866A1 (en) | Robot control system | |
JP3301190B2 (ja) | 主軸運転切り換え方法 | |
JP2824649B2 (ja) | 主軸制御装置 | |
SU451053A1 (ru) | След ща система дл двухкоординатных станков с программным управлением | |
JPH0318961Y2 (ja) | ||
EP0078855A1 (en) | Numerical control device | |
JPS6179520A (ja) | ねじ切り制御方式 | |
KR940000222B1 (ko) | 프로그래머블 콘트롤 장치 | |
JPH01134507A (ja) | 主軸原点復帰方式 | |
JPH01134506A (ja) | 主軸原点復帰方式 | |
CN115480749A (zh) | 用于设定线性多轴系统的方法和线性多轴系统 | |
JPH08211916A (ja) | Cncの原点復帰方式 | |
JPS6237704A (ja) | 数値制御装置 |