JPH0261455A - 建物のダクト装置 - Google Patents

建物のダクト装置

Info

Publication number
JPH0261455A
JPH0261455A JP21278088A JP21278088A JPH0261455A JP H0261455 A JPH0261455 A JP H0261455A JP 21278088 A JP21278088 A JP 21278088A JP 21278088 A JP21278088 A JP 21278088A JP H0261455 A JPH0261455 A JP H0261455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mat material
duct
molded
attached
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21278088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Imai
今井 一吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Kogyo Co Ltd filed Critical Sankyo Kogyo Co Ltd
Priority to JP21278088A priority Critical patent/JPH0261455A/ja
Publication of JPH0261455A publication Critical patent/JPH0261455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鉄筋系、鉄骨系等の各種建物において、レン
ジフード、バス、トイレ等と室外を連通せしめる排気用
等に好適に用いられる建物のダクト装置に関する。
[従来の技術] 従来この種のダクト装置は例えば他の配管と同様に、現
場において、金属製円筒ダクトそれ自体を吊り金具に仮
にめ状に配管せしめて、これにクラスウール等の1tl
i熱材を巻設した後、更に金網を巻いて各ダクト、クラ
スウール、金網を配管現場で夫々個別に順次取付けた上
、吊り金共に本締め固定するものとされていた。
一方、例えば、東京都条例65号(火災予防条例)にお
いて、排気ダクト等は、可燃性部分からlocm以−L
の間隔を設けるべきことか請求されているので、E記現
場施行のグラスウール等断熱材は、これを厚さ50mm
以」二のものとすることとされ、従って1例えば内径1
50mmの円筒ダクトを用いる場合、その配管としての
外径は250mm又はそれ以」−のものとならざるを得
なかった。
[発明か解決しようとする課′Jn] しかし、鉄筋系、鉄骨系等を問わず、建物の構造体とし
ては柱間の梁か改行されているから、この梁を避けて上
記配管を設置しようとすれば、梁下に少くとも250m
mのスペースを必要とし、天井位置がその分子がり、居
室空間か犠牲にされることとなっていた。このため、梁
に配管孔を開設してこれにダクトを貫通せしめることか
一方で想定されるか、この場合、建物構造体としての梁
強度の確保と配管径とが必然的に問題とされざるを得な
い。即ち、設計上梁強度を確保する上では、これに透孔
な設けるのは、鉄筋系て梁高さの局か限界てあ り、これを超えることは極めて危険な構造体となるに至
る。一般に梁高さは600mmとされるので、結局、2
00mmが梁に開設し得る透径の限界とされることにな
る。
この場合、ダクトを、この透孔とした配管孔に貫通せし
めるとしても、上記の取付工程から、結局、金属製円筒
ダクトのみを先ず配管孔に1通させて、配管孔との間隙
に後からグラスウール等の断熱材を梁の前後方向から詰
め込む作業とならざるを得す、してみれば、配管孔の梁
前後の間隙部分は別としても、その梁内部においては、
ダクトに断熱材を巻設し得す、従って、ダクトはこの部
分において露出する結果となることを避は得ない。そし
て、この場合、ダクト内部には2例えばレンジフートか
らの排気において典型的に見られるように加熱された排
気流か通過するから、クラスウール等の1tlr熱材の
存在しない梁内部においては温度差により、ダクト表面
に結露の生しることとならざるを得す、また、梁の、r
ij後の間隙部分は閉塞されているから、発生した結露
は抜は難く、グラスウール等の断熱材や梁内部に滞留S
積されるに至り吸水性のコンクリート製等の梁を通って
、室内にシミを生じたりする原因ともなっていた。
本発明は、従来のかかるダクト装置の欠点に鑑みてなさ
れたものて、梁内部においても結露したりすることなく
、且つ、梁内外とも均一な断熱性と防火性とを備えた建
物のダクト装こを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] を足口的に添い本発明は、配管孔の径を梁に設ける透孔
の限界径以下に規制するとともにそれ自体FIia性及
び防火性に優れたダクトとするために、金属製ダクトに
ガラス繊維樹脂含浸成型マット材を被覆固定してマット
材付設ダクトを形成し、その成型マット材による断熱性
、防火性から、この肉厚を20mm以上25mm以下と
することにより、従来の50mm以上とされたグラスウ
ール等Vm熱材以−にの性能を得るとともに、金属製ダ
クトはこれを150 m m以下とする充分な内n?確
保した上、梁に設けた横断配管孔に、マット材付設ダク
トをそのまま貫通せしめて、梁内外な同径同形状のマッ
ト材付設ダクトで連続せしめた建物のダクト装置とした
ものであって、即ち、本発明は、内径を150mm以下
としだ金属製ダクトをガラス繊維樹脂含浸成型マット材
により密嵌状に被覆固定せしめるとともに成型マット材
の実質肉厚を20mm以上25mm以下に規制せしめて
なる長尺のマット材付1没ダクトを形成し、該マット材
付設ダクトを建物の梁に透設せしめた200mmを実質
最大径とする横断配管孔内にそのまま貫通せしめて、梁
内外を口径同形状のマット材付、ニジダクトにより連続
せしめてなることを特徴とする建物のダクト装置に係り
且つこれを要旨とするものとして完成するに至ったもの
である。
[作  川] 本発明のマット材付設ダクトは、ガラス繊維樹脂含浸成
η!マット材により密嵌状に被覆固定されているのて、
それ自体断熱性及び防火性を備え、■Eつ、ダクト内外
の温度差により、その表面に結露か生じることをその全
長に亘って防1にし、梁内部においても同様に結露か防
止される。なお、マット材付設ダクトは、梁の横断配管
孔をζ°1通せしめるとともに梁外においてはスラフに
適宜間隔の吊り金具を介して上吊り状に支承せしめて、
天井上スペース内に納めて用いる。
[実 施 例] 以下実施例を示す図面に従って本発明を更に説明すれば
、lはマット材付設ダクトであり、このマット材付設ダ
クトlは、長さを4mとして、金属製ダクト2と成型マ
ット材3とを備えてなる。
金属製ダクト2は、0.5mm又は0.6mmの肉厚を
有する亜鉛鉄板の幅広帯板を用いており、その各縁部な
相互にハゼ折り連結して全体をスパイラル状にするとと
もに内径を150mmの円筒体とした所謂スパイラルダ
クトとして構成され、且つ上記4mの長さを有するもの
としである。
一方、成型マット材3は、肉厚か±1乃至2mmの許容
誤差を有するも、20mmを基準とすることにより充分
な断熱性及び防火性を罰えて、長さを1mとしたものと
されている。この成型マ・ント材3は、例えば、7〜9
mmの直径と40〜70mmの長さを有する無アルカリ
ガラス短[i4・・・の基材にニードル5・・・パンチ
ンクを施してガラス繊維による不織布状マット体6とし
た後、これにフェノール系樹脂及びシリカツルの混合液
を含浸11i 200%となるように含浸せしめ、これ
を裁断して、上記金14製ダクト2の外径に合わせて夫
々半円状に加圧成型し、200°C〜250℃の雰囲気
中て1時間以内の加熱乾燥を行い、更に約600°Cて
20秒間焼成した各半円状マット材本体7,7を備えて
なるものとされている。なお、この焼成後の各屯硅比は
、ガラス繊維90 w t%、フェノール系樹脂5wt
%、シリカIwt%とされており、シリカを1〜10w
t%含有せしめたのは、高温(200°C程度)下にお
けるフェノール系樹脂の分解を防止して成型マット材3
としての耐熱性を飛躍的に増大させることにより、極め
て優れた防火性を得られることによる。
半円状に焼成されたマット材本体7の表面には、カラス
ヤーン(E CG 75 ’yo )のクロスに20、
のアルミ箔を接合したアルミ箔材のガラスクロス8か全
面に張設されるとともにマット材本体7.7間の対接部
側に7字状溝9か設けられるようにして円筒状の成型マ
ット材3か半割り状に拡開自在となるようにしである(
第3図(A)参照)。そして、このマット材3の開放部
側には、両面接着テープ層lOを介して一方のマット材
本体7側の長手方向全長に接合テープ11か設けてあり
、剥離紙12を除去してマット材本体7.7の開放部側
を相互に接合し得るものとしである。
なお、第4図は、マット材付設ダクトlの他の例を示す
ものて、金属製ダクト2か偏平筒状とされており、また
マット材本体7の各一端側に夫々接合テープ11を設け
て、これらを対接させることにより金属製ダクト2を被
覆固定する構造としたものであって、その余は前記のも
のと変らないので同一符号を付して説明を省略する。
このように構成された成型マット材3は、上記金属製ダ
クト2を密嵌状に被覆してこれに固定される。即ち、4
mの金属製ダクト2に対して1mの成型マット材3を4
本用い、成型マット材3長り方向の対接部分においては
アルミテープ13により相!j:に密着固定せしめてこ
れらを連続せしめるものとしてあり、この成型マット材
3は、予め工場て、又は施行現場において、これを拡開
して金ItIi製ダクト2を内嵌せしめるとともに押圧
密着せしめて相互の隙間をなくす一方、]―記の剥離紙
12を外しマット材本体7,7の開放側端部を隙間なく
接合せしめることにより被覆固定を行う。
マット材付設ダクトlは、例えば図示しないレンジフー
ドの排気ダクトとしてこれに連結されて、建物の排jB
目に連通ずるように、天j119上スペースに設けられ
、梁16位置においては、これを4通して設けられる。
即ち、第1図において、16が上階のスラブ15に重設
状に1没けられた梁であり、こり梁16は、図示しない
柱々間に芯々6mの間隔て設けられており且つ600 
m mの高さを有する一般に多用されるものとされてい
る。そして、この梁16の上下方向中央部には、600
 m mの高さにおける梁強度を確保する限界径として
200mmの円筒状横断配管孔17か梁16内の図示し
ない鉄筋を避けて直交方向に透設されており、この横断
配管孔17内には上記マ・ント材付設ダクトlかそのま
ま挿入PI通されて梁16内外な同径同形状のマット材
付設ダクトlが上記レンジフート及び開口部に亘って連
続設置されている。その工程は具体的には、上記マ・ン
ト材付設ダクトlを梁16の前後一方向より横断配管孔
17内にそのまま挿入してこれを貫通せしめ、その後、
各成型マット材3の両端部近傍に外れ止めのアルミハン
ト4を巻回固定し、更に所定位tて、スラブ15にアン
カー固定した吊り金具18・・・を−気に本締めして、
これを上吊り状に支承せしめるものとして、建物に取付
けられるものとされている。
ところて、本発明において、ガラス繊維樹脂含浸成型マ
ット材は、本出願人らの断熱材とした実用新案登録出願
(昭和62年9月25日付)記載のものを用い得る。こ
の断熱材におしλても、シリカを含むものとされるか、
本発明において、これを含有せしめることか、上記のよ
うにマット材付設ダクトの防火性を大きく向トし得るの
でより好ましい。
マット材の実質肉厚は20mm以上25mm以ドとされ
るが、25mm以上とすると、マット材付設ダクトの外
径か200 m mを超えることになり、梁にそのまま
貫通させることをなし難くなり望ましくない。また、2
0mmを下廻ると、例えば、レンジフードの排気用とし
たとき、これに火炎か導入された場合等に防火性を充分
に確保し難くなり望ましくなく、また、マット材付設ダ
クトの外径か既に梁の許容される横断配管孔径内にある
ので、防火性等を犠牲にして敢えて肉薄にする必要もな
い。
金属製ダクトは内径を最大150mmとすれば一般に排
気用等として充分てあり、これ以上の径とすることはコ
ストを上昇させる等で意味かない。また、この金属製ダ
クトは筒状であればL記スパイラルダクトに限る必要は
なく、成型パイプ等をも勿論用い得る。
梁の横断配管孔の最大径は、もとより梁高さの局以内に
抑止されるべきであり、従って具体的には、その高さに
応じてこれを相対的に定め得るか、汎用的にマット材付
設ダクトを用いる上では、200mmを実質最大径とす
れば足り、これ以上の径のものとする必要はない。
梁にマット材付設ダクトを貫通せしめるに当っては、こ
のマット材を切除したり或いはその他の加工をすること
なく、梁前後一方側からこれを通して、他のマット材付
設ダクトと連結する。従って、これはそのまま用いるこ
とにより、梁内外を問わす同径同形状のものが連続する
ようにすることか必要であり、これによって、長手方向
に均一な断熱性、防火性を得ることかてきる。
また、上記例では、アルミハントを用いて、マット材付
設ダクトの梁への貫通状態でこれを巻回固定するものと
したか、このような径を大きくする付加物を用いるとき
は、少くとも貫通される部分においてはそのvt通終了
後にこれを付するものとすればよい。
なお、ダクト装置をトイレ、ハスユニット等の排気に用
いるに際しては、内径を100mmとすれば足りるよう
に、排気、給湯等の目的に応してその寸法を定めればよ
く、また、継手を用いるときは同様にこれを成型マット
材て被覆固定することかてきる。
以−Lに例示たように、本発明の実施に当っては、金属
製ダクト、マット材、マット材に使用する樹脂、梁乃至
その横断121通孔等の各具体的構造、形状、原材料、
大きさ、重量比等は1発す1の要旨に反しない限り様々
となし得て、上記のものに限る必要はない。
[発明の効果] 本発明は、金属製ダクトをガラス繊維樹脂含浸成型マッ
ト材により′IE嵌状に被覆固定した長尺のマット材付
設ダクトを用いるから、現場における配管工事はこれを
単に上吊り状等に一気に固定することかでき、従来のよ
うに煩雑な作業を必要としないて簡易且つ確実に配管を
完了てきる。
また、成型マ・ント材は20mm以上25mm以下のガ
ラス繊維樹脂含浸成型マット材としたから、それ自体断
熱性と防火性に優れ、高温の排気流や時に火炎の入るこ
とのある、例えばレンジフードの排気用にこれを用いて
も、グラスウールを50 m m以七巻いたもの以上の
優れた断熱性と防火性を確保でき、汎用性を有するもの
となし得る。
また、マット材は上記20mm以上25mm以下の実質
肉厚とするとともに金属製ダクトの内径を150mm以
下としたので、全体を200mm以内の外径とすること
ができ、一般に梁に透設し得る最大径の横断配管孔内に
特別の措置を何ら必要とせずに、そのまま貫通させられ
る。そして、渠内外とも回径同形状としたから、梁の内
外を問わずに、均一のFJ熱性、防火性を全体に亘って
得られ、従って、貫通させた梁内部においても結露等を
生ぜしめたりすることを確実に防11−てきる。
また、優れた断熱性、防火性を確保した1−、マット材
付設ダクトは200mm以内にその外径を抑えられるか
ら、従来のものに比して、合+:F 50 m l’1
1以上外径を減少させ得るから、その減少分たけ天井高
さを一ヒ昇せしめることかてき、げ物の室内空間を大き
く拡大することかでき、更に、マット材付設ダクトは渠
内な貫通するから、梁下にこれか部分的に突出すること
により室内の外観を損ったりすることもない。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図はダクト装置の取付
状態を示す縦断面図、第2図は。 部金属製ダクトを露出させたマット材付設ダクトの斜視
図、第31:a(A)は金属製ダクトに成型マット材を
付設する状態を示す縦断面図、第31:14(B)はマ
ット材付設ダクトの縦断面図、第4図はマット材付設ダ
クトの他の例を示し金属製ダクトに成型マット材を付設
する状態の縦断面図、第5図はマット材の不織布化の状
態な示す縦断面図。 l・・・マット材付設タク 3・・・成型マツ ト材 ト l 6・・・ 梁 2・・・金属製タフ1〜 17・・・横断配管孔 第3図 (A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内径を150mm以下とした金属製ダクトをガラス繊維
    樹脂含浸成型マット材により密嵌状に被覆固定せしめる
    とともに成型マット材の実質肉厚を20mm以上25m
    m以下に規制せしめてなる長尺のマット材付設ダクトを
    形成し、該マット材付設ダクトを建物の梁に透設せしめ
    た200mmを実質最大径とする横断配管孔内にそのま
    ま貫通せしめて、梁内外を同径同形状のマット材付設ダ
    クトにより連続せしめてなることを特徴とする建物のダ
    クト装置。
JP21278088A 1988-08-27 1988-08-27 建物のダクト装置 Pending JPH0261455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21278088A JPH0261455A (ja) 1988-08-27 1988-08-27 建物のダクト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21278088A JPH0261455A (ja) 1988-08-27 1988-08-27 建物のダクト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0261455A true JPH0261455A (ja) 1990-03-01

Family

ID=16628269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21278088A Pending JPH0261455A (ja) 1988-08-27 1988-08-27 建物のダクト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0261455A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07180899A (ja) * 1993-12-22 1995-07-18 Kurimoto Ltd 複合スパイラルダクトとその製造方法および製造装置
JPH07198195A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Kurimoto Ltd 消音保温ダクト
JP2011106725A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd 段ボールダクト基材及び段ボールダクト部材の製造方法
JP2018112329A (ja) * 2017-01-10 2018-07-19 フジモリ産業株式会社 ダクト

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844545B1 (ja) * 1970-01-27 1973-12-25

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844545B1 (ja) * 1970-01-27 1973-12-25

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07180899A (ja) * 1993-12-22 1995-07-18 Kurimoto Ltd 複合スパイラルダクトとその製造方法および製造装置
JPH07198195A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Kurimoto Ltd 消音保温ダクト
JP2011106725A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd 段ボールダクト基材及び段ボールダクト部材の製造方法
JP2018112329A (ja) * 2017-01-10 2018-07-19 フジモリ産業株式会社 ダクト

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI101407B (fi) Ulkopuolen eristys- ja päällystysjärjestelmä
JPH07506778A (ja) 防火性フレキシブル複合物,該複合物を含むシステム,該複合物の製造方法および防火方法
RU2640834C1 (ru) Многослойный реставрационный строительный элемент
RU2557269C1 (ru) Способ монтажа облицовки фасада и теплоизоляции с плиты межэтажного перекрытия
JPH0261455A (ja) 建物のダクト装置
KR102275607B1 (ko) 내화성 및 단열성, 흡음성을 가지는 삼중 패널 구조
US2697262A (en) Panel clip
JP2003171988A (ja) 耐火構造の耐力壁としての外壁および床
JPS6036978Y2 (ja) ケ−ブル貫通部の密閉構造
JPH0438348A (ja) 中空スラブを利用した設備ダクト施工法
RU162625U1 (ru) Энергосберегающий дом
JPH0533406A (ja) 鉄骨の免振耐火被覆工法
US127497A (en) Improvement in construction of buildings
CN218000715U (zh) 一种利用金属风管加固构件安装防火保护结构
JP2017089290A (ja) 耐火被覆構造及び耐火被覆方法
CN218028727U (zh) 防火板排烟风管结构
RU2233521C2 (ru) Огнестойкий кабельный канал, способ его изготовления, а также предварительно изготовленная плита для кабельного канала
JPH0560015B2 (ja)
RU49864U1 (ru) Система утепленного вентилируемого фасада
CN208309894U (zh) 一种可供暖的墙体结构
JPH04207918A (ja) 断熱被覆銅管と付随制御ケーブル貫通部の施工方法
JPS585765Y2 (ja) ダクト付き大型山形屋根材
JPH0537621Y2 (ja)
JP2022107257A (ja) 耐火被覆方法及び鉄骨梁
JP3149019B2 (ja) ユニット式地下室